はてなキーワード: リリーフランキーとは
早く寝られるようにと思ってるのよ。
ついつい夜ご飯を食べちゃったりすると
遅くなりがち。
とはいえ、
食べないわけにもいかずー
そんでさ、
気が付いたんだけど
何時間後に入れておいた洗濯物が開始される時間か終了する時間かは定かではないけれど、
だから
帰ってから洗濯物をすぐに干せる体制にタイマー運用しちゃおうか!ってところに気付いたの!
私って賢くない?
まだ試してないけれどどうなるかは分かんないわ。
全てを全部任せてしまって自分の担当作業時間をいかに短くタスキに長くしたいのよね。
だからこないだ寝不足気味だったシーズンは日中眠たくって眠たくって。
何度もアルプス山脈で活躍している救助犬に助けられそうになったことか。
まさにそんな感じなのよ。
私の目標としている6時間を切り出している平均値を叩き出していて
私は今シーズンなのかしら?ちょっと落ち着いた頃に食べても美味しい鰹のタタキに舌鼓を打ちながら
今日こそは!って寝るつもりでいるんだけど
ついついそこは遅くなりがち。
なんで遅くなってるかってのを自分で分析しないと分析できないわよね。
なんかついにHDDレコーダーが特定のチャンネルが映らなくなったので、
いや間違えた!
今さら新しいHDDレコーダー買うのもどうかしら?って思うし、
家電量販店で聞くところによると、
私の雰囲気イキフン調べなんだけど
そんな声も聞くし、
そうそうテレビってもう見ている暇がない!ってちょっと格好をつけているわけでも無いんだけれど、
『おむすび』ね!
麦わら帽子みたいなことを言い出すもんだからビックリしたところよ。
てっきりお腹を空かせたギャルにおにぎりを振る舞って助ける令和版アンパンマン物語おむすび編かと思っていたけど、
ちょっと違うみたい。
でもさ、
その時助けられた橋本環奈ちゃん主人公演じる「むすびん」が助けたギャルの仲間の「すずりん」が社会人になっても都合つけて「むすびん」の気になる高校野球球児の最後の試合に駆けつけてくれるのには胸熱だわ!
いつ行われてるか分からない昼間の高校生の甲子園出場を掛けた試合に駆けつけてくれるぐらいきっと麦わら帽子の物語熱いことがあって、
その恩義を多分「すずりん」は忘れずにいて
たぶん有給休暇を取ってきてくれたんだと思う!
泣けるー!
誰もそんなこと気にしてないわよ!って思うけれどたぶんそんな設定よ。
そんで、
いきなり今度は栄養士になる!って
多分これから私が予想するに主人公の橋本環奈ちゃん演じる「むすびん」が
そうよ!
あの糸島らへんの「むすびん」が暮らしていた故郷をモチーフにした駅弁を作ってプロデュースして、
そのお弁当に巻かれる紙の包みの
お弁当のタイトルと書道の力をここで発揮させる伏線回収の超展開!
これだわ!
そんでお弁当のタイトルは「松阪牛特製弁当」ってぜんぜん糸島も福岡も関係ないじゃん!ってさりげなく輝く松阪牛!ってジワるわ!
たぶんそうなると思う。
そんでさ、
橋本環奈ちゃん演じる主人公の「むすびん」がプロデュースするそのお弁当は、
今でもまだ間に合う駅のホームでまだやっている駅弁の立ち売りでやんの!
それで糸島どころか、
まあそもそもとしてナレーションのリリーフランキーさんも北九州っちゃ北九州だけど。
どちらかというと福岡県北部が盛り上がりそうな気配でこれからの展開が楽しみなのよ。
そして福岡も糸島もなにもぜんぜん関係ない上等な松阪牛を使った「松阪牛特製弁当」
いや「松阪牛・幻の極上霜降り炭火焼きと十二種の宝石食材が織りなす贅沢絢爛究極弁当~至高のひととき和風トリュフ仕立て~」ってなるの!
そしてそのお弁当のタイトルと書道の伏線回収で書く筆で書くんだけど
それぐらいの書き切れない勢いの長さのタイトルで
もうぜんぜん福岡名物とか入れるつもりないじゃん!って思うほど
それはなぜか松阪牛なのに折尾駅の駅弁の立ち売りで売られる爆売れして人気出るの!
それが私のこれからの展開だと思うわ。
私的にはぜんぜん福岡名物関係ないもはやトリュフが入っているところがどうしてもジワるわ。
でも福岡県の松阪さんが丹精込めて育てた松阪さんの育てた牛弁当って言ったら通用するかも知れないしきっとセーフだわ。
分からないけれど、
まだまだ先は分からないわね!
うふふ。
最高にネバネバ!
そうこなくっちゃ!って感じよ。
まあ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
EPUBをこしらえている中のデータ回収の副産物で生まれた、アトランダムで5つの増田をまとめたPlaceholder Version第2号よ!
地味に作業を進めてるけれど、たくさんありすぎて途方もないわ。
まあそのお茶をヘソで沸かして濁して淹れた急須の綾鷹よりかはどうか分からないけど、お茶を濁せるかも!
