はてなキーワード: サムライチャンプルーとは
おまえさんはわかっているな
わかっているのでサムライチャンプルーも見てみるわー(野球やるのは知ってる
再放送かかってたら見てるわ
俺が未だにディスク持ってるサムライチャンプルーはいいぞ
ギャグ話が多いがシリアスもあり、アクションがいいし何といっても劇伴がいい
あと ID : INVADED とか
直近だとアイの歌声を聴かせてか
独特の間の取り方があって良い
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ブコメも見たが色々懐かしい
坂道のアポロン昔持ってたわ!演奏シーンがとにかく良い。そういえばBLUE GIANTを見逃してしまった……
氷菓も昔持ってたなぁ。京アニマスターピースって感じ。ただ原作を読んで原作派になってしまった。アニメ千反田はぶりっ子感が強くて無理
刀型!懐かしい!あれもすげーいい作品だった。
昭和元禄落語心中、実際かなり良い作品で並び立つものがないとは思うんだが、ちょっと長くねという。こないだBS東急でやってて見ようかとも思ったんだが……
そういえば万人におすすめできない人を選ぶが最高な作品があったのを思い出した
配信ねぇかなぁ
あーサムライチャンプルーの野球回が見てー
知ったのは今年の春くらいなんだけども、最近自分の中でキてて検索する手が止まらん
元々チル系好きで聞いてたんが、lo-fiのダウナーなトラック聴いた時にチルよりドンピシャ好みで髄液漏らすかと思った
サムライチャンプルー好きやからNujabesは知ってたのに今までスルーしてしまっていた 悔しい 亡くなってるってのも今更知った 悲しい
やたら90年代アニメをフィーチャーしてるのもたまらん 著作権侵害は悪だが
今のなろうやハーレム系アニメのパリッとした萌えアニメ絵が個人的にあまり萌えず、逆に平成初期あたりのアニメ絵の肉感がドンピシャ好きなのでそのアニメにバックでlo-fi流されたらMAX好きに決まっとるやろ 情緒バグるわ
いちおう2話くらいまでは見ましたが、ありきたりの展開で捻りもないし、まぁ「鬼滅の刃」ですらアニメ19話だけ凄くて感動的だったけど、全体としては特に良作だとは思わなかったし、キャラの個性が濃すぎて好きになれなかったくらいなのでお察しを・・・
こういうゆる~い感じではあるが、絆の儚さを思わせるようなどことなく緊張感がある感じも嫌いではないが、話と展開と演出が単調すぎた。
同じ原作者の「電波女と青春男」があるが、これは当時いろいろ斬新的でヒロインの可愛さもあったので楽しめた。
「安達としまむら」は登場人物の構成として「電波女と青春男」と共通点が多いが、結局は好みの問題だろうな。
別に百合展開が嫌いなわけじゃないですよ、数年前に放送された「citrus」は百合恋愛系ですがスリリングな展開があって面白かったです
詳細はここに書いてますのでよかったらどうぞ→ https://www.anikore.jp/review/1563999/
そうですね、まずアニメにハマったのは今から15年くらい前のことでキッカケは「攻殻機動隊S.A.C.」でした。
そこからアニオタになったと自覚するくらいなので、これまでに見てきたアニメはざっと500タイトル以上になりますね。
参考までに・・・レビューサイト「あにこれ」(最近は全く活動してませんが) https://www.anikore.jp/users/profile/18868/ (後で気が付きましたが、ログインしないと情報が見れないです)
あと、オタは犯罪者云々な話については、まぁよくいるカスハラでギャーギャー騒いでるような人種と同じ心の狭い方々なんだなとしか(略)
今年40なので、ふーんサムライチャンプルーはおじさんのファンが多いのか、まあ自分も嫌いじゃなかったけどと思いながら読み進めてたら、70年代80年代がその人たちの青春なので〜っていやいや 70年代、80年代に青春だった層はもう還暦だぞ 70年代、生まれてすらいねーし
若い人たちにはなんならお前らはバブル時代にいい思いしてたんだろ!とかまで言われそう感あるな
10年後には、太平洋戦争ってどんな感じだったの?とか聞かれそうまであるぞ
知らんよ
天野喜孝、古代祐三、大黒摩季、LUNA SEA(X-JAPAN)のSUGIZO、吉田兄弟・・・。
この人らってメインファン層が4、50代だよね?
