はてなキーワード: ノイタミナとは
といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。
キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。
序盤は結構面白かったのに、いきなり本物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、本物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。
興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。
個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。
(追記)
皆さん面白いネタバレをありがとう。気になる物があったら見てみます。
Netflixだと攻殻機動隊を勧められるんだけど、最初から見ると大変そうで尻込み
追記
STEINS;GATE(方向は違うかも)○
ブラックラグーン ○
スペースダンディ
電脳コイル ○
秘密 〜The Revelation〜
C
Recommendations
幼女戦記 ○
エンゼルコップ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97
関連:https://myanimelist.net/anime/5630/Higashi_no_Eden/userrecs
○がついているのは増田がすでにみたことがあるもの(眠くて全部かけなかった
さらに追記
ヨルムンガンド ○
関連:伊藤計劃 -> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%A8%88%E5%8A%83
関連:士郎正宗 -> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E9%83%8E%E6%AD%A3%E5%AE%97
なんか一部見通しと重複あるかもだけど
なんか人間関係がドロドロなのが好きなのかもしれない。
今自分が持っている漫画がアニメ化されるか、何の根拠も無しに予想してみる。
【バイオメガ】
個人的にはBLAMEより好きなので是非してもらいたいが、シドニア、BLAMEがアニメ化された今、
バイオメガをアニメ化する意味は全くない。悲しいがアニメ化されることは無いと思う。
あるとしたらハリウッド映画化だろう。
アキラ的なバイク乗ってドローン倒してイオングリーンを助けるいかにもな感じで。
オタク描く理想的な夏休み。これがアニメ化されたら自分も含むオッサンに人気が出るのでは?と思っているが、
どういうタイミングでこの作品がアニメ化されるか全くわからない。
されないだろうなぁ。
【BEASTARS】
される。間違いなくされる。
自分の野生の勘が語りかけてくる。
【波よ聞いてくれ】
しかし、この作品はアニメ化よりドラマに向いていそうだが、最近の感じではないので難しいかも。
アニメにするにしても、オタクウケはよくない設定だし、多分されない。
【水惑星年代記】
しろ。嘘です。誰かして下さい!!
水惑星年代記シリーズを完璧なクオリティでアニメ化したら、ハマるオッサン沢山出て来ると思うんだけどなぁ。
でも……されないんだろうなぁ。
【さんさん録】
あとリツが橋本愛で実写化されると思ったけど、原作が原作なだけに難しいのかしら。
既に映画とドラマ化はされているけど、漫画版を映像化したら面白いのに。
【ABARA】
どうですか!ポリゴン・ピクチュアズさん!
【ダンジョン飯】
される。
【1518!】
【盆の国】
【1122】
結婚7年目の夫婦の話。夫は妻公認で浮気をしているという、家族、夫婦とは?という問題作。
渡辺ペコさんの絵がアニメで動いているのを見てみたいけど、これをアニメ化したら間違いなく荒れるだろう。
これは間違いなくドラマ化される作品だと思う。もしくは映画化。
なんでされねぇんだよ!
題材的に地上波では難しそう。
この作品をアニメ化するメリットはと聞かれたら、正直無いけど、個人的に大好きなので……。
されてほしい。
されないでしょうね!でも、どこかの会社に挑戦してほしい。沙村広明とシャフトの相性はいいと思う。
ヒヨスが吐いているところ映像でみたい。
【きょうの猫村さん】
NHKでされるって絶対に思っていたけどされないんかい!作品第1位。
【センネン画報】
5分アニメで。されないもんだよねぇ……。
こういう画風のアニメも必要だと思うけど、それがセールスに繋がるかっていうと別物だもんね。
【あひさなぐ】
……まさかされない?!
まだありそうだけど、会社でこれを書いているので本棚を思い出せない。
折角アニメ化されても全く売れないのもあるし。
どういう思惑でされるのか。
さて、この中で一体いくつアニメ化されるのか……。
楽しみ。
漫画や小説と同じでいろんな人向けの作品があって、大人の視聴にも耐えうる作品づくりをしているレーベルやクリエイターなんかも沢山いるわけだし。
その一方で、ラノベ系のような若者にウケるジュブナイル冒険譚だとか、きらら系とかの萌え主軸の日常風だとかもある。
そういうのはかなり練度の高いオタク向けのハイコンテクストな作品だったりするので、ついていけない人が見ると幼稚に見えてしまう。
アニメは「放送される」形式だから選ぶ意識が乏しいのかもしれないが、それにしてもわざと幼稚に思えるものを選んで見ている気がする。
アニメなんて表現手法でしかないし、それ自体にレッテルを貼れるもんじゃないことは理解してるんでしょ?
