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2000年代の日本| HD映像| 失われた10年 [ [ エモい] ] - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=msSgxkHA04M
2000年代の10年間の日常生活の日本のシーンを1080pで。 35mm復元映像:これらのクリップには、実際の日常生活からのもの、ドキュメンタリーからのもの、映画からのものがありますが、日本の販売代理店パートナーが確認しているように、当時の国の現実を示しています
このライセンスプロジェクトは、高解像度で復元されたデジタルドキュメントを通じて、過ぎ去った時代の郷愁を取り戻すことを目的としています。 グローバルな世界のためのデジタル民族学。
ウルトラマイナーはなるべく避けた一方で、超有名どころ!みたいなのは外したつもり。それでも「いやFTLは超有名クラスだろ」とつっこまれるかもですが、ご容赦を。
Cookie Clicker / 208円
いきなり超有名作ですね。いわずとしれたクッキークリッカーの有料版。クリックと放置で天文学的数字の枚数のクッキーを焼き上げよう。クッキーは人生のメタファーであり、グランマは母なる地球のことだ。
Punch Club / 245円
ボクサー育成アドベンチャー。基本的にはステータス管理ゲーだが、「ストーリー重視」の謳い文句どおり、殺された父の犯人を追うというメインストーリーがある。というとシリアスっぽいがパロディネタにあふれたバカゲーでもある。
Celeste / 495円
超高難度スタイリッシュ2Dアクション。色んなアクションやギミックを駆使して足場から足場へと渡っていくのだが、とにかく死ぬ。ひとつミスれば即死ぬ。しかし、死んだら即復活してやりなおせるので意外にストレスフリー。そして、困難に見合うだけの感動がある。大傑作。
Monolith / 399円
トップダウン視点の2D全方位弾幕シューティングローグライクダンジョンゲーム。有名作でいうと『Enter the Gungeon』(今680円)、『Nuclear Throne』(値下げなし)あたりを想起してくれればいい。まあ要するに、バンバン弾を打ってガンガン弾を避けながらガシガシダンジョンを探索しろってこった。ただこちらは硬派なまでにシンプルなグラフィックとミニマルなマップが特徴。それでいてアートワークが非常に美しい奇跡。そしてなによりタイトなゲームバランス。中毒性高し。
The Hex / 252円
去年ゲーム界隈を騒がせた Inscryption(今1230円)の作者の前作。六人のビデオゲームの主人公たちが集まるある館で古典ミステリーを思わせる「殺人犯探し」を行うADV。道中に有名作のパロディっぽいいろいろなミニゲームをやらされる。一見ジャンルも出自もバラバラな六人に隠されたある共通点とは……。Inscryption が好きならマストプレイなアンチゲームメタフィクション。
Milk outside a bag of milk outside a bag of milk / 465円
ロシアの鬼才が生んだ病み病みアドベンチャーシリーズ第二作。第一作のMilk inside a bag of milk inside a bag of milkも今60円で 超安いのですぐ買ってやれ。十分で終わるから。そして Milk outside ~ をつづけてやれ。永遠に残るから。
宇宙船管理シミュレーション冒険ローグライト。襲撃してくる敵を時には砲撃戦で、時には船内へ誘い込んでの白兵戦で跳ね除けながら船を強化していき、宇宙の深部を目指す。限られたリソースをギリギリでやりくりしていく苦しさと、それでなんとか乗り切ったときの快感は比類ない。数々のフォロワーを生んだ超名作であり、これ一作でローグライト系インディーゲームの歴史が語れるようになる。
Orwell: Keeping an Eye On You / 252円
ビッグブラザーの一部となり、善良な市民を監視するアドベンチャーゲーム。SNSの書き込みを追い、メールを盗み読み、電話を盗聴し、「テロ犯」を捕まよう。管理社会ディストピアは体制側の視点のほうがおもしろいことを証明してくれる一作。作業の単調さと日本語訳の質の悪さがたまにキズ
