はてなキーワード: 冗談とは
なんか書いたけどクソ長いから外国の精神科措置病棟が気になるやつは下までスクロールしてくれ。
お前らは精神科に入院したことはあるか?俺は一回もなかった。でも精神科/心療内科に通院はしてた。俺はADHDだから、毎日ストラテラを飲まないと仕事にならない。ストラテラは処方薬だから医者に行かねば貰えない。毎回医院に行って1分話して処方箋貰って金払うだけ。
ある時、俺は海外に一身上の都合で引っ越した。医療制度というのは国毎に大幅な差異がある。引っ越した先の国では生憎ストラテラは18歳以下のみの保険適用だった。やっとのことで見つけたクリニックの先生は、ビバンセを勧めてきた。言うには最新の作用機序でリタリンよりODの不安もない。そして保険適用。かつてコンサータがまるで駄目な方にしか効かなくて3日でやめた記憶もあったものの、軽い気持ちでスイッチしてしまった。
ADHDにはニ種類の薬がある、と俺は思ってる。集中力を高める薬と、気が逸れにくくする薬である。似たような響きだがまるで逆だ。後者が俺の相棒であるストラテラ、前者はコンサータ(どちらも先発名)。コンサータは薬というと聞こえはいいが、どちらかといえばヤクと読むべき、ほぼ覚醒剤である。もちろん患者が薬物依存になるとまずいので、徐放剤といってガツンとキメないように調整はされている。先生の勧めてきたビバンセもこの覚醒剤サイドで、違いといえば覚醒剤原料が体内で覚醒剤に変わるというところである。ビタミンAじゃなくてカロチンなのかくらいに俺は認識していた。間違ってたら教えて。
そうして薬をビバンセに変えたら途端に寝れなくなった。初日なんて考えてるだけで夜が明けた。今思えば当たり前で、覚醒剤なんだから眠れなくなるのは当然だ。でも俺は一日の睡眠が減っても活動できると喜んでいた。季節は夏。高緯度の日照も相まってたいそう便利だった。
しかし季節が進むにつれ、困ったことが出てきた。まとまって考えることができないのである。仕事の都合上ゆっくり腰を据えて考えられないのは致命的だ。家族にも最近まるで話ができないと呆れられている。俺は薬が足りないのだろうと考えた。先生に相談して薬は一日40mgから徐々に増え、ついには120mgまで達した。高緯度では夏昼が長いかわりに冬がとことん暗い。俺史上で最悪の冬が迫っていた。
冬になると俺の考えはいよいよまとまらず、出前一つ頼むにも1時間かかるレベルになっていた。仕事でも当然頭は微塵も回らない。上司は進捗の無さに苛立ちを隠せず、俺は完全に途方に暮れていた。家族は心配してるものの俺にも全く見当がつかない。しっかり薬を飲んでるのに…俺は焦って更に薬を飲んだ。そうして寝室に籠もって考えると、ふと人生とは詰んでいる気がしてきた。人生とは詰んでるから人生は詰んでるのだ!ただの循環論法、小泉進次郎も逃げ出すくらいのアホくさい"証明"だが、当時の俺にはQEDと思えた。そして俺は一切の社会活動をやめた。
俺は恐怖に怯えて布団にこもる。世界は詰んでるから何をすべきかわからない。俺は何日も何週も寝てないように感じた。もはや家族もこの世界を詰ませた陰謀の一角に違いない。俺は家族の一人をその首謀者と断定し、他の家族と俺は囚われているから処分しなければならないと画策した。幸いこの企てはすんでのところで失敗し、家族は俺を行きつけの精神科に連れて行った。そこでも俺は先生に向かっていかに家族が俺の世界をダメにしたか語った。診断は統合失調症、なんか薬を処方されて俺はそれを飲まざるを得なかった。そして俺は意識を失った。
意識を取り戻すと俺は大変なことに気づいた。家族は俺を陥れるのに成功し、完全に俺は世界から分断されてしまった!行動するのは今だ、そう思った俺は誰かに家族の陰謀を告白するたった5,6行のメールを2時間かけてしたためて、覚悟を決めて救急車を呼んだ。俺はこの内容を見せて告発するんだ。しばらくして警察が家に来た。俺はぱっと玄関に出た。あれ、俺は鍵かけて閉じ込められてたんじゃなかったのか?それに警察?でも俺が家族に嵌められてることを説明するには誰でもいいか。そう思い俺は警察官についていった。本当は俺が傷害罪の犯人っぽいから警察署に連れて行かれたんだけど、俺は家族が悪いと信じて決めつけている。警察官も通訳挟んでもまるで話が通じない東洋人にさじを投げたのか、救急車で措置入院と相成った。
