はてなキーワード: 領収書とは
別に無視してないし、気になるなら読めばいいし勝手に引用すればいいんじゃない?
補償時必要となります商品購入価格については、購入時の領収書・レシートを必要とします。 それ等が紛失、または手元にない場合につきましては、商品製造年月日を基準としたメーカー調査を行い、当時の参考価格を元に購入価格を決定させていただき、 『クリーニング賠償基準』に則り補償いたします。メーカーと連絡がとれない、又は商品の確認が取れない場合につきましては、クリーニング料金の水洗いは20倍、ドライ洗いは40倍を限度として補償いたします。
ただこっちはレシート今までの全部保管してるし、出せといわれれば出せるけど
出してくれとか何も言われてない。
懐かしい話が聞けたので僕も少し書いてみようと思う。
1年くらいしかいなかったし、結構前なので曖昧なところもあるけど少し思い出しながら書いてみる。
基本的に上に付くDやPのスケジュールに沿うけど休みがまるで無いというわけではない。
基本的に納期仕事だから案件(番組)が終わるまでは休みは1ヶ月程度休みが無いこともあるけども、終わったあとはガバっと休みも取れた。
あと制作の谷間の期間は急に暇になる期間もあったりして、mixi見たり漫画読んだりして過ごしたりしてた。
基本的に仕事が終わるまではガリガリ働いて、終わったらガバっと休む。修羅場中は普通に帰れないし、寝袋で寝るのも普通な感じ。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう
これはウチは朝10時に簡単なミーティングをしていたけど、出れなければ連絡入れればOKだった。
これはほんと形式的なもので寝過ごしてもあんまり怒られたりはしなかった。
あと制作初期は比較的平和だけど、修羅場ってくるとみんなイライラしてきて、段取りが悪かったり、ポカすると普通に鉄拳が飛ぶようになる。
ビデオテープのカドで殴られるとなかなか痛い。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある
基本的には会議資料も調べ物にしても、手描きであろうがメモだろうが、ホッチキスの位置がどうとか、そんなしょうもない事では怒られたりしない。
エクセルなんかみんな見ないし100枚も書いたら逆に怒られる。
要点を言えと常々言われていたし、ひたすら現場主義で段取り重視だったと思う。
口酸っぱく言われたのは「一度教わったことを、再度聞きなおすな」。
だからみんな使い古したネタ帳なのかメモ帳なのかわからん手帳を持っていた。
ADも先輩後輩があって、基本的に先輩ADがちゃんと教えてくれる。
Dは会社で仕事をするというよりも、それぞれ個人で番組を制作している個人事業主みたいな感じだった。
あくまで会社に所属しているだけで、人出がいるとADをそれぞれ振り分けていく感じ。
Dになると給料も休みも自分で調整するので、局に常駐していて月一でしか会社に来ない人もいた。
コケていたが。
ちなみにDになると一気上がると聞いていた。
あと、経費だけど、立て替えるのではなく、その番組ごとに10万ぐらいずつ予め貰っていた。
経費でロケで使う備品を買ったり、ロケ中はご飯も経費で食べてたりするので、使う暇もないしお金はひたすら溜まった。
基本的に体育会系でアナログで職人気質な人が多かった。そして不思議と魅力的な人も多かった。
インタビューするといってアポとっておきながら、こっちの都合で平気ですっぽかしたりするし、発言を台本にそって勝手に編集して加工するし。
散々クレーム来ても問題になっても面白い番組を作るためには平気で人を傷つける、その罪悪感もないし、躊躇もない。
とまあ纏まりのない殴り書きで申し訳なりがこんな感じ。
別に労働環境が劣悪なのは納期仕事であればある程度構造上仕方がないと思ってるし、むしろ待遇面はそう悪くなくて、完全歩合やら飛び込み営業の会社のがよほどブラックだと思う。
SEやらエンジニアやらデザイナーやら制作仕事ならこんな環境は多々あるし、この労働環境を(一定期間)耐えれないなら、もはやモノづくりのしごとは向いていないと思う。
ちなみに僕がやめた決定的な理由は、先輩Dが親の葬式より仕事を優先したから。そしてそれが普通な雰囲気だったから。
これが出来る人間にはなれなかったので。なりたくなかったので。
とまあ何が言いたいかというと、いろんなものを捨て、仕事(夢)に生きる覚悟があるなら、やってみるといい。
ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。
しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである
何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか?
というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。
なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい
■就労時間
基本的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える
出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)
この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。
映像の編集をするディレクターに付いてお世話するのもADの仕事だ。
編集所という専用の場所に入って、ディレクターが編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。
たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープを差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。
ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナーへ発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。
会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。
もちろん、会議の資料を作るのもADの仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットでコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列、写真、口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。
しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である。
基本的に新人という概念は存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。
私がADになりたての時、とある番組の担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組を担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)
彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像の最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応、美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。
事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。
教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人の教育などしていられない環境だということもよく分かる。
それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。
ちなみに反論などしても無駄である。制作の人間ならともかく、局Pなどは制作ADはお茶運びの自動人形としか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。
■金銭条件
手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。
ちなみに休日はほぼ無い。
更に、仕事上必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。
ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジの場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼かコンビニである。
■その他
演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。
スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。
あまり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないADの立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。
口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。
いかがだっただろうか。
根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任。
いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。
頑張って夢を叶える場所ではないということ。
代わりはいくらでもいるということ。
ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。
しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである
何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか?
というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。
なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい
■就労時間
基本的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える
出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう。(省くと顔を出せと呼び出しを受ける)
この移動だけで2時間程度浪費する。山手線沿線に住んでいても、である。その分睡眠時間は確実に削られていく。
映像の編集をするディレクターに付いてお世話するのもADの仕事だ。
編集所という専用の場所に入って、ディレクターが編集マンにあれこれと指示を出すのをそっと見ている。
たまに飲み物を買ってきたり、素材のテープを差し出したり、上にかぶせる別素材を差し出したりする。大体どんだけ短くても3時間程度はつきっきりで見ている。居ないことはほぼありえない。
ちなみに素材はその編集作業の前に用意する。これもデザイナーへ発注するため、手に入れるまでにそれ相応の手順を踏むことになる。
会議にも出席する。無論ほぼ見ているだが欠席はありえない。数時間拘束され、全く口出しの出来ない会議に出席する意味は無い。が、出席する。
もちろん、会議の資料を作るのもADの仕事だ。出演者情報、企画内容はもとより、テーマになるものの詳細をまとめる。ネットでコピペ出来ればいいが、例えば全国ラーメン店の値段、店名、系列、写真、口コミなどをピックアップし、提出するようなものもある。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある。
しかしあえて8時間、月20日の基本的な労働条件に当てはめると、時間外勤務は月200時間をゆうに超える。固定給である。
基本的に新人という概念は存在しない。新人ADベテランAD、全てに全て出来る事を求められる。
私がADになりたての時、とある番組の担当になった。そこには先輩ADがいた。私が来るまで1人で番組を担当していた人だった。彼女は私が着任して3日で音信不通になり、彼女が保管していた映像テープ、資料は闇に消えた。(後にデスク周辺をひっくり返して探すことになる)
彼女が消えるまで私は雑用と資料作りに追われていたため、知らないと出来ないこと、例えば編集した映像の最後につけるクレジット素材の手配の仕方や機器のローン先への対応、美術さんとのやりとり等、やり方が分からないではなく、必要だということ自体知らないものを要求される。
事前に確認をとっても、向こうは当然のものだという認識であるため、知らされないのだ。愕然とした。
教育制度などは着任した場所の先輩ADがどう考えるかである。何も教えてくれないことなどざらにある。新人の教育などしていられない環境だということもよく分かる。
それでも着任直後にはADとしてひとまとめになり、すべての要求に答えなければならない。
ちなみに反論などしても無駄である。制作の人間ならともかく、局Pなどは制作ADはお茶運びの自動人形としか思っていない。同じ立場ではない事を肝に銘じておこう。
■金銭条件
手取りはだいたい15万前後であった。時給換算すればどうなるかわかるだろうか。
ちなみに休日はほぼ無い。
更に、仕事上必要な経費は自分の財布から出したあとに領収書を切って精算する形式のため、清算日前には財布はスッカラカンなことも。
ほぼすべて外食のためエンゲル係数も高くなりがち。社食は、辛気臭い場所で安いうどんそばを食べるか、600円でレンチン料理を食べるか、くっそ高いラウンジの場違いなくっそ高いランチを食べるか、牛丼かコンビニである。
■その他
演者さんは基本的に巷で言われるような態度がでかいだの何だのといったことはない。一部例外はある。
スキルは何も身につかない。経歴に傷が付くことは覚悟した方がいい。
あまり言いたくはないが、マジで理解できないほど●●なやつがたくさんいる。なにかとDやPにひっついていないといけないADの立場上、陰口を延々と聞かされる事も日常茶飯事。
口に出せないような●●●●や●●●●行動を目にするのでショックを受けないように。
いかがだっただろうか。
根性が足りないんじゃないの。言われるほどきつくないだろ。頑張れば夢が叶う。自己責任。
いろいろ言いたいことはあるかもしれないが、これからADになろうという人は、これだけは覚えていてほしい。
頑張って夢を叶える場所ではないということ。
代わりはいくらでもいるということ。
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ぼくはチャーリイ。みんなからは"社畜らしい社畜"って呼ばれている。
でも、良いんだ。ちゃんと働いてお金をもらってるし、みんな喜んでくれてる。
ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。
久しぶりに日記をつけてみた。
今日はついにMacBook Proを買った!やっぱりMacは質感が良い。
ニートでも海外就職する人も居るし、これからは会社にしがみつくだけじゃ、いけないのかもしれない。
上司に誘われて飲みに行っていたけど、確かにこれは仕事とプライベートの混同かも。
自分の頭で、よく考えてみよう。
年末年始も短かったけど、多くの記事を読んだ。
(こういった日々のメモもブログにポストすべきなんだろうけれども、やはり推敲してからにしないといけない)
みんなも言っているけれども、やはり脱原発すべきだろう。太陽光や風力で十分に電力はまかなえるし、危険な核燃料リサイクルにも問題が多い。(最終的な廃棄処理が問題とのこと。要調査)
それに、社畜という生き方も問題だ。ノマドに比較して、リスクが高すぎる。
ポータブルな技能を持たない会社員は、サラリーをもらうだけしか能がなくなってしまう。
結局、既得権益にしがみついている以上、理不尽な上司の横暴にも、顧客を選ぶこともできずに耐えるしかなくなる。
年収150万だって生きていける。ニートだって楽しく暮らせる国なんだから。
今なら持っている技術を活かして、どこでも、海外だって働ける。
電源付きカフェのマップもググれば簡単にわかるし、いずれは講演会や著作活動で稼げるようになるだろう。(レンタルオフィス、私設秘書箱等、要調査)
政府も、はやくBIに舵を切るべきだろう。人間の創造性や、少子化問題も一気に解決できるのに、結局政党が変わっても口ばっかりなのは変わらない。政府には何も期待できない。
いずれにせよ、今の状況に安穏としているのはマズイ。
今年は変革の年にしないと。惨めな社畜のままでいる限り、心の平穏は訪れない。
一刻も早く、自らの頭で考え、自らリスクを引き受けて大きなリターンを得る真の人生を歩み出さないと!
