はてなキーワード: バンナムとは
基礎を教えます。
本家:アケマスからのキャラ+星井美希+四条貴音、我那覇響。汚すことを許されず、ディスる事が許されない絶対聖域として君臨。場合によって、日高愛、秋月涼、水谷絵理というDS版アイマスのキャラを含む場合がある。
765AS:本家の2nd VISIONである。アニメのアイマス(通称アニマス)と同一視して構わない。本家ほどではないが汚してはならない聖域である。本家とは別の時間軸であると考えるべきである。(千早というキャラクターが丸くなり別人のように感じられることから)
デレマス:モバゲーから生まれたアイマス。主に本家・765ASを含まない方針であるが、世界としてはつながっている様子である。声があるアイドルと声がないアイドルがあり、声があるアイドルにも出番の格差があり非常にプレイヤー間での話題で荒れる。この時期に増田に投稿されるアイマスはだいたいこれ。
ミリマス:グリーから生まれたアイマス。本家・765ASを含む方針である。全員に声がある。ブラウザゲームはすでに終了しており、今ミリマスを指す場合はシアターデイズというアプリ版音ゲーを指す。出番格差でそこそこ荒れる。
エムマス:男アイドル版アイマス。モバゲー発。ジュピターの三人、秋月涼が出ているので本家・765ASの流れを含むが、これも多分も本家とは別時間軸として考え765ASからの流れと考えるべきである。(アニメ10話で女の子としての秋月涼が出ている時にジュピターが765プロダクションのライバル、961プロダクションで活動しているが、秋月涼が男として活動するのは本家の時間軸だからである。)女性アイドルオタク特有の同担拒否などの文化が流れているが表に出てこないので生半可に入るとやけどする魔窟とかしている。たまに増田に出没する。
シャニマス:enzaというバンナムのモバイルゲームプラットフォームから生まれたアイマス。キャラが少数で声があり、765ASに近いが、世界観は全く別物である。なので影が薄い。しかし、全人類はシャニマスをするべきである。
P:プレイヤーの人称である。読みは「プロデューサー」である。アイドル名+Pの場合は「そのアイドル担当」あり、それ以外+Pは「アイマスプレイヤー自身」を指す。
総選挙:デレマス特有の文化である人気投票の事。これが上位だと声がつきやすく、出番も多くなるので運営の方針に大きく関わる。デレマスが荒れる話題は大体ここからである。
疑問に思っていることがある。
複垢の禁止の周知はやたらとツイッターで流れてくる。まあそりゃやめろってモバゲーに書いてあるもんな。
で、それと同列に語ることはおかしいのかもしれないが。
公式の素材…たとえばアイドルのぷちキャラ(デレステの2Dとかモバマスのトークバトルのキャラとか)をぶっこぬいて「ダイマ画像」に貼り付ける…これはいいのか?
クソコラグランプリだななんだので麻痺しちまってるけどバンナムの著作物を勝手に使って改変まで加えてる訳だし。
デレステの規約にはぶっこぬきとかリバエンとかやめてねってあったきはするんだが。
まあ実際怒られるんならぶっこぬいてばら撒いてる当人だろうけどそいつらがどうこう言われてるの見たことないしむしろ素材提供感謝とか言われてるしバンナムも何も言わないからいいのかなー多分。
(過去に3Dモデル抜き出して比較してた人はなんか怒られてたけど)
この辺詳しく整理した人っているんだろうか?
シンデレラガールズ終了させるかもしれないね、ってのが一番の感想。
声無しPが離れるとかそういう話でなく、運営がちゃんとファイナルをやって終わらせるってこと。
運営が批判覚悟で新たな施策を取ってきたってことは、もう運営側に相当危機感あると思うよ。
それに結果が伴わなければ、まあ御察しですよね。
次のシン劇がクライマックスってついてるのもそういうことだろう。
金稼いでるだろって?本当か?本当にコストに見合ってると思うか?
