はてなキーワード: ブロガーとは
青二才はぬるいはてなが嫌ならここらへんのやつと殴り合えよ嫌なやつから逃げまくって勝てる奴だとか争いごとがいやな羊ばかり襲って強者ぶるのマジで死ぬほどだせえわ
文体もなく、デザインも似たようなブロガーがサロンによって量産されていく現代のはてなブログについてさ。
その空間が異常なんだよ。たまに見た俺が文才があるわけじゃないし、フォーマットが違うだけで大学生から駄文呼ばわりされる覚えもないんだ
ダサい男が量産されてく。地獄だ!地獄しかない— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年3月1日
『あの時の世界を支えてた人達・ネット文化/オタク的なコンテクストを愛して育ってきた人達が報われるようなものを書いてる。』
その結果が「今のはてな村は~」ってこれ完全に老害では?
はてなウォーズは「クローン大戦」へと段階が移行した! https://t.co/VGfuDdYb7h— ピンフスキー (@hideyosino) 2016年3月7日
そりゃあ大喜利するような面子からはほとんど飽きられてるからね / “はてなブックマーク - はてなウォーズは「クローン大戦」へと段階が移行した! - かくいう私も青二才でね” https://t.co/L6m7hJ85Qj— OR (@FAtype100R) 2016年3月7日
有名ブロガーのあざなわさんっているじゃん?
彼ってさ、マネタイズとかアフィブログとか金くさいって揶揄してんじゃん。
まあ言いたい事は良くわかるんだけどさ。
でもさ、彼のブログも、記事中にアドセンス入れたり、amazon以外にも楽天アフィまで使ってさ。
記事中のアドセンスなんて、控えめにしたりして気を使ってんだろうけどさ。
なんかあの舌鋒鋭いあざなわさんがさ、シコシコ広告の調整してると思うとなんかカワイイなって。
いくら儲けてるんだろうね。
なぜかというと目的に合わせて自分を飼いならすという訓練が出来ないから。
自分よりレベルの低い人間を相手にしていればいくらでもそれは実現できる。
だが、金がほしい、彼女が欲しいとなった瞬間駄目だ。
これは一定以上のレベルが必要だからだ。独学でいくら頑張ってもよほど生まれつきが良い人間でない限り無理。
守破離をバカにしている奴が書いているラノベ感想記事を読んだ。
そのラノベを読んでないと書けない文章ではなく、ただ以下に自分がオタクとして優れているかをアピールしたいだけの自分語りオナニーだった。
守破離をバカにしている奴が書いている精神病に関する記事を読んだ。
素人に毛が生えた程度の体験談であって、共感は出来ても役に立たない。つまり金を払う価値が無い。
こういう奴はいつまでたっても金を稼いでいるブロガーをバカにしたまま自分が優れてるという勘違いを守るために変化もできずそのまま40歳になっても地下室で手記を書いている。
40歳になったころ彼女もなく金もなくいつまでも若者を羨んで地下ブロガーとして活動している元はてなアイドル。字面にしただけで哀れと言わざるをえない。
個性だけで勝負しようとした人間はどんな世界でも結局途中でいつだって最終的には負けるのだ。
とはいえ、ブログカレッジなんかに頼ろうとした奴も99%死ぬけどな。
とはいってもね。守破離を馬鹿にしてる奴の意見が全くもって馬鹿げるわけじゃない。
守破離が大事だとはいったが、守破離というプロセスは下手をすると自分を殺すだけで何の役にも立たないからな。
このプロセスに始まる前に最低限表現したい自己が無いやつには毒物以外の何物でもない。
ブログカレッジに頼らなくてもある程度稼げているやつがブーストを掛けるきっかけにはなるが、知識だけでは1を100にすることはできても0を1にすることはできない。
ところが何かこれを知れば0の自分が1になれる。100になれると勘違いしているやつは例外なく死ぬ。
自分で研究しなきゃ駄目なんだ。他力本願はね、うまくいかない瞬間、負ける瞬間にそれに気づくことが出来ない、っていうのが最大の弱点だから。
あっ上のはバカでも分かる言葉で書くと「炎上ブロガーや互助会アクセス乞食になってブログでアフィアフィして儲けたい人達ってなんなの?」って事ね。
そこまでして働きたくないもんかねえ皆。
今の日本の労働環境がよくないのは分かるけどそれにしたって「他人の時間を少しずつゴミクズにして代わりに広告屋から小銭を少しずつ貰う」行為で食っていこうなんてよく思えるよ。
薬の売人とどっちがマシかってレベルでしょ正直。
でもさ結構いるでしょ人様の情報ただ右から左に流しつつSEOやりまくってアクセス伸ばしたり、互助会や炎上を駆使してPV増やしてそれで「PVいくつですー」で情報商材みたいな真似してるブログがさ。
ああいうのってどうなのって。
ああいうの自体もどうなのだけどそれに憧れて目をギラギラさせて必死にブクマして「参考になります!メモメモ!」としてる子達どうなのって。
君らさ、もう一度言うけど炎上ブログの読む価値ない記事踏ませてアフィのお小遣い稼ぐのは「他人の時間を少しずつゴミクズにしてる」って事だからね。
その辺もう一度よく考えたほうがいいんじゃないの?
