上司から腑に落ちない叱責を受けた。
叱咤激励か退職勧告か、人の善意を信じながら同時に悪意を疑う状況はつらい。薄給でこんなジレンマを抱えたくはない。
思えば職務への適性は欠けている上に職場のアトモスフィアにはちっともなじめず辞め時を探る毎日だったじゃないか。
腹を割って上司の真意を問いただすにしても退職覚悟でないととてもできない。ならばさっさと退職するのがいい。
そうだ 仕事、辞めよう。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:31
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いても何にもならない職場なんか気にせず辞めるのが一番だ。 でも、次を決めてから辞めるんだぞ。
次が見つかるか否か微妙なタイミングでの退職になりそうです。 上司と私はおそらく性格的に正反対のタイプなので同じ場にいるだけで消耗します。職場の人間も上司と似たタイプが多...