だから今回の話を許せとかそういう話じゃなくて、サービス終了するっていう危機感が全くないのが気になった。
なんか皆シンデレラガールズがずっと続く前提で話してるよね。
でもそんなことはなくて、コストに見合わなければサービスは終了するよ。
更に言うなら、ゲーム制作と版権が別々(サイゲとバンナム)なんて終わらせやすい条件揃ってるんだぜ。
765で出来なかった「IPをちゃんと終了させる」実験としての役割もあるしな。
終わった時に「俺は好きだった(でも最近やってなかった)」みたいな感じになるのがよくある話。
アイステ終わった時もそんな感じだったしな。そういや765特注の時計がそろそろ来るな。
まあ各々後悔しないように。
2007年まではバンナム発表の出荷本数リストが存在している。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20071211/tales.htm
それ以降は、Wikipediaにも掲載されている国内の売上本数(おそらくDL販売は含まれていない)をベースに、別ソースの海外売上を括弧書きで示している。
追記。
各プラットフォームでの発売時期を書いてどれがリメイクか分かりやすくしたよ。
でも別ソースだから、単純に「累計から海外出荷本数をマイナスしたら国内出荷本数が出る」というものじゃないから注意してね。
出荷・世界
1995 SFC:21.2万本
1998 PS:76.9万本
出荷・世界
1997 PS:113.9万本
(累計出荷160万本との発表あり)
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
出荷・世界
(海外で14万本)
売上・世界
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
売上・国内
発売日 | タイトル | 合計 |
---|---|---|
1995年12月 | ファンタジア | 143.1万 |
1997年12月 | デスティニー | 160万 |
2000年11月 | エターニア | 127.1万 |
2002年11月 | デスティニー2 | 110.6万 |
2003年8月 | シンフォニア | 143.9万 |
2004年12月 | リバース | 60.5万+α |
2005年8月 | レジェンディア | 39.7万 |
2005年12月 | ジ アビス | 159.2万 |
2007年12月 | イノセンス | 32.3万 |
2008年8月 | ヴェスペリア | 122.5万+α |
2008年12月 | ハーツ | 62.5万 |
2009年12月 | グレイセス | 110.9万 |
2011年9月 | エクシリア | 116.8万 |
2012年11月 | エクシリア2 | 88.7万 |
2015年1月 | ゼスティリア | 126.8万+α |
2016年8月 | ベルセリア | 100万 |
国内では安定して30万〜40万本の売上を確保する一方、
海外でも根強い人気があり、累計ではたびたびミリオンを越えている。
いわゆるAAAタイトルではなく、またコテコテのJRPGでありながらも、
コアなファンを掴むことで、安定した成績を収めていると言えるだろう。
また、90年代に百花繚乱の様相を呈していたJRPGが2000年代に入って失速し、
この「安定感」こそがテイルズオブシリーズの最大の武器だと思う。
はたして「一発逆転」など狙う必要があるだろうか?
新アイドルにボイスと楽曲追加で色々言われてるけど、結局誰がこれ決めてんの??
権利元兼パブリッシャーのバンナム?それともゲームを作ってるサイゲ??
いい加減石原みたいな責任者が表に出て来てくれないかな・・・本当。
他のコンテンツは坂上が出向いて説明する事あるけど、あの人デレマスじゃ全く表に出てこないし。柏谷ぐらいじゃん責任者の仕事してんの。
音楽関係の責任者は出てくるけど、コンテンツの方向性決めてる人は誰も出てきませんって何?
サイゲでもバンナムでもいいからいい加減誰か表に出て来て説明してくれないかな。
石原がいた時代はまだ相手の顔が見えるから何考えているのか分かるから全然よかったわ。
今は誰が何を決めてどういう思惑で運営しているのか全く分からなくて凄く無機質だから、運営を信じようたって限度があるんだよ。7thライブの発表も2月終わるっていうのにしないし。
クルーズ事業の実験台に使うなら、ライブの箱抑える努力とかしてくれよ。
CD出さなきゃコロムビアは叩かれるし、3Dモデルが糞だとサイゲは叩かれるけど、バンナムは何司ってるからぼんやりしてるから何か起きても大体批判されないしな。
ミリシタは軌道に乗ってきたし、シャニマスももうすぐ1周年だしな。ランティスと総取りできなくて、サイゲとコロムビアと一緒に利益山分けしなきゃいけないシンデレラガールズはそろそろロートルだしお払い箱って感じかな???
