はてなキーワード: hpとは
みんなタイトルと要約に飛びついてるけど、この団体、東京地評だよ?労連系、つまり共産党の下部組織みたいなもんだよ?
なんで誰も指摘してないの?怖っ!
データの素になってるアンケート調査も彼らの単産の組合員を対象としたものと元資料に記載があり、政治的偏りは否定できない。
月54万円の算出についても、
C.予備費4万
となっている。
食費や家賃の計算という点ではそういう算定もあるかもしれないというもっともらしい考え方が書いてあるが、実態と本当に合っているか疑問はある。
しかも、Bの非消費支出(税・保険料)は各世代の年収モデルをそれぞれ決め打ちしており、30代は月収35万円、賞与105万円で計算されている。年収ベースでの換算は525万円となるため、これも適切といえるだろうか?
よく知らんけど、これからなんでないの?
M1がハイエンドに耐えるみたいにAppleが言ってるとしても、それは単なる売り文句だろうし
というか、このままAppleはチップの設計とか半導体産業で食っていくつもりなんだろうか
しかもiOSやmacOSのハードウェア、ソフトウェアも含む垂直統合でやっていくつもりなんだろうか
半導体は半導体だけやる→Intel、AMD、ARM、nVIDIA
こうやって分業するのは、とても一社だけではそのコストを賄い切れないというのがあると思う
何でもできる能力が優れた人がいたとしても、体力も優れていなければ、一人力でできる仕事は所詮一人力である
一人でなんでもやろうとすると、その一人力を分割することになる
人間は必ずミスをするのだから、他社同様にAppleもCPUやGPUの設計にバグを含ませるだろう
ただ、相当致命的なバグでなければ、それはOS以下のレベルで十分フォローできるとも考えられるわけで、
Apple製品の範囲内であればCPUレベルのバグやトラブルは誤魔化せるということである
しかし、Apple製のチップを他社に売る、というか普通の半導体メーカーならそうするわけだが、
そうなるとそのサポートなりトラブル対応をAppleという新参者の比較的小さい企業がやっていけるのだろうか
M1が登場して高評価も聞くが、自分は門外漢ながら上述のような方を危惧してしまう
個人的にはM1の性能がどうこうだの、homebrewの対応がどうこうだのより、そういった経営的な面というか、
経営的に安定しないのに開発も研究もクソもないわけで、技術やモノよりまずは金だと思うのだ
考えてみれば、Appleは基礎研究所みたいなのもないのではないだろうか
Microsoftはレドモンドにあるだろうし、やろうと思えばCPUもGPUも自社で設計から製造までできると思われるがやろうとはしない
Xboxだって最初から他社製品の寄せ集めで、初代はどちらかというと当時のMacのような構成だった気がする
自分もこないだ取引先の通夜に参列したら葬祭場の対策が「やってます感」は過剰なんだけど「いやこれ意味ねえ」ってなった
焼香だけして早々に立ち去ろうと思ったんだけど
「ぜひ精進落としにお立ち寄りください」と言われて断れずに部屋に踏み込んだ
そしたら空調万全で空気がこもりがちな部屋の窓を開けるでもなく空気清浄機だけ置いてて
ふるまい料理は大皿から取る形式はそのままで、使い捨て手袋を渡されて「これはめて料理を取ってください」と
席は立ち席なので椅子こそないんだけどコップの配置とか「いつもの隣り合うぐらいの距離」で
テーブルにアクリル衝立を置いて正面は遮ってるが隣同士は遮らず
もう怖いので誰もいないテーブルの開栓してないウーロン茶の瓶を開けてコップに二口ぐらい注いで飲んで
「これで義務は果たした!」と逃げるように去った
実をいうと「オンライン会葬サービスでネット中継見るだけ」というのも申し込めたのだが、
聞いたことない業者のHPからペイパルでクレカ払い強制というのが安全性判断つかなくて申し込まなかった
正直「こんな怖いなら素直に弔電にしておけばよかった」と後悔した
会葬のふるまい料理なんて全員に簡単な弁当土産を持たせるぐらいでいいと思うし
使い捨て手袋なんて世界中で供給がひっ迫してて価格高騰してるものをなんて馬鹿な無駄遣いしてんだよとツッコミ入れざるをえない
