はてなキーワード: 立ち読みとは
lain好きです!!なんつって公言してるオタクくんは安倍吉俊の他の作品は灰羽かテクノライズしか知らないしましてや清水香里が参加した作品なんてまったくもって知らない。
あとそういうオタクくんは攻殻機動隊とAKIRAとかぼくらのが好き。だけど大友作品は老人Zくらいしかみてないしましてやマンガなんてブックオフで立ち読みするくらい。ヴァンデミエールってなんですか?
なーーんて言ってると何を偉そうにとかボクは知ってますけど??とか言われそうなので匿名を使わせてもらった。
結局そういうオタクくんは元来の意味のサブカルチャーを探求するオタクではなく、いい歳してアニメにハマったイタイ人にしかなれない。
ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何食べた」を売った。
決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。
約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で
大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。
「きのう何食べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。
ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに
“シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような
ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。
どういう漫画かもわからず検索したらすっきりとした絵の漫画の情報が出てきた。
西洋骨董洋菓子店の人だとすぐわかった。あれはそこそこ面白かった記憶がある。
その週のうちに1巻を買い、次の週には当時出ていた全巻を揃えた。5巻まで出ていたころだった。
正直、読んだ当時は強烈に面白いとまでは思わなかった。
それでも最新話は立ち読みするようになり、単行本は必ず買い、ついには同人誌まで購入するようになった。
何食べきっかけでBLも読むようになったけど、私にとって一番のカップルはずっとシロさんとケンジだった。
これといって大きな事件の起こらないシロさんとケンジの暮らしがいつの間にか自分にとって本当に愛おしい物語になっていた。
売れている漫画だしきっとそういう読者が私以外にもたくさんいるのだろう。
ただ私が間違ってしまった事は、ツイッターで知った時からこの漫画を脳内でずっっっっと
作者の実績からいっても実写化はいつかするだろうと思っていたし、
推しがキャスティングされる可能性が低い事は理解していたつもりだった。
それでもツイッターなどで実写化の妄想キャスティングが盛り上がるたび
推しの名前が挙がるので、もしかしたら実現するかも…という期待があったのだと思う。
実際に発表された時点では、実はあまりダメージは受けていなかった。
実写と漫画は別だし、と割切るつもりだった。
しかし当然ながらドラマ化にあたりプロモーションはどんどん熱が入っていく。
どんどん漫画と実写が並べられて「これは同じキャラクターですよ」と言われる。
どんどん各種インタビュー記事が上がりこの俳優たちが“シロさん”と“ケンジ”ですよというプロモーションがつみあがっていく。
意外とダメージを受けている自分に気づき途中から目を通さないようにしていたが
駅にドラマのキャストと漫画のキャラが並べられた広告が出たのには笑ってしまった。駅に地雷が設置されてるなんてことある?
そして決定的だったのは作者が今後この実写化を原作に取り入れていく…というようなインタビューをwebで見てしまった事だった。
正直パニックになってしまいすぐ閉じたのでどういう意味だったのか思い出せないけど二度と読むことはないからまぁいいか。
とにかくもうダメかも…ギブかも…と思った。
でもせめて別物にしておく余地をもうちょっと残して置いてくれよ!!
それにこのプロモーションなら今後実写から入った人は実写のキャストを念頭に漫画を読むんだと思ったらなぜかそれもつらかった。
無理だ。
それでも1話は観ようと踏ん張った。
観たら案外いいかもしれない、案ずるよりなんとやらで観たら別物と思えるかもしれない…
ハイそれで昨日観ました。
ケンジはおどろいた。正直こちらの方がどうなるのかわからないななんて思っていた事を恥じた。
ケンジはめちゃくちゃハマってると思う。
ケンジ動いてる!!と感動した。
でもシロさんがさ…なんかムキムキじゃん知ってるよこの人なんかムキムキでしょ!!!別のドラマで見たよ!!黒いし!!
マジでこれならなんで推しじゃないの!?推しでよくない!??ハァ???
これ見たいなら家電のCMでいつでも見れるだろうが!!!!!!!
これはシロさんじゃなくていつものこいつだよ!!!!!!!!!!!!!!!