本来大元を握っているバンナムさんさ、そろそろやる気見せてくれないとコンテンツそのものが信頼できなくなりそうなんだよ。7周年迎えてから、今までにない挙動してるけど、それは何のためなのか誰か責任をもって話して欲しいよ。
*SideMは除く
シャイニーカラーズがサービスインしてもうすぐ1年が経とうとしている。
もうすぐライブもある。
アイマスシリーズということもあるが、アンフィじゃ会場が小さすぎて、落選ばかり。
LVですら落選している人も多く(LVは地域で難度が違うけど)、人気の大きさを伺える。
でもまだ1年。
まだまだこれから、新曲、イベント、アニメ化等のいろんな展開でファン(P)を増やしていくのだろう。
ゲームがプレイできない。または下手なPにもアイドルたちを知る機会も増えて
アイドルたちの虜になっていくのだろう。
時間がないので、なかなかシャニマスをプレイすることができない。
しかも育成下手なため、いまだ推しアイドルすらTrueEndを迎えられない弱小Pで、
アイドルたちのことをまだまだわからないけれど。シャニマスには好感を持っている。
そんなシャニマスだが、やはりいままでのアイマスを駆逐していくのだろうか?
他のアイマスコンテンツは長く続きすぎ、新興のシャニマスと比べて、それぞれ問題を抱えている。
声優、ファンともに高齢化が進み、コンシューマの失敗が続く765AS。
そして人気の低さ。
TC選挙で近未来アウトサイダーのみ強さを見せたが、他のシナリオではほぼ惨敗しているし、
他のシナリオで取ったオオカミ役も最低投票数での役の獲得である。
アウトサイダーは765ASのPがそこだけは守りきろうと票が集中した結果であろう、
765ASアイドル単体での人気はもうほぼなくて、765ASという塊でしか人気が取れなくなっている。
何歳までもライブをやると演者たちは言ってるらしいが、演者にやる気があっても、収益的にはどうなるのであろうと思う。
近未来アウトサイダー次第ですこしは息を吹き返すかもしれないが。
声付き声無し、声付き内ですら格差が広がり、どこを歩いても地雷を踏んでしまうシンデレラガールズ。
5年も追加しなかったアイドルを、周年ライブで発表し、トップページでバナーに大々的に出す。というのは優遇していると思われても仕方がない。そのせいで新旧アイドルという対立構造ができてしまった。
新エリア追加しました。でこっそりやるかミリシタ見たくデレステ開始時にやればよかったのにと思う。
そして待遇格差、SSR、アイドルコミュ、カード数、イベント、ボイス付与に新曲。どこを見ても格差がある。
そのことでP間の諍いが絶えない。売上云々、人気云々、選挙結果云々。
あと、こじらせているP達が運営との解釈違いを起こして、炎上するとか。
声付き声無し両方担当しているというPたちもいるからまだなんとかなっているかもしれないが、
もう割と限界が近づいていると思う、新アイドルの扱いによっては、一気に崩壊してしまう。
765AS組とシアター組の間でバランスを取り続けないといけないミリオンライブ。
765ASの後輩として、アイマスの正統後継者として全員声付きと鳴り物入りで登場したミリオンライブ。
でも、その結果はおそらくバンナムが期待したほどではなかったであろう。
765AS原理主義者からはいらない子扱いされ、デレPの一部は移動し、そのままPになったりもしたが、
好みのアイドルがいないとデレに残っているPも多かった。
50人の固定人数というフットワークの軽さから、旧来のソシャゲプラットフォームを捨て、新プラットフォームに完全移行し、
ミリシタでは、しっかりとアイドルたちのローテーションを作り、うまいことやってはいる。
しかし、765AS組Pとシアター組Pの確執は結構根深い。その確執が一番明らかになったのがTC選挙。
ミリシタは続く限り、765AS組とシアター組の両輪のバランスを取り続けないといけない。