だったら真面目に自分にあった作品を選ばないと。本気で作っている業界の人達に失礼だよ。
だいたいアニメアンチとして掲示板なんかでケチをつけている人達も、
あなたと同じで、「自分に合わない」作品を、なぜか無理して見続ける傾向がある(その作品がアニメの代表だとでも思い込んでいるんだろう)。
「アニメのどこが面白いのか分からない」というおっさんが見ても面白いアニメ18本 - 分裂勘違い君劇場の別館
この手の、アニメには普段興味を持ってない人へのオススメ的な記事を見て毎度思うのだけど、
そういう人たちがそもそもどういうタイプの人たちなのかということへの分析がないんだよね。
だから、なんとなく自分勝手に「このへんだったら受けるかも」ってだけの羅列になってしまう。
いや、自分もそこんとこ科学的に分析できるわけじゃないんだけど、
まずは分類できる要素を挙げてざっくりタイプ分けし、
そのタイプごとにオススメを挙げてみれば、それなりの納得感が出たり、
とりあえず以下、叩き台として。
上の記事に即して話を進めると、そもそもまず「おっさん」とはどの世代を指すのかを、
一応決めておく必要はあるだろう。たとえば20代から見れば30代はおっさんだが、
40代にとってはまだ若造だ。しかし50代から見たら、40代はおっさんの仲間に入れてもいいとなる。
ということで、ここではとりあえず「40代後半~50代前半」としておく。
アニメ史の観点で捉えるなら、ヤマト、999ら松本零士関連作品、
及びガンダムからのサンライズ作品といったSF作品の大きなムーブメントを
つまり当人は関心がなくても、周りにどはまりしてた奴が普通にいたので、
アニメ文化を身近に知らないわけではないおっさんの初期世代となる。
それより上になると、「アニメ」というより「テレビまんが」という初期認識があり、
② 小学~高校時代にアニメにはまっていたが成人して卒業したタイプ
そしてそれぞれをさらに以下の2つに分けてみる。
では、それぞれを少し具体的に考察してみよう。
このタイプはそもそもフィクションに関心がないので、ほぼお手上げだろう。
それでも何か薦めてみるなら、歴史や現代の社会問題を表現した作品など
上の記事に挙がっているのなら「この世界の片隅に」か「聲の形」がなんとかってとこか。
また、賭けにはなるが「機動警察パトレイバー 2 the Movie」のような骨太な作品で、
フィクションが政治・社会的問題を示唆する可能性に気づかせる手もある。
このタイプが①-Aとは別の意味できついのは、フィクションに関心がないというより、
「アニメ」というものに偏見を持っている可能性があることかと。
つまり「おっさん」というより、この世代以上の「じじい」のメンタルを持ってるということだ。
この手のタイプには、クセがあったり、子供向けっぽいキャラデザは避けるべきだろう。
ただ①-Aほど真面目な内容である必要はなく、ライトでもきちんとストーリー性があれば
キャラデザは賛否両論あるだろうが、ベタな萌え絵じゃないしってとこでなんとか…
この手のタイプは、多分フィクションゆえの作り物感に覚めてしまった可能性がある。
ガンダムの設定の作り込みやストーリー性を楽しめていたはずなのに、
富野節の芝居っ気に嫌気が差して、フィクション自体から距離を置いてしまったとか。
こういう人にはSFでも実直な作品なら、また見る気を呼び起こせそうで、
現在からの延長で想像力を持てる近未来設定の「プラネテス」は薦めてみたい。
ただこの作品は序盤のタナベのウザさと、6話の忍者回で脱落してしまう可能性がある。
そこを突破すれば、タナベは最高に可愛くなる上に、ストーリーもぐっと真面目に面白くなるのだが。
このタイプは成人してなんとなくアニメから距離を置くようになってしまった、
あるいはサンライズ系に飽きてきて、次の好みを探さず卒業してそのままって感じかな。
とりあえずドラマや映画は楽しめるけど、単に「アニメ」というところで
「今更なあ」という躊躇が働いているだけかもしれないので、きっかけ一つで戻ってきそう。
「プラネテス」はこのタイプにより効果的な気がする。「翠星のガルガンティア」とかもいいかも。
どちらも見る者を引き込むドラマ構成と主人公の悩みや成長が感じられるので、
最後まで視聴し続けたあとの満足感があるし。
とこんな感じで。
僕はアニソンが好きだ。カッコいいのも好きだけど可愛いのが主に好きだ。シンセサイザーのピコピコ音、派手なギターソロ、かっこいいベース、正確無比なドラム。その他の管楽器が入る場合も、パーカッションが入る場合もある。
それらが生む音楽ににめっちゃ可愛い女の子の歌声が合わさったとき、有無を言わさずテンションがぶち上がる音楽が生み出される。最高だ。僕はテンションが下がりっぱなしになる就活中、アニソンに何度も何度も助けられてきた。
そんなアニソン好きだが、最近はアイドルにはまっている。でんぱ組.inc。
ノイタミナ枠のパンチラインというアニメのOPでしょこたんとコラボした「PUNCH LINE!」でこれは良いなと感じ、そこからズブズブとはまっていった。CDも買った。
僕と同じアニソン好きの方は、ぜひ聞いてみて欲しい。ベストアルバムも出たのでもしよければ買って欲しい。「でんでんぱっしょん」と「なんてったってシャングリラ」が最高だ。ぜひ。
ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。
そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。
まず1について。
湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んでオリジナル劇場アニメーションを作るという発表のみであった。
おそらくノイタミナプロジェクトのひとつであるので、虐殺器官などのあれこれで発表が遅れているのかもしれない。