こっちは適当にまた5つ集めてみたわよ。
基本全部好きというのは前提で
・天
話が結構端折られてるし主人公のキャラが変わってるのに一番好き。ぶっちゃけキャストが発表された時はなんだこれと思ってしまった。特に赤木しげる(吉田栄作)のビジュアルは酷いと思った。でも実際見てみたらめちゃくちゃよかった。色気やべえ。
でんでんが曽我すぎる。ほっしゃん無駄に似てて爆笑した。話は色々端折りすぎだけどまあ仕方ない。
・カイジ
普通に好き。カイジの実写化映画というより藤原カイジの映画という認識ではあるけど。1作目以外は特にそんな感じ。
キャストみんな良い。なぜ登場人物が一部女性化するのかはわからないが天海祐希は世界観に馴染みすぎていて逆に違和感すらあって好き。
・アカギ(1995)
雰囲気めちゃくちゃ良い。アカギの棒読み感が逆にアカギらしいし目の演技が良すぎた。世代じゃないから分からなかったけどキャスト豪華なんだな。みんなかっこいい。
・アカギ(2015)
コスプレとしてのクオリティが高すぎて逆に不自然まである本郷奏多。鷲巣は賛否両論あったっぽいけど自分にはハマった。
素人意見なんだけどカメラワークやら演出やら音楽やら全体的に微妙な気がして少し残念だった。
・銀と金(1993)
ちょこちょこクオリティが酷いからこそ好き。銀さんのカツラすぎるカツラとか絶妙な滑舌の悪さとかVシネマ特有の女性が出てくる原作殺しのシーンとか謎BGMとか。
じんわりダサいのにかっこいいところがめちゃくちゃかっこいいの福本作品ぽくて良い。
・銀と金(2017)
嫌いではないけどなんかもどかしかった。一番チープ。
リリーフランキーの銀さんは銀さんぽくないけど好き。池松壮亮自体は好きだし福本作品には雰囲気合ってるんだけど森田としてはヒョロすぎるしちょっと合ってなくて可哀想な気がした。
おでんの話だけ読んでも良いわよ。
あのさ、
スプラトゥーン3で対戦して苦手な相手って誰しもいると思うだけど
パンパン音だけしか聞こえないのにキルされるあれなんて言うのかしらそのブキ。
それらが苦手で、
相手の挙動をどうなってるのか?ってまず知る必要があるシルブプレなのよ。
4連発で泡が来るから
まあまともに喰らったらその4連打当たってキルされるのよね。
どういう仕組みになってるんだろう?って
そっかー
私も
オーバーフロッシャー使ってみたら良いんだ!って閃きと発想と心づよさが思い付いたの。
そんで、
ブキ早速ブキ屋でチケットと交換してもらって装備!
狭い通路で反射して迫ってきたら、
戦線押し上げられないのよね。
そんでもってタチが悪いのは
その泡地形を乗り越えてやってくるってこと!
なんたるちゃー薄々気付いていたけど気付いたわ。
なんでこの泡どこから来るんだよ?ってキルされてた思い出の日々。
なるほどねー
そう言うことだったんだ!って
そっかー
こう言う立ち位置で相手チームのオーバーフロッシャーは立ち回っているのか!って
あとあのさ泡の進む遅さも致命的で、
あの粘っこくて痛い泡はそういうことだったんだって。
でも逆に欠点もあるのよ。
確かに射程は私の愛用している熟練度星5つ取ったセブンファイブオーライダーより平坦の地形では長いんだけど
オーバーフロッシャーの射程の長さと相手から接近されたときの立ち回り方は
それだけに使いこなすことは意外と立ち振る舞い簡単で共通することが多いのよね。
でもあの厄介な遅く飛んでくる固い粘りっこい当たったら痛いあの泡が対抗克服できるわ。
敵を知るにはまず己から!とはそう言うことだったのか!って
でも
私はどう足掻いても上手く使いこなせる自信がないリッター系!
マーカーで狙われたときはもう時すでにお鮨よ!
リッターが高いところにいるときは怖くないの!そんなに。
こないだ遭遇した相手チームの上手いリッターの使い手は
高いところに居て狙ってくるタイプじゃなくて、
平地を走ってきて走りながら狙ってくる恐ろしいチャージャーがいて
そんな火力のブキ持って走って狙われたらひとたまりもないわ!って
多分リッターって狙うに本当の慣れや熟練度が関係あるから相当練習して敵を狙って撃たないと当たらないので
相当上手いんだと思うわ。
そう言う強い人いたら怖いわ。
リッター4Kには遭遇したくないわね。
しかも高いところにいるんじゃなくて走ってくるリッター4K使い!
勝つ気がせんわ!
そんな訳で近ごろの相手はそう言う
苦手なブキの相手をどう克服するかが課題でもあり宿題でもあり克服するべき内容なのよ。
あと、
傘系のブキの人!
防御が固すぎる!傘さして向かって走ってきたら私でも逃げるわ。
あの防御も捨てがたいわー。
でもオーバーフロッシャーは使い応えあるからちょっと楽しいかも。
苦手な相手はそのブキ使ってみるに限りまくりまくりいすてぃーね。
で、
つ!ついにおでん鍋のベーナー、
お鍋綺麗にしました。
ピッカピッカよ!
河豚鍋しまくった鍋でお粥を炊くと何もしていないのにお米だけで河豚雑炊が出来ちゃうあの話を地で行くように
お湯張って具材を入れたらさすがにそれだけではおでんはできなかったわ!
