はてなキーワード: これは普通とは
「実物を見せてくれないとわからない」
四角いかたち、といわれたら四角いものをみせてくれないと何が四角だかわからない
優しい人間になれ、と言われたらどう優しくするべきかわからない
小学生のとき「いじめはダメ」と言われたからいじめられている子と仲良くした
いじめられたことがあったから「いじめ」とはなにかが分かっていた
「無視する」「悪口を言う」が「いじめ」だというのは親が教えてくれたように思う
恨めないかわりに、ただひたすらに人間に対する「◯◯」が植え付けられたように思う
最近、その「◯◯」に「恐怖」という言葉をつけられることがわかった
私は誰も彼もを怖いと思っていたようだ
確かに震えていたし、人と会いたくなかった
ある時、先輩に「あなた、怒られていたね」と言われたことがある
私はそれが「怒られていた」と認識できていなかったので驚いた
怒鳴られたら「怒られた」とわかる
だけど「それは違います、こうしてください」という普通の言葉は
実のところ、小さい頃から、怒られたことが一度しか無いと思い込んでいた
本当のところはめちゃくちゃ怒られてたんじゃないだろうか
今となってはよくわからない
こうして、他の人より十年から十五年遅れくらいで、感情や現象に言葉をつける作業をしていた
人間関係で無理をしていた時期に幻聴や幻臭、被害妄想、倦怠感が出た
統合失調症かと思ったが躁鬱だった。薬が効いているので多分あたり(お医者さんはすごいな)
単に病院の方針で診断名をつけないだけで、つけようと思えばいつでも診断名をつけてくれる感じだった
WAIS-IIIの検査結果を見たとき、あまりにもグラフがガタガタで「ウケる」と言ってしまった
あとはもう、色々ブンブンと高低差があった
見て落ち込む人もいるらしいが、私は不整脈の心電図みたいなグラフに爆笑してしまった
「こりゃないわ〜」と思った
これは普通じゃないなと、明らかに目で見てわかったから、面白かった
「ちょっと変わった子だけどいい子だな」と思ってもらえたらいいですね、と主治医に言われた
大学生になってまでひたすらいじめられるのも、無視されるのも、「アスペ」だからなんだろうなと思えた
でも、正直もう疲れた
自分すらさっぱり理解できていないのに、他の人間の「わからない」行動に振り回されるの、しんどい
私、どうやって生きていったらいいんだろう
私は女で婚活をしている。婚活を始めて三年目になる。はじめに言っておくとこれはただの覚え書きであり独り言である。
一説では三年婚活して結婚できない女は一生結婚できないとすら言われているらしい魔の三年目だ。
なにせ三年も婚活をしているのだ、しかもその間休止もせず毎週コンスタントにパーティーに通い婚活サイトに登録し相談所に登録し続けてきた。
会った人数は途中で数えるのを止めた。
三年も婚活をすると初めの頃は解らなかったことが解るようになり解っていたことが解らなくなる。
解るようになったことはどんな人にも必ず長所と短所があるという普通なら幼稚園で習うような内容だ。
そんなこと普通なら幼稚園で習っていただろうけれど如何せん三年婚活してやっと気がついたのだ。痘痕も靨、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、隣の客はよく柿食う客だ。
そこまで気がついてじゃあなんで三年も相手が見つからないのかと考えた。
なにせとんでもなくやばい人なんて5人に1人くらいしかいなかった。殆どは真面目な普通の人だった。
まず第一に私が相手にとってとんでもなくやばい奴だったパターンが有る。恐らくこれが理由の8割だけど今回そのことについて考えると三年目の婚活が一年目の終活になるから辞めておきたい。
むしろ三年も婚活した女が真面目に終活出来るとも思えない。終活のことはよく知らないけれどそもそも遺言を残す相手もいないのだからHDD叩き割って首吊るだけで終わる終活をわざわざする必要があるだろうか。
閑話休題、考えるのは2割の、相手の方は良い返事をくれたのに一歩踏み出せなかったパターンだ。そも2割もあっただろうか、0.2割の間違いかもしれない。
とにかく数少ないその良いご縁に乗れなかった理由はなんだろう。
一つはとにかく自分のプライドが高いことだ。プライドが高いから相手によく見せるために兎に角良いことを言いまくる。自分の中で決めている約束事の一つに嘘をつかないがあるので嘘はつかない代わりに本当のことも言わないのだ、もはや詐欺に近い。
