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2019-03-09

anond:20190309190250

医者の監修本のほうがずっと多いだろ

医者」の定義からがんばろうね まず気になった本の著者名メモして厚生労働省いって医師データベースたたけ

樹木医者までいるんだぞ日本にはwww

2019-03-07

残業代がでなくて文句言ってるやつは厚生労働省職員に満額出てもいいの?

お前の言ってることってそういうことだぞ?

日付変更線まで無駄会議書類偽造に時間を費やしてはこの国のブラック化を陰ながら見守っている連中が、月に50万だの80万だの貰っても許せるって言うならまあいいんじゃないか

2019-03-01

国家公務員などの障害者採用試験の話

前説明会に参加すること 担当記憶してもらうこと

今回の国家公務員採用試験の決定的な差は各種説明会に参加すること。

これだけでかなり有利になります

コッパン受験と同じですね。コッパンみたいにOBOG訪問までしている人はそんなにいないと思いますが一次試験の前から

説明会に参加することは大切です。

もしも自分自身が人事担当者だったらという、他人視点からモノゴトを考えることから戦いのはじまりです。

働いている人は説明会なんて出席できないよ

ここは有給でも仮病でもいいので休めということです。

本気度、真剣度を試されていると思いましょう。

説明会に参加していて、印象を残して、一次試験の成績が上位なら合格発表当日に逆アポ電話が来ている

内定出ている人は合格発表の日に各省庁などから電話連絡が来ています。逆アポがくるんです。

こちから電話メール予約するまでもなく、初日面接を設定してもらえその場で内定

または当日中内定連絡があります

内定数が足りた場合、すでに面接キャンセルも発生しているでしょうね。

一次試験合格後に予約できない、面接すら受けられないと文句言うのはそもそも国家公務員、それに準ずる公務員には向いてない

今回のことで怒ってしまう、電話で各省庁に嫌味をいう、粘着する、結果的業務妨害レベルまでになってしまう人は公務員向いてないです。

おそらく今回怒っている人は発達障害の人たちかなと思います

発達障害の人は書面やウェブサイト、事前に説明されているルールが全てだと勘違いしてしまうこともあるみたいです。

きっちり予約ができて、予約ができなくても、あとからできる可能性があるはずだと思いこんでしまうのかもしれません。

しか内定にこぎつける人は、事前説明会への参加から真剣に動いています

新卒採用でも経団連ルールがある!!って信じてしまう人もいるかもしれませんが。

そうではありませんよね。NHK報道みましたか

世の中はウソにまみれていて本音と建前ばかり

私の場合、偽情報ウソに惑わされないように。現役、国家公務員の人に実際のところいつの段階から評価対象なのかを

聞きました。説明会からコッパン同様に真剣に来いということでした。

さらに今回の国家公務員障害者採用はできる限り健常者に近い人、繁忙期、国会対応など残業、無報酬残業までできる人が有利ということも聞きました。

そして今回の採用試験パーセンテージを達成することはないということです。各社報道から達成できない目標を見直すってでましたよね。これです。

厚生労働省独自試験がどうやらその実証実験だったらしく、現非常勤障害者から常勤障害者に引き上げたパターンが多いということでした。

そしてこのケースが今後各省庁でも取り入れられることになっているそうです。仮にステップアップ制度呼称するようです。

いったん非常勤から各省庁に来てもらい、一緒に働ける見込みがあれば次年度、その次で常勤になれる可能性があるという話です。

説明会から参加していて真剣な人でも非常勤にならないか?という逆アポが来ているでしょうね。

2019-02-28

anond:20190228042220

あとさっきかかなかったけど、医者が大きな手がかりにしてるのは統計

あなた医者にいくだけで、医者あなたの年齢性別職業を知ることができる。

そしてその年齢性別職業に多そうな病気はだいたい頭に入っている(と医者自身は信じている)。

逆にいうと男なのに更年期障害とか乳がん

女なのに痛風とかはそうとう症状がひどくなるまで発見できない可能性が高い。

 

