はてなキーワード: 結果的とは
推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こ
んな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど…、オリジナル展開の 9話 10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。 」
と
記載されていた。この時、A 氏は、C 氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。
この Word文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、
本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。
しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバー
が思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
「修正について」と題する本件原作者作成の Word文書が添付されていた。内容は以下のとおりであった。
漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっかり、原作通りの物を作って欲しい。
(中略)
これは私に限らずですが…
作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変は、作家を傷つけます。悪気が全くないのは分かってるけれど、結果的に大きく傷つける。それはしっかり自覚しておいて欲しいです。
最終的に意にそぐわないモノが出来ても、多くの作家は公に文句が言えないです。莫大な数の役者さんスタッフさん達が、労力や時間を使って関わってくださってる事を知ってるので。その事に対しては、本当にとても感謝をしているので。なので、闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階で出来るベストを尽くし
ているつもりです。
宜しくお願い致します。
(2023 年 9 月 11 日、C 氏から原作者の意見として A 氏に送付されてきた Word
文書より。)
C 氏は同メール中で、本件原作者が書き下ろした 8~10話に関しては撮影の都合などの理由以外ではできるだけ改変しないでほしいというのがこちらの希望であると述べていた。このメールに対し、A氏はC 氏に電話をして原作をベースにして脚本として再構築する上で必要なセリフ変更は発生する、今までどおり進めさせてほしい旨説明し、C 氏ももちろんわかっている旨回答した。
なお、これらの本件原作者の意見については、A氏はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対してはドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという温度感のみ伝えた。
一方で本件脚本家は、8話のやりとりあ
一枚の画像生成にかかった電力を計算したいなら、モデルの訓練にかかった電力を、そのモデルを使って推論した回数で頭割りした後に、推論コスト(これは小さいので0とみなしてよい)と、あとそもそものモデルのサーバ分の電力やらファインチューニングぶんやらの雑費を足していかないといけないと思う。
で、それが液タブの消費電力を下回るかどうかって、一つのモデルをどれだけ繰り返し使ったかって話じゃない?で、現実問題として、全部の画像生成AIユーザーが既存のモデルで満足できるわけはなくて、次々新しいモデルが生まれてくるわけじゃん。
だから、推論が安いことと、学習コストがかかる構造にあることは別問題じゃないかなって思ってる。
もし、世界に唯一これだけの基盤モデルができて、それを秘伝のタレのように使うなら、いつかは液タブより省電力になるかもね。結果的に。
婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳(anond:20240611133540)の追記です。
自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。
アプリのプロフィールは「ささやかな幸せを共有できるパートナーがほしい」というメッセージが伝わるように、という意図で書いた。
現実的なメリットとしては仕事もしているし家事も一通りできるし、在宅勤務で残業がないのでなにかと融通がきく。晴れたら洗濯機を回して雨が降ったら取り込んで、料理をつくってパートナーの帰りを待つ、みたいなことに幸せを感じる。梅の季節だから漬け込んでシロップ作ろう、とか、スーパーの帰り道に猫がいて前を歩いてる人がめっちゃ嬉しそうにしてたよ、とか、そういうことを共有したい。
ささやかな幸せを共有したい、という方向性に共感してくれて、上に書いた洗濯とか料理とかをメリットだと感じてくれる人(じゃなくてもいいけど、日常的に他になにを提供できるかわからない。苦じゃなく対応できる範囲で幸せでいてくれる人がいい)。私も彼を喜ばせたい・幸せにしたいと思うし、相手にも同じように思ってほしい。知的な人(言語化能力が高い、教養がある、オタクっぽい、論理的、いろんな観点で)、自分の考えがある人に惹かれる傾向にある。心身ともに健康で、長期的なお付き合いを前提に考えてくれる人がいい。
自分と同じくらいの年収・学歴を求めると男性の高年収・高学歴(というほどでもないが)の方が需要が高いので高望みになり、その好条件にも関わらず私の相手をしてくれる=なにかしらの難がある、という傾向にある?