休みの日に家から出る用事なんて婚活パーティーに行くか夕飯の買い物(何故なら昼まで寝ているから朝食と昼食がいらないから)かイベントに行くかだ。
イベントといっても勿論DJ(そういえばDJってなんの略なんだろう)がよくわからない何かを回してるようなレーザーがスマホに穴をあけるようなピーポーがパーリーしているイベントではない。
つまりオタクによるオタクのための薄い本の祭典に行くときくらいしか外にでない。
友達もいないのでオフ会すらいかない。オフ会で知り合って恋愛に発展する可能性も0だ。そんな意識の低いオタクは早々に結婚して夫婦仲良くネトゲで遊んでいればいい。
そんな意識の高いオタクもいざ婚活で知り合った男の前では趣味はショッピングだし読書だし料理なのだ。
言えても「最近少しゲームにも興味があって❤ポケモンやってます❤」までで決して厳選の話なんてしない。いや私厳選やったこと無いけど。
そうすれば相手は出社前にスタバでラテ買ってハイヒール慣らしながらカーディガン肩に掛けてお昼は流行のお店のパンケーキ食べてる女子と付き合っている気持ちで告白してくるのは当たり前で、これは相手は何一つ悪くない。
相手は何一つ悪くないからこそ、私はそこまで行ってやっと「ヤバい」と気がつくのだ。
何がやばいってパンケーキは好きだけど写真撮る前にさっさと食べ終わってしまうタイプな事だ。いやこれは別にいいか。
しかも食べ終わってから写真のことを思い出して食べ終わった空き皿をとりあえず写真に撮ってしまうタイプな事だ。これは普通に止めたい。
兎に角私ではない私に告白されて始めて焦るを繰り返している。普通の人なら三人目くらいで気がつきそうなことを三年繰り返しているのだからそりゃ相手も決まるわけがない。むしろ決めなかったことは相手にとって僥倖だったと思う。
これが初めの頃は解っていたことが解らなくなったことの一つだ。
兎に角みんな真面目な普通の良い人ばかりで悪い言い方をしてしまうと特徴があまりない。
いや、最近のブームは競馬に50万突っ込むことですと言われたら印象には残るけれどその特徴は残さない方がいいだろうし。
そして競馬の部分をソシャゲにされると私は何も言えなくなってしまうので(なぜなら私も課金しているから)やはりそんな印象は残さなくて良いと思う。
とにかく選ぶ決め手がないのだ。
これを言うと人生の先輩方に「それは自分が結婚する覚悟が決まってないからだ」と言われる。全くその通りで私は結婚して夫婦としてやっていく覚悟が全く決まっていない。
決まっていない中で三年も婚活してきたという事実に三年目にしてやっと気がついたので筆を取ってみたというのが今回の主題だ。
そもそも結婚して何をしたいという事もない。殊更どうしても専業主婦になりたいわけでもないし絶対に子供が欲しいわけでもない。
ただ一人で生きていくにほ如何せん能力が不足しているので誰かと助け合いたい、位の気持ちで婚活してきた。
よく考えれば自分一人で生きていく能力が無い女が他人と生きる能力があるわけが無いんだけれどそれもまあ三年目にして気がついた。
更に言うと、こんな事に今更気がついたのかという話なのだが、私は多分他人に恋をしたことがない。
この人を好きだとか独占したいだとか自分を好きになって欲しいだとかそういう意欲が全くないのだ。
そう言うと上記のよく見せたいと矛盾していると思われそうだけれど私は私をよく見せて相手にイイ女だと思われたいというプライドエベレストでは有るけれどよく見られて惚れられたい訳でなく
学校の先生には良い生徒だと思われたいけれど先生に惚れて欲しいわけではないというか。
お店の店員さんに良いお客さんだと思われたいけど店員さんに惚れて欲しいわけではないというか。
なんというかとにかくそういう奴で所謂独占欲や征服欲やなんかそういうものが全く無かった。
そういうものが全くないから相手の予定も聴かないし積極的に会おうともしない。
むしろ出不精なのでなるべく会わないように済ませようとし出す。
もはや初対面が結婚式でも良いとすら思えてくる程だが本末転倒だしいくらなんでも結婚式場で相手がカメレオンだったりしたら相手のカメレオンが可哀想だからやっぱり結婚前には会っておきたい。
何の話だったか忘れてきた。
要するにとにかく結婚に向いていない女なのだと三年間高いお金を払い続けてやっと理解してきたのだ。
