はてなキーワード: 調子とは
うん、はい
すぐできるときはすごく調子がいいときで、基本は数日〜1週間、ダメなときは1か月後くらいになんとか片付きます
コレ多分違うぞ
「普段感じてるイライラが、相手の楽しそうな時にフラッシュバックして我慢できなくなる」現象だと思うぞ
だから許されるとかそういうのじゃなくて
「言ってやろうと決めていた、そう、相手の一番嫌なタイミングで」
みたいな話じゃなく
相手が絶好調に楽しそうだからこそ、その瞬間に「あんた何楽しそうにしてんの?」とブワッと来るやつ
調子いいこと言ってる時とか、楽しそうにゲラゲラ笑ってる時とかに、無性に殴りつけたくならないか?
その時、その楽しみをぶち壊してやろうとか考えてるか?
違うよな?
「相手が楽しそうになるのを待って怒ってる」わけじゃないだろ
楽しそうにしてない時は怒られないってのは
感情の昂りが起こらんだけなんだよ
相手はナニカを抱え込んでるのかもなって思えない人は
結婚向いてないよ
離婚したほうが良いと思うよ
相手を開放してあげなよ
父は気に入らないことがあるとすぐに怒鳴り散らし、癇癪を起こし、周囲に無作為に当たり散らした。
父は自分の好きなものは世界中の皆が好きであると思っているし、自分の嫌いなものは世界中の皆が嫌いであると思っている。
父は話題の中心に自分がいないと酷く不機嫌になり、すぐに自分の話をしたがる。
そのくせ、一度興味をなくすとすぐに余所見を始めるため、こちらの話には一切耳を傾けない。
思ったことをすぐ口にし、口癖は「本当のことはいくら言っても良い」
自分の子供に対して、見た目や体型をさんざっぱら揶揄するくせに、自分の見目を揶揄われると激怒する。見事なダブルスタンダートである。
子供の意見はとりあえず否定から入り、丁寧に丁寧に論破する。父に肯定された覚えなど一度もない。
最近だと、すぐに「はい論破!」と子供が言い出して親が困る、というニュースを見た覚えがあるが、それを私は父にやられた。
それでも子供が頑張って絵でも描こうものならば、子供ではなくてツールを褒めた。良い画材を使ったんだなとか、良い紙を使ったんだなとか。
そういう調子なので私本人が父に褒められたことなど一度たりともない。微塵もない。
母は「お父さんはこういう人なんだからあんたが合わせなさい」と常々私に言っていた。あなたは好きで結婚したのかもしれないが、私は好きでこの人の子供に生まれたわけではない。
「俺は人生の全てをお前の父親として生きているわけではないが、お前は人生の全てを俺の子供として生きているのだからお前が合わせるのは当然」というのが父の言い分である。その理屈はおかしいと言ったら怒鳴られた。
成長して夢を語るようになった私に対し、父は丁寧に丁寧にそれをひとつずつ潰した。
絵を描いても、物語を書いても、何をしても、父は丁寧に丁寧に私の夢を潰していく。
「どうせお前は何してもダメ」「箸にも棒にもかからない」「狭いコミュニティの中で完結するだけの駄作」「俺に言われたくらいでやめるのなら情熱がない証拠」などなど。
自分で何も決められない人間が出来上がるのに、そう時間はかからなかったように思う。
父の借金を肩代わりした時でさえ「お前が安月給なせいで全然借金が減らない」と言われた。
森羅万象、だいたい私のせいだと言われて育った。
父でもケチのつけようのない超大手企業だった。父は何も言わなかった。
醜いと毎日罵倒されただけのことはあって、私の見た目はとても醜い。自分で鏡を見るのが憂鬱なほどに醜い。
実家を出てしばらく経つが、それでも鏡は苦手で仕方がない。
耳の奥でずっと父の声がする「お前はどうせダメなんだ」と私を笑っている。
そんなはずはないのに、呪いのようにそれは私を蝕み、悔しさで涙が止まらない。
病院に通いながら、這いつくばって生きている。どうして私がこんな思いをしなければならないのか。考えれば考えるほど父への憎悪と怒りが募る。
「父親を恨むなんてお前はクソだな」
ならばいっそクソでもいい。
クソ親父に呪われたまま、私は今日もクソな日々を生きている。
この人がもー全く仕事ができなかった。
…ここまではよくある、この手の病人に対するdisりのたぐいだと思われることだろう。
だが正直、こいつの仕事のできなさは、病気とはあまり関係ないように思えた。
こういう人間が「病人」を貶めるのではないかと思えてならない。
正直、これは愚痴だ。
しかし、精神的に一度参りながらも仕事をしている人は、絶対こいつよりはあがいているんじゃないかと思わざるを得ない。