救急車は外国っぽい青いライトを光らせて夜の山道をひた走る。救急車に本人として乗るのに怪我一つしてないのは不思議なもんだなと、妙に冷静なつもりの俺は思っていた。どれくらい走ったか、救急車は薄暗い建物の前に止まった。俺は促されるとおり建物に入った。石造りの古い建物で、照明もロクにない薄暗い廊下を右に折れて、15人位入りそうなでかい部屋に通された。巨大な机の向こうに何人か人がいて、書類に何通かサインさせられた。正直何喋ってるのか全然わかんなかった。部屋が暗かったのか、その人たちは顔だけ真っ黒に塗りつぶしたように見えた。その後は夜も遅かったこともあり、すぐ相部屋の寝室に通された。枕元にはスーパーで一番安い炭酸水のボトルが置かれていた。一杯だけ飲んで徐々にせり上がってくる不安に蓋をした。途中同房の人にトイレの場所を聞いたところ、寝ているように見えたもののすぐ教えてくれた。でも何言ってるか分かんなかったから自分で探した。
次の日起きて俺は焦っていた。なんで精神科に入院してるんだ…言ってる意味が全く分からないと思うが、マジで焦っていた。
朝起きたら何もすることはない。みんなおもむろにロビーに出たり朝飯を食べている。それがまず気に食わない。生産的ではない気がする。周りのやつの目が全部死んでるように見える。ここにいたら俺は終わりだと思った。なんのことはない、家族を仮想敵に仕立ててたのが精神科になっただけだ。なんだけど、俺は自分の危機的状況に最悪なリアクションを取った。錯乱だ。
まずはでかい声を出して職員を探した。しかしまるで相手にされない。そのまま逃げようと思って大声を出しながら雪の上を素足で走った。しかし、精神科だけに柵がある。逃げ場はなさそうだ。少しだけの理性で俺は柵をよじ登るのを諦めて戻った。すると職員が騒ぎを聞きつけて何人か集まってきた。外に出れるチャンスか?俺は必死に自分はまともだからここから出せと迫った。しかし職員はつれない態度ですぐ俺を元のロビーに戻して対応をやめようとする。なるほど、騒ぎを大きくすればするほど対応する職員も増えるんだな。それを学習した俺は更に声を荒らげて職員を捕まえた。
彼は俺にこういった。あなたがまともなら、それでいいじゃないですか。俺は焦った、こいつはこのまま話を終わらせようとしている。逆を言えばいいのか?そう思って俺は自分がサイコパスだから危険だから病院から追放したほうがいいと逆張りしてみた。そうすると職員はサイコパスかどうかは血液検査しないと分かんないですねと返してきた。んなわけないだろ、その時の俺ですら分かった。分かったが、検査を受けないと何も変わらない気もしていた。なので必死にサイコパスだね俺は危ないねと話を合わせ、とうとう採血までされるに至った。
しかしどうだろう、検査が終わったら彼は、はい用済みと言わんばかりに俺をロビーに戻すではないか。これまでの会話で勝手に検査=退院と思い込んでいた俺は完全に頭にきて、いよいよ本気で暴れた。そうすると複数の職員が外国語で(当たり前だ)何か言いながら迫ってきた。それがちょうど進撃の巨人の普通の巨人みたいに見えた俺は恐ろしくて走って逃げた。ロビーから裏の通路を通って行き着く先は袋小路。ドアが閉められたとき、俺はそのドアにドアノブがない事に気がついた。
入った部屋は6畳くらいで、日本人の感覚で言えば十分な広さだった。床はリノリウム、壁はクリーム色一色で、はめ込みの厚い窓が冬の寒々しい景色を切り取っていた。部屋には唯一つベッドが置いてあった。退院するために暴れてたのに閉鎖病棟に入れられるだって?冗談じゃない。俺はドアをバンバン叩くがまるで開けてもらえなさそうだ。覗き窓からゴミを見るような職員の顔がちらりと見える。次に俺は窓を開けようとした。割ろうとも思ってこちらも叩くがなかなか頑丈でヒビひとつ入らない。この時点で俺は寝たら廃人になると思い込んでいた。ここ10日寝てない(体感)から、寝たらパソコンのRAMのように頭に入ってる記憶知識知恵すべてが失われ廃人になるに違いないと。しかし体は完全に疲労困憊していた。トイレに行きたいが行かせてくれる気配もまるでない。いよいよ俺は錯乱して部屋の中で小用を足した。これがもしかたら窓の外から目に止まり救出されるのではと思ったが、あとから思えばもし見えたとて重度の精神病患者が暴れてるようにしか見えないだろう。ともかく俺は疲れ果てて寝落ちした。
どれほど寝ただろうか、気がついたら閉鎖病棟に寝ていた。さっきの部屋だ。少なくとも廃人というには認知能力や記憶の連続性は失われてなさそうだった。あと、漏らして寝たはずなのに服やシーツは取り替えられていた。それには少なくとも満足した。