→同じくらいの方がなにかと価値観が合いやすいというだけで必須条件ではないので、と思って範囲を広げてみた結果が元記事の2人目。
特にアプリだとテンプレなプロフィールを書いている男性が多くて、なにかしら個性のある人、と思ってマッチングする=悪い意味でも癖のある人を選んでいる?
→気になるところのない人、という観点でマッチングしてみた結果が元記事の4人目。
送りたい相手がほぼいない(本当にテンプレなプロフィールの人が多い)のと、「いいねしてくれたから」という理由で相手をしてもらえるリスク(?)が怖い。マッチングしたら話題を振ったりお店探したりお金出したりと自分なりに努力するつもりでいるので、最初のアプローチまでこちらからだと都合がいいから・楽だから相手してくれてるのかな…?と不安になってしまう。その不安を打ち消すくらいの積極性を相手に期待するとハードルが上がりすぎてしまってうまくいくものもいかなくなりそう、と思っているけれどどうなんだろう。
やり取りできる人数には限界があるのでもらったいいねから相手を選ぶ(偉そうな表現…)ことになり、個性があって刺さるプロフィールは滅多にないので、それほど個性のないプロフィールからも選ぶ。そうするとスペックや顔などが判断に影響してきて、その好条件にも関わらず私の相手をしてくれる=なにかしらの難がある傾向?
とはいえ年収や学歴が高い人ほど話していておもしろい割合が高いのも事実で(逆にすごく変わった人も多いけれどそれはすぐにわかることなので別にいい)、他にどういう基準で選べばいいのかわからない。(めちゃくちゃキラキラした人は「ささやかな日常の共有」の軸から外れることが多くて今もマッチングしていない。)
自分がお酒飲めない・スポーツに興味がない・ベーシックな格好が好き・インドア派なので、一緒にお酒を飲みたい・一緒にスポーツがしたい・おしゃれな人が好き・ものすごくアクティブ、という人を避けているのだけど(彼ら自身の趣味としてそれらが好きなのは気にしない)、社会性がある?明るい?バランスが取れた?人たちはそういうのが好き?で、結果的にいい人を避けてしまっている?
平均的なユーザーより努力していると思う。プロフィール文や写真について一般的に気を付けるべきとされていることはほぼカバーした上で複数の異性にアドバイスを求めたし、自分から足跡をたくさん付けて、そこから私のプロフィールを見にきていいねしてくれる、というパターンが多い。
アクティブなユーザーとしてアプリに認識される→アルゴリズムが優遇してくれる→画面に表示されたから・無料でいいねを送れる相手だったから、というような理由でいいねしてくれる異性が増える、気がする。マッチングしてもメッセージのやり取りに発展しないケースも結構あって、いいね数が増えるほどいいなと思う相手の数も増えはするけど、体感としては500いいねもらえたからといって100いいねのときの5倍には全然ならないし、男性の10いいねの50倍では全くないと思う。
昔の話を思い出してモヤモヤが再燃したので吐き出して供養…
知り合って1年くらいの友達から「来週の日曜空いてる?」とLINEが来た。
「空いてるけど何するの?」と返事をするも、「内緒!当日のお楽しみ!」と場所は教えてくれない様子で、そのまま、別の友人もいる3人のグループLINEに招待された。
蚊帳の外な感じがして若干いい気持ちはしなかったけど、サプライズで人を喜ばせるのが好きみたいなことを言ってた記憶があったから、そういうのかなと思って当日を待った。
「そろそろ行き先教えてくれてもいいんじゃない?」と俺が催促すると、二人はニヤニヤしたまま「今日はソープにいくぞ!」と言い出した。
俺自身、ソープじゃない風俗は行ったことがあったし、友達と連れ立って行くのが違うってだけなんだけど、二人の内輪でニヤニヤして蚊帳の外にされてる空気と、それが結果的に風俗のお誘いだったってのが相まって「キモッ」と思ってしまった。
結局その場は濁して帰宅。
それから何となく連絡とる気がなくなってしまい、その友達には会ってない。
「なんとなく調子が悪い」とかで精神科って行っちゃダメなのかな?