力が入っていて、絶対当てるぞという意識の高さがもう画面の隅から隅まで充満している。
「これを推しで観たかった!!」という悔しさがすべてを上回ってしまう。
どうせこれから7月までの間にツイッターでドラマに精通してるアルファ実況クラスタやらライターがこぞって褒め称え
ギャラクシー賞かなんか獲るんだろ。あーもういやだ。考えただけでつらくなる。
すべて私が悪くて私の責任だ。
この原作を好きになったことがそもそもの間違いだったんだなと一日考えて結論付けた。
この増田は頭の整理のために打ってるんだけど、
打っているうちに気がついた。
私は好きだった漫画にとっていらない読者になってしまったのがつらかったんだ。
みんなにとって文句のつけどころの無い喜ばしい実写化を受け入れられない悪い読者、
足を引っ張る読者、ターゲット外の読者だったことに気づいてしまったから苦しいんだ。
原作はまだまだ続くだろうけどもう読めない。
というか読む資格が無くなったと今は感じる。
そもそもここ最近はすでに開くのもつらかった。表紙すらつらい。
好きだった漫画がいつの間にか全く違うものになっていた気がしてしまうけど、そもそも自分の楽しみ方が間違っていたという事実に愕然とする。
あー本当にすいませんでした。私みたいなのが読んじゃって。好きな漫画とかいっちゃって。ご迷惑おかけしました。
というわけで全巻処分した。今まで楽しませてくれてありがとう何食べ。
人に布教するために何度もいろんな人に貸したり
本当にいろんな思い出がある。
お世話になりました。
日付が変わる前にどこかに吐き出さないとさらに頭がおかしくなりそうなのでここに流すことにした。
何か察した友人やフォロワーの皆様はしばらくそっとしておいてほしい。
最後にもう一回言う
親の年収は知らない。基本的には母子家庭で、父親が何回か変わった。
殴る蹴るはもちろんのこと、関節技を極められたり、食事も与えられず、家から追い出され公園などで寝ることもよくあった。冬はコインランドリーが温かいということを知った。
似たような境遇だった兄は絵に描いたようなグレっぷりでしょっちゅう警察のお世話になっていた。
私は生来のコミュ障と本好きが幸いし、悪い友達とつるむようなことはなく、家を出されたときは、本屋で立ち読みしていた。
小説はあまり読まず、リチャード・ドーキンスとかホーキング博士とかの科学読み物をよく読んだ。宇宙と素粒子と化学式と哲学が好きだった。
中学生のときに父親だった男は例にもれず殴る男だったが、教育には意味を見出していたようで私は塾に行くことを許された。この点だけは感謝している。人生は運だ。
塾の先生の勧めで地域のトップ公立を希望した。学校での素行しか見ていない担任は絶対無理だと言ったが、楽勝で受かった。
高校は楽しかった。高校入学時の父親とはすぐ別れていて、母親は高校生になった私に腕力で敵わなかった。
進路を考える時期が来た。進学校なので普通は大学進学なのだが、私には全くビジョンが見えなかった。塾や予備校には当然通っていなかったし、相談できる大人はいなかった。親はもちろんのこと、学校の先生というのも信用できないものだと刷り込まれていた。今思うともう少し学校の先生に頼るべきだった。高校の先生は良い人たちだった。
奨学金も良くわからなかった。悪名高い奨学金ではあるが、少なくとも借りれば大学へ行っている間はなんとかなる。しかし、それを借りるというところにたどり着くまでにも大人の力は必要だった。奨学金の申込みはスルーされた。存在する、ということすら意識できていなかったように思う。