しかし俺はあまりの空腹と便意ですぐ耐えられなくなった。部屋は暗く時間も何日たったのかすら分からない。とはいえ2大欲求が充たされないことには始まらない。俺は再度ドアを叩いた。しかし飯が全く出されない。トイレも連れて行ってはもらえない。刑務所の部屋にはトイレがついてると聞いたことがあるが、この部屋はベッドしかない。ドアをひたすら叩いてようやく職員から得られたものは、おまるですらない用を足すお椀であった。このとき俺は完全に人権を失ってることを理解した。その後しばらくして食事も与えられた。ツナと冷たいジャガイモを混ぜた犬のエサレベルのもので、俺はさらに人権がないと思って涙をこぼして食べた。こっちはよくよく考えると、実はただのメシマズな賄いだったのかもしれない。ともかく起きた日は俺の人生でも指折りの人権のない日だった。
次の日俺はまたトイレの交渉をしてみた。ダメ元だ。しかしあっさり外のトイレに連れて行ってもらえた。人は一度酷く当たられると、多少でもマシな扱いをされた時いいことをしてもらったのではと勘違いする。その時の俺はまさにそれで、トイレに行けただけで感謝した。同時にトイレに行けない可能性に恐怖した。何も口答えする気がなくなった。そしてその日はパンとバターだけ食ってたまにトイレに出て終わった。
次の日は更に良くなった。部屋の扉を常に開きっぱなしになるように、食事も他の患者たちと取るようになった。もちろん俺はクワイエットルームに逆戻りしたくないから何も口答えはせず唯々諾々と従った。病棟全体には10人ほど入院していた。そのうち数人から閉鎖室に入れられるなんて可哀想にと同情されてしまった。そうして開かれた閉鎖部屋に何日いただろうか、ほどなくして相部屋に移された。
相部屋の相手はまともな学生さんに見えた。挨拶もするし自己紹介もしてくれた。ただ、虚空に向けて話し出すときと、段ボール箱をラジオと称して実際には携帯で音楽を鳴らすときだけはヤバい奴だと思った。実際彼は軽症なのか、一週間ほどで退院していった。他の患者は古株そうに見えた。分かんないけど。常に冷蔵庫に自分の食い物を入れては食べてるおばあちゃん、常に食洗機を回すおばあちゃん、常に電話してるトルコ人の女、2chにいそうな青年、偶数日はクレオパトラ級のゴリゴリメイクで奇数日はサロペットの地味子になる女の子、みんなそれ相応に精神を患ってそうに見えた。
部屋から出られるとはいえ閉鎖病棟で自分のいる階から外には出られない。と言っても中で暮らしていくのは暇な事以外何も不自由はなかった。朝昼晩三食食事は出るし、キッチンで持ち込みの食事を作るのも自由だ。途中から家族に文明IT機器を持ち込んでもらってからは暇潰しも簡単だった。社会に触れるのは怖かったから、オフラインのゲームだけを黙々と遊んだ。ゲームは時間を埋める作業か、あるいは順序立てて行動する訓練のように思えた。ゲームでもいいから何か進捗がないと人間としての価値がなくなるような切迫感を感じてプレイし続けた。
夜は就寝時間があり、あまり遅くまで起きていると当直の人にハロペリドールを飲まされた。すごく頭が鈍くなって好みではなかったが、あの部屋に戻りたくはないから諦めて飲まざるを得ない。
先に書いた通り閉鎖病棟から俺は一歩も出られなかった。当たり前に聞こえるけど、俺だけ外出が禁止されていた。他の患者たちは毎日午後一時くらいにお散歩に出かけていた。たまには俺も外に出たいと思って参加していいか職員に尋ねたが、あなたのズボンと靴がないんですと残念そうにみな口を揃えた。自分の足で歩いて入院したのにズボンと靴が無いことがあるだろうか?しかし何度聞いても埒が明かないので、ズボンと靴は汚れて捨てられたのだろうと解釈した。家族に頼んでズボンと靴を差し入れしてもらった。そうしてズボンと靴が揃ってもなんやかんやと言い訳して外に出れず、入院して2週間たちようやく外に出ることができた。
散歩は病棟の唯一外に出る玄関を職員が開けて、その引率でぞろぞろと歩いてついていく。まず、俺が最初にいた病棟を通った。驚いたことに、この病棟は外の道路からなんの障害もなく行き来できるようだ。柵があって出られないと思っていたが、反対側は正面の入口に繋がっていた。はじめにもう少し理性があったら閉鎖病棟に連れて行かれなかったのにと思う反面、理性がないから入院したわけだし、あの錯乱状態で外に出たら車にはねられてそうだなとも思った。
この散歩、想像していたものよりずっと大規模だった。30分から一時間位精神病院の周りの住宅街を黙々と歩いて回る。歩き電子タバコに歩き火タバコで吸い殻を投げる精神病患者達に近隣住民から苦情は来ないのか、非喫煙者としてはヒヤヒヤする。患者同士しゃべりながら歩いていて、小学校の遠足くらい伸びた列を定期的に立て直す。そしてなぜおばあちゃんが冷蔵庫に食品を蓄えてるかも分かった。多分自分でスーパーに買い物に行ってるのだ。そうなってくると家なんだか閉鎖病棟なんだかよく分からない。散歩で外の空気を吸えるのは嬉しいが、また俺はここにいたら駄目になると思った。今度こそ話で退院に持ち込まねばならない。