あと、765の後輩として出てきているため、アニメ化は非常に難しい。
信号機トリオを主役に据えたところでアニマス、アニデレの焼き直しにしかならない。
つまり、ミリシタとライブ、漫画以外のコンテンツの追加が難しいということ。
デレのように新アイドルやボイス付与のようなカンフル剤も射てず。
このままを維持することしかできない。
他アイマス勢と一切のしがらみがなく、新しく始まり16人というミリよりも軽いフットワーク。
スマフォのアプリという環境依存すら関係ない上に、初代を意識したゲーム性。
他のアイマスやキャラクター産業をずっと続けているバンナムが生み出した設定を練りに練られた珠玉のアイドルたち。
765AS組Pも、765ASが絡まないならと、そして初代をリスペクトしたゲーム性で好感触もらい。
ミリPのことはよくわからないので、ミリPがどれだけプレイしてるかは知らないが、移動してる者もいるだろう。
そして、まだ1年目という若さ、他のアイマスシリーズを駆逐する可能性しか有していない。
ラブライブのようにちゃんと終わらせなかったせいで続く765からのしがらみ、シャイニーカラーズで終わらせてほしいものと願う。
まじかよバンナムクソだな(知ってたけど)
AS好きとして、ミリオン好きとして、あまりにも腹が立ったのでマジレスしても届かないだろうと思いつつする。
>そういう企画でしょ?
そういう企画じゃねえよ。
他の子の担当が真面目にこのアイドルにはこの役がって話し合ってんのに、
後付でかつ全員ASで揃えたいからって理由でアマリリスに歩調合わせろって言われる"雪歩の"気持ち想像してみたことあるか?
純粋にそれで役を勝ち取るのを望んでる雪歩Pがどれだけいると思ってるんだ?だったらなんで少女に表が流れてるんだ?
>そもそもASをハブったあげく5年以上もやったくせにミリオン勢が弱すぎる
じゃあアマリリス雪歩は余裕だな?少女でひなたとトップ争いしつつ、アマリリス1位で票差30倍のエミリーにも今から勝てると。
>デレに圧倒的に差をつけられポチがサ終したのも納得
サイゲ資本でアニメもなってるデレと、レガシーシステムのグリマスを無視するなよ。
バンナム以外本当のこところがわかんねーことを勝手な推測で書くなよ。
真っ当な投票って他の子のコンベンションセンターに八百長や談合を持ちかけに行くことを言ってんのか?
だとしたらとんだお笑い草だな、日本のサブカルの歩くポリコレ代表のくせして。
良い悪い以前に、揃えたいならお前が金使って今から30倍の票差ひっくり返せよ。
この増田の文章全てがミリオンへの嫉妬の塊以外の何物でもないな。タイトルに愚痴って入ってるしな。
>今回これだけ役を勝ち取ればバンナムに765AS単独の需要を見せつけることが出来る
俺はAS好きだが、ユーザ側がコンテンツ提供側に「お願いですこんなに人気なんですだから終わらせないで」などとアピールしなきゃいけないんだとしたら、そんなコンテンツに未来はない。
終末医療のことを考えるべき。
結局これが本音だろ。
アウトサイダーAS埋めがしたいという人がいてプチ炎上してたけど
これは悪いことなのか?そもそも結果がどうあれそういう企画でしょ?
2日近く経って昨日の美希のブチ抜きもあり15役中11人が上位争いになってるし
ミリシタではASのソロも出させないような扱いだから厳しいかな?と不安だったのがアホらしくなる
そもそもASをハブったあげく5年以上もやったくせにミリオン勢が弱すぎるのが問題なのでは?
デレに圧倒的に差をつけられポチがサ終したのも納得
それにこっちは真っ当に投票して役を獲るんだから全く問題ないでしょ
今回これだけ役を勝ち取ればバンナムに765AS単独の需要を見せつけることが出来るし
この結果次第でAS単独展開の未来を変える事が出来るといっても過言ではない
正直ミリオンに金が流れるのは癪だけど、それでもココで動かないでどこで動くんだよ!
