はてなキーワード: ウェイトレスとは
豊かさとは相対的なものなんだよ、とりあえずこの現代の資本主義社会においてはさぁ。。
豊かさの本質とか、そういう面倒くさいことはとりあえず抜きにするとね。
上流が上流らしい暮らしができるのは底辺がいるからだしよう。。
はるか昔から、どんな国でも金持ちは貧乏人を召使に、時には奴隷にしてきたでしょうが。。
今はそう見えないだけで同じようなもんよ。
時給うん千円~万円のおっさんが高級ホテルのバーで手取り17万円のバーテンが出した酒飲んでる。
バーテンの実家は限界集落の農家だ、、年収は、、300万だ、、、。
Ph.D持ちの時給5000円だったら、
あんたは「豊か」には暮らせねぇのよ。
コンビニで売るお茶だっておにぎりだって馬鹿高くなっちゃうからね、当たり前だけどさ。
一流のホテルだってボーイやウェイトレスは地方から出てきた短大出や専門卒が多いしね。
ほんとにほんとに、サービスまでもを中流以上の人から受けたいのなら、
かなり、稼がなきゃあね。
今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノのディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみのイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的な非合法カジノの話をしたい。
当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノが新宿・渋谷・池袋・横浜などの都市にはいくつかあった。一般人が可能な非公営賭博としてはパチンコ・パチスロだけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームはカジノブーム以前から今も続いている。「10円ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノの業態はゲーム喫茶に近いと思う。
客はチップを$100=1万円で購入する。大体10万ずつ買う人が多い。好きな台で遊んだあと、チェックすると黒服から換金場所を教えてもらって換金しに行く三店方式の店が多かった。自分が当時遊びに行った渋谷や新宿の店はそうだった。Rでもそうだったと思うけど、黒服は最後までディーラーには換金場所を教えなかった。摘発された時にディーラーは善意の第三者であるという建前を守ってくれてたんだね。まあケーサツにそれは通用しないんだけど。前にいた赤坂の小規模な店では黒服が一緒に店外までいってその辺の人目のないとこで換金してた。換金率は100%だったり90%だったり。大きな店は客が入れば儲かるのでここで渋る必要ないと思うんだけどね。
種目はバカラ・ルーレット・ブラックジャック(以下BJ)の3種。BJのお客さんはカジノ初心者が多かった。トランプでルールを知ってるからかな。バカラと違って客対ディーラーになるので、バカラで疲弊した人がBJで息抜きをしたりもする。Rではルーレットの盤面は超ゆっくり回すので、ルーレット大好きな常連さんも結構いた。盤面をグルングルン回すと完全な運ゲームになってしまうが、ルーレットにはボールの落ち始める斜面に4つのピンがあり、どこに当たって落ちるのかを予想しながらやると面白い。盤面は店のオープン前に水平器を使って調整しておくんだけどどうしても日によって傾きが出てしまい、当たりやすいピンが発生する。ディーラーはベルを大音量で鳴らしたりこっそり空気吹きかけたりして客の裏をかこうとする。こうなってくるとただの運ではなくなって来て俄然面白くなる。バカラは要は丁半博打で昔から日本人には大人気。でかい盤面が立つのもバカラ。受けてくれる相手さえいればどんどんベットできるので、俺がさばいた中では最高で1ゲームで200万かけた人もいる。元ヤクザの親分でその日は大負けでヤケになって有り金全部で450万くらい入れようとしたんだけど、受ける相手がいなくてバランス見てカットして200万、顔真っ赤にして怒鳴り散らしてたのにその勝負には勝って微妙な顔をしてた。
普通カジノはタバコ・アルコール・簡単な食事は無料が多かった。これはゲーム喫茶もそう。ただRはアミューズメント気取って大々的にやってたせいか、この辺は厳しくって$10チップ一枚もらってた気がする。もちろん太い客にはタダで寿司とったりしてたけどね。
大きなハコにはだいたいバニーガールがいた。ウェイトレスじゃなくてバニーガール。いわゆる黒いウサギの格好じゃなくて、3ヶ月おきくらいで衣装が変わってた。Rはバニーのレベルが高くて、CMにでてたりグラビアに出てたりするような子が何人かいた。読モなんてこのバニーの中では平均以下レベル。あとお客さん、というかお客さんが連れてくる女の子で元アイドルの子がいて、当時まだ芸能活動してて写真集とか出してたんだけど初見では本当に見とれるくらいかわいかった。芸能界は可愛いだけの子ならいくらでもいるんだろうけど、こんなかわいい子でも大して売れないんだなあって思った。
ディーラーをやってるとイカサマを疑われることがよくあるんだけど、大きなハコで店ぐるみでイカサマをすることはない。どのゲームも確率でいけば胴元が儲かるようにできているので、とにかく客がいっぱい入って場が立っていれば店がマイナスになることはないからだ。危険を犯してまでイカサマをする必要が無い。小さな店とか、大きな店でもディーラー個人がイカサマすることはあって、Rではとあるディーラーが客にチップ横流ししてヤクザに追われる羽目になった。SさんとN村くん、元気にしてるかなあ。
この店が摘発される数週間前、黒服に呼ばれてディーラーの大半がとある居酒屋に集まった。なんでも某月某日に警察の手が入るらしい。黒服には派閥があって別の派閥の人はこのことを知らないらしい。警察と仲がいい人に連絡とって確認したけどそんな情報はないと言われたが、まああっても俺に言うわけ無いだろうし、この事で逆に警察に「情報が漏れてるから予定日を変更する」と思われたかもしれないな。
Xデーはみんな無断欠勤すると言ってた。俺は大事をとってその週ずっと休みにしてた。Xデーの前日が給料日で、俺は休みだけど給料だけ受け取りに店に行った、というか店の上のゲーセンで格ゲーしてたんだ。そしたら黒人の黒服がたまたま俺をみかけて「イマミセイッチャダメー、ゼッタイダメネーイ」え?彼はそのまま逃げていった。