周りにそういう方がいる方で、もしその人が病気であることを理由にマイナスの念を抱いているのであれば、少し考え直してほしい。
こういう奴もいるのだから。
別に社外と、という話ではない。社内の、ちょっと遠い部署との連携の話だ。
あと、酷いときは15分仕事をすると、調子が悪いと言って1時間ほど休憩する。
ウチの会社はだいたい裁量労働制だが、そいつはフレックスにされていた。さもありなん。
なお、ほかの社員と同じくらいの時間で出退勤するので、規定時間を守れていたとはとても思えない。
統合失調症の病状の1つとして、会話が支離滅裂になるというのがある。
過集中で疲れるという言い訳をよくするのだが、こいつはどうもこれを「力が入りすぎて短時間で消耗する」とかそんな感じの意味で使っている。
ご存じの方もいるかもしれないが、過集中というのは「集中しすぎて他のことに手がつかない、つけられない」といった、いわゆるADHDの文脈で使われることが多い単語だ。
曲解を「間違えて解釈していた」という意味で使っていたこともあったな。
どうにも、字面だけ見て雰囲気で単語の意味を保管しているようにしか見えない。
そいつは仕事ぶりがあまりにあんまりだったので、ドキュメントの再整備を(訓練もかねて)任せられたことがあった。
元となる文書を読み込んでないのが見え見えで、ある程度深い話になると、書かれていることと違うことが平気で出されてくる。
さらにたちが悪いことに、それを指摘すると「わかりやすい日本語は難しい」と言ってくる。
元の文章の意味を正しく把握しろと言っているのに、わかりやすさの問題にすり替えてしまうのだ。
このあたりから、裏を取らない、自分を全く疑わない、といった性根が透けてしまう。
蛇足だが、このドキュメント編纂作業は半年をかけたが、クオリティを理由に成果物が保存されることはなかったことを付記しておく。
仕事というものは、おおむね「こういう成果物を出してね」と依頼されるものだ。
しかし、なんでか成果物を見てみると、お願いしたものとずれている。
そのことを指摘すると、言い訳と取り繕いが続く。
これは正直よくある仕事できない人のふるまいだ。しかし言い訳や取り繕いの中に「体調が良くない」だとかを混ぜ込んでくる。
そんなこと言われたら追及できないじゃん。狡猾ですらある。
SNSやってますというので見てみても、やはりおかしな点が多い。
やれ野菜から芽が出ただの、Gが居心地よさそうにしているだの、衛生面が不安になる発信をしているのだが、
そもそもまっとうな判断力があったら、そんなことはとても衆人の目に晒せないのではないか。
同じアカウントで手作りのお菓子がなくならなかったと愚痴っていたが、そりゃそうやろとしか思えない。
追いつめられると休職する。
一般的なその行為自体を責める気はもうさらさらない。マジでやばい人もいるからね。
だが、そいつは休職から復帰してうちの部署に来た後、また休職した。
聞けば、復帰前も2、3回休職したとかしてないとか。
だいたい、仕事がきつくなってもう限界というところで休むらしい。
「自分はふつうといわれる」(言われない、普通以下なんだけどそれは言えない)
「役割をひねくれずこなす」(仕事に関してはやらない・できないの2重苦でこなせてない)
やれ気がどうだの、霊がどうだの、タロットの結果がどうだのと。
他人に勧めないだけまだましかもしれないが、普通に言い訳に出てくるのはどうなのか。
同僚「だった」と書いたのは、既にこいつが退職しているからだ。
SNSに退職エントリとか、再就職のための履歴書みたいなのを載せていたのだが、これがひどい。
まず、休職をあんなにしておいて、勤めた年月として単純に退社-入社だけを出している。
休職が1年にわたることもざらだったそうだから、実務期間は相当短いはずだが、そのことには触れていない。
休職からそのまま退職だったから、おそらく復職判定を受けられなかったのだと思うのだが、そのこともなんかぼかされている。
こういうとこの判断はこすずるいんだよな。
また、履歴書の経歴も、その仕事をしていた人と一緒に仕事をしていたというだけで、経験に加えてある。
仕事ができず、最終的に責任の強い仕事は任せられなくなるので、経験値は限りなくゼロに近いと思うのだが、なぜ自信満々で経歴に載せられるのか…
経験年数も、休職期間を考えると長すぎる数値が設定されている。一緒に仕事をしていただけのものはなおさらだ。
経歴書というものは、当然その経歴ができたことを前提にお仕事を頼まれると思うので、
実際に満足にできないことを書いても自分が苦しむだけだと思うのだが、それがわからないのだろうか?