警官となり、さまざまな事件の容疑者を尋問していく取り調べシミュレーションADV。基本的なゲームシステムは『Papers, Please』(今490円)に似ていて、証言と事実を突き合わせて容疑者のアラを探していく。しかし本作の一番重要なポイントは「真実を見つけること」ではない。警察という巨大で強権的なシステムのなかで、「真実」がいかに脆いものであるか、その苦さを味わうことこそがキモだ。
Detention 返校/ 472円
台湾製学園ホラー。居残りを食らってたまたま夜の校舎に残されたふたりの少年少女を襲う怪奇現象の数々、それらに秘められた謎へ迫っていく。システムは『クロックタワー』シリーズのようなポイント&クリック形式。「1960年代の台湾が舞台であること」がなにより重要なファクターであり、日本人には馴染みの薄い台湾史の暗部を学ぶ機会にもなる。本国台湾では社会現象となり、映画化もされた。
実写映像を駆使したゲームに拘り続ける異常クリエーター、サム・バーロウの出世作。コンピュータの端末に保存されている、ある女性のインタビュー映像を視聴して彼女の謎を追う。何百もある映像はいずれも断片的なクリップで、プレイヤーはゲーム内のコンピュータに検索ワードを打ち込んで、そのワードに関連する映像を拾っていく。クセのあるシステムでやや人を選ぶが、ミステリー好きならぜひ。
2Dソウルライク(『ダークソウル』みたいなムズ戦闘アクションのことだぞ!)の嚆矢的な名作。ダークソウルは3Dで考えることが多くて難しいよ〜〜〜という人はやってみては。2Dだからといって死なないわけじゃないことがよくわかります。もちろんダークファンタジーな世界観も単なるフォロワーってだけじゃなくて作り込んである。
Understand / 329円
パズル。エリアやステージごとに設定された特定のルールにしたがって、マス目上に置かれている記号と記号を一筆書きで結んでいく。最大の問題は「特定のルール」がほとんど一切プレイヤーには明かされないこと。ひたすらトライアル・アンド・エラーを繰り返し、「特定のルール」を解き明かしていくことがこのゲームのカギ。「なんもわかんねえ……」状態から「わかった!」になるときの快感は唯一無二。
Recursed / 230円
再帰系アクションパズル。今年は Patrick’s Parabox (今1640円)という「箱の中の箱の中の箱の中に箱が!」な再帰系パズルがバズったが、その先駆ともいえる作品。箱の中に空間があり、入ると中には箱がある。その箱の中にはもちろん別の空間が広がっていて中には箱があり、その箱を箱の外に出したり別の箱の中に放り込んだりしてパズルを解いていく。状況によっては箱同士が無限に参照しあって箱の中を永久にさまようハメになるが、まあ、君なら大丈夫だ。
高難度アクション。Celeste と同じく死にまくり系アクションゲームで、こちらはこれ系の元祖である『Super Meat Boy』(今148円!)のプレイフィールにより近い。ゴミなんだか黒い餅なんだかよくわからん生き物を操作して理不尽な即死ステージをクリアしていこう。なにがたのしいかって? 気づいたらクセになっちまうんだ、こういうの。
Neverending Nightmares / 370円
悪夢のなかをさまよい歩く系ホラー。怪物に襲われたりなんかして死ぬとまた悪夢の中で目覚めて無限に悪夢をさまようことになる。いちおうエンディングなんかもある。エドワード・ゴーリー風のビジュアルがなんともいえない味になっていて、怖さのなかに愛嬌がある。
Evan's Remains / 360円
パズルアクション・アドベンチャー。うつくしいドット絵のビジュアルが特徴。ある少女が行方不明の天才少年エヴァンからとある無人島へ呼び出され、自分を探してほしいといわれる。最初はアクションパズルメインみたいなツラで進行するが、本作の最大の衝撃はストーリーにある。一見の価値あり。2時間くらいで終わる。
Reventure (レベンチャー)/ 164円
王道2DアクションRPG……の皮をかぶった死にざま探求ゲーム。プレイヤーは勇者をあやつり、100種類のエンディング(ほとんどはバッドな死)を試行錯誤して回収していく。雑魚に殺され、王様殺害の犯人として処刑され、溶岩に飛び込み、自分の仕掛けた爆弾に巻き込まれ……とにかくバカバカしい死に方がもりだくさん。とにかくなんでも試してみよう。