うーん、まあ最悪客のフリすればいっか、と思いエレベータに乗った。店の前で降りると警察に「今ダメだ、帰れ帰れ」と追い返された。しょうがないので店の外で待ってみた。護送車とパトも来てる。チーフディーラーのKさん(大阪人・みんなの人気者)が出てきた。踏み込まれた瞬間に裏口から逃げてきたそうだ。内偵でチーフだということがバレていたらしく警察は「KどこだKはー!」って連呼してたらしい。この人は大阪でヤクザに追われて東京出てきて「もう大阪には帰れない」って行ってたんだけど、別働隊に自宅前見てもらったら警察が張ってるし部屋にあるハッパも見つかるだろうから大阪戻るかあって言ってた。何年も経ってるし警察よりはマシだろって。
別のディーラーも今日休みで給料取りに来たらしいが、裏口ももう塞がれてるとの事だった。しばらくして客が少しずつ出てきた。中で簡単な質問をされたらしい。ある老人客と一緒に中国人の女ディーラーが出てきた。警察が来た瞬間に私服に着替えて客と腕を組み、愛人面してでてきたのだ。頭の回るやつだ。彼女は中国国籍なので捕まって国外退去とかになると確かに面倒だ。俺のタイムカードにも「チーフ」と書いてあったが、Kと違って制服も皆と一緒だし特に探されもしなかったようだ。
ついでバニーガールとウェイトレスも出てきた。夜中になってディーラーも続々出てきた。みんな名札下げて正面と横の写真をとったらしい。いやー貴重な体験うらやましい()。黒服全員と、たまたまその時大きな盤面で撒いてたディーラーが護送車で連れてかれてしまった。しかもかれはまだ入店1ヶ月くらいなのに。その卓はKか俺かその彼くらいしかまかないので、タイミング次第では俺だったかもしれない。ちなみに可哀想なことに21日+α拘束されていた。
Kは友人宅に一泊して翌日大阪に帰るってことでみんな1時頃解散した。俺の部屋は店から徒歩圏内なんだが、夜中3時ごろにチャイムがなった。警察なら俺も捕まるのか?俺は普段部屋に鍵をかけない、ドアノブ回されたら終わりだ。物音を立てないように静かに覗き窓を見たが誰もいない。エレベータはまだ俺の階で止まってる。エレベータで来て階段で帰ったのだろうか?それとも俺が出てくるのは張ってる?家に帰れなかったディーラーなら入れてあげたいがケータイ番号知ってるはずだ。ただ当時はまだケータイは普及してなくて、俺が持ってたのもPHS、大半はポケベルだったから俺の部屋に来たことがあって番号知らないやつもいたかもしれない。
その後音沙汰はなく俺は無事で済んでよかった。給料は後日路上で支払われた。拘束した彼は拘束料上乗せされるべきだと思うんだけど、金がなかったのか逆に少なかったらしい。ひどい。
赤坂の店でのヤリチン韓国人の純情な話とか、歌舞伎町の小さなハコでのイカサマの話とか、10年後にイカサマっぽい店に遊びに行った話とかいろいろ書きたいことがあるんだけど、今日はここまで
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増田の匿名性があるから面白いこともあるとあるけど、続き読むのに不便かなと思ってカクヨミニストになりました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881140549#table-of-contents
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給料を払ったのはこのメンバー集めて次にカジノを開く予定があったからかな。あとコメントのリンク先に手入れ三回目で閉店って書いてあるけど一回で閉店してるしそのデイーラーをつかって数カ月後に池袋で中型のハコを開いてるので、別のハコと勘違いされてると思います。
あと沼ってのはカイジ?すみません未読です。福本伸行さんは大好きで、特に西原理恵子に「カッコ良かったんだけどあんな頭が絶壁のキャラ書く人が売れるなんて誰も思わなかったからモテなかった」って言われてるところが好きです。
3次元(非AV)
篠崎 愛 井上 和香 釈 由美子 小池 栄子 佐藤 江梨子 深田 恭子 優香 真鍋 かをり MEGUMI 広末 涼子 ほしのあき 長澤 奈央 浅尾 美和 桜庭 あつこ 藤原 紀香 雛形 あきこ 深津 絵里 熊田 曜子 吹石 一恵 松金 洋子 叶 恭子 叶 美香 乙葉 安 めぐみ 原 幹恵 さとう珠緒 菅野 美穂
3次元(AV)
高井 桃 北原 多香子 めぐり(藤浦めぐ) 春菜 はな 白石 茉莉奈 沖田 杏里 川上 ゆう 篠田 ゆう 入江 愛美 紗倉 まな JULIA 琴乃 麻美 ゆま 水野 朝陽 澁谷 果歩 神咲 詩織
ピーチ姫 ローラ姫 ムーンブルクの王女 女僧侶 女賢者 女剣士 女武闘家 女遊び人 女勇者 女魔法使い マーニャ ミネア アリーナ ロザリー シンシア ネネ アレクスの妻 アッテムト付近のほこらで雷に打たれて死ぬシスター ビアンカ フローラ マリア サンタローズで跳びはねるシスター ターニア ミレーユ バーバラ サリィ カガミ姫 ジュディ サンディ シスターアンナ ディーネ ユリナ マウントスノーで凍っているシスター アイラ エイミ カヤ グレーテ コスタール防具屋の妻 ニコラのメイド パミラの弟子 フォズ ライラ ゼシカ メダル王女 ミーティア シセル マリー ミリー ムリー メリー ユリマ 赤坂 美月 セシリア エルミナ レディ・ハーケン エマ博士 マリエル リルカ リルカの姉 カノン アルテイシア ケイト エイミー モモ リンダ アンテノーラ マリナ コレット ちょっとえっちなおねーさん ヴァージニア マヤ ミレディ ベアトリーチェ ユウリィ ラクウェル ファルメル ベリエール フィオレ アーシア エニル カスミ ナツメ エリカ アンズ アカネ ミカン ツツジ アスナ ナギ スモモ メリッサ スズナ カミツレ フウロ ホミカ ビオラ コルニ クリス フグリ ハルカ ヒカリ セレナ メイ トウコ ベル アズサ アララギ博士 ジョーイ ジュンサー カンナ カリン プリム シロナ カトレア シキミ パキラ ドラセナ ふりそでのキリカ ふりそでのシオネ ふりそでのカレン ふりそでのアサミ OL アイドル アロマなおねえさん イタコ ウェイトレス うきわガール オカルトマニア おじょうさま おとなのおねえさん カウガール きとうし スクールガール せんせい センパイとコウハイ テニスプレイヤー ナース バッドガール バトルガール パラソルおねえさん ビキニのおねえさん ピクニックガール フシギしまい ふたごちゃん ふりそで ベーカリー ほいくし まいこはん マダム ミニスカート メイド メルヘンしょうじょ リポーター エリートトレーナー サイキッカー スカイトレーナー ベテラントレーナー ホープトレーナー ポケモンブリーダー ポケモンレンジャー ラブラブカップル ロケット団のしたっぱ アテナ マグマ団のしたっぱ カガリ アクア団のしたっぱ イズミ ギンガ団のしたっぱ マーズ ジュピター プラズマ団のしたっぱ フレア団のしたっぱ コレア アケビ モミジ バラ
新年会?はあ?この平日に7時開始?