職員はのらりくらり退院の話を誤魔化し続け、医師の診察もろくになく、どうなってるのかと思い始めた、入院一ヶ月後。小原ブラス似の職員の引率で卓球とテーブルサッカーを遊んだ帰りに唐突に俺は数日後の退院が告げられた。退院する支度中に、その職員が「あ~ここにあったわ〜」みたいな猿芝居をしながらロッカーから俺のズボンと靴を出してきたが、既に俺にはツッコミを入れる気力は残されて無かった。彼らからしてみたら、話の通じない患者にどうやって秩序を与えるか、自分の気が狂わないか考えた結果がその猿芝居なんだろう。
そうして退院して数ヶ月はものすごく不安で仕方なくどうなるかと思ったけどその後はすっかり元通りになった。相変わらずのADHD、薬を飲まねば仕事にはならない。先生も上手いことストラテラを保険で落ちるようにしてくれた。ビバンセは少なくとも依存性は無かったようで、リタリン系の薬を飲みたいとも思えない。元々飲んでキマってた訳では無いからかもしれない。そのあとめちゃくちゃ面倒なことになったんだけどそこは割愛。勝手に敵に仕立てて迷惑一方的にかけたのに見捨てない家族には感謝の言葉しかない。
赤松健議員は自分が「族議員」であることを理解していないんだと思う。
族議員なら、もっと、弱者のどぶ板をして、心のなかでは「無理だなー」と思っても、「貴方の気持ちわかります」って、零細クリエイターの話を聞いて、握手をして欲しい。
心のなかでは無理だなと思っても、だ。
動画に、仕事を失うのではないかと恐れているイラストレーターを呼ばなかったの、致命傷になるなと思ってる。
実際に言ってることは、そんなに間違っちゃいないのだが、浮世離れしすぎていて困っている。
ぶっちゃけて言うと、赤松健の言ってることすべてって、「メガヒットした漫画家の理論」なんですよね。
カネに困ってないメガヒッターが考えるクリエイター論で、周囲の漫画家から聞いた意見も「超メガヒット」連中の強者クリエイター理論が多すぎる。
9割以上の大半を占める、零細個人事業主のことなんか「切り捨てるような発言」を結構してしまう。
言ってる方向性は間違ってないのにだ。
インボイスの流れで押し切られた後、画像生成AI使用の理論も、全て「どんな波が来てももう稼ぎ終わった強者」の視点で冗談を言ってしまう。
ぜんぜん零細個人事業主クリエイターのことは考えてない言い方をしている。
「マクロで長期的に見ればいいだろ」って、ユーモアのつもりで言ってしまうんだよな。
って思う。
「その長期的に見ればいずれ安定する」っていうのは、歴史家か評論家の役割で、族議員は「わかります! なんとか努力します! 安心してください! 私がこの状況をなんとかします」ってとりあえず握手して言うことだよね。
AIも、神絵師以外の水飲みイラストレーターについては、今そこにある危機で、実際に仕事が減って需要がなくなっているんだよな。
「それが歴史の流れだ」「長期的視点に立っているんだ」と思っていても「言う」のは、政治家の役割ではない。
ほどほどのところで妥協点を見出して、「新しい技術との折衷案を見つけました」と言うべきところで、「日本が勝てる」とか言ってしまう。
日本が勝つことになんか興味ねーっつーの。
明後日の依頼がAIに食われて廃業するっていう状況で「日本が画像生成AI開発に勝てる」なんて言われてもうれしくもなんともない。
赤松健の政策主張は、どれもこれも言い方が浮き世離れしている。
AIについても、いずれ安定するって言ってるけれど、それを観て、あーこれハサウェイのタクシー運転手の気分だって理解した。
実際に「学がありすぎるんですよ。暇なんだねぇ、その人さぁ。暮らしって、そんな先考えている暇は無いやね。」
って思う。
AIと人間の関わりの軋轢が放置されたり、インボイス制度が織り込まれる1000年後には、おそらく多くのクリエイター(零細)は耐えられない。
だから、取材を受けたり発信したりするのは、「推進したいなら推進側じゃなくて、反対している人を呼ぶ」ことなんだよな。
AI反対してる人達を呼んで、話をさせてないで、推進側のひとたちとばかり、話ししてるでしょ。
でも、実際に投票したクリエイターの大半は、「貧乏で金もない零細」なんだよ。
それを、「いずれ安定する」とか「夢がある」とか言うのは、族議員じゃないんだよな。
有線なら途切れない→ほんとに?本当に?ホントに?大事なので三回確認
(ルーターと無線APは別とかの罠もあり得るので念のため聞いておく
改めて、本当に有線なら途切れないのね?外部にPING打ったのね?ホントね?)