Tacoma / 396円
3Dアドベンチャー。無人の宇宙ステーションを探索しながら、そこにいたクルーたちの日常、そしてそこで起こったある出来事を調査する。名作アドベンチャー、Gone Home(今296円)の開発元といったら伝わる人には伝わるか。Gone Home 同様、本筋以外にも限られたマップのなかに散りばめられたディティールが豊かで緻密。
The Shrouded Isle / 147円
終末カルト運営管理シミュレーション。とある海辺の村、そこに住まう数世帯はみ〜んな邪神を崇拝するカルト信者! あなたはそこの長として不満が出ないように各種リソースを管理しつつ、異端者をあぶりだして処刑したり、年一で適当な生贄を選んで邪神に捧げたりする。時に邪神さまからあーしろだの注文が入ったり、時に信者からこーしてだの要求がされたり、中間管理職的悲哀が味わえる。そういう点では、今年の話題作 Cult of the Lamb (今1927円)とゲーム性こそ違うが似ている。
They Bleed Pixels / 245円
血がドバドバでる死に覚え高難度アクション。血はドバドバでるけどドット絵だから怖くないよ。主人公のカニハンド少女(通称カニちゃん)をはじめとしたらビザールカワイイグラフィックが魅力。
アクション。とにかくアーティスティックで美麗なビジュアルに尽きる。マジできれい以外の言葉がでない。ただうつくしいというだけで体験に値する数少ないゲームのひとつ。
駅をつなげて線路と電車を増やし、乗客たちをさばいていくシミュレーション。極限まで記号化されたミニマルなビジュアルが特徴。ゲームシステムも簡潔ながらも奥深い。
Minit / 300円
1分でゲームオーバーになるアクションRPG。1分で死ぬ呪いにかかった主人公(たまごっちみたいな外見)をあやつって何度も死に戻りながら呪いを解く方法を模索していく。得たアイテムなどを引き継いだり、ショートカットを発見したりしてどんどん行動範囲を拡張させていくプロセスが気持ちいい。とぼけた世界観やキャラも魅力。
Tokyo Dark / 453円
日本在住の英国人が制作した異色の伝奇刑事ものADV。SAN値などを管理しつつ、行方不明になった相棒の謎を女刑事が追う。精神を不安定にさせる演出の数々が見もの。日本文化や神話などをフィーチャーした物語もユニーク。惜しむらくはバグが多すぎること。
ケロブラスター / 294円
不朽の名作『洞窟物語』の作者によるカエル労働シューティングアクション。グラフィックもシステムもクラシカルなアクションだが、ゲーム内容はストロングスタイル的な歯ごたえがあって秀逸。カエルもかわいいしね。
【ギリギリ500円以下にならなかった名作たち】
Kaze and the Wild Masks (512円) 目つきの悪いクロノアみたいなのが主人公のスピーディアクションゲーム
The Red Strings Club(510円) Steamのサイバーパンク系アドベンチャーではいっちゃん好き
A Short Hike(533円) 世界でいちばん癒やされるゲーム
Hell is Other Demons(505円) ローグライトアクションシューティング。一時期めちゃハマった。かっこいい。
紙保存は危険という考えが広まっていた時代はまだインターネットが貧弱で、ハッキングを食らう場合は現地に赴かれている場合が多かった。
だが現代におけるハッキングの大部分はインターネット経由であり、物理的に自分の身近にたどり着かれることは少ないので紙パスワードは優秀。
とみせかけて大きな問題が2つある。
1 ランダム生成が難しい
2 複製(バックアップが難しい)
それは「同じパスワードとユーザー名を使い回すことを決定したサイト同士」で管理してしまうという手法だ。
たとえば「ヤフーとグーグルとはてなは全部このパスワードとユーザー名」と決めてしまって手帳等のページを確保し、同じ基準に従うサイトを書き出すのだ。
これだと生成するパスワードの数は少なくて済むし、流出時にどれを更新しなければいいかが一目で分かる。
コピー機で印刷してクリップでまとめてどこかにしまっておけばいいのだ。
問題はしまった場所の鍵を管理する必要が有ることだが、これはもう通帳だったり貴金属だったりと一緒に管理してしまうのがいいだろう。
それだったら無くした時にもすぐに気付ける。
紙パスワードは最強だ。
危ないよ?
