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はてなキーワード: カジュアルとは

2024-04-27

anond:20240427145129

言い訳しないほういいよ

デモデモダッテは顔に出るからさらに縁がなくなるよ

顔が悪いなら 小洒落美容室に行って染めて切って メイクもして オフィスカジュアルてきな服でもだめ?? ぶーちゃんでもちゃんと身なりすれば品よくまとまるとおもうよ

男の人職場に多くいる?

男の割合多い職場がいいとおもうなまぁそんな簡単には転職できんけどね

アプリなんてやらないほうが良いよ

今の野党のていたらくを見てれば、国会審議中にJアラートをすり抜けたミサイル国会議事堂におちて、

何故かその時の国会には、自民党議員ゆ党野党でもにぎやかしの数合わせの無能議員しかおらず、

そいつらが全員死んで、野党の主力議員けが生き残ったくらいの奇跡が起きない限り政権交代とかなさそうだし、

野党支持者でも妥協できる首相内閣になるまで山上ガチャした方がよくない?とは思う。

どうせ自民党なんて民主主義バグをついて政権簒奪してる反社チート野郎なんだから

もっとカジュアル日常的に○していこうぜ!

2024-04-26

もう駄目かもしれない

連休前と先駆けてパチンコに行き、結果-50k負けてきた。

こんな馬鹿な俺を笑ってほしい。

30半ばにもなって彼女も居らず、毎日9時から17時の工場勤務。一日誰とも口を利かずに終わる日なんてざらにある。

元々趣味なく、これまで何かに熱中するようなことがない人生だった。今ではパチンコが唯一の趣味と呼べるのかもしれない。

かといって大勝ちしたところで使い道はなく、ソープ行って居酒屋で一杯するのが関の山だ。

今年に入ってから一度、驚くほど勝てた日があった。

その日もソープに行った。土曜の夕方。馴染みの店だった。指名したのは一番若い子。初指名だった。

くつろぐようにと案内された黒革のソファで待ち、並びには50近くに見えるスーツ姿の男と、大学生ぐらいのカジュアルな格好をした青年が居た。

ようやく俺の名前が呼ばれると立ち上がり、迎えに来た嬢が一瞬眉をしかめる。俺はそれを見逃さなかった。

こちらへどうそ、と嬢はにこやかに俺を案内する。俺の一歩前を歩き、手は握りらない。踵は少し擦り減っていて、俺の靴と同じように。

靴を脱いで部屋に入ると嬢は俺に抱き着いて来る。キスをすると、洗い場に向かい、体を洗うために衣服を脱ぐ。

俺を担当する嬢にはいつも刺青がある。それは顔に彫り込まれ、”笑顔”という刺青を俺は絶えず目に入れる。

嬢は俺を座らせ、身体を洗いながら「どんなお仕事をしているんですか?」と聞いてくる。

俺は適当に嘘をつき、嬢はそうなんですね~と頷く。

ここの女は大抵の男を馬鹿だと思っており、俺も大抵の女を馬鹿だと思っているので、ちょうど釣り合いがつく。

俺たちの会話に齟齬はなく、スムーズで、旧知の仲のようだ。

からときどき俺は自分というものを見失いそうになる。挿入し、快楽に浸るその瞬間でさえ俺は自分のことを俯瞰するように考え、すべてが馬鹿らしく思えることがあった。まるで彼女刺青が俺の肌にまで浸透してきたかのように。

年齢のせいかもしれない。

去年のGW,俺は帰省した。久々の帰省だった。

地元の駅に着いたのは昼頃で、家までそれほど遠くないので歩くことにした。

遠くない、といっても徒歩で1時間ほどは掛かり、それでも町の様子が変わっていないかかめて歩くのも悪くないなと思えたのだ。

道すがら、偶然高校の時の同級生に出くわした。

彼は(Aとしよう)記憶のままの顔をしており、今も裸眼で、当時の面影を深く残していた。

Aは俺だとすぐに気づいたようで、声をかけてきたのは向こうからだった。最初、親し気に近況等を話しながらも何処かそわそわした様子を見せ、一段落つくと口を閉じた。一間を開け、勢いをつけて口を開けると本題と言わんばかりに「そういえばさ~」とAはにやけながら言った。

お前の姉ちゃん、今、風俗で働いてるだろ?