私はギリギリまで遊びながら受験料等を稼ぐためバイトをしつつ、なるべく勉強しないで行ける大学を調べ、早稲田の文学部を受けた。現代文は学年トップで小論文にも自信があった。とりあえず英語と古典を少し勉強したら受かった。よくわからないまま入学金ローンを借りて入学金を支払った。母はブラックだったので保証人は兄になってもらった。兄はやんちゃだけど良い人だ。
大学に入って私は、実家から通えて一番給料の良いバイトを情報誌で探した。塾講師だった。サークルとかそういうものは考えられなかった。大学へは片道で2時間かかるし、金もない。周りとも話は合わなかった。バイトに間に合わなくなるから、遅い時間の講義は行かず、他の講義も休みがちになった。
夏は可能な限り夏期講習のコマを入れてもらい、ほとんど塾に入り浸っていた。30万を超える夏期講習の給料を後期の学費として振り込んだ後、大学に行くモチベーションが完全になくなり、行かなくなった。
次の学費は払えず、除籍となった。
その後はブラック企業に就職したり色々あったが、まあ楽しくやっている。普通の人なら同じ境遇でももっと上手く立ち回れたのかもしれない。ちなみに後に自分が発達障害だということが判明した。無理ゲーであった。しかしこれ知り合いが見たら100%身バレするやつだな。まあいいや。
これでも底辺と言うにはおこがましい。私は少なくとも学力があり、一時期だが教育に金をかけてもらう幸運にも恵まれた。それでも無理だった。
恵まれている人の何が恵まれているって、情報だ。金だけじゃない。情報が全然違う。金の使い方、稼ぎ方。教育がどのように必要か、あるいは必要でないか。公的サービスの力。金を稼いでも節税しなければ税金で持っていかれること。その他あらゆること。
この世で生きていくための全てを、手探りでやらなきゃいけない。知り方さえも、知らない。そういう人たちがいる。馬鹿にしないでくれよ。スタートラインも、走るコースも違うのに。
あのときの自分に、教えてやりたいことがたくさんある。虐待されたら逃げられる場所がある。真面目に学校に行けば無利子で借りられる奨学金もある。何を学びたいのか考えて大学に行きなさい。
大型書店をぶらついて楽しいのは「自分では積極的に読むことはぜったいないタイプの本」が平積みになってたりして、「なんでこんな本売れてんだろ?」と思ってayc立ち読みしてみると、案外あたらしい世界が開けてくることだ。
amazonとかだと、どんどん「似たような傾向の面白そうな本」を薦めてくるので、そういうことがおこらない。
最近だと動画配信サイトとかもどんどんそういう傾向になってるようだが、どんどん人の思考や興味を狭い世界に追い込んでいくような気がして、ちょっと怖い。
たまには違う世界をのぞいてみた驚きが方がいいと思うんだけど。
あと、ある分野の本を集中的に検索、購入して、自分のなかで「ある分野ブーム」が去ったあとにも、前のブームに基づいたお薦めを表示するのもウザい。
amazonじゃなくてヤフオクだけど、以前、一度わりと高めの中古一眼レフを落としたら、その後何度も何度も一眼レフが表示されたことがあった。
1台しかいらねーよ。
コンビニエロ本コーナーといえば、買う奴ら以外は誰もが視線をさーっとそらし、気付かないふりする場所だと思う。
私もあのコーナーを直視したことは無いので何が置いてあるのか見当もつかない。
だから、女子小中学生時代に雑誌コーナーにはエロ本があると知ってからはずっと、女の子の水着の表紙の本はエロ本だと思っていた。
駅の本屋の入り口横で、ヤンジャン読んでるおじさんを、あんなとこでエロ本立ち読みして、恥ずかしくないのだろうかと思っていた。
大学生の今は別物だと理解してはいるが、表紙としては「裸ではないけどギリギリの着衣の女の子」なわけだから違いは無いように思う。
コンビニエロ本問題で筆頭に上がる表紙が子供に見える、っていうのはグラビアも入るのではないか?