こういう事書くとミリオンへの敬意がないとか反発があるからとか言われるだろうけど(実際言ってるヤツいたし)
今のASの現状でそんなこと気にしてる場合か?今が勝負どころなんだよ!!
そもそも向こうが先に765プロを乗っ取ったんだから配慮する必要なんて全くなし
亜美真美は票が分散するから厳しいかもしれないけど、できれば13役勝ち取って少しでも異物を排除するべき
13人の765プロを取り戻せるチャンスがここにある。それに全力を出す。ただそれだけ。
これが最後のチャンスかもしれない
Twitterで言うとデレステ騎士団という名の運営担当Pから
「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」と粛清されるので。
どうしてほしい、考えを改めてほしいという意見ではなく、こんな考えを持った人間もいるというだけの話です。
はっきり言って今のデレステ運営はクソだ。肥溜めを丸ごと煮詰めたがごとくクソだ。
先日、星輝子の恒常SSRが追加されたが、輝子P達はSSR追加を2年待たされたのだから用意されるのは恒常より格上の期間限定SSRだと思っていた人が多かったように見受けられる(自分の目に入る範囲ではあるが)。
総選挙は常に50位圏内で結果を残してるとはいえ担当贔屓の戯言に過ぎないため限定かどうかはこの際置いておく。
問題はその際のカード名が[individuals]である点だ。individualsといえば早坂美玲・森久保乃々・星輝子の3人による人気ユニットだが、このカード名はが意味するものとは少し前にデレステを騒がせた「[P.C.S]五十嵐響子」と同じ、「アイドル一人ひとりの個性に合わせた特別な衣装」ではなく、所謂ユニット衣装を身に纏ったSSRである。
アイドルがユニット衣装を着ることは悪いことではない。「ちょっと待って無理尊い」とか言っとけばそれっぽくなる。
ただ、デレステにはドレスショップという主に過去のイベントで登場したユニットの衣装を有償スタージュエルで購入出来る機能がある。
[individuals]も[P.C.S]も過去にイベントで新曲を披露したことのあるユニットであるため、当然ドレスショップで販売されるものと大多数のプロデューサーは思っていたであろう。
だが、運営はドレスショップ機能ではなくガシャで引いて衣装を入手してくれと提示してきたというわけだ。
先日は[羽衣小町]という小早川紗枝、塩見周子の2人から成るユニットの「[羽衣小町]小早川紗枝」が恒常SSRとして追加され、その後立て続けに「[individuals]森久保乃々」が恒常SSRとして追加された。「[羽衣小町]塩見周子」「[[individuals]]早坂美玲」も時間の問題である。
これは完全に運営としてはドレスショップを活用せずに利益を取りに来たということだ。
ユニット衣装は細かい部分こそ色合いやアクセサリーの一部が異なる点を除いてデザインが共通しているため、新しくデザインを考える必要が殆ど無く、加えてモデリングも流用出来ると推察できる(デレステの場合衣装毎のモデリングでなく首から下を個別で作るという手間のかかる手法を取らざるを得ないので一概には言えないが)。
あまり手抜きという言葉は使いたくないので、SSRの衣装を3着考えて作るよりは似たような衣装を3着作ってガチャにぶち込んだほうが楽なのは間違いない。人気キャラともなればガチャもそこそこに回って売上も確保できるだろう。
そして今後も楽をするために[トライアドプリムス]や[ポジティブパッション]等のユニット衣装を制作するだろう。ドレスショップで小銭拾いをするのではなく、ガチャ産衣装として。
正確に数を数えているわけではないが、心なしか今年に入ってからのデレステ発の新曲イベントで登場するユニットは2人ユニット、3人ユニットが多いのも、ドレスショップを使わずにガチャ産にするためだろう(5人ユニットは流石にドレスショップを使わないと今以上に顰蹙を買うと思う)。
作業の効率化自体に悪い事は一切ないが、ユーザーから明け透けになってしまってはそれは手を抜いていると思われても仕方がない。慈善事業じゃなくビジネスなのはわかっているが、信用を失っては今後ビジネスすら成り立たなくなる可能性もあるのではないか。