つい先日、38度の熱があるにも関わらず忘年会で飲まされ酔わされ履いて歌って踊って酌をしてこびへつらい俺はたくさんの奉仕をして正月寝込んでイミのない時間を浪費した。
彼女にも呆れられて別れる空気きりだされるし、親もなんでそんな職場なのって肩身の狭い俺をなぶってくる。
これ以上体調悪くして転職に有利な資格を撮り損ねたら人生に幕がおりる。
「腹を下して上も下もピーピーなんです」
なんでこんな下っ端に新年会の準備させるんだよ
なんで俺がいちいちそんなことしないといけないんだよ
俺のこといつもみんなの前で書類投げたり罵倒したり俺の彼女(ウェイトレス)や家族の職業(溶接業)まで底辺職って言いふらして馬鹿にして名誉毀損してるくせにまた雑用ばっかまわしてさ
やってらんねえよ
出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。
M子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。高校生だった。当時の東京都は淫行にはならなかったので、とりあえず、話し込んで会う約束を取り付けた。住んでいる場所も近所だったので、車で約束したコンビニの駐車場へ23時頃到着。待っていると、フロントガラスの向こうに手を振る乙女が一名。
助手席に乗せて、女の子の家の近所では問題があるだろうから、少し離れたファミリーレストランへ行った。席へ案内するウェイトレスが明らかに不審そうな目でこちらを観察しているのを感じる。
今夜は友達の家に泊まることになっているので、家は心配しないで良い。スリムで肩までの髪。タヌキ顔で垂れ目の(当時の)今時の女子高生。こちらは若くは見られるが20代後半なので、10歳は年齢が離れている。
他愛のないおしゃべりをした。これだけ歳が離れていると、どうしても保護者感覚になってしまう。ので、結局、お茶しただけで、再び先ほどのコンビニまで送り、またね~、とさよならした。連絡先にPHSの電話番号を教えてくれたので、その後、何回か電話したのだが、着信拒否された。もちろん、二度と会うことはなかった。
N子ちゃん。この子もダイヤルQ2。結局、ダイヤルQ2が一番効率が良かったな。K駅のコインロッカー前で待ち合わせ。柱の影から現れたのは、黒のレザージャケットに、グレイのタイトスカート、白のセーターに黒のブーツという、モノトーンで決めたお姐さん。初対面時に、相手の戦歴が自分より上か下かは直感で瞬時に判断できるのだが、この子は明らかにレベルが上。かなり、上。しかし、せっかく、神様が巡りあわせてくれたのだから、引くことはできない。胸を借りるつもりで戦いに挑んだ。
K駅北口の居酒屋で飲みつつお話をする。何かの販売員さん。結局、何の販売員さんかは明らかにならなかったなあ。レベルが上の相手なので、苦手なお酒をこちらも飲んだ。で、話を酔っ払いながら続けた。
途中、尿意に襲われ、ちょっと、おしっこ、と立ち上がりつつ、一緒に行く?、と尋ねると、含みのある表情を浮かべた。この時、ああ、この子はトイレでやっちゃったことがあるんだなあ、と、悟る。もちろん、聞いたわけではないが、これも直感で悟った。間違いない。しかし、トイレについてきてくれることはなく、一人寂しく放尿に出向いた。
酔っちゃった、もう終電いっちゃった、といいつつ、同駅のラブホのありそうな地帯をうろつき、大丈夫、何もしないから、と言って、ラブホヘイン。入って同じベッドで横になったが、本当に酔っ払っていて、的確な攻撃をすることができない。パンツの中に手を突っ込もうとして、そんなことしたら、一緒にディズニーランドへ行ってあげないよ、と言われ、引き下がった記憶がある。そのうち、眠る。しばらくして、吐き気で目覚め、トイレで居酒屋で仕込んだものを吐き出す。N子ちゃんに大丈夫?と心配してもらいながら、朝までうんうん唸っていた。
朝になり、帰宅。その後、ディズニーランドにいつ行く?なんて電話があったが、そのうちに行こうねと言ったきり、連絡しないで終わる。まあ、吊り合わないし、苦手なギャル系だったんで。
http://everydaymonday.hatenablog.com/entry/2014/07/18/104403
まずなにより、こいつの言動を冷静にジャッジしろよ。「不気味」だろ。
「悲しい」とか言いつつ、なんでブコメしたのか書いてない点、卑怯だろ。
とことん卑怯だろ。
自分の、娘や、嫁や、妹や、友達が、仕事先やバイト先の客に、こんな風に粘着されることを。
それで、「不気味」とツイートしたら、お前はそれを非難するのか?
「会社への帰属精神が足りない」「お客様をなんだと思ってるんだ」と叱責するのか?
こうも想像してみろ。
喫茶店でコーヒー飲んでたら、隣の客がウェイトレスの接客会話を音声に録音してネットに上げていた。
録音データの存在を知ったウェイトレスが「不気味」とツイートしたら、お前はそれを非難するのか?
「この店の教育方針はなってない」「お客様をなんだと思ってるんだ?」と食べログに書くのか?
なぁ。
オレたちが「不気味」と言われたのか?違うだろ。
彼女は、オレたちを非難したのか?違うだろ。
一番大事な事を。
あれは「非難」じゃない。「SOS」だ。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20140707003125
俺も同じ境遇だ。
増夫さんはあたしにはもったいない。
そう言って彼女は俺をフった。
一年たった頃、突然連絡が来て、話したいことがあるって飲みに誘われた。
なんのことはない、世間話だった。俺もあえて「話って?」なんて言わなかったんだ。
余計な口を挟まず、言いたいタイミングで言えば良いだろうと思ったから。
でも、全然本題に入らないまま、地方都市ゆえ早目の終電を逃した。
と、提案した。ウチでいいか?と。
今考えるとずいぶんと酔っていた。
彼女はうんと言ったのだろうか。覚えていない。
二人で帰り、水をがぶがぶと飲んで、ただ笑顔で座っていたら彼女がくっつき、
抱きついてきた。
唇を奪い、抱き寄せ、お姫様の状態で運んで寝室へ連れこんでしまった。
この後めちゃくちゃセックスした。
最高に気持ち良かった。
モデルのあの子のほうがずっと綺麗なのに、元カノのほうがずっとやりたいんだな俺の体
楽しかったよ。と翌朝別れた。またね、と言ったが彼女は曖昧な笑顔で帰って行った。
それから2ヶ月、連絡はなかった。
女性のことは考えないように暮らし、さらに1ヶ月が過ぎた先月半ば
酔って1週間も前に送った「最近どーよ」というLINEに返事が来て、
その誘いを見たとき、ああ俺はやっぱりこの子の事が好きなのかもしれないな。
って思った。
つい抱いている時「好きだ」って言ってしまいそうになった。
好きでもないのにヤレるんだな。ってのは間違いだったのかもしれない。
そしておそらくわざと終電を逃す。
早く忘れたいが、気持ちが言うことを効かない。
どうしたらいいのか、苦しくて毎回LINEの履歴を削除してる。
元増田と一緒の苦しみなんだ、すごくわかって胸が痛くなった。
きっと次の恋ができないような気がしてる。
1日に5回くらい思い出して悶々と悩む…
間に1人大切な人(モデルの事)がいたのにこうなってしまっているから絶望してる…
人からイケメンだと言われる事が多いが自分の容姿には自信ない。
せいぜい普通だと思っているが初対面の女性に「かっこいいですね」と言われたり
店で1人食事しているとウェイトレスからアドレス渡されたりする事が時々あるから
マズい見た目ではないんだろうか。なんて冷めて見ている。
※わかる人にはわかる感覚だと思う
結婚願望は人並み。機会があればするのもいいかなくらい。
だから俺たちは世界で一番モテない。海外生活で気付かされた、持てる男性と比べて絶対的に俺たち非モテアスペルガーに欠けてる10のポイント
日本にいる非モテアスペルガーのみなさん、女性といちゃいちゃしていますか??