しょうがいか患者としては「わかってくれる」医者出会うまでドクターショッピングとか

ネット体験談で調べるとかするしかない。

なお大学病院なら一発かというとあそこにいっても科がわかれているのでドクターショッピングの手間はかわらない。

しろ駐車場とかが激込みだったり、初診に紹介状ないと5000円余計にとられる、など不便のほうが多い。

総合医院もおなじ。アルバイト専門医の寄せ集め。なーにが総合だよ~~。

 

どうしても「総合的」にみてほしければやっぱり漢方かなと。

でも民間療法みたいなクソ医者にひっかかっちゃダメからね。

中医師(中国国家試験通ってる)とか、日本医者でもちゃん医師免許を保持してるとこで見てもらおう。

なお「博士」を「ドクター」と名乗って医者とおもわせる詐欺にはひっかかっちゃだめ。

厚生労働省名前入れると年齢出るから照会してね。

 

あとメンタルの話は、

・手術後しゃっくりがひどすぎて辛い→メンタルのおくすりで直った

・毎晩違うところに湿疹ができて痒くて眠れない、朝になると治ってて皮膚科にみせられない→メンタルのおくすりで治った

と、心因性の話を身近で2つも見たのでけっこう信頼しているよ

2019-02-18

anond:20190218210656

普通に裁判やってますので。このレベル

判例

C店長が、勤務時間終了を理由帰宅しようとするXに立腹して、同人に対し、「ばばあ」等の暴言を交えて激しい口調で不穏当な発言をして精神的苦痛を与えたことは、Xに違法に損害を加えたものである


C店長言動はYの事業執行についてなされたものであり、YはXに対し5万円の損害賠償義務を負う。




▼なおXさんの普段業務態度(こういう態度でも不当な発言はアウト)

ところで、このXは、他の争点との関係で、裁判所により「他者の話を聞かずに自己要望を言い連ねて押し問答を仕掛けたり、職場トラブルを起こして各位の顰蹙を買ったりすることを頻発する原告の態度や性格が嫌われた」と認定されており、例えば、上記C店長言動が生じる数日前にも、顧客トラブルとなり、顧客が受け取ろうとしない釣り銭とレシートレジ台の上においてその場を離れてしまい、無視されたと感じた顧客お客様相談室に苦情を申し入れる事態を招くという出来事もありました。そういった中で、C店長において普段からXに対する不満等があったことは想像に難くありません。




裁判例を見てみよう|あかるい職場応援団 -職場パワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト− :厚生労働省

https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/63

2019-02-15

http://b.hatena.ne.jp/entry/4664611310985104801/comment/kuwa-naiki

厚生労働省人間はそんな言いがかりみたいな話に対して仕事舐めてるのかと言い返す権限も度胸もないのか。そんな犬みたいな存在が国の仕事に関わるとか迷惑なのでいますぐ首でも括って死んで欲しい

近畿財務局職員みたいに死んでみせろってか?

2019-02-13

犯罪が減っているのも嘘じゃね?最近治安悪くね?

警察統計2003年来日本の犯罪は激減し続けていて、ついにはバブル期をも下回って2018年戦後最少の犯罪件数だったとあるけど、

それにしてはなんか最近治安悪くなってね?

犯罪件数統計が嘘ついているようにしか思えない。

あの厚生労働省統計が間違っていたといわれるから犯罪統計も間違っていておかしくないはず。

2019-02-11

anond:20190211151054


「毎月勤労統計」をめぐる不正の影響で、平均賃金上方修正された。

この問題を受けて、厚生労働省が、2012年から2018年までのデータを再集計した結果、労働者1人あたりの1カ月の現金給与の総額は、これまで公表されていた値に比べて、最大1.2%、平均で0.7%上方修正された。

