はてなキーワード: 全面的とは
どうしてもこれがやりたい+数カ月で売上が見えるようなの以外ほんまにやめておけと思う。
もちろん、ベンチャーがイノベーションの担い手だというのはそうかもしれないが、それを満たせず潰れていったのがどれだけあるか。
たまたま金持ちで、かつ信頼できるような人に僕が全面的にサポートするから事業やりなよ。という話があったのでない限りやめておいたほうがいい。
僕が見てる限りうまくいってるのはそのパターンだ。まあ、それには目の前の仕事をきちんとするのが第一だが。
そのくせ書類ばかり多くて、コンサルでもつけて指導やそれこそ裏道でも教えてもらいながらやらんと、何のために公費とりに行ったのか言ったのか本当にわからん。
公費とりに行ってうまく行かんかったら、即会社潰す、ならいいのかもしれんが、まだできるとガンバルが開発が遅れると、当然借金返済が見える。
足元みたいやつばかりごそごそうごめく。それで親兄弟親戚全部切る判断して、自分の相続見込み財産全部捨てる覚悟でいこうとしてるな。
ちがう! Dモーニングは「モーニング(講談社刊)」の電子版。ドコモは全く関係ない。普通に電子書籍アプリとしてAppStoreおよびPlay Storeで配信されているもの。
2013年から始まっててるサービスよ。当時からUI的には結構イケてて、いわゆるパラパラ読みに相当するようなスライダーUIを搭載してたりして結構読みやすい。
ダウンロード直後は低解像度版のサムネイルが表示されるから、動画みたいにページをめくると真っ白! みたいなことは殆どない。
目次も見やすく情報整理されてたりしてアプリとしての完成度はすごく高かった。(もちろん今も継続してサービスしているアプリだ)
対してコミックDaysは講談社の雑誌と漫画を横断的に扱うことを目的とした漫画アプリ。小学館コミックONEなんかと同じ感じね。
だから、こっちでもモーニングは読める。モーニングの他にイブニングもアフタヌーンもミッドナイト(そんな雑誌は存在しない)も読める。
故にこっちに乗り換え推奨なのかな……と思ったらこのザマだよ。ふざけられてるだろこれ。
社命かけてるのかすら不明だろこれ。これに社命かけてるならもう既に蒼井翔太くんが画面端に見えてるレベルのダメさだろ。
ワイが気にしてるのは、「どうみても他社や自社アプリに全面的に劣ってる」のにどうしてこれをリリースしたのかということだよ。
はてなだってまともな会社のはずだろ? こんなクオリティのアプリしか出せないのかよ!? 確かにはてブ公式アプリもPresso(今はサービス終了しています)もだいぶクオリティの低いアプリではあるけれども、
講談社が社命をかけた発注に対してはまともなもん出せるとは思ってたよ! そうじゃねえのがどうやら発覚したのでわいは怒っておるんや!
彼氏と付き合って半年と少し経ったけど、未だにセックスしていないのが地味にしんどい。
一緒にいると安心するし、この人以上の人は今後現れなさそうなんだけど、とにかくセックスだけがどうしてもできない。
「夫のちんぽが入らない」の広告を見るたびに寒気がする。
考えられる原因としては3つあって、
①セックスが下手で元カノと別れたので、私にも嫌われるのが怖くてできない
②私の情緒が不安定で、毎日仕事終わりに泣いているので抱く気になれない
ほぼ全面的に私が悪いんだけど、この件を掘り下げて関係が悪化するのが一番怖くて何も言えない。
「どうしてセックスしてくれないの?」なんて聞かれたらますます萎えるに決まってるし。
前はフェラまではしてたけど、最近それすらもさせてもらえなくなってきた。
それだけが全てじゃないのは分かってるものの、同じベッドでくっついて寝ても何もないのは不安になる。
大切にしているからこそ抱けないなんてこと、本当にあるのだろうか。
大切で大好きで可愛いと思っているからこそ、抱きたい、と思うんじゃないのだろうか。
恋愛下手すぎて死にそう。助けて
俺は呆れ果てて何も言えないでいたが、同じくクラスメートであるタイナイが、カジマの蛮行を嗜めた。
そのタイナイが嗜めるのだから、カジマのやっていることは思っている以上にタブーのようだ。
「抗議活動は結構だけど、これはただの目立ちたがりの売名行為にしかならない」
「こーいうのは目立ってなんぼでしょ!」
「悪目立ちで集まるのは、騒ぎに乗じたいだけの烏合の衆だ。それだと肝心の問題についても、大衆に正しく認知されない。主義主張が何であれ、正しい筋道で実行されなければ正しい支持も得られないんだ」
「あーあー、そうやって物知り顔で、抗議活動している人の出鼻を挫いていくんだよなあ。タイナイみたいな自称常識人は~」
タイナイの言うことは真っ当だが、カジマにはまるで通じない。