ファンタジーだということをすっかり忘れていたわ。
お鍋が土鍋でないことに今気付いたわ。
今さらながら扱いの難しい土鍋でおでんやろうとは思わないけど、
おでんもそのスプラトゥーン3の苦手な相手を克服すると言う意味では
敵を知るにはまず己から論と同様に
今から土鍋は使わない攻略はないと言うところはハッキリと言っておかないといけないわね。
重たいし扱いが大変だし、
洗ってはダメ!って言うらしいので、
多分おでんにしてしまって鍋が良い感じにドロドロになったらとても見ていられない惨事の有様になりそうなので、
リリーフランキーさんのファンタジー童話のおでんくんだけにしておくわ。
あれはあれでファンタジーよね。
お客さんに選ばれて食べられておでんの世界から居なくなってもまた戻ってくるシステムは秀逸だわ。
ファンタジーおでんはリリーフランキーさんのおでんくんで決まりよ。
その人にリリーフランキーさんのおでんくんをそっと勧めてあげて欲しいわ。
そんでもって、
うふふ。
元気付けにと言っても
美味しい朝のニッコリ笑顔よ!
普通の人が平均的に消費している量には到底追いつかないぐらい1日1粒じゃ
消費が増えないわね。
甘ーい梅干しじゃなくて最近少なくなったというか昔ながらのあの酸っぱい梅干しが少なくなったからなのかしら?
そんなことを考えながら、
結構冷蔵庫に滞在時間の長い干からびている良い意味で熟成した梅干しを使う
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
わーい!
そして
と言うかもう新年明けての午後中の午後よね。
新年早々、
私は午前零時の神社初詣ダッシュを決め込もうと思ったんだけど、
今年はさすがにちょっとコロナ明けてきたので緩んできているのかな?と
本当は初詣ダッシュより神社の境内でやってる焚き火目当てなの。
だけど
今年もやってなくて意気消沈とか新年早々そんなションテンが下がることは言いたくないので、
一回りお散歩して帰ってきたわ。
あれはいつ結局食べたら良いのかしら?と
年末に無理矢理美味しいお蕎麦もいただいた手前の一回りの深夜のお散歩ってわけよ。
そんで、
一眠りして朝起きて、
今年一番の初風呂!
近所の銭湯は元旦から気合い入ってオープンしてっとこあるから、
柚子どころか芋を洗うような感じだったので、
気持ちよく飛び込み前転で湯船に飛び込めなかったのは1人だったら出来たのにーと思いつつ
銭湯の湯量と熱い温度の迫力は家のお風呂とは圧倒的違うわよね!
久しぶりだといいわね~。
私はもう朝起きてまだ顔も最低限洗ったままで、
タオル1本持って行ってってそんなまぁ休みだからいっかーって感じで気軽に銭湯キメてきて
パパッと上がってきて午前中はそんな仕上がりってところね。
比較的時間あるかなーと思って気分のまま自由気ままに流れるまま、
今やってるアニメのグッズがたくさん置いてある
ノイタミナショップのある東京行ってみようかな?って思ったけど、
ほらー
ペット飼ってる人は急に旅に出掛けられないとかってあるじゃない!
私もそうなのよ。
それに気付いちゃったから、
どっか遠くへ出掛けることは諦めたけれども、
久しぶりに銭湯に行った帰り
ひんやりとした年末の夜風に晒されながら思ったの
急にスプラトゥーン3熱がちょっと冷めたというか落ち着いたというか、
私がスプラトゥーン3ハマってる間に
いろいろと街の景色や世の中が変わってきている事に気付いたの。
まるで、
SFの巨匠アーサー・C・クラークの読んだこともない『都市と星』を思い出して、
その中の住人は「サーガ」と呼ばれる仮想ゲームに興じ10億年もの間閉鎖空間で変化のない生活を送るの。
マトリックスとかでも
もしかしてこれは仮想空間の中で本当の世界があるんじゃないか?って『都市と星』もそうだけど
その外の世界に気付く人が出てくるのよ。
私もそれと一緒でスプラトゥーン3の外には現実があるんじゃないか?って
もう本当に10億年「サーガ」で遊んでる住人と一緒じゃん!って
そう思うとスプラトゥーン3ばっかりやってるのもって気が付いて世界に出てきて今事務所にいるわけなのよ。
なんか
私このままだったらずっと10億年スプラトゥーン3やってるところだったわ!
もっと違うことにも時間費やした方がいいのかも知れないわってこと。
だけどおでんが育ってるので、
なかなか外にも長い時間お出掛けも出来ないところが
もう本当にスプラトゥーン3じゃなくておでん10億年煮込み続けて育てて、
もしかしたら、
実際リリーフランキーさんの絵本の『おでんくん』もそう言った鍋の外の外の世界に憧れる描写ってあるのよね。
そんでお客さんに選ばれてお皿に盛られて美味しく食べられてもまたすぐ戻ってくる設定みたいだけど。
他のことにも今年は目を向けて均等に色々なものをゲッツ吸収できたらな!って
急に本当に冷静になったわ。
これもなんか久しく銭湯に行って
帰りの深夜の夜風に吹かれたことが原因なのよ。
以前みたいに1日の半分をそれに費やすのは、
私はそんな真剣なことを
2023を模したパーティーサングラスを掛けながらこれを書いているところにもSFみがあると思うわ。
これ今年この瞬間しかもう売れないしあとの在庫どうなんのよ?って
まあそれを私が気にしていたら仕方ないので、
私はこれを書き終えるまで真顔で2023を模したパーティーサングラスを掛けながら新年を静かに迎えお祝いしたいところだわ。
うふふ。
お腹空いたわー
どうせスプラトゥーン3しながらルービーとおでんでってオチなので、
夜まで事務所の誰もいないところで雑用を済ませてさっさと帰るわ。
昨日の晩お湯でちゃんと煮だして
水出しルイボスティーウォーラーじゃない煮出したルイボスティーウォーラー
違いの分かるダバダーの曲って感じだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
恋をした夜はすべでがうまくいきそうで~
江口洋介です。
あのさ、
日替わり定食のプロは店先の今日の日替わりメニューを見ずにノールック入店して今日の日替わり定食が何か分からないままワクワクして頼むものよね。
うわーでも!
