はてなキーワード: バスとは
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
2023年5月から2024年4月末までカナダに交換留学生として現地の大学に在籍してるんだけど帰国を目前に控えて思ったことをツラツラと書こうかな。
授業内でのプレゼン、討論とか日常会話も慣れて出来るようになった。けど、英語力自体は出国前のレベルに毛が生えた程度で、めっちゃスラスラ話せるかっていうとそういう訳じゃなくて文法ミスるし、語彙力全然、発音まだまだ、聞き取れないこともあるしって感じ。ただ俯瞰して考えたら母語でさえ義務教育フルで使って学んだんだから1年じゃ無理ぽよって感じ。
小さい成長ではあるんだけど、元々国内外問わず政治への関心薄かった自分が留学して色んな国の人と出会って、政治への関心が爆上げした。例えば、戦争の影響でウクライナから難民として来てる人とか、中国政府の影響で中国本土、香港、台湾から来てる人とかここに来たくなくても来ざるを得なかった人とかに出会って視野広がった気がする。まあ日本では聞けないような体験聞いて、いかに日本が平和な場所が改めて実感。
電車バスの中で通話してる人がめちゃくちゃいて声量デカいしすごいなとか思ってたけど、気づいたら自分も電車バスに乗りながら電話するようになってた。
あと、基本的に知らない人同士が挨拶したり会話したりすることが普通で他人との距離感めちゃくちゃ近い。
食に関しても、日本食レストランに行って最初は違和感だった味も、今やもうそれが当たり前になってるし、お寿司も生魚じゃなくてカリフォルニアロールにハマってる。
大型犬がめちゃくちゃ多い。土地が広いせいか郊外に行けば行くほど大型犬がめちゃくちゃいる。愛犬家が多いのか、番犬用に飼っているのかよく分からないけど犬はめちゃくちゃ多い。日本であんま見ない種類とかデカ犬ばっかで目の保養。
同じ大学から交換留学行く人が何人かいて、寮に入る人もいればホームステイする人も私含めて何人かいた。でも中には言われていた条件と違って他に留学生が何人もいたり、ご飯が毎日冷凍食品っていう家もあったりで、当たり外れがやっぱりある。明らかにビジネスとかお金目的な家族は扱い雑で、最低限の寝食を保証する感じ。私の身近で当たりだなって人は家(多分別荘?)をまるごと与えられて全て自由に使えるらしい。リッチすぎ。
賃金の違いもあるんだけど、それでもカナダに比べたら日本は物価も安くて、家賃も遥かに安い、そしてほとんどの地域が安全で綺麗。
英語を学ぶために留学したけど、やっぱり英語を使って何かを学ぶっていう経験が楽しくて、色んな人生の背景がある人達にも出会って、まだ抽象的だけど将来の夢が出来たよ。
思ったこととりあえず書いたけど、振り返ったらほんとに1年間あっという間で、自分は怪我も病気もなく、良いホストファミリーと1年間過ごせて楽しい留学生活だった。日本の家族も友達もご飯も恋しいけど、いざ帰国直前になるとカナダにまだ残っていたくなる。
大阪から沖友天満宮に行く経路を調べているんだが、『乗り換え接続が3分間に合わないせいで1時間待ち』みたいなことが各ルートで発生していて発狂している。
新幹線から在来線への乗り継ぎタイミングもクソだが、電車からバスへの乗り継ぎタイミングがクソなことが納得いかねー!
電車との乗り継ぎタイミング以上に優先されるべきものなんて無いだろ!?
別に公共交通機関の利用者増やしたいとか思ってないのかもしんねーけどさあ、交通ダイヤがクソな地方はそりゃ当然人減るだろって思う。
いいとこだけどね、瀬戸内海。
新幹線で広島や三原まで行ってから呉市に行くよりも、東広島からバスで安芸津に入って電車乗る方が呉市に早く入れるのバグだろ。
東広島市(っつーか芸陽バス?)はちゃんとしてんだなって好感度爆上がりだった。
いや、1時間に1本あるかないかレベルの交通機関で乗り換え接続考慮されてないダイヤがありえねーだけなんだよ…日本中いろいろ行くけどクソダイヤにぶち当たることの方が稀。
一番楽しみ
ライマル過激派
毎週5回は見てる
かわいい、ゆるい
ダークホースかもしれない
ノリについていけるかどうか次第だったけど、3話まで見て楽しめそうだったので継続
サクサク進む
ショタい
漫画もそろそろ読みたい
転スラなにがすごいって、他のアニメ見たときに「転スラで見た」って言われるあたりだと思う
実際誰が最初なのか知らんけど
アニメになって思うけど、背景良いな
俺はずっと清掃してても面白かったと思うんだけどね
母の医療費を稼ぐため、不良にけんかを売っていって再生数を稼ぐ、みたいな設定がよく出来てると思った
ちょっとイカゲームを思い出すね、金・ヒエラルキー・下剋上・家族愛を描くなら彼の国は得意なのかもしれん
今期ゴルフ枠が2つもある
1話見て、どうすっかなぁと思ってたら原作40巻以上出てて笑った
じゃあ見るよ、ゴルフ漫画好きだし(DAN DOH!!リメイクしてくれ)
島出る感じかな?