普通の病院なら咳や微熱で行くこともあるじゃん。でも精神科ってガッツリ鬱病になってから行く人が多い気がしてさ、それって死にかけの熱が出たり、骨折したりしないと病院に行かないくらいバカなことなんじゃないか?って思ったワケ。
俺は精神科に行ったことはないが、自分自身でも不安定なメンタルの持ち主だと思っているので、カジュアルにかかっていいなら行ってみたい。
いきなり投薬してもらうんじゃなくて、心との付き合い方を教えて欲しいんだよな。それで結果的に大怪我( = 鬱病)を防げたら超ハッピーじゃん。
東京の大企業勤務エリート父親と美人専業主婦妻という親ガチャ当たり家庭に生まれた俺だけど、ドケチ父親が財布を管理し、生活費を一切渡さないタイプの経済的DVだったため小5で母親と一緒に家を出て離婚。調停でも父親が悪態をついたため裁判にまでもつれ込み、4桁万の財産分与+養育費ということで決着。
そのドケチ性を改善するならば、俺と母は元の関係に戻ってもいいと伝えてはいたが、父親が復縁するつもりはないらしく離婚が決定。
なんやかんやで父親とは定期的に飯を食ったりはしている関係ではあるのだが、毎月「養育費を振り込んだ」と連絡が来る度に、「ありがとう!」と返事をしている。
離婚という手段を取らざるを得なくなるまで経済的に追い込んでおきながら、結果的に本来の家庭生活での出費以上の、多額のお金を払うことになるという自業自得。
離婚しないという選択肢がいくつもあったにも関わらず惜しそうに「大切に使ってくれ」などと言って養育費を払うのはなんか違くないか?
なんなら再婚してまた離婚して(次の妻は暴力DVだったらしい。ざまぁみろ。)バツニになって今は旅行三昧の悠々自適の生活をしているし。
もちろん、無事に大分を脱出できて都内の有名な大学に通えて、今の自分があるのはその財産分与のおかげ。家庭環境や金銭的な理由で大学に通えない人を高校時代にたくさん見てきた。俺は非常に恵まれている。そういった意味では感謝したい。マジで。
ブコメに返信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240606184619
基本的にそのつもりは無いですし、邪魔だからと踏みつぶすのはコスト高いので避けたいです。
ただ、一義的に、住民避難は自治体の仕事ですし、避難がうまくいかずに巻き込まれるリスクはあると思います。
そのリスクを絶対に回避したい場合は、防衛線を国外に置くか(まあ、太平洋戦争みたいに結果的にうまくいかないでしょうが)、そもそも軍事的威迫を伴う要求は無条件で飲む(ただし、ある国の傀儡になれば、別の国の侵略をうけるリスクはある)という選択肢しかないかと。
首里から喜屋武半島に撤退した段階で避難していた住民を大量に巻き込むことは自明だったので、この現地司令部の判断については批判があって当然。ただ、相手が米軍かソ連軍(またはPLA)かで正解は変わると思う。。
首里が落ちた時点で、軍事的にはほぼ意味のない状態に陥ってましたから、降伏してよかったと思います。
長勇の攻勢が無ければ…
ザコの海空は秒殺されるけど俺たち陸の勤皇の志士がニッポンを守る!あとはアメリカさんよろしくお願いします!ってか。うーん戦争に負けたせいで戦前より価値観が歪になっとる。
ザコというか、空港、レーダーサイトという固定施設に拘束される航空戦力は初期段階で、少なくとも攻撃正面での活動は不可能になるということと、隠掩蔽が不可能な海上戦力は航空優勢下じゃないと活動できない、という当然のことを言っているまでです。
また、米軍の救援以外でも、相手の攻勢限界、空自の復旧、海自の活動再開という中での、逆襲も十分に考えられるかと思います。
陸軍が敵上陸部隊を釘付けにしている間に、海軍が補給線を叩くような連携が出来てたらまだ善戦だと思うけど、どうも陸海の縦割りを良しとしている風潮が続いているようで心配である。
その戦争の様態にもよりますが、先制攻撃からの大規模着上陸のような場合は、不可能かと思います。
海自さんが、CDG級(=E-2シリーズの運用限界)程度の正規空母を何隻か持っているなら、話は変わるでしょうが…
