はてなキーワード: 調子とは
国が発展して景気がいい状態だとあらゆる分野でその国の人間が活躍するようになるんだな
産業はもちろんエンタメやニッチな分野まで活気づくようになるし、
面白いアイデア、斬新なアイデアを持った若者がどんどん排出されるようになる
国の調子が良くなったからといってその国の文化や思考様式が変わるわけでもないのに
生活に余裕ができる分他のことに思考リソースを使えるようになるからだろうか
でも今の日本はまだ豊かではあるけど昔と比べるとこじんまりとしてるというか
面白いことを考えたり大きなことをやる人間はずいぶん減ったと思う
何が違うんだろうな
はたから見たら大したことないんじゃねーの?みたいに思ってても、本人はやっぱりしんどくて、まぁそれ自体はいいんだけど、
そんな被害者に大して、周りは優しく有るべきってなるんだよ。
それが一番いや。
周りだって調子いいときもあれば悪いときもあるわけだけど、一番私が可哀想な人で来られたら、
どんな時だって元気を装わなきゃいけなくなる。
メンタル的に一番参ってる風で来るなら、
社会が維持できなくなったら、いま保たれている生活=生存権も危ぶまれるよね?
もちろん0か100かなんてのは極端な話だし、今の時代人権を最大限尊重することは前提だけど…
社会が維持できないってのはサービス、エネルギー、水、電気、食べ物が市民に十分に行き渡らないってこと
断水はするし、停電はするし、ゴミは収集されないし、道路は直されず、食べ物も手に入れられなくなるってこと
こんな未来は嫌すぎるでしょ
それとも、社会が維持できなくなるなんて悲観論者の妄想に過ぎないのかな?
(追記)
なぜか男女論につながる人がいるけど、結婚しないのは男も女も一緒だからね…
まあいいや
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA253I80V20C23A5000000/
増田は日本がこのままの調子で人口少なくなったら、国際競争力を失って買い負け続けると思ってる
その場合今の豊かな生活は相当に削られ、豊かさに担保された公平さや公正さも、貧しさの前に削られるだろうと予想
我々は貧しかった時代のノウハウを喪失してるから、大きな痛みを伴うものになる
だから人権国家のできる最大の圧力を婚姻・出産にかけないといけない
税金を投入すると言う話であるし、独身に課税すると言う話でもある
こんなのは公平な金の掛け方じゃないが、それを国はやらないといけない
(追記)
滅びればいいって簡単にいうけど
滅びる時の痛みや苦しみが嫌なんだよ
この勢いだと我々の存命中にそれが起こる
老人と違って逃げきれないんだよ
国なんてどうでもいいよ
こいつ女をモノ扱いした!ミソジニー!みたいにいちいち過剰反応する馬鹿女って何なんだ?自分以外の人間なんて、最初からただのタンパク質人形だろ。うざったいからあまり調子にのるなよ。
私が中学生の時、母は父以外の男性に寝取られた。我が親ながら物好きが居たものである。
母は家事育児が苦手な人で、蛆のわいた部屋で、ゴミに埋もれ寝ていた。
多数の借金を抱えていたらしく、金銭を父に強請るときは女の武器ナミダを巧みに操る頭脳派だった。演技派女優もびっくりの早泣きだった。親戚からは除け者扱いされ、虐めに遭ってた。
機嫌の悪い日は殴ってきた。さすが頭脳派計算高い。おそらく虐待を疑われたら自分が困るから顔は狙わずに、外からは見えない鳩尾を狙うのだった。
表面的にはお調子乗りで明るい人だったから、先生たちからの評判は良かった。躾は先生に任せてた。
機嫌の良い日は畑仕事に勤しんでた。野菜か何かを育ててた。ある夏休み、私が先生(優しくて唯一我が家の異常性を見抜いてた人)に貰って植えた向日葵を誤って潰してしまったらしい。母は笑ってた。
ある日、父との離婚を伝えられた。
「はい」
母とはそれ切りである。
今なら労りの言葉くらい掛けられたが。