自民党の厚生労働部会では、厚労省に対し、「国民の目は厳しい」などと批判が相次いだ。

小泉部会長は、支給額が不足している対象者に年度内に追加給付を行うよう、厚労省要請した。

2019-02-08

国連子ども権利委員会で起こった虚偽答弁について

厚労官僚の島氏 国連児相被害隠蔽の虚偽答弁

1月16日午後に開催された国連子ども権利委員会において日本児童相談所(以下、児相と略記)による様々な逸脱行為に対しての問題提起がなされた。これまでも

1)司法判断も親の同意もない児相の職権による強制一時保護

2)児相による一方的な親子の面会禁止処分、そして

3)一時保護から施設入所期間に渡る保護単価による経済的インセンティブ

4)一時保護による虐待処理数ノルマ問題など

問題視されていたが、それらの諸問題について国連によってグギをさされた形だ。

これに対する日本政府代表からの答弁は翌日17日午前の会議に持ち越された。

答弁に応じたのは厚生労働省子ども家庭局家庭福祉児童福祉専門官の島玲志(しま れいじ)氏。

島氏は日本児相による子供強制的な社会的養護に関して

子供と親の両者の意見を聞き、子供と親の意見と違う場合家裁判断

するのだと述べた。それについて関係者

「親と子供意見を聞いて判断した事例が少なくとも日本に何例かは存在していると言いたいのか。それが理想だと言いたいのか。もはや、この答弁の意味が分からない。詭弁だ」と呆れ顔。

また予算問題に関しては、「児相管轄地域人口規模で予算が定められており、保護児童の人数によって決まるのではない」

「ただし、児童養護施設里親へは児童1人当たりで予算が決まり直接支給される」

児相一時保護所に子供を入れる金銭インセンティブ否定したとも取れる回答をした。

これに不信を抱いた会場参加者がこの点を問いただした所、

児相収容した保護所の児童1人当たりの「保護単価」の存在を認めた上で

それは児童養護施設里親「等」の予算に含まれものとして説明したと釈明。

どうやら、答弁の前半では児相管轄地域人口規模で(定員)予算が定められており、保護児童の人数(を好きなだけ集めたその人数)によって決まるのではないと定員問題を斜めにはぐらかし、後半で施設やら里親やら何やら「等」に実は保護所も入っているとして、聞く人によって2つの意味を持つ官僚答弁なのだと言いたいようだ。

しかし、これでは児相管轄する厚労省が一番触れられたくない所はここですと吐露しているも同様であり、

虚偽答弁と揶揄されても仕方がない。国がこれ以上、国際社会児童行政に関わる暗部を隠し通すのは困難だろう。

ここは国民のために間違いを認め、経済的インセンティブに基づく強制保護理不尽な親子の面会拒否を即刻中止し、国連の子もの権利条約違反状態を解消するべきである

そして本当に子供の命が危ない深刻事例を漏れ無くケアするため定員に余裕を持たせて務める事こそ真の急務なのではないだろうか。

また、定員に空きがあることを容認する組織体制作りも不可欠であろう。

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-07

anond:20190207185340

グルパール一種であるグルパール19S」は、化粧品原料としての使用許可されていたものであり、石鹸ヘアーリートメントムーススキンクリーム使用されていた。しかし、グルパール19Sを配合した「茶のしずく石鹸」が小麦アレルギーを誘発した例が報告され、2010年10月厚生労働省から注意が喚起されると共に、同製品が回収される事となった。なお、片山化学工業研究所は、2010年8月グルパール19Sの製造販売を終了している。

グルパール19Sがアレルギー引き起こし理由としては、他の加水分解コムギ製品よりも平均分子量が大きく、免疫応答を誘発しやすかった可能性が示唆されている。

なるほど。。平均分子量が大きいのが原因なんや

2019-02-05

風呂キーボード増田素窓ーボーキロ歩御(回文

風疹予防接種厚生労働省の作ったポスターシティーハンターしていて、

巷ではちょっと話題よ。

xyzってもう後がない!とかってヤバいんじゃない?

