はてなキーワード: コアなファンとは
条件は大きく2つ
① 誰もが知ってる作品となる
② 知る人ぞ知る作品となる
①は分かりやすい
誰でも知っていて、(自分の周囲の)誰とでもその話ができる
それも「好意的な」話が
だから、誰とでも比較的好意的な会話として場に投げることができる作品というのは語られやすい
ガルパンなんかは最高だ
オタ話として選んで間違いが起こりにくい作品
②はなかなかに難しい
ある程度の知名度を持ちながら、でも世間評判はさほどでもなく、好事家には好かれる作品
「北へ。」とかがそう
けれども、あのゲームは、「好きな人はすごい好き」という作品だ
北海道を舞台に現地の実店舗を実写で取り込み、旅好きかつギャルゲ好きの心を掴んだ
イラストレータのNOCCHI氏(大槍氏)は、コアなファンが居ること有名
ワゴンいきする程度の評価ながら、ゲームショウとかでトレカの交換に困らない程度のファンはいて
こういうのは、ファンの結束が硬い
実際、ファンの勝手イベントや勝手グッズが、公式と関係なく展開された
ただし、①と違って、②は狙って作れるものではない
というか、狙って売れ線をハズのは間違っている
超テキトーに乱文
>現状知ってるV事務所の6割ぐらいがロクでもねえんだよなー。
>善意で面倒見ても礼のひとつも言わねえ事務所とかな。もう関係切ったけど。
>
https://twitter.com/bamboo_milktub/status/1648366479417696259
Twitterでbambooがぼやかしているようで特定できる状態で突然殴りかかってるの流石に草。
https://twitter.com/AkimitsuMoc/status/1649017940598194179
でも、引用RTではあるけどお礼しているし、報酬もらっているんだよね……
https://twitter.com/AkimitsuMoc/status/1586365061928407040
https://www.youtube.com/live/4gfHjHa8l1g?feature=share
内容が酷くて聞けたもんじゃない、コメント欄見てもお察しとしか。
あんなツイートした理由が他の案件でイライラしたからとか。更にnoteでは訴状待ってるぜと煽りに煽ってるし。このような人物が日本クラファン()の草分け的存在。
この人、クラウドファンディングで〇億円集めた男等という謳い文句があるけど、正直その手の方面で知名度がありコアなファンがいたからこその功績かと。しかもCAMPFIREは殆どがall-in形式で目標金額にいってなくても資金は入るわけだからそこそこ知名度があって数打ちゃ集金額は積まれていくわけだし……
名前が出ないようなindiegogoでは1個目こそ物珍しさと1個の単価で1千万集めはしたけど、2個目は200万の半分で終了。とは言え、凄いのは凄いんだけどさ。なんか何言っているか自分でもわけわかんねぇだろ。
【ジョジョの奇妙な冒険】はアニメシリーズが始まるまで人気無かったという偽史が広まり始めている様子を察知して証言する皆さん - Togetter
「人気がある」「人気がない」というのは相対的なものであって、人気がなかったと言っている人も「まったく誰にも知られていないマイナー作品だったぜ」と主張しているわけではないと思うし、ジョジョファンも「社会現象になるほど人気があったぞ」と言っているわけではないだろう。
ただ、ファンのほうも個々でだいぶトーンが違ったりするので、実際のところどんなもんだったの?というところを調べてみたい。
ジャジャン研 - 『ジョジョの奇妙な冒険』少年ジャンプ掲載データ
平均順位 | |
---|---|
第一部 | 11.95 |
第二部 | 10.01 |
第三部 | 11.94 |
第四部 | 11.63 |
第五部 | 14.64 |
第六部 | 15.65 |
ジャンプの連載作品はおおむね20作品前後である。と考えると全体的に低空飛行ではある。ジョジョファンがよく言う「一部二部は低迷していたが三部で人気が出た」という傾向も窺えない。もちろん、ファンのあいだで第三部が高く評価されたことは間違いないし、結果的に超長期連載となって黄金期ジャンプにおいて独自の存在感を発揮していたことも確かであるが、コンスタントに上位を取れるほど爆発的な人気があったわけではなさそうである。
1999年10月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』売上26万本 |
2000年5月 | 第6部『ストーンオーシャン』1巻発売 |
2002年7月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』売上16万本 |
2004年5月 | 第7部『スティール・ボール・ラン』1巻発売 |
2005年3月 | ウルトラジャンプへ移籍 |