たいていの人とは鍛え方が違うから、「これ、はてな的ではないけど、はてな民の俺が技術を駆使すればいけるな」というネタはどんどん書いていく。
オタク系の記事の方が中長期で積み上げるにはいいんだけど、短期的なアクセスとか収益性が悪いから、もうちょいテリトリー拡大したいので
ビジネスの話も、ビジネスじゃなくて政治経済で良ければ書ける。あのへんは「点」で報じることが多いから、そのNewsをちゃんと「線」でまとめてあげれば、れっきとしたビジネス記事になるから。
…というよりも、何を隠そう僕はmixiにいたころそっちの記事ばかり書いてたし
そろそろ、アクセスも取れてきたし、言ってもいいかな。
恋愛工学の記事にせよ、ダイエットの記事にせよ、「コンスタントに人気が取れるだけのネタがないだけ」で、不定期で良ければ、僕はそっちの方でもアクセス取れます。技術があるから、どっちのネタでも取れるけど、オタクなネタの方が好きなだけ
あれ?ダイエットの記事が未だにバズってるけど、検索エンジンからの流入が確認できない。…ってことはLINEかどっかで口コミで広がってるのかな?他のSNSも表記されてないってことは多分、LINEなんだよな?
【過去記事】本当に死んだのは「はてな」なのか?それとも、我々こそが死んでいるのか?/ブロガー新年会に参加して「【はてな】はもう死んだ。」と思った話
ブログ飯は最初こそまっとうな記事書いてまっとうな情報提供してればそれで飯食えるよという話だった。こいつらはA~AAAの物件だ。こいつらはちゃんと実力があるから破綻する可能性はない。こいつらが儲ける分には何の問題もない。それ相応の価値を提供してるからな。
ふたつ目はBランク。
だが、それができるやつはそんなにいない。
3000人もいれば十分だろう。
なんのために雑誌やらWebメディア媒体があると思ってるんだ。
だがまだ被ってでもいいから有用な情報を出そうってならわかる。今のブログ飯のクソどもはもうそれすらまともに出来ないやつらで溢れかえってる。
人数が増えすぎたんだ。
書くものがないのにセミナーやサロンに参加すればお金が儲かるかもしれない、という願望を抱いて参加する人間が増えてきた。こいつらはゴミ債権だ。
こいつらは格付けをするのもおこがましいゴミだが一応Cランク債権。
単体では誰も見向きもしない、買い手などつくはずもないものだ。
ところが悪魔的な人間がいて、こういうクズもまとめて合成することでAAA債権だと、夢があって稼げる方法だよと主張して売り歩こうとしている。
これがCDOだ。
この詐欺商品をそういうものだと知りながら売り歩いているのが、ドイツ銀行であったりメリルリンチ、GSなどだった。
ブログ飯業界で言えばnoteでブログ飯を煽ってるクソどもだな。トマトちゅうはあ証券。
今のブログ飯業界は「俺がこんだけ儲かってる」というのを売りにして情弱のやつをはめ込むためならどんなことだって利用するクソみたいな人間ばかりに成ってる段階だ。
だいたいこういう人間はBランク崩れの人間がここに該当する。マネーショートでも、CDOを売ってるやつらは本来証券会社で無能と干されていた人間たちだ。その愚かさで下品な様子は映画でよく表現されている。
いちいち他人を煽ったりサロンを開かなくても食っていけるAAAランクの人間はCDOなんて売らない。 自分で価値がある、競争力のあるコンテンツを書きつづけられない、ブロガーとして頭抜けられないクズだから、CDOなんて商品を売るようになったのだ。
その結果すでに何かの価値を提供して対価を受け取る、というビジネスモデルがすでに崩壊している。
CDOという悪魔の商品の開発によって、悪貨が良貨を駆逐した。マルチ商法と同じで、あるいはサブプライムローンと同じ。「本当に可能かどうかわからない将来の儲け」を売る方が簡単で遥かに儲かるようになった。
情弱に向けて金の儲け方そのものを売るやつこそが一番儲かる人間、つまり正義になった。
こうなるともう歯止めがかからない。続いてそのCDOの仕組みもわからない奴がまた「ブログ飯」を売るようになった。キャンピングカー欲しいマンやケンタッキー・フライド・チキン好きそうな名前のやつなどがそうだ。
この連中はもはやブログ飯というCDOの内情すら理解していない。ただ「ブログ飯」を売って儲け、「ブログ飯」が儲かるということを喧伝するだけのアホである。欲の皮だけは突っ張っているからバブルの中身を精査せずただそれに愚直に乗っかった奴らだ。引き際さえ間違えなければ賢いと言えるが名前出して大丈夫かこいつら。