カジマに自身を客観的に見れる冷静さがあるなら、始めからこんなことをやろうとはしないだろう。
「カジマ、お前のやってることはむしろヘイトを広めるだけ。しかも、そのヘイトはお前自身に向かうぞ。一般大衆からはアニメオタクは過激で常識もないバカだと思われ、アニメオタクからは抗議活動の邪魔をする輩だと非難される」
「え……そこまで深く考えてなかった……よし、この抗議活動はやめるっす!」
カジマは大義名分があるからやっているだけで、別に高尚な志があるからこんなことをやっているわけではない。
いっちょ噛みしたいだけでリスクまで背負いたくはないので、それをチラつかせるたほうが効果的なのだ。
「あーあ。現実の喧騒から離れて、楽しい気持ちでアニメを観ていたいはずなのに、どうしてこんな現実問題でヤキモキしなきゃならないんすかね……」
カジマは何だか純粋ぶったことをのたまっているが、俺たちは面倒くさくなってきたので無視した。
ところかわって父のほうでは、フォンさんと共に重役たちの説得に回っていた。
「…………いま一度考え直しませんか」
「そうは言っても、アニメってのは総合芸術だろ? 監督とは言っても、その実アニメの製作は他のスタッフたちの働きによるところが大きい。彼が『ヴァリオリ』を作った代表者だと表現することは不可能ではないが、100歩譲っても彼だけの、彼のためにある作品ではないはずだ」
「もちろん『ヴァリオリ』はシューゴさんだけの作品ではありません。ですが……」
「我々だって何も全面的にシューゴ氏を責めているわけではない。出来れば彼に監督でいて欲しかったし、実際これまではそうしてきた。だがモノにはコンプライアンスがあり、限度もある。そして我々が何度言っても彼は改めなかった」
「言っておくが、君たちにだって責任はあるんだぞ。君たちが彼の手綱をちゃんと握っていれば、こうはならなかったかもしれないのだから」
しかし、いずれも色よい返事はこなかった。
ーー『ハテアニ』スタジオ。
世間ではかなり騒ぎになっていたが、スタジオ内は意外にも落ち着いていた。
この界隈でスタッフが途中で入れ替わるなんてのは珍しいことではなかったし、それは監督という立場でさえ例外ではない。
今回はそれが人気アニメの監督だったというだけで、世間よりも現場のほうが冷静な者は多かった。
それに監督が誰であろうと給料が変わるわけではないので、現場の人間はただ目の前の仕事をこなすしかないのだ。
せいぜい、暇をしてるアニメーターが、WEBメディアの取材でテキトーなことを並べるくらいである。
しかし、現状ではその程度で落ち着いていても、このままではいずれ瓦解するという危機感が、父とフォンさんにあった。
やはりシューゴさんを呼び戻すのがベターだが、成果は芳しくなく、父たちは頭を抱えていた。
「シューゴさんの『ヴァリオリ』における功績を丁寧に説明しても尚、誰も首を縦に振ってくれませんね……」
こうなった大きな要因は、シューゴさんに対するネガティブイメージが強く残り続けているのが大きな要因だった。
特にある一件では、彼の過激な言動によってアニメ業界全体が激震し、謝罪会見にまで発展したこともある。
経営側から見て、そんな人間を制作のトップに置き続けるのは、リスキーすぎると判断するのは当然だったのだ。
「フォンさん、“あれ”はどんな調子ですか」
「では、そろそろシューゴさんのほうにもアプローチをかけてみましょうか」
今期アニメはポプテピピックとヴァイオレット・エヴァーガーデンしか見ていなくて、でも最近ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所が面白いと聞いたので、近日中に1話をチェックしようと思っていたり。
んで、期待はずれというのはヴァイオレット・エヴァーガーデンのこと。
でも、その絵が表現している話が、絵と比べて超凡庸というか、ぼやけまくってる感じ。
まず話の時系列がいただけない。
各話の間が恐らく一ヶ月~数ヶ月くらい飛んでいるため、主人公ヴァイオレットの成長も飛び飛びというか断片的に見せられるわけだが、本作品に限ってはこれのお陰で
「成長したねー」
「ふーん」
としか思えないというか、
「前回終わりから今回までに成長してんのは分かるから、その成長過程を端折らず、エピソードとして書けよ」
という所で引っかかりまくるのだ。
原作にあったエピソードのアニメ化も、個人的には微妙に改悪という感じ。
そこに来て、最新話で初めて過去話に飛ぶのが更に意味がわからない。このタイミングで過去話する必然性は何だ?って思わされた。
あと各話の内容も、3話や何話か忘れたけどお姫様の話とか、見所は無くはないんだけど、基本的に「丁寧」以外の感想がなく、イマイチ心に残らないのだ。