2006年ごろ | シリーズ累計7000万部 |
2007年2月 | アニメ映画『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 |
2010年3月 | シリーズ通算100巻 |
2011年12月 | 第8部『ジョジョリオン』1巻発売 シリーズ累計7500万部 |
2012年10月 | テレビアニメ放送開始 シリーズ累計8000万部 |
2013年1月 | テレビアニメDVD・BD発売 第一巻は2.5万枚? |
2013年8月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』47万本 |
2016年12月 | シリーズ累計1億部 |
2017年8月 | 実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 興行収入9.2億円 |
2022年ごろ | シリーズ累計1億2000万部 |
ネット上で検索するかぎりは2006年ごろからの数字しか拾えなかったが、2000年代後半はずっと「7000万部」で足踏みしていたようだ。100巻7000万部なら単純計算で巻割70万部だが、連載期間が2000年代後半に該当するSBR(全24巻)の前後で500万部しか増えていないと考えれば、その間は巻割20万部程度と推測できる。そして、そこからテレビアニメ放送開始以降に4000万部を積み増しているとすると、第一部から第八部まで合計131巻・1億2000万部なので、現在は巻割90万部まで回復していることになる。
ちなみに他のジャンプ作品でたとえると、巻割90万部は『封神演義』、巻割70万部は『家庭教師ヒットマンREBORN!』、巻割20万部は『魔人探偵脳噛ネウロ』くらいの売上である。
私は2000年以降しか知らないが、2000年代のジョジョは「ネットミームとしての人気」が先行しており、「作品としての人気」があるわけではなかった。古くからのコアなファンが支えているだけで、新規読者がほとんど入ってきていなかったと思う。ただ、ジョジョの名台詞だのコピペだのMAD動画だのはネットに溢れていた。「リアルタイムで人気がある作品」というよりは「重要な古典」として受動喫煙する機会が多い作品、という扱いだった。
また、第五部や第六部になると絵柄がさらにとっつきづらくなり、スタンド能力が複雑化して辻褄の合わない展開も増えてきていた。2chなどではジョジョを否定的に見る人もかなり多かった印象がある。平均掲載順位でも第五部・第六部でガクッと落ちていて、そのあとにジャンプ本誌からウルトラジャンプへの移籍をすることになるので、このあたりはジョジョにとって「逆風の時期」だったと言えるだろう。
しかし2010年代に入ってテレビアニメで新規読者の獲得に成功した。「興味はあるが長すぎて読む気になれなかった名作をあらためて一から履修する」ためにはうってつけのアニメだった。社会現象級ではないにしても売上も立派なものだったし、下降線をたどっていたジョジョという作品がそこであらためてグッと引き上げられたと思う。
まとめると、1980年代・1990年代のジャンプにおいては中堅作品の立ち位置ではあったがコアな人気に支えられて連載が長期化、2000年代は人気がやや落ち込むもネットの普及とともにパロディ元として存在感を高め、2010年代に遅ればせながらテレビアニメ化されてスマッシュヒットした、というくらいが妥当な説明なのではないか。それぞれの時点で「人気があった」と判断するかどうかは人によるってことで。
さっき昼飯の弁当を買いに外に出たら寒すぎてサムシングエルスになった。
ここでいう「サムシングエルス」というのは我々の世代ではけっこう売れたバンドで、私が最初に知ったのはNHK「みんなのうた」で流れてた「反省のうた」という曲だった。
けっこういい歌だなーと思って聞いてたのを思い出す。
そんな中、「電波少年」というテレビ番組の企画の中で「ラストチャンス」という曲を作成してミリオンセラー、オリコン1位を取る。
この曲をきっかけにめちゃめちゃ売れた。紅白にも出た。我々の世代でサムシングエルスを知らない人は少ないはず。
こうやっていい曲を作ってるバンドが売れるのはいいことだと思う。
けど、最近ふと思うことがある。
ちょっとしたきっかけがあれば第二のサムシングエルスになっていたかもしれないバンド。
もっと売れてたらもっと長く活動して良い曲を作り続けてくれたかもしれない。
というわけでここでは私が思う、もっと売れてもよかったミュージシャンを勝手に選出するよ。
ブラッツ・オン・ビーも最初に知ったのは「みんなのうた」だったと思う。
私が好きなのは3rdアルバム『ゆらふわ』で、あの頃はヘビーローテーションで聴いていた。
他にも、「世界を変えて」や「ゆらり ふわり 行こう」も好きだった
なんで売れなかったんだろう?