まあ、自衛隊が無い日本列島を、諸外国がどう見るかは面白いとは思いますが。
当然に、大規模着上陸を伴う戦争では、米軍も自衛隊も事前察知は十分に可能でしょう。
しかしながら、その攻撃が明日始まるのか、1か月後に始まるのか、あるいは結局始まらないのか、というのは起きてみないとわかりません。
ウクライナ戦争でも「ロシア軍はいつでも侵攻できる」と専門家はみていましたが「いつロシア軍が侵攻するか? そもそも、侵攻があるのか?」というのは、始まるまで誰も答えられていませんでした。
だったら尚更幹部は靖国なんか行くなって感じ。現代においても合理的な活動してるって正々堂々反論すればいい。カルトに尻尾振ってたら日頃の言動にも疑いが持たれても仕方ない。
これは本当にそう。靖国クソ食らえと、私は思う。
だが、靖国以外に、自衛隊員に対して「祖国のために笑って死ね」「お前らは正しい」と言ってくれる存在が無いので、それに依存するしかない。まあ、戦後の平和日本において、自衛隊は鬼子なんですよ。
濡れた手で電線に触れば、感電するのは当然。と言いながら、それを放置している側を批判もせず、感電している被害者の責任に転嫁することが認められるなら、社会なんて成り立たないな。冷笑家はアナーキスト。
自衛隊が「それを放置している側を批判」したら、越権も越権、下手すりゃクーデターでしょw
軍の本分は戦闘にありとキリッと冷笑ムーブ決めるなら、「勝てもしなかった軍隊が偉そうにフカすな」という批判も甘受するんだよね?まあ正直に書いてくれてありがとう。従来通り敬慕も信頼もしなくて済みそうだ。
はて、自衛隊は「勝てもしなかった軍隊」だった記憶は無いのですが? そもそも戦争してませんからね。旧軍の後継組織は厚生労働省社会・援護局ですし。
幹候・幹部を騙らない点だけは好感が持てます // 降伏勧告を黙殺して住民多数が無駄死にした上に、司令部が軒並み自決・戦死でも「善戦」なら、何でもありですね。ゴキブリ退治のために家ごと全焼させても問題ナシ!
司令部が壊滅しても、有効な遅退作戦が出来たのは善戦だと考えます。
あと、常に敵は降伏勧告してくるので(ロシアもウクライナに降伏勧告をしている)、それを真に受けるのは無いでしょう。
「沖縄は捨て石、時間稼ぎに使われた」と発言したら「大和を送ったり、沖縄を護ろうとしていた」みたいな反論が死ぬほどくるが、こうした文脈だと「時間稼ぎ出来たので善戦(キリッ」みたいな掌返しに辟易してる
「間を取って週1くらいでしよう」ということにはなったのだがプレイ内容にダメ出しをされ続けてどんどん苦手意識が強くなっている
妻によると「前戯が下手で短い、体位を変えない、早漏なのでイケない、せめておもちゃでイカせてほしい」などの不満があるらしい
セックスを勉強するために一緒に女性用風俗にも行った(カップルコースというのがあった)
勉強したことを実践してみたのだけど、手マンのあたりで雲行きが怪しくなり「力が弱い」「そうしたら痛い」「さっきから全然感じないんだけど」「なんでこないだできたことができないの?」などと不機嫌そうになる
「委縮してしまうのでせめて言い方を穏やかにしてほしい」と伝えても「ずっと我慢してるのは私なんだからこれ以上配慮しろというのは甘え」と言われてしまう
「暇さえあればセックスの勉強をして」「性欲が弱いならバイアグラを自分から買うくらいの気持ちを見せて」と言われている
手をつないで寝るとかは全然好きなんだけど、こんなにテクニックのことを指摘され続けるとムードもないし文字通り萎えてしまう
正直もうセックスしたくない
※追記
色々意見ありがとう。あまり人に相談できないことなので参考になった
自分がダメ出しが怖くて中折れしてしまいがち→勃ってるうちにイかないと、と焦るので結果的に早漏か途中で諦めるかになってる
妻としては早漏でも連続でできるなら満足できる、勃ちが悪いなら薬を使うとかあなたにできることがあるはず、という考え
精神的な部分が大きいので言い方を、というお願いは上述の通り
>外部委託したら?