別に茅原実里氏の歌声そのものは下手じゃないが、毎回のEDへの導入に全く合っておらず、歌が入ってきた瞬間、悪い意味で現実に引き戻されるのだ。
これは流石に茅原氏が可哀想なので、全面的に演出が悪いということにしておく。
だからとにかく働けって方向で労働者をシバくのが与党で、それくらいの労働者で我慢しろって企業をシバくのが野党という感じである。
「労働者個々人が大したスキルも知識も持ってないので企業との交渉において圧倒的に不利である」というのは厳然たる事実なのだが、「だから労働者は黙って働け」では国内消費はいつまでもいつまでも回復しないし、「企業はそれで我慢しろ」では企業は有利な立場を利用して労働法違反という犯罪をやりまくるばかりで取締るにも莫大なコストがかかる。
「労働者がものを知らず現代社会で必要なスキルを持ってない」という点を解決しなければ根本的には問題は解決しない。そのために必要なのが労働者の学び直しの支援なのか、高校、大学等での職業教育の強化なのか、あるいは現役世代は見捨てて将来世代の教育を全面的に改善するとかなのかは、俺にはよく分からん。
いずれにせよ、そういう話にはならず俺が生きてる間にはどうにもならないんじゃないかという気がしている。
「みんな『公式が地雷』とか軽々しくいって、ちょっとなにかあれば大騒ぎするけどさ、なら見なければいいじゃん?」とか、どっか上から諸々の騒動を見下していた自分をしばき倒したい。公式地雷やばい。ダメージが尋常じゃない。
大好きなコンテンツで、これだけ多大なる被害を受けたのは、生まれて初めてだ。
私が踏んだ地雷は、アイドリッシュセブン、3部19章だ。
読んでる間は、目まぐるしい展開をそれなりに楽しんでいたのだが、読み終わってから1時間、悶々と悩んだ挙句、アイドリッシュセブン公式アカウントのフォローを初めて外した。ツイッターや2chの感想をひたすらサーチしながら食べていたお菓子の味が思い出せない。アプリをアンインストールする勇気が出ない自分が憎い。スマホの容量も増えて一挙両得だというのに。
ここからは内容についてメタクソ文句を言ってやりたいところなのだが、正直悪いところばかりでもなかった。
今までの亀の歩みが嘘のようなスピーディで波乱万丈の展開は読み応えがあったし、一番良かったのは今回明らかになった悪役の動機だ。
「そんなことで?」というくだらないものではあるのだが、しかしアイドル好きであればあるほど、彼を責められなくなる。一生懸命作ったうちわを推しに見向きもされなかったら誰だって悲しい。子供っぽくて身勝手で、でも共感せずにはいられない、この動機付けはただただ素晴らしいと思った。
あ、デイブレもありがとうございます。
●主要キャラが殺されそうになってる
アイドルの1人が、怖い人複数に押さえつけられてお酒たくさん飲まされて泥酔状態にされてベランダから突き落とされようとしています。
多分助かる(というか助からなかったら伝説になっていい)でしょうが、ここで次回配信に続く…なので助かるかは来月にならないとわかりません。ふざけんじゃねぇ(ただの本音)
とうの昔にアイナナ(※3部)はアイドルゲーじゃねぇ夢も希望もない昼ドラゲーだと割り切ってる人間なんで、まあ殺人未遂自体はギリギリまだ許せる範疇…と書こうとしたがやっぱ無理!! なんでアイドルが殺されかけるとこ見なきゃいけないんだ!?
ともあれ、やばいと思ったのは殺人未遂自体ではなく、その手口。やるならやるでもう少し馬鹿馬鹿しいというか、ベタな漫画みたいな手口にして欲しかった。全年齢のゲームで、こんな現実社会で使われててもおかしくない嫌にリアルな手口見せないで欲しい。
私は彼が推しというわけではないんですが、それでもシナリオの都合でこんなアングラな手段で痛めつけられる彼を見るとすごく胸が痛いです。助かっても普通にトラウマもんだろこんなの。これを推しがやられてたら流石にアンインストールしてたと思う。
しかし彼の場合、キャラのスタンスは崩れていないというか、性格や理念はぶれていないのでまだましだと思う。
キャラの1人は、よくわからんうちにトラウマスイッチさくっと押された結果、2次元の世界から帰ってこれなくなってカウンセリング(割とガチ)を受けていました。
もう発言が現実世界の患者そのもので全く笑えない。3部初期の大和はいかにもフィクション的病み(中二とも言う)だったのでまだ受け入れやすかったのだが、こっちはリアル患者感が全面的に押し出されてるのが無理。というかいつから大和はカウンセリングのプロになったんだよ?! 「相手の妄想を否定せず受け入れ、かつその妄想に乗っかって自分の意見も伝える」ってかなりの高等技術じゃないか!? というかそういうことされると余計に患者感増すからやめてもらえる!?