私は自分の感情を覚えてない。鳩尾を殴られた感触にも、何故かいきなり費用を払って貰えなくなって塾に通えなくなったことにも、潰された向日葵にも、ネグレクトされてたと後で気付いたことにも、悲しみがない。まるで他人事。いや、他人事にしないと悲しくて悲しくて駄目になってしまうから、脳が守ってくれてるのかも知れない。
そういえば母はヘビースモーカーで歯磨きしないのに、歯は白くて歯並びも綺麗だった
ヴェルタースオリジナルのCMで英国好々爺はそう言って市販品のキャンディーを孫に渡していた。
このCMに直接感化されたというわけじゃないが、俺はどこかで「こんな凄い商品を与えられる俺はきっと凄い奴なんだ」と感じて生きていた。
ゼルダ・マリオ・ハーゲンダッツ・ドラゴンボール、一般家庭の特に感受性が豊かでもないガキであっても親に強請れば特別な商品に囲まれて過ごすことが出来た。
俺はその環境の中で「俺もきっとこの商品に見合う凄いやつなんだろうな。センスの無いやつならこの凄さがわからないはずだから」と調子に乗っていた。
違った。
全然違った。
センスがあるとかないとかではなく、そもそも商品として売られているものを消費するのに特別もクソもないのだ。
世界一売れているゲームを遊んだからって、ソイツがこの世界で一握りの天才なんてことはなく、むしろこの世界でも屈指の凡人なのだ。
逆に超マイナーなものに触れていたら凄いかと言えば、それも全く関係ない。
消費行為は単に消費するだけであり、誰でも出来るので、何を消費したかはその人間の能力を何も証明しないのである。
俺はこれを本当に勘違いしてたんだよ。
「俺はガンダム全作品見てるからさ、宇宙のことにめっちゃ詳しいし、戦争や政治も分かっちゃうんだぜ?」みたいに勘違いしていた時期がマジであった。
実際には世界情勢のことも機会の仕組みも大学レベルの物理学も全然分からんただのアホなんだが、それでも「まだ知識が足りてないだけで、本質はすでに捉えてるから」と頭の足りないことを心の奥底で本気で信じてた。
市販品のヴェルタースオリジナルを親から買い与えられただけなのに、自分がヴェルタースオリジナルの創業者一族の一人であると勘違いするようなレベルの勘違いをしてた。
この歪みに薄々気づいていたのはかなり前からだけど、完全に毒を抜ききるのにだいぶ時間がかかったよ。
薄々気づいてからも「まだ消費が足りないのか?じゃあ今度はMSVを勉強しよう!そうすれば今度こそ凄い人間になれるのでは?」みたいな勘違いはどこかで残っていたからな。
アイドルやガチャにハマっちゃう人ってきっとこの勘違いをより深刻にズットズット続けてるんだろうな。
「凄いことをする人達の近くで消費活動をしたり、キラキラしたものを集めまくれば、自分も同じような特別ななにかになれる!」といつまでも思い込んでるんだよ。
スーパーヒーローの変身グッズを親から買ってもらってヒーローに近づけたと思い込んだその気持のままで、今度はもっと高い変身グッズを買えばいつか本物のヒーローになって皆から尊敬されるぞって勘違いしてるようなもんだよ。
買い支えることは出来る。
でもそれは腐葉土の下で腐り果てながら大樹を支えているだけで、木そのものにそこに咲いた花や実になることは出来ないんだよ。
勘違いしてしまうと頭がおかしくなって浦和レッズサポーターみたいになってしまう。
俺もそうなる危険性があったんだな。
分不相応な夢を見ながら、その夢に向かってするべき努力を見誤って消費活動ばかりしていた人生の後遺症がまだ人生に深く残ってる。
○ご飯
朝:パイの実。昼:ばかうけ。夜:人参と白菜とエノキとベーコンのあんかけ豆腐。目玉焼き。だし納豆。間食:ばかうけ。チョコ。ピーナッツ揚げ。
○調子
やべえ箱開けしてない。
寝るまでしっかりやらないとだ。
騎兵を周回。
毎回決戦級は手動も考慮して遊んでたんだけど今回は余裕だな。
人が使うと7ターン目までに絶対シンが起動するイメージなんだけど、自分が使うと全然そんなことなくてそりゃそうだなあってなった。
コロナ禍が起こったことで俺は人と接するのがつくづく嫌だったんだなあと理解した。
セルフレジと有人レジがあれば有人レジが空いていてもセルフレジ選ぶしね。