妻の友人が一度相手をしてくれたのだが妻はそういう行為はやはり相手とするものだという思いが強く「体は満たされても心は満たされない」とのことだった
自慰もしているけど満たされないとのこと
>離婚したら?
セックス以外の面でもさまざまな点で「あなたが悪い」「私は大事にされていない」と強く感じており、話し合っても折り合いがつかない(こちらが折れるしかない)
夫婦カウンセリングなどの提案も拒否され、離婚を提案したが「まだできることがある」「自分を守りたいだけの逃げ」と言われている
これはイライラした際の勢いでの発言かもしれないが、「性生活が充実していないと仕事も家事もできないし機嫌よくすることもできない」と言われてそこまでか…と驚く
https://anond.hatelabo.jp/20240609080112
https://web.archive.org/web/20170710054539/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201208
2012.08.30 Thursday15:06
働き過ぎててネタがありません、、!っと、
漫画家っぽいことを言ってみる。
来月は楽しみな約束がいくつかあるので、8月はもういいの捨てた働く。
屋上の芝生のハゲに種を撒いたミントがすくすく育ってますよー。
やっぱアレですね。。撒き方、雑過ぎた。
お菓子や飲み物にそっと添える♡なんて可憐な使い方じゃ消費できそうにないので、
仕事中に飲もうとするな。
爽やか~~。
ていうか夏いつ終わるの暑いよ。。
「桐島~」と「最強のふたり」を観に行きたいんだけど、
引き籠ってるうちに上映終わっちゃいませんように。
1
日記---
今、原稿140枚かかえてる。
写真が暗くて分かりにくいけど。
(うち、照明暗いんだよな。。)
ナチュラル&渋好みの姉に、ポップな色味をムチャ振り。
渋+ポップ=のデザインに。
かわいいでしょう!
大事に使いまーす♪
1
お仕事---
6個入りか10個入りか迷って6個入りを買って貰ったけど、
10個入りでも余裕でいけたな。。とか、夜中に真剣に考える私は、
大人としてどうかと思うよ。
缶いっぱいにクッキーがギュウギュウに詰まってる。これおいしい!
オーソドックスなお味なんだけど、ひとつひとつにしっかり存在感。
1~2箱残して、あとは泣く泣く捨てる事に決めてるんだけど、
可愛い缶は小物入れに置いておけるので。嬉しい。
2
おやつ---
す、すごかった、、、!!
凄すぎると笑いがとまらない!
夕暮れ時の花火も可愛かったですよ~
翌日、寺泊まで行って、美味しいモノもたらふく食べました。
あとは酒どころ新潟で、空気を読まずに奈良のお酒を買ってみた。(ナゼ)
皆は「村祐」っていう美味しい日本酒を沢山買い込んでましたよ。
お酒に弱い私でも、サラッと飲める美味しいお酒。しかし、酔う。
暑くて暑くてカキ氷ばっか食べてたよ。
2日間で夏満喫。
夏の残りは、意外とたくさん働きますよ~!
1
日記---
ああああ。しばらくブログほったらかしちゃった。
PCが壊れかけなのと。
ハートが壊れかけだったのと。(え)
テンパってちょっと(いや、かなり)オロオロわたわたしちゃってですね。
周りの方にもいっぱい迷惑かけて、久々にやらかした感いっぱい。
私、元々全然しっかりしてなくて。
でもしっかりしてないとやりたい事やれないし、周りにも迷惑かけちゃうし、
なので「しっかりしなきゃしっかりしなきゃ!」と自分に言い聞かせながら
普段お仕事してるんですけど、うん、たまーにヨロヨロしちゃって、やらかすな。。。
ご迷惑おかけした方々、ほんとにごめんなさい。
今度、土下座する。(本気)
楽しい企画が進行中なので、そのうちお知らせできると思いますー。
お待ちくださいませ!