どうもみなさん、こんにちは。世界のどこかで某国人の女といちゃいちゃしている非モテアスペルガーの増田です。
ぼくはこの某国に数年間住み続けていています。
そこで多くのポーランド人、ロシア人、そして中国人友達と出会ったり、自分もいろんな何人かの女の子と付き合ったんですが、彼らと比べてハッキリ気づいたことがあります。
あ、オレ、女性に対して変な妄想いだきまくりだからモテないんだなと。
……痛い話です。ぼくは生まれて20年間以上何をやってたんでしょう?
しかしこのモテないと感じたポイントはぼくだけじゃなく、日本人の非モテアスペルガー男性に共通する点だと感じてます。
なぜならぼくら日本人非モテアスペルガー男性はレディーに対する妄想が酷いからです。
今日はぼくが身をもって海外で気付かされた日本人非モテ男性がモテないと感じたポイントを、
モテ男性と比較して紹介したいと思います。そう、自分への反省の思いも込めて!!
目次はこちらです。
もてる奴のまねをしよう。
体を鍛えよう。
男は数打ってなんぼ、心の傷は名誉の証。
では行ってみましょう。
いきなり、非難が飛びそうな話題を最初に持ってきました。今タブを閉じようと思ったアスペルガーのあなた。ちょっと時間をください。
「漫画を読むと洗脳される。」と言うのは確かに的外れな漫画に対する批判で良くされる事があると思います。
「可愛い女性が現れて無条件であなたの事を好きになってくれて、告白してくる。」
漫画ではどんな駄目な主人公でも可愛い女性が現れて最終的に向こうから好きになってくれます。
現実社会ではこれは奇跡に近いです。私も10年以上雨の日も風の日もまち続けましたが
ついに私に告白する女性は現れませんでした。集英社に賠償金を要求しようと思い
弁護士に相談しましたが、「司法はあなたの妄想に付き合うほど暇じゃないですよ」
と軽くあしらわれました。
2.もてる奴のまねをしよう。
以前のTIPSでも書いたと思うのですが、こう言った人間関係に絡む事は
人真似が基本です。人がやっていてうまく行っている事を真似るのが一番です。
「持てる秘訣!」とか「女の子に持てるには?」と言う記事を読んで真似をすると
昔伝聞で象を書こうとしてよく分からない怪物が出来上がったと言う話があります。
恋愛関係は書物を元に勉強するとうまくいかない典型的な事象でしょう。
3.体を鍛えよう。
デブでも持てる人はいますが、基本引き締まった体の方がもてます。
ヨーロッパ系の女性に対してはレスラータイプの体系がそれぞれ受けが良いようです。
4.男は数打ってなんぼ、心の傷は名誉の証。
友達と出かけたレストランでウェイトレスに声をかけ、服屋によって店員に声をかけ
可愛い婦警さんがいたら声をかけ、殆どは拒絶されて終わりですが
中にはうまく行くケースもあります。
正直にいってナンパ師を目指すわけでないならそこまで女性に声をかけなくても良いと思いますが
実は私はこれを完全に克服する前に長期的な関係になってしまったので
克服しきれていません。ですが拒否されまくって少しは拒否される事になれました。
「俺は誰にも拒絶されてないぜ、へっへー」とか変なプライドを持っているなら止めましょう。
あなたは私のように10年後に失った青春について嘆く事になります。
とりあえず適当なタイプの子に告白してみましょう。うまく行ったらラッキーですし
私は断られましたけど経験値になりました。
5.同じ場にいる2人以上の女性に同時にアタックしてはいけない。
数を打てば良いと思い直して誰からかまわず声をかけ始める人がいます。
同一コミュニティー内にいる2人以上の女性に同時にアタックしては行けません。
例えば同じクラスのAちゃんにアタックをかけたら別のクラスのBちゃんにアタックしては行けないのです。
同時に二人以上の女の子に声をかけているのがばれると
「女なら誰でもいいのか?」と思われたり
あなたがモーションをかけていると言う話題は女の子ネットワークを通じて広がります。
AちゃんやBちゃんがあなたに興味があったとしても女の子ネットワークの中では
あなたの評価は「二股かけるだらしない男」として広まっているわけです。
女性を尊重しては行けません。アスペルガーが女性を尊重し始めると碌な事になりません。
一方的に尽くした上でこんなにお前を愛しているんだからと相手の行動を制限し始めたり、
あ、こいつ何でも言う事聞く都合のいい男だと思われて、調子に乗った女性に良いように使われたり
緊張のあまり、うまくはなせずあわあわわわわわわとなったり
必ず良くない結果になります。
声をかけて無視されたら女性がいなくなった後で「何だあの糞女は」とかいったり
道行く女性を順番に見た目で評価して「5点、8点、6点、お、あそこに10点がいる。」と言ったり
丁寧に相手を意見を聞いたり、重い荷物を持ってあげたり、面白いトークで楽しませてあげたり
つまり、彼らはあまり女性を尊重していないんですが、女性の前では紳士的です。
私が知る限り既婚者の男はほぼほぼなんだかんだで遊んでいます。
遊んでないのは私ぐらいでしょう。
知り合いに難関資格を持ち数カ国語話す男がいるんですがまったく持てません。
なぜか?とずっと考えていたんですが
よくよく彼の発言を聞いてみると彼は倫理観を元に動いているんですね。
「これはこうすべきだ。これはこうしなくてはいけない。」と言う感じで
彼の言っている事は一般的に正しい事なんでしょうけど正直それを強制される周りは
とんでもなく疲れてしまう。
持てる男は逆に状況を分析してどうすればお互いに幸せになれるか考えます。
「これはちょっと無理だけど、こういう風にすればどう?」
と言う風にお互いの落としどころを探そうとします。
秋葉原のメイド喫茶でウェイトレスやってる。いわゆるメイドさんだ。
今の店に入って5年になる。今の店ではベテランだ。
店内だけでなく、プライベートでも仲良くしたり、女子会をしたり、一緒にコミケやコスイベに参加したりしている。
ご主人様方(お客様)も、皆優しい。
中学や高校の同級生からは、ちらほらと結婚したという報告も耳にする。
いつかは結婚したい。
そして、こういう仕事をしていると、男性に対する感覚がおかしくなってくる。
ご主人様方には、未婚で高学歴・高収入の方もたくさんいると聞いている。
でも、ご主人様方とは付き合ったり結婚したりは、できない。
そして、30代半ばで未婚の人もいる。家族と同居のフリーターらしい。
メイドなんて「若さ」が売りの仕事だから、いつまでも続けることはできない。
そして、メイド喫茶という箱を出た私に、女としての価値を認めてくれる人は、いない。
フリーターで一生食べていくことは難しい。
楽しい仕事・優秀な仲間、優しいお客様方というぬるま湯に浸かりつつ、ゆっくりと劣化していく自分を見て、真綿で首を絞められて行くような、将来に対する不安感を感じている。
同じ理由であまたの会社にふるいをかけられてきただろうに、いざ会社にはいれると
「女の子は結婚して辞めちゃう事が多くて将来性がないし男の子の新入社員がほしい」
誰からも見れる環境で、しかも自分の関わったプロジェクトを明かしながらインターンや面接にきた就活生を悪く云うような発言。
「よくこんな下手なポートフォリオ持ってくるよね」
疑問なんだけど、そんなことどこで教えてもらえるのだろう。ウェイトレスから見て学ぶ?社会に出て社会に教えてもらうのでは?