なんか、SNSでお誘いお待ちしておりますの構えをとっているようだが、ネットの片隅に載せたくらいでヘッドハンティングするほど世の中の人事は暇なんだろうか?
正直こいつについてまとめると
「仕事どころか日本語での対話が全くできないが、自分には価値があると信じ続けている。行き詰ると病気を盾にする」
といった感じかと思う。
本人は病気が治ればイケイケだと思っているようなんだが、とてもそうは思えないのだ。
病気に悩みながらもなんとか成果を出している人は、自信を持ってほしい。
こんな奴が自信を持っているのだから、あなたが自信を持たないのは損としか言えない。
周りにそういう人がいる人も、いたわれとは言わない。成果を認めてあげてほしい。
○ご飯
朝:袋ラーメン。昼:ナポリタン。夜:天かす梅干しウドン。ベーコンエッグ。間食:ハッピーターン。パイの実。
○調子
○ LOOPERS -ルーパーズ-
・はじめに
綾辻以来の天才(シンホンカクコノカタノテンサイ)竜騎士07と、Keyのコンビが送るキネティックノベル。
位置情報を利用したリアルな宝探しゲームが大好きなタイラが延々と8月1日繰り返す時間の渦現象に巻き込まれ、同じくループする時間に囚われたルーパーズを自称する面々との交流を描いた、宝探しを題材にした短編ノベルゲーム。
短いボリュームながらギッシリ中身が詰まっためちゃくちゃ面白い作品だった。
カラッとした明るい雰囲気で、ハイテンポにエピソードが展開していくんだけど、作品の中核を成してる宝探しの醍醐味をヒロインが理解していく過程は丁寧に文量も多めなので、緩急のバランスもバッチリ決まってた。
彼の前向きで一貫した明るい性格と、宝探しの魅力をプレゼンするくだりが、今作の魅力の大半を占めている。
個性的な主人公と一言で分類することが勿体無いぐらい、とても良いキャラクタだった。
開幕最初のエピソードで、いきなり宝探しで初対面の女の子の心を鷲掴みにするところから始まり、徹頭徹尾宝探しは楽しいと主張し続ける。
勿論ただ口で伝えるだけではなく、言葉を尽くして、行動して、とにかく宝探しの楽しさを伝え続けてくれる。
嫌味なところがいっさいない、根明な性格なんだけど、それすらも実は宝探しが根底にあると来たら、一貫されてて、宝探しは楽しいという大前提を受け入れるしかない。
一事が万事、全て宝探しに繋がるのは流石に度が過ぎていたような気がするものの、遊んでいる最中は本当にそんな気がしてくる奇妙な説得力があった。
彼の明るさと宝探しゲームの楽しそうさから伝わってくる、繰り返しの時間だって楽しいじゃんな価値観は独特な味わいだった。
そんなタイラのカップリング相手になる、年下で感情の起伏が少ないタイプの女の子ミア。
明太子が好きでそればかり食べているというらしさや、感情表現が苦手だったのに徐々に笑顔になるシーンが増える可愛らしさなど、物語のヒロインをしている。
特に彼女の見所は、タイラの魅力を引き立てるかのように、宝探しの魅力へ素直にドンドンとハマっていくのがストーリーの主軸になっている箇所だ。
宝探し初心者がハマっていく過程が丁寧に描写されていて、なるほどこれは楽しい遊びだなと、彼女の目線だからこそ理解できていく。
宝探しは楽しいを腑に落とさないと今作のストーリーに感情移入が出来ないので、彼女の素直さはある意味ではストーリーをスムーズに進める都合、ある意味では宝探しがそれだけシンプルに楽しいことを伝える指標のようにもなっていて、文量の少なさを逆手に取った良い設定だと感じた。
おバカでレオナのことが大好きなヒルダと、頭が良くてヒルダのことが大好きなレオナの、女子高生同士の関係も凄く良かった。
おバカなレオナは思う込みが強くすぐヒルダの瑣末な嘘に騙されては、怒って頭突きをかますやりとりがお馴染みで、お互いがお互いに構ってちゃんなのがとても良い。
二人の関係値によって奇跡が起こる部分は開発会社らしさも感じる泣ける展開になっていて、展開と文章をボイス、スチル絵、BGMが彩る正にど直球なアドベンチャーゲームの魅力あるシーンだった。
・ルーパーズの面々の掘り下げは物足りない
タイラとミア、ヒルダとレオナの2組のカップル以外にも、ルーパーズというチーム名で同じくループに巻き込まれた幾人かのキャラが登場するが、彼らに関してはボリューム不足を感じた。
それぞれお当番エピソードがあるのに、3人セットで一気に消化したり、省略されている部分が多くて物足りなかった。
趣旨は伝わるし、彼らが力を合わせるときに取ってつけたような悪印象があるわけではないので、このゲームが好きだからこそもっと遊びたかった。
・宝探しとは?