てかゴルフ漫画って子供ゴルファーを育成する話好きだよね、おっさんに刺さるのかな
正直1期目の面白さを超えられないだろうけど
今期は🥝
とりあえず2話まで続いてるけど、どうだろうなあ
まだ方向性が見えてないんだよね
でも転スラが一生会議してるし、こういうのもありかもな
まだ見てないけど、多分見る
ゴルフ枠その2、まだ始まってないっぽい
原作読んでた、これアニメ映えするのになんでアニメ化しないんだ枠だったけど、原作どうなったんだっけ?打ち切り?
あとこの原作者のスケートのやつもアニメ映えすると思うんだけど、あれも最後どうなったんだっけ
ってかそうか、七つの大罪の人か
保留・脱落など
見たいんだけど、ディズニープラス独占配信っぽい(あ、ニコ動で課金しても見れるか、課金もありかな)
惜しいんだけど、モチベは今のところ湧かない
4話くらいまで出たら再チャレンジする
設定や作画は悪くないんだけど、台詞回しがどうしても肌にあわない
あれ、総集編ずっとやるんか?総集編終わったら見る
老人に対するステレオタイプと訛りがしんどかった
割と好評なようなので、5話くらいで一応評判を確認する
薄々感じてたけど、魔法学園編あたり動きが少なくてあんま面白くないかも
今期は全部出てから一気見しようかと思う
ヤマノススメでもあったな、2期3期あたりどうしてもドラマが発生しづらくなって
これも一気見の予定、でもヤマノススメちゃんと見てないんだよな
マジで不思議なんだけど、ゆる系なはずなのに視聴にエネルギーを使っちゃうんだよ、1期は大丈夫だったんだけど、なにが原因なんだ?
こういう清純系ヒロインのラブコメ、良いんだけど個人的に完走率が低いんだよね
コメディかバトルかツンデレにある程度ステ振りしてくれてないと
5話目くらいで一回確認したい
艦これ、ウマ娘、ブルアカ、アイマス、ぜんぶやってないし乗れてないんだよな
AKBに乗れない感じみたいな
5話くらいで一気見して決めたい
あー3Dかぁ
6話時点の評判見てかな
長年の勘から見てない
・鑑定スキルで成り上がる
・黒執事
・花野井くん(保留、あとで)
____
・魔王の俺が奴隷エルフを嫁に(以下略) 保留してた、確認必要
・ささやくように恋を唄う 百合姫かよ、見なきゃ
・Unnamed Memory? とりあえず今見るわ → 見た、好きかも
・自転車のやつと車のやつとロボのやつ 経験則で自分には合わない
・バーテンダー スナックバス江難民救済とか書かれてたけど疑ってる、一応見てみようかなあ → 今見てる、なんか美味しんぼっぽいw
・声優ラジオ 声優もので完走したこと無いので保留してるけど、妙に人気だな?
はー今期多いなー
まだ忘れてると思う
オススメされたものも見ておきたいけど、1話見るだけでも結構骨だね
制作が90点を出しても「個人的にちょっとあわない」で見れなくなっていくのいつも思うが悲しい
なんて贅沢な時代だ
前期もいくつか積んでる、陰の実力者、よう実を積んでるんだよ、やばいよ
シルエット・ロマンス歌ってる人は上手い気がする
情熱や愛情をかけられる何かがあるのはとっても素敵なことだし、
面倒くさがらずこういうところへ連れて行って遊んでくれるパパママがいることは
子どもにとって良い思い出になると思う
ただ、ディズニーオタク以外の人は正直バカみたいとは思うよね、だってディズニーオタクじゃないから
フツーにラグジュアリーホテル+なんらかのプロの公演か海外旅行へ行けよと思う
あと、そのエネルギーが妬ましい
(まぁ、老人と呼ばれる年齢ではないのでエネルギーに関しては、普段の無精を反省すべきかも)
同伴者が喜ぶから付き合うけど(喜んでる・楽しんでると嬉しい)、何がスケジューリングだよアホかみたいな
毎回毎回行くたびにヘロヘロだよ。前入りしてホテルも取るけど開園前に並びたがるのも理解不能
奇声あげる障害の人の家族は、すみませんと謝りながら街を歩きなさい、車椅子でバスや電車の乗車に時間がかかる人は「停車時間が長引いてすみません」と謝りなさいとでも?