だというのに恐らく三年目、四年目も婚活を続けるのには理由がある。
燃えるような恋がしたい。
少女漫画のような恋がしたい。
目と目が合うと素直にお喋り出来ない恋がしたい。
そんな普通の人が中学生か早けりゃ小学生で終える感情だけで婚活を続けている。
恐らくそんな相手には婚活をしている限り出会えない、これは婚活が悪いわけではなくてシステムの問題で、婚活は綴り書きありきで進むものなのだから仕方がない。
そこまで理解していてもなお婚活を続ける理由はまだ理解できていない。恋がしたいなら婚活では駄目だと理解していてなお婚活にしがみつく理由、もしかしたら四年目に解るのかもしれない。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「……」
詩織「……怒らない人いないわよ」
愛海「ごめんなさい」
詩織「……あの界隈。
あの界隈なにがしたいの?」
愛海「誰と、誰かな」
詩織「あなたを中心に、同じ事務所のアイドルのライブに来る子たちよ……」
愛海「はいはい、「アイドルだけどアイドルのライブに行ってもいいんだからね! の会」ですね」
詩織「……」
愛海「その、ラジオなので、できれば言葉で表現してもらえると」
詩織「……」
愛海「ごめんなさい」
愛海「そのー、なんていうかー、あたしのせい?」
愛海「ごめんなさい」
愛海「その、美羽さんに客席からライブを見ると色々勉強できるよーと言って誘いまして」
詩織「……それは、まあ、そうね」
愛海「そしたら、きんきんにやってたライブが、詩織さんのでして……
詩織「……愛海ちゃんにだけ嘘のスケジュール教えればよかった」
詩織さんがああいう可愛い可愛いした曲歌うのが珍しかったのもあるかもですけど」
愛海「それで、こうあの日はお客さんも湧いてて、コールもすごかったし、とにかくこう一体感? グルーブ感? でハコユレ? 的な?」
愛海「さらにそこから、二曲目もラブレターでまた、可愛い可愛い曲なのでとっても盛り上がって」
詩織「そのあとよ……」
愛海「ごめんなさい。
それで、ラブレター終わって、MCで恒例の海の話やってるときに、お水を飲んだじゃないですか」
これまあよくあるんですけど
詩織「……どうでもいいけど、この世界の私たちはアイドルだから、そんな文化ないんじゃ?」
愛海「世界? とにかく、そのとき美羽さんの、その悪い癖というか、どんなときもネタをやってしまう前向きな心構えといいますか」
詩織「なにいったのか言いなさいよ」
愛海「その…… 美羽さんが、お水おいしいー? にかぶせるように
『海水おいしいー?』って」
そのあと、あなた何言いった?」
愛海「許して!」
詩織「……あのね、そういう自己主張をしたければ舞台にあがりなさいよ、舞台に」
愛海「ごめんなさい」
詩織「だいたい…… それだけで終わらせればよかったのよ…… まだ……」
愛海「はいー、そのあたしも被せたのが、美羽さんの対抗意識に火をつけてしまいまして」
詩織「だから、次に物販Tシャツに着替えて出て来たMCのときも……」
『回ってー』と言いまして」
愛海「そしたら、美羽さんが
『シャツがー 空回りー!』とミラクルテレパシーの替え歌を……」
詩織「……私の歌じゃないし」
愛海「それで、あたしも楽しくなって
『くるっと回って見渡してみてー! もみもみ!』とlittle trip around the worldの替え歌を……」
詩織「別の事務所の曲だし…… 替え歌してる部分合いの手の部分だけだし……
美羽ちゃんが言うのは…… うるさいから今後気をつけてね…… で、いいけども……
それに便乗するあなたよ……」
愛海「ごめんなさい!」
愛海「そんなー!」
高校3年生。もう授業はだいたい終わろうとしている、というところで担任が突然発情した。
今日の4限目、HRの時間。普段はちょっとしたプリントを解いたり、担任のダベりで消化される金曜の4限なのだけど、今日は異様だった。
ここまでで大体わかってもらえると思うが、やたらと性的な匂いのする1時間だったのだ。僕は別に騒ぐことでもないと思ったのだけれど、クラスメイトがやたら「気持ち悪い」だの「まじで訴えようかな」とか言ってるから「これ僕がヤベーやつかも」って心配になったので客観的な意見を聞きたい。