大丈夫厚生労働省

とか言ってみたりして。

おはようございます

西新宿にそのポスターいっぱい貼ってあったわよ。

ゲットワイルド始めましたって季節麺メニューの如く貼ってあるし、

ゲットワイルド聖地と言えば西新宿なのかしら?

まあそれはともかく、

風呂場でスマホ見ながら入ったりするけど、

なんか物書きしたいのよね。

都合良くお風呂で使える、

打ちやすブルートースの防水キーボードがないかしら?と探してみたけど

なんかへにゃへにゃなのしかなくて、

しっかり打ち込めるものがなくて残念だわ。

まあお風呂では本当はゆっくりした方がいいし。

何かやりながらだと、

なんか逆にのぼせて疲れちゃうような気がするのよ。

最近はどんなに遅く帰っても

しっかりお風呂入ってリフレッシュするようにしてます

ちょっと色々な入浴剤探してきちゃおうかしら。

いつまでも柚子だとバブみが飽きちゃうわ。


今日朝ご飯

なんかぼんやりしてて歩いてたら、

買い損ねちゃって、

今日はヒーコーもタマサンドナッシングよ。

お昼ガッツリ生きたいところね。

タラコパスタてんこ盛り!

炭水化物を控えてると何か食欲が急に爆発したりしない?

なんて。

デトックスウォーター

レモンアンドパインアンドキウイ

久しぶりにキウイ使ってみました。

彩りがトロピカルです。

あと赤があればいいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20190201232046

あれから,もう一度精神科というものを調べなおしました.

すると非常に面白い結果を得ることができました.

厚生労働省の「精神科医療指針」には第5項に精神外科というものがあります

やむを得ない場合という条件を課してはいますが,ロボトミー手術等の脳を切り取る精神外科手術を認めています

まり精神科受診すると,頭を切開され,脳を切り取られる危険が常に潜んでいるというのです.

私は精神科,及び心療内科を二度と受診しないことにしました.

皆さんも,脳を切り開かれてでも生きたいというのでなければ,精神科受診しないことをお勧めします.

2019-02-03

公的年金制度への誤解を解く

GPIFが損失をだしたというニュースに関連して。

調べたら色々と出てくる。 GPIF、過去最大のマイナス運用14.8兆円 株安響く=18年10─12月期実績 | ロイターとか。

こういうニュースを機に、積立金とかに加えて公的年金制度のものへのよくある誤解に対して何とかしたいなとおもったので簡潔にできるだけわかりやすいように書く。

不正確な点については指摘してください。

「肩車方式」への案外簡単ソリューション(?)

現在日本年金制度賦課方式といって、現役の人が引退した人の給付負担して高齢になったら現役世代から給付を受けるという制度になっている。

この説明は正しい。ただこの説明少子高齢化に伴って、3人の現役で1人を支える騎馬戦方式から一人が一人を支える肩車方式になり、現役世代は高い負担を強いられる一方で、今の現役世代引退するころには現在給付額よりも少ない額しかもらえない…というイメージを我々に与える。

ところが、世の中にはもう一つ、こんなことは起こらない年金のやり方がある。積立方式である。これは、現役の時の掛金を一人一人ずつについて積み立てて、それを運用してある程度増やしたものを老後に給付してもらうという方式である。この方式自分の老後を自分で支えるから騎馬戦だの肩車だのと言った問題は起こらない。解決である

と言いたいところだが、これには落とし穴がある。

積立方式だと何がおこるか

年金はなんのために受給するのか。それは多くの人にとって老後だろうが現役だろうが必要となってくる衣食住に加えて医療などの生産物を手に入れるためであると思う。ではそれは誰が供給するのか?