え?と口に出した。そんなことは知らない。

俺に構わずAは片手の指で輪を作ると、もう一方の手の指をその輪に通し、それを繰り返して見せた。

俺はこの歳になって、性善説存在しないことを再認識した。

その様子をAの隣で観ていた青年が戒め、すみませんと俺に言った。彼は眼鏡をかけた青年で、面識はなく、そのことに気付いたのか「Aの弟です」と彼はそのあとすぐ自己紹介をした。

失礼なことをしてすみません。そう言いながら弟は含み笑いを持たせ、軽く頭を下げ、それから俺たちは別れた。

実家の前に着くと俺は家に入るのを躊躇った。その場で行ったり来たりを繰り返していると家から姉が出ていて「何してんの?」と言われた。

数年ぶりの再会だったがの姉の印象は記憶通りで、40前にしては若々しく見えた。

俺は姉の目を見れなかった。どうかした?と聞かれ、最初は答える気にはなれなかったが根負けして「Aに会った」とだけ伝えた。

姉は「ああ…」とだけ言い、それから二人とも黙り込んだ。実家の前の道路で、しばらく二人で立ち尽くしていた。

ここに居ても仕方がないから、と姉は家に入るようにと促してくる。

渋々俺は姉の後に続いて家の中に入ると両親は縮こまったように見え、リビングは昔よりも広々と見えた。がらんとしていて、実際に物もなくなっている。

自分の部屋に行ってみると家を出た時のままで、時代に取り残されたように変わっていなかった。

このうち、壊すから。いつの間にか姉が戸口に立っていて、俺にそう言った。動揺の同様の色を見取ったのか、建て替えるってことだからと姉は言う。

から、この部屋の物もどうするのかちゃんと決めといて。どうでもいい。と俺は言った。

場所がないように思えて俺は散歩に出かけた。行く当てはない。ぶらぶら歩いていると一軒のパチンコ屋が目に入った。ずいぶんと昔からある店舗だった。

まだあるのかと感慨深くなり、中に入ると安堵感がどっしり現れた。俺は日が暮れるまで打った。最終的には-1kで終わり、少し歩くと明かりが見えた。

それはブックオフだった。学生の時と比べると俺は本をまったく読まなくなっていた。漫画すら読まず、気になる漫画があればYouTubeで調べ、そこで得られる情報だけで十分に満足していた。