ついに会社を辞める事にした。
この数ヶ月考えてきた会社での問題点(業務上、経営上、今後の戦略を含め)を上司に直接ぶつけてみた。
当初半笑いで対応していた上司も、こちらが何度も食い下がると真剣さが伝わった(残業を前提として間延びした薄らぼんやりとした意識も覚めたのかもしれない)のか、対応を検討してみるという。
しかし、期日も切らないし、具体的なステークホルダー名も出さず、何らコミットメントを行わない誠実さ真摯さを欠いた対応だった。
あげく、忘年会では部長や課長も来るから話そう等と、悪しきノミニケーション()で誤魔化そうとしたので激高して、改善提案書を叩きつけて帰ってきた。
今、退職に向けて準備をしているが、この退職願というのも噴飯モノだ。なんだ願いって。
その割に、離職票や雇用保険被保険者証はすぐには出てこないらしい。
ハローワークがどうのと言っていたが、人事が仕事をしたくないのは明白だ。
杓子定規で規則でがんじがらめで、減点法だから何もしようとしない。
辞めて正解だ。時期もちょうどいい。
どこも人は少ないし、イベントが終わった後だから少し寂しいけど、その閑散さが逆に良い。
最近は、iPhoneで何処でもヒアリングの勉強ができるし、旅先でも問題なく継続できる。
引き継ぎだの何だのと五月蝿く言って来ていた前の職場からもやっと連絡が途絶えてくれた。
お前がいないと仕事の進め方がわからなくて困るなど、こちらの人間性を見てタダ働きさせようとする人間が多いのは、逆にびっくりした。
理解のあった同僚も、結局社畜ってことだ。
ブログのPVも順調に伸びているし、最近は狙って炎上させるのも成功率が上がってきた。
セルクマとFacebookの友人からのブクマで新着にも載るし、なんでみんなやらないんだろう?
黒字化するまで後少し、旅先から分析できるなんて、良い時代だ。
久しぶりに友人と飲んだが、なかなかノマドという生き方は理解されない。
カフェでぺちゃくちゃとずっと五月蝿くしていたオバサン二人に注意したという話をしたら、そういうのは止めた方が良いと、オマエも同じだ、などと言っていた。
確認すると、どのへんが同じなのかきちんと説明できないし、最終的には人格攻撃だ。
少ないながらもきちんと稼いでいるし、経費精算できるように領収書も集めている。
社会に寄生しているわけでも、言われたことだけやっていれば良いアルバイトでもない。
当初はノマドだ個人事業主だ、企業との直接契約だと食いつきが良かったのに、実際の業務の話で失敗したのかもしれない。
確かに地味かもしれないが。
その後のベビーカーのマナーの話も、防災の日の話も、ちょっと引き気味だったかも。
難しい話はなしにして、馬鹿になって盛り上げるべきだったかな。
でも、備蓄した防災用品は、計画的に使わないと意味が無い。パニック買いなどもっての外だ。
家にあるものだけで暮らしてみて、正しく数字で理解&確信出来れば、問題など何もない。
備蓄のスタートラインは、「自分は何が必要なのか」を理解することだ。
ってことは、確かに面倒だし難しいから、理解されにくいのかもね~
なかなか景気が上向かない。
今回もひとつ得意先がなくなった。元々自転車操業気味の中小だったから、痛手は少ないけどね。
、、、とも言えない。結構マズイ。
自民党の憲法改正草案もヤバイし、選挙したって結局何も変わらないんだろう。
そもそも、いつ投票かもイマイチわかりにくいし、ネット選挙を解禁しないなんて、ちょっと陰謀説チックだけど、どう考えてもおかしい。
新規開拓にブログは向かないのか?Twitterからの流入も減ってるし、思うようにPVも伸びない。
イオンの初売りに行ったら、既に無印の福袋はなくなっていた。ガッデム。
アベノミクスとかなんの実感もない言葉を使うマスゴミだけが楽しそうだ。
物価ばっかり上がって、結局企業から落ちてくるカネは変わらねえんだろ。
、、、正直な所、かなりマズイ。
ATMでエラーが出るから記帳したら、下ろす分だけ入ってなかった。
家賃滞納も結構溜まってるし、次も入金が遅れたら本気でマズイ。
でも、いまのところあそこしか仕事無いから、きるにきれないし。
なんだよ。どういうことだよ。
結局、マトモにカネも払わないような相手にも頭下げてて、なにしてんだろ。
もう何も残っていない。
これも電池がきれたら終わりだ。
住所もなくなったし、マックもさっき追い出された。
家に帰れば奥さんも子供もいるサラリーマンと、どっちが惨めだろう。
涙が止まらない。どこで間違えたんだろう。
伯父さんのところで働かせてもらって、一ヶ月すこしたった。
"ノマド坊や"って言われることが多いけど、冗談だってわかるし、いやな感じはしない。
社畜ってほど大きなところじゃないけど、来月は資格試験もあるし、手に職って悪くない。
ちょっとノルマはキツイけど、飲みにも連れてってもらえるしね。
久しぶりに日記をつけてみた。
どんなことがあったのか載せることは、どこかのだれかには役にたつだろうから。
これを読む人へ
肌荒れ、ニキビ跡酷い、不細工、腎臓疾患(ネフローゼ)、発達障害持ち、身長170cmどまりの超低スペック高校1年生です。
病院の領収書は3割負担で5000円だ。僕の住んでいる自治体は高校生まで医療費が無料なので、その領収書を役所にだせばその5000円すら浮く。
今日ニュースで日本がTPPに参加したら国民皆保険が無くなると聞いた。
国民皆保険がなくなったら僕みたいな厄介な疾患持ちは民間の保険会社は弾き返すだろうし、入れてくれても疾患の治療費は全額負担だろう。
将来が怖くなった。
みんなは医療費食いの疾患持ちはシネとか言うんだろうけどさ。
テレビを見なくなって久しい。今ではいつどんな番組をやっているのかさえよく知らない。だから今年の24時間テレビがもう終わってたことも知らなかった。2ちゃんねるのまとめブログで「出演者にギャラはらってチャリティーって言いながらクズばっか」みたいなエントリーがアップされるのを見て、あぁこんな季節にやってたっけなと思い出したくらいだ。昔は僕自身も「へっ偽善者番組がっ!!」などと思っていたがテレビを見なくなってテレビ文化から離れてしまった今となってはそんな怒りはわかなくなった。距離を置いたことで冷静に見られるようになったのかもしれない。
さて、出演者のギャラについてだが結論から言えばこれは悪いことだとは僕は思わない。むしろタレントへのギャラがよくないという意見に若干の違和感を感じる。