店員さん以外ならお盆をもって飲み物を出してくれるのなんて友達のお母さんぐらいだろうし、持って帰りやすいようにお盆ごと置いて行く人だっているよね。
食卓にパックの納豆が出された場合「いただきます」は納豆をかき混ぜる前か後か、で意見が食い違い言い争う。夫はかき混ぜてから「いただきます」、妻は「いただきます」をしてからかき混ぜるべきと主張。互いの主張はこう。
夫(主に食べる側、料理は一応できる)「納豆はかき混ぜて食べるもの。かき混ぜたとき初めて納豆として完成する、つまり調理が終わる。だからかき混ぜてから『いただきます』するべき」
妻(普段食事を作る立場)「全部の皿を並べ終えて席に着いたときが食事の準備が整った合図なのだから、このときに『いただきます』するべき」
夫の訴えはそこからさらに「こちら〜になります」批判はおかしいという主張に発展。
曰く、料理は口に入るその瞬間まで変化し続けている。味にとことんこだわる料理人は、お客様の口に入る瞬間がベストの状態に仕上がるように皿を出す努力をしているという。例えばパスタのアルデンテというのはまさにそういう発想からくるものじゃないか。ならば料理が運ばれてきた瞬間はまだ未完成といえる。その間にも余熱でパスタが茹で上がっていて、まさにこれからお客様の口に届く瞬間にシェフが出したかった料理に“なる”わけだ。ウェイター/ウェイトレスがシェフの心意気を伝えるつもりで「こちら○○になります」というなら、それはむしろすばらしいこと。だそうだ。
どうでもいい。さっさと食え、メシが冷める。
「人は人と巡り合います」?で?メダカの群れと群れが川の流れの中で入り混じるのと何がどう違うというの?
「愛する人がそばにいなければそばにいる人を愛すればよい」という世の中、ちょっと目立つマークつけたくらいで出会いそのものが重要性とか聖性を帯びたりするみたいなのはありえませんよ?
つーかそっちじゃなくて流れ星同士の接続をもっと描けばよかったのに
弁護士の日記が音楽家に渡り、音楽家の(おそらく唯一の)レコードをジャーナリストが手に入れ、そのジャーナリストを主人公にした小説の原稿を老編集者が受け取り、老編集者の人気著作の映画を遥か未来のクローンウェイトレスがワクテカしながら観て、そのウェイトレスが神話になり新世界の神となった世界の山羊飼いの一族の刺青と彼らと敵対してる人食い種族とが、最初に戻って弁護士の主治医が掘り起こしてた「歯を食い残すという人食い人種の風習」と、鞭打たれる男の刺青とにオーバーラップして輪廻完成っていう
ここんとこをもうちょっとしっかり目立つように描いとけば流転しながら繋がりゆく物語の物語としてそこそこ面白かったかもしれんのに
素で最初「あ、未来技術こじらせて宇宙人とか喚ぶようになったのかな」と思ったじゃねえか
何、西洋人には東洋系がああいうちょっとモンスターじみたのっぺりさんに見えているというわけ?
「国際的に日本は強姦に対しての刑事罰が非常に軽い国である、という批判も受けている(by.wikipedia)」ってあるし
誰によるどういう立場の批判ですか?
心情で話をされても困るんですけどね。
困るって言うか意味ねーだろ。
俺だって心情的には死刑にしたい個人や集団ぐらい1ダースは居るけど
ある本で読んだんだが、とあるパーティで男たちが集団でウェイトレスを殴って鼻とか腕とか折って
レイプして被害者がぐったりなったところで板に乗せてステージ裏から地面に落として
みんなで小便ひっかけたっていう事件がある。日本じゃないが。
都市伝説聞いてるのとかわんねえ。
うん。
だって君みたいなパータレの感情で量刑決めてたら法律なんてグッチャグチャじゃないですか。
君にちょっとえげつない犯罪の記録読ませるたびにその犯罪の量刑がポーンと跳ね上がるの?
つーかそれなら死刑にした方がよっぽど「再犯とかありえないしだいじょーぶ」じゃん。同じ事なら養う分だけ金かかんねー方がいいじゃん。
男性優遇女性差別っていうか、単に意味分からんマッチョイズムが生き残ってるって感じなんじゃね?
だって男のレイプ被害って行くとこまで行っても強制わいせつで強姦は適用されないんでしょ?