業者も何をやっていいのか頭が全然働いてないし、葬儀の主催者にしても参列者にしても誰もが
「せいふの言ってること難しくてどうすればいいのかぜんぜんわかんないよー」って感じなんだと思う
生牡蠣を食べて思いっきりあたってしまい嘔吐と下痢が2日ほど続いたことがあった
明日も出社は無理だなと思い上司に「明日も休みます」と連絡を入れてネットを見ていると、なかなか予約が取れない風俗嬢の予約が翌日1枠だけ空いていた
「もしかしたら明日朝には回復してるかも」と思ってすぐに電話して予約
翌朝下痢は多少軽くなってはいたがまだ続いていたので下痢止めを服用して風俗店へ出発
普段ならとても気持ち良いはずのアナル舐めも下痢で肛門周辺が荒れていたので少し痛かった
痛くてビクンってなったのを感じているのだと勘違いした嬢はさらに舌を捻じ込んできたので私はひたすら耐えた
2日ほどして風俗店のHPを見ると出勤予定だった彼女は急遽休みになっていた
彼女自身とそれから私のあとについた客にノロウイルスを感染させてしまったかもしれないと思い、それ以降元気なとき以外は風俗に行かないようにしている
今日(もう昨日か)のクロ現のコロナの話、ちら見してただけだけど、なんかまとめ方が妙にふわっとしていてもやもやしたな。
まず中国の行き過ぎた統制の話があって。以下、番組HPから引用。
「いち早く感染拡大した武漢はいま、“新型コロナを克服した街”として観光客でにぎわい、その闘いを称える展覧会も開催。さらに経済も復調の兆しを見せている。その一方、複雑な思いを抱えているのが、新型コロナで家族を亡くした遺族たちだ。政府の初動の遅れがあったから、多くの市民が犠牲となったのではないか。そう訴える遺族らは当局の監視対象に…。徹底した感染対策でウイルスの封じ込めを行う中国。武漢のありのままの現実をネット上で日記に綴ってきた作家の方方氏は、私たちの取材にこう答えた。「中国人は自由と命を天秤にかけて、命を選んだ」と。」
この作家は番組で、文明度をはかる基準は都市の繁栄や軍事力、科学技術ではなく国が弱者にどういう態度をとるかということと言っていて、たしかにそれは大事なことだなと思った。
そしてそのあと、ドイツ在住の多和田葉子さんがゲストとして出演して、「ドイツでは首相が弱者を守るということをまず提示し、国民になにが大切かを知らせてくれた。日本は俯いて災難が去るのを待っている感じ」と。
それを受けての番組の最後のまとめの言葉がいまいち謎だった。なんだっけな。
「内にこもらずに世界を見て一人一人が能動的に情報を得て考えよう」みたいな。要は、一人一人の姿勢が大切だよ☆というような終わり方でずっこけた。
武漢のルポがあって、多和田さんの言葉があって、これ?キーワードは「国が弱者を守ろうとしているかどうか」ではないのか?明らかに自国の政治のあり方への言及がすっぽりと抜けている。
ただまぁ、中国の現状とドイツの状況(作家のコメントのみではあるが)を材料に、自国の現状を各自考えてみてくださいという意味ではよくできた構成なのかもしれない。
コロナという感染症と対峙するとき自由と命がトレードオフであるというのは理解できる。ただ、犠牲となり訴える人々を監視対象として言論封殺するのは、なんかそういうトレードオフを超えたやばさだ。コロナうんぬん以前の。んで、自由と命がトレードオフという現実があるからこそ情報公開して共有して議論して、どの程度自由が制限されるのか指針をつくるべきだし、「自由と命がトレードオフ」だからこそ、そのなかでまず弱者を守るというメッセージを発することが大事なんじゃないの?と思いました 。
このプロジェクト。要するに医療従事者に感謝を伝えよう、差別をやめようみたいなのを皆で発信しようっていうプロジェクトなんだけど、やっぱり「感謝だけで金出さないってか」「Gotoでコロナ増やしつつありがとうって煽りなの?」と批判されているようだ。
私は医師だけど、政府が行うこういうピントのズレたプロジェクト系には今更腹も立たない。では我々はこういうのじゃなく何が欲しいのか?と考えてみたので書いてみる。