タイラの語る宝探しとはの答えを書き下すことは過剰なネタバレになると思うのでしないが、このくだりがとても良かった。
本格ミステリにおける、パズラーやフェアプレイの精神などにも通じるところがある、良い意味で抽象化された”ゲーム的な“解答が本作には用意されていてすごく好印象だった。
時間がループしなかったことになるからこそ、悪く言えば他人事、良く言えば客観的に遊べることを肯定する価値観がしっくりきたのだろうか。
この辺りは、ライターの竜騎士07さんの過去作品(やインタビューや後書きなど)も踏まえた感想もいくつか思い浮かぶので、もう少し遊んだらそういう点でまとめてみたい。
・おわりに
タイラの魅力的なファーストインプレッションそのままに、一気に走り抜ける爽快な作品だった。
ちょっとボリューム不足は否めないものの、とても楽しくて大好きなゲームだ。
見知ったループものの楽しい側面と、宝探しという言葉は知っているけど楽しさの中身を知らないものとが合わさることで、とにかく楽しいことがいっぱい詰まっていた。
ワクチンは3回打ってるけど3回目がだいたい一年前で効力が低くなってきてたとしてもおかしくない。
まだ本調子じゃないけど体調が落ち着いたら4回目について調べると思う。(罹った直後だからあんまり意味ないかもしれないけど……)
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ハンバーガー。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
新滅戦を周回。大事なものレベル10と、ドロップ武器の覚醒レベル10を攻撃1本、特殊1本作って終わり。
今回みたいな大事でなくても
好きなタレントが明らかに悪いような案件ですら被害者ポジションから物事語るよな。なんなんだ。
逆境に負けないって事務所の対応が後手後手な上に感情論で逃げたからこうなってるんだろうが。
ジャニーさんが好きなのもジャニーさんが好きなタレントが好きなのもわかる。わかるからこそジャニーさんの功績を認めつつ反省するしかないと思うのだが、ジャニーさんの正の遺産を甘受し続けてる事務所はジャニーさん1人のせいにして逃げ切ろうとしているし、さらにこの問題を"ファンとタレントの絆"として乗り越える気でいるのにファンが怒らないでどうするんだよ。
そしてデビューしてる子はそのような被害に遭ってないと明言してなんになるんだよ。暗に被害者を下に見てるから言えるんだろ。
(自分は人を選んでやってたと思うのでその点は事実だとは思うが、事実だとしても今言うことじゃないだろ)
本来盾になるはずの事務所は盾にすらならず、あんたらが好きなタレントを盾にして逃げ切るつもりなんだぞ。
そもそもなんで罪もないタレントが急に社長に就任して記者会見してるんだ。
性加害はセンシティブ過ぎて信じられないとしても、
ジャニーズが同業種に対して潰すような真似をしてきたことはTVをみてたら分かるはずだし、
やむを得ない事情で退社したタレントを干していたのもわかるはずなのに、いまのタレントは努力してきて、実力でメディアに出てるっていうのは答えにすらなってない。
なんなら最近やっと緩和されてきただけなのに前からそうだったかのように振る舞っているのも調子が良すぎる。
自担が事務所を辞めるのは仕方ないけど自担が事務所を裏切るような子じゃないから…といった意見も見かけるけど、芸能事務所を辞める辞めないの話で裏切る裏切らないという観点が出てくる時点で、
ジャニーズ特有の"下駄"があることを認めてるようなものなのに、なんでそこを丸っと無視してるんだ。
好きなタレントが活躍してるのは個人の努力と実力だからじゃないんか。努力と実力は事務所辞めたら無くなるんか。
CMの契約解除も、タレントは悪くなくても責任をタレントとファンに擦り付ける企業と付き合いたくはないと思うのも企業の選択として当たり前だと思う。
そこも「利用するだけしてポイ捨てするなんて…」「もう買いません!」とCM起用側に言うのは筋が通ってなさすぎる。言うならジャニーズ事務所に言えよ。
いい加減目を覚ませ。
はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。
みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。
さて。
2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。
そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。