もういやなの。パーッとパートさんにバーコード通してもらったほうが早いってわかってても人と関わりになるのが。
だから昼休憩のランチなんかも味とか居心地とかじゃなくてタブレットで注文できるかどうか?で選んでる。
とにかく人と接するのが嫌い。
だから早く、人同士のコミュニケーションもタブレットでラーメンを頼むような感じになって欲しい。
ああいう感じでいいんだよ、きっと。
声に出して相手に伝え、
回答の必要があればそれを発話するとか、
もっともっとコミニュケーションというのは負荷が低い完全理解を前提とした簡単なものにしなければいけない。
ChatGPTが登場したときに早くもこれからはAIエージェントが人と人との会話を取り持つことになるだろう、
なんてことを推察してた人がいたけれど
タブレットで注文するときのような調子でAIが候補に上げた返信を選択すればいいだけになるんだよ。
その要件を本当に相手が理解してるかどうかとかもAIに確認してもらうことも出来る。
〇〇の約束はどういうことですか?
コミニケーションってそういうことだろ?
相手がこちらの言う事を理解して、こちらは相手の言う事を理解する。
そういうことだよね?
決してべらべらと内容のないことを延々と喋った挙げ句に肝心の要件を伝え忘れる、
とかそういうのがコミニケーションスキルの高い人って感じになってるんだけど、そういうことじゃないよね。
もっともっとコミニケーションはシンプルで内容の伴ったものへと変化すべきだ。
そうなれば、人とコミニケーションとるのもそれほど嫌じゃなくなるんだよ。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:人参と白菜とエノキのあんかけ豆腐。ベーコンエッグ。だし納豆。間食:ばかうけ、チョコ。
○調子
○ アカイイト
・はじめに
唯一の肉親の母親を失う辛い経験をしたばかりの主人公羽藤佳が、記憶にない父方の実家がある田舎を尋ねることから始まる自身の因縁を巡るストーリー。
和風伝記物ということで日本の歴史を踏まえた設定の開示のパート、それと魅力的なヒロイン達との交流パートの両輪で物語が進んでいく。
主人公、ヒロインと登場人物のほとんどが女性であり、かつ設定の都合によるものとはいえ、過激なスキンシップの描写がたっぷりあるため、女性同士の強い関係値の変化が楽しめるのが大きな魅力。
5人ものヒロインを攻略する主人公ながら、なかなかな受け身で巻き込まれ型ヒロインの佳。
駄洒落や小噺が好きで、物語がシリアスな展開を始めない序盤ではコメディパートでたっぷりその辺りの面白いシーンが楽しめる。
この辺、物語が動き出す中盤以降は鳴りを潜めるのが残念なぐらい、冗談のシーンが面白かった。
能力の都合上敵味方問わず過激なスキンシップを強要されるも、ルートによってはノリノリなのが彼女らしさだろうか。
剣士として凛とした雰囲気の烏月、サバサバした性格で記者をしてる大人でグラマラスなサクヤ、謎の着物の女性ユメイと魅力的なヒロインは大勢いるのだけれど、僕が大好きになったのは佳より年下で小学生の女の子葛ちゃん。
今作屈指の頭の良さを誇り、武力に優れた他のヒロインとは少し違った魅力があって、かつ年下にすら振り回されると佳の受け気質がより際立って良かった。
彼女のお当番ルートではその頭の良さが空回りしてしまうのだけれど、この関係の変化はノベルゲームの醍醐味だろう。
なお、家を出て廃屋に勝手に住み着いているとい設定ゆえ、お風呂に入れない日々を送っており、葛と関係を築くルートを通ると必然的に佳もお風呂に入れない。
季節が夏で、暑さに苦しむ描写も多いため、ゲーム的ご都合主義に逃げず、この点の言及をしっかりやってくださったことに感謝したい。
・伝記物らしい歴史の重みある展開
そんな魅力的なヒロインとの交流を経て、伝記物のフィクションらしく日本史を踏まえた敵が登場する。
とってつけたような敵と味方のバトルではなく、序盤から匂わされてきた各々のヒロインが隠している事情がそこに絡んできて、物語の筋にしっかり絡んでくるのが好印象。