やっぱりコロナ患者が増えないことが一番なんだけど、経済回さなきゃってのも理解できるし、病死が減って自殺者が増えるなんて何の意味も無い。だからコロナ以外で望むこと。一番は正直お金なんだけど、恐らくこれからもお気持ち程度のはした金しかもらえないでしょう。そもそも政府には何も期待できなそう、ということで世間の人に望むことを以下に挙げてみる。
ハッシュタグつけてありがとうとか別に言わなくていいんで、以下のことを気をつけてくれると医療従事者、っていうか医師の私は喜びます。
日々の業務が大変とか感染対策に神経すりへらす、というのがHPマイナス5だとしたら、患者や家族からの暴力や暴言はマイナス50くらいのダメージです。医療従事者だって暴言吐きたくなるクズがいるけど、多くの人は善意と誠意を持って働いてます。病院で長く待たされたとか医者の態度が気に入らないとか説明が足りないとか色々あるとは思うけど、怒鳴りつけたくなる前に「何か誤解があるのかも」「もう一度話を聞いてみよう」とこらえていただけると嬉しい。ちなみに看護師へのセクハラは論外。
特に夜中。大病院でもない限り各科一人で当直やってて、外来に来る患者をさばきつつ入院患者の対応もしなきゃいけない。マルチタスクで「先にあっちに採血やって結果待ちの間に外来三人片付けよう」とか考えてるところに、ふらっと予定外の患者が何人も来るとほんときつい。お願いだから電話くれ。そしたらベテランナースが「今すぐ受診すべきか」「タクシーで、もしくは救急車呼ぶべきか」「今救急外来混んでるからもう少し自宅で待った方がいい」とか教えてくれるから。いつ来るって分かってれば業務を調整して待たせる時間も減らせるから。本当にしんどいなら「来るなボケ」とは言わないので。だからお願いします。
・外来で長い話しないで
はてな見るような若者にはあまり関係ないんだけど。外来は何十人と午前中で診なきゃならなくて、一人を5分としても50人で4時間以上かかる。そこに急患も飛び込んでくる。終わるはずがない。人を増やして対応しろって言われるけど医者の余剰人員なんてどこ探してもいない(うちの科は)。そんな戦争状態の時に、くっだらない雑談で粘られてみ? 殺意湧くわ。待ち時間が長いと文句言うやつほど話が長い。ここまで待たされたんだからあれもこれも聞いとこうとか、そもそも話し相手が欲しい老人とか色々いるんだけど、全員が無駄話せず論点だけ話してくれれば待ち時間かなり減るからな?お願いだから関係ない話しないで。なんならこれまでの経過とか聞きたいこと事前にメモしてまとめてくれると超助かる。
望むのはこんなとこかなあ。過剰な感謝なんていらないんですよ、こっちだって給料もらってるし。もちろんありがとうって言われると嬉しいけどね。コロナで医療崩壊するする言われてるけど、そもそも日本の医療自体がコロナ前からギリギリの状態で、どこの科でも一人倒れたら当直回せない状態がザラだったんだ。いつも誰かが無理して、それで表面上は保っていただけのこと。コロナをきっかけに日本の医療の根本的なとこから変わっていくといいなと思うけど、それはまだ先の話だろう。とりあえず今、私たちが倒れないで持ちこたえられるようにご協力お願いします。
配偶者の転勤についてきてはや5年がたった。
都内でフリーランスをしていたが、「この調子ならリモートワークでいけるだろう」と考えて転勤についてきたのが5年前。
しかし、やっぱり『対面打ち合わせがいい』『すぐ意見交換したい』『交通費がかかりすぎる』などいろいろ理由をつけられては仕事がどんどんなくなった。
仕事も記名を優先的に選び、仕事実績を充実させたHPを作成。引っ越して2年目あたりからポツポツHPから仕事依頼がきた。
当時の依頼の傾向は、依頼者も地方か田舎在住でお互い手探り状態でリモートでやりとりをコツコツやってきた。
(ちなみにだが、やっぱりお互い田舎在住ということで仲間意識があるのか、田舎か地方在住の依頼主が多かった。個人企業問わず。)
HP1本に絞って5年目、コロナである。この5年培ってきたリモートワークのノウハウを存分に発揮できた。
今年は都内企業からの依頼が多い。なぜ自分に仕事を依頼したか聞くと、地方在住で5年リモートワークでやりとりをしている。というのが良かったみたいだ。