こういう白い服着てる時に限ってカレーうどんとか!
なのでセーフティーにセーフ!
たぶんコロナ禍何かのでしょうね。
大将かおやっさんか女将さんかお姉さんが家族総出で営んでいるところなんだけど、
ご家庭でやっているお店で私もここよく食べに行くところで1週間お休みだってなると困ったわよ。
楽しみにしている日替わりも楽しめなく。
行ったついでに差し入れ持ってったの。
食べ物屋さんに食べ物の差し入れ持っていくのも私良い度胸だと思うんだけど、
温かく出来たらなぁって渡してきたわ。
そんでさ、
渡したのはいいんだけど、
渡したらすぐにまた飛び込み前転で入店したものならお礼を催促している人みたいで
これまたしばらく時期の期間を空けて
あれ?私そんなことしましたっけ?って忘れたふりができる頃にならないと、
あとから思ったら逆に気を遣うわなんて。
お店再開よろしく、
私も久しぶりに行ってみたら
お昼早めに行ったのに超満席でみんな待ちに待っていたのねってことがうかがえるわ。
繁盛していて良かったわ。
急に寒くなってきて
しばらくしたら体調崩す人多めなのかも知れないわ。
あと
おでん昨日また
大根とコンニャクと練り物はんぺんとごぼう天を追加投入したわ。
多分今日晩食べ頃の大根が染み美味になっている頃だと思うから、
大根は私調べだと加熱すると一切栄養がなくなることを知ってしまったけれどもやっぱり大根は欠かせないおでんの役者なので続投を決めたわ。
まあ3週間ずっとコンティニューでやってんので
前半も後半も無いんだけどね。
そんで継ぎ足しの秘伝のおでんにすべく、
よくよく考えてみたら出汁だけを追加してて塩味系のものを追加してなかったので
色はおでんだけど味がしないおでんに仕上がっていた前半戦のことは内緒よ。
味も決まってると思うわ。
最近だから練り物の活躍が飛躍的に良い味出している良い仕事してますね!って
攻めもできるし守るもできるし!って感じよ。
そんで!
セールで2つで300円っつー割引が利いていてサプライズで嬉しい驚きの価格!
驚いていいのは洗剤の白さだけかと思っていたけれども、
調子に乗って4つ買おうかと思っちゃったけど
それはさすがに
攻めも守りもそれで出来るからそのメンバーでも良い仕事に良い味を出してくれると思うけど、
これはまた次の作戦にバラエティーある具材を加えてからの話しにしたいわ。
そんでさ、
牛すじよ!
一応簡単に下茹で処理だけはするんだけど、
そんなにムキになって圧力鍋とかで張り切って下ごしらえしなくても、
少々下ごしらえの物足りなさを感じずにはを得ないわ。
一回圧力鍋で下ごしらえしたら
やっぱり牛すじもトロトロに上手い具合に煮込む加減が難しいのかも知れないし
まあ同等とは言い過ぎだけど
ここで私は自分用でおさらい私おでんメンバー三大好きな具材をまとめておいた方が後生に役に立つかも知れないので
って感じかしら?
これいっぺんに鍋に入りきらない
いやピッチに入れないので、
攻めと守りのバランスを取るのよ!
前半戦は
後半戦は
迎え撃つは、
長くなるけど続けるわ!
最初は大根、こんにゃく、牛すじ、玉子で勝てると思っていたけど、
戦略的に味の奥行きを出すためには
こんだけメンバーが増えると
なんだか全うなおでんって感じだわ。
他にも何かインスパイヤザネクストな世界不思議発見級のおでんの具材があればとおもって
もう全巻256巻揃える気持ちが強まったけれども
オリジナルとしてのリリーフランキーさんバージョンの絵本は2巻だけなのかしら?
そう思いだしたわ!
おでん作りのレシピに役立てようと買っておいたおでんくんの絵本あったんだ!
私おでんくん読まなくちゃって!
今の今まですっかり忘れていたの助よ!
あちゃーだわ。
底におでんの全ての秘伝が継ぎ足し継ぎ足しで描かれているはずよ。
そことおでんの鍋の底を掛けたわけじゃないけど、
きっとヒントがあるわっ!
灯台もと暗しとはこのことね。
うふふ。
とにかくスゴい自信でおおくりするわ!
夜が楽しみね。
冷たいけど
あれ作った日を忘れずに覚えておかないと
だから意識して早めに呑まないと行けない冷たいけど水出しルイボスティーウォーラーなのよね。
風邪は引かないようによ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
定期的に訪れる私の料理したい欲を
ジャンジャン煮てわしゃわしゃして作る
そう言った類いの鍋とか豚汁とか。
私にはそれが足りなかったのよ!
オリンピックまた始まるの?
毎年やってない?