それはまあ考えなくてもわかると思うが、あなた年金受給するときの現役世代に他ならない。少子高齢化が避けられないなら彼らによる供給量は当然今の水準より小さくなる。当たり前だ。生産者世代自体シュリンクしていくのだから。つまり社会全体が取り合うパイが小さくなっているのだから当然現在より貨幣価値は下がる。ということはお金を積み立てておいて、2,30年前といった時期からお金を蓄えて将来の生産物への請求権を確保したつもりでいてもこれでは全然ダメになるだろうことは予想がつく。結局のところ、年金としていくら支給されようとその時代生産物を確保できなければ意味がないのである(また、このことは現代日本において、“若いうちに老後のための費用を貯蓄して自らの老後に備えるべき”という人口膾炙した考え方も実は誤解である事を示しているのは注意に値する)。

まり年金制度において一番重要となるのはその時代における生産物。これを心に刻んでほしい。

積立金は大丈夫なのか?

積立方式生産物という観点から見ると問題があるのがわかった。現在日本のみならず多くの先進国で行われている賦課方式ではこれは問題にならないことがその制度から明らかだろう。

では冒頭にあげたようなニュースにでてきたような積立金はどうだろう?ちなみに、現在の積立金の総額はおよそ2,3年分(正確な数値は忘れた。別にここではさして重要でない)の給付を賄える額である。そして今後100年において年金給付の1年分になるまで積立金を使う事になっている(厚生労働省公的年金財政検証のページを見てほしい)。今後やっていけなくなるから積立金を切り崩すと言ってたコメントを見た気がしたがそれは単なる知識不足によるものである

ここで重要となるのはこの今後100年分の給付における積立金の割合はたったの10%程度であるという事実である。これは調べればいくらでもエビデンスが出てくる。何を言いたいかというと、年金制度において積立金は貯金ではなく、単なるバッファーとしての役割を持つものなのである。つまり年金制度の維持という観点からみると、積立金の運用成績による短期での増減は全体から見てあまり大きな問題ではなく、一番重要となるのは掛金の増大をもたらす賃金の上昇および、社会生産物を増やす人的な資本の増大なのである

加えて指摘しておきたいのが年金の未納の問題である。これまでの説明からある程度分かるとは思うが、年金貯金ではなくて保険なのである保険では当然ながら掛金を支払わない人には保険金は支払われない。年金でも同様となる。つまり、未納分による保険料の分は当然、バッファー役割を果たす現在の積立金から支払われるが、その未納者が給付を受ける年齢になっても給付分は支払う必要がなく、“浮く”ので結局未納分を取り返せることになるのである。なので未納によって保険料を支払っている人の年金破たんすることはない。から年金を多く支払っているであろうはてなのメインユーザーの皆さん、安心してください

結論:今の年金制度はみんなが思っているよりかは大丈夫。でもみんなちゃん年金は払ってね!

もちろん、今の年金制度完璧なのかと言われれば当然そんなことはないし、課題は山積している。ただ、現在の多くの人々が持っていると感じている年金制度に対する誤解を解きたいと思ってこの文章を書いた。


別にこの文章の些末は忘れてもらっていい。

ただ、一つだけ重要な“年金貯金でない。保険である”ということは覚えていてほしい。

2019-02-02

煙草に対する悪感情

https://president.jp/articles/-/27472 という記事を見たのだが これがひどい内容であった

印象操作論点のすり替え、棚上げに終止していたのである

これを読むと煙草というのは重大な脳に対する悪影響を及ぼし、正しい物事見方ができなくなるのだなとしか思えなかった。

どこかで読んだディスカッション方法では相手側に立ち良い点を見つけよというが これに関しては不可能だ。

なので以下余りにも酷かった部分を引用しつつ

タバコが嫌いな人にいくら理屈を説いても、「でもやっぱりタバコあかんよ」で終わってしま

わない反応としようと思う。

>「タバコ絶対禁止」にするのであれば、タバコよりも社会的に損失を与え、健康被害が明確に確認されている「お酒」についても「絶対禁止」にする必要があるということだ。

そもそも煙草飲酒は別の問題である。今話すべき内容ではない。そもそもこれに習うなら 大麻禁止されているのだから煙草禁止にするで終わってしまう。これは論点のすり替えにほかならない。