から本を売っている場所を訪れること自体が本当に久々なことだった。どうして入ったのか?なんとなくだったと思う。

店内を歩いていると一冊の本が目に入った。

それはエミリーディキンスンの『続自然と愛と孤独と』という本だった。

俺はエミリーディキンスンなんて全く知らないし、手に取るまでこれが詩集であることさえ知らなかった。

それでも気付くと俺はこの本を持ってレジへと向かっていた。まるで俺に残された唯一の良心がそうさせたように。

定価1100円と書かれている本を俺は1000円で買い、それから暗くなった夜道を歩いて帰った。

リビングに入ると両親の姿はなく、テーブルの上には料理けが置かれている。ちょうど姉がお風呂から出てきたようで頭にタオルをかけて歩いてきた。

おかえり。どこ行っていたの?と聞かれたので俺はブックオフと答えた。

ブックオフ?珍しい。と姉は言った。

テーブル一角にあぐらをかくように座り、頭のタオルを撫でるようにして髪を拭いた。

その光景中学の時の姉に見えて俺は一瞬泣きそうになる。

とうさんとかあさんはもう寝たから。ごはん、まだでしょ?と姉がいい、俺は頷いた。

じゃあ一緒に食べよっか、と姉がいい、俺は頷いた。

食事が終わり、自分の部屋に入り、自分のベッドで久々に横になると俺は買ってきた本を袋から取り出した。

仰向けに寝そべり、適当にページを開いた。111ページ。そこにはこう書いてあった。

私はあなたと暮らせない

これが人の世というもの

そして「人生」はあちら側の

俺は本文を読むのも忘れて、あの嬢のことを思い出していた。俺は酔っていたのだ。

嬢の笑みが脳裏に浮かび、その顔が一瞬、姉になった。

俺は本を閉じ、横に置くと、深く深呼吸をした。目を閉じ、祈りたかった。

しかし誰かを救うために祈るには、俺はもう歳を取り過ぎていたのかもしれない。

おそらく今年のGWは帰らないだろう。

俺はもう駄目かもしれない。

2024-04-25

anond:20240425185226

殺人カジュアルに行われていた野蛮な時代に成立した道徳教育から

理屈を説くよりもとりあえず悪い事したら地獄行くし

家族や隣人と仲良く人を大切にしないと地獄行くぞって

死ぬほど脅さないと文字も読めないような馬鹿に歯止めは効かないんやで

2024-04-24

先輩に美味しいご飯に連れて行ってもらった

後輩ちゃん退職することになった

自分と、仲のいい先輩もう1人と、3人で送別会をした

自分後輩ちゃんと先輩に声かけて日程決めただけなのに

気づいたら自分までご馳走になってしまった

とってもいいカジュアルフレンチ

雰囲気もよくて、ご飯も美味しくて、けど堅苦しくなくて

送別会に相応しい、ほんとうにほんとうにいいお店だった

先輩はいつもおいしいご飯に連れて行ってくれる

押し付けがましくなくてさりげなく自分が行きたいだけだから、なんて言ってくれる

ほんとうにありがたい

先輩にもらった分は後輩に返すんだ、なんて理論意味わかんねーって思ってたけど

この先輩みたいになりたいから真似できるようにはなりたいなーとはおもう

後輩ちゃんも次の場所では元気で、健やかに、のびのびと過ごしてほしい

いい日だったなぁ

anond:20240424143319

しろ本来アニメをみてるやつ(要はロリコン)がオタクだったんだぞ

事例の彼氏は昔なら「映画マニア」と呼ばれていた

オタク意味カジュアルに拡大して「マニア」の意味内包してしまったのが現代

2024-04-23

anond:20240423150723

親の虐待ネグレクトによる親権剥奪日本では年間20であるのに対し、イギリスでは年間2〜5万件の親権剥奪が行われています。(2016年の記事)

これは一例だけど、海外ではそこそこカジュアル親権剥奪してるからそれを養子として引き取る文化が発達してる

2024-04-22

増田ってカジュアル自殺扱いすぎだよな

男女論で加熱して自殺率の差とか話題に出してしまってるせいで感覚が鈍ってる

40代後半の転職活動

2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国レイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与ボーナスをもらえるとのことで家族了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。

スペック

2023年

知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社フェーズカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域ドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。

2024年

年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続きiDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである3月末時点で書類落ち(転職エージェント転職サイトボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談20件になった。企業とのカジュアル面談20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間コスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系ニュースプラットフォーム運営企業ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由募集ポジション消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀スパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさん趣味じゃないか

結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資フラット人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業サービスプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業SaaSスタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。

というわけで、おっさんがやむにやまれ転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。

その他

2024-04-20

anond:20240420131017

北海道かな?隣家まで100km以上あるから煩わしい近所付き合いとかしなくて良さそうだし。

ただヒグマロシア人に襲われてカジュアル死ねるので、銃器の扱いは必須ってイメージ

2024-04-19

中卒クソニーネトゲ廃人27歳

こんな自分にもネットの中でならよく話す相手が出来た

でも、いつかリアルで会いたいねとか焼肉行こうって言われると途端にすごく悲しい気持ちになる

ネットの中だからリアルのこと話さずに済むから仲いいだけであって、その中身がこれだと知られたらもう今までのように話してくれなくなるんだろ?