誰が出るのかどの競技があるのか。
もぐもぐタイムだとか
はにゅーゆずるくんの
なぜか変換出来ない!
そのはにゅーゆずるくんの何回転ジャンプが何回転まで達成していくかの記録なのか。
まったくなんというか、
正直なところ世間の盛り上がりとはかけ離れて
そんな感じじゃないかしら?
私はそれよりも
こないだお店の前を通ってみたら
ラストオーダーに持ち込めるかと思ったけど、
お店の前というか中もお客さんであふれかえっていて、
いま!今食べなければ!って人たちでごった返していたわ。
そうなのよね。
だから
とてもじゃないけど
やっぱりここはいっちょ、
豚汁キットを買ってきて簡単平日お料理クッキングタイムキッチン居酒屋のオープンだよ!って
そう言えば、
あったら絶対に売れると思うんだけど、
私なら鍋持っていって豚汁たくさん買い込んで
豚汁飲みながらそこで初めてオリンピックが見れるってわけじゃない。
でも本当に私はオリンピックどころじゃなくって、
久しぶりにイカゲームってスプラトゥーンのことだと思ったら全然違ったことのように
スプラトゥーンもぜんぜん遊べてなかったの。
そんで久しぶりに遊んだら
やっぱり腕がヘボまっていて、
かなかな勝てなくてチームには迷惑掛けたなって。
じゃバイトでもすっかーって具合なのよ。
やっぱり私に足りなかったのは
この冬の鍋!豚汁!
あと一つ心に残っていて引っかかるものが会ったと思ったら
何だと思う?
そう!おでんよ!
でさー
おでんくんってたくさんテレビ放送されていてシーリーズ総刊数がディアゴスティーニかゴルゴサーティーンかこち亀かって勢いで、
私もドラゴンボール例えがしたいように、
いつかは
美味しんぼ例えも出来るようになりたいけど、
あれはあれでどのシリーズ、
どの巻から読んでいったら
会話の中で気の効いた美味しんぼ例えが出来るのかしら?って思うし、
そうよ
おでんくんは何巻も出ていたと思っていたけど、
2冊しか出てなくて、
私てっきりたくさん
でね、
知らなかったわー。
まあ、
私に足りなかったのは
今シーズンはなんとか
これ成し遂げたいわ。
うふふ。
カフェオレよ。
手抜きだわー
料理した意欲を満たしたいほど手抜きだわーって
冬はホッツ多めね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日は雨よ。
事務所は私一人このビル自体も1人なのかも知れないけどそれは分からないわ。
いわゆる咳をしてもってやつね。
夏先取りのあとの次の旬の
そう言う時はうんと冷房が効きまくるのよね。
一番面倒くさいのが茹で玉子よね。
あれを剥くのが一番面倒くさいんだけど、
わりと常温めに戻した生玉子をいきなり熱湯にゆっくり入れて作る茹で玉子が安定して大量生産必勝法を確立したいるところで、
これに勝るとも劣らない大量生産の茹で玉子の作り方があれば是非教えて欲しいところよ。
絶好のおでん日和の茹で玉子の具としてクラスチェンジするのよ。
意外ともう大根とか丁寧に
面取りはした方が良いかもしれないけど
下茹でとかしなくてもいきなり鍋にぶち込んでもある程度のおでんとしての大根の役割は果たす名大根役者なの。
当たりもしないハズレもしない、
役者としては致命的だけど、
なんか広い舞台で役者が4人しか出演しない劇ってきっとクセ強劇じゃないかしら?
そう思うのよ。
でもこれだとまるっきりリリーフランキーさんのおでんくんじゃない!
やっぱり上手いこと考えることはもうすでに考えられたものの上になってるのよね。
良いアイデア!って思ったことは大概はもう考えられているって事。
まあ
名シーンのかずかず!
あーでもやっぱり、
一番面倒くさいのは
牛すじの下ごしらえかも知れないわ。
これは流石に下茹でして処理しないとカチカチで硬すぎるし、
かと言って高火力の圧力鍋で下ごしらえすると
上手い下ごしらえ加減が調節できなくて、
つまりは
まるでイッセー尾形さんの一人芝居の毎回やってる日替わりの演目のように
私も日替わりおでんの具をなにか
何が良いかしら?と考えたら
ちくわぶとかも良いし、
あとそう!名脇役を忘れていたわ。
すっかり忘れていたわ。
え?
糸コンニャクを入れないのかって?
うふふ。
鮭おにぎりよ。
梅おにぎりか迷ったけど
迷ったら鮭ってのが私の定番ね。
今日は至って
鮭おにぎり気分ってところかしら。
作り置きが大変助かりまくる
もうがんがん!って感じよ。
ここのところまた雨続きなので
意外と暑くないけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私ついにやったわよ!
そう!
そう今ならスーパーマリオ35。
だけど私正直気付いてしまったの。
一度たりとも1-1から8-4まで通しでクリアしたことがないというか、
今まであまりにレトロゲーなのでまともにプレイしたことなかったのよね。
これを機に
結論から言うと1-1から8-4までワープなしでしかも実質ノーミス!
私にもできんじゃん!って。
まあズルしちゃってるけど、
ペコパさんばりに言うなら、
時を戻そう!ってやつ、
これを使わない手の技は大技林なのよ。
穴に落ちてもクリボーにぶつかっても
時を戻せばいいので、
ジャンプ中空中制御がしにくいゲームって私苦手だったんだけど、
これも時を戻しの技のなせる技よね。
スーパーマリオ35で遊んでいて、
私はいつまでも1-1と1-2を延々とやり続けてていいのかしら?
