あとさっきかかなかったけど、医者が大きな手がかりにしてるのは統計。
あなたが医者にいくだけで、医者はあなたの年齢性別職業を知ることができる。
そしてその年齢性別職業に多そうな病気はだいたい頭に入っている(と医者自身は信じている)。
女なのに痛風とかはそうとう症状がひどくなるまで発見できない可能性が高い。
しょうがないから患者としては「わかってくれる」医者に出会うまでドクターショッピングとか
なお大学病院なら一発かというとあそこにいっても科がわかれているのでドクターショッピングの手間はかわらない。
むしろ駐車場とかが激込みだったり、初診に紹介状ないと5000円余計にとられる、など不便のほうが多い。
総合医院もおなじ。アルバイトの専門医の寄せ集め。なーにが総合だよ~~。
中医師(中国の国家試験通ってる)とか、日本の医者でもちゃんと医師免許を保持してるとこで見てもらおう。
なお「博士」を「ドクター」と名乗って医者とおもわせる詐欺にはひっかかっちゃだめ。
あとメンタルの話は、
・手術後しゃっくりがひどすぎて辛い→メンタルのおくすりで直った
・毎晩違うところに湿疹ができて痒くて眠れない、朝になると治ってて皮膚科にみせられない→メンタルのおくすりで治った
と、心因性の話を身近で2つも見たのでけっこう信頼しているよ
不調がたくさんあってだいたい原因が不明 医者は迷惑がる人と症状に対するお薬か安定剤系のやつをくれる人に分かれる どっちが正しいとかはまあわかんないのでなんとも言えない ...
医者なんてレントゲンか超音波かMRIと外見と血液くらいしかみられないよ しかもしっかりわかりやすい症状が出ないと超音波もMRIも血液も検査さえしようとしないよ 今じゃAI...
AIちょっと興味ある。ワトソンだっけ? メンタル薬がっつりはちょっと怖い…… 睡眠薬だいたい初回しか効かないので忍者とかに向いてるかもしれない 副作用に眩暈があるやつだけ...
あとさっきかかなかったけど、医者が大きな手がかりにしてるのは統計。 あなたが医者にいくだけで、医者はあなたの年齢性別職業を知ることができる。 そしてその年齢性別職業に多そ...
せめてこういう年齢性別職業でこういう症状があったというデータだけでも未来の誰かのためになるといいな 医者もたまに漢方くれて、ちょっと効いた気がするやつもあったので(五...