条件は大きく2つ
① 誰もが知ってる作品となる
② 知る人ぞ知る作品となる
①は分かりやすい
誰でも知っていて、(自分の周囲の)誰とでもその話ができる
それも「好意的な」話が
だから、誰とでも比較的好意的な会話として場に投げることができる作品というのは語られやすい
ガルパンなんかは最高だ
オタ話として選んで間違いが起こりにくい作品
②はなかなかに難しい
ある程度の知名度を持ちながら、でも世間評判はさほどでもなく、好事家には好かれる作品
「北へ。」とかがそう
けれども、あのゲームは、「好きな人はすごい好き」という作品だ
北海道を舞台に現地の実店舗を実写で取り込み、旅好きかつギャルゲ好きの心を掴んだ
イラストレータのNOCCHI氏(大槍氏)は、コアなファンが居ること有名
ワゴンいきする程度の評価ながら、ゲームショウとかでトレカの交換に困らない程度のファンはいて
こういうのは、ファンの結束が硬い
実際、ファンの勝手イベントや勝手グッズが、公式と関係なく展開された
ただし、①と違って、②は狙って作れるものではない
というか、狙って売れ線をハズのは間違っている
放送中はすごく盛り上がるんだけど、最終話まで行くとそれっきりってアニメあるよね。 一度は盛り上がってるんだから作品の質が低いわけではないと思うけどなんで語られなくなるん...
条件は大きく2つ ① 誰もが知ってる作品となる ② 知る人ぞ知る作品となる ①は分かりやすい 誰でも知っていて、(自分の周囲の)誰とでもその話ができる エヴァ、ハルヒ、けいおん...
そんな「テロリストを語るな」みたいにいうなよ
ボルガ博士あなたは殺されたんです。頭の中に爆弾を仕掛けられて今のあなたは人間ロボットなんだ。
しゃーないワイがザオリクしたろという話
耳掃除しすぎて血が出てしまいました
人は何故語るか?難しい問題だな
おかしいと思うことにはツッコミせざるを得ない 芸人の鏡
ツッコミどころがあって炎上するくらいのアニメの方が記憶には残るし、後になってもずっといじられ続ける。 制作者側がそれでうれしいかどうかは知らないが。
今いるジャンルは15年間同じコンテンツこすってる化け物みたいな二次創作サークルがうじゃうじゃおるやで 二次創作積極的に許すとずーっとこすってもらえて商業デビューしたあと...
追加の燃料があるかどうかだろ。 アニメが第二期・第三期と続いていたり 原作が刊行され続けていたり 劇場版が公開されたりOVAが発売されたり。
基本は追加燃料で、それが無くても思い返されたり、人の心に深く入り込むタイプの作品はあるな。考察要素とも言えるし、その作品でしか摂取できない栄養素とも言えるかも。 「輪る...
考察要素があること、最終回に解釈の余地が残ること、あたりじゃないかな
萌え・日常アニメって難民多い割りに帰化も多いから残らないよな
現実には販売側が話題出して商品を出せるかどうか観測気球してるだけなんじゃ?
うん、うん。クソつまんない誰も観てないようなアニメを名作として語るやつはそれだよな。