まあ、その点では被害者が女性であっても同じで、要は穴が女性器でなければ暴行か強制わいせつ適用らしいけど。
「国際的に日本は強姦に対しての刑事罰が非常に軽い国である、という批判も受けている(by.wikipedia)」ってあるし、とかく加害者優遇被害者差別の傾向が強い印象。
何つーか、強姦の何がどう罪なのか司法側は敢えて考えないようにしてるよね、みたいな感じ。
個人的には最大刑が死刑でも全然いいと思うけどね。あくまで心情的な話ですけどね。
ある本で読んだんだが、とあるパーティで男たちが集団でウェイトレスを殴って鼻とか腕とか折ってレイプして被害者がぐったりなったところで板に乗せてステージ裏から地面に落としてみんなで小便ひっかけたっていう事件がある。日本じゃないが。
曰くきっかけは、ウェイトレスがそいつらに飲み物運んできたとき、間違ってひっくり返して自分でかぶっちゃったんだが、それで彼女の服が透けたから。
物陰での犯行で、現場は大音量で音楽がガンガン鳴ってて誰も気がつかなかったそうだ。みんな陽気ではしゃいでいい気分なパーティの真っただ中だ。
ちなみにこの男たちってのはヤンキー坊やとかグレたガキじゃなくて普通の妻子ある大人の勤め人だった。強いて特筆するなら、犯行当時酒は飲んでた。
日本で裁くなら重めに見て強姦と傷害の併合罪かな?と思うんだが、これが最大で30年。
30年こいつら税金でメシ食わせるのイヤだな、と思う。無駄じゃん。
更生の可能性とか以前の問題じゃん。更生って何から?みたいな感じじゃん。
それまで普通の日常生活送ってきておきながらナニカのスイッチがちょっと切り替わったかのようにここまで簡単かつ徹底的に他人の人間性踏みつけられるような奴が「更生」して何に生まれ変わるっつーの、みたいな。
30年ブチ込んどけば年齢的体力的に再犯とかありえないしだいじょーぶ、とかいう考え方もできなくはないけど感性が審議拒否。そもそも初犯からありえねーだろこんなの。
つーかそれなら死刑にした方がよっぽど「再犯とかありえないしだいじょーぶ」じゃん。同じ事なら養う分だけ金かかんねー方がいいじゃん。
「あーホントアメリカ(仮)に帰りたいよー!こんな大学早くやめたい!日本なんか早く出ていきたい!」ってなってる友人が私にもいた
顔合わせるたび日本DIS、アメリカ(仮)マンセーな話しかしないから
みんなウザがってとっととどこへでも出ていってくれと思ってたんだけど
新卒で入社した会社でトラブって頭爆発したのか「日本企業なんか将来性ないし島国根性でどうせつぶれる!私はグローバルに生きる!」つってソッコー辞めて
海外の語学学校へ留学したまま帰って来ず、結局今6年目になる。
人づてに話を聞けば今は晴れて語学学校も卒業し、輝かしい英語力を活かして日本料理屋でウェイトレスして生活しているらしい。
煙草って嗜好品なわけでしょ。 吸うと気持ちよくなったり気持ちが落ち着いたりする。
そうでなくても、とにかく吸わないと落ち着かなくてイライラする。そういうものなんだろ。
すると気持ちいいし、しないとイライラ。 しかし人のいるところでやると迷惑かかる。と共通点が多い。
・常にしないと気がすまないため、路上でも人前でも憚らずにオナニーをするものがでてくる
特急などの長時間乗車を要するものは、オナニストに配慮しオナニー席が作られる
・ファミレスに入ると、ウェイトレスに「オナニー席とオナ禁席がございますが?」と聞かれる
・日中、オナニーが我慢できないもののために駅にはオナニーエリアが作られる
・オナニーが周囲の人間に与える影響を考慮し、職場や公共施設内では原則オナニー禁止
配慮されオナニー室が作られる。我慢できなくなったオナニストはここで一抜きする
・歩きオナニーが問題に。ザーメンの飛ぶ高さはちょうど子供の目の高さ
・オナニー後のティッシュをポイ捨てする者が続出。街には吸殻と同じだけのザーメンティッシュが転がる
ポイ捨て防止のために携帯用オナホールと携帯用ザーメンティッシュ入れを推奨
・オナニー喫茶ではオナニー愛好家らが各自オナニーしながら会話を楽しむ
・オナニー中毒患者のためにオナニー中毒離脱診療が健康保険適応に
・「だが私にオナ禁しろと言うのは、死ねと言う事」オナ禁の病室で愛姫県知事がオナニー
・杉村大蔵議員が「臭い、汚い、気持ち悪い」の「オナニー3K」発言
これに対してヘビーオナニストの小谷廼敦氏(43)が「差別だ、精神的に傷つけられた」と損害賠償請求
・「俺、もう2年も抜いてないぜ」
普段コンサートの類はクラッシックやイージーリスニングのにしかいかないので、相変わらず、声優さんのライブのノリについていけないのであるが、それは別の話。
その声優さんに出会ったのはいつの事だっただろうか。まだ卵だったと思う。ある喫茶店で思いがけず、そのウェイトレスさんが声優の卵である事を知った。私もオタクであるから、喫茶店で話も出来た。多分、当時は私が知っている限り、何の役もやっていなかったと思う(もちろん、別名でエロゲとかやっていた可能性はあるがそれは完全に自分の憶測)。
その声優さんが店を辞める時、私と握手をした。声優さんは泣いていた。目の前で女の子に泣かれるのは結構来るわ。
でも不思議と完全に縁は切れなかった。かろうじて、ほんとにかろうじてつながっていた。ネットの掲示板に「今度ここでバイトするから来てね」とか書かれていたんだ。端から見ればそれは暗号だった。多分、俺しか分からない。
もちろん、俺は行った。まるでストーカーと言われるかもしれないけど。でも、実際、その新しいお店に行っても、嫌な顔はされなかった(営業スマイルである可能性はある)。
その後、しばらく音信不通になる。
数年経った時、出張帰りにある喫茶店に入ったら、叫び声が聞こえてきた。その声の主は、その声優さんだった。俺はびっくりした。その声優さんもびっくりしたんだろう。なんという偶然。
覚えていてくれたんだ、そう思うと嬉しかった。久しぶりに会話をした。声優業界の話を聞かせもらったりして、とても楽しかった。
何度かその喫茶店に足を運んだ時、「今度この役を演るんです」と嬉しそうに話してくれた。今見ると、Wikipediaにも出ているね。ちゃくちゃくと進んで行っているのはすごいな、と思った。
でもよくよくインターネットで見てみると、ラジオや映画吹き替えなど、仕事が増えている事が分かった。喜ばしい事である。
もうその頃になると、名前も知れてきて、固定ファンも出てきたみたいだし。
今ではある有名アニメの役を演じていた。このままビッグになってもらいたいと思う。CDも出しているようだし。
井上喜久子さん、田村ゆかりさんのライブに行った事がある。どちらも大きな会場で、声優さんは米粒だった。オペラグラス必須。でもこの声優さんのライブでは、距離はわずかに数m。観客席にいる俺からも、ステージで歌っている声優さんからもお互いが認識出来る。ライブ後、声優さん自らお見送りがあって、直接話す事も触れる事も出来る。