え、うん…思うけど…
その方が社会って円滑に進むでしょ。
そういう発達障害の人がいると周りが理解すれば、いいでしょ。実際に障害として認識されて療育の必要性も認知されてるんだし。家族がいちいち謝る姿を見て、発達障害の子供がどういう気持ちになるのか想像してみたら?
奇声あげる障害の人の家族は、すみませんと謝りながら街を歩きなさい、車椅子でバスや電車の乗車に時間がかかる人は「停車時間が長引いてすみません」と謝りなさいとでも?
ひどくメンタルを病んでて生活保護を受けているんだけど、めちゃくちゃ調子が悪くなってバスでの通院が難しくなり、通院にタクシーを使わせてくれってお願いしたのが一年前。その時のケースワーカーの返答が、病院に照会した上で、課内で協議にかけてから返答しますってものだったんだけど、そこから全く音沙汰がなく、大体三ヶ月おきに確認の電話したけど、ずっと協議中って解答だった。
1年間かけて協議してたのかと思ってたんだけど、4月からケースワーカーが変わって、再度確認したらそもそもそんな申請があった履歴自体がないとのこと。ケースワーカー一人当たり100人も生活保護を管理しているなら1人あたりに対する管理が杜撰になるのは理解するし、だからこそこちらも三ヶ月おきに確認してたのに、それに対する解答がそもそもやってもいないことをちゃんとやってますって虚偽解答だったら何を信じればいいのさ…。
中国政府は、国内の電気自動車(EV)産業の成長と普及を加速させるために、一連の野心的な政策を導入しています。これらの政策は、2025年までに新車販売の約20%を電気自動車にするという目標を掲げており、世界のEV市場における中国のリーダーシップを確立することを狙っています。
政府は、消費者への直接的な補助金支給から、製造業者への税制優遇、研究開発の支援に至るまで、多岐にわたる支援策を展開。特に、小型の新エネルギー車に対しては、購入時の補助金が用意されている他、使用するバッテリーの容量に応じて補助金額が変動する仕組みが導入されています。
また、地方政府による取り組みも積極的で、一部の都市ではEV購入者に対する追加のインセンティブが設けられているほか、公共交通機関の電動化を推進するための補助も充実。北京市や上海市では、公共バスやタクシーの電動化を進めるため、新たに導入される車両の大部分が電気自動車になるよう政策が設定されています。
さらに、充電インフラの整備にも力を入れており、国家エネルギー局によると、中国全土にわたって充電ステーションや急速充電ポイントの設置が進められています。これにより、EVユーザーの利便性が向上し、電気自動車への移行がさらに進むことが期待されています。
これらの政策により、中国の電気自動車市場は急速に成長を遂げており、国内外の自動車メーカーが市場参入を競っています。政府の支援と市場の成長が相まって、中国が電気自動車の主要なプレイヤーとしての地位を確固たるものにしていく様子が見て取れます。
はてのさんも引っかかってないじゃんw
俺は補助席に座ってた
前の補助席につきのみとが座ってた
つきのみとがふりかえって俺と話してた
そしたら中学のときの同級生のテラサワが、つきのみとにラインIDの下3桁おしえてみたいにせこいこときいてた
つきのみとは断ってて、おれはそれをみてざまあと思った
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座席に絵という人が座るのです
人は立つのが疲れるから、座って本を読みたいから、というある種のわがままで(しかしポジティブなものです)座席を利用します
ユーザーは絵を他人に見てもらいたい、絵でお金を稼ぎたい、というある種のわがままで(しかしポジティブなものです)インターネットを利用します
座席が空いているから座るのも、インターネットがあるから使うのも当然の権利だと私も思います
だけどマナーの悪い人が隣の座席にまで荷物を広げてしまったので貴方は座席に座れませんでした
もちろん座席を奪う人が悪いですが、電車の座席そのものは悪くありませんし他の席に座っていた他人も悪くありません
悪い人が絵を著作権侵害したとして、悪いのは悪い人であってインターネットは悪くありませんし、インターネットの他ユーザーが悪いわけでもありません
どうしても座席に座りたければ他の車両に移れば空いているかもしれませんし、一本早い電車ならマナーの悪い人はいないかもしれませんし、バスなら座れるかもしれませんし、そもそも立てばいいのかもしれません
著作権侵害されたくなければクソデカコピーライトを埋め込むか、保存禁止のサイトにだけ載せるか、そもそもネットに絵を載せなければいいのです
ご老人や障害のある方には席を譲らなければなりません
でも優先席のシステムが悪いわけでも、座ったご老人が悪いわけでもありません
もし貴方の席をご老人が無理矢理奪ったら、悪いのは老人であり優先席ではありません
もし生成AIに利用されたくなければ、クソデカコピーライトを埋め込むか、保存禁止のサイトにだけ載せるか、そもそもネットに絵を載せなければいいのです
私達は普段気づかないだけで、AI技術や生成AIに日々助けられています
そして生成AI界隈の全員が悪い人ではありません
悪い人は氷山の一角で、大概の人は新技術に興奮しているエンジニア達です
学習に制限をかけた場合この世のAI技術は全て無くなると思って構いません
そしてそれがどれほど我々の生活に不便をもたらすか、わかる方は少なくないはずです