リアルの話を全くしない私の事をなんとなく察してはいるだろうと思うけど、それでもここまでとは思ってないだろう

それまでに頑張って容姿を最低限許容できるレベルにして色んな病院行って不調を直して仕事アルバイトくらいはできるようになれば良いのかもしれないが

今まで詰んだ死ねばいいやと思っていた自分にはたどり着くまでの道のりが途方もなく、登り切れる気がしない

そもそもむこうの「焼肉行こう」ってカジュアルな誘いでそこまで深刻な気持ちになる自分相手にとっては信じられないだろうな…

行く気がないなら断ればいいだけの話ではあるが、友達ご飯食べに行くことに憧れがあるから未練たらしくウジウジ考えてしま

anond:20240419013126

ゴキブリ呼ばわりするハードル低過ぎて草

こんなにカジュアルに人様をゴキブリ呼ばわりしてたらリアルでも嫌われてそう

2024-04-18

anond:20240418114405

彼女らは気の毒な生き物なのでもっと優しくしてほしい」


ふざけんな。カジュアルに殴られてろ。オマエの価値なんぞ誰が承認するものか。

2024-04-14

anond:20240413154433

ユニクロジャストサイズシャツかったらめっちゃ着丈ながくて余計だっさいじゃん ソリッドかストライプのやつだいたいワイシャツ用だよ でネルシャツとかカッターシャツってチェック柄のある型は着丈ちょっと短くてカジュアルに着れるじゃん だからチェックは悪くないとおもう

anond:20240413154433

10年以上前からダサいとは言われていた。

オタクはチェックを着るとか言われてさ。

でも、カジュアルシャツはチェックしか売ってなくね?って、チェックのシャツを着てたな。

エンジニア転職活動してみたので感想

スペック

エンジニア歴5年

・未経験だが新卒で運良く大きめのIT会社就職

プレッシャーに弱い

・正直ぜんぜん優秀な方ではない

転職初心者

転職目的

年収アップ

スキルアップ

結果

・5社ほど受けて、1社は書類落ち、2社は面接落ち、2社内定

年収20パーほど上がった

転職するかはまだ決めてない

感想

1. エージェントを使うかどうか

個人的にはエージェントを使う必要性はそんなにないかなと思った。

面接日程とかも結局こっちが日程伝えて調整するし、エージェントのおかげで楽になったとかは特に感じなかった。


助言とか面接対策とかはしてくれるのでその辺は良かったかも、ただ、助言に関してはポジショントークかもというのを念頭に置いておいた方がいいきがする。


年収交渉もしてくれるのでその辺もいいかもだが、結局こっちの希望年収を伝えると、ちょっと厳しいかもと希望を下げるように言ってきたりもするので、エージェント自分が調整する必要が出てくる。

(客観的自分市場価値を伝えてくれるのはいいとこかも)


あと、いいエージェントの見極めも大変。

よく分からんとこは自分希望全然違う会社を勧めてきたりする。(コンサル激プッシュなど)


2. 面接技術課題

エージェントを通さないと、カジュアル面談からスタートするのが多いとおもう。

その後何回か面接とか、技術課題があるとことかはその対応をして、内定という流れになる。


面接に関しては回数が多い上に、選考を通じて同じことばっかり聞かれるので、かなりめんどくさい。

最終面接の頃には本当にやる気がなくてどうしようかと思った。

しかも、時間的制約があるので仕方がないとは思うけど、やっぱり表面的な質問が多くて、盛ったり嘘ついたりとかは全然できる(私はしてないけど)

この面接意味あるのかなと思ったことも多かった。


向こうの時間も使うので、やっぱりできるだけお互いのためになる時間にしたいなと思って臨んでたけど、この辺は色々面接方法とかも課題がある感じなのかな


技術課題に関しては、基本的に提出型のものだった。

正直あまり時間をかけたくなかったけど、こういう試験かに関してはギリギリいっぱいまで時間使って、できるだけ良くしようみたいしてしまう傾向があり、たくさん時間を使ってしまった。

調べたりもしてよかったので、全然できないみたいなことにはならなかった。

ただ、面接では課題に関しては全く触れられなかった。


課題内容に関しては会社で色々あった。

プロみたいにアルゴリズムを問われる部分もあれば、文章問題に回答したり、設計問題に回答したり、apiを軽く実装したり、みたいな感じだった。



3. 年収に関して

アンカーを設定する意味でも、初めから希望年収公言して申し込んでいた。(現職の30%アップ)

