はてなキーワード: ドレッシングとは
昨日夜もうばたんきゅーだったので、
そこそこにそれこそスプラトゥーン3の1日1勝のノルマもせずにガチャは回したけれど、
早々に寝ちゃったのよね。
疲れているというか、
それだと順番が逆の方がお風呂入ったあとにもよおすとなんか損なので
そんで、
もうさー
せっかく張り切ってお豆腐とか買ってきていざ!構えていたんだけど
その気力もなく!
そうよ!
体力HPはそこそこ残っているけど、
そんな状態かしら。
お腹空いたまま寝てーって感じで翌朝を無事迎えたんだけど
宿代が無いときは実家に帰ってヒットポイントとかマジックポイントとか回復させるじゃない、
お母さん曰くお友だちの方も一緒にどうぞ!って優しく言ってくれるの。
よぼよぼで杖をついたおじいさん魔法使いとか、
分け隔て無く優しく迎えてくれるじゃない。
あれって今考えるとお母さん凄いなぁって思うの。
そんな感じで
どんな感じだよ!って思うかも知れないけれど
ふとそんなことをよぎって目覚めた朝は
もの凄く快調でよく寝れたの。
ひとつに
やっぱり寝る前に食べ物を食べて消化するエネルギーを睡眠時間の体力回復で使えなくなるから、
蛙は井戸の深さは知っているわ!って意味深で謎めいたことを言っちゃいそうなのよ。
だから、
何も食べずに寝ちゃった方が回復力がアップする感じがいつもながらにして、
途中いつもだいたい夜中に目覚めちゃうんだけど、
今日は時計を見たら5時で結構マジぐっすりしっかり寝れた感増し増しの
上の方のモヤシの方を攻めている間に
麺がのびちゃいそうな感じがして、
一旦グランド整備するためにモヤシをのける別皿が欲しいんだけど、
まずはグランド整備というか一旦もりもりで増し増しのモヤシをどう片付けるか問題ない?
それぐらいに増した寝心地の爽快感の今朝の朝の目覚めはインカなのよ!
新ジャガ美味しいわよね今!
みずみずしい新ジャガは薄くスライスしてサッと湯通ししてオリーブオイルだけでもかけて食べたらもうそれはそれは新ジャガなのよ!
そのぐらい新ジャガの目覚めがインカってところ。
くーお腹空いたなぁ何か食べたいなぁーって
我慢して寝る方がまだ得策というか、
どうしてもどうしてもどうしてもってことを10回言って仕舞いたいぐらい答えが
もうまともに答える気力の無いままでウサギさん!って応えちゃいそうだけどあまりの疲れでね。
なのでどうしてもそう言う時は
味の付いたものを医に流し込めばなんとか誤魔化される風味豊かな胡麻ドレッシングだとそれはダメよ濃すぎるの。
お味噌汁にしてタケヤみそ!
寝るに限る選択肢を三択の女王で言うところの竹下景子さんはそう答えると思うのよね。
っていつも思うんだけど
お腹が空いている誘惑にはわくわく!
負けてしまいそうなことがあるそれが一番大事かも知れないけれどその誘惑を振り切ってまでも寝るに限る!
それを実践して行けたらなぁーって確固たる意志を持ってそう思うけど。
大人しく。
体調の波か分かんないけど多分そうかも知れないけど、
今日も早く寝ようかしら、
その時の調子によるわね。
うふふ。
しっかり食べて元気に過ごすわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食をバナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単な栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないものを自分でちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維、オメガ3、ミネラルか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、ナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
パック寿司の醤油や納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通の醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
薬の味じゃなくなるんですか??
噛めば甘いし、そのための塩だよ
焼肉屋だったら肉と一緒に食べるしハンバーグ屋だったらハンバーグと一緒に食べる
美味しいけど?
マヨネーズは嫌いではないけど、サラダにはちょっと…なのでつけませんね
諦めて食べますよ。そもそも最初からドレッシングがかかってそうなサラダは頼みませんけどね
そ、すか。
私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!
ションテン爆上がり!
な!なんと!
あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパート!ハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、
いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。
今まで四神獣に苦戦していたので、
ああ最後のボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。
要は今までの私は臆病だったの!
でも臆病だったのは今日まで!
それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復の限界を超えて回復する黄色いハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、
もう料理ポーチの限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、
それはもう岩塩とハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、
本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。
私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、
美事!厄災ガノンを倒したのよ!