通信できない時間は?かつ一定時間か、数分から数十分の変動か?
無線が死んだときに有線での通信速は?変わらないか?大幅に落ちているか
本当に有線は大丈夫だったのね?
障害箇所が機器か電波か、あるいはそれ以外かの切り分けは何をトライしたか
サビなどの接触不良もある、プラグ側のサビもあり得るので接点復活剤でゴシゴシ
外部要因
近所の人に無線LANたまに落ちません?とか聞いてみた?
現実的にはルーター無線部分のベースバンドやWifiが別チップの分離設計でそこだけ熱暴走だろな
これで頻度が変われば確定、暖房切れてる不在時に少なければ確定
ルーター基板のWiFiとベースバンドのチップにヒートシンク取り付けて解決
嘘だバカ、書い直せ
私は
「男女平均で見れば女性の方がわがままだが、やばいクレーマーとか性犯罪者のトップクラスは男性が独占している」と今まで思って生きてきた。
でも、N藤Y乃みてたら、ハンターハンターのカミーラ様以外でこんなにわがままな人男でも女でも見たことないって感想になる。
とにかく話が通じない。「世の中が私の思った通りにならない」だけですぐかんしゃく起こして攻撃してくるやんこの人。
連帯というのは、共に怒り、痛みを分かち合い、どんなときも共にあろうとし、自分もこの社会を変えていく一人として共に闘う、声を上げる。そういうことだ。
性暴力や性搾取の被害にあった人たちに、もっともっと多くの人が連帯を表明するのが本来あるべき社会の姿ではないか。
被害者は孤立し、声を上げても連帯を感じさせないように加害者たちはさまざまな妨害を行う。当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。
連帯を表明することで自身の加害者性を隠そうとしたり、反省アピールや加害の矮小化に利用しようとする人もいるので注意だが、
第三者による連帯の表明を、被害当事者への攻撃材料とし、被害者を更に孤立させようとする者たちをよく見つめるべきだ。彼らは私たちの連帯を恐れて、壊したいのだろう。
「当事者意識を持つ人たちの連帯が強まって社会的な影響力を持つことを恐れる人たちが、連帯が悪いことであるかのように印象づけようとしていることに断固反対する。怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」じゃあねえんだよ。
国語ってお前の思った通りに言葉の意味が決まってるわけじゃないんだってば。
ちゃんと通例とか考えろよ。
イケダハヤトと同じくらいひどいぞこの人。
https://twitter.com/IHayato/status/422151816026275840
多分このノリでひたすら自分の意見をゴリ押しし続けてきたんだろうな。
ヒステリーがひどすぎるしどう考えてもまともな精神状態じゃないしまともな精神状態なのだとしたら思考がゆがみすぎてる。
そういうのわかってても、つぶされないようにするためにほとんどの人は頭使ってるんだよ。
この人「レベルを上げて物理で殴ればいい」以外の方法知らんのかと。
抵抗勢力がいるって想定なのに、なんでその抵抗勢力は「怒りを言葉にし、女の連帯を強めていきたい。」しかソリューション導き出せないの。
絶対にこの人はただのゴリラであって、他にブレーンがいると考えないとつじつまが合わない。
tohokuaiki 押し付けが強い人とは関わり合いにならない方がいい。油断して少しでもリソースを割くと無限につけ込まれる。
ただ、コンシューマーのゲームと違ってネトゲって終わりがないから
マジで冗談抜きで「四六時中」ゲームをする連中が現れて社会的な問題になった
それの解決策として導入されたのが「一定時間以上のプレイをすると効率が非常に悪くなる」仕組み
例えばダンジョンに最初の10回はフルでドロップが入手できるけどそれ以降は10分の1になる、みたいな
こういう仕組みを導入することで「ゲームは1日〇〇時間」というお題目を作った
よりゲームの中毒性というか、いつでもどこでも延々とゲームし続けられるという状況が加速した
その中で「効率が落ちる」から「プレイできなくなる」にステージが移行し
生み出されたのがスタミナ制という仕様
大笑いすることが滅多にない。
お笑いが好きでバラエティ番組を見たり、チケットを買って劇場まで見に行ったりもするが、「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、声を出して笑ったり、手を叩いて笑ったりすることはほとんどない。
TwitterやYouTubeで面白いものを見かけたときも「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、涙を流して笑ったり、地団駄を踏むほど笑ったりすることはほとんどない。