自分みたいなゆとり世代からすると、おじさんにすごく好かれてる人、
スーファミのゲームの話やMステのスペシャル版のアーカイブコーナーで90年代の映像と共に出てくる人ってイメージだわ
吉田兄弟は嫌いじゃないけどどういう人たちに支持されてるのかいまいちわかんね
サムライチャンプルー感出したかったからワールドミュージック枠で有名な三味線奏者を呼んだってことなのかな?
サムライチャンプルーも4、50代に好かれてるアニメって感じだな。
サムライチャンプルー、後追いだとNujabesとか参加しててなんか凄かったアニメって印象で、好きだけどそこまで熱上がらない。
だからおじさんほいほいアニメとして考えればおじさんの青春時代である70〜80年代風の回顧趣味にしたってことで、そう考えると真っ当な戦略だと思う。
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https://anond.hatelabo.jp/20190830214220
そこのテレビ番組のランキングと映画のランキングから抽出した日本のアニメ作品リストだ!
文化の壁を越えて評価されるような普遍的なエンタメとしてのクオリティを誇る作品をチェックしたいならこれをみろ。
https://m.imdb.com/chart/toptv
https://forbesjapan.com/articles/detail/25073
あまり言うと反感を招きそうなのですが、国の色んな統計データ等を見る限りだと、エンタメ業界で国外と繋がっているのはオタクカルチャーだけです。
実写邦画もバラエティもドキュメンタリーもぜんぜん売れていません。放送コンテンツの売上高の海外売上比率で2017年は77%がアニメでした。ドラマとバラエティがそれぞれ10%でドキュメンタリーは2%位だったと思います。しかもドラマは特撮が込みの数値です。
こんまりメソッドが話題になりましたがgoogleでトレンドを調べると"konmari"より"Dragon Ball"の方が検索数がはるかに多いです。今ドラゴンボールの映画が海外で上映しているからです。既に全世界興行収入が日本円相当で約95億円に到達しており2018年公開邦画としては1番になります。これはコードブルーより上です。しかもまだ数値が伸びます。
これが「日本に対して、日本人がかっこいいと思うことと海外の人がかっこいいと思うことが違う」の理由です。
オタクカルチャーはその産業規模的にも文化的にも常にマイノリティーとしての抑圧を受けざるを得ない立場にありました。様々な作品でもそういった要素が表出しています。悟空はサイヤ人の移民だし、ナルトは人柱として迫害されていました。今アメリカでプチHITしているヒーローアカデミアの主人公は無能力者のマイノリティでした。そういう要素に引かれてアニメに嵌った黒人やヒスパニックの方が大勢います。自分と重ねあわせていたんですね。また、日本のアニメ製作側も昔からアフロアメリカンカルチャーを積極的に引用し答えてきました。こんど実写ドラマ化されるカウボーイビバップやNujabesと呼ばれるアーティスト参加したサムライチャンプルーはその典型です。
でも日本でも海外でもあくまでマイノリティのサブカルチャーに過ぎません。ゲームもアニメも漫画も。私にはそのギャップを果たして日本人に克服できるのか疑問に思います。彼らはweeb(日本かぶれ)と呼ばれて馬鹿にされることすらあります。そういうコミュニティの複雑な事情を理解することができるんでしょうか。
正直戦車のこととか全く知らないのに世間が騒いでたというだけで食わず嫌いしていたので
2周目の俺にはなるべく早く観てほしい。
というSF映画や小説で手垢でコテコテのテーマに対して一番納得のいく答えを出した作品。