●一部と比べてみんなキャラがひどい
とりあえず今回無理!と思ったのは、七瀬さんを掌握する気満々の一織。
いや陸はお前のものじゃねぇよ?? というか君の仕事は陸を操って最高のアイドルにすることじゃないから。君だってアイドルグループの一員だから。陸さんに拘う暇があったら自分を磨いてほしいよ君のファンだっているんだろう?? というか他のメンバーのことはどうでもいいの??
今の彼がヤバイ状態だ、というのはストーリー内で示唆されてるんで、まあ敢えてこんな書き方をしてるんでしょうが、正直一部のときの一織くんを返して欲しい。
可愛いもの好きだけど隠してクールぶってて、でも隠しきれずにぽろっと出ちゃう詰めの甘いところがあって、ミューフェスではメンバーに気を配りすぎるあまりじぶんが失敗してしまって落ち込んでしまう脆い部分もあるけれど、いつも冷静な視点からアイナナを支えてくれる、そんなアイナナメンバーの一員として輝いていた一織くんはどこにいってしまったんだろう。
一織くんだけじゃない。3部に入ってからのキャラクターたちは、みていられない。
壮五に会場確保をさせるため、親と和解させようとする龍ノ介の、「壮五のために言ってるんだ」という口ぶりが嫌だった。自分たちの都合のために壮五を利用するだけでなく、いかにも綺麗な言葉で壮五を操ろうとするのが我慢ならなかった。
壮五からお金を受け取るときの、トリガーの態度はあまりに軽すぎないか? 他事務所後輩に金の工面に会場確保までさせておいて頭の1つも下げられないの?
時には納得できない事務所のやり方に従いながら、それでも自分の理念を持って堂々と仕事をしていた一部のときのトリガーだったら、果たしてこんなことをするだろうか?
一部には出てないがリヴァーレの危機管理能力のなさもやばい。一流アイドルならほいほい一人でうろうろして危険に巻き込まれないで欲しい。自分になにかあったときに周りがどれだけの損害を被るかわかってやってんだろうか。
シナリオのせいで、好きだったキャラたちがどんどんおかしくなって、理解できないいきものに成り下がっていくのが、ただただ悲しい。
私の推しは複数いるのだが、幸いまだ誰も、百やナギや一織が受けたような致命傷は受けていない。
が、このままだと、いつ推しが、彼らと同じように、シナリオに踊らされ悲惨な状況に陥るかわからない。
そう思うと怖いし、一部の素晴らしさを自ら壊していく公式に、怒りしか湧かない。
ちょうど今は、アニメで一部の内容をやっている。
改めて見てみると、ご都合主義だなあ、とか、無理矢理な展開だなあ、と思うところもあるけれど、アイナナメンバーが一生懸命仕事をしていたり、交流を深めていく姿を見ていると、やはり一部はよかったなあ、と思う。
一部の彼らは、アイドルになる、という目標に向かって、キラキラしていた。
でも、三部の彼らは、どこに向かっているのか、どうなりたいのか、さっぱりわからない。公式が彼らをどうしていきたいのかも、全く見えてこない。
また落ち着いたら考えが変わるかもしれないが、いまはしばらく、アイナナから離れたいと思っている。
公式にはただただ、あなたたちが作り上げたキャラクターたちを、彼らの理念や優しさや強さを、大切にしてくれることを願いたい。
まず、前のコメントがどちらかと言えば元増田でなく自分の視点でから述べられたものであったことを明記せず、申し訳ない。
「どういう判断で区別と差別が分けられるか」が「どういう判断で現今の環境下では許容せざるを得ない差別と不当な差別が分けられるか」に取って代わられるだけであり、そして主張された必要性をいかに評価するかの判断は結局は不当性の問題に帰着する。
前者では「区別と差別の定義」「問題がどちらに当てはまるか」、後者では差別の定義(性差、民族差で待遇を変える)が共有された前提で「問題が不当か否か」が論点になると思われる。仰る通りで、差別の定義次第で結局は不当性の問題に帰着し、貴方の差別の定義を前提とするならば結果が変わらないので、よりマイナスなイメージを与える差別という言葉を用いるのはどちらかというと不適切、という考え方で納得した。
誰も見てるような見てないような感じがいいかもしれない。
前の会社の上司は仕事ができない、陰険で子供っぽくて、責任感がなく、上に立つ感じの人ではなかった。見た感じはいい人そうなんだけど。
子供の行事なんかで休むときはすっごい嫌がる。話を聞かないみたいなそぶりもあって「人としてどうなの?」というレベル。しかも仕事できない。控えめに言ってもクソ。
そんな上司が嫌で、たくさんの人が辞めて行った。重要な人も辞めていくのでみるみるうちに業務は回らなくなっていった。自業自得だとおもった。
嫌いだったけど、割り切って上手くやっていかなきゃ・・・と思って、嫌いな事は全面的にださずに普通に接した。くそでも上司だから。
何回目かの繁忙期。人があまりいない状態。その現場を回すのは社員では上司一人になってしまった。あとは全部非正規雇用の人達。上司が司令塔にならなければいけないのに、大量の業務がおしよせてきた上に仕事ができない、責任感のない奴にはキャパオーバーだった。
仕事が比較的にできるパートさん達でなんとか支えた。みんな休憩なしで働く。中高生の子供さんが居る方も遅くまで働いていた。
その上司の嫌な所はもう一つあって、責任感がないので文句を言わないのをいいことにずーーーーと休憩なしで働かせるのだ。
契約時間が来れば勝手に帰ればいいのだけれど、その時の業務量によって変える時間はかわる。13時や14時?15時?