例えば内容はこうだ。目の前に海があって、連想されること。砂漠があって、連想されること。コップがあって、連想されること。そしてコーヒーがあって、連想されること。ああ少し違うな。コーヒーに関しては「まず、好きか嫌いか。それから、どのようにして飲むかを答えて」っていう問いだった。この書き方だと匂わせすぎだが、最後のやつは“SEXに対する価値観がわかる”という程の問いらしい。
「4問目、コーヒーの問題な。これから連想されるのはあなたの……SEX…SEXに対する価値観です」
そうさらっと喋った。みんな、突然のSEXにびっくりしてた。だんだんざわざわし始めて先生の顔が曇ったりしたんだけど先生は突き進んだ。
「次の問題な。女とその彼氏がいます。二人は川を隔てて離れ離れになっており、女が男に会いに行くには舟を出してもらわなければなりません。そこで女は舟を出してと頼むんですが、船乗りにSEXを要求されます……。」
もうあんまり覚えてないけど、まあこんな感じ。ひたすらSEXを連呼(と言っても5回ほどだったかな)した1時間だった。
一応僕の見解を述べておく。教育現場でのそういう発言は「教育」のために必要である、という根拠がいるように思う。例えばエイズという病気を説明する上で感染ルートの説明は欠かせないし、それをきちんと教えることが事前予防にもつながる。一般的には「保険体育」の授業で扱われ、これは教育のあるべき姿だ。が、今日のは少し違う。何の気なしに持ってきた心理テストに1時間かけ、「みんなの詳しいところ暴いちゃうぞ☆」といったノリでSEXの話をした。これは普通でない。だけどあくまで「心理テスト」と言う後ろ盾があったし、僕にはこれがセクハラであると断言できなかった。「あくまで心理テストの答えを読んだまで」みたいな。
みんなが異常に反応するので、「さてはてめーら中学生童貞だな?」と言ってやったんだけど、まあ騒ぐ理由もわかる。だけど、フロイト先生の夢分析よろしくそういうものはいくらでもあるのを知っているし、まあ取り立てて言うほどの事じゃないんじゃねーのって思うの。
僕の意見は特定の人から非難されるような内容であることは理解してるんだけど、僕らはもう、高校を出ようとしているんだよ。これまで触れてきた文学・美術作品・映画等で変にSEX慣れ(なお童貞)しているからみんなのリアクションは少しばかりオーバーに思えた。小・中学生の前で発言したらそれこそ問題になるだろうが、今回はそれほどじゃ…と言うのが僕の見解です。
まあ女子にとっては性的嫌がらせみたいなものだろうから、セクハラ認定されるのかね。知らないまま大人になっちゃうのは恥ずかしーって思ったから書いた。詳しい人教えてください
<追記>
【増田の主張である「高校を出ようとしてる年齢の相手に性的な話を振ってもセクハラではない」ってのが正しいならば、社会人は職場で性的な会話を振られてもセクハラだと訴えられないことになってしまうのでは…? 】
ごめん。どうしても「セクハラ」というと特定の人に対して看過できない性的嫌がらせが行われた時に告発されるイメージだった。この状況のこういう言葉くらい許容されてもいいんじゃないか、っていう認識だったけどそんなもんじゃないよね。少なくとも僕は絶対やらないし。
普段から女子に集中的に話しかけたりしていて、少々煙たがられてはいたんだけど、あの瞬間は特別にやばい感じがした。それこそブコメにある「プッツンしたんじゃないか」のレベルで。ただ、これまではこんなこと1度もなくてあくまで普通の優しい先生だったから、まずはセクハラどうこうじゃなくて指摘されてる脳血管障害みたいなのを心配したいと思ってる。
僕は少し前までだいぶ学校休んでたんだけど、学校行けた日は毎日声かけてくれて卒業まで応援してくれた。特別に「ここだけは出席して単位とっとけ」カレンダーみたいなのも作ってくれて、実際、卒業が決まったのは(卒業に必要な単位を取り終えたのは)この日だったのだ。もうギリギリで掴み取った卒業だから、結構嬉しかったし先生にも感謝してるわけ。
あの後の先生疲れ切った顔してたから、「やらかした」みたいには思ってそう。必死にエゴサしてたらこのエントリ出てきてもおかしくないし、文章読めば僕が誰か簡単にわかるよね。まずは女子生徒に謝るべきだと思います。それから、なんで最後の最後でああなってしまったんですか。
元増田氏が追記されてるみたいだけれども、
①非道徳な言論が許された場合の議論の例を追記されてますが、少なくとも自分はこの例文の中に「非道徳」な発言は無い様に感じます。これは普通に議論されて良い無い様なのでは?