四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、
みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って
美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、
「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、
結構あっさり倒せちゃったと言うか、
今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、
最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!
最後うまー!って思ったけど、
うまー!うまく操作ができなかったので、
自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!
無事厄災ガノンを倒しての達成感!
すごくない?
あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、
もうさ、
そうよ!
文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。
そして三三七拍子の調子の節で
この私のプロコントローラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!
どちらかというと、
四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、
でも本当に本当に最後の最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。
クリビツテンギョウイタオドロ!
クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、
でもこれは新しい旅の始まりでもある、
次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、
先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、
ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。
でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。
パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、
と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!
明快に明解な解明はしてないの!
あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?
一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!
もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、
私も思ってなかったわよ!
重いコンダラー試練の道よね。
今だから正直言うけど、
岩の人は倒せたけど、
ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて
ほぼ平場の敵は全無視!
あー!でも思い起こせば、
獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。
だってハートのエース級に体力回復アイテムを自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。
なので、
肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、
精肉店のトラックで豚や牛や鶏などのキャラクターのイラストがセリフの吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、
おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。
あと、
狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、
圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、
アフリカ大陸から南アメリカのチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中に拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!
センチメンタルジャーニーってなんでや!
そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハートが黄色にも強まる!
肉を多分めちゃ狩ってると思う!
自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。
何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。
私にもできた!って。
なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。
まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、
とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。
これを言いたかったがために
今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。
私にもできたんだ!ってね。
これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!
狩った肉でも生ででも食べるわ!
火を通した方が美味しいかと思うけど、
とにかく今日はお祝いよ!
うふふ。
珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、
そのままお家で朝ご飯の朝食よ。
食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。
当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。
変わり栄えしないけれど、
ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。
まあどうかしらね?
こういう時に風邪引きがちなのよね。
用心しないと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まず、料理が楽しい、自分で作ったものは売ってるものより美味しいという気持ちをずっと忘れないでいてほしい
料理苦手でマルチタスク苦手で注意力散漫なわたしでも、なんとか短時間で3〜4品できるようになったコツを
書いてみようと思う。たぶん一定程度の経験が積み重なると、途中から飛躍的に楽に作れるようになるので
そこまでがんばってみてほしい。
通勤時間とか昼休みとかお風呂に入っているときに、何を作るか、その手順を具体的に考えておく
・はじめのうちは手順の多い、材料の多い難しいものに取り組まない
ゆでて和えておわり(春菊のコマ和え、もやしのマヨネーズしょうゆ味、キャベツのごまドレッシング)とか
焼くだけのものとか。各種干物(アジもししゃももいいな)厚揚げ(切って焼いて、生姜じょうゆ)
個人的な感想だけど、シンプルなものを2〜3品作るほうが食卓が豊かになったような気がする(ちょっといい器を買うとより気分が上がる)
・しょうゆ、酒、みりん → 1:1:1で カツ丼のタレくらいの味のイメージを持ってもらって…
そこから少し薄味な感じ → しょうゆを減らす
中華っぽい感じ → 最初ににんにくとネギのみじん切りを炒めて、てきとうにある野菜と肉を炒めて、
しょうゆ、酒、みりん、最後にゴマ油。 ときどき赤唐辛子やラー油を入れもいいよ
ちょっと和風な感じ → しょうゆを半分以下にして、みそを少し足す。みそ味のときにほんの少し砂糖を入れると田舎風?かあちゃんの味
・「ほぼ前日と同じメニュー」にならないためには 味変!
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
この増田anond:20240206104302に便乗して俺も書いてみる。
結構自分と違ったので書きたくなりました。人それぞれ違って面白い!
もちろんあくまで個人的な意見なのでどっちが正しいとかではないです。あしからず!
砂糖はあった方がいいけど必須じゃないかな。炒め物とか使わなかったりするので。
ちなみにみんなはなんの砂糖を使ってる?自分は昔は三温糖使ってたけど、これは別に味にコクがあるだけで健康にいいわけじゃないと知って、やめちゃった。てんさい糖も使ってたけど、これも味にやや癖があるし、何より高いので、今は普通に上白糖を使ってる。やっぱりこれが一番だし、レシピも大抵上白糖だからこれがいいよね。あとダイエット中はパルスイートも使ってるよ。
個人的にそこまでいらないかな?なくてもそれなりになんとかなる!