たまに1-3、1-4のステージになるけど、
1-1と1-2を延々とやり続けるのがスーパーマリオたる所以なのかなーって。
そんな日々の生活に疑問を
私は気付いてしまって、
いつまでも文化祭の前の前日をループするところを脱出するかのように、
そうだ!私はスーパーマリオをワープゾーンなしでクリアしなくては!ってゼルダが詰まったところで急に思ったの。
これでいつまでも文化祭の前日をずっとループする日々から抜け出せたかのように、
私はふと肩の荷が何か下りたような気がしたわ。
私は偏食ないから、
とりあえず、
その一塩の達成感とともに、
こないだイノシシを仕留めたのよ!
イノシシって弓矢で仕留めるんだけど、
弓が当たる前はリアルイノシシのフォルムで弓が当たった仕留めた瞬間ドーンと肉の塊になってその場で落ちてるので
ちょっと笑っちゃったわ。
あまりにもお肉の美味しそうな加減で、
そんで私また気付いちゃったの。
リンクがお料理するとき5つまでの材料を一緒に調理できることを!!!
これスゴくない?
いままでキノコ1つとかリンゴ1つとか雪国マイタケ1つとかでしか料理できなかったから、
もうキノコやリンゴや雪国マイタケの素焼きばかりがアイテムで増えるばかりで、
それをリンクが両手で押し込むようにして美味しそうに食べるもんだから、
リンクごめんね!私今度もっと美味しいものもっと作れるように頑張るね!って。
ゲームの中で私が一番大嫌いな調合系のあれ、
あれも克服したいと思うし、
これ全部レシィピ帳つけようかしら?ってぐらい組み合わせ無限になるんじゃない?って
逆に恐ろしくもあるし、
コウモリの羽根とか目玉とかを焼いてモザイクの掛かるような料理ばっかり作ってないで、
本当に真面目に料理しないとこの世界は救えないのかなって思うのよ。
ほんとでもあの何種類かのアイテムを混ぜて新アイテムを作る調合は私苦手だわー。
とにかくまだ祠のこり3つ探せてないし、
もうゼルダ何やっていいのかひたすら「キノコ狩りとリンゴ狩りとときどきイノシシ」みたいに
いい加減高いところから落ちるのもリンクが可愛そうになって切なくなるから
そろりそろりって
チョコプラの長田さんが和泉元彌さんのモノマネをするときの呼吸の全集中で丸太の上を歩いてみるわ。
もう落ちたくないものね。
ドラゴンクエストVもほったらかしだし、
今年はそれらがクリア出来ることを
うふふ。
このよもぎ餅って、
まあヨモギだけで出来てるんだろうけど。
珍しくいろいろオレンジ買ったので、
お手軽に作れるけど、
あんまり混ぜすぎるのもよくないし見栄えもよくないし喉ごしもよくないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
と言うことで、
やっぱり本当の柚子湯は違うわね。
バブを握りしめながら世界を救えなかった感漂わせるでお馴染みの
そのバブみを感じつつ、
やっぱりバブの柚子味じゃどうしようもないのね。
半ば諦めムードの中、
本当の柚子が現れたってわけよ。
もう夜の滑り込んでの入店だったので、
柚子くしゃくしゃだったけど、
この手の入浴剤で一番パンチのあるのってやっぱり柚子よね柚子!
だから私も真似してクックパッドで良い柚子湯のレシピがないかなと思って眺めていたら、
柚子湯ならぬ
ただならぬレシィピがあったの。
要は200リットルの湯船にミツカンのポン酢1瓶入れるってだけのレシィピなんだけど、
肌の表面をなんたらっていうミネラルによって乳化されてコーティングされるって効能があるらしいわよ。
私も早速真似してみようかと思ったけど、
これじゃまるで私が鍋の具のように召し上がれ!って私が鍋の具材になっちゃうやないかーい!って華麗にもヘッドスライディングで突っ込まれちゃいそうよ。
いやいや、私若いけど肉ついてないから美味しくないですよ!って
とてもじゃないけど、
おでんくんの声を本上まなみさんがやってたことに気付いたのが昨日だったってことも内緒にして欲しいと頃よ。
まあそんなわけで、
今年はもう風邪引かない!って
絶対よ!
大切なことなので2回言いました!
確実に今年はもう風邪引かないように頑張るし、
どうせなら本当の柚子浮かべてみたいわよね。
これでもかって言わんばかりの搾られ具合で、
そりゃもう柚子臭が凄いのよ。
今年は特にスゴいなって思ったわ。
せめてもの柚子湯でも入って季節の移ろいを感じてほしいものだし。
バブを握りしめて儚く消える救えなかった世界を思うのもよし!
私はそう願うわ。
うふふ。
「厚」って時を見るとワーイ!ジャパニーズピーポーって自動変換されそうなほど、
意外とあっさりしてるのよね。
朝はタマゴ食べて元気だそう!