私は鍵垢で同人活動をしている。
pixivに二次創作としてイラストや漫画を載せていて、Xの鍵垢にも定期的にフォロリクが来る。ハマってから4ヶ月ほど経った最近、フォロワーは40人程度になっていた。
支部をきっかけに仲良くなった相互さんもいるし、このジャンルに来るきっかけになった方とも繋がれたから、自分の活動には十分満足していた。
そんな矢先に、よく感想を送りあっている相互さんがpixivに載っていた一本の小説をベタ褒めしているのを見た。(仮にその小説の作者名をAとする。)
流し読み程度だったが、内容よりも小説本編前後のページに作者の解説が書いてある方が気になった。相互さんの読みたいシチュエーションならそれでいいか、と思い、とくに反応もせず流した。
数日後になり、私の鍵垢に一件のフォロリクが来た。
確認してみると、相互さんがおすすめしていた例の小説の作者、Aさんだった。
同界隈の人からのフォロリクは通すようにしているから、と思い、申請を通した。投稿内容は当たり障りのないものが多く、中には「好きな絵師さんと繋がれて嬉しい!」というようなポジティブな内容もあったので、熱心に創作をやっているだけで悪い人ではないのだろうな、と思った。
たまには小説も書いてみようと思い完成させた小説をprivatterにフォロワー限定で投稿した。
今は大人になったキャラたちの学生時代の話で、打ち込んでいるスポーツ競技への思いや友人との実力差から生まれる嫉妬、怪我でシーズンを失う絶望を書いたものだ。曇らせ表現があることへの注意とともにXにリンクを貼った。
以前からのフォロワーさんから来たいいねの中に、Aさんからのいいねもあった。普段小説は書かないから、小説書きさんから読まれていると思うと緊張するなあ、その程度の思いだった。
いいねが来た数分後、Aさんからの新しい投稿があった。プロフカードを更新しました、というお知らせだった。
リンクを開いてみると、プロフカードに追記されていたのはAさんのいわゆる「地雷」だった。
「キャラの良いところを潰すような曇らせは嫌いです。」
動悸と冷や汗が止まらなくなった。
これは、私の作品に対するエアリプではないのか、という思いが広がった。
確かに、私が投稿した小説には救いはなかったかもしれない。あるキャラは友人に嫉妬して、またあるキャラは自分の体質を恨む、という内容だ。 それに文章も拙いものだったから、私が書きたかったものが伝わりきっていないことの方が多いだろうとも思う。ただ、原作で明るい部分が描かれていることを知った上での曇らせであって、ここからまた希望を見出して進んでいくのは確定事項なのだ。だから書かなかっただけの話だ。
何より不可解なのはエアリプですらないリンク先のプロフィールに批判を書かれたことで、Aさんが何をしたいのかが全く分からなかった。
間接的に圧力をかけて私に筆を折らせたいのか、小説を削除させたいのか。もしくは私の何らかの行動は求めていなくて、ただ単に私の小説を読んで嫌な気持ちになり自身の地雷を思い出したから書いたのか。全く分からないしそれ以上の言及もなかった。
私が小説を載せた直後という明らかに浮上していそうな時間帯にプロフカードを更新したのも、意図的なのかそれとも衝動的に更新して報告したのだろうか。
意図は読み取れなかったが他人が趣味でやっている同人作品を批判するためにわざわざ自分の好み全てに敷衍させたようなものの言い方をするように感じられて、「私の作品に嫌なところがあるのならDMで直接教えてください」「いつでも逃げられるような書き方で批判めいたことを言われても、私の作品に対する不満なのか関係ない話なのか分かりません」といった内容の投稿をした。衝動的で幼稚な行動と思われるかもしれないがその通りだ。ただ、以前から常にそう思っていたのも事実である。
Aさんは私のその投稿にいいねを押し、直後に「自分にとって地雷になる作品を見ても特に気にしていないし、そんなものは忘れて自分で書けばいいと思っている」といった投稿をした。
本当に気にしていないなら、地雷云々の追記などしなくても、自分が言ったとおり、新しい作品を書けばいいじゃないか。それなのにAさんが新しい小説を書くことはなく、そのあとも「地雷を見ても平気!」などの同じような内容の投稿を繰り返していた。
そのあとも私が鍵垢で載せた絵にいいねが飛んでくることがあったけど、通知欄にあのアイコンと名前がある時点で、またなにか悪口を言われる気がして創作意欲が削がれるからだ。今は、1件のブロックに数日も悩む必要はなかったと思っている。