煮物などで「照り」がほしい時に使う。いわゆるせんべいのみりん味みたいな味がつくので、甘い和風の味が加わる。あと「みりん風調味料」というのが安く売ってる。アルコールが低いから酒税がかからないんだね。安い分味も落ちるけど、これでも大丈夫だと思う
ほぼ使わない!だって「めんつゆ」の味になっちゃうから。めんつゆは麺に使いたい
味噌汁に使う!(たまに味噌煮なども)。面倒なので出汁入りにしてる。イチオシは「料亭の味」。
これは煮物で使う。自分は関西人なこともあり「こんぶとかつお」のほんだしにしてるよ。
あったら嬉しいけどなくてもなんとかなる!あとで書くけどニンニクチューブとしょうがチューブでなんとかする
味の素製が鉄板!前は顆粒派だったけど最近はブロック派に変わった。これで具沢山スープを作りまくって冬を越している。
粗塩ではなく、アジシオ!粗塩はたまに使うけどなくてもいいかなぁ。アジシオには味の素が入ってるから最悪これだけでもなんとかなる!
酢は代わりが効きにくいので大切。でも使わないとすぐ酸っぱさが消えちゃうよね。
穀物酢が安くて定番だけど、火を通さないまろやかさがほしいなら米酢もいいかも(酢の物、ドレッシングなど)
めちゃくちゃ大事!!これが全ての鍵を握っている。
ではなんの醤油を使うか?まず薄口醤油は使わない!登場回数が少ないので濃口醤油でなんとかする。
濃口醤油はキッコーマンの丸大豆醤油が定番かなと思うけど、自分は「キッコーマンしぼりたて生しょうゆ」これ一本!で乗りきってる。https://www.kikkoman.co.jp/kikkoman/namasyouyu/醤油は開封すると風味が落ちていくので、これが一番だと思う。
家にない!!高いし・・・。その代わり小岩井の発酵バター入りマーガリンを使ってるhttps://product.koiwaimilk.com/product/butter/_180g.html これでなんとかなる!料理にはあんまり使わないし、トースト用ならこれでいいかなと。
すごく重宝する。でもインフルエンサーの人とかが多用してて飽きてしまったのと、どうしても「ごま油味」になってしまうので、最近は頻度が減った。でもよい調味料。炒めてもよし、かけてもよし。
健康にいい!と思って使ってたけど、よく考えたらそんなにオリーブオイル好きじゃなかった…。その代わりサラダ油を高くていいやつにしてます。
あんまり使わないけど、ピザトーストの時に大活躍!おすすめはデルモンテのリコピンリッチhttps://www.kikkoman.co.jp/products/K45/detail/K451007.html濃厚で美味しい!
めちゃくちゃ大事!!これがあれば(あと胡椒と)中華もなんとかなる。
あと買うのは、安いやつじゃなくて高い方で!キラキラ輝いてる方。S&Bなら「本生 生にんにく」、ハウスなら「特選 生にんにく」の方が美味しい!数十円で美味しくなるならこっちを買って!
大切。ないとなんか抜けた感じになっちゃう。これに加えて黒コショウもあるとさらに便利
美味しい!美味しいんだけど、すぐ使わなくなって冷蔵庫の奥に行きがち。でも安いしあってもいいかも
キューピーマヨネーズ派。でももっと美味しいのは、高いけど松田のマヨネーズ!https://www.uminosei.com/shouhin/sonota/matsuda/自分は甘口を使ってます
とろみをつけるほか、焼く時にまぶすとカリカリになる。竜田揚げにも使う。小麦粉派ではなく片栗粉派です。
おでんの時や、ポテサラに入れたりします。いわゆる「からし」と書かれたやつが汎用性があっていいかなと思ってます。
たまーにあると便利。砂糖ではなんか違う!でもコクが欲しい!みたいな時に使う。長年使ってないと固くなるけど無理やりチューブを押して使ってます
ブルドッグソースは関西にはないので、イカリソース。ウスターととんかつを常備しておくと安心。
あとは自分なりに追加。
関西人は絶対家に常備してるはず。おたふくソース。焼きそば用も置いてる。
これかけとけば、見た目なんとかなる!失敗してもこれで全てがまとまる!必須
パスタとかドリアとかイタリアン系はないと物足りない。冷蔵庫になんとなく入れる派。
粒のごまにするか、すりごまにするか、どちらも買うか。でもよく賞味期限切れになる!