ちゃんと理由があってタンパク質は体温を温めまくりまくりすてぃーなのよ。
だから良質なタンパク質は良質なタンパク質から!って言うぐらい大切なの。
ジャムにでもしようかなと思ったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もしかすると見終わった直後にはピンとこないこともあるかもしれないけど
なんでかその後も心の中に残ると思う邦画。
2008年公開、橋口亮輔監督の一作。リリーフランキーと木村多江演じる夫妻の話。
生まれたばかりの子供が亡くなり歯車が狂いだす夫婦がそれを乗り越えるまでの軌跡を
描いた話。「めんどうくさいけど、いとおしい。いろいろあるけど、一緒にいたい。」
というキャッチコピーが作品をよく表している。夫婦っていいなって思える。
2011年公開。もとはNHKのスペシャルドラマだったものを劇場公開にしたもの。
阪神淡路大震災から15年後を舞台に、たまたまであった森山未來と佐藤江梨子が
神戸の街を夜通し歩く話。プロットだけ聞くととにかくつまらなそうなんだけど、
不思議と心にのこる傑作。しょうもない日々だしうまくいかないことばっかりだけど
なんだかんだ人生てすてたもんじゃないよね、と感じるというか。
今や日本で最も有名な監督のひとり是枝裕和監督の2008年の作品。
阿部寛演じる主人公が実家に帰省する日を描いた話。これまた淡々とした話なんだけど
淡々と胸にくる映画。たしかキャッチコピーは「人生はいつも、ちょっとだけ間に合わない」
後悔後に立たずってのはわかってはいるけど、後悔することってどうしてもあって、
でもそれも含めて人生かー、まあ明日も適当にがんばろっか、となるような映画だと思う。
どの作品も上の紹介だともしかすると小難しかったり、説教臭かったり、あるいは暗い映画ぽく
思ってしまうかもしれないんだけど、とにかくどの映画も淡々として観ていてつかれるような内容でない点は
共通していてその点も凄いと思う。
なんというかどの作品もでてくる登場人物みんな欠点を抱えててるんだけど、なんというか
続き。
Aさん。
出張かなんかで一か月もいなかったがその間勝ちまくってた。
とにかく鳴きまくってツモ上がるという、なかなか真似できない打ち筋。
相手がリーチかけようがどんどん突っ張って、変なタンキ待ちとかもツモ上がってしまう。この人が大きな役に振り込んだのはあまり見なかったと思う。
長時間打つ客が多い中、この客は3時間くらいでスパッと止めて帰ったのも勝率の高さに関係してると思う。
勝ち逃げは常連客から文句出やすいけどこの人はなんかすごく強くて貫禄あったから許容されてた珍しいケース。
Uさん(社員)
唯一給料からマイナスされなかった店員。30代くらいで若い店員。
ママに気に入られていた為、ほかの店員と比べて常連客からもあからさまにやられたりしてなかったのもあるが、卓に入ると人が変わったように全く手加減などなく、上がるときはとことんまであがりまくって、勝つ時の点棒やチップの数は凄かった。鳴きが多くなるルールの中、面前あがりも多く、あがった時の点数が大きくツモ上がりが多かった。
勝率は高くないけど、勝つ時の金額が大きかった為トータルプラスに持って行けたんだと思う。
オーソドックスな打ち筋だがメンタルが強く打ち筋が全くブレなかった。
あと、男ながらに指がキレイで牌の扱いがやたら手慣れていたのを覚えている。
この人と2入りした時は楽しかったけど容赦なくやられまくった記憶。
この2人は別格の強さだった。2人に共通してたのはツモあがりが多かった事かな。
Iさん(店員)
僕が入った時の教育係的な人。
若いけど長髪でタオパイパイみたいな感じで、麻雀っぽい風貌だったけど、麻雀はあまり上手くなく負けが混んで2ヶ月くらいで飛んだ。
製薬会社勤めという噂だが、ナメック星の最長老みたいな見た目で、髪の毛はいつもフケだらけで見た目は汚かった。
店にアウトが100万近くあったが、昼間の立ち番の女を買ってたという噂。(ママが面白くないから言いふらしてたっぽい)
打ち筋は、すぐ鳴いて安いあがりが多かった。負けが混むと日和ることが多く、勝敗がうち筋にモロ影響が出ていた。
そのくせ麻雀が大好きで12時間とか平気で打ち続けていた記憶。
赤ウーピンが入ると必ず食い仕掛けして安い手役作るのでわかりやすかった。
負けが混むと目先の500円が欲しくなるんだと思う。
向かいのぱちんこ屋の住み込みの店員さん。見た目はハゲのコアラみたいなおじさん。
店の2階に住んでいるので、いつも遊びに来ては負けて、お金がなくなっても店の中で冷やかしていた。
店のアウトは最終的に100万超えていたが、卓割れしそうになると店がアウト追加して無理やり打たせてたらしてたのでアウトはどんどん増えてった記憶。
麻雀もふざけながら打ってる事が多く、本人は本気かもしれなかったけど笑って冗談言いながら打ってたのでカモにされていた。おっちょこちょいで打牌のミスも時々あった。
この人も日和るとすぐに鳴いて500円のために点数を下げてた。(他の客もだいたいこのタイプ)
手に油汚れがいつもついてて、作業着で店に来たこともあるからたぶん工場勤めなんだと思うけど詳細は不明。