ザ・カスタネッツは知っている人も多いと思う。
一番有名なのはアニメGTOのエンディング曲「ねない ねない ねない」かな。
私が好きなのは「ムーンパレス」や「僕はそれがとても不思議だった」。他にもいい曲がたくさんある。
そこそこ売れた印象だけど、やっぱり大半の人が知らないという意味で、もっと売れてもよかったのではと思う。
中村一義はけっこう売れたしコアなファンがたくさんいるが、メジャーにはなれなかった。
オリコン13位の「セブンスター」が一番有名な曲かもしれない。
「すべての人たちに足りないのは・・」のところの歌詞がとても好き。
1stアルバム『金字塔』を初めて聞いたときの衝撃は忘れられない。
これはミスチルを超えるぞ、と本気で思った。
でも、そうはならなかった・・そうはならなかったんだよ・・ロック・・
だから、この話はここでお終いなんだ。
単体で1000人くらいの箱”は”埋められるくらいの規模でやってるアイドルがいっちゃんキツい
この先と言えばZEPPとかの2000~って感じになっていくんだけど1000→2000はかなり距離がある
売れていくアイドルは旧BLITZ→ZEPPを一気に駆け抜ける
BLITZで足止めを食らうとなかなかZEPPに上がれずに汲々としだす
旧BLITZクラスを単体で埋められるアイドルはそこそこ金をかけてちゃんとやってるアイドルがほとんどだ
その辺の手作りでやってます!ってレベルの地下アイドルじゃそうそうたどり着けない
そうなるとスタッフもそれなりの数抱えることになるわけだが、BLITZクラスだとそれのペイが実はキツい
維持もキツけりゃ上にも行けない、かといって今更クラスは下げられない
BLITZ埋まるクラスだと地下アイドルほどファン一人一人とディープにも絡めずに集金効率も落ちる
BLITZクラスを抜けられないアイドルはだいたい休止か解散になる
BLITZってのがきっとちょっとだけ無理して立つステージって感じなんだろうな。
逆にもっと下のクラスの箱レベルのアイドルはそもそも規模自体が小規模でやっているので
なのでそのクラスの箱で活動することで満足しているというか、そこがゴールでいいやというアイドルは少なくない
その一歩上に上がるのには、活動規模や方針の大幅な変更が必要になることが多い
なんとか捻り出してそれをやってもうまくいくとは限らない
なので、給料は上がらないけど損は出てないくらいの規模で落ち着いてしまうアイドルは多いが
でも、そういうアイドルは意外と長続きする
遊戯王マスターデュエルをしているんだけど、話を聞くと大抵「クソゲー」いうんだよね
そりゃー確かに禁止制限を不定期にするし、カードゲームとしては非常に一方的な展開だし1ターンにおける行動に対して制限も無いため、はっきりいえばお子ちゃまゲームではある
その一方でルールがやたら複雑でテキストを読み込むことすら難しいと来ている
いくらゲーム側の補助があったとしても人間がこれを直に扱うのは不可能に近いと思うし、やっていることの大半が普通の人には意味不明だ
なのでクソゲーだとは思われても仕方ないが、それとは別に一般人にとっては「良くない部分が多いものは全部クソゲーとよんで構わない」って認識なんだろうな
というか日本人全般は減点方式での評価に慣れすぎているんじゃないかな
コアなファンが楽しければそれでいいゲームだってあるのに、一般向けじゃないから、ニッチ過ぎる仕様だからと言う理由でクソゲーと呼ばれる物が最近特に多い気がする
他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。
賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。
最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった
ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう
特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ
キャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない
匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品
昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーとデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニスト監督のオナニー作品とか好き勝手言われてる
キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリックで暴力的な子だけど自分は好きなんだよ
Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさや平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな
クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供だから可哀想だな、って印象が強い。
逆襲のシャアの視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督がリメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。
欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MADが流行ってからのネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。
自分がワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィのライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。
木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンのコミュニティで雑魚雑魚煽られてる人。暁相手に殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる
ここまで名前を挙げて来て自分はガンダムシリーズのやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳と11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな
1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPもEDも好きだし。ビーストやカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い
ポリコレがどうの最終回の出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた
再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったから放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに
SEEDのちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる
ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品は自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDもDESTINYも
0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品。OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね
山崎貴監督作品だから滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画
劇場版公開前は00ファンに死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人の職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに
SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分もOVA版はあんまり好きじゃないけど原作小説全11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる
SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダム。フリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセム編からはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる
この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたからファンとしては辛かったよ
RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組を大人がそんなに叩くのかよって
グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ
数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに
そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに
最近は休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる
お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクがウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュのクズ行為は称賛して他のキャラがルルーシュに敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ
俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう
これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネットに好きな人居そう。
基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作と映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ
都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。
映画化までした人気作だし自分は最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった
無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった
色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチは否定して叩いてたなこれ
山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ
ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGのレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也氏デザインのデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き
何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブで楽しいから自分は好き
今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ
Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品
良い奴なのにZeroファンからもZeroアンチからも良く殴られてた
まどかとFate/Zeroと仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い
この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う
前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので
放送中オタクが執拗に叩いていたのが印象深い。金ローで映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど
これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど
子供受けは良かったけど昔からのゾイドファンにフルボッコされてた
続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった
最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアックな作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…
フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティングも結構好き
原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画も主題歌も良い熱いアニメだった
駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし
キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ
原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き
KEYの泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタクは障碍者のヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに
叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオンは大人気だったのに露骨に子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴
この前再放送観たら唯依中尉可愛いし戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったからマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない
モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波で放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに
作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ
機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる
ラブコメ系のアニメはマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた
見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた
CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ
卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる
AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ
正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく
放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな
鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画。10巻以降の画力は凄まじいんだぞ
容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き
間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ
これは割とマジで
好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーやエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな
確かに。その内書くかも
逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分の好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。
俺今吊るし上げられていじめのターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。
普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメとトラバを読んで辛くなったよ。
一時期YouTubeでよく見かけた、微妙な絵に微妙な声が乗ったFlashアニメみたいないわゆるマンガ動画。(マンガといってもマンガのコマが順番に出てくる程度のものから、吹き出しもなく立ち絵がピョコピョコ動くほとんどエロゲのオートモードみたいなものまで幅広いが、とりあえずここでは「漫画っぽいイラストを多用した動画」ということで漫画動画と呼ぶことにする)
フェルミ研究所なんかが大手だったよね。広告として流れる場合もある。
5ch読み上げスクロール動画に毛が生えたような感じで、ネットの体験談やバズったトリビアをサクッと動画にしたようなものも多かったが、オリジナルストーリーを連載するものも結構あって、一部にはコアなファンもついているようだ。ちょっとVTuber文化に近いような感じもある。源流はやる夫スレなんだろうけど。
で、今それがバンバン打ち切りになってるっぽい。やっぱり儲からないのだろうか?今思えばフェルミ研究所は損切りが早かったのか。
「円満解決!閻魔ちゃん」なんか、最終回のサムネがトレス疑惑で謝罪してて、有終の美とは言えなかった。このままグダグダで消えるんだろうなぁ。
https://yutura.net/news/archives/81747
で、連中が次に目をつけたのが韓国風縦スクロールマンガのウェブトゥーンてやつ。マンガ動画には見切りをつけ、これに参入を表明する企業が出始めた。次の狩場はここか。
元々漫画動画はフルカラーで何カットも描かせてたったの数千円など低賃金で問題になってた業界のようだが、そんな体質で参入してやっていけるもんなんだろうか?