面接年収妥当しないと判断されて落とされるとかもあった気がする。


複数内定があればオファー面談交渉もできるし、採用側もかなり柔軟に対応してくれそうな雰囲気があった。

年収大事なとこなので交渉してもいいと思うけど、職責が大きくなりそう。


個人的転職活動してよかったのが年収周りを把握できたことで、ネット上ではエンジニア転職すると手放しに年収めっちゃ上がる的な記事がたくさんあるが、私の場合はそんなことはなかった。

求められる職責とか会社評価制度によって、だいたい提示される年収が決まってそう。


この辺の勘所を知れたのはよかったなと思った。

外資とかはまた話が変わってくるのかも、その辺はわからん


総評

転職活動はかなりめんどくさい上に、時間をたくさん使うので、よほどの動機がないと腰が上がらないなと思った。

何より面接日程調節が一番めんどくさかった。

これはほんとにめんどくさかった。


やっぱり入ってからいろいろとギャップがあるかもしれないし、転職リスクはあるなーと思ってる今日この頃

さらに今よりもちょっとレベルの高いことを要求されそうので、その辺も少しプレッシャーを感じている。

年収が上がるのは魅力だけど、総じて転職するべきかどうかはまだ悩むなぁ


この辺も体験談をぼしゅうしてます

できるだけ考えないためのメンズファッション知見メモ

以下の内容はだいたい『服を着るならこんなふうに』をもとにしているので全部そっちを読めばいい

カジュアルフォーマルバランスシチュエーションに合わせること

メンズファッションにおいて最もフォーマル服装は白Yシャツに黒ジャケットスーツ姿と定義されているので、「そこからどれだけ崩すか」のみを選択肢にすればよい

ネクタイあり→なし」とか「ジャケットパーカー」とか 「YシャツTシャツ」 とか「襟あり→襟なし」 とか「柄なし→柄あり」 とか「アウターを閉じる→開ける」 とか「白黒のみ→色を増やす」とか「アクセサリー」とか色々選択肢はあって、元の構成からどれだけ入れ替わっているかカジュアルさが決まる

そうして作る服装がその日のシチュエーション場所に対して合っていることが大事 なお、我々が想像する2段階くらい上のフォーマルさがあった方がいい

もちろん季節感が合ってなくて見るからに寒そうとか臭いとか汚いとかは論外

ズボンは黒スキニー固定でいい

どれだけオタクと罵られようと黒スキニーを履けばいい 上記フォーマルから崩していく話において、どれだけ崩していってもズボンだけは保ってればなんとかなる 逆にこれを替えるのは難しいので手を出さなくていい

服を買う場所GU/ユニクロでいい

無難だし公式サイト見れば着用例もちゃんと示してくれるし

というかそれを超える価格帯となると一気に値段が上に飛ぶのでハードルバカ上がる そんな上げなくていいから服を買え

体格はやっぱり大事

痩せろ 鍛えろ 猫背をやめろ

それだけで世間に許容される服装が一気に増える

穏やかな春の午前にすっかり取り込まれてグースカ寝てるうちに

今年何回目かの第三次世界大戦がはじまって終わってた。

最近第三次世界大戦カジュアル始まりすぎるしカジュアルに終わりすぎる。

もっと世界大戦としての重みを自覚して、慎重にはじまって欲しい。

2024-04-13

anond:20240413114343

困っている人→片親を奪われた子供

追い打ち→共同親権反対の書き込み

セカンドレイプカジュアル濫用しすぎで比喩でないレイプ経験者への冒涜になってる。

親権もっとカジュアルに停止できるようにすべき

共同親権話題だけど、離婚する様な親なんて両親のどっちもクソなんて珍しくもない訳じゃん。

離婚調停中は両親ともに親権を停止し、子供が両親から離れて生活できるようにすべきだと思うんだよな。

親といっしょに生活してたら子供は親の異常性に気づかないからね。

その上で子供がどちらの親と暮らすかを決める様にすべきだし、共同親権の有無も子供が選べる様にすべきだ。

そして子供が両親のどっちも嫌だと言ったら、両親のどちらの親権剥奪できるよう法整備すべきだろう。

少子化対策介護問題にも言えることだが、日本では家族が持つ権利もそれに伴った義務も強すぎる。

日本人は家族に対して支配的だし、家族から支配されてもいる。

子供でも大人でも、もっと個人尊重されるべきなんだ。

パンデミック条約で国が滅ぶ!(New)

