https://momonestyle.com/tachibana-momone-divorce
共感する部分がありました。
我が家の場合は、夫がダメになっていくのを見て、私が一念発起して仕事を増やして、暮らしを支えた。
全く余裕のないケースではあるけれど
夫がダメになっていくのが歯がゆく、叱咤激励をしたり、ありとあらゆる思い付くことをしてみても
もうリスペクトできない。と思ったときに、「離婚」が頭をよぎりました。
わたしのそんな気持ちの変化を察知してか、夫が絶対に離婚だけはしないと宣言
その後の生活の変化からも離婚へは進むことはありませんでした。