つい最近支部で日課のヤンデレタグ徘徊をしているときに、ふと目に入ったのが「Your Boyfriend Game(R18)」というだった。
ちょっと作品巡りをしてみたらなかなか気にはなったけど、どうにも英語か中国語の投稿が多い…調べてみたらどうも海外作品でしかも英語オンリーらしい。
しかも調べてもマージで全然情報が出てこない!?なんで!?!?となりつつ色々ggった結果どうにかプレイに至った&あまりにも性癖にHIT、
これをただ日本語対応してないからという理由だけでプレイ断念する人がいる可能性があるのはあまりにももったいないと思ったのでここにプレイ方法を記載しておく。
私のようにヤンデレに飢えた人の元に届けばいいなと思う。(現状日本のR18乙女ゲー界隈ほぼほぼ瀕死だからね!)
あとR18なので18歳未満の人たちは18になるまで我慢しようね!
今は社会が進歩してるのでグーグルカメラとかDeepLアプリでも翻訳できるけど、いちいちカメラで撮るの面倒なので翻訳支援ツールPCOTを導入しておくと便利かもしれない。
インストール方法は各自ggって欲しい。見たらわかる系UIなのでインストール後のことはあんまり心配いらない。多分。
デフォだとグーグル翻訳らしいのでDeepLアプリもいれて連携しておくとかなり読みやすい文章を生成してくれるよ!
次に公式サイト(https://www.blackshepherd.games/your-boyfriend/)に行こう。
一番下からデモプレイ(1日目のみ)用のデータがインストールできるのでとりあえずインストールしてみて、テストプレイしておいた方がいいかもしれない。
製品版のプレイ方法は、まず公式サイトの【VISIT INVERTED MIND INC. ON PATREON】と書いてあるリンクからPatreonのサイトに飛べる。
製品版は1ドル/1か月の支援からプレイ可能になるので、支援額は最低金額でも問題ない。
ただ支援額が上がれば得られるリターンも上がるので、作品が気にいったなら支援額を上げていけばいい。支払いはクレカかペイパルか選べるので好きな方にするといい。
メンバーシップになったら、一番最新にクリップされている(はず)の投稿を開こう。
製品版ダウンロードリンクがはってあるのでそこからダウンロードをする。プレイするために毎回パスワード入力が必要になるのでそれもきちんとメモしておくこと。
ダウンロードしたからといって、すぐにプレイできるわけではなく、公式からログイン用リストに追加してもらう必要がある。
これに関しては待つしかできないので気長に待とう。決して日本並みの即時対応を期待してはいけない。
参考までに、私はパトロンになってから5日後にプレイ可能になった。特に連絡が来るわけではないので自分でちょくちょくログインできるか試すしかない。
1週間たってもログインできなければ、公式にメッセージを送る必要がある。
ログイン用のメールアドレスとパスワードは大文字も区別するらしいので間違いのないようしっかり打ち込もう。
ちなみに今は1~3日目までしかリリースされておらず、4日目は今冬にリリース予定らしい。
1人でもプレイ人口が増え、関連作品が増えることを期待している。とか書いたけどここって検索エンジンに乗るんかな?よくわからんな
覆面ビリオネアがバズってるけど、ディスカバリーチャンネルはちょっと頭のおかしい企画が多くて面白いよね。
You Tubeのチャンネルにあがってるおすすめの番組いくつか上げていくのでこの機会に見たらいいと思うよ。
”面識のない一組の男女が辺境の地に裸で置き去りにされ、2人で協力して21日間生き延びられるか試される。”番組。
なぜ裸なのかは謎(サバイバル感を出してるのかな?)。
なんか全員サバイバルの達人ぽい感じで紹介されるけど、大丈夫?という感じのスキルで参戦している人も多く、当然のごとく大半が途中でリタイアしていってしまう。
また、裸だとロマンスが…と思いきや大概のペアは仲が悪くなってしまいめっちゃ喧嘩して窮地に陥ってしまう。お前ら仲良くせぇよ