今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。
このプールはオーストラリア、ウェールズ、フィジーなどが同居するプールCと並んで、何が起きるかわからない予測不能のプールであり、後述するけど、初戦がどう転んでもDは縺れていくと思う。
配置されたのはイングランド、日本、アルゼンチン、サモア、チリ。
最強豪と見做されるイングランドは、ここ数年不調が続いており、ブチ切れることでおなじみのエディー・ジョーンズHCが責を問われて解任、スティーブ・ボーズウィック氏の元、再出発となった。
こういった交代劇は短期的にはプラスに働くショックとなることも珍しくはないのだが、今のところその兆候は出ていない。
チームを牽引するオーウェン・ファレルをレッドカードのペナルティで3戦目まで欠くのも気がかりだ。
もう1チーム、日本の厚い壁となりそうなアルゼンチンは組み合わせ抽選時のプール内序列3位は明らかに過小評価で実力で言えばイングランドと同格に近い。
現ランキングではイングランドより上位、直近の戦績でもオーストラリアを降し、南アと1点差ゲームを演じるなど、上り調子だ。
「チームとしてまとまりがなく反則しやすい」という長年の弱点があったのだが、ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが所属する国際プロリーグ、スーパーラグビー・パシフィックに代表のクローンチームを結成して参加するという強化手法で宿痾を克服してきた。
これは前回大会直前まで日本がとってきた強化手法と一緒で、日本のサンウルブズは戦績こそふるわなかったもの、チームの練度は確実に底上げされ、日本代表の前回の成果に一役かった。
今回のサモアは前回のような「罠に嵌めやすいチーム」ではない。
チリは正直なところ情報をあまりもっていないのだけど、アメリカ・カナダに競り勝って出場を勝ち取っており、これは「えっ」という感じ。
アメリカ・カナダは強豪でこそないものの弱いチームではないのだ。
チリは1勝をもって帰りたい立場なので、狙うのは日本かサモアとなり、初戦の日本に最大限の集中とリソースで挑んでくるように思う。
前回グループリーグ突破の我らが日本はというと、コロナによる強化スタートの遅れ、スーパーラグビーからの除外で強化がうまく進んだとは言い難く、実際の試合をみてもスクラムやキャッチ、パスなどの連携に明らかなほつれが見える。
おまけに初戦はFWの働き者、ピーター・”ラピース”・ラブスカフニをレッドカードの出場停止で欠く。
かなり立場が揺らいでいると言えるだろう。
プールDの初戦、日本はチリと戦うこととなるが、裏ではイングランドとアルゼンチンがまみえる。
本命同士がいきなり潰し合う展開となり、負けたチームは突破のためにもう1敗もできない状況になる。
こうなってくるとサモアがどのチームに取っても厄介だ。
チリ以外の4チームはどこが抜けてもおかしくない混戦になりそうで、なんとしたらしたらチリがこのリーグをかき回す可能性すらある。
未だ未完成の日本代表が波にのれて完成度を高めていけるかは重要で、初戦の開始20分でバタバタと反則を起こさないか、最初のスクラムが安定するかが注目だ。
日本の注目選手では、リーグワンでの脅威の走力と決定力で代表に選出されたCTB、長田智希がリザーブで登場する。
マジック・フットと呼ばれる突破力をもつが、ディフェンスに難があると言われてきた。
直近改善されてきたように思うが、とはいえ最後の砦ポジションのFB出場になったのは驚きだ。
少し心配もあるが、良さが出ればトライ後の「取って詰めてだす」エガちゃんパフォーマンスがみられるかもしれない。
熱戦を期待するし、できればもちろん日本代表には勝利してほしい。
ところでラグビーは頻繁にルール改正がされるスポーツで、ここで前回大会から変わったところと影響について解説したい。
選手の安全性を高めるため、ハイタックルに関する審査は年々厳格化されており、今では肩より上に手がかかったと見做されるとペナルティを取られる。
安全性が高まることについて全く異論がないが、2人がかりのダブルタックルで相手を止めたい日本にとっては厄介なことで、足元をとめるAと上半身を相手の腕ごと殺してパスを出させないようにするB、縦に積まれるBのタックルはどうしても高くなりがちで、より高いタックルスキルと冷静さが求められる。
なのだが、これに、
になるルールが追加された。
導入当初は「難易度が高すぎてどこまでのチームが戦術に組み込めるのか」と言われていたが、蓋を開けてみると欧州勢やニュージーランドは普通に蹴ってくる。