逆にこのアニメのせいで同テーマにした他の作品への期待値が大きくなりすぎてしまった。
オリジナルサウンドトラックも素晴らしいマングローブの処女作にして傑作。
見続けることでどんどん面白くなっていく。
漫画版は読まなくてヨシ。
・GJ部
学生時代に部活やサークルで青春を送っていなくてもGJ部を見ればOK。
どうしようもないクズたちがどうしようもない状況になりながらも暗すぎないタッチでエンターテイメントにした作品。
小説版、漫画版とメディアミックスしているがそれぞれ同じストーリーのようでアレンジの仕方で同じに思えて全く違う結末になっている。
おすすめは漫画版で、漫画版の佐藤が出した結論が下らないようで、一番クズに必要な答え。
トータルで観て賛否両論もあるがライブ的な面白さは非常に強いし映像として見どころもあるのでネタバレ抜きで観てほしい。
怪奇物をテーマにしたアニメでシャフトの演出と雰囲気づくりがマッチした作品。
新鮮さが一番の魅力。
パラレルワールドをテーマにセカイ系できっちりボーダーを引きつつも話を面白くできたのは評価したい。
タイムパラドックスについての解釈が割と雑だけどその点を加味しても見続けることができるSFアニメ。
・JOJO 二部
ただ「シーザーのアレというかジョセフとリサリサがのそのそ歩いてるときのアレ」については原作まんまだったので、
そこは話が不自然にならないように改変してもよかったのでは…?
そこさえ改変しててくれたら2億点出してた。
子ども向けアニメとして時代に忘れ去られてしまうのが悲しいが、
重いテーマを扱っている、しかし白ボンの熱いハートのおかげで視聴者は崖っぷちでも耐えられる。
・タイガー&バーニー
どうも女性ファンが多いので語れる場所が少ないように見えるが心配するな。
全盛期を過ぎた男の進退に悩む姿はヒーロー関係ない、中年は学ぶところがある。
まっすぐな主人公、頼れる相棒、かわいくてやさしいヒロイン、闇を抱えたライバル…
少年漫画的な要素を詰め込んで話も面白い初代ゾイドアニメにして傑作。
・宝石の国
原作と比べたらところどころで表現しきれていない描写があったけど、
それは原作が凄すぎるからであってアニメのせいではなく、マイナス評価にはならない。
・錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
ほのぼのとした日常生活を送る魔界のプリンセスたちは苛烈な戦乱に巻き込まれ、
仲良しな女の子たちが学校に寝泊まりする部、ちょっと過激などたばたコメディ。
環境の変化は心の変化に繋がっていく。その先にあるのは果たして…
今のガンダムがこれを意識した宇宙世紀ばかり作ってしまうのも、
残念ながら2018年現代においてもこの作品がガンダムとしてぶっちぎりだからだ。
映画の限られた時間の中で冨野の分かりづらくも、やりたかったこと、全部つまってる。
決して見逃すな。
・蟲師
日本的な自然に対するアニメ表現はやれジブリだ、やれジブリだとジブリジブリうるせえ!けど、
蟲師は別にジブリじゃなくていいんだ、と肩の荷が下りるような気分にさせてくれる。
構成、演出、映像、声優、音楽、すべてがハイエンドで構築されている鉄壁アニメ。
BLAME!もまた日本製CGアニメを確立させた作品だが、BLAME!のアニメ化としては少し辛口になる。
これに関しては映画BLAME!が公開されたときにここでも書いたが作者自身が自分の過去作のリブートの仕方を間違えた結果良さが損なわれたところがある。
ロボット同士の戦いを戦術的にキッチリと映像で見せてくれているし、
細かいアクションまでしっかりと書き込んでいる目に対して懇切丁寧なロボットアニメ。
ロボットアニメは線画が多いせいで誤魔化し演出が多いが、ブレイクブレイドはしつこく描いてくれているので本当にありがとうございました。