https://www.youtube.com/watch?v=ITSJEPkqmbU&list=PLgMKK0HeoFAVQtCIrsons48MY9lZUy6-5
金の採掘による一獲千金を狙う6人とそのチームに密着、いろんな形の金採掘の一部始終を見ることができる。
機器のトラブルやスタッフや現地の人とのトラブルなど、様々な障害が降りかかるのは覆面ビリオネアといっしょ。
最終的にチームの団結力って大切だなーという流れになるのはそういう番組の作りなのかな。
You Tubeに現在シーズン10が出ているほど人気シリーズ。
https://www.youtube.com/watch?v=LF5v8qSonTA&list=PLgMKK0HeoFAVgu2DsZyRB84N86YZdekmL
ネットでたまにクリップが流れてくるサバイバルの達人ベア・グリルスによるサバイバル術のショート動画。
流砂から脱出する方法や、ラクダの中で眠る方法など、いざという時に役に立つ方法が満載。
色んなところに落っこちたりハマったり、いろんなゲテモノ食べたりして本当にすごい。
https://www.youtube.com/watch?v=zHNP0_gp-Sc&list=PLgMKK0HeoFAUHOBxkGEyN9Wl4nQm0IB-p&index=1
「水分が無いからどっちかのオシッコで煮込もう。僕のでもいいけど、僕のを飲みたくはないよね?」
https://youtu.be/17-EXuL3gfU?t=1409
自称大食いのアダムがアメリカ各地のデカ盛りレストランで大食いメニューにチャレンジする話。
単なるデカ食いだけでなくアダムの食レポがしっかりしていて美味そうなんだよな。
あと口から生まれたのかという感じのマシンガントークがすごく面白い。
しかしアダム、結構食べる方なんだけどフードファイターほど大食いでは無いので、毎回結構苦戦している(そこも面白い)。
https://www.youtube.com/watch?v=0RAt74v5S-s&list=PLgMKK0HeoFAWSoFVgLWzpm46ZvlVWqApP
本当に3分程度で見られるのでおすすめだけど内容はかなりゲテモノ料理。
https://www.youtube.com/watch?v=5AIXexFCaQI&list=PLgMKK0HeoFAXffk9KOWpVweGbFnZe8N3K
「裸になろう」「大便の再利用はだめ」「ウジ虫は栄養が豊富です」くらいはワンちゃん使う機会があるかな。
https://www.youtube.com/watch?v=Ywh6NycXxHs&list=PLgMKK0HeoFAVKR9GSROYCLWeOYkwWDI1Q
今も伝統的な生活を営む厳格なキリスト教集団アーミッシュの若者たちが戒律を破り、街に出るのを密着。
そうだディスカバリーチャンネルに統一教k
https://www.youtube.com/watch?v=jUZQGK62Tsw&list=PLgMKK0HeoFAXBR-dw1YRfoHHAHYh8OfWJ
面白いのがたくさんあるよね。
ちなみにスカパーなどで本ちゃんのチャンネルを加入して見られるっぽいけど、登録してたくさん見ると逆に知能が下がっていきそうなので外部配信チャンネルでおすすめをちょこっと見るくらいが良さそう。
髪多毛剛毛あるある言う。
・しょうがないので質量を減らすべくショートカットにすると広がる
・しょうがないので梳くと広がる
・頭が重い。濡れるとずっしり。
・ハゲと同じくらい悩んでるが気にしてもらえない
・美容師がいじってくる
・乾かすの大変でしょーってドライヤーで汗だくの美容師が言ってくる
・申し訳ない
・美容師は多毛剛毛あるあるを求めていなくてもサービス精神で言ってしまう
・別に言いたくない
・カット後の床を見るのが恐怖。美容師「見てくださいこれ!(興奮)」つらい
・結局貞子ヘアが一番落ち着く
・美容室のトリートメント通常の人より多めにつけてください頼みます追加料金払います
・傷みにくい気がする。強い