日常的に人と会話をするときも、誰かが冗談や面白話を言って、周りがゲラゲラと大きな声で笑っているのに合わせて、笑い声を出すようにしている。でも、心の中では「ニチャァ…」と口角をあげているだけだ。
自分は笑いのツボが深いのかと思うこともあったが、声や体に出さないだけで、ゲラだとは思う。それが自分の場合はニチャということなのだろうか。
たとえば水着で男だけ乳首を出すのが恥ずかしいといっても一昔前はまだまだ通用しない時代だった。
今でこそ徐々に意識が変わっていっているものの、男性の性的な恥ずかしさは女性と比べて軽視されている。
緊急時の男児の立ちションはパパッとすませなさいレベルだし性教育も女児のほうがずっと丁寧に扱われている。
男は男なんだからと器量がありおおらかであることが求められてきた。
パンツだとて女性のブラジャーや同じ下着のパンツとは雲泥の差がある。
数や知名度に差があるとしても山田尚子とかの女性アニメ映画監督は並べない。だって女性のパンツの脱ぐ脱がないをイジるなんてとってもキモくて許されないからだ。また、それと同時に挙げられた男性監督は性別上、万が一、さらに立場上、億が一にもこれに苦言を言わないだろうという暗黙の了解の打算が無意識にあるのだろう。
「パンツを脱いだ・履いた女性アイドル」だったら冗談でも気持ちが悪いと大バッシングだったろう。
業界的にパンツ文脈に(古くから)意味があるなんて擁護は人権並みに無意味だ。
この話題が男性への性的加虐である可能性を誰もほんの少しも触れていないのは、長い長い長い長い時間、男性たちが耐え忍び続けていたからだ。
フェミニズムやColaboでにぎわうのも結構だが同時に男性視点も忘れてはならない。これもジェンダー問題だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230130175913
ニュースをYouTubeやネットニュースで確認するようになり地デジは一切見なくなった為、テレビからモニター+スピーカーに替えた。
ちなみにAmazonプライム、ネトフリに加入しているけど基本iPadとかPCで観てる。
すでにモニターで生活し始め3週間ほど経つが全く支障がない。むしろ音が格段に良くなり大満足。
これは外付けスピーカーのおかげだ。
音量調整をモニター側でちまちまやるのがめんどくさいって理由でテキトーに安いヤツつけたんだけど音が全然違う。
ゴミとなったテレビはジモティーで「無料で譲ります」と投稿すると、冗談抜きで1秒で連絡が来て、10分以内に貰い手と日時・取引場所が決まった。
※※このサービス利用は、NHKを解約する際すげー大切になってくる※※
選択基準はとりあえず評価に『残念評価』がひとつもない人、かつ自分の都合に合わせてもらえる人を選んだ。
中には無料でって言ってるのに2000円出すと言って枠を勝ち取りにくる人もいた。評価があれで無視した。
ちなみに連絡してきた相手の情報を見ると、多分ほとんどが地元の人ではない。
知らんところで金にされるのか〜と思うと少し引っかかったけど、わざわざ家まで引き取りに来てくれたし無料のゴミ収集車だと思ってその日のうちにお譲りした。ゴミとして出すと金がかかるしな。
解約は
①電話をかけて(なかなか繋がらない)
④書類返送
という流れ。
解約理由の説明は「地元リサイクルサービスを利用して人に譲りました。スマホはiPhone、チューナー内蔵機材は所持してません」と話した。全て事実。
そんな中、驚いた質問。
そんなことまで確認するんだ?と思いつつ幸いにもジモティーの貰い手募集ページや相手とのやり取りページがあった為、証拠としての提示は困らなかった。
そして処分した証拠書類(画面のスクショ)を印刷して送り返した。
呆気なさ、やり切った達成感、自由を得た開放感がある。
そしてなによりも2ヶ月4320円ってなんなんだよ?我慢してたディズニー+余裕で入れるじゃねーか?!というピキピキで情緒不安定になっていた。
当たり前なんだけど1年あればモニター+スピーカー代も余裕で戻ってくるんだよね。
【NHK1年】2ヶ月4320円×6=25920円
たっけぇ、たっけぇ、たっけぇわ。
今まで深く考えたことなかったけど月2160円どんな内訳だよ!?なんの金なんだよ…!?
他人の家の分も払ってんじゃねーの?って思って一度サイトで料金確認したくらいだ。
何故男達は私を選ばないのか
・私が300万ちょっとしか無い→それなら相手にも250万後半くらいから範囲に入れるべき
・175cm~185cmぐらい?体重は身長にもよりますがmax80kgぐらい→非モテ自覚してるなら160cm~も範囲に入れな それでも自分より8cm高いんだよ…?
1分1秒すべて幸せでも相手の預金は3万の増田が祝福されてるのに
年収600万~が良いって、それ銀座のデートクラブにスペックだけでパスできる女子大生の願望だから。
「あー175ないのかー」とか「600万無いのかー」とかいう視線がバレてるんじゃないの?