Aさんに言われたことがまだ頭に残って離れない。しばらく離れないと思う。絵を描きたくても小説を書きたくても、作品に着手しようとすると「キャラの改悪」「嫌い」という言葉が頭をちらつく。嫌い、という言葉がこんなに重いとは、言われなければ分からないだろう。だが、Aさんも創作をやるならそれくらい想像してみてほしかった。せめて私が見えないところで、愚痴を吐いてほしかった。
私がなんの不安もなく楽しく創作ができるようになるのはあと何ヶ月後のことなんだろうか。
もしかしたらもう一生、完全に楽しく作れることはないのかもしれない、そんなことになりたくはないが……。
修正について
漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっかり、原作通りの物を作って欲しい。
(中略)
これは私に限らずですが…作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変は、作家を傷つけます。
悪気が全くないのは分かってるけれど、結果的に大きく傷つける。
それはしっかり自覚しておいて欲しいです。
最終的に意にそぐわないモノが出来ても、多くの作家は公に文句が言えないです。
莫大な数の役者さんスタッフさん達が、労力や時間を使って関わってくださってる事を知ってるので。
その事に対しては、本当にとても感謝をしているので。
なので、闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階で出来るベストを尽くしているつもりです。
宜しくお願い致します。
これは紛れない事実だよね
テロはダメだけど結果的に良い政治に近づいたのはなんでだろうね
私たちは何を信じればいいの?
テロを信じちゃダメだけど、結果的に良い政治になってるのだから、テロを肯定できちゃうの?
ずっと考えてるけど分からない
左右とかリベラル保守とかでチーム分けして争うことに何の意味があるんだ?子供の運動会で赤白帽を被って陣取り合戦をしているようなもんだ。
まず、支持する政策の違いが結果的に集団の違いを生むのであって、もともと陣地が決まっているわけじゃない。
経済政策にしても、社会福祉にしても、環境問題にしても、それぞれの政策が持つ影響を理解し、それをもとに支持するかどうかを決めるのが本来の姿だろ?
ところが、世の中の大半の連中は「私はリベラルだから」「私は保守だから」と、自分の所属するグループに盲目的に従う。まるでロボットみたいだ。
自分たちの立場を守ることばかり考えて、相手の意見に耳を貸そうともしない。意見の違いを議論し合うのではなく、ただ相手を攻撃するためだけに時間を費やす。それで、一体何が得られるというんだ?
リベラルだろうが保守だろうが、そんなラベルを剥がしてしまえ。自分が信じる政策や意見について、客観的に考え、他人の意見も尊重する。たとえそれが自分とは全く逆の意見であっても、耳を傾け、理解しようとする姿勢が必要だ。
議論の目的は勝ち負けじゃない。より良い解決策を見つけるためのプロセスだ。相手の意見を聞いて、その中から自分が見落としていた視点を見つけることができるかもしれない。そうやって、より良い政策を模索することこそが、真の議論の意義だ。
一連の話を読んで、あんまり誰も触れてないなって思ったので書いてみようかと。
単刀直入に書くと、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能です」という真実が全て。
例えばあなたに好きな人がいたとして、その相手にどれだけモテのテクニックを駆使してもその相手があなたに振り返ることはないです。
誤解してほしくないのは「モテのテクニックを駆使しても」という部分で、絶対に振り返ることがないという話ではなくて、仮に振り返ることがあったとしたらそれはモテのテクニックとは無関係だよという意味。
モテのテクニックというのは、そもそも不特定多数の人間に網をかけていって、その条件に一致した人間を絞り込んでいくというもの。
自らが持っている武器の量が大事で、武器が多ければ多いほど多くの相手が引っかかる。イケメンがモテるのはそういうこと。
逆に武器が少なくても、自らの武器の鋭い点を理解して、広く網をかけていけば必ず誰かは引っかかる。