この後長文にわたって「飲酒問題点」について語っているがまるっと無視させていただく。煙草はどうした。

兵庫県は、健康被害が未だ明らかになっていない、加熱式タバコについて、厚生労働省も認めている飲食可能な「加熱式タバコの専用室」を認めないという。

>「健康被害の恐れがない」との証明などできるはずがない。そんなことを言うなら~

健康被害が明らかになっていなかった頃使用してその後発覚して問題になった物は少なくない。

アスベストフロンガスなどが一例で挙げられるだろう。その懸念はないのだろうか。

薬でもそうだが「一定安全性が把握できるまでは認可しない」のと同じではあるまいか

それを「悪魔の証明」というのは甚だおかしい。証明し切れずともある一定安全性提示するのは受け入れる側のやるべきことではない。

さらには健康被害は白米や牛肉などにもあるから規制対象にするのかとなどと言っているが

そもそも完全嗜好品である煙草重要食品の一つである白米や牛肉比較するほうがおかしいことに気づいていない。

煙草より危険から私は食べ物摂取しない なんてやつはこの世にいないはずだ。なぜなら栄養失調で死んでいるからだ。

ヴィーガンも真っ青である。なぜなら「健康被害はあらゆる物全てにある」と文中にある。

>きちんと加熱式タバコ調査もせずに、感情論で先走るのは止めたほうがよい。

感情論で先走っているのは他ならない貴方しかない と言わざるを得ない。

喫煙席外国人観光客でギューギューの満員なのである

からどうした。この文章から一体何を伝えたいのか一切伝わってこない。

もしかして世界では喫煙は当たり前だから受け入れろ」なのか?

だったとしたら問題である世界戦争放棄していないか戦争放棄放棄しなくては と言っているのと同義だ。

ここから嫌煙者としての私の意見である

臭い問題である

これに対しては「汗臭いやつは」「動物臭は」「排気ガス臭いは」「ゴミ臭いは」などと言うかもしれないが

それは論点のすり替えであるし だったら許されるわけではないし、各自さな努力をしているものである

煙草は出さな努力をしているのだろうか?

・火が着いているものを扱っている危険性を理解していない。

街中で花火蝋燭、ガスバーナーを振り回していたら捕まるに決まっている。では何故煙草だけ許されているのか?

・煙が迷惑である

車の排気ガスというのは走るのに出さなければいけないものである。その恩恵に預かっているから許される

私は煙草が煙を出す理由恩恵を受けたことがないのだがどうなのだろうか。

以上である反論あれば適切な理由とともにお願いしたい。

2019-01-30

厚生労働省に入省したかった

適当仕事をして、それなりの給料をもらう、そんな人生を送りたかった。

2019-01-29

日本の優秀な官僚公務員はどこに行ったの?

財務省防衛省厚生労働省

日本の優秀な官僚公務員がやることとは思えない。

優秀な官僚はどこに行ってしまったの?