ある程度どのヒロインから攻略するのかが固定されているため、作品全体を通じての情報開示が丁寧なのも面白かった。
佳の過去が少しづつ明らかになっていき、最後のヒロインのルートでその全てが明らかになる構造の妙がしっかりしていて最後までダレずに遊べた。
ヒロインを攻略するメインのエンディングは五つだが、それ以外のバッドエンドやノーマルエンドも豊富に用意されている。
流石に文量はメインに劣るものの、専用のスチル絵も用意されており面白いものが多かった。
メインとは大きく異なる展開になり魅力的なスチル絵で想像をかき立てられた、鬼切りの鬼ルートと、やりたい放題好き放題ルートは、かなり印象強く残った。
・おわりに
根本的に学が無いので、平安時代とか鎌倉時代の登場人物をなかなか理解できないし、ミスリードや仕掛けに気づかないことも多いです。
そんなわけでちょっと構えてプレイしたんですが、今作は主人公とヒロインの関係値の変化からまず始まり、主人公が軽妙な軽口で色々と説明してくれるので、日本の歴史というよりは、今作独自の設定として飲み込みやすかった。
全体的に過不足なく作られている無駄がない作品で、何を足しても何を引いてもバランスが崩れてしまいそうな高い完成度だと感じた。
1946年5月21日、ロスアラモス研究所で、カナダ出身の物理学者ルイス・スローティンとその同僚らが、中性子反射体(ベリリウム)と核分裂性物質(デーモン・コア)を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた[12]。スローティンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接触すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」("tickling the dragon's tail")と批判し、他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった[13][14]。 しかし、功名心の強いスローティンは皆の先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる[15]。
そしてこの日、スローティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたスローティンは、あわてて半球の上半分を払いのけ、連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。反射体とコアの接触時間が比較的短かったため、最初の事故では反応度が15セント(英語版)[注 4]超過したのに対し、第二の事故では約10セントの超過だったと推定されている[8]。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線とガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した[8]。
自分も最近、胃腸の調子が悪いのと、イボ痔かな?とは思いつつもちょっと出血がある時があるから、大腸内視鏡検査を受けようかなと思っているところなので、今とてもありがたい情報だ。
自分もそのBさんと同じように職場で何度も質問して怒られたけど
よくメモをしろって言われるけれど正確にメモ出来てる自信がない
自分ではちゃんとメモしたつもりでも自分の判断はいつも間違えてて怒られた経験が蓄積しているから
メモも間違っていないという保証がなくて不安だからその都度何度も何度も質問してしまう
職場の方で正式に用意してくれたマニュアルがあればまだマシなんだけど、そのマニュアルだって全ての事例を網羅している訳じゃないから
今自分が遭遇している事態がそのマニュアルで本当に対応出来る場合なのか分からない
(例:マニュアルには英語圏のお客様対応しか載っていないけれど、お客様から中国語や韓国語で尋ねられた)
でもそうやって質問する事自体を責められると、遂には質問するのをやめるしかなくなるんだよね…