しかもだ。YouTube動画には動画マンも声優もいたはず。静止画の縦スクロールコミックにはそれらは必要ないよね。彼らはどこへ行くのだろう。やっぱゲーム?こういうのって時代の徒花だよなぁ。大多数は夢から覚めて日常に戻って行くんだろうか。
ただFlashが死んでも、今アニメや動画業界で活躍してるクリエイターの中には実は元Flash職人なんて人も結構いるから、身体だけは壊さないように気をつけて頑張ってほしい。面白い人ってのは媒体が変わっても生き残るもんだ。面白ければね…。
メルカリやネットの古本屋でマリア様がみてるや少年陰陽師やとある魔術の~の全巻セットについて調べていた
ふと、何十冊も本を買って物語を追っていたのになんで本を手放すのかなと思ったが
長編の単行本を集めたコアなファンは紙の本から電子書籍に移行するのだなとわかった
少年陰陽師の作者は電子書籍の特典SSをつけているのだが、これは「長い間紙の本を買って集めてくれて読んでくれてありがとう。何十冊も刊行されて置場所にこまったファンのために電子書籍に特典つけますね」ということなのだろう
少年陰陽師、既刊56巻とwikiで出てきてこんなに買ったら本棚のなかでものすごいスペースとってしまうわ!!と思った
自分は中国地方で育ち、親がたてた一軒家で子供部屋を一部屋与えられ紙の本は好きなだけ所有することができた
しかし、今は東京のマンションに住んでいて、それほど広いところではないし子供のものも置くため実家にいたときのように紙の本を膨大な量置くことはできない
だから、今から長編小説を集めようと思ったら電子書籍を買うことが正解なのだろう。
電子書籍で合本版があることが電子書籍の本棚がごちゃつかなくてありがたい。
しかし、自分は電子書籍の文庫本は1日3冊読むのが限界だ。紙の本なら時間が許すかぎり読めるのだが電子書籍は目が疲れるので文庫本3冊以上は読めない。
読み心地という点においては紙の書籍が圧倒的に有利だし、スマホで縦書きの小説を読むのは基本的には好きではない。(pixivの横書きの小説を読むのはすきだけども)
今は十二国記を読んでいるのだが30周年なのに15冊くらいしか出てない。キノの旅やソードアート・オンライン等に比べたら紙の本が集めやすくて笑ってしまう。初心者でも手をだしやすい(十二国記は紙の本で読んでいる。読み心地最高)
鈴宮ハルヒの憂鬱シリーズも既刊12巻で本棚を圧迫しない大したことのない冊数だ。
作家が長期で連載を休めば読者の本棚を圧迫しないというメリットがあるのか……谷川流先生、ハルヒの続きをだしてください
電子書籍を買えば管理はものすごく楽なのだが眼精疲労というデメリットはとにかく大きい
私の場合、ストーリーも電子書籍よりも紙の本が頭に入りやすし覚えやすい。多分、文字だけの本は紙で読んだ方が脳ミソがよく動いているのだと思う。
しかし、狭い家に住んでいると長編小説を集めるスペースがない。
この問題はもう自分がお金持ちになって広い家に住めるような身分になるしかないんだと思う。図書館で長編小説をちまちま借りて読むのは何度も図書館に行く事になるしめんどくさいのよね。お金をだして本を買えば続きがすぐに読める
私と同じようなオタクがいたら共感してくれるのではないかな、という気持ちで書いてみる。
タイトルは2次元アイドルとしているが、どちらかというと声優のファンといった方がいいかもしれない。
数年前は元々2,3人贔屓の声優がいて、その声優の出演作を中心に追うようなオタクをしていた。
また、その贔屓の声優はいわゆるアイドル物の声優を担当することが多かった。
そして、現在はやや落ち着いた感はあるものの、私が一番ハマっていた時代は2次元アイドル戦国時代といえるほど2次元アイドルが乱立していた。
私と同じようなタイプのオタクには分かると思うが、推し声優を追いながらいくつかの2次元アイドルコンテンツを追っていると、
勢いがあるコンテンツとそうではないコンテンツが残酷なほどはっきり見えてくる。
それは親会社の強さであったり、制作陣の熱量であったり、さまざまな要因が重なっていて仕方のないことではあると思う。
勢いがあるコンテンツも人気があるだけあって一定の面白さは保証されているのでそこそこ楽しめたし、
展開も多いのでハマれたら楽しいんだろうなあという気持ちはあった。
ただ、なぜかそういう2次元アイドルジャンルで自分がどハマりするほどまでにはいかなかった。
私がハマるタイプの2次元アイドルコンテンツは、いわゆる勢いがあまりなく、制作会社もそこまで強くないため展開が少ないものが多かった。
薄々大ヒットしているジャンルと同じ展開を望むのは無理だろうな……と感じつつも、
それでもキャラが自分にとってハマっていたのでグッズもなるべく買って応援していた。