そんなにカジュアルに毎週国が滅んでたまるか!競馬じゃねぇんだよ!

2024-04-09

anond:20240409093342

そこまで考えてなくて、カジュアル面談担当がいい加減で人事部門への連絡を怠ってるだけでは

どっちにしろろくな会社ではないが

エンジニア カジュアル面談の闇

先週やっと転職が終わったのだが、カジュアル面談で5社以上の会社でかなり不快気持ちになったのでここにお気持ち表明しておく。

まず前提として、カジュアル面談というのは、面接ではない。面接ではないので合否はない、ということが建前になっている。

が、実際の利用現場において、事実上の合否判定がなされることが恒常的になされている。

これは、次の2点による。

1. 時間効率

現代において採用フローは複雑化・多段化しており、よりコストの掛かる面談面接はなるべく少時間ですることが望ましい。

2. 候補者が構えていないカジュアル面談の場のほうがむしろ本音本質を引き出しやす

これは書いたまま。例えばカジュアル面談で横柄な態度を取って、面接で殊勝な態度をとるような候補者は当然信頼できない。

これにより、よりクレバー採用を行っている大手企業採用が強いと言われている企業ほど、カジュアル面談事実上の一次面接になっていることが多い。

ただ、ここまではある程度私も知っていた。今回の転職体験でクソだったのは、カジュアル面談中に選考意思を見せて採用から連絡します、と言ったにも関わらず、一向に連絡を寄越さな会社結構いることだ。

これには理由があって、前述の通りカジュアル面談は合否を判定しない、という建前がある。なので、カジュアル面談中に候補者選考意思を見せたら、そこでの企業側の合否判定にかかわらず面接まりもう一度の場を設けなければいけない。

ただ、すでに不採用は決まっているので次の面接無駄である無駄なことはしたくない(カジュ面を面接と兼ねているのは無駄カットであるのに、面接を結局したらカットにならない)、なので、企業側としてはカジュアル面談後、連絡をせず自然消滅を狙う。

まり、この後候補者からも連絡がなければ候補者側も面接に進む意思がなかった、ということになり、面接をする必要がなくなるのである

ただ、これをする会社候補者に対して誠意がない。

まず、連絡すると言っていたにも関わらず連絡しないのが信用を裏切る行為であるし、面談中に選考意思を見せて面接行きましょう、と言った会社事実上不採用を決めている、というのは嘘をついていることにほかならない。

最悪なのが放置されることで、中途の転職は何社か並行で受けているのが普通であるが、連絡が遅れる/されないことにより他社にも影響を与えてしまう。つまり、本人の転職活動ダイレクトに悪影響を与える。

面談面接が順調なときは即日・翌日連絡で迅速だったのに、落ちた瞬間連絡が来なくなるのに腹が立ったのは確かだが、それより候補者に対してまったく誠実でないことに腹が立った。

これこそまさに優越的地位の濫用というやつだろう。

anond:20240409082505

私は逆にフェミニンな装いというものしたことがないので(服装はずっとカジュアル)、メンズライクな服を選ぶことに新鮮みを感じないのかも。

スカートを履かないカジュアルってだいたいユニセックスになるから

元増田は今までの自分の殻を破ることに価値を感じてるのかな。社会に対する反抗的な。

とりあえず……周りから見てギョッとするような感じじゃなく、似合ってるならいいんじゃない?

※ギョッとする感じとは、新宿などに出没するセーラー服を着たおじさんみたいな人を指す

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