さて、私の担当は万年総選挙160位辺りを彷徨っているであろう、声無しの中でも特に影が薄いアイドルである。似たような属性を付与され且つ運営からの寵愛を受けている上位互換のアイドルもいる。
ユニット衣装がSSRではなく、ドレスショップでの販売であったのならば、声無しアイドルのSSRが増えていた可能性も捨てきれない。
人気キャラクターの「ユニット衣装ではないSSR」が増えていた可能性のほうが高いものの、今は存在しない世界線の話なのでいくら言っても無駄ではあるが、事あるごとに「スタッフはアイドルが大好きです」と宣う運営に対して異を唱えることは間違っている事ではないと考えている。
私の担当アイドルのSSRを実装することは運営にとって慈善事業だろう。全ユーザーの中で数十人にしか需要がないかもしれないが、声無しアイドルを多数SSR化してきた実績があるのではないか。
年間200億円以上の売り上げを誇り、AppleやGoogleへの手数料、バンナムへのIP使用料を払っても尚有り余る大金は開発費として使用され、結果的にユーザーへと還元されないのか。されるべきとは思ってはいないが、以前のデレステの場合は還元されていたと感じているので、こういった不満が出てくる。
そして運営にも要望という形で何度も問い合わせしている。(結果は決まってテンプレをちょこちょこ変えた見たことのある人も多いであろうあの大げさな文章)
それでもなお改善が見込めないのであれば、その気持ちをTwitterで漏らすことはそんなに悪なのだろうか。運営批判を許さない昨今の界隈において弾圧される声なのだろうか。
担当アイドルの人気が上がらないのは、担当プロデューサーの努力不足だろうか。
努力の欠片もないサプライズボイス等と銘打って運営の動かしやすいアイドルに声が付く現状で、そんな中でもイラストを描き認知度を高め、総選挙でガシャを回し1票でも多く担当アイドルの力になろうと努力しているつもりだが、実力主義の世界では結果が伴っていないと努力不足なのだろうか。
最初の話に戻るが、「運営も慈善事業じゃない」「努力が足りない」「愚痴ってないで要望投げろ」等と弾圧しようとしてくる連中のほとんどは5~6年前ぐらいから元々人気のあったアイドルの担当だ。運営の寵愛を受けた所謂ゴリ押しアイドルを担当している者もいる。
デレステから入ってデレマスの競争文化に馴染むのはいいが、君等の担当アイドルは君等のおかげで今のポジションにいるわけじゃないということも理解してほしい。そして努力している人間に軽々しく努力が足りないなんて言うもんじゃない。
そんなユーザーがTwitterに溢れているから良識を持った、運営に対しノーを突き付けられるユーザーが界隈を離れていき運営の体質が改善されないのであろうか。
全てが正しいと思わない。私の意見を絶対的に肯定しろとも思わない。
しかし、今のデレマスにおいて運営とユーザーが腐りきっていると感じる人間もいるということを否定しないでほしい。
👹
一つ一つ返していくから下記に上げた事以外あったら言及かブコメして。
人ですら無い艦船やお城や花を美少女化した作品を認めておいて何をいまさら。
Fateのキャラなんかほとんど偉人しかいないけど、そんな不満が全く出ていないじゃん(信長とか性格が悪いだけにされた全くの別人なのに)
重み?手塚治虫の歴史が織田信長や、それこそ三国志の諸葛亮孔明や、アーサー・ペンドラゴンより歴史が重いとは恐れいった。
敬意もなにも手塚プロダクションが協力しているのでしっかり手塚プロダクションと精査してできあがったデザインですが…。
それはわかる。
俺は艦これとかとうらぶとか「擬人化になってない萌え(イケメン)擬人化」ものに毎回辟易している者だが、なぜ手塚治虫キャラの場合だけネットで反発が大半になっているかが確かに疑問
自分は擬人化は大賛成だけど、言いたいことはこの人の「なぜ手塚治虫キャラの場合だけネットで反発が大半になっているかが確かに疑問」に近い。