②例文の中で「共同体の価値観に敬意」「ルールを崇拝」という記載がありますが「共同体の価値観やルールを守ること」は「共同体に参加する為の条件」だと思います。それは「崇拝」でも「敬意」でもないと思います。どうしても納得の行かないルールがあるのであれば、筋を通して疑義を発するのが正しい在り方だと思います。
③例文の中で「LINEグループからの漏洩」の例がありますが、その場合は「故意に漏らした者の悪意」が追求されるべきだと感じます。
④例文の中で「バレるバレない」という記載がありますが、少なくとも日本では、個人の思想信条の自由は保証されています。私的に紙に書いた不適当な言説が当該者を傷付ける事態が起きた場合には、それが故意でない場合は、きちんとした議論が必要になる話しだと思います。
例文の中での話しについては、あくまで「例えば」の話しだと思いますが、一応。
自分は「不当な言葉狩りだ」と感じる出来事には都度反対したいと思います。
この辺の判断に関しては「簡単な線引きなど無い」のだろうと思っています。
人間の歴史は、この線引きを押したり引いたりし続けて来た歴史なのだと思っています。
人間とはその程度に「メンドくさい存在」なのだと思います。自分は。
文章下手でごめんね。
世間で結婚10年目と言えば関係の冷え込み、浮気などといった悪い印象がチラホラと浮かぶが、同じ交際&結婚10年目に入った俺たち夫妻はかなり円満夫婦だと周りに言われる。
たしかによく考えれば毎朝気合いの入った弁当を作ってくれるし、1日3回はキスをするし、毎晩子供と一緒3人で寝ているし、記念日にはプチ旅行に行く。
1人娘は今年5歳だが順調に成長していっている。
当時とにかく彼女が欲しかった俺は、合コンの話があれば飛びついて行っていた。
しかしもともと口がいいほうでもなく、顔もいい方ではない俺は当然のように彼女を作ることができなかった。
「幼馴染の○○って子知ってる?あんたに会いたいらしいわよ〜」
と言った。
典型的な結婚しとけアピールだが、女性に飢えていた俺はそれに飛びついた。
彼女は俺の1歳年下の社会人で、小さい頃に俺とよく遊んでいたらしい(正直俺は覚えていない)。
最初はメールからだったが、メールを続けるうちにやがて趣味なども合うことがよくわかってきて、ついにはリアルで会うことになった。
待ち合わせ場所に現れたのは身長149cmの小柄な女性だった。顔は綺麗系と言うよりは可愛い系で、笑うとえくぼできるのが可愛い、ということが印象に残った。
俺自身、身長180cm近くあるので合っているのか少し不安だったが、話して喋ってるうちに「ああ、この人は最高の女性だな」と感じた。
彼女の性格を一言で言うのは難しい。ただ人の悪口を言わず、いつも笑顔で厳しいことはちゃんと言う女性だと言っておこう。
何度も会ううちにトントン拍子で交際がスタートしすっかり彼女と恋仲になった。
ただ、一つ彼女には問題があった。それは強烈な「M性」ということである。
あれは2回目か3回目のデートのときだったと思う。彼女をホテルに連れ込んでセックスしていたとき、彼女がこう言った。
「首を絞めて……」
俺は度肝を抜かれた。女性の首を絞めたことなんてないし、力加減もわからないので最初は拒否したが、彼女が必死に頼むのですることにした。
最初はそっと手を添える程度だったが足りないというので強く、強く。
顔が紫色になるほど締めると、彼女は今まで聞いたことのないような声を出して感じていた。
この一夜は正直俺にとってはかなりドン引きだった。今までノーマルなセックスしかして来なかったので当たり前ではあるが、それにしても上級すぎる気がした。
だが、彼女を深く深く愛していたので、彼女の性癖も受け入れようと努力した。
身体を重ねるごとに彼女と俺は激しくなっていった。首締めから始まって目隠し、ギャグボール、縄、手錠などを彼女は要求してきた。
その辺になるとノーパンで出歩かせたり露出させたり撮影させたりと俺もノリノリになり、一緒にプレイをするようになっていった。
交際が5年ぐらいになったとき、彼女の妊娠が発覚し俺たちは結婚した。
実は、彼女が妊娠した直後から出産してからしばらく(1年ぐらい)は、完全なセックスレスだった。
彼女がまるであの性癖がなくなったかのように子供を育てているので俺も言い出しにくかった。
このまま続けば破綻するだろうという予感があった。
これは鍵がついていて、鍵がないと一切性器に触れられなくなる。
ただしおしっことうんちはできるようになっている。
これが妻にはドンピシャだったようで、翌日からつけ始めてその夜にはセックスレスが解消した。
俺のS性にも磨きがかかったらしく、ハードな調教の結果、彼女は俺の声を聞いただけで絶頂できるようにまで仕上げた。
夜の生活ではこんな感じだが、昼では本当に申し訳なくなるほど俺のことを考えて行動してくれる。
子供の前では母親としてしっかりやれているし、これはこれで悪くはないんじゃないかと思っているのだ。
これは普通の夫婦には当てはまらないことだろうが、やはり刺激というものが必要なのは否めないだろう。