・ディープダメージトリートメントが一番しっくりくる。重さ重視
・ストパーやカラー剤などでダメージを与えて髪を柔くする方法をとる。バージン毛で頑張ってる人はさっさと染めろ
・縮毛矯正すると剛毛が増す
・縮毛矯正でヘアアレンジすると飛び出した毛が針金のように凶器になる
・ドライヤー暑すぎる
・ショートカットだと毛が針金のようになっている気がする
・猫毛にあこがれる。それを猫毛に言うと怒られる
・ハゲになれたらどれだけ楽だろうかと夢見る
・なんか指に毛が刺さってる時がある
・太いヘアゴムは味方
・結局貞子で結んでるのが一番マシ
・でも貞子はほどよく顔が見えるくらいの毛量
・貞子にあこがれる
検索だとGoogleで検索しても引っ掛からなくなり、日本語だけでなく英語でも引っ掛からなくなってきている。
サーベイ論文が無いかはチェックするが、あるジャンルとないジャンルはある。
ないと自分で探すことになる。
論文はまだGoogle scholar、Dimensions aiで検索すればいい。(Microsoft Academic Servicesはなくなってしまった。)
問題は企業が絡んだ場合で、世界中でどれだけの企業が参入しているかってのは探すのに苦労する。
あと流行りではないものも苦労する。例えば画像処理で機械学習使ってない物がどこまで進んでいるか探すのは今大変だろう。
Evernote、超整理術、ツェッテルカステン、コーネル式ノートといったのは過去話題になった。
だが、いまいち良くなった気がしない。
Webクリップは便利になったが、溜めた後の整理方法は全然進化していない。
はてブ?はてブで整理できている人がいるなら、どうやっているか教えて欲しい。
1つずつ、どのまでが事実か、筆者の考えかの整理や、数式をMathematicaで確認やら、図の作成やらをしないと後で使い物にならない。
年貢の納め時がきた。次の年だ。
人生で初めて確定申告をした。凄まじい税額に衝撃を受けた。あれだけ必死で描いて稼いだというのに、国が四割近くも持っていくのはおかしいのではないか。お上の取り分が多すぎる。ずるい。
クリムゾン先生みたいに法人化すればいいのかもしれない――と、税務署まで確定申告の用紙を出しに行った帰りに考えていた。
二週間ほど経った頃だった。父から台所で声をかけられた。「確定申告したのか?」という、いたくシンプルな問いだった。なんで知ってるんだと思った。カチコチに固まってしまって、しどろもどろに声を出そうとしていたところ、父から助け舟が出た。
「税理士から電話があった。うちの確定申告の用紙を税務署に提出したところ、息子さんも確定申告をしているようだと。一世帯でひとつの申告になるから、お前のをこっちにくれ。やっておく」
という事情だった。
そうか、そうだったんだな。一世帯でひとつなんだな(追記:扶養家族が一定以上のお金を稼いだ場合はこうなるそうです)。父さんはずっと前から工場主で農場主だからな、と頭を真っ白にして……二階に昇って、申告用紙をもう一度プリンタで印刷して、父のところに持って行った。「はい、どうぞ」みたいなノリで手渡した。
それで風呂に入ろうとしたところ、「ちょっと待て、この金額は?」と当然の質問が飛んできた。嘘をつこうとしたが、やめておいた。
「漫画を描いてる。売って稼いだ」
それだけ言って風呂場に行った。父の、眉間にシワを寄せた顔が記憶に残っている。
「頼む、これで済んでくれ」と祈りながら風呂に入って、湯冷ましの散歩に行って、また二階に上がってペンタブをちょっとの間だけ握って、マットレスで寝た。
翌日だった。家族会議が開かれたのは。父が、母と妹の前で確定申告の用紙を出して、厳しい問いかけを続けた。
「なぜこんなにお金を?」
「どんなものを描いてる」
「どうして言わなかった」
おおよそこんな内容だったと思うが、正直に答えていった。将来が怖かったこと、何をやっているか恥ずかしいから言わなかったこと、でも漫画を描くのが好きなこと。
父は、手元にあった湯飲みを手に取った。グイっと飲み干した後、急に笑顔になって言うのだった。