とりあえずモテる女性は30代後半でも50代なってもすぐに惚れられて結婚するけど
とにかく楽しそう、よく笑う、ノリがいい、冗談の程度とTPOを間違わない、よそよそしくない、そして相手を選ばず親切。
相手を選ばずというのが大事で、これは非モテ男にもいえることだけど
モテる女性の愚痴の聞き役をしょっちゅうするけど、素敵な人は、相手が50歳以上の女性や同性をぞんざいに扱ってると簡単に警戒スイッチいれるからね。
店員に暴言吐いてると一瞬で冷める現象のほうが伝わるかもしれないが。
とにかく愛嬌、を心がけて
そして一緒に時間を過ごしてくれる友人にそういう格付けの目線をやめよう。
どんなに居場所がないっていっても、外食誘ったら来てくれて、これ美味しいねって言ってくれる人がいる尊さを、非モテコミュで学ばなかったの?なんで?
我に返って寂しくなる気持ちはわかるけど、絶対に瞬間風速的に幸せな時間もあるわけじゃん
そういうのをちゃんと覚えて、拡大して、人に話せるような人間になればすぐだよ。
居場所がないな「でもあれは楽しかったな」の後半を大事にする人生を送って欲しい
勝手に素敵な人になるし、素敵な人になると勝手に相手はよってくる。
マジでバレるから。モテる人っていうのは、いい人もやばい人も色々寄ってくるので、目が肥えてる。
っていうか結婚して子供いる友だちと遊ばなくなるの意味わかんね~~~~~~!!!!
子供いる友だち誘うとめちゃくちゃ喜んでくれるし、一緒に居て楽しいし、お互いそんなマイナス感情感じたことない。(何度もどちらともなくまた今度が実行されてるので勘違いではないはず)
むしろ子供いる人のほうが、子供いるから制限できてごめんね、ありがとうね、って気遣いめちゃくちゃ発揮してくるよ。
あんな人間でも結婚できるのになんで、って思ってる時点であんな人間側だよ
普通の友人と交流したらいいよ。(本当にいじりとか馬鹿にされているのならの話だけど。)
あのさ、
電子レンジ新調したのよ。
壊れて1年ぐらい使ってなくて何も不便なく暮らしていたんだけど
結構さ
最近の昨今電子レンジ調理を前提とした冷凍食品の充実っぷりは凄いことになってるじゃない。
私もそのウェーブに乗るためにまあ重い腰を上げてやっとこさ、
やっぱりあるとないとでは
一目瞭然というか
本当に手品みたいじゃない!
そんでもって何分か温めたらすぐに食べられるの如く!
文明の利器だわ。
これをもってして何を利器と言うのかしら?
言っていいのは消臭力ぐらいよ。
秒で冷凍食品の調理というかもう本当に温めるだけで数分で完成してしまう、
自炊して調理するよりも結構もう冷凍食品を買ってきて食べる方が安くあがりまくりまくりすてぃーなのよ。
まあもちろん
そんな冷凍食品ばかりに頼っている生活にしよう!って言って掲げているわけではないんだけど、
凄い便利だなぁって改めて。
おでん以外に温かい食事が得られるだなんて!って涙ぐましいそれなんてマッチ売りの少女?を地で行くような感じよ。
温めないとは嘘になるけど、
なんでも小鍋で温めて牛乳とかそれで事欠かないと思っていた時代が私にもあって、
そんな小鍋で温める時間よりはるかに早い秒で温まる電子レンジの
手洗いは絶対にいや!と早々に食洗機は導入していたんだけれども、
順番が間違っていたようね。
先にそう言ったもの、
もしくは同時に揃えるべきだったのよ。
もう着ない服とかも一切合切!
埋もれていた製麺機も発掘されて、
これどうしたものかと?もう多分製麺生活はしないと思うぐらい、
後片付けが小麦粉のグルテンてーの?それがガッチガチに固まって
それ水分も吸い込んでふやかして洗いやすくするって作戦も通用しないのよ。
だから1回作って機器を片付けるの洗うのにものすごく手間がかかって、
よっぽど製麺生活の製麺作りが好きな人じゃないと成り立たない製麺機なのよね。
もうきっと使うことのない製麺機の行方をどうにかしなくては!ってところよ。
こんな事なら外箱もちゃんとしっかり取って保存しておけば良かった物語よ。
残念だけど
製麺機ほど電子レンジばりの文明の利器しまくる感激は最初の1週間ぐらいで消え去ってしまったわよ。
まあとにかく器具を洗うのが大変!