この業界の人間は、本来のブログ飯が何をしていたか覚えてないしその現状がどうなっているかを見ていない。どこまでも「ブログ飯」業界の参入者が増え、そいつらが金を払うから、そいつらに対してCDOを、さらにその上の複合CDOを、さらにまたその上のCDO-CDOを売れば良いと思っている。
「ブログ飯」のような詐欺商品にひっかかるのは、自分たちがCランク以下の債権を掴まされているにもかかわらず、売り手のウリ文句を素直に信じてAランクの債権を買っているつもりなるバカだ。そういう人間は、自分がまだCランクにすらなれていないのに、元Bランク程度にしかなれなかったバイヤーに騙されて、ろくに努力をしなくともAAAランクの売れっ子ブロガーになれると信じている。救いようがないバカなので、さっさと持ち金と時間を食いつぶして死ねばいい。
リーマン・ショック直前は、そうした「住宅無限の値上がり」を信じた結果、無職の人間が4000万相当の家を変動金利のローンで買うという狂気の沙汰が、ほとんど審査なしで実現するところまでになっていた。完全なバブルだった。
さて、ブログ飯もまたこれからバブルを迎えるだろう。noteの価格はどこまで上がるだろうね?かつての情報商材屋のように、39800円のネタが溢れかえるか、それともただ「頑張って我が社のCDOを売りましょう。中身?そんなことはどうでもいいのです。とにかくこれを売れば儲かります」という話しかしない中身のスッカスカなセミナーに20万の金を払うカモが出てくるか。どこまで行くか楽しみである。
もちろん売ってる奴はもちろんのこと、そこに金をつぎ込む愚か者も自業自得だから皆まとめて死んでしまうがいい。
大変馬鹿げた話ではあるが、そういう仕組みがわからず自分だけは儲かると信じたいだけ情弱がいる間は彼らは儲かり続ける。仕組みが馬鹿げているし、参加者がバカなのだから実態が破綻していてもしばらくは上がり続ける。たとえ儲からなくてトマト死ねだとかうまログ滅びろとか言い出すやつが出始めてもまだ儲かる
実態が崩壊していると気づいた主人公の一人がMBS(モーゲージ・バンク・セキュリティ)に対する空売りとしてCDS(イケダハヤトの破綻にかける保険商品)の購入を始めたのは2006年末だ。バウムが質の悪いCDOに対して空売りを始めたのは2007年の3月頃。二人の若者がついに、最も有料なCDOのAAAトランシェ部分にまで空売りを入れたのはさらにその後だった。
そして、サブプライムローンの焦げ付き率5%越えがニュースになり始めたのはリーマン・ショックの1年以上前の2007年7月。この時点でもう実態はすでに破綻状態であったにもかかわらずスタンダード&プアーズもムーディースも東京消耗に対する格付けはずっとAAAに保ち続け、MBSの価格も上がり続けた。
もちろんそれからもまだまだ「ブログ飯」という名のCDOの価格は上がり続けた。たとえトマトの弟子の収入が一向に増えないのを目の当たりにしても、何も考えてないアホはサロンに高い金を出して入会したし、noteに金を惜しみもなくつぎ込み続けた。そしてやはり儲からなかった。儲かっても月5万を越える人間がいなかった。
まだまじめにクラウドワークスでもやったほうがマシじゃねえの?(煽り)
マネーショートの映画には描かれてないが、ついに住宅市場の価格が高止まりするどころか受注が取れなくなるという実態が明らかになり始める。株式市場で上場している企業の決算において深刻な下方修正を出すようになった時に、ようやくみんな気づいた。
もう、バブルは終わりだと。
みんなが気づいたら祭りは終わりだ。その瞬間から買い一辺倒だった流れは逆流する。全力で売りが殺到する。
そんな下落が見えてきたのは2008年の1月に入ってからだった。
ここから更に粘りに粘って、ベア・スターンズが破綻したのは8月、リーマンが破綻したのは9月15日。
そしてリーマン・ショック最終章、ダウ平均株価が1ヶ月で30%以上ダウンするという悲劇が起きたのは10月になってからだった。
おそらくnoteにおける情報商材ビジネスもあと2年後にはそうなるだろう。
ここから我々が学ぶべき教訓は2つだ。
後出しと言われるのやだからアリバイ作りで要点だけ書いておくと
「ブログ飯だったら発注者のいうことを聞かずに自由に文章を書いて儲けられますよ、
さあいますぐイケダハヤトサロンややぎログ大学に入ってもっとお金も受けましょう(生徒の平均収入アップ量は不明)」