小学生に表紙見せてこっちはグラビアだから大丈夫でーす、といっても違いはわからないだろう。
外国人にコンビニのエロ本を見られたくない!というのも、外国人にエロ本と青年誌の区別はつかないだろうし、エロ本だけ撤去しても仕方なくないように思う。
コンビニのエロ本はなくしてほしいけど、別にグラビアをなくせとは思わない
女子供側としては、エロいものが目に入るのに罪悪感や気まずさがあって無い方が嬉しい
まあ何が言いたいかというと、男性が思う以上に一般的な女性はエロがわからないというのを前提に、その辺を考えてくれるとお互いに理解し合えると思う
と眠気も疲れもふっとんだ気になるよ
つまり
なんかいいんだよな
まず、正統なる90年台サウンドの継承者って感じがして新曲を聞いてもずっとノスタルジーに浸れる
つぎにさ、歌詞がほんとに心に刺さるんだよ
消えそうな心が孤独なまま震えたり、真紅に染められた世界に君の優しさを探し続けたり、「舞い上がれ乙女の翼よ」って鼓舞したりと抽象的でいいんだよね
なんか意味わからないけど暗い気分になって悩んで病んでたり突然ハイな気分になって世界を全肯定したくなってた大学生のときっぽいんだよね
悩んでさ、眠れなくて深夜の街を意味もなくブラブラしてコンビニで立ち読みして帰ってきたら少し気持ちが楽になってたみたいな清涼感が曲を聞き終わったあとあるんだよ
まあ、何が言いたいって、fripside最高なんだよ
私の場合はwifiがあればどこでも働けるので、大概、マックかスタバ、ファミレスか最近はコンビニのイートインにも出没。
ほとんどの人が兼業でやるコーチ職を私は本業にしたので、面談相手との時間との時間調節も苦ではない。
(暇なくせに、時間はきっちり指定。でないと時間がバラバラになって大変)
給与は地方で実家暮らしするには十分な金額。一応、家庭教師のバイトもしてるし。
贅沢はしないけど、古着屋で服買ったり、たまに旅行したりと身の丈な生活。
どの職場でも人間関係に悩んできた。ブラックあり、いじめ、パワハラなど、人間不信で鬱になりかけた私に今の人に会わずに出来る仕事は本当に天職!
(ずっと接客業だったんだけどね)
ストレスが無く時間もたっぷりあって、でも友達も彼氏もいないのが無念。
でもお陰で、ダイエットが出来た。
ずっと太ってて気にしてたけど、ストレスで過食に走り続けた私が、三食栄養バランスを考えた食事をとり、毎日一万歩歩いてエクササイズも取り入れる健康的な生活を始めて4ヶ月で7キロ減。
顔の輪郭と、眼の大きさが明らかに違うし、デニムも10CM位細くなった☆
それでも一人ライフは快適。
実家暮らしだけど、事情あって家では存在が抹消されてるので(苦笑)下宿人か座敷わらし状態。
ストレスだったけど、割り切ったら楽になった。
最近、弟の18年ものの中古車を5万円で譲り受けて、うれしくて乗り回す日々。
丘の上のカフェや海にいって読書したり、ものを書き散らしたり。暖かい季節は浜辺で仕事することも。
後は図書館で本借りたり、本屋で立ち読みしたり、モールで服みたり、古着屋で服買ったり、菜の花見に行ったり、新しいカフェを探したり、今度百均素材でイヤリング作ろうと思ってる。買うと高いし。
一番の楽しみは、古着とユニクロでそろえた服で毎日のコーデを作ること。流行を追うより、定番服を着回しながら、小物で自分の個性を加えるスタイルが好き。
誰にも見せるわけじゃないので、本当の意味で自由に好きな服をきている。
かわいい小物を持つようになったのもフリーになってから。職場でなめられないようにシンプルなものしか持たなかったけど、今は猫柄やらカラフルな文具やら、自分の好み爆発。クリアのPVCバックの中に入れてわざわざ見せびらかしながら持つのも楽しい(笑)
冬にバケツ型かごバックを持つのも新鮮。質のいいファーがついていて、大人が持っても上品。でも、コンサバな地方都市では目立つんだよな。みんなすごいカゴ見てた(笑)ショップの店員さんも凝視してたし。
ほぼ100%毎日、一人だし。
家庭教師で中高生やその親と話すのが数少ないコミュニケーションの場というね。
糞親に「ひきこもり」呼ばわりされたけど、一理あるかもなぁ。
コーチ職で食べていけるし、新しい生徒と関係を作るのが面倒で。。
ホント今までのフリーになるまでの生活が地獄だったから。二度と戻りたくない。コーチ職はだから真面目に取り組んでる。
37歳独身。
婚活始めるには遅いけど、時間に余裕もあるし多少は痩せたから、するべきなんだろうが。。。
やばいと思いつつ、今が本当に幸せで、これがずっと続くことはないと知ってるから今はこの状況を楽しみたいというか。
結婚線ないみたいだしね(苦笑)
老後の積み立てと年金はしっかり払っておこうと思ってる次第。
…そんな毎日を過ごしてるんです、はるねえさん。私が平日昼間からマックに入り浸ってるの、カウンターから心配げに見てるのは気づいてますが、大丈夫ですから!