それだけがネックよね。
あと粉の管理も意外と面倒くさくって、
まあとにかく私と製麺機との相性はあんまり良くなかったってことね。
たぶん、
朝のテレビの占いのラッキーアイテムに製麺機!と発表されても私はもう製麺機に浮かれない自信があるもの。
そう言ったファクトリーオートメーションの極みの産物の私たちがいちいち製麺の大変さをお手軽に美味しく麺を食べられますように!って製麺に命を賭けてきた人たちがいるから今に成り立っているのよね。
そう言った背景があると思うのよ。
世の中役捨て美味しく出回っている物をわざわざ手間かけて自分で生産する喜びを知る楽しさ以外にもうこれは買ってきた方が早い!って
世の中は大体そう言う仕組みになっているのよね。
きっとそうよ。
うふふ。
ツナっていると美味しいお醤油で炊いたご飯とマッチして思わず黒柳さーんって言いたいレヴェルよ!
まあ冗談はさておき、
冗談で済まなかったのは
多めに作って事務所にも水筒に入れて持ってこようと思ったけれど
すっかり水筒を持ってくるのを忘れていて
思わずもうるーるるるるー!ってそれなんてお財布忘れたドラ猫?って思っちゃうわ。
我ながら凹む~。
でもまあ帰ったら緑茶ホッツまだ冷めてないと思うので、
夜に仕方なくいただくことにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
管理職なのに仕事を覚えず全体のスケジュールも把握せずお客さんとの交渉もままならないし仕事を任せたり相談することができないので仕事面に関してはできるだけ触れない触れさせないようにしていました。
そのうちにやることがないと思い込んだのか何なのか知らないが上司はお気に入りの可愛い女の子には毎日セクハラするようになりました。
そんな上司の人間的に信用できない行動言動が積もり積もってストレスになり、私の頭がおかしくなってきたのを感じたので母親にこの事を相談しました。
身内に相談してどうにかなる話ではないのですが、自分だけの主観で感じていることなのでこの事が他人もどう思うかを聞いて冷静になりたかったところもあります。
でも案の定話を聞いてくれた上司よりも年上の母親も私と同じ気持ちだと言ってくれました。
やはり上司は無能なセクハラオヤジでこれは自分だけの問題ではなく職場全体の問題になるから別途対応する部署に相談しなくてはなと、面倒だなと思っていると母親が一つアドバイスをくれました。
「毎日その人の顔が写っている写真に“いなくなれ!”と願っているといなくなるよ」
それを聞いた時は娘を気遣っての母親なりの冗談だと思っていました。
しかし私は上司の言動行動へのストレス反応で無自覚に狂っていたのです。
職場のシステム上プロフィールに顔写真が出るようになっているので、私はその話を聞いてから毎日プロフィール写真の上司に向かって“頼むからいなくなってくれ!”と強く願うのが日課となりました。
そんなことを数日続けた結果、この上司は本当にいなくなりました。
会社全体で色々とあった時期ではあるので、私が願ったからいなくなった訳ではないと思います。
ただ、私はある事を思い出したのです。
昔、私はの家は家庭崩壊寸前まで追い詰められたことがあります。
今振り返ればよくある同居からの嫁姑問題だったのですが解決に至らず母親が私たちを置いて突然実家に帰ってしまったこともありました。
子供にとって家が安心できる場でなくなり毎日不安で怖かったのを漠然と覚えています。
そんな終わりの見えない毎日がある日突然終わったのです。
祖母が突然亡くなったのです。
後味は悪いですが問題の元凶がいなくいなったのでその後徐々に家庭の不和は完全にとはいきませんが落ち着きを取り戻しました。
ただ今でも不思議に思っているのですが、高齢とはいえ祖母に持病や体が弱い、入院等の話を聞いたことがないのです。
ああそうか。
男の方で参加制限があるマッチングアプリも絶対に無しなわけでもないか。
まあこれは冗談だけど、なにか男の方で最初からこういう人間だとオープンにしたほうがマッチング率が上がる要素って何なんだろう?
生い立ちにしては文章が上手だなと思ったら編集者に転身していた。更生の理由を「嫌気が差した」とだけ書いているが、どういう気持ちなのか詳しく聞いてみたい。
学校通ってない奴が漢字の文章を?悪い冗談だよな。足立区にいた時小学校に似たような奴がいたけど、名前を漢字で書くのがやっとだった。今は何やってるか。しっかし大検て簡単に取れるんだな。
そのような生い立ちでもしっかり文章書いてるのがすごいと思った。
こういう生育歴・境遇の人間がこんなまともな文章を書けるとは、俺らが若い頃には考えられんかったよ、最初の一文が書けないとか「楽しかったです・美味しかったです」くらいしか書けない人物しかいなかった。
最近こういう「日本の底辺にいる人たちに取材をしては増田に投稿する増田」がいるなぁ。本人にしては文章が巧すぎるんだよ。アフィリエイトブログでもいいから記事にして収益してお金を取材対象者に渡せばいいのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230128224222