日本を意識したルール改正とは思えないが、筋力に劣る日本にとっては結果として不利に働くルール改正と言えるだろう。
ただ、非常にスキルフルでスリリングなプレーなので、登場すればエキサイティングだ。
みんなも注目してみてほしい。
自分としてはみんなの観戦の手助けできればというのがモチベーションなので、この件に関する言及でもし耳目を集めることがあったとしたら、そこは本意ではないのだけれどもなあ、と思うけど、どんな思いのやつが書いてるのかわからない文書ではモヤがちらついてそっちに気がとられるよ、となるといけないなと思うので、櫻井翔さんがアンバサダーを務めることついても考えを少し話しておきたいと思います。
ラグビーは憲章において品位・情熱・結束・規律・尊重を掲げており、勝つだけでなく、どうあるべきかが重視されています。
性加害が事実認定されたあとも当事者の名前を冠している事務所が、説明を果たして世に価値観を示すべき態度であれているかどうか未だ疑問が残ります。
櫻井翔さんについてはラグビーのプレー経験者であり、アンバサダーの仕事についてもしっかりとした情熱をもって勤めてくれていたのだと思っています。
そのことを自分は嬉しいです。
櫻井さんが事象にどう関わりがあったのか自分は未だ一切わかりませんが、少なくとも事務所に所属したままアンバサダーを務めることは憲章の価値観そぐわないのではないのかな、と自分は思います。
また、自分がSNSのタイムラインを追った時、櫻井さんのファンの方々が櫻井さんきっかけでラグビーを観戦してくれていたのも多く目にしました。
みなさん楽しそうに声援を贈っていらっしゃいました。
そのようなファンの方が、今どう感じていらっしゃるのかは分かりません。
しかし、ラグビーの人気拡大と、人権の加害の問題は、存在する次元が違いすぎて天秤にかけてどちらを取るかというような比較になるべき問題でもないと思います。
櫻井さんファンの方に、ラグビーについてどういう事を言ったりしたり、言わなかったりしなかったりしてほしいかというような事は、烏滸がましくて何もいう事はできません。
ラグビー界側を見ても、日本ラグビーフットボール協会がこの件に関して見解を出さなかったり、意思決定を下して説明をしないのであれば、それは違うのではないかなと思います。
みなさんが最良の選択をしていただけたら良いなと願っています。
現在、9月9日4:49分、開幕戦フランス対ニュージーランドを観ながら自分はこの展望を書いている。
みんなもどうかこの大会を楽しんでほしい。
その手助けができればうれしい。
話してるとついイライラしてしまってそのうち限界が来そうだから吐き出し。
今日もテレビのBSを見たかったのに地上波しか映らないって言って、俺の部屋のドアを延々と叩いてきた。
俺「それはその前にテレビを消した時にBS見てたからだよ。おばあちゃんさっきテレビ消す前地上波見てたでしょ?だから今テレビつけたら地上波だったんだよ」
祖母「そんなことはない!前はテレビつけたら最初からBSが映ってた!」
俺「それは分かった、とにかくリモコンのBSのボタン押せばBSになるから。」
もう説明するのが無理だと思って、とりあえず「リモコン押したらBS映るか試してみて」って言ってリビングに追い返した。
親戚との連絡、炊飯器の使い方、体重計の使い方、ゴミの捨て方、etc…
なんでもかんでもこの調子で全く説明を受け入れてくれないのに、質問ばっかりしてくる。
もう俺はどうすればいいんだ。
別居してる時はただのちょっと頑固なばあちゃんだと思ってたのに。
昔は好きだった家族をこんなに疎ましく思う自分にも罪悪感がある。
俺が家を出て距離を取ればいいんだろうかとも思うけど、
会社を畳むと決めて、ある程度の財務処理を終えて、一息ついたので書く。もともと某大手日系メーカーで工学系エンジニアを務め、アメリカ留学して、Webやデザインを学んで起業した。
起業した当所は正直自身があった。経歴も申し分ないし、デザイン思考とか、デザイン経営とかが注目されはじめていた時期だからだ。前の会社のつてもあり、少しずつだが仕事を貰えてた。
特に営業しなくても案件はもらえたし、時々登壇に呼ばれたりして、調子に乗ったんだと思う。
やがてもらっていた案件が完了し始めた。すこしゆっくりできる、なんて思ってたら、あっという間に3ヶ月、仕事のない状態が続いた。俺はそこに来て、やっと焦った。
営業しようにも、どうやればいいか分からない。知り合い経由に仕事がないか聞いても「探してる人いたら声かけるよ」ばかりで案件に繋がらない。営業電話なんてしたことないし、メールを打ってみても返事はなかった。資料の用意も不十分だった。コーポレートページも、話せば分かるからと後回しにしていた。