番組制作の枠組みとか流れを考えてみよう。ネットで見た意見の中には「募金をタレントのギャラに使ってる」などというのもあったがこういったのは誤解であると思われるし。まず24時間テレビに限ったことではなく日本のテレビというのは広告主(スポンサー)、放送局、視聴者という三つの要素から成り立っている。
これに電通、博報堂などの広告代理店とか番組制作会社とかあといろいろが絡んでくるわけだけどそれは一旦置いとく。このように日本のテレビというのは広告媒体として発展してきたわけだ。ただCMとか流しても見てもらえるわけないから面白い番組を放送してその合間にCMを流すことでコマーシャルの質を高めてる。
さて広告主から資金を得て効率よくコマーシャルを流すのが放送局の役目。得た資金を元に「番組」というコンテンツを作らなければならない。コンテンツが面白く視聴率がよくないと広告主は資金を出す意味がないからね。コンテンツを作るために放送局は製作会社に依頼する。制作会社はコンテンツを作るための場所と物と人と企画を用意する。たとえば武道館という場所を借りるにはお金がかかる。タレントという出演者をに出てもらうにもお金がかかる。もちろんこれにかかる費用は広告主から出された資金を元にしている。こうして番組が作られている。そして番組とともにコマーシャルを流す。24時間テレビであっても変わらないはずだ。24時間テレビでもコマーシャルは流れるよね?(もし流れないんだったらこのエントリー自体の意味がなくなるが笑)
番組の制作費は広告主から出ている。これ重要。けして視聴者から集めた募金から番組を制作しているのではない。
http://www.ntv.co.jp/24h/contents/how2012.html
募金は全額福祉環境災害活動に使うという方針らしい。(収支報告を出しているかどうかまではわからなかった。)つまりコンテンツの制作にかかる費用は全くの別会計、別の流れがあるということだ。で、問題になっているタレントのギャランティーだがこれはコンテンツの製作費に含まれるということになる。「タレントにギャラを払うのはおかしい」というのは何となくわかる気がしながらも違和感を感じていたのはここにポイントがある。コンテンツ制作の流れを見てわかる様に24時間テレビにおける「タレントのギャラ」は「武道館のレンタル料」と同じことだ。調べた限り証拠はなかったがたぶん武道館にはレンタル料払っているのだろう。これは人を用意するのと場所を用意するのの違いだけで基本的には同じ費用の類だ。でも今まで見た批判の中に「武道館へのレンタル料を払っているのはおかしい」という意見は見たことがない。あったら教えて欲しい。タレントがチャリティーで儲けるなと批判するなら武道館はチャリティーで儲けるなという批判もあるべきだ。結局はタレントへのギャランティーの問題は視聴者の「タレントはテレビの人」というイメージの問題に収斂するのではないだろうか。タレントはコンテンツのソフトとして”使われている”だけで本来は放送局と同じカテゴリーのものではない。もちろんそういった「テレビの人」というパブリックイメージを用いて経済活動をしている限りチャリティーのギャラには節度が必要という意見はあってしかるべきだとは思う。
たとえば平々凡々な一般人たる僕がチャリティーをしようと思う。そうだ、Tシャツを作って売ってその収益を寄付しよう。拙いながらデザインを起こしてTシャツを買い、印刷会社にプリントを発注する。かかった経費の3掛けで売ろう。なんとか作った分完売。交通費や販売に関しての諸経費は考えないことにして収益は全額赤十字に寄付した。領収書はスキャンしてブログで公開。
さて、批判されるところはあるだろうか?偽善と言われるのはしかたない。だって偽善だもの。でもTシャツのメーカーや印刷会社を批判する人はいないと思う。24時間テレビにおける出演者はまぁこの印刷会社と一緒だ。Tシャツ売るってチャリティーで儲けてるやつらがいるぜ、糞と味噌の区別もできずに批判しているのと同じだ。ギャランティーを支払われるのは批判されることではない。と思う。
最後にはなるが「チャリティー」と銘打ってる限りイメージや収支に関する説明責任とかは大事だ。それは番組の内容にも係わってくるがそれはこの日記のテーマの出演者のギャラとは別の問題だ。そしてそれに関しては僕は語る言葉を持たない。
年金がもらえないー税金が高いーって騒いでる奴ってエネルギーの無駄だと思う。
年金はもらいませんって決めてしまえば、あとは申請するだけでこんなにおトク。
年金→払いません。
税金→0円です。
保険→月々1000円で。
この申請、年一回30分ですむんですね。
コツはご近所さんの細かい仕事をコツコツこなして、ぜんぶ現金で貰う事。
なんで1000円に設定してるかというと
領収書も請求書もつくりません。
ちゃんと払いたくなる生き物なんです。
1000円でっていうと、だいたい食事やお土産がついてくるんです。
それがご縁で、いまは住んでるとこもタダです。留守番役ですね。
なんだかんだで、月10万円くらいになりますが
雇用主が再婚したら?住み込みで働く夫の友達の女なんて絶対働かせ続けられん
必要な分の金は出すつっても、美容院一つ行くにも本一冊買うにも友達とお茶するにも領収書貰って、これだけ使ったので下さいって頼む立場なんて嫌だ
っつか休日の取り決めがしっかりないなら、友達と買い物や旅行もできなくなるかも
デパートで数万円分の服買って毎月請求なんて図々しくてできんし、せいぜい毎月2,3万が限界でしょ
仕事内容だって、友達が「両親の体が弱ってきたから家に引き取って面倒をみたい」と言えば家政婦が反対できんよね
給料据え置きで介護追加となっても、雇用主から追い出されたら宿無し職なしには逃げ場がないべ
10年後に、行き場も金もないから家に置いて貰うとして、何もせずに居候はできないから家事は続ける事になって実質ただ働き、ただ働き家政婦&介護要員になっても逃げ場はない
キャリアつっても、友達の家で月10万をもらって家政婦シッターをやってました、なんて同棲と大差ないじゃん。キャリアになるんかと。
普通に家政婦会社に登録してプロとして最低1日15000円貰える仕事をした方がよほどキャリアになるっしょ
おっそろしい条件すよ
良い条件と言っている人達は、友達が女で自分と再婚の見込み0でも、住み込み可、月収10万、無保険、無年金、退職金なし、最長10年限定、50過ぎで無職になる仕事に、年収300万の仕事を辞めてまで転職する価値ありと思うのか?