アニメ化後などはライブイベントやその他の展開もたくさんあってとても楽しかったし、応援していて本当によかったと思った。
しかし、しばらくすると落ち着いてしまって、コアなファン以外は全く表で話題に上がらなくなってしまう。
一応定期的にグッズやCDを出し続けているのでコンテンツ自体が終わったわけではないのだが、
ただもう再アニメ化なども見込めないしライブイベントなどの大きな展開も無さそうだなと察してしまった。
公式が動かなくても二次創作等で動いているのでは、と思うかもしれないが、私が公式燃料至上主義ということもあって、そうは思えなかった。
(ただ、ほぼ燃料が無くなってもファンアートなどの二次創作をし続けているファンはとてもありがたかったので本当に感謝している。)
なので、細々としたグッズ展開があったとしても、ゲームやアニメなどの展開がなかったのならそのキャラはもう私の中では動いていないに等しかった。
だが、なまじ展開は細々としたものではあっても続いていたので、最初の1年くらいはまたライブイベントができるまで応援するぞ…!という気持ちはあったのだが、
やはりコンテンツが再び盛り上がる気配がほとんどないと、いつの間にか徐々に熱が冷めてフェードアウトしてしまった。
私自身の生活が忙しくなったというのもあるが、一番の原因は私がめげて飽きてしまったせいなので、コンテンツのせいというよりは私のせいである。
もちろん推し声優も別の2次元アイドルコンテンツでライブイベントを定期的にできるようなキャラを担当してはいたのだが、
前述したとおりそのキャラがあまり私の好みにあっておらず、イベントはおろか楽曲もさほど興味が持てないほどだった。
(ガチの声優オタクからすると浅い推し方と言われるのは百も承知であるが、
私はあくまで推しの担当キャラが自分の好みにマッチした時のみ推すというスタイルだった。)
その後もなんとなく流行りのアニメやゲームを手を出したり、推し声優を少し追ってみたりして、それなりに楽しんだりはしたものの、
以前のようにグッズを集めたりイベントに行くほどの熱量は持てなかった。
私生活も忙しくなり、以前ほどオタ活をやる時間も意欲もほぼなくなってきてそろそろ二次元オタクも卒業かな、と思っていた。
しかし、そんな時に突然ハマってしまったのがVtuberだった。
以前からVtuber目当てというよりゲーム配信が目的で、自分の好みのVtuberのアーカイブを作業用に流していた。
だが、たまたまコラボで知ったVtuberが気になって切り抜きやアーカイブを追っているうちに、いつの間にか推しと呼べるレベルにまでどハマりしてしまった。
Vtuberにハマって一番良かったと思ったのが、本人が引退しない限り、絶えず供給があるということだ。
前にも述べた通り、2次元アイドルコンテンツは制作側の会社の財力等の都合が嚙み合わなくなってしまうと、グッズやときどきCDを出す以外の展開は難しくなる。
これはいくらクリエイターや演者に意欲があっても乗り越えられない壁であると思うし、グッズを購入するなどの個人の応援でも限界がある。
この点、Vtuberの本人が活発に活動すれば常に供給がある、という点は依然2次元の推しは好きだけど供給がほぼなくてつらかった時期があった私にとっては画期的すぎた。
そうは言っても2次元のキャラクターよりもVtuberは3次元に近くて推せないのではないか、と思う人もいると思う。
これも個人の好みではあると思うが、私の推しは少々メタな話になるがキャラの設定のロールプレイも忠実であるため、
また、最初に声優オタクであると書いたので完全にダブルスタンダードに聞こえるかもしれないが、私は2次元アイドルにおいて中の人とキャラを同一視することができないタイプであった。
あくまで声優はキャラの声と演技を担当している別人という認識だったので、そこら辺を同一視して熱狂しているファンが多い雰囲気にいまいちなじめていなかったというものがある。
もちろん、声優がパフォーマンスなどでキャラに寄せようと努力する姿勢は素晴らしいと思っているので、これはもうnot for meだったとしかいえないし、そういうコンテンツや雰囲気をを叩くつもりは全くない。
ただ、こういう感性を持った私にとってまさにキャラが本人そのものというVtuberは、その辺りの個人的なモヤモヤをすっきりさせてくれる存在だった。
推しのVtuberにどハマりするまで正直Vtuberという存在を少し否定的に見ていた時期もあったが、こういうタイプのオタクの受け皿にもなってくれる、というケースもある。
論点がとっちらかってしまったが、オタク卒業目前だったが、再び楽しくオタク活動できる日々を提供してくれる推しに感謝、という話でした。