リスペクト感じない擬人化(特にいいたいのがガンダム。コアファイターシステムを無視しすぎ。一番重要だろ。)なんか鬼のように見てきたけど、あまりにもこの手塚作品は叩かれすぎていると思う。
なんでもいいから、自分が好きな作品(絵のあるやつね)を一つあげて「これがどういじられても(○○化されても)私は何も思いません」と宣言してみてほしいな。
びっくりするぐらい愚問。むしろ、この質問で今回の騒いでるやつの気持ちがわかったまである。つまりは同一視しすぎている。全ての世界が全て同じカメラで撮られるべきだと思っているのだろう。
アイドルマスターが大好きで特に如月千早、その中の人ミンゴスは俺をオタクに引き込んだものだが、ゼノグラシアを普通に許せた。アイデンティティの72が奪われてもなお。アイドルマスターシリーズの如月千早とゼノグラシアの如月千早は同一人物だったとしても世界とカメラが変っただけだから。
如月千早はミンゴスしかありえない。ミンゴスなくして如月千早はありえない。これはもう大前提よ。でも、それはただの歴史だ。今井麻美が如月千早に影響を及ぼしたとしても、如月千早という人物は今井麻美に依存しておらず、劇中で如月千早は今井麻美だと設定もされていないはずだ。
そして、如月千早をゼノグラシア世界のカメラを通してみたら清水香里の声がして巨乳にみえるだけ。(自分はゼノグラシアを「アイマスのアイドル達がドラマ出演でゼノグラシアを演じた劇中劇だと思っていることもあるが。)
これに近いのが、ガンダムWゼロのTV版とEW版である。ゼロはEW版で特徴的な羽を得るが、設定上では同一の機体という事だが、これを許せる人のほうが多いだろう。
それのどちらが好きなのかは個人の感想なので別にいい。ただ、それで「千早は72じゃないと許せない!」とか「EWはTV版のゼロを使っていないのが許せない」なんて人は居ないだろう。最も、前者に関しては「ゼノグラシアの如月千早は別人である」として受け入れている人のほうが多いが。
リスペクトが足りていただけと思われるからこれだけははっきり宣言するが、例えばガミPが引退し、バンナムがアイマスにすがりついて古参を釣ろうと、公式で続編をだし如月千早25歳といって72が崩れ去り、例えばF91になっても全然許せる。綺麗な青髪が美希の金髪になっても許せる。(受け入れるか別として。)
なぜなら俺は如月千早のファンだからだ。受け入れられなかったら、ちょっとアレは受け入れられないといって、現行のアイマス2(アニマス)の如月千早を愛するだけである。その受け入れられなかった如月千早を受け入れる人が居てもなんとも思わない。なぜならその人も如月千早のファンだからだ。そこに何の違いもない。「違うのだ!」と言わない。
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
アニメは衰退、スマホゲームも去年の暮れからブームは終わったけど今は?次は何が来るのだろうか?
シャニマスCDの構成とかユニットの売り方とか女の子でやったSideM感があるよね。
ゲームに主軸を置かない感じも同じかな。
1stもなんとなく構成がにた感じになりそう。
コメの時点で伝統のアンフィとかあったけど、所詮4年程度のことなんだけどね。
シャニマスの飛躍は嬉しいけど、同時に可能性や方向性が過去のなにかに収束させられた感じもする。
バンナムがIPとしてアイマスを運営する場合のテンプレートはこうしていくんだろうか。
ドルコンテンツは結局他のコンテンツが歩んだ道を歩くことをファンもどこか望んでいるし、目的とするから仕方がないのかな。
ドリフェスやナナシスが武道館目指したり、Aquorsがドームがゴールみたいな感じとか。
そういえば、ミリオンはひとつのタームの終了として武道館やってグリマス終了でミリシタでリスタートがうまくいったパターンか。
オリンピックの影響で都心の箱取れないだろうから、次も奇をてらった箱がみたい。
昨日からバズってるハッピーエレメンツのチャイナアイドル、あれアズレンのユニコーン使ったCMと似てるよね。
多分、中国のステマ路線はああいう感じなんだろうけど、日本が出したものじゃもう乗っからない人も、やっぱ国が違うとのっかちゃう感じがある。