9月30日、母が死んだ。酔っぱらって衝動的に自殺したっぽい。
部屋は綺麗だった。昔からきれい好きだし。一軒目は何処で飲んだのか未だに不明。部屋にも酒は無かった。
とある出禁の店に泥酔状態で行って追い返されて、警察に保護されて深夜の2時頃に自宅に返された。その3時間後に海で見つかった。
その日の朝9時頃地元の警察から電話がかかってきた。最初は前の日に話をした地元の友達かと思った。俺の会社で働いていて色々な人から金を借りて逃げたからだ。半年ぶりに連絡がついてそしてそれを凄く怒った。金のことも怒った。本当に自分もびっくりする位怒ったのでびっくりして警察に駆け込んだのかと思って電話を出た。
海で遺体で上がりました、と警察。頭が真っ白になるってこの事だったんだ。
電話を切って結構ボーとしてた。月末で仕事もまあまあ忙しかった。
近所の公園をふらふらしながら離婚した親父とか、母の弟とかに電話した。人嫌いで親戚・友達づきあいは殆ど無かったから連絡はこれで事足りる。
ボーっとしすぎってチケットを取ったのは夕方だった。すぐに電話すればすぐに帰れたのにボーっとしてしまった。
母とはずっと疎遠だった。ヒステリックで酒乱で本当に嫌だった。
帰ったのは17の時に上京して友達が事故った20歳くらいの時、じいちゃんが死んだ22歳くらいの時、あとは半年くらい前。
近所の習い事の先生に酔っ払って「俺君を返せ!隠してるんだろ!」と。
更に飲み屋で俺の同級生に金を借りて飲んだ事も聞いた。
酔ったら俺に電話してくるのもやめて欲しかった。当たり前のように100回以上は電話が鳴った。留守電もいっぱいになった。
鍵を開けて入っていくと久しぶり過ぎてびっくりした後に大泣きして土下座して謝っていた。痩せていて、老けていた。
部屋を見てみると綺麗にはしているがカップラーメンばかり。薬も色々な種類の薬(うつ、糖尿、痔、等)を飲んでいる。
これはやばいなと思った。
ホテルの厨房で働いていたから飯はめちゃくちゃ旨い。なのに何でカップ麺ばかり食っているのかと軽く怒った。
んで東京に住むか、と誘った。でもずーっと住んでいるこの地が良いらしい。
素面の時ならいつでも電話しろと言った。素面でもこの何年かは話が通じなかった。
内容としては、
・金はあるのか?
・何でそんなに高いマンションに住んでるのか?
・やくざになったのか?
・誰を頼って東京に行ったのか?
等。
母の中では金持ち=ヤクザらしい。儲かったってヤクザなんてやらないのに。
なので一度でも俺の会社を見て欲しかった。色々とやっていてひとつひとつ見せながら説明したかった。
そこで2時間位で家を後にした。
そんな事が前にあって、飛行機に乗って帰り、警察が空港に迎えに来ていた。
母の死体が警察署にある。当然見ることになる。隣には一緒に来てくれた彼女がいるけど、ずっと緊張、というか過呼吸になりそうな感じだった。なったことはないけど。
上記に書いた時系列を説明してもらい、発見地点など地図に書いてもらった。
母と対面した時には冷たくなっていた。冷蔵してるし当たり前かと考えていた。
1分ほど見つめて、後にした。司法解剖に行くことになった。事件性の有無を調べるためだ。
でも俺はそんなものは無いと思ってるし今でもそう思っている。それは間違いない。
地元の街中の殆どの店を出禁になり、飲む所がない。1件だけあってそこによく行っていたようだ。葬式にもいきなりそこのママが来てくれた。
その後隣町の実家に帰った。ひどく部屋は綺麗だ。いつも通り。
彼女が台所を見て言った。歯磨きに俺が小学生の頃に作った焼き物の湯のみを使っていた。そこでその日初めて泣き崩れてしまった。前の日にも彼女の胸で泣いた。泣き顔は5年のうちで初めて見せた。
家中探してもやっぱり酒を飲んだ形跡はない。やっぱり何処かで飲んだんだ。未だに判明してないけど。
とても自殺した人の家とは思えないくらいに綺麗で、色々と行き届いていた。生活感もあった。
ふと思った。冷蔵庫を閉めた後に。ちゃんと色々買って自炊している。言うことを聞いている。カップ麺は一個もない。
携帯電話を見た。全く何も入ってない。俺の携帯に電話をしてみた。鳴らない。通話ができません、と。
他の携帯にかけてみた。鳴った。どうしようもない気持ちになった。
母は俺に迷惑をかけまいと俺に電話できないように設定していた。
でも10日前くらいに公衆電話から電話があった。病院からかけていると。
何で携帯からかけて来ないのか不思議だったけど、特には聞かなかった。これで謎は氷解した。
その電話の時もやはり話題は誰を頼って東京に行ったのか。前までは素面でも話が通じなかったけど、多分今回の電話は電話する理由が欲しかったんだと思う。ちゃんとそこは説明している。
それが最後の電話になった。もっと話しておけば良かったと眩暈がするくらい後悔してる。
というか、親孝行をもっとしたかった。これは一生後悔し続ける。
日本中の殆どの人が、世界中の人かもしれない。日常的に言っている「親孝行は生きているうちにしておけ」と。
何でそんなことが、そんな簡単でいつでもできることが俺には出来なかったのか。
いつかは思う存分孝行しようとしていた。というかその時期だった。
ある程度東京でも成功し、月収も1000万を超えた。なんでもできるはずなのに。なんでだろう。そればっかり考える。
ビジネスは成功して、親孝行は失敗する。親孝行のほうがはるかに簡単でいつでもできるのに。