湯浅政明×フジテレビ 劇場アニメ製作! ピンポンがアニメオブザイヤー受賞 - KAI-YOU.net
そして、今年、湯浅監督が海外のファンからのインタビューに対して非公式に答えたものの中に新作についての言及がある。
亜細亜堂さんやシンエイ動画さんで働いていた頃の事にコツコツ答えてみました。
どう訳されているか、確認できていないのですが、興味あれば https://t.co/YgHUJXM5mN
日本語で答えましたhttps://t.co/jiAeY7czfM湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ここで初めて、彼が小説を原作とした劇場作品を制作中であることが明らかとなった。
次に2について。
これについては一連の中村佑介氏のツイートを引用する。(書き込み制限に引っかかるみたいなのでURLはh抜きで貼る)
今日も、とあるアニメ制作のためにキャラデザ。文章(台詞や行動)という骨格から、人間の姿を想像し、形作っていく逆算は、たぶん身元不明白骨から粘土などで肉付けする警察の復顔法にかなり似てるんだと思う。ひたすら答えを探す。
さて、引き続きアニメのキャラクターデザイン。映画監督に役に合いそうな色々なバリエーションの俳優をお見せする芸能事務所マネージャーの気分でGO。
引き続きアニメのキャラクターデザイン。これまでで最多の合計18キャラクター。サイン会でたくさんの人に会えたので、それを活かし、あの頃より、幅広く、楽しい感じに仕上がってきてるのを実感する。詳細はたぶん春~夏頃には発表できそうです。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/693597211490283521
アニメ用キャラクターデザイン、総勢20名、ようやく全部決まった。もう人間と向き合いたくない程、活き活きとしたバラエティ豊かな生命が刻めたと思います。発表されるのを楽しみに、あとはアニメスタッフの方達にバトンタッチ。
アニメに関しては、僕の口からはまだ何も言えないんだけど、皆が皆、納得するような人選とプロジェクトです。たぶん春~初夏くらいには発表されると思います。期待して待っていて下さい。
アニメの進行は作品や規模、スタジオによってそれぞれなので、外部スタッフとしては何とも言えない部分も大きいのですが、たぶん夏か秋くらいには告知は発表されると思われます。楽しみにしていてください。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/745110805151047681
そして僕は、こちらも皆様が待望であろう、更なるリメイクへ。年末に情報公開予定の劇場用アニメーション作品です。マスターピース、はじまってるで!!
このツイートだが、これは今年アジカンがアルバム『ソルファ』を再録して発売し中村氏もジャケットをセルフリメイクしたという流れを受けてのツイートである。
つまり文脈に沿って考えると、以前彼が手掛けた作品を新たに描き直すのだろうととるのが自然だ。
既にキャラクターデザインは決まっているので、考えられるのはキービジュアルの制作。つまり以前手掛けた小説の表紙を新たに描き直しているのではないか、と想像することができる。
来週くらいに、大きな大きな、発表があります。
こちらも発表が遅れているようである。
さて、ここで本題に入るが、私が『夜は短し~』のアニメ化の確信を(勝手に)持ったのは上記の中村佑介氏の「来週に大きな発表がある」というツイートを見たのがきっかけである。
実は、来週の12月15日(木)にはノイタミナプロジェクト発表会2017が開催されるのである。
湯浅監督が制作中の劇場アニメはおそらくここで発表されるだろうし、中村佑介氏の関わる劇場アニメについての情報もおそらくここで発表されるのではないか。
実はこのほかにも思わせぶりなことが多くあるので、引用する。
今年の夏、湯浅監督はどうやら京都に滞在していたらしく、『夜は短し~』の舞台となっている場所にも訪れている。
スタバに 来た
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
既に帰京
コレブロンズかと思ってたら木製だった。あるときとない時あると思ったら、閉店の時外して取り込まれてるみたいで
隣のパン屋さん 初めてちゃんと見た湯浅政明 (@masaakiyuasa)
インクライン。琵琶湖からやってきた船を貨車に乗せて下の流れに運だり、運び上げたり。動力源はそこの発電所で賄い、疎水は水路閣通って京都の町を流れてる。この時は工事中だったけど、本当だったら貨車の先の橋の下に水がたっぷり流れ込んでる
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/765044550196879360
再読
森見さんの作品は文章の面白さでサクサク読んじゃうんだけど、他の人から言われてテーマに気づく事多い。とても共感します湯浅政明 (@masaakiyuasa)
明石さんの後ろ頭のところに中村さんの遊びがあって、、いいでしょ
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/767005832365998080
湯浅監督の劇場作品、今日は3人の方と背景打ちをしました。1人は初対面の方だったのですが「四畳半神話大系」の大ファンで、DMでお手伝いをお願いしたら喜んで打ち合わせに来てくださいました(*^^*)Sさん、どうか宜しくお願い致します
以前、弊社で求人募集をしていない時期に応募してきた子がいました。応募理由の一つに「四畳半神話大系が大好きだったから」でした(^^)この作品、いろんな縁を取り持ってくれています。今、その子は湯浅さんの作品をバリバリ描いてくれています!