「一人立ちできたんだな。おめでとう。どんな漫画を作ってるんだ、見せてくれ。父さんな。若い頃に読んだ三浦先生のベルセルクが好きなんだ」
自分の作品の主人公は、ある意味ベルセルクだ。性的な意味ではガッツもある。男らしさはあまりない。催眠アプリを使って、同じクラスのいたいけで可憐な女の子をセックス漬けにしたりする。
母も期待のまなざしを向けている。滅多に見せない、期待感で高揚している時のあのまなざし。気持ちが悪い。
さて。自分は電子書籍でコンテンツを売っていたのだが、たった1冊だけあった。紙の本が。以前、人生で一度くらいは紙の本を出してみたいなぁと考えていた。それで出版社の依頼を受けて、紙書籍で出させてもらった本があった。
それ(女戦士レイプ凌辱もの)を二階から持って降りて、あとは一番最初にDLsiteで出した電子書籍(妹ものライト強姦アンソロジー)を記念碑的に印刷しておいたものを、一緒に台所に持って行った。
「これ、俺が描いた作品!」
台所のテーブルの上に置いた瞬間、母と妹がのけ反った。明らかにビクッとなっていた。
そこに置かれた1冊(女戦士レイプ凌辱もの)を手に取った父は、まじまじと表紙を眺めていた。やがて、椅子から立ち上がると、クリップ留めの一綴り(妹ものライト強姦アンソロジー)を何枚か手に取って、また眺めた。首を微かに振っていたかもしれない。
沈黙があった。自分は瞬きをしていた。くしゃ、という音がした。クリップ留めの一綴り(妹もの~)にみしみしと皺が入った音だった。
「馬鹿野郎!!」
父の手元にあったはずの湯飲みが額にぶつかって、「やろう」まで聞こえなかった。痛みで聴覚が鈍ったあの感じ。二度と体験したくない。
あまりの痛みに膝を崩して、床に崩れ落ちたところで、父の蹴りが飛んできた。また頭に衝撃が走って、それから床の上から何十回も肉体を踏みつけられた。
母も妹も止める様子はなかった。ただずっと、父から暴力を受けていた。痛かった。苦しかった。呼吸ができなかった。息を吸うためのエネルギーを体が回復力に転化しているのだな、と感じた。
なんで、どうして自分はあんなものを家族に見せたのだろうか。認めてもらえるとでも思ったのだろうか。自分は愚かだ。父がぶっきらぼうに台所を出て、工場の方に向かうと、自分は立ち上がって妹の方を見た。母親の泣く声が聞こえたが、見ないことにする。
妹は、放心した様子でクリップが外れた一綴り(妹ものライト強姦アンソロジー)をじっと眺めていた。微動だにしていない。人は、本当に驚くとこうなってしまうらしい。
その場を離れて洗面台に行って自分の顔を見ると、額がパックリと割れて血が出ていた。後ろを向くと、床に血が滴り落ちている。
「馬鹿だなー、お前。アホが。ゴミかクズのどちらかだな。死ね」
タオルで傷を覆って、自分に対する悪口を連ねた。気分は暗かった。鼻水と涙が出てきて、そのまま二階に上がって、傷は痛いままだったけど、マットレスで寝た。
翌日は全くの無言だった。父とも母とも妹とも会話をしなかった。以後もほとんど話さなかった。
自分は、稼いだお金ですぐに引っ越しをした。引っ越しをしたことはなかったけど、インターネットとか、出版社の人に電話で相談したりしながら、どうにかやり遂げた。
自分が実家を出た日のことだ。あの時の二つの漫画を妹の部屋の前に置いていった。なぜかはわからないが、その方がいい気がした。
ワンルーム4.5万円の、都内にあるボロアパートに引っ越した。以後数年間、ひたすらに漫画を描いて、描いて、描きまくって、今ではこの界隈で一定の地位を築いている。
父とは最近、話ができるまでに関係が回復した。前よりも気持ちよく話ができる気がする。心が通じ合っているというか。
母親はまったくだめだ。何を言っても聞いてくれない。正月に実家に帰った時、「おせちできてる」「風呂が沸いた」くらいは言ってくれる。
妹には、今年の正月にようやく謝った。あの台所の四角い卓に座って、斜めの角度で一緒に食事をしている時だった。
「ごめんな。あんな作品を作ってて。本当にごめん」と謝罪をした後、妹からは、「もういいよ。兄ちゃん、お金持ちになれてよかったね。私もごめんね。ずっと辛く当たってた。本当にごめん」と返ってきた。