俺の存在意義を疑う。何の為に生まれてきたのか。
小学生になる前にはママ、ママと呼んでいつもおやすみのキスを求めていた。
小学校低学年になったら取っ組み合いの喧嘩をするようになった。習い事も初めて色々な賞を取って喜んでいた。
小学校中学年は他の習い事も始めた。その習い事は世界大会でベスト3に入るまでになった。本当に誇りだっただろう。
小学校高学年は両方の習い事でグングン伸びて全国をかけめぐっていた。これは中学校も続く。ママと呼ぶのが恥ずかしくて母さんと言うようになった。
中学1年になって初めて喧嘩に勝った。蹴りがみぞおちに入って唸ってうずくまってしまった。これからは手加減しないとまずいと感じた。
中学2年は包丁を投げられて必死でかわした。この頃からお前というようになった。毎日夜遅くまで友達の家で遊んだり泊まり歩いたりが始まった。
中学3年は同上。もっとひどくなっていった。
高校1年制は不良友達のたまり場になった。6畳の部屋に10人はざらだった。彼女もできて家には殆ど帰らなかった。
高校2年制は停学3,4回目で首になった。もうこの頃はほぼ帰らなかった。母が知っている友達の所にいるといきなりやってきて窓を全力で開けて叫び始めるからだ。
溺愛されていた。でもその愛情の表現の仕方が本当に常識とかけ離れていた。俺もわかりつつも心から嫌いになっていった。
17歳の時に求人誌を取り寄せて片道の飛行機代で上京した。本当につらい毎日だった。
家の引き出しを見てみるとその頃に振り込んでもらった振込用紙が出てきた。勝手に出ていったくせに。俺に関連するものはどんなものでも綺麗にとって置いていた。
アルバム、学校の通知表、習い事の全国のおみやげ、インテリア、載った新聞の切り抜き等。
彼女も溺愛しているのは簡単にわかると言っていた。友達達も溺愛しているのは言うまでもないと。
俺の為だけに生きていた。99%。それ以上かも知れない。
生活保護を6年ほど受けていた。俺は生活保護の手紙みたいなものを受け取ったが関わりたくないので面倒見切れませんと返信した。
引き出しには通帳が入っていた。
6年間で120万程度貯めていた。実際使えるお金は6万程度なのに。光熱費とか食費とか色々あるのに。その中から月に15000円以上も貯めていた。
よく見てみると、大きい買い物はテレビだけだった。チラシも、領収書も入っていた。俺に言ってくれればそんなものすぐに、もっと大きい、もっといいものを買ってあげるのに。
もっとよく見てみると、服も、布団も、何も新しいものがない。全部見たことがあるものばかり。
何を楽しみに生きてきたのか。
涙が止まらない。
今日の朝、いらないものは全部捨てた。捨てるのを迷うものばかりだ。
全部持って帰りたい。
このまま部屋を借りるかどうか迷う。
全部このまま残したい。
今もまだ考えている。
形見と呼べるものは少ない。
遺体が発見された時も小銭入れと、部屋の鍵とタバコだけだ。今乾かしている。
取っ組み合いの喧嘩をして父親替わりもしてくれた。
全ては俺が最後まで素直になれなかったのが原因だ。
東京に来いといったが完全に命令口調でいった。
久しぶりに会ったからと肩でも揉んでやればよかった。
東京に来て生活するよりも、そのほうが嬉しかったかも知れない。
会社の人間には言ってない。下手な気を使わせたくない。俺も気を使われたくない。
1年間は何も言わないつもりだ。
うつでアル中で親の事を好きだけど素直になれなくて、でも何かしてあげたい人の為に。
もう俺みたいな一生後悔するような事は誰にもさせたくない。
今日さっきまでお通夜だった。母だけの知り合いは一人だけ。上記の唯一飲みにいける店のママだ。
そこでも喧嘩して出禁になりかけたらしい。でも素面に戻って飲む所がないと泣きついてきたらしい。
大人たちが帰って、地元の友人10人程度で飲んだ。こんなに皆が集まるのは高校生以来だ。腹を抱えて笑った。ずっと皆で笑ってた。母もそのほうが喜ぶだろう。
このまま保存できるならずっと保存したい。ずっと一緒にいたい。俺が死ぬまで一緒にいたい。
でもそんな事は叶わないから焼く。
生き返るなら全財産出しても借金してもいい。そんな気持ちになったのは初めてだ。その為に人生を賭けてもいい。
本当に母が好きだった。なのに優しい言葉をかけたのは記憶がない。
どれだけ母は俺の優しい言葉を望んだだろうか。
別れた父もお通夜も来なかった。母の弟は遠くで死ねばいいのにといった。完全に回りの鼻つまみものだった。
俺もそういう気持ちだったはずだった。なのに何でこんなに愛おしくなるんだろう。
金を稼ぎたかった。だから親は後回しにした。でも本当にいい暮らしをさせてやりたかったからなのに。
増田はいつも見ていた。でも俺が書くとは思わなかった。たまにホッテントリで見るくらいなのに。
でも何処かに吐き出したかった。今の気持ちも忘れたくなかった。だからこの場を借りる。
【追記】
本日、火葬を無事終えました。本当にありがとうございました。お骨ってあんなにもろくなるものなんですね。
・爺ちゃんが亡くなって10年近く経つんだけど、亡くなってからずっと行っていなかったお参りに今年は2回も行っている。
・今年の7月頃親友のお母さん(母の同級生でもある)に素面で電話して、出なかったので役所で働いている旦那さんにまで電話をしている。同級生と久しぶりに話したかったのか?