その上司が「何時まで!」とコールしない事には帰れないのだ。6時間以上働くなら休憩はとらせないといけない。それでもスルーだ。それはやめてくれとさすがに文句をいった。
それから6時間以上になりそうな時はあらかじめ言うようになったが、業務量が大量な時は帰る時間を言わない日も多々あった(馬鹿なの?)
上司が一人でがんばっているから・・・と思って私達は時給以上の仕事をした。派遣への指示、荷物の運び込み・・・等々。
ありえないぐらい頑張った。多分ベテランパートがいなければ、破綻していただろう。とにかく頑張った。
それから、もうちょい上の上司がやっとやってきて(そいつも仕事ができない典型だったから絶望しかなかった)なんとか立て直した。
あまりにも働きすぎたので、お給料を103万円以内で調整しないといけないパートさん達(私も)このままでは103万円いく、12月みんな出勤できなくなりますよ、という事態になった。有給も使えず、いいように使われて、その上103万超えそうな業務量。
人がいないからどうしても私達が働かないといけなくなる。そして相変わらず、終わり時間のコールはしない。馬鹿なの?
そんなに頑張っても、休みたい時は文句を言われる。どうかしてる。
寒くなってきた時期、子供が熱を出して休む。一日目は休んで、二日目は微熱になったので、子供は学校を休ませているのに(一応留守番はできるけど)無理やり仕事にきたパートさんがいた。事情を説明して上司に「12時で上がりたい」と伝えたら
「俺の小2の子供は一人でずっと留守番できるけどな」と言い出した。
そのほかには、同じ小学校に子供が通っているパートさんが2人いる。参観や、学校行事なんかで休みが被る時がある。仕方のない事。そんなパートさん達に対して
「同じ日に休むなって面接のときに言われんかった?」と言われた。
今まで必死にお前が仕事をできないのをフォローしてきたのに、その言い草。
でも繁忙期はそんな上司も頑張ってるんだ、と思って、なるべく嫌な所はスルーしてきたのに、結局は人は変わらないんだな、と思った。
再び大っ嫌いになった。
繁忙期にみんなで頑張っている時に、Facebookやインスタのアカウントをフォローし合った時があった。今思えばマジでやめとけばよかった。
結局仕事ができない上司たちでも、業務量の多さには対応できず、発注元から撤退を言い渡された。
当然の結果だと思う。なんでもっとはやくに撤退を言ってくれなかったのだ。
私達パートは発注元に雇われることになった。くそみたいな上司とはおさらばである。うれしかった。むっちゃうれしかった。
奴が上司である間はSNSで寒いコメントがきても、まあまあ対応していた。あの時は頑張っていたしな・・・と同情の目でみていたし、本当は悪い人なんかじゃないしな。って思った。
あの人なりに仕事やってたんだろうと前向きに思って、会社をさよならした。(心の中ではガッツポーズ)
新しい会社に変わってから、その思いは払拭された。前の上司(奴)が回していた同じ業務内容なのに、新しい会社での方が断然やりやすいのだ。
休みやすい、仕事もまわるのが早い、的確な指示。無駄な業務は一切私達にはさせない。
前の会社の上司(奴)はやっぱり仕事ができないんだな・・・と思った。やっぱり嫌いになった。
となると、フォローし合ってるSNSでもらうコメントがむっちゃくちゃうっとおしくなった。
今まで気になっていなかったけど、ネガティブ自虐コメントをインスタでしてくるのだ。空気読めよ。
しかもわけのわからんコメント、上から目線。だんだん気持ち悪くなってきた。
もう関係ないし、そんな仕事ができない奴と縁があってもなんにもならないだろう・・・
主にカワラバト/ドバト(街によくいるやつ)が嫌いというか恐怖症レベルで苦手で、今日も駅の鳩にギャーってなったから腹いせに嫌いなところ挙げてく。鳩信者はお帰りください。
【鳩の嫌いなところ】
・ひょこひょこした動きが気持ち悪い
・人間の食べ残しにたかり、時にはゲロさえつつくほどの浅ましさ
・そこらじゅうにフン散らかす
・春になるとベランダに来て洗濯物にフンとか羽とか付けていく 絶対に巣だけは作らせない
・なんか人の隙間をスレスレで飛んでいくの頭おかしいとしか思えない