広告は避けていた。広告を見て連絡してくるところなんてリテラシー低いだろうと思ってたからだ。
しょうがないからと始めようとしたが、何からすればいいか分からなかった。
SNSに時々「エンジニアやデザイン探している人いたら手伝いますよ」と書いてみた。当たり前だが案件は来なかった。
周囲から遠回しに心配されたが「お金のためにやってるんじゃないし」と強がった。
経営の本を読み漁った。見様見真似で、営業やマーケティングをやってみたが、全然成果につながらない。
どうしよもうなくなって、同じような業界で先に起業している人に相談した。
世の中は想像以上にデザインを知らない。何の役に立つかも分からない。そのなかで「UIUXです」と看板をかけても何も訴求できないと言われた。「ユーザ視点が」とか言いながら、ビジネスにおけるユーザ視点をまったく考えていない、という指摘は耳が痛かった。
俺のSNSも指摘された。SNSだからと好きに色々書いていたが、自己ブランデイングとしての役割をもっと意識しろと言われた。自信がないように見える投稿はするなと言われた。愚痴もいうなと言われた。そんな相手に発注したくなるやつはいないと言われて、その通りだと思った。
要するに、俺は「相手がどう思うか、どう見られているか」をまったく意識していなかった。
クオリティの高いものを出していれば受け入れられると甘えていたのだ。
その問題を突きつけられて、心が折れた。
学びといえば、自分が営業職やマーケティング職のことをまったく理解できていなかったと気づいたことと、その職種の人を尊敬できるようになったことかな。
あれよあれ!
私がこよなく愛して止まない
熟練度の星5つをもぎ取ったセブンファイブオーライダーのサブでお馴染みのあのラインマーカー祭!
でも今回のラインマーカー祭は
威力は一発で仕留められる120みたいで、
これどうなるか楽しみ私も参戦してみたいと思うわ。
こう言うのは何度も言っているけど
水ものなので流行っているときに流行らないとこのビッグウェーブにのる感じが
これ回避不可避だと思うわ。
あと遠くを狙うので、
的よりも上を狙った方がなんか上手く当たる様な気がするし、
そこはお祭りで試してみて欲しいところよ。
そろそろ熟練度星5つゲット目前!
今月には間違いないわ!
5つとなると結構1シーズン中の3か月そのブキをずーっと使い続けて取れるか取れないかぐらいなレヴェルなので、
相当頑張ったわ!
自分自身を褒めてあげたいぐらいよ。
あと調子に乗って
ファイアーエムブレムの風花雪月も気になりだしたので、
これはまだエンゲージの話しもしたりないぐらいなそんな世の中なので
覗いて見る価値はあるわ。
うふふ。
梅があっさりスッキリしていて
鮭!よりもなんか今の気分にピッタリなチョイスの選択の連続の人生よね!
いつでも爽快飲めるわ。
まだまだ暑いので昼間は要注意よね。
どうぞ引き続き水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。大根とキャベツとシメジとベーコンのスープ。たまごやき。トマトとチーズ。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
財宝ロイヤルに戻って来た。ロイヤルというかエリカが好きなんだよね。
ルナやアリサがプリコネやグラブルにいるんだし、エリカもこないかな。
プリーナを少しだけ登頂。一気にやった方が効率いいのはわかってるんだけど、途中で飽きちゃった。
錬金窯がアップデートで追加されたけど、どうもヒヒイロカネや砂をまじめにやってる人が副産物の処理をするコンテンツみたいで、極地や十天超越が終わってない立場ではまだまだ遊ばなくて良さそう。
妻と結婚する前、五年付き合った女がいた。
当然結婚するものだと考えていたが振られた。理由は俺の金遣いと酒癖の荒さだ。酔って彼女を殴ったらしい。
妻にはそんなことをしていないとは思う。尤も妻は気が強くそんなことをしたら即座に慰謝料をむしり取られて捨てられるだろう。妻は商社の総合職で収入もそう俺とは変わらない。実家の経済状況はお互い普通で、成り上がり組だ。
いわゆる俺たち夫婦はいわゆるパワーカップルだ。妻は先述したように商社の総合職勤務、俺は外資系金融。都内なら履いて捨てるような夫婦の出会いは結婚相談所でお互い条件ありきで恋愛というわけではない。
件の彼女との出会いは学生時代だった。関西の某大学だ。友達の友達にすごく可愛い子がいて、一目惚れしたから紹介してもらった。桜井日奈子に似た青春の象徴みたいな子だ。