※はるねえ:大学時代マックバイトでお世話になった女性。大人になって古巣のマックでまだ勤務していた彼女に再会。挨拶を交わすくらいの関係。
今回の件については大方把握しているつもりなので今回筆を取りました。問題点を纏めていくので長くなると思いますが、お時間御座いましたらお付き合い頂けますと幸いです。
ただいまTwitterにて物議を醸している「ABアンソロにCA描写が混入された件」についてですが、些か情報が独り歩きしてるように思えます。
まず最初にこのアンソロにCA描写が混入されていたと愚痴を漏らした方がいる事は皆さんご存知だと思います。ですが、彼女は「別CP描写があるのなら記載をして欲しかった。それなら手に取ったりはしなかったのに。」こう嘆いていただけです。
口汚く罵った訳でも、返金しろとも言っていません。また、問題のページを晒したのも彼女ではございません。
これを勘違いし、愚痴を漏らした方を袋叩きにしていた方がいたのを遠くから見ていました。
この方はただ、注意書きも何も無かったアンソロを手に取り自分と同じように悲しむ人が増えないようにと愚痴と一緒に注意喚起をして下さっただけです。
何も調べもせずこの愚痴と共に注意喚起をしたアカウント=画像を上げたアカウントと同一視していた方も多く見ました。意見をするのならまず物事の本質を理解してからにしては如何でしょうか。
次に、このアンソロの問題点は「ABアンソロ」である事です。ABアンソロと書かれていたのならAB要素しかあるはずがない、普通にそう思うと思います。イベント中通路にて通り掛かっただけの私もそう思っていました。
『現在Bと付き合ってるAは昔石油王のCに飼われていた。「綺麗になったな。Bの代わりにお前が戻ってこないか」Cにそう言われたAは「貴方には遊ばれて捨てられた」と発し、Bに近付くなと牽制した後「昔はあんなに素直で可愛かったんだってBが知ったらどう思うんだろうな」と言うAのモノローグと共に首輪に繋がれた若い頃のAが裸でCと抱き合いキス寸前という絵(アンソロの告知アカウント曰く"美しいイメージ")でその漫画は終了となっている。』
文面に書き起こしてみたものの、このような内容をABアンソロの中で描かれていた事自体理解に苦しみます。
当漫画の作者はこの内容は万人受けしないことは「またまた地雷の人がいるかもですね」と発言(現在ツイートは消去済)しており、本当だったら注意書きをしなくてはいけない事も理解していたであろう事は明白です。
また、注意喚起をしたアカウントの方やジャンル内の者が返金を迫ったと勘違いした方がいらっしゃるようですが事実は違います。
アンソロの告知アカウントで「返金対応を検討致します」と記載していただけで、実際に返金対応が決まった訳でもありませんし同情的に「返金してあげて欲しい」と言っていた人はいましたが返金しろ!なんて威圧的に声を上げていた方はまずいらっしゃいませんでした。
CA混入に関しての弁解や返金対応を検討するなどの文面も共催の方が上げたものであり、聖地での同人イベントに赴いた主催の方はずっと黙りというのも如何なものかと思います。(3月6日現在の話です)
それに加え、同一記事内に未成年(中学生)に売り子はさせていない。運搬作業を手伝って貰っていただけとの文面がありましたがR18本頒布サークルでは未成年の同席、立ち入る事も禁止されています。
こちらに関しましては赤ブーサイトの初心者FAQ「サークル申し込み その他・全体」の「高校生以上のものが代表者となり、中学生を引率して参加することは可能でしょうか」という欄に書いてありますので是非目を通してみて下さいませ。
そして当ジャンルの方では無い、少し発言に影響力をお持ちの御方が固定は自衛しろ!地雷があるかどうか立ち読みで確認しろ!と仰られた方もいらっしゃるようですね。
実際春コミに赴いた立場からすればそんな事はまず不可能です。400ページもあり専用の箱に収まっている本から、あるかも分からない要素を探し出すのに一体どれだけの時間が掛かるのでしょうか。
漫画も小説も込みのアンソロです。ただでさえ壁もそれ以外のスペースも混雑していたABスペでそんな事をすれば顰蹙を買うに決まっていますよね。
それを出来るだけの図々しさをお持ちの方は是非確認すればいいと思いますが、ただでさえ満員電車かと言わんばかりの混み方をしていたABスペでそれをやるのは私はお勧め出来ません。
また今回はABプチオンリー開催という事もあり、ABアンソロジーに期待していた方も少なくはないと思います。そんな中アンソロジーにCA描写が、何も注意書きも無く混入していたら愚痴を言いたくなる気持ちもわかりますし、同じAB好きに伝えないと注意喚起をする気持ちもお分かり頂けると思います。
それに純粋な疑問なのですが、どうして「CA描写があります」という9文字を付ける事を怠ったのでしょうか。
この漫画の作者様が仰っていた言葉通り、この内容はABが好きな人には正直受け入れれないものだと思います。作者様側やアンソロ参加者の皆様を守る意味合いとしても、この労力は怠ってはいけなかったものだと強く思います。
これらは40人もの大人数で作り上げたアンソロです。他の参加者である作家様達が締切までに頑張って書き上げたものを台無しにしたのは地雷だなんだと騒いだ固定なのでしょうか?