・病原菌いっぱい持ってて不潔、スズメも同様とはいえスズメと比べて大きいから羽ばたいた時いっぱい菌とか飛びそうな気がする(これはイメージです)
・平和の象徴というポジションに胡座をかいて人間の生活圏に寄生している印象(これもイメージ)
・熱出すと夢に出てくるのむかつく
このまま嫌いな要素無限に挙げられそう
【鳩のいいところ】
他ある?なくない?食べられる品種なら食糧として価値あってもドバト食えんし
ドバトは全面的に嫌いだけど中でもうちの近所のゴミ捨て場によくいる二羽、ゴミ袋くちばしで破って中身食ってるの無理すぎ!カラスよりバカだからかそれとも目や鼻が悪いのか、中に食べものがあるのかもわからないまま闇雲に袋引きちぎってるっぽくてひたすら散らかすの、本当に!!愚か!! 鳩の長所教えてほしい。好きになれるかはわからないけど……虐待などの意図はないし人間の傲慢さをぶつけてごめんね……でも嫌い……
なぜかガラガラの女性専用車両に乗らず隣の車両に平気で割り込んでくる女たち。
なんであんなガラガラなのに「女性専用車両に乗ってください」アナウンスがねえんだよ。ありえねえ。
そもそもなんで痴漢だけ「男が悪い男が全面的に我慢して何とかしろ」になんだよ。
こっち何の関係もねえよ。知らねえよ。
仮に日本人のコンビニ強盗がいても日本人が悪いね日本人が何とかしろとは普通ならねえんだよ。
痴漢関係だけだよこんなゴミな論説がまかり通るのは。ふざけてんじゃねえよ。
ぶっちゃけ電車に乗ってる時点で男は冤罪なのに有罪扱いされてる犯罪者みたいな扱いだろ。
違うっていうならあの冤罪捏造推奨ポスター見てから言えよ。あれが未だに何の反省もなく貼り出されること自体が何よりの証拠だろが。
なんの弁明もなしにつぶされる推定無罪完全無視とかどこの異端狩り国家だよ。
男が悪いっての今後も続ける気なんだろう?
発想を変えて女性専用車両をもっと増やしまくって全部そっちに乗ってもらい
女性専用車両から男を完全追放して悪い男の方を隔離すればいいんじゃないのもう。一台じゃ全然足りないんだろう?ガラガラだけど。
女性専用を歌いながら男も乗れますなんて甘っちょろいことしてるから今回みたいな事件がおきんだよ。
あんな冤罪ポスターがまかり通る時点でこの国は21世紀の国でも法治国家でも男女平等国家でもないんだからそのくらい簡単だろ。
風邪で熱が下がらないので休んで2日目になる。
今朝申し訳ないが熱が下がらないので今日も休ませてくれと連絡した。
すると、症状や薬の有無などを事細かに聞かれた挙句「今後のシフト調整には全面的に協力してくれますよね?」と聞かれた。
普段入れない日とか月に1日あるかないかだしこの3連休中2日休んだしシフトには強力するつもりだけど言質を取られたようでモヤモヤする。
来週唯一休み希望出した日があるんだけどその日出勤になってそう…
その社員本当に細かくて5秒考え込んでいると質問責めしてくるしわからないことがあって質問したのに質問で返してきたりあんまり相性よくないんだよ…
3月末で辞めることになってるけど早く辞めたい
細かく見られるの苦手
http://www.cocoro-quest.net/entry/ruminant-thinking21
自己評価が低いためにすぐにうつっぽくなっていたのだが、上のブログ記事をみてから自分を褒めてみようと 1 週間くらいやってみた。自分も今なお試行錯誤中で全面的にうまくいってる訳でもないのだが、ポジティブな効果も多少感じられるようになってきたし、自分が試したことを述べてみる。他の増田にも再現性があるといいけど。
まずは何でもいいので「自分はすごい」みたいな簡単な言葉で自分自身を褒めてみる。まずこの時点で相当な勇気がいるし、全然しっくり来ないだろうけど、それで良い。とにかく最初の一歩を踏み出してみることが肝心っぽい。自分を褒める理由はなくて良い (← ココ大事)。
次に、その言葉を呼吸に合わせてくり返し唱えてみる。声に出せる状況なら声に出してもいいだろうし、心の中で唱えるだけでもよい。このプロセスで、リズム感があり復唱が容易なフレーズにチューニングしていく。自分の場合は「(吸気 2 回で) オレは / (呼気 1 回で) すご / (無言で呼気 1 回)」に落ち着いた。