そう、否定してしまうのはここだ。
確かに、ビッグになって欲しいとは思う。あたりまえだ、成功を願うのだから。でもビッグになればなるほど、距離が開いてしまうのも確実。イベントもどんどん商業的になっていくだろう。それが寂しい。
その感覚がおかしい、狂っているのも分かっている。考えなくても分かる。最初のきっかけは「客」と「店員」の関係だ。そして今は「ファン」と「声優」の関係。決して「お友達」の関係では無い。贅沢を言えば、古くからお互い知っているのだから、お友達になりたい。だがそれは今となってはもう無理な話だ。手が届かないという点では2次元嫁と同じだね。それに、自分から見れば、ただ1人の声優さんではあるが、その声優さんから見れば、俺など、多数のファンの中の1人でしかない。つまり1:nの関係である。でもありがたい事に、まだ俺の事を個人認識はしてくれているみたいだ。
有名人と特別な関係になりたい、そう願う人も多いと思うが、それが狂ってる、理解出来ないという人も多いと思う。多分、有名になってから知った人だったら、そうは思わなかったと思う。でもデビュー前から知っているという点で、「特別な関係」になりたいと願っているのかもしれない。例えそれが幻想・妄想であれ。
実のところ、俺は同人作品を作っている。いつの日か、自分の作品にこの声優さんに声を当ててもらいたいという、叶うはずの無い願いを持ちつつ、ストーリーを練っている。
19歳の時に、会社帰りの地下鉄で、反対ホームの女子高生に「なにあの男
キモ~イ」と写真を撮られたことがある、それ以来若い女性は苦手だ。
また、それ以来、顔はどうしようもないけど、服装とスキンケアを徹底的に
男性・女性誌問わずファッション雑誌を読みあさり、セレクトショップにも
足を運びまくった、スキンケアも女性以上に気をつけた、ヒゲも濃かったので、
15万かけてレーザー脱毛してツルツルの肌になった。もともと童顔なのもあり、5歳くらいは若く見られるようになった。
アニオタで気持ち悪い僕でも、やっぱりセックスはしたいし彼女が欲しかった。
22歳の時、大学(浪人してたから少し年上だった)で好意を寄せていた女性から告白された、生まれて初めての彼女だった。23歳で脱童貞をし、その彼女とは
5年付き合った。初彼女は、清楚な見た目で比較的かわいいといろんな人に言われるタイプだった。花火大会や買い物、遊園地、動物園、今までエロゲの中で
妄想していたデートを、現実に行うことができて嬉しかった。しかし、服装は
少しマシになっても、所詮、顔が彼女と吊り合ってなかった。街を歩けば、中高生から「なにあのカップル男キモくね、全然吊り合ってないしw」(実際に言われた)と言われたり、なんでこんな男と付き合ってんだという目でしょっちゅう見られた。辛かった。
僕はオタクだ。基本的に内気で人には優しいと言われる(そこしか褒めるところがないのだろう)、初彼女にも優しくした、女友だちなんていないので、浮気もしないし(できない)、風俗にも行ったことがない。だけど、それだけしかない。
やさしいだけじゃ女性は満足しなかった。基本的に非リアなので話が面白くもないし、糞真面目すぎる性格が付き合うには物足ないのだ。性欲も普通以下だと自覚していて、セックスも淡白なのも拍車をかけた。
5年付き合って、結局浮気されてフラれた。相手はトークの面白いリア充みたいなやつだった。初めての彼女に振られて、ものすごく精神的にダメージをうけた。失恋って
こんなに辛いのかと思った。本当に死ぬ直前まで追い詰められた。
1・2ヶ月ほど、うつ病で求職して、少し失恋の痛みも忘れかけていた頃、リハビリも兼ねて、外に出るようになった。いつも同じ店でランチを食べるように
なった。その店で働いていた、ウェイトレスの女性を「ちょっといいな」と
思うようになった。
オーダー取りに来てもらうときに、少し話をするようになり、一ヶ月ほど通った
時に向こうから告白された。
古い友人からは(オタクだけどリア充)、「好意を寄せた女に告白させるって
すげぇな、どうやるのか教えろよ」とか茶化された。
思うに、見た目清潔感を保ってて(ヒゲも全くないのできれい)、服装も可もなく
不可もない格好(オタクによくいる変な格好はしない、誰がみてもわかるブランド物も持たない、いわゆるキレイめカジュアルでどんな女性でも「悪くない」と評価される格好を心がけている)で、優しそうな印象だから、おとなしそうな女性には
好感がもてるのかと思われる。
二人目の彼女なので、前の失敗を生かそうと思ったが、結局4年目で浮気されてフラれた。
「浮気されるのは男が悪い」とよく言われる。自分も概ね賛成である。
僕に魅力がないから、他のよさそうな男と浮気するのだ。見た目は、お金かければ、少しは良くなる。ただ、内面はどうしようもない。中高と女に囲まれて
きたリア充とは土俵が違いすぎるのだ。経験をつもうにも、もう遅すぎる。
13歳
しかし実際は養成所に通わせられる、資金集めの為の勧誘だった。
14歳
伯父さんの家から養成所の寮に移る。
中学に通いながらレッスンの日々。
15歳
セイントフォーの妹分として前座で歌うなどする。
実家を出る時はオーディションから即デビューと家族には言っていたのだが。
16歳
17歳
セイントフォー解散。人間関係のゴタゴタも絡み実家に連絡すると、
実は両親が今まで大金を払わされていたことを知らされ、愕然となる。
18歳
石井光三オフィスに所属し、石井社長と「ねぇお父さん」デュエット発表
この曲を桂三枝・西川きよし・桂文珍・笑福亭仁鶴らと一緒に歌う経験も。
19歳
一人暮しを始め、高校通いながら社員食堂のウェイトレスをする。
宮内タカユキ氏の仕事についていった「宇宙英雄物語」の収録現場で声優体験。
20歳
カゴメ劇場のミュージカル出演はじめる(カゴメ劇場の先輩は篠原恵美)。
レコード会社にデモテープを送ったりしだす。仮歌やコーラスの仕事。
子供用のCM仮歌を幼な声で吹きこむと、スポンサーが「この人でイイです」。
用意される筈の子役から仕事を奪ってしまう。岩男の年齢知って先方ビックリ
21歳
この頃、セイントフォーのメンバーが週刊誌写真集でヌードになる。
岩男のところにも話が持ちかけられる
「有名になりたいんでしょ?芸能界でガンバッてるとこ見せたほうが良いよ」
有名になりたいわけではなく歌手になりたいだけそれだけは譲れない、と固辞。
「君も脱ぐんでしょ?」「いつ脱ぐの?」
社会の周りの男性の視線から男性不信症になり、ストッキング屋へ職場を替える。。
土・日は子供ショーの司会のお姉さんとして各地のデパートを回る。
22歳
NHK教育の理科の番組で一年間レギュラーを務める(先代お姉さんは渕崎ゆり子)
童謡歌手としてビクターなど多数の童謡CDで歌をたくさん歌う。