私は絵を侵害されたくないなら、ネットに絵を載せなければいいと思います
内輪で絵を楽しみたいならメールやLineなどセキュリティのしっかりしたツールを活用すればいいですし、個人サイトやmisskeyなどAI学習を不可能にするサービスもたくさんあります
それらを使わず「たくさんの人に絵を見てほしいから」という理由で絵をネットに載せるなら、その時点で絵を盗まれる覚悟をするべきです
その「たくさんの人」には当然のように悪い人が含まれているからです
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そして生成AIは創作活動の邪魔をするという人、生成AIの台頭で筆を折りたくなった人は筆を折ったらいいと思います
それが悪いことだと私は思いません
見ていたアニメが思うような展開にならなかったからアニメの視聴をやめるように、ソシャゲのサ終が決まった時点でソシャゲをアンインストールするように、世の中の風潮が変わったから絵の世界から退いてもいいと思います
生成AIが出ようが出まいが創作活動は常に自分から発される創作意欲によって行われる活動で、外界の影響を受けるものではありません
インターネットがなければ絵を描けないわけではありませんし、自分とよく似た絵があるから絵が描けないわけでもありません
絵を盗まれたら絵を描けなくなるのでしょうか
それでも描きたいと思う人が絵を描き、嫌だと思う人は絵を辞めればいいと思います
そして描きたいという人間がいる限り、絵の価値が無くなるということはないでしょう
今でさえAIイラストより人間の絵のほうが価値があるとされているます
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私も生成AIを公の場で使うことには不安がありますが、それはAIが嫌いだからではありません
AIを嫌いになることはないでしょう
近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。
これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。
以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。
もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。
その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。
その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。
原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常に達者で女の子の絵柄も可愛く、今もなお高い評価を獲得している有り体に言えば「天才」漫画家でした。
酔った勢いで気に入らない関係者に殴りかかったという話もある武闘派な人でした。
新旧のアニメーションにも造詣が深く、アニメ雑誌にもコラム連載を持っていました。
そんな原作者の作品をアニメするにあたって、やはり原作者はアニメ制作にも介入してきました。
監督は◯◯◯◯(巨匠クラス)にしろ、アニメ化のテイストはこういうふうにしろ、ああしろ、こうしろ・・・・
かなりの我儘とも言える多大な注文をスタジオに強いてきたのです。
スタジオもせっかくの初元請けなので強く出ることもできず、原作者の我儘な数多いの要望を聞き入れながら、なんとかアニメは完成させました。
上映中、原作者はまだ途中にも関わらず退席し、そのまま帰ってしまいました。
後日、アニメ誌の連載の中で自作のアニメ化を徹底的にこき下ろしました。
そんな作品が売れるはずもなく、失敗作の烙印を押されてスタジオも大打撃を受けました。
誤解の無いように言いますと、そのアニメは決して出来が悪いわけでもなく、単体として見ればとても丁寧に作られた良作でした。
しかし原作ファンからしてみれば「?」と疑問符がでるようなものであったのも確かです。
原作の魅力であったシニカルで毒のあるユーモアは鳴りを潜め、低年齢層が見るような童話的テイストに仕上がっていました。
しかしこれは原作者の要求通りに作った結果であって、アニメ制作側には原作者に恨まれる筋合いはまったくありません。
にも関わらず原作者は何が気に食わなかったのか公の場でアニメ化を糾弾したのです。
スタジオは原作レイプの汚名を着せられ、次に元請け制作のチャンスが巡ってくるまで実に20年もの時間を要しました。
ここで重要なのは「原作者の要望」はアニメ制作サイドは全て叶えてきたにも関わらず、その原作者が被害者ムーブをかました事です。
「原作者は絶対」なら、こういう横暴にも制作側は耐えなければならないのでしょうか。
「原作者は絶対」にも、限度というものがあるのではないでしょうか。
今後、原作者の権限はますます強まる風潮になってなるでしょうが、こういう無限定な我儘までをも許してよいとはとても思えません。
今一度、原作者と制作サイドの関係性を考えて、このような原作者が制作サイドを奴隷や玩具のように扱うような事が今後起こらないことを祈ります。
後日談として、
そのアニメを作ったスタジオは今ではクオリティに定評のある中堅スタジオに成長し、アニメファンからの支持も厚いスタジオになりました。