そしてそれを日常生活の中で思い出して繰り返す。自分を褒め慣れていないとすぐ忘れてしまうのでリマインダーなんかを使ってもいいかもしれない。これを辛抱強くやっていると、根拠もないのに超微弱な「俺つえー」感というか「俺もまあマシじゃん」みたいなのを、ホントに超微弱だけど感じられるようになる。この感覚を大事にして、根拠のない「俺もまあマシじゃん」感を育てていく。
だいたいこんな感じ。「俺つえー」とは思えたことはないが、「あれは自分の中では出来たことにしとこかな」みたいな、あくまでも一部ではあるが小さな達成をポジティブに考えてみようと思えるようになってきた。自己評価が低いとできない事に目を向けがちだが、勇気をもって出来てることに目を向け、自分を褒めてあげることが重要なのかもと思えてきた。もし良かったら誰か試してみて下さい。
わたしも二次創作するからわかる〜〜〜!!!貰ったら嬉しいよね〜〜〜〜!!!て思うけど
いざ送ろうと思うと通知鳴らすのが怖い
だってその作家さんのこと感想送りたくなるくらい好きなんだもん……好きな人に嫌われたくないし
こうやって保身に走るのは自己愛が強すぎるからなのかもしれないけど
でも、感想送って嫌われるくらいなら影からこっそり作品を見ていたいと思ってしまう
感想送って嫌われることなんてないよって大多数の人は信じられるのかもしれないけど
その作家さんはほかの人から感想貰って喜んでたかもしれないけど、その人わたしじゃないし
「わたしがその作家さんに送って喜ばれる」確証がなくて、わたしだったら嫌われるんじゃないかと思ってしまう
捨て垢使おうが匿名だろうが送ったのがわたしであることに変わりはないし、書いた文章や言葉選びによくも悪くもわたしっぽさって出てしまうし
もう通知鳴らしてわたしという存在がわたしの好きな作家さんに認識されることが怖い
自意識過剰かもしれないし被害妄想強すぎかもしれないけど思っちゃうものは仕方ない
思わない様にするとか考え方変えるってのはなかなか難しくて頑張っちゃいるけどできてない
だから、最近時々見かける「感想送らなかったら好きな作家さんが書くのやめちゃった」系は、もしわたしに起きても文句は言えない
別ジャンルがすきフォローして今はわたしの知らないジャンルや興味のないジャンルにいる人もいるけどわたしに文句言う資格はないと思ってる
通知鳴らせないから
鳴らせたとしても趣味が変わるのなんて当然の事だし言わないと思うけど
でもさーTwitterで仲良くなってる皆さんって大体感想から始まるよね〜〜◯◯さんの作品すきです!!を何度も交わしてタメで話してオフで遊んでみたいな関係になるよね
いいなぁわたしもそういう友達ほしいなぁ〜〜でも全面的にわたしが悪いの分かってるから諦めてる
せっかく繋がってもわたしから通知鳴らせないからリプ飛ばせなくて、おはようございますも言えなくて、それならそりゃあ向こうも話しかけづらいし仲良くなんてなれねえよなあって分かってるけどそれでも怖いものは怖い
貰ったリプには返せるようになったけど、わたし話しかけられないんで話し掛けて下さいとか正直何様だお前って話だと自分で思う
通知鳴らせないのはどうやったら治るだろうなーって思いながら今日も、TLで仲良く話すフォロワーさんや、流れてくる感想送れよってツイートを眺めてる
趣旨追記) パズチャレ路線で突っ走れば何の問題もなかったのに、パズドラレーダーを押し出すことでわざわざ問題の火種をばら撒いて高速で着火していくガンホーに対して、なんでこんなことしちゃったんだよ……って気持ちになったので、それを書き殴った文章です。
ってみんな思ってるよね。
俺はパズドラを五年以上やってる人間なんだけど、パズドラと e-Sports の組み合わせ自体は別におかしいとは思ってないんすよ。
ただね、その上で今思ってるのはね
です。
パズドラをある程度長くやってる人なら、パズドラというコンテンツと e-Sports の組み合わせに違和感を抱く人は少ないと思います。
何故なら、既に「実績」を何年も積み重ねてるので、その路線がとうとう e-Sports に辿り着いたんだな、という風に捉えられるからです。
いわゆる基本無料ゲームとしてのパズドラには、完全無料のスピンオフアプリ「パズチャレ」があります。