この人は店に50万くらいアウトあったと思う。競輪も大好きだったので、店から借りた金を競輪につぎ込んでた疑惑あり。
上がらなかった自分の手配を見せつけたり、人のあがりや捨て牌にやたら文句つけたりする、いわゆる講釈垂れるタイプ。
そのくせ、他の人の三味線には厳しく(やめたやめたと言ってあがりを諦めたかのように見せてロンした客と喧嘩してた事もあり)僕にしてみればどっちもどっちかなと思っていた。
最初はあまり強くなかったけど一年後くらいからなんか強くなった印象。
僕はこの人は苦手だったけどUさんはこの人をめったくそにやっつけるので見てて爽快だった。他の客と違い、勝ち負けより麻雀を楽しんでる感じなので、Uさんが勝ちまくっても逆に喜んでた節すらあった。なぜかMさんと仲良しだった。
リリーフランキーと吉田鋼太郎を足して2で割った感じの人、小指がない。
たぶん金貸し。ちょっと小綺麗な身なりでいつもセカンドバッグを持ってた。
僕はこの人になぜか凄く嫌われてて、あからさまに邪険にされたけど理由は今だによくわからない。
嫌われてたので一緒に打った事が少ないのもあって打ち筋の特徴はあまり覚えていない。金持ちだからアウトはなかったけどトータルでは負けてたと思う。
バーのボーイ。20代半ばくらい。
見た目は嵐の二宮っぽい感じ。
深夜の閉店後の明け方に店によく打ちに来てくれた。
僕にスロット教えてくれた先輩(Uさん)もすごいイケメンで、同じバーで働いてたから仲が良かった。
年が近かったのもあって僕にもよくいろんな事を話してくれた。
ちょっと奇妙な打ち筋に感じる時もあり、変わった麻雀を打つなあと思う時もあったが、後からなんであの時こうしたんですか?って聞くとなるほどなあと思わせられた事が何度もあった。
下手ではないがトータルで勝ち切るほど強くもなかった(勝つにはゲーム代分はプラスにしないと一般客はゲーム代で負けます)
Oさん
焼肉屋の店主。
深夜の閉店後に来て本当に楽しそうに麻雀を打ってた。
打牌に勢いがあり、手役を作るのが好き。
優しくて、半分遊び感覚で打ってるように見えたから負けてた事が多かったように見えるが、楽しそうに打ってた。
赤のみであがったり、汚い待ちで引っかけたり、変なアンカンしたりする、いわゆるチップだけ取りに来る麻雀をする年寄り客を嫌っていた。
後から知ったけど実は同じ大学の先輩だった。(私も先輩も在学中)
最初はMさんと一緒に客として来ていたが、ママがスカウトした。
この人も変な打ち筋。テンパイしてもなかなかリーチをかけずに手代わりにつぐ手代わりで手牌をこねくり回して他の人に上がられてしまう、というパターンが多かったのが印象的。基本門前で全然鳴かなかった。
この人はなんだかんだで結構負けてたと思う。
流れ者の従業員が入れ替わり立ち替わりだったが、この人と社員のUさんと僕はなんだかんだで長かったと思う。
自民党の石破茂と野村沙知代を足して2で割って顔を黒く塗った感じ。
怒ったら凄く恐いらしいけど、怒ったところを見ることがなかった。
笑う時は「グフフ」って笑う。
顔が広く、定期的に新規の客を店に連れてきていた。
卓割れしそうな時はいつでも電話するように言われていて、客が1人だけになってもメンバー2人と社長で打つ事もあった。
手加減してたのかわからないけど勝ちまくってたところはあまり見た事がなかった。
立場上なのか、汚いあがりやノミのあがりはあまりなかったと思う。
競輪が大好き。
ヤクザから金を借りてるという噂が流れ、闇金ウシジマ君を思わせるジャージ姿の怖い人たちが時々店に出入りするようになって、ある日突然ママを置いていなくなった(という噂)
中国人の女。たぶん30代半ばくらい。
麻雀に関しては基本、おりるという事をせず、他者からリーチがかかろうが自分の手配のみ見てあがりに向かうというスタイル。
そのスタイルゆえ、他者の明らかな染めてにも構わず牌を鳴かせまくったり、字牌も全く絞らなかったので、場が荒れまくっていた。
社員のUさんはこの人と一緒に打つのは苦手そうにしていた記憶。
まだまだ他にも、タクシーの運転手×3人、明け方に来る志村けんのコントに出てきそうな入れ歯のお爺さん、同じく午前中に来る玉置浩二っぽいおじさん、泉ピン子を2倍に太らせたような定食屋のおばちゃん、それほど背が低くないけど池のめだかっぽい角刈りの寿司屋の大将、外車を乗り回し金のネックレスやら高そうな時計やら服のファッションが素晴らしい成金チンピラっぽい人、広島カープの菊池っぽいヒゲ面のバーの兄さん、サングラスしたキャバ嬢送迎の兄さん、優しそうなおじさんと思いきや上半身刺青だらけで行く店店で呼び名が違ったおじさんとか、やたら講釈垂れまくってメンバーイジメまくってた髭のおじいさんとか、棒テン即リー全ツッパのおじさんとか、金髪の謎のおじさん、スーツにネクタイのいかにもサラリーマン風の人、ヤクザあがりでラーメン屋やってる人、
メンバーは毎月何人かは入れ替わっていたのでまだまだかなりの人達がいた。
ここまで書いて、大体スタイルは
「麻雀を楽しむ人」「チップ最優先の人」「自分の手役優先でブンブン来る人」に分別される気がした。
チップ最優先の人は目先のチップ最優先なので、出あがりしてしまうのに対して、上手い人はツモあがりが多かったのでチップ負けもしてなかったと思う。