確かに、絶対に悪いとは言いきれませんが簡単な労力すら怠った側に非が無い訳がありません。だってその注意書きがあれば苦手な方は避けられますし、このような騒ぎには絶対にならなかったのですから。
そうすれば作者様方も懸命に生み出したであろう作品達も守れたはずであることを理解していない人が多過ぎると思うのです。
この件が発覚した後も暫くはTwitterのアンソロ告知ページにはモブAのタグも注意書きも無く、有志の方がタグ付けをして下さったと聞きました。
それを記載する事が、アンソロを頒布する側に何か都合が悪い事でも起こるのでしょうか。
アンソロは作者達が好きに作るものだ!買う側の意思は関係ない!そう仰るのでしたら、尚更棲み分けの為にもタグ付けや注意喚起をしっかりなさって下さいとしか此方側からは言えません。
そして当の注意喚起をしたアカウントの方ですが、謂れもない誹謗中傷を受けジャンルを離れてしまいました。
こんな後味の悪い結果を迎えてもまだ、自衛が出来てない固定が悪いと声を大にして仰る気持ちがおありですか?
人を不必要に責め立て、攻撃する前に今一度冷静になり事実を確認する事が大切だと思います。
もちろん、私の記事だけでは信憑性に欠けると思われる方も多いでしょう。また固定派擁護が喚いてるよ程度にしか思われないかもしれません。
しかし一方の意見だけを鵜呑みにする事ほど愚かな事はありません。どうか、多方面から物事を見つめ本質を見極めてから発言して下さいませ。
S黄尾、ちょーシリーズ、楽園の魔女たち、影の王国、汝翼持つ者達よ、とかまだ手元にあるー!!今でもたまに読み返してる!!
榎木洋子、毛利志生子、片山奈保子は全シリーズ追いかけてたの懐かしい!!
完結してほしいなぁと思ってずっと姫君と婚約者も残していたけどかなり前に諦めて処分してしまったなー
短編の連作が多い作家さんのシリーズなんかはキャラクターがいろんな作品に出てくるからブックオフを巡って買い集めたのも懐かしい。
初めてBLに触れたのも立ち読みしたコバルト文庫のあさぎりゆうだった。百合もマリみてが初めてだった。SFの初めて読んだのはMAMAっていう作品だった。
中華モノとか歴史モノとか、漢字も多くて難しい感じがして手を出せなかったけど、今でもあれ読んでみたかったなーって作品たくさんある。ブルーグレーの背表紙の中華マフィアBLモノも読んでみたかった。
大人になってからはなんとなくコバルト文庫だと物足りなくて普通の(?)文庫読むようになったし、他にもたくさん面白くて手軽なコンテンツがあるから今から読むかって言われると読まないけど、青春の思い出って感じで、とにかく懐かしい。
今時の子たちも、コバルト文庫じゃなくても良いけど、大人になってからも一晩語れるくらいに好きだったレーベルとか持ってほしいなー
TS愛好歴35年からのセレクト。年寄りなので古い作品多いけれど。基本年代順。
ぼくの初体験:人妻の身体に脳移植。妊娠出産まで行く。古いドタコメなのでそこは注意
前略ミルクハウス:田舎者の少女と美しくて愉快な女装者の同居ラブコメ。女装ものの古典のひとつ
すーぱーあすぱらがす:男の子の心と体の女性化を淡々とじっくり書いたところから一転、戦隊もの→打ち切りだが最初は良作
ざ・ちぇんじ:平安文学「とりかえばや物語」が原作。どっちかというと男装の姉が主人公だが定番なので
ほとんど以上絶対未満:親友が女性化した少年の心の揺らぎ。桑田乃梨子なので基本明るい。おすすめ。
ミントな僕ら:双子の姉を追ってJCとして転校。主人公がかわいかっこいい。姉は惚れっぽすぎるが
僕と彼女の×××:弱気でおとなしい男子と野獣女子の入れ替わり。女子が男の体堪能しすぎw。最終巻は読むな
思春期ビターチェンジ:8歳で入れ替わった男女の入れ替わったままでの思春期。最近完結だが最終話だけはWeb版を読むべし
Mrボーイ:女装潜入捜査官。お色気寄りシリアス。バディものだが相棒がいつもヤキモキ
う~まんぼ!:絵が川崎のぼるなので好き嫌いあるかも。本気で女性化目指してる主人公と醜男との恋。入手難か?