みたいな記事がわんさか出てくる。
最近いいネタないしもう巡回やめるか。自分より若いけど青二才よりよっぽどコミュ力高い奴に形だけ持ち上げられて満足しちゃったせいか最近毒もはかなししょうもない毒のないつまらない記事しか書かなくなったしもう駄目か。それならそれで幸せになってつまらない文章を書くんだよ。もう炎上するんじゃないよ。twitterでミソジMeを垂れ流すんじゃないよ。二度と増田の世話になるようなことを書くんじゃないよ。コンサルいやつもこれを証明しようと言って何も証明しない嘘つきくんなんかも内心めっちゃ青二才のこと見下してそうだけどな。キョロ充のくせにそういうの気づかないのってどんだけちょろいんや。ろぎやぐにいたっては青二才が調子こいて年寄りのおっさんめいたコメントを馴れ馴れしくし続けた結果、ついに反応すらしなくなってるし。こいつらからも見捨てられてるな。一回あったら底が知れちゃうし本体を知ってしまうと魔理沙アイコンのいやし効果が消失するよな。一回あったあとでも付き合いが切れない信者が少ないのが他の人気ブロガーと違うよな。残った信者はソバ好き大学生とショッカーだけか?あとせいぜい同じメンヘラ仲間くらい?
T/Oでもいいんだが、例示もするし喩えもする。腹立ってるから。
20〜40usersって言えば「まあ一読する価値はある」ってレベルのものだった。はてブロ以前は。
はてブロとともに互助会が生まれて変わった。10人前後の互助会+とりあえず赤字になってればブクマする勢の天井が大体30users台後半。
ここの辺りの記事の質のばらつきがとんでもなくひどすぎてほんと使いにくい。
23users 骨法・堀辺正史氏逝去。「梶原系ハッタリ」が許された時代は遠くなりにけり…… - 見えない道場本舗 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160303/p1
22users 出版状況クロニクル94(2016年2月1日~2月29日) - 出版・読書メモランダム - http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20160301/1456758003
前者は骨法堀辺氏の訃報に触れて、骨法の歴史的意義をYouTube、マンガ、インタビュー引用を用いて軽く紹介したもの。
後者はおもに太洋社廃業への具体的数字と、波及と、業界内での立ち位置、そしてそこから見えてくる出版不況の本当のウィークポイントについての見解。
34users 多趣味な男性がモテるはずないのは事実だけど結婚はできるよ - MIKINOTE - http://www.mikinote.com/entry/tashumi-motenai
趣味自慢(お金持ってるんだぜ)、結婚自慢(お金持ってるんだぜ)、おもしろいオレ写真、果てはサンプル数1で雑なポジティブアドバイス風。非モテ論議華やかなりしころに有名中立ブロガーが突如公開したものだったら、逆に大炎上しただろうなあ、という感じ。
22users 北野天満宮の梅苑に行ってきました! - niko life... - http://niko.hateblo.jp/entry/2016/03/02/202417
そうですか。別に悪くはないんだけど、よくそれを全世界に公開しよう、できる、と思ったね。メレ子とかと比べるのは酷だけど、どうしたってそれはWWWだから同じ天秤に乗る。銀塩があなたの個性らしいけど、まず左手の筋力をつけて、水平を取るところから始めようか。
27users つべこべ言わず1記事でも多く書きやがれ、PVなんて見るな! - ポジ熊の人生記 - http://www.pojihiguma.com/entry/pvpv-uruseebaka
1つのことしか言ってない。せいぜい1段落で済む話をなんで1700文字も書いてるの?そっちのが“SEO”にイイとでも教わった?ていうか何の何で上から目線なの?誰?
28users 女子の二郎食べてきました - トウフ系 - http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2016/02/29/191249
タイトルと写真2枚で成立してて切れ味ある。ついでに1800kcalって情報も入ってて知見。わりといい感じ。
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な?