というわけで、以上、妄想書き流し終わり。
大当たり録画を残す
ユーフォ二期
しっかり描かれている演奏シーンやリアルな学生達のギスギス感が何とも懐かしく他のアニメにはない魅力でほのかな百合も良い箸休めになってる
フィギュアシーンが良すぎる真剣に金をつぎ込んで作っているのが解る展開も面白い
オルフェンズ
当り最終回まで見る
三月のライオン
監督の独特の癖の強さと合うのか不安だったが良い感じでアニメ三月のライオンの世界を作ってる
きっちり娯楽として楽しませてくれる圧倒的安定感がいい新キャラも魅力的
二話以降も見る
歌プリ
一話のテンションは神アニメだったずっとあのテンションなら楽しいのに
一話で切るか悩み中
キャラデザ好きでムジークのシーンも好きだけどキャラにあまり萌えなかったのと録画をみるほど続きが気にならない
普通にできがいい少女漫画アニメだけど原作知ってるからもういいかな
オールアウト
一話でお腹いっぱい
年を取ったのかこう言うの目が滑るようになってきた
これから見る
気になるけど見ない
この辺ではやらないみたい
全部はないよ、観た分だけ。
×期待せず △様子見 ○視聴決定 ◎本命、楽しみ
わかりやすいお馬鹿アニメ。ノリと勢いは好きな感じ。ただ、妻子がいるリビングでは観れない(クギを刺された)。
極めて普通の変身少女もの。個性的なキャラデザは悪くは無いけど、あえて観たいとも思えず。
原作はだいぶ前に既読、嫌いじゃなかった。ただアニメで観たいかと言えばそうでもない。演出が凝ってれば行けたかもしれないけど、そうでは無かったので残念。
ほぼ期待通りに仕上がってきた。しょっぱなからイチャコラとギスギスの両方見れて幸せです。主役の演技が若干変わった?とりあえずは横綱相撲を楽しみたい。
いきなりのシリアスと前期ボス復活に少し興ざめ。このアニメに求めてるのはこういう事じゃない。
知恵も度胸も行動力もある気高い姫はとても魅力的なキャラだが、Bパートからの微妙演出と、シナリオが陳腐で吉野だなと思った。イゼッタの主役オーラの無さも不安要素。
声優業界内幕もの、毒舌な主人公。なかなか攻めた内容で期待が持てる。作画は良いが動きが不安動きも見直したら悪くなかった。
予想を大幅に上回る出来で大本命に出世。作画演出テンポどれも素晴らしい。幼なじみヒロインの結婚子持ち設定で一瞬心が折れかけた笑
ヒラコー漫画はリズムが独特で上手くアニメに落とし込めないと常々思ってるし、今作もそうだった。作画は良いのでしばらくは観る。
とにかくウザくて痛い主人公ズが全く受け付けない。物語シリーズはまだ耐えられたがこれは無理。ヒロインの奇乳も気持ち悪い。塗りの質感とか、アニメーション的な部分は悪くなさそうだっただけに残念。
どうにもノリが合わず。ばからもん、甘々とかあの辺の系列。この手ので大丈夫だったのはうさぎドロップくらいか。
ああストパン3ねハイハイと軽く流していたら丁寧な展開で見直した。前作とはまた違う主人公像を提示できていると思う。CG作画は、まあ、うん。
可愛かった(小並
未見 まあノイタだしね、それなりのクオリティは…(バッテリーから目を逸らす
(追記)
お叱りごもっとも、整形してみました