今年はたくさん仕事してきたが、対面打ち合わせが本当に少ない。zoom打ち合わせも全体の仕事の2割くらい。
ニュアンスが伝わらないことがあるが、対面で仕事をしてたってそういうミスはあるし、一度持ち帰る。ということもないし、顔が見えない分仕事の断りも入れやすい。
運が良いのか、まだ音信不通とか未払いはない。
なんだったんだろう。仕様書があるのに『直接会えないと厳しい』とか『何かあったらすぐ駆けつけてくれないでしょう』とか…。
状況がかわれば変われるもんなんですね。
付き合っていた彼女と別れ、股間の枯れた生活も早半年。正直に言えば日々ムラムラしており、セックスしてえという欲求は燃え上がらんばかりであった。
同僚と酒を飲みつつそんなくだらねえ話をしていたところ、「単にセックスしたいだけなら援交かソープでええやんけ。教えてやるぞ」とのことで話を聞いてみた。
・アタリを引ければ風俗になかなかいないレベルのルックスかつ初心な子と出会える
・仲良くなれれば値下げできたりデートできたりする
・そもそも売買春は違法なのでソープ行くよりよっぽど肩身の狭い思いをする
・実質プロの人と援デリ業者が多く素人が良いという需要に意外とマッチしない
・実は安めのソープ行くのと同額以上の金がかかる
・アタリを引けない
・一応合法かつ相手の年齢を18歳未満的な意味で心配する必要が無い
・真の良嬢は速攻予約埋まるので争奪戦に勝たねばならない
彼の話をまとめると、ガチャを楽しみたいなら援交、確実に楽しくセックスしてえならそれなりの予算を用意してソープに行けとのことであった。セックスしてえのにそこまで言われて援交を選ぶ奴がいるだろうか。いや、いない。
かくして、30になる前に風俗デビュー済ませておくのも悪くないななどと自分にテキトーな理由を言い聞かせソープに行くこととなったのである。ちなみにここまでが前置きだ。
内容は省略するが、初めてのソープは大変楽しい空間であり、初めての泡姫はとても良い方であった。そしてタイトルに至る。
「お兄さんコレ(チ○ンポのことである)大きいから、女の子に入れてる時に『緩い』て感じたこと無いんじゃないですか?」
きた、これが接客トークというやつか。そんな見え見えのおだて文句に舞い上がるほど小生も若くはない。
「ゴムはS、M、L、LLと用意してあって、お兄さんにはLLを使ったんだけどそれでもちょっとキツかったですよね。お世辞じゃなくて本当に大きいですよ」
マジか。自分のチン○ポサイズは勃起時約13㎝であり、やや小さいと思っていたのだが。
「長さは普通だけどすごく太いんですよ。今までゴムどうしてたんですか?」
「ラブホにあるやつとかコンビニで普通に買って済ませてました」
「キツくなかったですか?」
「ゴムってそういうもんだと思ってました……」
「言われてみれば確かに……」
「ありましたけど、つけ方が悪かったんだと思ってました」
「そうだったのか……」
気分的には取り調べを受けている感じであった。
「お兄さんに合うゴムを用意しておきますから、また来てくださいね」
「また来ます」
そうして帰宅して、太さの測り方をWeb検索。勃起時に一番太いところの円周で測って3.14で割る。算数がこんな時に役に立つのか。
結果、円周約14.8㎝、3.14で割って直径約4.7㎝、それが小生のチ○ンポの太さであった。早速コンドームメーカーのHPをチェック、合うサイズとはどれなのか。うお、こんなサイズがあるのか。そうか、小生のチン○ポは太かったのか……。
また行きます。
海乱鬼 @nipponkairagi
N「社内では把握しておりません」
N「はい。仰る通りです」
私「金さんは朝鮮学校の中学生。日本の学校で苛めは受けていませんよ」
私「総連は公安監視対象団体であり、拉致にも関わっている。Nikeが総連に協力を求め、日本人差別の捏造をしたとしたら大問題では?」
N「確かに仰る通りです」
私「事実関係を確認し、HPやTwitter等での説明を求めす」
受付の対応は非常に良かったです。
@downtown_middle
@Rintaro28502769
Korean propaganda is always made out of fabrication and lies.