たとえば靴屋で3万円の値札がついた箱があって、片方は開けてみればMaid in USAの本革のブーツ、片方はクソみたいなクロックスコピー。
パット見では箱の区別は付かない(hatebloドメインでわかることもあるが、独自ドメイン仕様の方がクソ率高い)。
これは靴屋の値付けの失敗じゃん。
クソみたいなクロックスコピーしか作れないのは教育と技術と資源と恥じらいと「既に存る商業メディアや記事、たとえばDPZと同じ基準で戦うんだ」という当然の覚悟が不足してる個人がいるだけであって、それが50円で道端ダンボールセールだったら別に文句は言わないし、ベランダ履き用に買うかもしれない。
はてなブックマーク - 人気エントリー - はてなニュース - http://b.hatena.ne.jp/hotentry/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
これとか見る限り、まだ情報の質に対する志向はあるわけじゃん。はてなニュース頑張ってるよ。キュレーションメディアの肥壺にもプレスリリース垂れ流しの怠慢にも落ちずにここ2年ほどのオウンドクソメディアウェーブを善く乗り切ったよ。
このままの棚作りで良しとは思ってないだろ?
下から上に読むのだ
スランプだ。今日は何も書かずに、フリゲして寝よう。なんか、お昼にデザイン変えたり、新しいページ作ったり、キュレーションしたりしてるうちにつかれた
訓練された青二才フォロワーはメンヘラにもツイ廃にも決して物怖じしない
あんだけ、こじらせメンヘラみたいなツイートを乱射してもフォロワーが減らなく鳴った…。やっと、フォロワーさんが訓練されて「青二才さんは週2回ぐらいはツイッターでくねくねしてる」と理解してくれたようだ。
僕から言いたいことはこれだけです。どうかお納めください togetter.com/li/944858 / “「八木仁平のブログカレッジ」メンバー募集開始!ブログ初心者の成長をサポートします! - やぎろぐ” htn.to/TcLV57
「基本「男に生まれた時点で、バカだし、かっこ良くないし、種馬以外シネばいい」論者ですが、何か?」をトゥギャりました。 togetter.com/li/944858
くどいけど、もう一回だけ。
基本「男に生まれた時点で、バカだし、かっこ良くないし、種馬以外シネばいいし、死ぬ権利を認めないことこそ最大の狂気だ」論者だから、かっこ良くなろうとしない男なんて、なんの価値もないです。
ある時期までのはてなダイアリーもそうだし、その後サードブロガー世代になってからのはてなブログ初期もそうだよ。
リズムと言葉とリスペクトを取り戻して、「(リアルはともかく)ネットでぐらいかっこいい男やろう。やれる人が前に出る機運」があっただけに…ホントショックさ。
何が?全てが!
いや、本当に本当に本当に言わせろ!
野心に燃えたり、リスペクトしあってる人間同士が自分のリズムと言葉でぶつかり合ってる時だけ男はかっこいいの!
それがなんだ?今のブロガーは、リズムと言葉も閉まってれば、リスペクトも内向き
悲しいよ
文体もなく、デザインも似たようなブロガーがサロンによって量産されていく現代のはてなブログについてさ。
その空間が異常なんだよ。たまに見た俺が文才があるわけじゃないし、フォーマットが違うだけで大学生から駄文呼ばわりされる覚えもないんだ
古き良きかっこいいブロガーって、Hagexとか琥珀色の人とかあの辺の人しか残ってなくて、「文体」とか「くねくね」とか、「モヒカン」とかブロガーが、書物をやる人が持ってる文化すら俺の後には死んでる。なんか、リズムとかソウルに匹敵するものが死んでる。乗っけるものもなく自分があるだけ
今のブログ界隈ほんとダサいんだもん。俺に文才があるとか言われてるけど、08年以前のはてななら僕なんか簡単に殺されてます。伊藤計劃的な人らに赤子の手をひねるぐらいの軽さで殺されるぐらい才能無いですよ。僕のブログ読んで文才なんか言われちゃうってのはレベル低いんですよ。
基本「男に生まれた時点で、バカだし、かっこ良くないし、種馬以外シネばいいし、死ぬ権利を認めないことこそ最大の狂気だ」論者の僕だけど、久々にかっこいいものをみて「あー男でも生きてていいんだ」って気持ちになってる。
ヤギの教え子と聞いて見に行ったがずいぶんひどいことさせてるなぁ…なんだこのブログ。 / “うつ病だけど女子力上げよう” htn.to/aYESKV