これは本家パズドラと同じシステムではありつつも、ダンジョンとパーティは完全固定のステージが用意されていて、コンボ数やクリアタイムなどから計算されるスコアを追求する、本当にひたすらパズルをするだけのゲームです。
始まりは何年も前、パズドラブームの中でユーザーの参加できる大型イベントのために生まれたものです。
パズチャレを利用した大会は「パズドラジャパンカップ」という名前で毎年開催されていて、その度にパズチャレには新しいステージが追加され、大会本番まではひたすらそのアプリでパズルの腕を磨きます。
名前出すの憚られるので「第四回パズドラジャパンカップ」で調べてみてください。
パズルめちゃくちゃ上手いんで。
スタミナという概念のある本家パズドラと違って、パズチャレは本当に際限なくプレイできる、完全無料ゲームです。
だからこそ、誰にでも門扉が開かれていて、ソシャゲである以上課金要素と切り離せなかったパズドラの「パズルゲーム」っていう部分を上手く競技につなげた、良い試みだったと思っていたのです。
だからね、パズドラがなーんかアレな団体と組んで e-Sports に乗り出したってニュースを見た時も「きっと利用できるものは利用してより広報するのが目的なんだろうな」って軽く考えてたんですよ。
そしたらなんだ。
パズドラレーダーの方を全面的に推し始めて、正直馬鹿じゃないかと思ったよ。
Pay to Win 要素の強いゲームで e-Sports に乗り出す、しかもプロ認定する団体側で関わるなんて、めちゃくちゃ危ない事案だって散々言われてたのに、わざわざ地雷原に突っ込むって、頭おかしくなったのか?と思ったよ。
パズドラレーダーは、元々位置情報を利用したパズドラの補助アプリ的な立ち位置だったものに、最近対戦要素を付け加えてリニューアルしたもの。
対戦自体は課金せずともできるのですが、ある程度強いパーティを構築するためには課金しないとほぼ不可能ですし、システム上、課金をすればするほどパーティが充実、戦闘力の要である「アーマー」も、相当な数のガチャを回さなきゃ獲得できません。
特に、度々開催されるランキングバトルで上位に食い込むには、ある程度課金しておくことがほぼ必須。
正直なところジャンケンゲーム感が強いし、本家と違ってパズル部分の操作感が悪いしで、俺はパズドラレーダーの対戦はほとんどやってないんですが、それはそれとしてね、パズドラのパズルで対戦できるってのは面白いと思います。
でもね、でもね、パズドラレーダーをそのまま e-Sports に持ってくるのはダメでしょ。
しかも今回、プロ認定のための大会に出る権利をランキングバトルの報酬にしたよね?
ヤバくない?マジヤバくない?
本戦の詳細出てないけど、仮に本戦自体は固定パーティを選んでそれ使うって形式(過去にこの形式で生放送やったことがある)でも、そこに出るためにパズドラレーダーそのまま使っちゃった時点でやばいよ?
パズマリ(マリオでパズドラする 3DS のゲーム)の世界大会でもやばいことしてなかったのに、なんでわざわざこのタイミングでいきなりやばいことしだした?
今まで通り、パズチャレでよかったじゃん!
ソロプレイゲームでの競技だから、対戦ゲームとは違う形にはなるけど、毎年毎年それなりに盛り上がってたじゃん!
五年積み上げてきたパズチャレの実績を投げ捨てるような真似して、わざわざ地雷原に突っ込んで批判を受けるしかないような振る舞いをなんでやった?
あれか?もしかしてエ……サーの人と、話題になってる某……の人が仲良いとかか?
掲示されたスキームの真っ当さを検討せずに金に目が眩んで突っ走っちゃったか?
パズドラの面白さってパズルゲーム部分にあるんだし、パズチャレで人集めてパズルにはまった人に本家で課金させるってフローでもよかったじゃん!
その時は誤魔化したりせずにちゃんと過ちを認めてくれな?
パズドラに対する視線は去年のアレのせいで厳しいんだから……。
パズチャレ自体もやるみたいだけど、むしろ推せるのパズチャレだけだからね……?
山本P、なんとかしてくれ……。
注) 去年の消費者庁コラボは「プロデューサーが酒に酔って適当なこと言った」のが主因(それはそれとしてやろうとしてたこと自体もあまり褒められたものではなかったけど)。
追記) パズチャレも一応やるってことを書いといた。