In fact, there’ve been a series of violent incidents, such as the Kansai ready-mixed concrete incident,
in which Japanese people are threatened and killed They have something in common with BLM and ANTIFA.
@xxnmxx55
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
光造形もピンキリだと思うけど
Togetterにまとめがあったと思うけど、FDMと違って積層痕はなくなるけど、出力が曲がることはある
FDMでも筐体のフレームなどの剛性が強く、精度が高ければ積層痕はできるけど、棒とそれが貫通する穴などは図面通り機能するように仕上がる
(もちろん、そうなるようにパラメータの設定を試行錯誤する必要があるかもしれんけど、良いプリンターほど調整の手間はかからないはず
未だに3Dプリンターでこれ買っとけば大丈夫と言いづらい状況がある気がする。
どれを買っても出力に大失敗する可能性が排除できていないと思われるからだ
エプソンだろうがキャノンだろうがHPだろうが、多少の差や不満はあるかもしれないが、どれを買っても印字結果はあまり変わらない
しかし、3Dプリンターは、まあ原理的に仕方がないわけだが、どんなに高価な機種を買っても目を離してた隙に、
気が付いたら失敗して出力されていた、という3Dプリンターユーザーあるあるがなくならない気がする
15〜20万ぐらいだったらどうか、5万以下ならどうか、みたいな目安を決める
そこからまず機種を絞る
ここで困るのは、サクラがあるから駄目な製品だろう、と思ってしまいがちだが意外と良いものもあったりするw
サクラの中にサクラでなさそうな日本人のレビューがあったら、それも読んでみる、でも、読んですぐに信用してはならないw
でもある日、日本人の勇者がそれを購入し、自分のブログやレビューで、
ゴミだと覚悟して買ったが意外と使えたし良かったので2台目も買った、
もう何を信用すればいいんだ…、というカオスな3Dプリンター市場
秋葉原のパーツやジャンク購入ではないが、完全にギャンブル、駄菓子屋精神が必要
とんでもない詐欺(製品が届かない等)を抜かせば、多少の損失は甘んじて受ける覚悟が必要
Amazonのレビューより信用できるのは個人のブログやTwitterなどのSNSでの批評であろう
特に大手メーカー企業の研究所に勤務している人などは葉に衣着せないレビューを書いてくれることがある
どんな高価な3Dプリンターを買ってもこういう大失敗をする、
怪しい激安中国3Dプリンターを金を溝に捨てるつもりで買ってみたが意外と出力はまともだったので2台目を買うことにした、
などサクラではない、まともな評価を読めるし、その人が何をどうやって作ってるかも参考になる。
基本的に3Dプリンターも同様で値段相応だし、激安すぎて写真でも作りが華奢な3Dプリンターはゴミだったりするけど、
安い中国製品でもフレームが金属とかでしっかりしていて、それも精度良く加工された部品で作られていれば、
それなりの出力をするはずである
あと、自分で組み立てるとかも地獄を見ることがあるみたいだけど、
完成品の3Dプリンター買っても試行錯誤の日々が続く気がする、
最近大病したりしたんで埃被らせてるけどw
出力に失敗しても中途半端な出力結果を無理矢理補修する能力とかそういうのも求められる気がする
ホームセンターにも大金を落とすようになる、ホームセンター大事
とズラズラ書いて思うのは、やっぱ3Dプリンターは万人向けじゃないよねw
エプソンのシャッチョさんが、台湾や中国みたいな3Dプリンターは作らないんですか?の質問に、
うちは産業用の3Dプリンターは開発するけど一般ユーザー向けはやりません(儲からないし)
みたいな回答してたけど、やっぱり正解だわ、うん
こういう怪しいガジェットみたいなものは、中国や台湾、アメリカのベンチャーとか、
3Dプリンターで何か作るのは楽しいけど、ものが中途半端なだけに「沼」があると思う