とか色々。
何らかの予感があったのかも知れない。
これらを踏まえて自らの保身を最優先に考えた時に取るべき行動は以下しかない。
まあ、そんなことしたら理事会の権威を傷つけるわ野党間との信頼関係を崩壊させるわ(もっと以前から崩壊してるけど)国会運営がグチャグチャになるわでろくな事にならんけど、そんなことよりも大事な何かがあるんだろう、菅には。
外国人献金で予算委紛糾 首相、領収書の提出応じず
21日午前の参院予算委員会は菅直人首相の資金管理団体が受け取った在日外国人からの献金問題を巡って紛糾した。自民党の山谷えり子氏が献金を返した際の領収書の提出を求めたが、首相が「検討したうえでどうするか、報告したい」と難色を示したため、審議が約30分間中断した。
首相は同日昼、民主党理事に「領収書を出す義務はない」と、提出に応じない考えを伝えた。
首相の資金管理団体「草志会」は2009年までに在日外国人の男性から計104万円を受け取っていたが、今年3月に発覚した後、返金した。
これ絶対領収書作ってないよなあ。提出を拒んで得する事が無いし。
本当に返金したかどうかも怪しくなってきた。
なんとなく恋愛が上手くいっている今の自分(24歳女)が思う、男の人に好感触に思われているように感じる要素的なもの備忘録。
根拠はない。
「自分に自信がないから自分から誘えない!コクるのなんてもってのほか!」という女の子はすごく多いけど。
自分は逆の考え方。「自分から待ってたって絶対誘われたりこくられたりなんかしないし」。
だからこそ、自分から「飲みにいきましょー」とか言えるほう。男の人といきなり二人で、ということはないけど。
大人数の飲み会で気になる人がいたら、なんとなくその人と席が近くなるように入店したり、
他の人が席移動したタイミングでなんとなく近くに行ってみたり。
勇気を出して、自分から行く。待ってても相手が来るような自信はないから。
私になら冗談言っても全然いいですよ的雰囲気を作りたいといつも思ってる。
自分も「OOさんいつもかっこいいですねー」とか軽く言ったりする。
職場の場合だと、最年少の24歳女であることからして、私に求められているのは若さと元気さであると思うので、
極端に意識してそうしてるわけじゃないけど、そうしてると楽だし楽しい気がする。
逆に後輩たちと飲むときはちょっとおとなぶった落ち着いた振る舞いを心がける。
自分の考えははっきり言う。自分の考えを言ったら、相手の考えを聞く。
相手の考えを聞くと、自分はたいてい感心するので、「なるほど」とか言う。笑
相手の意見を聞いて自分の意見を曲げられる順応さは、生きていて結構大事だなと、社会人になって常々思うようになった。
これは恋愛にはほとんど関係ないし、自分が単純バカなだけな気がする…。
変わった趣味を持つとか、やたらホラーが好きとか、実は競馬を見るとか。
ちょっとしたことでも良いから、自分のネタになって自分が語れる“ひと癖”を持つ。
自分はちょっと変わった趣味があるんだけど、インパクトがあって覚えてもらえる。なんか嬉しい。
その話を振られたら、ほんのちょっとだけ熱く語って(長引かせない・しつこくしゃべらない)、
最後に「ぜひ今度一緒にやりましょー」でしめる。
これは当然かもしれないけど。
私の後輩で、ツイッターでやたらめったら芸能人をけなしたり“街で見かけたバカップル”とか言って人を貶めるようなことをいう子がいる。
これを見て「うんうんそうだよね!OOちゃんはよくわかっているなあ」と言って彼女を好きになったり好意を持って共感できる人がどれだけいるだろうかと思う。
これは警戒する人もいるかもしれないけど、たいてい喜んでくれてると思う。
女の子をほめるのと一緒で、「OOなところがすごいですよね」とか「いつもOOだなと思ってました」とか「今日のネクタイいいですな」とか
割と具体的に言うと、喜んでもらえてる気がする。
まあ、本当にそう思ってるから言ってるんだけど。
飲み会の席で次に何を頼もうかと思ったら、
例えば好きな男の人に「(飲んでいるものを指さして)これ何ですか?」と聞いて、同じものを頼んでみる。
あるいは、その人が飲み物を頼んだ時に、「じゃあ私もそれで」とか言ってみる。
話題にもなるし、自分もなんとなくいい気分になる。笑
男の人と歩いているなら、前を歩かないようにするとか。
「外に出てますね」と言って先に出て、自分は外でお金を出す。(店の人には男の人が奢ってるように見える)
これはいつもなんとなくやってるけど、女友達とひょんなことからそういう話題になってそうしていることを伝えたら参考になる!と言われたことがある。
迷惑に思われたり謎に思われたりしてないだろうか…?
気になる人ができたからといって、あからさまにその人にべたべたすることはしない。(誰でもそうか)
でも、飲み会で隣の席になってふたりだけで話すことがあったら、
ちょっと耳打ちをしたら、それだけでぐっと距離が近づく気がする。内容は全然どうでもいいことでも。
あからさまにやったり、他の人に見られたら、ちょっと気持ち悪いけど。
都合が悪くなければ、たいてい断られない。笑
あまりしゃべらなくていいから間が持つし。笑
飲みに行ったりご飯に行った時、相手が奢ってくれそうになったら、まず断る。
それでも「いいよ」と言われたら、お言葉に甘える。そして、「じゃあ次は私が奢りますからね!」という。
また誘う口実ができるし、それで自分が奢ったら「次は奢ってくださいね!」と言える。その繰り返し。
年齢がすごく上、とかだとまた変わってくるのかもしれないけど、たいていうまくいくし、
個人的に、普通の割り勘よりもなんかすき。
道端で売ってるアクセサリとかちょっとした小物とか、ちょっとしたものを欲しがって、買ってもらう。
買ってもらったら喜んで、そしてそれをすごーく大切にする。アクセサリなら、日々愛用する。
そうすると、とても喜んでくれる。
私は好きになるとがまんができないんでつい言っちゃうんですけど。笑
1~12みたいな態度をとって、相手もまんざらでもない感じだったら、自分はもう好きですオーラを出してしまう(出てしまう)。
奥手の男の人でも、わかりやすく「この子自分のこと好きなのか」と気付くと、相応の態度をとってくれる。
これで相手が拒否反応を示したら、諦める。男の人は他にもいるもんねと自分を慰める。
片思い状態でも、お付き合いができても、素直で従順に暮らしている。
好きな人を喜ばせたいっていう気持ちで動いて、でも無理はしない。多少のわがままもいう。
相手と一緒にだらだらする。長く付き合いたいから、自然体でも一緒にいられる関係になりたいから、自分も無理はしない。
きっと20代前半だからそれでいけるんだ、という項目もかなりあると思う。
家に帰るとネクラだしダラダラだし干物だけど、人前ではある程度見た目も繕って前向きに過ごすことを目指している。
そういう生き方も手伝ってか、比較的運にも恵まれてこれまでやってきた。