ちなみに、「床上手の処女」以外には特定の元ネタが存在します。つまり、こんなクソみたいなないものねだりをする電通マンもバカ女も、マッチョイズム振りかざすイクメン経営者も実在するのです。
この世は地獄です
床上手な処女
これらにニーズがあるようです。
なるほど、死ねばいいのに
使い捨て前提の戦略とるところが多すぎるのよね…だからネット文化って浮き沈みしちゃうし、浮いた時に定着しないものが多い
お行儀のいいこと、都合のいいことだけやって面白いことができると思ってる人間がコンテンツ産業と表現規制に関わるから面白くない時代になっちゃったことに気づきましょうね♪
「そんなの(やった上でレビューできないとボツにしたの)まで書籍化するの」ってゲームがちらっとあったこと、あとは自分自身がネットの人気にあやかってなんかしてもらいたい的な人・案件を見て関わってるからこそ言うけど…ホント、選べよ!出版不況の結構な割合は自滅であり、時代のせいじゃないよ
いや〜この手の本で書籍化したからといって売れぬ(すごーく話題になった評判を聞かない)のは、固定票にあやかろうとした出版社があんま力入れないからだと思うんだよね。いや、ネット全般に言える問題だけど / “書籍化されたフリーゲームま…”
先日発売開始された「幸せになる勇気」を今読んでるんだけどね。この中に「子供の問題行動」には五つの段階があるって書いてあったのね。それがとても興味深い
1「称賛の要求」つまりもっと褒めてくれという段階。そのためにいい子を演じたりする。あるいは親や教師の言うことにとにかく従おうとする。
2「注目喚起」せっかく褒めてもらえるための行動をしたのにそれが達成されたなかったとき、褒められなくてもいいからとにかく目立とうとする。積極的な子の場合はルールを破ったりいたずらをして注目を得ようとする。消極的な子は学力が異様に低下したり忘れ物を繰り返したりしてできない子を振る舞う
3「権力争い」
注目を集めようとしたのにそれでも思ったように注目してもらえなかったとき、今度は親や教師を攻撃し始める。
消極的な子ならとにかく無視を決め込む。ふさぎ込む。引きこもる。
4「復讐」
権力争いを挑んだのに、親はやっぱり注目してくれない。それどころか、親の力を駆使して制圧しようとしてくる。
そうなると子は今度は親に復讐を企てる。
積極的な子なら暴力暴言がエスカレートして反社会的なグループに属す。
最終段階。
これまでのどれを通しても親が自分を見てくれないときに陥る段階。
人生に絶望し、自分のことを心底嫌いになり、自分には何も解決できないと信じ込む。そしてこれ以上の絶望を経験しないために、あらゆる課題から逃げ回るようになる。
周囲には自分はこれだけ無能なのだから課題を与えないでくれと表明するようになる。
そこで彼らは、自分がいかに無能であるか、ありとあらゆる手を使って証明しようとします。あからさまな愚者を演じ、なにごとにも無気力になり、どんな簡単な課題にも取り組もうとしなくなる。やがて自分でも「愚者としてのわたし」を信じ込むようになる。by哲人「幸せになる勇気」
ここまで読んで思ったけど、ねえ、これって青二才さんのことじゃない?????@tm2501— 中川龍 (@dshocker) 2016年2月27日
自分意見が正しいという絶対的な自信を持ち受け入れられないつらいわーおれ辛いわーなミサワ的アピールを繰り返す「称賛の要求」「注目喚起」
女性批判をしたところで本質や根本が変わるとは思えないし、思ってないけど、僕は「矛盾の多い母親」に苦しめられた経験があって、それを恋愛工学に「そこを幼稚な言い訳で自己正当化する女の理屈を利用してセックスすればいいじゃん」と言われて…なんか疲れてるんだよ。わかる?この惨めさ
しかも、恋愛工学的な要素って割と恋愛に通じたゲッスイ女性の話からもそれを肯定する内容って出てきてるから、割と嘘じゃない(というか、女性によっては女性特有の自己矛盾・正当化を騙して泣かせるのがいい男)と思ってる感あるから辛いんよ
思い通りに行かないことがあるとすぐ癇癪を起こし母親かはてな村かしんかいかkanoseか本物川かはてな村かにわかオタか女性全般か見えない何かなどを殴ってすっきりしようとする「権力争い」「復讐」
で、女の人から「そんな言い方あんまりだ」と怒られたり、「うざいから無視しよう」とか言われる分には僕はいいんだけど、なぜか僕のホームグラウンドのHatenaの中でも、村的なひとから批判されるからね?
