はてなキーワード: 日高愛とは
アイドルマスターのR18二次創作で、アイドルマスターsideMの男アイドル×他マスの女性アイドルのカップリングエロのこと
ttps://skeb.jp/@Kloah13th/works/64
ttps://skeb.jp/@Fruscia_pcsp/works/48
ttps://skeb.jp/@Kloah13th/works/28
ttps://skeb.jp/search?q=%E7%A7%8B%E6%9C%88%E6%B6%BC%E3%80%80%E5%8F%8A%E5%B7%9D%E9%9B%AB&t=works
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・三船美優 桑山千雪 橘志狼
ttps://www.pixiv.net/artworks/87687811
・橘志狼 橘ありす
ttps://www.pixiv.net/artworks/94770780
ttps://www.pixiv.net/artworks/76990256
ttps://www.pixiv.net/artworks/69900309
基礎を教えます。
本家:アケマスからのキャラ+星井美希+四条貴音、我那覇響。汚すことを許されず、ディスる事が許されない絶対聖域として君臨。場合によって、日高愛、秋月涼、水谷絵理というDS版アイマスのキャラを含む場合がある。
765AS:本家の2nd VISIONである。アニメのアイマス(通称アニマス)と同一視して構わない。本家ほどではないが汚してはならない聖域である。本家とは別の時間軸であると考えるべきである。(千早というキャラクターが丸くなり別人のように感じられることから)
デレマス:モバゲーから生まれたアイマス。主に本家・765ASを含まない方針であるが、世界としてはつながっている様子である。声があるアイドルと声がないアイドルがあり、声があるアイドルにも出番の格差があり非常にプレイヤー間での話題で荒れる。この時期に増田に投稿されるアイマスはだいたいこれ。
ミリマス:グリーから生まれたアイマス。本家・765ASを含む方針である。全員に声がある。ブラウザゲームはすでに終了しており、今ミリマスを指す場合はシアターデイズというアプリ版音ゲーを指す。出番格差でそこそこ荒れる。
エムマス:男アイドル版アイマス。モバゲー発。ジュピターの三人、秋月涼が出ているので本家・765ASの流れを含むが、これも多分も本家とは別時間軸として考え765ASからの流れと考えるべきである。(アニメ10話で女の子としての秋月涼が出ている時にジュピターが765プロダクションのライバル、961プロダクションで活動しているが、秋月涼が男として活動するのは本家の時間軸だからである。)女性アイドルオタク特有の同担拒否などの文化が流れているが表に出てこないので生半可に入るとやけどする魔窟とかしている。たまに増田に出没する。
シャニマス:enzaというバンナムのモバイルゲームプラットフォームから生まれたアイマス。キャラが少数で声があり、765ASに近いが、世界観は全く別物である。なので影が薄い。しかし、全人類はシャニマスをするべきである。
P:プレイヤーの人称である。読みは「プロデューサー」である。アイドル名+Pの場合は「そのアイドル担当」あり、それ以外+Pは「アイマスプレイヤー自身」を指す。
総選挙:デレマス特有の文化である人気投票の事。これが上位だと声がつきやすく、出番も多くなるので運営の方針に大きく関わる。デレマスが荒れる話題は大体ここからである。
○朝食:なし
○昼食:麻婆豆腐定食(麻婆豆腐、ご飯、唐揚げ、杏仁((あんきら狂想曲のふしで)杏と仁奈で杏仁です、あー、杏仁っていうから杏仁豆腐が食べたくなってきたー 杏仁豆腐(イラストレーター)「食べないでください!」っていうギャグを思いついたので誰かブラッシュアップしてください。)サラダ、たまごスープ)
○調子
はややー。
体調が悪いわけでも、用事があったわけでも、眠たかったわけでも、他にしたいことがあったわけでもなく、