自分は粒のゴマにして、すりごまが必要な時は手で潰したりしてる笑
砂糖 塩っ気が強すぎるとき、中和させることができる。照りもでる。増田が言う通り、コクもでる。
料理酒 臭み消しの役割も大きい。水分欲しいときに『水』を使うと薄まっちゃったりびちゃびちゃに水っぽくなってしまうから酒は必須。
塩 増田に同意。なんか物足りないけど素材の風味を生かしたいというようなときに大活躍。野菜がしゃきしゃきするよね
酢 餃子に必須。脂っこいものにあるとありがたいのかな。あとアクセントか。
醤油 和食に必ず使う。『焦がしの香りが欲しいかどうか』同意。
めんつゆ 和風だしの素に鰹節と煮切った酒と醤油と塩と・・確かに面倒だ。お浸しとか、手早くできて便利だし、気をつけて使えばそんなに『THE 麺つゆ!』とはならないようにも思う
味噌 甘じょっぱい。穏やかな甘みで、コクも香りもあって、美味しい。主張は強め。
鶏がらスープのもと 汎用性が高い。中華は勿論、鶏だしは和食洋食諸々使える。
胡麻油 香りが楽しめる。中華風味になる印象だけど、和風ドレッシングやお浸しにもなるし使いどころは結構ある。ただ主張が強いのでサラダ油と半々にするなど工夫した方がいい場合もある。
胡椒 例外はあるけれど基本しょっちゅう使う。香りと辛み美味しい。
自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!
させてもらった。
塩は主に洋食かなぁ。和食でも中華でも、みそとかxx醤とか、別の調味料で塩分を加えると良し。
ほんだしは万能だが、かつお、こんぶ、いりこみたいに個別のもの使っても風味が変わって飽きない。
ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。
甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。
肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。
味醂 ⭐︎2
砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い
めんつゆ ⭐︎2
確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。
味噌 ⭐︎3
出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂と料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまい
ほんだし ⭐︎3
味噌汁には入れたほうが無難。和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ。邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定。
鶏がらスープのもと ⭐︎3
中華版ほんだし。中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。
コンソメ ⭐︎3
洋食版ほんだし。洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い
塩 ⭐︎5
いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。
酢 ⭐︎2
こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキルが必要。
醤油 ⭐︎4
意外と登場頻度高め。食事のジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っている
バター ⭐︎4
それが牛乳かチーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリンは全然同じモノではないので注意が必要
胡麻油 ⭐︎4
中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理とかに最後に入れると薫って良い
オリーブオイル ⭐︎4
洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じ
ケチャップ ⭐︎3〜5
隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。
困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。
胡椒 ⭐︎5
同じく困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理は家庭料理にほとんど出没しないのであまり気にしなくて良い
ナンプラー ⭐︎1
ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用
オイスターソース ⭐︎1
立ち位置同じ。うまいけど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。
元々調味用ではない酒 ⭐︎0
マジで気をつけて使わないと本当に料理がダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。
マヨネーズ ⭐︎2
全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。
レモン汁 ⭐︎3
意外と登場頻度多め。自力でドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い
中華の茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らない
代用は効かないがスイートチリソースでしかない。他の何かにはならない
味ぽん ⭐︎2
味ぽん味になる。
片栗粉 ⭐︎2
とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい
小麦粉 ⭐︎1
なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいです
パン粉 ⭐︎3
マスタード ⭐︎2
つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員
はちみつ ⭐︎2
砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要。料理に使うならマスタードや胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。
ブルドッグソース ⭐︎3
実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースはあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色いものならコクを出すのにちょうど良い。
みんなもこういうの教えて!参考にする
.
.
◎追記◎
集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!
・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!
・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!
・なんで味の素ないんですか?
→アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。
山椒 ⭐︎1
美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。
塩麹 ⭐︎2→⭐︎?
味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな
焼肉のタレ ⭐︎2
究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまい
こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタやドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う
白だし ⭐︎1
あまりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化された
カレー粉 ⭐︎?
そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓に普通のカレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。
一味/七味唐辛子 ⭐︎2
柚子胡椒 ⭐︎2
料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子をココアに入れるとなぜかうまい
美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫に存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。