さんざん暴れた後は闇堕ちという名の言い訳をして結局何一つ成長しようとしない「無力の証明」
僕が恋愛の話すると闇堕ちする。青二才の恋愛部門だけは誰か別の人に書いてほしい。俺がこの話すると精神が壊しながら、「悲しいけど、」「もう信じない」「疑うことも考えることもない女は分相応に、」みたいな発言連発する(つーか、ゲスい人と過去のトラウマ照らし合わせるとそうなる)から自己嫌悪
ライターが最短ルートで出世するために最も試される「恋愛記事を書くスキル」が、僕の苦手ジャンル(書くと病む)だから、ブロガーやるしかないんだよなぁ〜
言われてみるとたしかにこいつ毎回同じことの繰り返しだわ。 青二才というよりは小学二年生。
尊敬できない客である青二才にイライラしたり説教することをやめることによって一皮向けたショッカーに祝福を
僕は今まで占い相談してて、どうしても苦手だと感じていたお客さんがいた。それは、「自分には何もできないんです」と表明してくるお客さんだった。いわゆる占いジプシーとかにはまっちゃうお客さんがそういう方が多かった。
昔の僕はそういうお客さんに、「弱音をはくんじゃねえぼけー!!」みたいなテンションで接してしまっていたように思う。
本書の中で哲人さんは青年さんのことを「尊敬している」と語っていた。
「私はあなたのことを格下とは思っていない」
みたいなことが書いてあった。
この、「相手から学べることを探そうとする姿勢」これこそが、敬意を持つために念頭におくべきことだよなーと思った
僕はこれまで、自主性を放棄したお客様に対して、敬意を持つことができずにいた。
なるほどな。
これからはそういうお客様からも、僕自身が学べることを探してみよう
そうすればそれは自然と敬意となるだろう。
「新卒フリーランス」22歳大好きなことで生きていく私の決断。|鳥巣愛佳@エアロビのお姉さん|note
https://note.mu/aikaearo/n/nae56631aef73
心から応援したい友達の夢に否定的な他人が多すぎて、びっくりした話 - aitabata.com
http://aitabata.hatenablog.com/entry/dream
要するにこの手の意識高い系はてなブログ民ウゼェという、旧来のはてなブックマーカー(一番古い用法としての『はてな村民』にあたるかも)のイラつきの表れだ。
あの件に否定的な反応がそれなりにあったのは、やぎろぐとかイケハヤがちらついてたからで、ふじぽん先生はそういう文脈は敢えて無視することがよくあって、それは正しいことであると思う
というブコメのとおりで、つまり、古株はてなーたちは「お前らみたいな連中にいい加減ウンザリしている」。
少し前に、これまた学生はてなブロガーによるメディアクリエイター宣言が燃やされていたけど(とはいえあの程度は『否定』のうちに入らないだろう。"死ねばいいのに"タグが付いてからがようやく勝負だ)、エアロビのお姉さんはそのとき、彼の擁護に回っていた。気づいてた人がいるか知らんけど。今回の出来事も、そういう一連の流れに位置づけられるのであって、これはもうはあちゅうの十年殺しだな…との思いを強くした。
「保育園入れない」「育児つらい」「共働き大変」「育児より仕事の方が楽」っていうブログ多すぎて読んでて萎えてくる。
結婚して1年経つしもうすぐ30だし、旦那も子供が欲しいみたいだから
そろそろだねっていつ出来てもいい状態ではあるけど
金銭的にも共働きの方が良いだろうから私も働かなくっちゃなんだけど
35歳で妊娠率が落ちるのも知ってるから余計に悠長にしてられない。
でも、じゃあ本当に本当に欲しいかって言われると本当にいろんな苦労してる記事読んで萎えてくる。
「案じるより産むが易し」とかいうし
「子供好きじゃなくても自分の子供はかわいい」「産まれたら価値観がかわる」とか書いてる人も、
ブログに書いてるのは苦労話ばっかり。
理屈じゃないんだろうけど
私には「子供がいない人生」を貫く決心も「子供がほしい」と本能的に思うことも出来ない。
アメブロとかガルちゃんの人たちは「早く子供欲しい」て人ばっかりだから
あえてはてな民に聞いてみたい。
泣くなよ女じゃねーよw
男から見てもたかがブロガーに嫉妬する貧乏無職とかきもちわりーんだよwww
きょーもえかよwwwwww
こんなバカなこという人がエリートにいると思うとほとほとうんざり。しかも理系でこの頭の悪さって…。(どこが頭悪いかは後でみっちり記事にするから覚悟してなさい) / “英語をガチでやっとかないと1億5000万円をドブにすてることにな
「文句を言ったり他人の行動にケチつけたりして何が楽しいんですかね。」1行目からブーメランww /文句言ってる暇があるなら手を動かせばいいのに
情報商材並の悪文に吐き気がする。汚らわしい!はてなに書かないで欲しい。 / “英語をガチでやっとかないと1億5000万円をドブにすてることになるけどいいの?