2019-01-28

厚生労働省の毎月勤労統計不正調査問題

中国北朝鮮政府統計が信頼できないのはよく知っていた。

しかし、OECD諸国パリ本部OECD統計を各国比較可能

かたちで発表してきた。

政府統計が信頼できない国はもはや先進国レベルから脱落しかかっている。

OECDの国際会議日本代表資料を配布して発言しても、

「この資料統計本当?」と各国代表が疑い始めてしまうと

日本に対する信頼が大幅に低下してしま可能性が大きい。

国内的には、戦後官僚国民に対して必死になって守ってきた政府イメージとして

政府は間違わない」というものがあった。今回の事件はいわば

官僚たちの日々」の終焉といえるかもしれない。

2019-01-27

ああ、対立煽りがなんかうざいと思ったら、厚生労働省不祥事があるのか。

あの政権火種がついたらいつもなんか妙な対立煽りが生まれるな。

2019-01-23

ひょっとしたら双極かもしれない。

うつで働けなくなり生活保護を受けるようになって3回目の年明け。

単位で思い返せば無駄な全能感で半年休まず働き続けたり、散財したりと言った行動はあった。

直近だと去年の6月くらいになんの計画性も持たずにカードで300万くらい借金して自己破産した。

それは自分性格破綻してるからであって、病気としてはうつだと思ってたけど、たまたま見かけた厚生労働省のページ見て思い当たる節が多いことに気づいた。

だが、ただの性格破綻者なのかもしれない。

もう七年も通ってるのに今更別の病気かもしれないと医者に告げるのは抵抗がある。

それに双極だと実家での同居を強制されそうで、それは無理だ。確実に殺し合いになる。

実家から遠く離れたところに引っ越して、新しい医者にかかる時に申告するのがいい気がする。

もっとも逝かれた頭で考える最善が本当に正しいのかは分からない。

anond:20190122111259

生き地獄というのは健常者の勝手妄想に過ぎないよ

ダウン症の人「毎日幸せ」9割超

朝日新聞社 | 2016年11月24日掲載

ダウン症の人「毎日幸せ」9割超 「検査前に実態知って」 厚労省研究調査

ダウン症の人の9割以上が「毎日幸せ」と感じている――。厚生労働省研究班による、当事者への初の意識調査の結果がまとまった。産む前に、ダウン症など胎児染色体異常を調べる「新型出生前診断」が広がる中、当事者のことをよく知ってもらうことで、適切なカウンセリング支援体制につなげる狙いで行われた調査だ。

調査は昨年10~12月、日本ダウン症協会の協力を得て、協会員5025世帯アンケートを送付。12歳以上の852人(平均年齢22・9歳)が回答した。働いている人が約6割だった。

毎日幸せに思うことが多いか」との質問には「はい」が71%、「ほとんどそう」が20%だった。「友達をすぐ作ることができるか」との質問にも、計74%が肯定的に回答した。海外過去に行われたダウン症当事者研究結果ともほぼ一致する。米国で284人の当事者に聞いた調査(2011年)でも、99%が「幸せ」と回答していた。

日本ダウン症協会水戸川真由美理事は「ふだん接している我々からすれば驚くべきデータではないが、数値化されたことに意味がある。当事者自分障害を深刻に受け止めているわけではないことを知って欲しい」と話している。

新型出生前診断は、導入から3年で計3万615人が受け、染色体異常が確定した417人のうち94%が中絶選択した。

ダウン症は、知的発達の遅れや心疾患を伴うことが多い。発達はゆっくりだが、豊かな感性や知性を発揮して活躍する人もいる。調査担当した三宅秀彦・京都特定准教授遺伝医療)は「検査を受けるかどうか決める前に、ダウン症実態を知って欲しい」としている。



ダウン症人達アンケートをとったら、5025世帯に送付したうち回答したのは852人ではあったけど、

回答者の90%以上は「毎日幸せ」と答えているよ

2019-01-14

今、みんなが考える普通生活ってどれくらいのお金がかかるのだろうか

一軒家、そこそこの大きさのテレビ、車、犬か猫飼ってて、海外旅行にも年1回くらい行って、子供2人で、とかか。

一応、厚生労働省児童のいる家庭だと世帯収入707万だけどさ。

2018-12-31

[]8020運動

80歳で20本の歯を残そう、という運動のこと。

1989年ごろから始まっており、現在厚生労働省も推進している。

2018-12-26

専門職とは何だ?

専門職とは何か?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7

現代日本においては、国家資格必要とする職業を指すことが多いが、近年では高度な専門知識必要となる仕事については、国家資格不要とする仕事でも専門職呼称することも多い。

広義ではこちら。

労働基準法第14条において、国(厚生労働省)が定める高度な専門知識を有するものとして


狭義ではこちら。

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