ちなみにこの文は妻も読む。晒されているのを見て興奮するらしい。
ADHDでもアスペでもいいけど、こういう発達障害の人間は、普通の人とは生きてる世界が違いすぎるため、相互理解には正しい知識が必要であることは、多分専門家の間では常識だろう。
これは普通の人が発達障害の知識を得るだけでなく、発達障害当事者が普通の人の知識を得ることも必要だと思う。
即ち、意志の力や情熱、経験則に基づく「ちょっとした工夫」だけでうまくやれる可能性は、かなり低い。
普通、人間理解というのは生まれてから蓄積してきた対人経験に基づいて相手を観察し、その場の現物合わせ、いわゆる「ちょっとした工夫」でこなすものである。
だからこそ、いわゆるコミュ強者と言われる人ほど、なまじ経験則でオールオッケーだったが故に、発達障害への理解に正しい知識が必要という所に辿り着きにくい気がするのだが、どうだろうか。
何より普通の人から見て、発達障害当事者の言動はしばしば不快感を催すため、そういう感情的反応も、一層理解を難しくする気がしている。
実際、今まで自分が見てきて「今思うと、コイツ絶対そうだろう」という人間が何人もいたのだが、彼らに対し、今だったら一体何が出来るのか、結構疑問である。
もし既に対処法が確立しているならトラバに書いてもらって構わない。
勿論、これらのケースで最も困っているのは本人であることは間違いない。
しかし、周囲だって大変な迷惑を被っているわけで、そういう意味では、彼らも加害者なのである。
確かに殴られたりキレられたりと、かなり暴力的な対応をされているが、これは明らかに彼らがしでかしたことへの「帳尻合わせ」なわけで、こういう対応をするから悪い奴とは言い切れない。
それを踏まえた上で、どういう対応をすべきなのか、かなり難しいと思う。
秩序が成り立っている世界で、主人公がガキのような軽い気持ちで無双するのが気に食わないんだ
たぶん
「秩序が成り立った世界を壊す」「軽い気持ち」「無双する」これらが薄くなると、異世界無双系でも楽しめると思う
例えば
・無双ではない(同等の力を持った者が居る)
「秩序が成り立った世界を壊す」「軽い気持ち」「無双する」だと、どうやってもドラマが作れない
あ、もう一つ例外がある
「秩序が成り立った世界の問題」をずーっと延々流して、最後に強者(主人公)が無双してスッキリ、みたいな作品はある
ヒーロー系とかそんな感じ
最悪なのは
一度成功しただけで自分はそれなりの人間だと思っていた節があったけど実はど底辺の人間なんだという事実
なまじ勉強ができて東大に入ってしまった発達障害の自分のことだ。
今思うと勉強は苦手なところを潰していく単純作業感覚だったので、発達障害気質の自分には合ってたのかもしれない。
細かいところを潰していくような作業、RPGの主人公のレベルを上げるような作業だ。
発達障碍者は飽きずに同じゲームを繰り返しやる気質があるらしいけど、勉強というゲームを飽きずに繰り返していただけかもしれない。
ただ生きていく能力がことごとく足りないので、社会人としてはど底辺だった。
どうして皆普通に夜眠たくなって朝起きられて約束に遅刻しなくて人付き合いめんどくさくならなくて自分の好きなことじゃなくても全力を出せているのかわからない。
夜中は2時になっても眠たくならず無理やり布団に入って苦労するし、その分朝は死ぬほど起きるのがきついし、遅刻はしてしまうし、時間の余裕をみていたはずなのに余裕を見ているという余裕が逆に遅刻につながるようなこともあるし、やりたくないことには心の底からやる気が出ないし、動きたくなくなる時もある。たまに行かなければいけないときも起きているのに布団から出られないとかやる気がなさすぎて体が重くて動かないとかある。
生きていくのに不自由しないのに家の掃除をするのとか、腹が減ってるわけじゃないのに自炊するのとか、見る人がいないのにオシャレするのとか、自分にとっては意味が分からないけれどこれは普通の人間の感覚じゃないのかなとも思う。一言でいえば家事が苦手。
最近は風呂に入るのも億劫になってきて、一人暮らしだと風呂に入らなくなってしまうので自宅の風呂でなくわざわざ漫画喫茶までシャワーを浴びに行くこともある。
あと、コミュニケーションが苦手なわけじゃないけど、人と長く付き合うのが苦手かもしれない。相手に対する後ろめたさや自分の不都合を感じると人間関係ごと切りたくなってしまう。謝罪したり逆上したりするより関係を断ち切りたいと思ってしまう。たちが悪い。
あとはなんだろう、自分では気付いていなくても普通の人間と違うところを探せばもっと出てくるかもしれない。
正直、いっぱしの大人としては欠陥品だ。
そんな烙印が押されても仕方ない。
真木よう子氏の問題もそうなんだけど「コミケという特殊な環境」を理解していない人がコミケに参加する(一般でもサークルでもね)ことって怖いなあ…と個人的には思うよ
時折コミケに不慣れな方から「世間一般では常識として正しいけど、コミケという環境下においては著しく非常識な対応」をされることがあるんだよね。