悪意がある方向にツッコミどころ満載な文章しか書かない人を見ると「お前本当に人間か?」みたいな気持ちになる。人格がおかしくなきゃかけないレベルのものはもう作者と作品を分けて語るのが不可能。
いくつか読ませてもらったけど、手法が情報商材かイケダハヤトじゃないですか。そういうやり方を良しとした覚えも、僕がやった覚えもありません。本当に僕の影響を受けたり、リピートしてた人の書き物は絶対にこうはならないです。
イケハヤよりも、イケハヤっぽい書き方で煽って人気を得ようとする人のほうが厄介だし、うざい。そういう人から愛される覚えもない
一本芯が通っていたり、真面目な記事を書けばそれはそれで評価される(少なくとも昔のイケハヤは真面目な記事も部分的には書けていた)けど、最近真似してる人はその基礎力とか、生き様から来る説得力がないから単に不愉快なだけ。
基本的に新進気鋭のブロガーが怖いと感じないのは「お前、そのテンションだと半年持たないよ」って人が大半だから。一時期だけ青二才より強くなる人なんて山のようにいるけど、最前線に1年以上いられる人は一握り
@Speedque01 少なくとも、イケハヤみたいな手法を辞めないかぎりは「ブクマ」はしないぞ?腹が立ってツイートすることはあるかもしれないけど。/
それはそうと、爆盛油脂麺の記事が好きというのはわかってる人だと思いました。良いチョイスだと思います。
チョロすぎぃ!
多分分かってて書いてると思うけど、基本、本はお金にならないし、はてブ以外のプラットフォームでブログでは今は成功している所は殆ど無い(古参のブロガーがそのまま書いてるってのはろうだろうし、別のメディアで名を上げた人がするアメブロは除く)し、ブロガーで金にならないと思うけど、どこに移るの?
以下、転載
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こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員議員(北区選出)です。
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
>何なんだよ日本。
>一億総活躍社会じゃねーのかよ。
>どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
どストレートな内容と、端的で簡潔な文章が大きな共感を呼んでいるようです。
とはいえ、待機児童は東京を始めとする都心部を中心とする問題で、
とするのが正確だったのかもしれません。
これに対して待機児童ゼロ公約を掲げた舛添知事も、無為無策なわけではありません。
しかし、以前に比べこの分野に対する財政的投資は増加傾向にあるものの、
保育所を増やせば潜在的利用者が顕在化するイタチごっこに直面しているとも言われ、
残り任期の2年間で劇的な改善が行われる見通しは立っていません。
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以前から私が主張している政策の繰り返しになる部分もありますが、
改めて以下にまとめてみたいと思います。
結論から言うと、保育所というハコモノ・施設でこの問題を解決することは不可能です。
ただでさえ土地がない・高い東京都で保育所を増設するのには、非常に高いコストがかかります。
また将来的には人口減少に向かっていくことが確実なので、
どれだけ国や広域自治体が補助を出して促しても、実施主体である基礎自治体が
これから保育所を新設しようとする動きは非常に鈍くなりますし、実際に鈍いです。
ハコモノはいったん作ってしまうと、その後の処理が本当に大変ですからね…。
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じゃあどうするの?という点については、
小規模保育や派遣型保育・ベビーシッターの活用に舵を切るしかありません。
特に小規模保育は猪瀬知事時代に一定の補助スキームが確立されましたが、
派遣型保育・ベビーシッターに対しては未だにほとんど行政の補助がありません。
(基礎自治体が独自に行なっていることはあっても、東京都はほぼ無策)
需要次第で供給が調整できるので、今後の少子化にも機動的に対応できます。
保育所というハコモノに預けられている子どもはごくわずかです。
http://otokitashun.com/agenda/p01/
もちろんこの方向性に舵を切るためには、
「そもそも、見ず知らずの他人に自分の子どもを預けるなんてダメだ!」
その点の普及啓発も含めて東京都が率先して努力していくべきでしょう。
若い子育て世代はだいぶ、こうした偏見からは脱却しているように思えます。
●補助金を供給側(施設)から需要側(利用者)へ。子育てバウチャーの導入を
では具体的にどのように施策を展開していくかというと、
保育所をつくる・運営するために出している補助金を、利用者側に転換していくだけ。
まるまる新たな財源を創りだす必要はありません。
冒頭の記事の中でも
という一文がありましたが、
保育・子育て関連のみに使えるバウチャー(クーポン券みたいなもの)を
保育所に当選した人は、そのバウチャーを保育料に使えばいいし、
バウチャー利用を見込んで、新規の保育事業者の民間参入も加速するでしょう。
さらなる利点として、バウチャーを利用できる事業者を登録制・認可制にすることで、
不安視されているベビーシッターの質を担保・高める効果も期待できます。
共働きで高額納税している人ほどなぜか保育園に入れないという、
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…というわけで、冒頭記事の筆者の主な主張は
むしろ解決策としては
「(行政が)保育所をつくるのをやめろ!その分を利用者に配れ!」
という方向が正しいのではないかと思います。
もちろん民間参入による保育所の新設は必要ですし、そのためには
保育士不足の改善=保育士の待遇改善に十分な投資をしていかなければなりません。
オジサン政治家たちは口先ばかりで、この問題に本腰を入れませんので、
次世代の政治家や世論が声を大にして突き動かしていく必要があります。