(もちろんVtuberも活動方針がさまざまだったり、2次元キャラにはない炎上リスクなどもあるので、一概に2次元キャラより良いぞ!とは言えないと思う。
もちろんVtuberという分野もいつまで続くか未知数のものなので…)
(ただ、自分の好みにぴったりハマったVtuberに出会うとマジ毎日が楽しくなるので、同じような境遇にあるオタクはいろいろ発掘してみると良い出会いがあるかも、ということです。)
まどマギ…それほどどいつもこいつもまどマギまどマギ言ってた印象無い
あの絵柄だし、アニメ見る習慣ある人以外は見る人を選ぶ作品だと思うし(内容は言うに及ばず)
あの花やタイバニやおそ松…全く「社会現象」にはなってないと思う
「アニメ好き以外に訴求して数十年経っても語る輩が居る作品」が社会現象と言うにふさわしいと思う
ついでに言えば「10年単位で燃料(新作)投入されるから話題長持ち」ってのも社会現象アニメの特徴かな
KalafinaのMagiaは名曲だけど、世間の人間が知ってるか?っていうと知らないと思う
オリオンをなぞるもSIX SAME FACESも良いけど以下同文
「ざーんこーくなてんしのよおにーしょーおーねーんよしんわになーれー」なんて、世界で一番歌われた曲じゃねーかってくらい知名度高いよね
まあ、曲自体が良くてキャッチーだったから「作品見てないけど曲知ってる」って人も多かったかもしれないが
そんな作品て他にあるかねえ。エヴァ以前なら松本零士系が「アニメファン以外への訴求力に富んでいた」イメージだ
「ガンダム」という作品名を知らない80代未満の日本人てそんなに居ないだろうけど、見たかどうかってなるとなあ?
エヴァ以後ってなると…余計思いつかん
というか、分かりやすく「エヴァ芸人」は居ても「タイバニ芸人」「おそ松芸人」は居ないと思う(人数が集まらない)
…「まどマギ芸人」は結構集まるだろうけど…アメトーク成立するかなあ?
生理の話、男が女性の生理をどう扱って来たかばかりが問題にされがちだが、
「女性が他人の生理をどう扱って来たか」も同じくらい大事なんじゃないのかと思ってる。
はっきり言って、「女も、他人の生理を相当弄ってきたんじゃないの?」と疑ってる。
たまに「生理が軽い人が重い人のことを理解できず邪険にする話」も聞くし。
女性によるいじめも見てきたし、その印象ではいかにも格好の題材じゃないのかなあと思ってる。
「女性はみんな生理を経験するんだからそれでいじめは有り得ない」という理屈は違って、人間誰でもうんこをするがうんこでいじめられるし、誰でもするからこそ除け者にしやすい。(女でも見た)
なんかそういう所から、オープンにできない雰囲気があるんじゃないかなあと疑ってしまう。
生理の話になると必ず挙がる「芸能人の生理を予測するキモ男」みたいな例にしても、女性でそれをやってる人も結構いそうだと思う。
Twitterを見てると、そういうのやりそうだなあと思う人は結構思い当たる。
女性で絵を描く人とか、好きな女キャラの性癖ネタで生理の血でどうたらみたいに絡める事が割とあるんよね。
好きな女性芸能人の髪型や服装、果ては化粧品まで真似るのが一般的なんだから、さらにコアなファンなら生理日予測とか、むしろやりそうなイメージすらある。
そういうのは、実際どうなんだろう?
なんか生理の話になると「男の無理解」「男の加害」の話ばかりに終始して、「女性はみんな一丸となった味方です!」みたいな大前提で実態には触れられないけど、そんな訳なくないと思う。
それこそが「生理の理解が進まない」一因ではあるんじゃないかなあと思っている。
匿名なんだからさあ、そうやってもっと突っ込んだ話をした方がいいんじゃないの。
だって、ADHDなんてほんの少し前のネットじゃ「池沼」とか差別されるものだったのに今はオープンにする人が結構いるけど、それと比べたら生理のあからさまなタブー視は異常だよ。
その結果,一部のコアなファンが積極的にTwitter上で活動している政党よりも幅広いユーザにリーチしている政党の方が得票率が伸びている傾向がありそうです.
その意味では,一部のコアなユーザが大量にツイートすることによってむりやりトレンド入りを目指すようなトレンドハックなどの手法の効果は限定的であるのかもしれません.とはいえ,もともと支持者が多かったであろう既存政党と新しい政党の得票率を直接比較すべきかは検討の余地がありますし,Twitter以外の要因も多々存在するでしょう.この辺はより詳細に分析をする必要があります.ただ,見た目のツイート数から得票数は推定できないとは言えるでしょう.
https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20220713-00305355