クーデタークラブ:ピカレスクもの。色仕掛けで監禁犯と渡り合うところまでは良作。以後はゴミ
ニコイチ:素直な義息子と実は男のお母さんの親子愛が好き。てか男で母親とか憧れる。女との恋愛は邪魔なので最初だけ嫁
放浪息子:アニメにもなった有名作だけど女装というよりGID寄りなのでやや人を選ぶか。
ブロッケンブラッド:魔法少女兼国民的JCアイドルにされてしまった男子高校生の受難。かなりクセの強いギャグコメなのでまずは2巻まで
ヒメゴト~十九歳の制服:説明難しいから丸投げ→https://spice.eplus.jp/articles/119240
りばーしぶる!:わぁい!コミックだが全年齢。訳ありばかりの全寮制男子(?)校の青春。甘酸っぱい精神的BL
ぼくらのへんたい:訳ありの女装少年(女の子になりたい、男に恋した、姉の代わり)たちのシリアスドラマ
パパ×ママりばーしぶる:ママとして働くパパと一人娘の日常コメディ。娘の片思い相手がママ(偽)に惚れてる。入手難?
お兄ちゃんはおしまい!:天才妹が引きこもりの兄をクスリで妹化して愛でる。最近女子として中学生になった
女装してめんどくさい事になってるネクラとヤンキーの両片想い:お互い女装して女の子と付き合ってるつもり
仕事中もした時のこと思い出してムラムラしたり、今日は日曜日で仕事が休みだったんだけど朝起きて1回、3時くらいに1回自慰。今も凄くしたくなって、でも1日3回もすんのはやべえだろ、と思ってうずうずしてxvideoまとめサイト開く前になんとか増田開いて投稿してる。
教えてください20代の女性の皆さん、自慰のペースどれくらいですか?性欲は強いですか?女の性欲のピークは40代だと聞きましたが、私はどうなるんですか?40代になったら1日何回自慰すれば気が済むんですか???40代の皆さんどうしてます??
基本的には「セックスしたい!」という気持ちが沸き起こってから自慰をするんですが、セックスをしていて気持ちいいと思ったことはあまりないです。自分でも謎。なんで人間ってセックスするんだろう。子供は作りたくないし、別に気持ち良くもないのにセックスがしたい。無意味じゃないですか?女ですけど自慰後の賢者タイムに虚しくなって悲しくなります。はあ
普通の性欲が分からないので、自分だけが強い気がして嫌になる。思い返せば昔からおかしかった気がする。保育園のお昼寝の時間に、好きな男の子に布団にこっそり入ってパンツの中にたくさんクレヨン入れてもらったり、爆乳の姉妹百合エロ本立ち読みしたり(母が迎えに来て一緒に周りで読んでたお兄さん?おじさん?たちに「すみません(苦笑)」って言いながら退散させられた)、小学生になるとPCを触れるようになったから親が帰ってくるまでの時間AV(お気に入りは双子ロリがおじさんに手で同時にイかされるやつと、ゴールデンレトリバーがギャルに挿入するやつ)見てたりした。初自慰は正確にはいつだったか覚えてないけど、小学生のときシャワーで。今は廃れたYahoo!ブログのエロジャンルを購読してて、そこにシャワーおなぬーのやり方書いてたから真似したら気持ちよかった。今でもシャワーでやるのが一番気持ちいい。子供の時からずっと性欲ある。今が一番強い。そしてこれからどんどん強くなる。悲しい。
コンビニでバイトしたことある人なら見たことあるのかもしれんけど
あれだけスペース取る必要があるほど売れるんだろうか。
そいつがついでに何か買ってくれれば良いだろうけど
私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。
部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。
最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。
しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好きなコンテンツを同じくする若年層と関わっても、しばらくすると彼らの愛好コンテンツは別のものになってしまうのだ。私が絵を投稿するたびに熱心に話しかけてくれた高校生ももう別のジャンルに夢中のようだ。彼らのプロフィールにはたくさんのコンテンツが書かれており、それにハマっている、とある。そのコンテンツがほとんどの若年層のアカウントで共通していることにも気が付いた。そして彼らは同じタイミングで同じことを一斉に投稿する。例としては、いわゆる"〇〇はいいぞ"などである。
彼らはみな自分はオタクだと自称しているのだが、果たしてそうだろうか?と段々と疑問を抱き始めた。アニメやゲーム、漫画を好めばオタクなのか、と言われればそれは違うのではないだろうか?彼らのうちのほとんどは、昔ならオタクが愛好していたコンテンツを流行の歌やテレビ番組と同じ感覚で消費しているだけではないのか。ただ単に普通の人が消費する、テレビや歌などの娯楽の選択肢の中に、昔オタクが好んだタイプのコンテンツも紛れるようになった、それだけなのではないかという結論に至った。
若者がどうのこうのと言うつもりはない。私が一抹の寂しさを感じたのは、現代においてオタクコンテンツがこれほど大衆に受け入れられているのに、肝心のオタク自体はそのコンテンツを取り巻き楽しむ人々の中に入っていけない、という事実だ。一見たくさんの同好の士が存在するように見える。しかしそのほとんどはオタクではなく、オタクコンテンツをテレビや音楽と等しく選択肢として楽しんでいる人たちだったのだ。リア充で、自撮りをSNSに上げたりできる人たちだった。オタク気質な人と普通の人の比率は今も昔も変わっていないのだ。これではオタクであることを隠して一人で楽しんでいた頃と本質的には変わらないんじゃないかと、思ってしまった。
結局のところ、オタクコンテンツがどれだけメジャーなものになろうと、いやメジャーであればあるだけ、オタク気質な(掘り下げ型の)人間が少数派であり、孤立しがちであることを突きつけられるだけなのだ。コンテンツが一般化しただけでオタクが増えたわけではなかった。そして皆が皆自分はオタクだと叫んでいる中、オタク気質な同好の士を探すのも以前と変わらず難しい。オタク文化が大衆化したことで、大手を振ってオタク気質の人間と考察だのなんだのできると考えていた私は時代について行けていない甘ちゃんだった。今のところ数万人はファンがいるであろうコンテンツで自分と似たようなタイプを2人だけ見かけている。
エロ動画、エロ漫画でググると大量の違法コピーをまとめたサイトが出てくる。
これらは本来有料で売られているものなのに無料でカンタンに観れてしまう。
購入がむちゃくちゃに恥ずかしいのもある。
購入の履歴がどこかに残る、カード決済したらカードの明細に書かれる、購入したコンテンツはスマホかパソコンの中に残る。こわい。こわいぞ。
でもこの間、意を決してエロ漫画を購入してみた。表紙とタイトルが比較的おとなしく、ぱっと見でえっちなコンテンツとはわかるまい。少しずつ還元していくのでゆるしてね…。
成人した今でも18禁の何かを見るのに背徳感がある。悪いことをしている気分になる。
基本的に成人向けコンテンツは男性のためのもの、という意識がある。コンビニやブックオフでエロ漫画を立ち読みする女性は見たことがない。ベッドの下からエロ本が出てきて慌てる女子高生の話も聞いたことが無い。
でもでも本屋の女性向けエロコーナーって実は結構スペース広い!みんな秘めてるのだな。でも本当はエロに興味ありありなんだな…?
友達とエロの話をしたことない。どんなオカズ使ってるの?とか死んでも言えない言わない言いたくない。
そういえば自分はいままでずっと男性向けのエロコンテンツを楽しんできてたんだけど、
女性向けも読むようになって男女の違いが色々あって面白かった。