例えばだけど、
夏のコミケはお盆時期の暑さが厳しい時期の開催だからサークルへの差し入れ品には
・すぐその場で食べる必要が出てしまうもの(アイスとか。サークル参加だと本当に忙しいので食ってる暇なんてない。ドロドロに溶けると本当に処分に困るので迷惑)
なんかはみんな持っていかないようにするのがマナーなんだけど、
一般常識として夏の手土産としてはゼリーやちょっとしたケーキなんかを持っていくのは常識だし、普通は喜ばれる品物なんだよな。
でもそんなルールはコミケという特殊環境下では一切通じないし、迷惑極まりないわけで……
趣味人としてコミケに参加し続けているうちにそういうルールって学んでいけるし、
初参加だとしても周囲に精通している”先輩”がいればそういう情報って伝授されていくものなんだけど、
最近はなかなかそうはいかないみたいで、自分の周囲でも「コミケを理解していない人のヤラカシ」の話題はよく聞くんだよなあ。
指摘して素直に聞いてくれる人もまあいるけど、なまじ世間一般ルールには反してないがゆえに「これは世間一般のマナーとして合ってるのに!」「オタクだから世間一般のマナーを知らないのか!?これは普通」だとか言って逆ギレしてくる輩もいるのが辛いところ……(確かにオタクには世間一般からしたら常識はずれな人もいるかもしれないけど、オタクにはオタクのマナーってもんがあるんだよ…)
話題になってる女優の方も、そういうコミケ独特のルール・マナーって理解してるor周囲にちゃんと導いてくれるセンパイはいるんだろうか…いないんだろうなあ…
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日本でプログラムを作ってもらおうとするとめちゃめちゃお金がかかる。
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[まず中抜きされている分高くなる]
まず中抜きが多すぎるんじゃないっていうのはよく言われているけど、それはそのとおりだと思う。
少し話はずれるけど、一次請け辺りにいる人達はそもそも優秀な人が多いんじゃないかとは思う。
だけど下請けに仕事を発注することを何十年もやっていれば、それは無能集団にならざるを得ないよね。かわいそうだけど。
そういう人達にお金を一番払っているのだから、無駄にソフトウエアが高くなるのは当然。
客はこの役立たずたちの生活のために、多めに料金を払っている。
元請は調整役なんだから必要だよって思う人もいるかもしれないけど、実際にはそれすらも下請けにやらせているところがたくさんあるし元請の役割って、仕事を受注するためのブランドだったり看板でしかないこともある。
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[くそみたいなプログラマーが時間をかけて作るからもっと高くなる]
それでもって、不当な扱いを受けている下請けのプログラマーがかわいそうって話になるけど、本当にかわいそうなのはお客だ。
まず日本では適正のないものを大量に雇っている。ベテランとか言われている中にもまともにプログラミングできないやつらはたくさんいる。
そもそも勉強する気がないのが大半なので、経験則でくそみたいなプログラムを書く人間が80%くらい。
そういう人間ばかりのプロジェクトは、1ヶ月くらいで終わりそうなものを何年もかけてつくることすらある。
そういうやつは居てもいなくても良いんだけど、っていうか居ないほうがいいんだけど、会社的は居たほうがメリットがある。
なぜかというと、プログラマーを売るときはスキルに関係なくある程度の値段で時間貸しできるから。
できるやつ1人にできないやつ5人くらいをつけて、客先に送りつけても6人分の料金をふんだくることができる。これは普通に行われている。
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つまりはお客は、
プライドだけ高い元エリートくそじじい(今は役立たず)にたくさん中抜きされるお金を支払わされて
さらにまったく必要とされていないたくさんのプログラマー分の給料までも支払わされているってことになる。
^
わたしはSI下請けプログラマーなので、自分が一番かわいそうな立場なんだといつも思っていたけど、よく考えてみればこんな業界に発注せざるをえないお客さんたちも結構かわいそうだよなあと思う。
タイトルがうまく出てこなかった。
前述の「やればできる」と同じ意味だけどシチュエーションが違うのであげた。
割と失礼な言葉だと思う。
多分、対象となる人物と同じ環境で育たない限りは、同じことするなんて無理だ。
そして、同様の環境に育つということは100%(絶対)にできない。(現代で常に同じ時間を共にすることは無理だと考えている)
説得できた場合は、◯◯さんは見下される場合がある(捻くれた視点の場合)
能力の違いというのはあるし、得手不得手がある。
そして、伸ばそうとせず、平均値を求める。
それが一番楽なのはわかる。
別に良くない?