なんかこのシート設置すると出力が成功する確率が上がるみたいだけど高いなー、
でも、導入したら散々待ったのにゴミが出力されてたみたいなストレスから解放されるんだったら買っちゃえ、
って買ってみて、最初はうまく言ってたんだけど、なんかシートが熱に弱いみたいで、
使ってる途中でベースの熱で柔らかくなってしまったんだろうか、
出力結果をスクレイパーで取るときに、シートにスクレイパーがぶっ刺さってしまい、
シートは破けるわ、ベースは傷つくは、FMDはこんな感じばっかだったよなあ
でも、アメリカ製のPrusaとか精度は良いはずだけどね
自分もPrusaと同じぐらい精度高いの15万で買ったはずなんだけど
光造形にしても結局積層していくことには変わりなさそうだし、
うっかり目を離した隙に大失敗がなくならなそうなんだよね
だから、ワンフェス?とかで他人に売る品質にするのはちょっと難しいのではと思ってる
でも、光造形だったら問題なさそうだけど、FMDは気温にも左右されるんだよなあ
あと、自分も光造形安いのでいいから買いたいなあと思ってもいるけど、肝心のレジンが高いよねー
フィラメントもレジンもどこでどうやって製造しているかよく分からんのが多いし、
体調とか生活が落ち着いたらまた作りたいよ
あ、あと光造形は出力した後の後処理が面倒だったと思うんだよなあ
まあ、プログラミングも大変だけど
いいなあ。
うちの60の母親はYouTuberに思いを寄せられてると勘違いして私にのろけ話をしてくる。
40代の頃は芸能人の公式HPの掲示板で腐女子みたいな妄想小説を毎日投稿してた。
上手く書けた妄想小説を読ませられたり母親にファンがいることを自慢されたり、妬まれて叩かれると相談されたりした。
今思えば場違いだから他でやれと言われてたんだろうなと思うけど。
増田祖父みたいにヒヤヒヤする感じとは違うけど、母親にネット上での痛い言動を自慢げに報告されんの精神的にくる。
というかYouTuberが自分を待ってると思い込んでて、父親と離婚してYouTuberの家に転がり込む計画を立ててる。
YouTuberとはコメ欄で数回短いやりとりしてるだけなのに......
曰く「飼ってる猫を私だと思って接してる」との事だぜ
増田にも偶に二次創作が嫌なクリエイターのお気持ちが上がるけどさ、今のご時世に「全く二次創作に触れてないオタク系作品のクリエイター」って存在するの?
二次創作を嫌と言えない空気感に抑圧されて黙ってるというより、みんな二次創作してる/二次創作の盛り上がりを利用してるから黙ってるんじゃないの?と思ってしまう。
二次創作から自分の作品がウケて一次創作に切り替えたクリエイターなんて山といるし、なんなら作者本人のTwitterで二次創作してるクリエイターだってたくさんいる。
とらのあなやメロンブックスなどの同人屋にも店舗限定特典が付いて、コミケには公式が出店する。公式ブースで販売するグッズを描いた絵師が、同じコミケで二次創作同人誌を売ってたりする。
FGOなんかでよく見るけど公式と絵師が違うコンテンツで、絵師が自分の描いたキャラの漫画やイラストを非公式で描いてたり、同人グッズを出してたりする。これだって二次創作だよね。
公式が二次創作を拒めないんじゃなくて、二次創作の利益(金だけじゃなくて界隈の盛り上がりや知名度)を利用してたり、自作品他作品関わらず二次創作を楽しんでたりするクリエイターや公式が増えたのが現状だと思うんだよな。
だから二次創作を光栄に思え!って言ってるんじゃなくて、こういう現状で二次創作が嫌なら公式でガイドライン敷くなり非営利も嫌なら禁止するなりしろって話。
こう言うと泥棒じゃなくて鍵を閉めてなかった奴が悪いのか論を言われそうだけど、そうじゃなくて、大多数の公式やクリエイターが二次創作を受容している、宣伝手段として利用している現状で自分が違うなら声を上げないと伝わらないですよってこと。
一時超バズって今でも女性向けコンテンツの人気筆頭のヒプノシスマイクは営利二次を禁止したけど、ピークこそ落ち着いても今でもかなりの人気を保ってるし、映像研もエロ二次禁止したけど放送当時は結構話題になってたよね。
グリッドマンなんてファンティアとFANBOX止めたり二次創作抱き枕カバーの発売差し止めしたり結構強気にガイドラインに沿って動いてたけど、界隈の雰囲気はそれで落ち込んだりはしなかった。