まあ、これからも、どうにかなるでしょ。
今の恋愛がうまくいくといいなあ。
159 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/05/19(木) 19:17:47.14 ID:UWc0xwf90 チンポムの「芸術活動一覧」 ちなみに、すべてパトロンに金をだしてもらうをコンセプトにしているため、メンバーは働いたことがない 本物の生きたドブ鼠を渋谷で捕まえて殺してピカチュウ(朝早くの通勤時間帯にやっていたため、メンバー一人が派出所につかまる) http://chirock.laff.jp/photos/uncategorized/2008/11/07/0075.jpg 夢の国、ディズニーランドとディズニーシーで子供の見てる前で裸になってチンポみせつけて記念撮影 http://www.flickr.com/photos/webdice/2658156928/ 渋谷でカラス死体をつるしたり、鳴き声をスピーカーで大音量で流してカラスを大量に集める。周囲はカラスの糞で真っ黒に http://www.flickr.com/photos/webdice/2657328497/ 作品名「アイムボカン」カンボジアの地雷地帯にいき、現地で800円でガイドを雇って地雷の上に何十万もするブランド品を置いて爆破させる 爆破したブランド品は金持ち相手にオークション。下は800円で命をかけさせた現地ガイドと、セレブなエリさん。ちなみに、この際に保険を使った詐欺の疑いあり。 http://www.flickr.com/photos/webdice/2658155702/ 「ピカッ」広島の空に飛行機雲でピカとかかせる http://www.k4.dion.ne.jp/~wakaba55/LOVELOG_IMG/pika.jpg 「ともだち」富士の樹海に放置してある自殺者の遺品や遺書を面白オカシク展示! http://www.flickr.com/photos/webdice/2658155172/ 「エリゲロ」エリというメンバー唯一の女にゲロを吐かせる。これだけで200万くらい儲かったらしい http://www.flickr.com/photos/webdice/2658154606/ このキッタネエのが彼らの個展。日本のアートは10年遅れている!が合言葉 http://www.flickr.com/photos/webdice/2662681407/ http://www.flickr.com/photos/webdice/2658246740/
188 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/05/19(木) 23:35:48.53 ID:wnEEPJJr0 過去スレにまとめがあったよ http://www.unkar.org/read/mamono.2ch.net/newsplus/1224844127 ・生きたネズミを捕まえてぶっ殺して加工、本物のピカチュウができたと大喜び! ・意気揚々と今度は鶴を剥製にして本物の千羽鶴を作ると豪語するも、保護鳥の鶴が捕まらずショボーン ・富士の樹海に自殺現場に行き、遺書も散乱する近くの木の穴から顔を出して「樹の精」と称して記念撮影。 自殺者が首つりに使った木や紐や遺品を持ち帰り、展示のネタに(木に紐がかった状態)して大喜び! ・故ダイアナ妃の地雷撲滅活動を見て、自分もわざわざカンボジアへ行って 私物のブランド品を爆破、これで私もセレブよと、大喜び! ・カラスの死骸にカラスが集まると聞いて、死骸持参で公道を走り回り、 わざわざ東京の都心のど真ん中(渋谷109)にカラスを集めて、本当に集まったと大喜び! さらにこれに味をしめ、岡本太郎の墓などピンポイントでカラスを呼び寄せ大はしゃぎ! ・ディズニーシーで、全裸or半裸になってディズニーキャラのまねをしてテンションageageで記念撮影。 係員に怒られても、かまわず展示のネタに。 ・ピンクのゲロを笑いながら吐き続け、これがギャルの生き様よと、カッコいいと大喜び! ・9.11事件を伝えるTVをみて、崩壊するビルの被害者の断末魔の叫びがたいそう気に入り 事あるごとに、「Oh My God! 」とマネし、これがマイブームよと大喜び! ・「オレオレ金振り込むから口座番号教えて」と老人をおちょくる電話をかけまくり、当然相手にされないが 60人目でやっと口座番号を教えてもらって大喜び!通話を勝手に録音して流しながら領収書を展示のネタに! ・WebTVの生放送中にいきなりケツをだして、女子高生に向かって放尿開始。 逃げ惑う女子高生を見て大喜び! ・New、広島の上空に原爆を意味する文字を書き広島市民を威嚇、「テロの予告か?」「また原爆が落ちるの?」 と、恐怖におののく問い合わせTELが、本人は「若い人に関心をもってもらうため」と31才がケロリ!! (謝罪を促され、後に謝罪するも、行為自体については「後悔はない」と開き直り)
エコポイント詐欺の話です。(制度自体が詐欺という話ではありません)
エコポイント(この後、EPと略称)を取得するためには、領収書・メーカーの保証書のコピー等を添付した申請書をEP事務局に送付する必要があります。
この手続きが少し難しいため購入店がこの申請書の作成を手伝ってくれる制度があります。(家電エコポイント申請サポート販売店制度)
しかし、あくまでも販売店が手伝うのは購入者の申請書の作成のみであり、商品の引き取りはEP対象商品の購入者が行うことになります。
(今回のケースでは地域の商品券であったため引き取りが必要でしたが、図書券など申請すれば送付してくれる商品もあります。)
北陸のとある県のでんき屋さん。仮に「Tでんき」とします。(Tに深い意味はありませんよ^^)
このTでんきはEP対象商品の購入者の申請書を作成し事務局に提出していました。
店主の名前で…
前述しましたがこの商品の場合は、地元の商工会議所に必要書類を見せて受け取る必要があります。
申請した商品の保証書、身分証(申請者)、EP交換完了の連絡書類。
ここまでが私が友人から聞いた内容です(購入者が友人の血縁者)。最後の顛末はまたの機会に聞こうと思います。
この件で悪質さを感じたのは購入者が高齢者であったこと、購入者と店主が知人であったことなどありますが、
一番はこの件だけではなかったこと…この店主は商品券の交換を4件同時に行ったそうです。
ほお、でんき屋さんはたくさんテレビ買うんですね。自分で買って申請したんですね。
事務局や交換先は一度に10件以上の交換はチェックする仕組みになっているそうです。
「全然安くもねーのに、こんなことやってるから流行らねーんだよ。ぼけっ、潰れてまえ。」
追記
全部のでんき屋さんがやってるわけではないと思います…思いたいです。