田中星児や赤坂東児などと仕事を重ねる。しばらく童謡歌手が肩書となる。
23歳
上京から10年経っていた。これに落ちたら実家に帰ろうと支度していたら朗報が。
ミュージカルやいろんなステージでの共演者に81の人が多かった縁で。
24歳
モンタナジョーンズのメリッサ役でデビューし、以後ここからが声優スタート。
そして現在
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100824/enn1008241548008-n2.htm
海外旅行中に日本人とレストランで隣り合わせになることは珍しいことではない。できるだけ避けたいと思うのは、現地の言葉はもちろん英語がほとんどできないので、メニューを推察して相談したり、指差して注文する様子を見られるのが恥ずかしいというのが理由だ。
現地での食事を楽しむのに、言葉は重要ではあるが、かならずしも重要ではない。その結果食べられないものが出てきたり、思いがけない良品に出会えたりすることもあるし、悔し紛れに聞こえるかもしれないが、それも旅の楽しみの一つだ。だが、恥ずかしい気持ちが先に立って、挑戦したいものを口にできなかったりということがあるのはあまり楽しいことではない。
ある町の、日本で買ったガイドブックに載っているレストランで日本人のカップルと隣り合わせになった時も、まずその気まずさを感じた。
しかも、彼らは英語を使えるようで、私たちより先に席に着き、私たちより先に注文をした。追って、私たちも、なんとか注文をしたものの、頼んだビールは、彼らの前菜が出てきてもなお、出てこない。カップルの男性はおもむろに「旅行ですか」と話しかけてきた。「そうです、ようやく時差ぼけが解消したころです」と答えた。一方だけが質問をする会話は盛り上がるわけもなく、お互いのパートナーとの会話に戻った。私たちのビールはまだ出てこない。
こぼれきこえるはなしによれば、彼はパリの大学に来ていて、日本人が年間で10人程度しか合格しない大学にも合格した優秀な人間で、おそらくはそのことを十分に知っているだろう、パートナーに対して、それを説明していた。私のパートナーに言わせるとおそらくは「私達に聞かせたかったんだ(どうりでやたらと声が出かかったんだ!)」ということだったが、きいたところで、どうしようもない。私たちは、こないビールがいつ来るか、忙しそうに駆け回るウェイトレスのお姉さんを捕まえては自分たちなりのディナーを楽しんでいた。
そのうちに、彼は自分のパートナーにたいして旅行に行こうという話を始めた。彼曰く「日本人がやりたくでもできない自動車でヨーロッパを旅できるんだぜ」ということで、観光旅行中の私たちに羨ましがってほしかったのか、一生懸命自動車でヨーロッパをめぐる旅行にパートナーを誘い始めた。そして、そのあとは、自分の就職について話し始めた。入れてもらえそうな会社や、そこの社員の名前を挙げて、こんないい人たちと知り合えたのだから僕にはすごいチャンスがあるというようなことを話し始めた。まだ内定が出ているわけではないのだから、責任のないたられば話でしかないとはいえ、正直、品のない話でしかなかった。
パートナーの女性がトイレに行ったときに、彼がデザートの注文をしようとすると、ウェイトレスは、今日のお勧めとかかれた黒板を指差した。かれはパートナーがもどったら注文すると返事をした。余談だが、私たちのメインデッシュはまだ来ていない。前菜を食べ終えて1時間以上たっていた。
彼らがデザートを食べ終えたころ、ようやく私たちの注文が届いた。どうやら、私たちはそういう星の下にうまれたようで、海外だけでなく、日本でも注文をわすれられたり、間違えられたりということがよくあるので、まして旅した土地ののんびりした国民性を思えば大したことだとは思っていなかったし、旅の思い出の一つ程度にしか思っていなかったのだが、彼は、私たちがあつあつのメインにありついた横で「必要ないのわかってるけど、こんな気持ちいい(おそらくは、お勧めのデザートがおいしかったこと)サービスを受けたんだからチップを払ってもいいかい?」とパートナーに確認をした。パートナーは「いいんじゃない」とこたえた。かれはそのあと2回「こんな気持ちいサービスを受けられた僕たちはラッキーだね」と言った。「コミュニケーションができるっていうのは違うよね」とも言った。さすがに気がついた。それまでも彼の発言は私をだいぶいらつかせたが、机をひっくり返して「ほっとけ」と言ってやりたくなった。
ちなみに、私がいらっときた彼の発言NO1はおもむろに現地の言葉でパートナーに話しかけること。しかもその内容が「あそこのチョコレートショップさ、」という言葉であること。彼のパートナーがもっていたガイドブックは地球の歩き方(もちろん日本語)である。
おまけに、テレビでやっているワールドカップの試合で、現地の言葉で表現された国名がわからないねと話している私たちの会話に「その国は○○○です。」と唐突に割って入ってきたこと。これっぽっちも君には話していない。君の顔すらみていない。(赤の他人のよそのテーブルの会話に入るなら、せめて「少し聞こえてしまったのですが、」位言うべきだと私は思っている)
別に英語ができないままに海外旅行をするのが大変だと思ったことはないが、こんなに不愉快な思いするなら、もっとペラペラにしゃべれたらよかったとだけ思うのでした。きぃくやしいぃ
自称デザイナー集団が運営するとかいうレストランに行ったんですよ。
パスタを頼んで途中で赤ワインが欲しくなったから「お願い」ってオーダーして、
パスタと一緒に食べようとして待ってるのにワインが全然来ないんですね。
カウンターずっと見てたら女性店員がのそのそと赤ワインを冷蔵庫から出してきてはいるのですが
ずっとカウンターのイケメン常連客らしいデザイナーっぽい兄ちゃんとしゃべってて、手が進まないんです、もう!
早く欲しいからってウェイトレスに頼んだけど、返事はするもののカウンターの女性店員はこちらを
チラ見しながらも、無視してくっちゃべる。さらにイケメンの兄ちゃんと携帯のメール交換してるんです。
おいおい。
15分くらいしてようやうコルク抜こうとしたら、今度はコルク抜くのが下手くそで手間取ってさらに10分。
コルクなかなか抜けないから、周囲の店員も手伝いだしたんです。
ようやく、赤ワインが来たけどなんかワインはぬるぬる、パスタはパサパサになってしまいました。
どうして、コルク抜くのが下手なら最初から取り掛からないんだと憤慨したんですが、なんかカウンターの
兄ちゃんが明らかにこっちを見下して「そんな事で怒るのかよって」鼻で笑うんです。
大人の対応しなくちゃと思って堪えましたわ。
やっぱりデザイナー集団が粋がって料理店なんか経営するべきじゃないです。
30後半の童貞男が一人で行って損しました。