本当になんとなくぼーっと、インターネットをして過ごしてしまった。
それも、増田を書いたりブコメを書いたりするのでもなく、本当になんとなくぼーっとしてただけ。
よくない、こういうのよくない。
夜の9時ぐらいふと我に返って、これはよくない! と思い直して気軽に見れるニコニコのアイマスの動画を見たりしてた。
今日見たのは、四月の頭に完結した魔王エンジェルと日高愛ちゃんの卓マス、前は連載を追ってたんだけど、途中であの独特のサムネイルのせいでどこまで見たかわからなくなっちゃって見なくなったので、最初から見返してた。
もちろん数は少ないんだけど、未だに上田夢人アイマスやDSのアイドルの二次創作見れるってのは、幸せなコンテンツだなあ。
それと、少しだけゲームをした。
○SINE MORA
全く関係ないけど、ふと「Xboxのゲームの操作キャラクタをまとめた辞典的コンテンツが作りたい」という謎の欲求が湧いてきた。
増田は網羅性がないから何かレンタルwikiとかブログとかでまとめたいな。
いや、なんでそんなことがしたいのかが、自分でもよくわからないから、一回やってみたら飽きそうだけど。
●3DS
○ポケとる
しょうじき、悪ポケ全員レベル10って目標は先が長すぎるから、やる気がおきないや。
サメハダーレベル20が完成したし、有用な悪タイプのポケモンは大体レベルマックスだから、もういいかなあ。
どっかでイーブイにガツンと課金して、スキルパワーあげしたらもう満足して終わろうかなあ。
ログボのみ。
律子「いいでしょう、私も伊織たちをプロデュースして早幾年、負けませんよ!」
その後、この超A&Gの番組でよくみるボックスにうちに所属している全アイドルの宣材が入っているので、そこから一枚引く。
そして、そのアイドルと自分の担当アイドルの絡み語り、審判がどっちがアイドル力があるかを判定するんだ」
P「俺は愛海だ」
律子「え? この世界観は346プロと765プロが合併してるんですか?」
P「え? あ、あーそれもそうか、うーん、じゃあそういうことで」
P「よく考えてなかったから、魔王エンジェルとかゼノの春香たちとか新幹少女とかもいるよ」
律子「だいたいわかりました」
P「よし! それじゃあ審判のARISA! じゃかじゃかを頼む!」
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!
『矢吹可奈』ちゃんです!」
P「お歌のトレーニングにはお山登りをされながら歌うといいらしよ、という愛海の嘘を真に受ける可奈。
さっそくお山マッサージを受けながら歌唱トレーニングを始めるも、さすがの愛海も健気に一生懸命頑張る可奈に心打たれ……
そうになるも、一切気にせずお山登りを満喫する愛海だった」
律子「輝きの向こう側の世界線で、バックダンサーを経て成長した可奈だったが、自分が好きなアイドルが本当に春香だったのか? という奇妙な違和感を覚える。
そのとき、亜美も自分が妹なのか姉なのかがいつのまにか入れ替わっているような気がしてくる。
二人は『極めて近く、限りなく遠い世界に』想いを馳せ始めるが、それは全並行世界を巻き込むスーパーアイドル大戦の始まりでもあった……
」
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!
律子さん!」
P「えええー! あんなの別にどのアイドルでもできるだろ! 亜美と可奈関係ないだろ!」
律子「いえ、ここまでクリティカルな内容の設定が改変されてるのは珍しいですよ」
P「むむむ……」
律子「まあ、愛海のことをお山登りという側面でしか捉えられない了見の小さいプロデューサー殿とは違うということですよ」
P「くそおおお!」
b:id:msdbkm P「ただいまー」
b:id:type-100 P「ただいまもどりましたー」
P「よし! 他のプロデューサーも戻って来たし、こいつらも巻き込んでもう一度勝負だ!
俺の愛海は理屈と軟膏のように誰とでもくっつけられることを証明してやる!