つまり、モテの誤解というのは、特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法だとよいうこと。
イケメンが両思いになりやすいのは、単純に確率論。イケメンだからって全ての相手と恋愛が成立するわけではない。
で、それはみんなわかってる。言うまでもない。
ところが、それをわかっているにも関わらず、多くの人はこういう。
「そうじゃない。自分は不特定多数にモテたいわけじゃなくて、一人の相手から好かれれば十分なんだ」と。
ところが、それがこそが無理。
だって、そっちのほうが難しいから。フィクションに騙されすぎ。
なので、大変残念なお知らせにはなってしまうのですが、あなたが特定の誰かから好かれたいと死ぬほど心を焦がしていたとしても、それはどうにもならないんです。
せいぜいできても「嫌われない努力」程度。
結果的にうまくいくことだってあるので、チャレンジそのものが無駄だとは言わないのだけど、そこにモテのテクニックをいくら持ち込んでも事態は変化しません。
仮にそれで振り返ったとしてもそれは「たまたま」。たまたまそのテクニックがその人に響いただけで、全ての恋愛における必勝法にはなりません。
でも、たまたま上手くいった人がそれをテクニックのおかげとか言うから誤解が広がる。
だから、あなたが上手く行かなかったときにモテのテクニックをいくら恨んでも無意味です。モテのテクニックが悪いんじゃなくて、そんなものに頼ろうとした自分が悪いだけ。
で、これがどういうことを意味しているかというと、「あなたが好きになった相手と結ばれるより、数多くの相手の中から自分を好きになってくれる人を探すほうが早い」という残酷な現実がそこにあるだけということを意味しています。
つまり、あなたが相手を好きになるかどうかは、その恋愛の成功に無関係であるということ。
むしろ失敗したときに苦しむだけなので、好きという気持ちと恋愛したいという気持ちは常に分けておけよということ。
これは何も意中の相手に限らず、ランダムにチョイスした誰か一人に対しても同じです。
それがマッチングの確率論であって、どれだけ相手が魅力的であろうとも、マッチングがハズレなら恋愛は成立しません。
それなのにマッチングサービスは、「相手を探しましょう。」という。
違うだろ。そこは「相手に見つけてもらいましょう。」なのよ。
見つけてもらった中から、選んだほうが絶対に効率的なのはわかりきってること。
好きになるのはそれからでも遅くはない。
このあたり、誤解したままだとあなたの恋愛はいつまで経ってもうまくいきません。
モテの誤解とは、「特定の誰かを振り向かせるためのものではなく、数多くの中から効率よく自分に合う相手を見つける方法」である。
恋愛の真実とは、「その恋愛の成功確率において、自分が相手をどれだけ好きかどうかは一切関係がない」ということ。
これを組み合わせると、「どれだけのモテを駆使しても、意中の相手を振り向かせることは不可能」ということで、つまり、「あなたと特定の誰かとの恋愛が成功するかどうかは、あなたの努力に関係なく最初から決まっている」というのが、残酷ながらも現実です。
で、別にこれが希望がない話だというわけではなくて、だからこそできることがあるよという話。
それが、「特定の誰かを追い続けるより、広くいろいろな異性とコミュニケーションを取るほうが恋愛はうまくいく」ということ。
言い換えれば、「誰かを好きになればなるほど上手くいかなくなるのが恋愛」ということになる。
残酷だね。
でも、自分が一方的に好きになった相手と一緒にいるより、自分のことを好きになってくれた相手と一緒にいたほうが、多分心は平和です。
このときにはじめて役に立つのがモテのテクニック。言い換えれば人間的な魅力を高めて選ばれる確率を上げましょうというもの。
中身が伴わなければ詐欺だし、それで成立してしまえばカルマを抱えるのは自分なので、その点は誤解のなきよう。
これは恋愛に限らず、全ての人間関係において言い換えることができる。
例え家族でも捨てる覚悟が必要なときもあるし、職場環境だって変えたほうがいいこともある。
世の中はそれだけ多くの選択肢があり、どれ一つをとってもそれ自体が不幸だとは限らない。
そう考えれば、全てに希望があるような気持ちになってくるでしょ?
それでいいんです。自分が好きになった人と上手く行かなくても、自分を好きになってくれた相手と一緒にいて幸せだと感じられれば。