めちゃくちゃモテてた。顔だけで当然だけど彼女は実家が凄かった。祖父が某企業の創業者一族でその唯一の孫だったから溺愛されていた。まあ金はある。学校の近くにマンションを買ってもらってたけど、それが一部屋じゃなくて一棟だった。ていうか実家から通えるレベルだったけど一人暮らしをして、運転手付きの車でしょっちゅう行き来してるような子だった。
その子はお嬢様だけどはっきりいってメンヘラだった。両親との反りが合わず、教育虐待みたいなものを受けていたせいらしい。見かねた祖父がブチ切れて甘やかして育てたせいで祖父母との分離不安みたいなものがあった。
浮世離れした子だった。こんなに可愛いのに処女だったし。友達にちやほやされていたけど、趣味はオタクでソシャゲに廃課金(これは俺基準の廃課金であって彼女にしたら小遣いの範囲)したり、ずっとアニメ見てたりしてた。同人もやってたはず。よく小説を書いていた。
何度か読んだことがあるけど彼女はめちゃくちゃ文章が上手かった。実際同人じゃない小説を中学から出版社に送っていたらしい。小説家になりたかったと言っていたけど結局は同人で満足したと言っていた。
彼女はある種の魔性だった。学校の友達にもちやほやされて、オタク関係でもなかなかのフォロワーがいた。俺は一番近くで彼女を見ていたからわかるけど、決してマウントをとったりしないしむしろ控えめな性格なのになぜか彼女は人目についた。同人でめちゃくちゃ妬まれてアンチがベッタリ張り付いたりした。(この件を彼女から聞いたんだが同人誌の相場の値段が分からず儲ける気もなかったから豪華な本を作ってタダみたいな値段で売ったら掲示板で晒されたらしい)
どこにいっても異様に好かれたり妬まれたりそこが発展して嫌われたりする。
で、今、俺は猛烈に彼女が嫌いだ。
妻のことは好きだし子供が産まれるのも楽しみだ。でも時折どうしても見てしまうインスタの中の彼女は歳を経るごとに綺麗になっていた。青春の象徴は褪せる気配がなくそれと妻を見比べてため息をつく生活がいやだ。総合職でバリバリ働く妊娠した妻と一度も働いたことのないのほほんとしたおっとりお嬢様の彼女を比べるのがおかしいのはわかっている。
そして彼女も結婚したらしい。すらっとしたイケメンで、その男も育ちがいいらしく三つしか変わらないのにフェラーリに乗っていた。ショーメの指輪をつけて含羞む彼女の笑顔は、昔俺が誕生日にあげたティファニーをつけるときと同じだった。妻と指輪を買いにティファニーに行った時、あんなふうに笑ってくれなかった。「ハリーが欲しかったけど無理か」と力無く笑っただけだった。
妻は綺麗だと思う。でもそれは自分の手の届く範囲の綺麗さで、彼女は本来自分じゃ絶対手に入らない存在だった。
あの時は調子に乗ってたから彼女と別れても同レベルの女とすぐに付き合えると思っていた。なんなら下戸でお嬢様の彼女より一緒に酔って騒げる少し蓮っ葉な女の方がいいくらいだった。でもなんというか実家が裕福故の余裕や育ちの良さ、おっとり感、透明感というものは得がたい綺麗さがある。例えば料理を作ってくれた時に和食がひと品ひと品ちまちまと取り合わせのいい皿に盛り付けられて完璧な配置に並んでいる様だとか。燃えよ剣で土方歳三が高貴な女と寝たいって言った意味がわかった。
もう手の届かない彼女が嫌いだ。俺と付き合っておいて結局金持ちの育ちのいい男と結婚した彼女が嫌いだ。そして何より、子供が出来たと妻に知らされたときもう彼女と今後の人生で関わることがないなと思った自分自身が一番嫌いだ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。ときたまごと大根とキャベツとシメジとトマトとベーコンとチーズのスープ。間食:フルーツケーキ。ホットドッグ。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
ヒヒが落ちた。
ただ3の倍数ではないので落ちたなって感じ。
一応結構な数貯めてるんだけど、土と水の約定武器を凸るようなので我慢してる。
一応ざっくりした目標として、全属性の約定2本、コンバージェンスとかヴァイタリティーみたいなやつ3本を集めようかなあって考えてる。
早くしないと乗り遅れるので1属性に絞ってさっさとやるのが良いんだろうけど、まあ自分のペースでゆっくりやりたい。
残りの未実装属性は光だけど、これが終わるとサービス終了が目前のようで恐ろしいなあ。
水着ミフユの専用装備2を開放。
が、これ先が長いな、強化要素もあるのか。
久々に長く付き合う育成コンテンツになりそうだ。