ARISA! じゃかじゃかしてブコメやトラバで募集するアイドルを選ぶんだ! 上の二人以外も参加して構わないぞ!」
(ナナシスのキャラが出て来て、 b:id:cider_kondo さんが乱入する茶番がある予定でしたが、ナナシスしらないの省略します)
ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。
日高愛!」
歌い方がキャラじゃなくなってる人も多いが元曲もなのかどうかは分からない。
個人的に日高愛が好きだから戸松遥の登場は嬉しかったが、戸松の歌やセリフも愛ちゃん感が弱まっていた。忘れてても仕方ないか。
ミリオンライブの楽曲は作曲陣がラブ×イブと被っているせいか、メロディアスな楽曲が多い印象を受けたし、良いかもしれないと思った。
(ラブ×イブ、初期の楽曲の質は高かった。アニメ化でキャラも曲も多様性も卓越性も消えて段々と死んでいった。)
対して765やシンデレラガールズの楽曲は楽曲として軽さがあって、音楽としての個人的な評価は低くなってしまう。
M@STER PIECEあたりはその典型で、劇場版の主題歌で必殺の楽曲のつもりなのだろうということは分かるし多くのPも絶賛しているようだが、
その点ラ初期の楽曲は好みだったのだが主にアニメ2期以降楽曲の方向性がアイマスに近付いていって唯一の長所も死んでしまった。
2期や劇場版の劇中歌は総じてなんとなく良い曲っぽいだけで刺さるものがない。こちらもライバーの多くが絶賛していたが以下略。
アイマスもラも途中まで好きだったのに失望させられる出来事があって距離を置くことになってしまったのだが、(アイマスは今も嫌いではないがラはほぼ嫌い)
アイマスは好きだった頃も特に楽曲の質については評価してなかった。
恐らく作品性の問題もあるのだが、アイ×ツ、プリ×ラ、ラブ×イブ(アニメ)、W×Gはアイドルが主人公ということもあってファンもアイドル目線。
あとアイドルが作詞作曲や自己プロデュースを自ら行ったり、楽曲の内容と作中ストーリーの間の関連性が強かったりする。
そのために、キャラクターソングとしてもアイドルソングとしてもただの挿入歌ではない味が出ている。
アイマスは原作であり核となる作品であるゲームで基本的にプロデューサーがプレイヤーで主人公という目線だったり、最初から用意されている楽曲を選んで歌わせる形式なため楽曲とアイドルとのマッチングの意味合いは捏造的な想像しかしにくい。
アイドル自身が主人公でそれぞれが主体的に動かざるを得ない状態の4作品と比べると、アイマスはアイドルがP含む大人の操り人形のように与えられた機会で与えられた楽曲を歌うという感が強いので楽曲やライブシーンが作品やキャラから乖離した挿入歌っぽくなる。
一方、アイドルマスターDSはアイマス作品の中では異例のアイドル達が主人公の作品で、オリジナル楽曲とアイドル自身のストーリーとの関連性も強いのだが、楽曲自体は軽さがある。
しかし、ゲームをプレイすると作品のストーリーと相乗効果で心に染み入るものがあった。
その他、アイマスライブはどうも作品ライブというより声優ライブとしての色が濃いしファンもキャストを声優として見ている点も大きい。
声優に興味や愛着がないとライブへの感動が半減どころではない。
その点でいえばラやWなどはキャラクターと同様にフォーメーションを用いたダンスパフォーマンスを行うためによく分からない人が見ても凄さや良さを察するものがあるが、ラはその影響で故障者が出たりしているのでダンスを専門としない人がやるにはハードすぎる部分もあるのかもしれない。
声優の身の丈に合った範囲で理想のイベントを行うとしたらアイドル作品ではないがサクラ大戦の歌謡ショウが究極的な理想だ。
映像でしか見たことがないが何故ほかの作品はあれをやれない、もといやろうともしないんだろうか。
豪華声優陣が声優としてではなく最初から最後までキャラクターとして演じ通し、観客もキャストをキャラとしてのみ扱い持て囃す。キャラクター作品イベントとして完全に完成されたイベントだと思う。
昨今はアイドル作品が増えているが、どちらかといえばアイドル声優がアイドルを演じるアニメ作品が増えている。
ライブイベントもキャラクターを片手間として演じつつ主にはアイドル声優としての私(たち)をチヤホヤしてほしいというスタイルで、売り方もそうなっている。
そんな状態だから、一度声優ライブの人気がついてくると作品の出来が悪くてもバレないし影響もあまり出ない。声優ライブやっとけば売れるから…。
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00“HELLO!!”
http://columbia.jp/idolmaster/ds/COCC-16298.html
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理
http://columbia.jp/idolmaster/ds/COCX-35793.html
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼
http://columbia.jp/idolmaster/ds/COCX-35794.html
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!” Single, Maxi
日高愛(戸松遥),水谷絵理(花澤香菜),秋月涼(三瓶由布子)
http://www.amazon.co.jp/dp/B002EBDN9I
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理 水谷絵理(花澤香菜)
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THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼 秋月涼(三瓶由布子)
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THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛 日高愛(戸松遥)