鼻をすすって、ちょっと涙目になっていた。肩をちょっと撫でてやると、涙が指に零れてきた。
実際、妹は許してくれたのだろうか。そこが気になっている。
あくまで想像なのだが、妹はショボい兄が許せなかったのではないか。不登校になって、社会的に低層にまで落っこちてしまって、それが許せなかったのではないか。その現実を受け入れるために、自分に対してひどい扱いをすることで一貫性を保っていたのではないか。
自分が実家を出た日、あの時二つの漫画を妹の部屋の前に置いていった理由、それは多分、妹に対する感謝の気持ちがあったからだ。
妹からはひどい仕打ちを受けた。通りすがりに悪口を言われたり、存在に耐えられない軽さの空気みたいに扱われたり、完全に下の存在として見下されたり。いろいろあった。
しかしだ。ムカつきはしたけど、ああいった体験がなかったとしたら自分は今の立場にはない。あの妹がいたから、あの作品が世に出ることになった。それで読者が喜んだ。
そうでなかったら、今でもフリーターとしてマックかどこかでアルバイトをして、ただ何となく若さを消費するだけの毎日を過ごしていた可能性が高い。父が、母が、特に妹が、自分という存在に手痛い一撃を加えてくれたから目覚めたのだ。
家族には感謝している。あの当時は畜生だと思ったけど、今では感謝の念が強い。最後になるけど、ありがとう。自分という存在をここまで高めてくれて。今の自分に暗い怨嗟の気持ちはない。午前八時の太陽のような、ほんのりと暖かい気持ちが込み上げている。
自分も完全に脱せたわけじゃないけど、ものに過去が染み付いてて失敗に結びついてたりすると触るのもしんどいんだよね。でも見えてると無限に辛い。
ゴミ捨ては過去の葬式だと思って、埋葬のつもりでゴミ袋に入れよう。後でまた勉強しようと思ったけど結局見返さなかった自分、出すはずの書類が出せなかった自分、服を買ったけど整理がつかずコーディネートに組み込めなかった自分、片付けグッズ買ったけどダメだった自分、ガジェットを買って何かしたかったけどあまりしなかった自分、いろんな過去の自分の葬式をする。許してやれたらなおいいけど、気持ちの整理がつかないまま四十九日が終わっちゃうこともあるわな。
あんまり書かれてないコツだと、獣道には比較的新しいものが落ちてきてるから、まず獣道の床が見えるようにして100均のお掃除シートで拭くことを目指すといいよ。とにかくまず床を見よう。
服は洗濯して着るもの山に戻すか保留ビニール袋に入れる、本はとりあえず積む、仮置きした大事なもの入れとかは地層の上でいい。
ゴミ捨てのコツは可能な限り可燃ゴミに出すこと。よくないと思うかもしれないけど、今ここから助かるためにはしょうがない。段ボールはちぎったら袋に入る。近所の人が分別にうるさいなら袋に入れた後に醤油でもかけて再生できない紙にしてしまおう。
後は獣道を作業スペースにして分別しよう。大学箱(段ボールでも洗濯カゴでも)とダブルクリップ、空封筒なんかを用意して、地層最上層を入れていこう。バラけたら困るものはクリップでとめたり封筒に入れたりしながら箱に入れていく。箱の中に地層ができたっていいと思う。一部でもいいので最上層が取れて下層が見えたら、小学校〜高校の紙は捨てよう。これもできるだけ可燃ゴミでいいよ。
あと、家全体がそうだとすると家族があてにできなさそうなので、外に相談先を持っておいた方がいい。大学生なら保険管理センターのカウンセリングに行ってみてほしい。片付けられなくてつらい、うまくいかない、そういうことを話したらいい。こんなことでと思うかも知れないけど、大学生活をちゃんとやっていくために必要だと思っていて、そこで困ってるんだから、十分に対象となる。
辛さや不安を話すんじゃなくて、片付けにあたっての気の持ちようをどうしたらいいんだろうでもいいし、人生を立て直す方法みたいな方向で相談してもいい。将来メンタルヘルスを健全に保っていく練習だと思うといい。大抵の大学で無料なので今のうちに使っておこう。