FGOグラブルニトロプラス東方スクエニなどなど同人出がちな作品持ってるとこはだいたい二次創作のガイドライン出してる。
ここまで大手の名前挙げたけど、作者個人や小さいサークルでも二次創作の禁止令やガイドライン出してるところは沢山あるし、一回出しちゃえば自治したがりのオタクが勝手に取り締まってくれるから大体の人間はルールを守るようになるよ。
二次創作がここまで表に出るようになってきた分、公式や作者がガイドライン出すのも別に変なことじゃなくなってきてる。
公式HPがなかったり、載せるのが難しいなら編集さんとかにしっかり相談した上で、Twitterで発信するだけでもかなり変わると思う。善意というか作品が好きでやってる二次創作者は作者のことも好きだから。ゴロに関してはガイドラインしっかり作った上で訴えればいい。完全に禁止って言うのが怖いならTwitterとかでエゴサするときに引っかかってしまう/苦手な人にも見えてしまうので検索避けなどの配慮をお願いしたいって言えば見えなくはなると思う。
ガイドラインを出してないとこの二次創作するなってのは確かにその通りなんだけど、ガイドライン作らずに認めているような態度を取る公式作者もかなり増えたし、非営利なら確実に法にも引っ掛からないからやる人はやるよ。大体の公式は歓迎してるからここもそうだろうってスタンスの人が多い。
何も言わずに普通嫌でしょう察してくださいじゃ、歓迎してるんだな!って察せられちゃうんだよ。そしてその雰囲気はたぶん当分変わらない。二次創作を受け入れる手法を取ってる公式や作者の数がめちゃめちゃ多いし、その中には大手もいるから。TwitterやPixivでバズってる作品は事実人気が出て売れてるから。
金目的じゃなく二次創作をやってる人間は、界隈を盛り上げてやってるとまでは思ってなくても、公式や作者が嫌がってるとまでは微塵も思ってないし、言わないと永遠に伝わらない。嫌なら言えよ。雰囲気のせいにしても受け入れてるのは自分自身だぞ。
風俗愛好マンにも色々ありますが、一つの典型パターンとしては、『強いストレスを感じると風俗に行って発散しがち』です。
かく言う私もまた、仕事がクッソ忙しくなるとソープに行きたくなるわけです。
でもなんか、この姫、知ってる気がするぞ?
顔出しとかしてないので確証は無いけど、日記の雰囲気とか……公開プロフとか……ひょっとして3年ほど前にいた超人気嬢○○○さんが名前を変えて再デビューしたのではないか?
在籍当時、予約を一回も取れず、実物を知らないのですが、何故かそんな気がしました。
そういうわけで予約のTEL、幸運にもその日最初の枠が空いており、ちょうど仕事も一段階落ち着いて早上がりできそうだったので、突撃することにしました。
流石に平日昼過ぎは空いてるなーと駐車場を見て思いつつ店にイン。
まずはアルコール消毒から、入泉料を支払い、待機室で暇つぶしのスマホポチポチ。
そして、ご対面。
これは○○○さんかどうかとかどうでもよくてルックスだけでそうとう当たりレベル!
部屋に連れて行ってもらい、服を脱いだり脱がせたりしつつちょろっとトーク
「こんな時間にスーツで来るなんて、仕事の抜け出しですかー?」
「いや、早上がりできまして」
「こういうお店よく来るんですか?」
そう言ってフフッと笑う姫。
これはもう我慢できません。
単刀直入に聞いて、違っても恥ずかしいなあと思ったので、回りくどく聞いてみることにしました。
「3年前くらいに、ほとんど来てない時期があったんですよ」
「へえー、どうしてですか?」
「その頃、気になってた子がいたんですが、その子の予約が全然取れなくて、それで来なかったんです」
「人気あった女の子だったんですね。どんな子でした?」
「予約取れずで会ったことがないんですけど、○○○さんって名前の子でした」
「あっそれ私です」
そこに感動がありました。
名前を変えた経緯とか空白期間についてトークしつつ、3年前のあの頃果たせなかったプレイを楽しむ。
まるでずっと会えなかった恋人にようやく会えたかのような感動です。
こういうことがあるんですね。
「やっぱ、気になる姫には会える時に会っておかないと、な……」