芸能人だったらそれくらいでちょうどいいのでは、
だからってこちらが好き勝手言えるもんでもない。有名税なんて、
議員さんに関しては仕事をちゃんとしているのであれば、良いのではと思いつつ、
文脈にもよるが、ただ、彼氏(彼女)がいないとか言っただけ言って来たら、
その欲しくない理由も言いたくない。
自分にとっての普通が、相手にとって普通でなければ、これは普通とできるのか。
これは言葉を言い換えても同じで「相手にとって不快にならない」とかでも一緒。
https://anond.hatelabo.jp/20170707071844
guinshaly わたしクソフェミだけど、パートナーには「基本的にはいつでもしたいけど、疲れてたりして嫌な時だけは、はっきり断るから」ってはじめに言ってあるよ。なお、初回はこちらから口頭で誘ったよ。
えーと、これは口頭確認をしていると言えるのでしょうか?
どちらかと言うと逆に、口頭確認をサボっている事例だと思います。
「嫌な時だけははっきり断る」とは、女が明確に拒否をしなければ男は行為を続行してよいということです。
ようするに、「セックスはその場の雰囲気で同意が成立する」と言っているにすぎません。
これは普通の男女がいちいち口頭確認をやらない理由そのものです。
常識的に考えれば、相手が嫌がっているかどうかくらい分かりますし、嫌なときに嫌だと言える関係を作っておけば、わざわざ毎回の口頭確認なんか不要ってことですよね? そして、そこにちゃんと"常識"が備わっているならば何も問題は起こりません。
http://anond.hatelabo.jp/20170411124623
日暮里、西日暮里はまぁいいよね、「にっぽり」「にしにっぽり」。
足立小台 これは「あだち『こだい』」。
高野 これは「たかの」ではなく「こうや」。驚きはないけど、ふうん?という。
江北 これも普通に「こうほく」。同じ字で「えきた」って地名ありそう。
西新井大師西 これは違う意味でひどいが「にしあらいだいしにし」。
谷在家 これは「やざいけ」。えーー?って感じ。
舎人公園、舎人も別にいいよね、「とねりこうえん」「とねり」。
見沼代親水公園 これもそのままなんだけど「みぬまだいしんすいこうえん」。
まあ知らないから知らないだけなんだろうけど、俺は初見時に「え??」となった。
(追記)
http://www.keikubi.com/entry/2017/04/03/070000
このブログを読んで10年くらい前にやっていたバイトを思い出した。
大学生の頃、管区警察学校の中にある居酒屋でバイトをしていた。別に警察に興味があったわけではなくただ下宿先から近かったので。
なぜか学校の敷地内にいくつか居酒屋があって、そのうちの1つで働いていた。お客さんは20代後半〜40代くらいの警察官のみ。みんなジャージだったような気がする。バイトは夕方だけだったのでよく分からなかったが日中は座学の他に走ったり剣道、柔道をしているようだった。(居酒屋のそばに武道場があった)
働いていた当時は理解していなかったが、今調べたところ「管区内各県警察の中堅幹部職員、管区機動隊、広域緊急援助隊等に対する教育や訓練を行うための学校」だそうだ。
1年くらい働いていた中で一度だけ、女の子が客にお尻を触られた事件があった。自分はいない日だったんだけど、毎日働いてるパートのおばちゃんに聞いた。警察なのに尻触るんかい?!って思ったよね。まぁそれだけなんだけど。事件としては女の子が悲しみ、パートのおばちゃんが憤慨しただけで終わりです。
お酒の飲み方は、普段は3〜4人とかで普通に飲んでるんだけど、しょっちゅう大勢での宴会をしていた。多分クラス単位で、20〜30人くらいだったかな。
なんかコールみたいなことをして飲んでいた。大学生みたいなやつじゃなくて、管区の部署か地名かよく分かんないけどそれを節をつけて一人で大声で全部言う、途中で間違えたら一気飲み、みたいな感じだった。全員がやらされてる感じではなかったと思う。
他に覚えてるコールみたいなのは、なんかやたらと「橋本〜聖子!パパンパ、パンパン!(手拍子)橋本〜聖子!パパンパ、パンパン!」となぜか橋本聖子を連呼してたのと、「(なんちゃらかんちゃら)イナバウワー!」と叫んでおじさんが上体を反らしていたこと。他にも流行り物が色々取り入れられていた。これは普通の企業でも一緒なのかもしれないけど。
とにかくノリが体育会系で、こういうノリが嫌いな人にはなかなか辛そう、というか無理そうだと思っていた。
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう