はてなキーワード: スキー場とは
2017シーズンに五ヶ瀬ハイランドスキー場へ行った経験を元に、簡単なガイドを作ってみました。五ヶ瀬ハイランドスキー場は経営難で閉鎖も囁かれましたが、2018シーズンの営業は決まったようです。日本最南端のスキー場で滑りたい方、おっぱいCM(*1)に惹かれた方、ぜひ参考にしてください。
●プラン(例)
2/2(金) 羽田空港0710-(SNA011)-熊本空港0905-(レンタカー)-民宿-(バス)-スキー場-(バス)-民宿泊
2/4(日) 民宿-(レンタカー)-熊本空港1440-(SNA016)-羽田空港1615
●予算(例)
・航空券 21,300円 (ソラシドエア、羽田熊本往復、バーゲン75利用)
・レンタカー 17,928円 (ニッポンレンタカー、軽自動車、2日+6時間)
・スキー往復宅急便 3,904円 (ヤマト運輸スキー往復宅急便、オールインワンケース)
●補足
・五ヶ瀬ハイランドスキー場のトップシーズンは、1月下旬〜2月上旬と短いです。どうせ行くなら、ここを狙いましょう。(*2)
・1月でも気温が高ければ雨になります。ポンチョなど雨装備があるといいかも。
・スキー場最寄りの宿は、五ヶ瀬町鞍岡波帰の民宿(3軒)です。
・波帰地区の民宿に泊まれば、リフト券が多少安くなると思います。
・波帰地区からスキー場までは、無料シャトルバスを利用できます。宿でシャトルバスに乗りたいと申し出ると、スキー場へ連絡してくれて宿付近で乗車することができます。帰りは、乗車するときに宿名を告げれば寄ってくれます。
・スキー場の駐車場は、狭いのですぐに満車になります。レンタカーは宿に置くのが無難です。
・宿/スキー場周辺は何もない山奥です。スキー場最寄りのコンビニは、R218馬見原のヤマザキ(13km、車で20分)です。
・森のくまさんはwebサイトからの予約はできません。必ず電話してください。
(*1) 2013シーズンCM http://www.youtube.com/watch?v=RV_V_9UxA8Q
(*2) 2017シーズン積雪量 http://www.yamame.co.jp/index-gokasehiland.html
【ニュースソクラ編集長インタビュー】武藤正敏元駐韓大使に聞く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00010001-socra-int
知韓派として知られた武藤正敏元駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから「嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。
――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。
見出しはほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報の記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています。
主に保守系の方々からはタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています。
実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語に翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。
――どうしてですか
冷静に読んでもらえないことが分かっているからです。内容は、嫌韓派ではなく、ごくごく一般的な日本人からの視点を意識してまとめています。しかし、文在寅政権が80%以上もの支持を得ている今、特に若い世代は読まずに嫌韓と反応しだします。韓国社会全体としても本を出せば「けしからん」という反応になることは明らかです。
タイトルが少し刺激的に過ぎたとも正直感じてはいます。(タイトルで踏み込んだことで)私自身ダメージを受けましたが、それでも文政権のありようや、韓国社会の問題点は訴えておきたかった。
――先週から週末にかけ、文大統領は米、中、日本と首脳会談をしました、いわゆる外交デビューです。韓国メディアは評価する論調が多かったようですが。
メディアはブリーフ(政権側の説明)に引きづられます。確かに、安倍首相との会談では慰安婦問題への直接的な言及はないなど、日中米のどことも無難にこなした。しかし、よく発言を分析すれば、新大統領の最大の関心事が浮き彫りになります。北朝鮮問題です。韓国が主導権を取り、対話路線で北朝鮮問題を解決すると、各国首脳に伝えました。安倍首相、トランプ米大統領、習近平中国国家主席のいずれに対しても、対立は避けながら、北朝鮮との対話路線を主張しています。
対話で北朝鮮の核・ミサイル開発を止めることができないのは過去20年の経緯から明らかです。しかし、文在寅大統領は本気で言っています。少なくとも中国とロシアは対話路線の方が都合いいと思ったのかもしれません。韓国の提案に乗る形で米韓軍事演習の規模縮小などを言い出しています。その一点では、文在寅外交は成果を上げています(苦笑)。
文政権の対話路線で、北朝鮮に圧力をかけていこうというムードが殺がれています。トランプ大統領がどう出るかが焦点です。
現実感のなさには驚かされます。都鍾煥・文化体育観光相は来年の平昌冬季五輪のスキー競技の一部を北朝鮮のスキー場で行う案を明らかにしました。兄を毒ガスで殺すような人物が治める国に、世界一流のアスリートと世界のメディアを入れ、各国の応援団も入れ、そこから全世界に生中継しようということです。
IOC(国際オリンピック委員会)も北朝鮮も、受け入れられるはずがありません。それを提案するわけです。
経済政策、財閥改革、南北統一政策、文在寅政権の政策にはいずれも現実感がありません。一人あたりGDPや有効求人倍率が日本より低いのに最低賃金を東京以上に上げるなど、経済を知っていればありえないことですけどね。
――韓国国内でそのような指摘はないのですか?
文在寅がすべて正しく、朴槿恵がすべて間違っているという「感情」が今、韓国を動かしています。文さん自身も、外交をうまくやっていると確信しているように見えます。
――大使館、総領事館の前の慰安婦像の撤去を声高に言う段階ではないとお書きになっています。
それは戦術的な問題です。基本的に慰安婦合意は断固として履行させるべきです。あの合意は日韓両政府が互いに譲歩してまとめた歴史的なものです。これまでの日韓交渉は日本が譲歩ばかりしていましたが、その時代にはもう戻れない。日本がそれではもう持たないことをうまく伝える必要があります。彼らが理解するためにも、合意からの譲歩はあり得ません。
文在寅大統領の対北朝鮮対話路線が世界の流れになってしまうことを恐れています。その兆候はすでに出ています。肝心のアメリカがそちらの方向に向かっているのではないかと思わせるサインを、マティス国防長官の発言などから感じています。
――どうして韓国の左翼勢力は力を維持してきたのでしょう。なぜ、左翼政権が誕生したのでしょうか。
政府と財閥の癒着が強く、コネ社会である韓国では、財閥批判が政権批判に直結するからです。韓国がIMF管理下になった時、大統領が左派の金大中だったことは韓国にはある意味幸いでした。金大統領は財閥との関係が薄かったため、いわゆる「選択と集中」に成功したと言えます。
――文在寅外交が対話を推し進めるなか、北朝鮮が核実験をすれば、対話路線は失敗となるのでは。
一時的には北朝鮮を批判しても、文政権は対話路線を変えないでしょう。ある種の信念を持ってやっているのでしょう。それは人事にも表れていて、北朝鮮との実質的な責任者である国家情報院長には、これまで2回の南北首脳会談を仕切ったソ・フン氏を、青瓦台(大統領官邸)の秘書室長には、左翼学生運動の元議長で国会議員のイム・ジョンソク氏を選んでいます。ほかにもありますが、どの人も対話派ばかりです。文政権は安倍政権以上に「お友達内閣」ですよ。
仮に、核実験があっても彼は「外交的に成功している」と主張するでしょうし、外交面で大統領を批判する大きな流れは起きないと思います。文在寅政権が崩れるとしたら、最大の要因は経済でしょう。もしくは北朝鮮を統合する負担が大きいと分かったときです。対話路線への反対で政権が崩れる可能性は極めて低いと見ています。
米中が北朝鮮の将来についてビジョンを共有することでしょうね。その際には日本も韓国も蚊帳の外になるでしょう。それは文在寅大統領が最も嫌うところですけれど。
■武藤正敏(むとう・まさとし) 横浜国大卒、外務省入省。韓国語研修の後、在大韓民国日本国大使館勤務。クウェート大使を経て2010-2012年韓国大使。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」(悟空出版)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
無意識かつ本能的に把握できるわけじゃないけど、移動してる時は常に把握しておきたい派かな。
山、海、大きな道、建物、太陽などで大雑把に判断してる。川は蛇行するので方角というよりは流れている方向で上流/下流や右岸/左岸を見てる。
俺はスキーやるんだけど3月4月のスキー場は日当たりがとても重要なので(日当たりの悪い斜面ほどコースコンディションが良い)、行く前も滑っている最中も太陽の位置関係は気にするようにしてるな。
東西南北を把握してるとほぼ迷子にならないが、ロストするとかなりあせる。なので知らん地下鉄の駅とかでは「地上に出たとき自分がどっちを向くか」をあらかじめ構内の地図でよく見ておく。ただ、駅構内に掲示されてる周辺地図は高い確率で北がとんでもない方向を向いてるのでマジむかつく(貼ってある壁と平行なのかな?)。
全然関係ないけど自分の場合どういうわけか青山通りだけは苦手で、南北どっち側から入ってもどっちが渋谷でどっちが皇居かを見失い、逆方向に曲がってしまうことが多い。
サッカー会場では当面旭日旗を出しづらくなったが、良く知らずに「広く使われている」と言い放った菅官房長官に恥をかかせないために、もっともっと旭日旗を広めよう。
プロ野球会場で、Bリーグの会場で、Vリーグの会場で、卓球の会場で、ラグビーの会場で、相撲の会場で、競馬のパドックで、高校野球の試合会場で、マラソンや駅伝の沿道で、テニスの会場で、ゴルフ場で、スキー場で、スケート場で、他いろいろなところで旭日旗を掲げ、「日本では広く使われている」と誰もが言える状況を作ろうではないか。
そうすれば、「旭日旗は広く使われている旗なので、扇動・差別の意図はない」という日本政府側の言い分に正当性が出てくる。
いま、年に何回、旭日旗を見るだろうか?「片手で数えられる程度」の日本国民が9割以上のはずだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170201222006
やることは3泊4日ほぼスキー
並べる手間がかかるため食事は固形燃料を使うもの以外はすべて冷たい
夜は北海道の味覚でございますみたいなものも出てきたけどほとんど冷たい
・じゃがばた →芋が冷たいためバターが何一つ溶けない まずい
・毛ガニ →手のひらサイズのものが1杯丸々 どこ食うねんてレベル
・茶碗蒸し →砂糖入りの甘いやつだった 何かの間違いでは?!と思うくらい無理だった その後ケンミンショーで東北以北では甘い茶碗蒸しを食べる地域もあるとやっていたのを見てああいうものなのだと理解した
このような食事が続き次第に食欲をなくした我々は宿の食事に手を付けなくなってしまった
スキー場のやたらと塩辛い食事もキツく、近所にコンビニもなく持参したお菓子で飢えを凌ぐような形となった
修学旅行が終わり、学校ではアンケートが実施されたが皆一様に「食事がまずい」と記入したのか翌年からは宿が変更されていた
我々の犠牲と改善要望の上に楽しい修学旅行が成り立っていたと感謝してもらいたい
ぶっちゃけ、まともに滑れない人が乗れるリフトはありません。
下手な人は、リフトに乗らずに、歩いて登れるところまで登ってそこから滑ります。
スキー場の一番下のあたりの傾斜が緩やかなところだけで遊びます。
傾斜が緩やかなので、ほとんどスピードがでませんから、ぶつかっても事故になりません。
少し滑れる人は、中くらいの高さまでゆけるリフトに乗れます。
上手滑れる人は、一番高いところまでリフトで行けます。
下手な人がリフトに乗って登っても、あまりに急斜面過ぎて怖くて滑られないからです。
そいう人は戻りのリフトに乗って皆に笑われる中を降りるか、歩いて降りるしかないのです。
第三 被告の答弁
一、請求原因第一項の事実並びに本件府中ゴルフ場がいわゆるメンバー制のゴルフ
場で、その利用料金が一人一回につき会員二五〇円、非会員二、五〇〇円ないし
三、〇〇〇円であることは認めるが、その他の事実関係は知らない。本件娯楽施設
二、本件娯楽施設利用税の徴収は、次に述べるとおり、地方税法及び東京都都税条
(一) 地方税法第七五条第一項各号は、娯楽施設利用税の課税対象施設として、
「(1)舞踏場、(2)ゴルフ場、(3)ぱちんこ場及び射的場、(4)まあじや
ん場及びたまつき場、(5)ボーリング場、(6)前各号に掲げる施設に類する施
設、(7)前各号に掲げる施設以外の娯楽施設で道府県の条例で定めるもの」を挙
げている。ところで、娯楽施設といえば、概念的には、娯楽または射こうを目的と
して公衆に利用させる施設を意味し、施設の利用により客に遊びを楽しませ、又は
客の射こう心をそそるようなものがこれに該当するから、その範囲は広く、その内
容も多種多様であるが、娯楽または射こうを目的とする施設のすべてが娯楽施設利
用税の課税対象施設になると考えるのは行き過ぎであり、そこにはおのずから社会
通念上の限界が存在する。前記(7)の条例で定める課税対象施設に関し、「もつ
ばら青少年の利用するスポーツ性の強い卓球場、スケート場」、「動物園または百
貨店の屋上等に設けられている子供の娯楽施設で射こう心をそそるおそれのないも
の」、[娯楽性の少い天然湖沼のつりぼり類似の施設」、「天然スキー場のスキー
リフトで娯楽機関と認められないもの」などについては課税を差し控えることが適
当である旨の自治庁の課税行政上の指導助言(依命通達)が行なわれているのは、
右のような理由によるものである。しかし、他方、課税対象施設としての適否を考
える場合に、単に娯楽性が微弱であるとか、スポーツ性が強いとかいう点のみを考
慮するのも必らずしも妥当ではないのであつて、娯楽施設利用税は、ゴルフ場、ボ
ーリング場等において、その施設を利用する者の支出行為に担税力を見出して課税
する一種の消費税であるという点に着目すれば、この娯楽施設利用税という税は、
原則的には、娯楽又は射こうを目的とする多種多様の施設のうちで奢侈性の著しい
と思われるもの、すなわち、利用について比較的高額の対価を要するものを対象と
して、その利用行為に課税しようとするものといえるのであるから、課税対象施設
としての適否を判断するにあたつては、単に抽象的に娯楽性の強弱やスポーツ性の
有無を諭ずるだけではなく、その施設の利用にあたつて相当高額の経済的負担を必
要とするものであるかどうか、従つて、利用者の利用上の支出行為に担税力を見出
せるようなものであるかどうかという点についての考慮がなされなければならな
い。
もちろん、ぱちんこ場や射的場のように、主として射こうを目的とする施設は、何
よりもその射こう性のゆえに課税の対象となつているといえるであろうが、この場
合にあつても、その根底には、右に述べたような点についての考慮がなされている
のである。なお、利用について対価を必要としない娯楽施設についても、その利用
行為に課税しないことが既存の同種の課税施設との関係で課税上の負担の均衡を欠
くと認められるときは、そのような施設も課税の対象となるのであるし、課税しな
くても課税上の均衡を破るものではないと認められる場合には、課税の対象としな
地方税法第七五条第一項第二号が娯楽施設利用税の法定課税対象施設として「ゴル
フ場」を掲げたのは、以上のような観点から、それが全国的に所在し、かつ娯楽施
(二) 原告は、右第七五条第一項第二号及び第七八条の二の規定が憲法第一三条
1、スポーツをする権利が憲法第一三条にいう生命、自由及び幸福追求に対する国
民の権利に含まれるものであるかどうかについての論議はしばらく措くとして、ゴ
ルフも一つのルールに従つて行なわれる運動競技であるという一面からみれば、ス
ポーツとしての性格を有しているものであることはいうまでもない。そして、ゴル
フの普及に伴つて、ゴルフ場の利用が漸次大衆化してきていることもまた事実であ
ろう。しかしながら、他面、ゴルフ場の利用については、その入会金及び利用判金
の額からみても、相当高額の対価が必要とされているのが実情であり、利用者もむ
しろ高額所得階層に属する者が大部分であり、少くともその中心を占めているとい
うことは否定できないところであつて国民生活の水準から考えると、現状では、ま
だゴルフ場の利用をスケート場や卓球場の利用と同一に論ずることはできないので
ある。地方税法は、ゴルフが娯楽であるか、スポーツであるかというような点はと
もかくとして、現状においては、ゴルフ場を利用するには相当に高額の経済的負担
を必要としているというゴルフ場利用の実態にかんがみ、それを利用する者の利用
上の支出行為に担税力を認め、娯楽施設利用税を賦課しようとしているにすぎない
のであつて、ゴルフそれ自体を禁止したり、あるいは制限しようとしているもので
ないことはいうまでもない。
原告の主張によると、スポーツをすることに税を課することは担税能力のない者
からスポーツを奪う点において、これを直接制限することと選ぶところがないので
許されないし、一定の施設の利用を必要とするスポーツについては、その施設の利
用に対して税を課することもスポーツに対する間接の制限となるというのである
が、以上述べた点から明らかなように、現実問題として、ゴルフ場を利用するには
相当多額の金銭的負担を余儀なくされ、ある程度の経済的余裕がなければ利用でき
ないという実情から考えれば、それを利用できる者は一応担税力があると認められ
ることになるのであり、娯楽施設利用税は、まさに、そうした点に着目して賦課さ
れているのであるから、賦課によりスポーツに対する直接、間接の制限となるとい
うことは考えられない。もちろん、娯楽施設利用税が賦課されることにより、ゴル
フ場を利用するに際しての負担が幾分増加することにはなるが、それだからといつ
て、ゴルフ場の利用に関しては、娯楽施設利用税が賦課されるために、その結果と
して高額の負担が強いられるというような関係、あるいは課税されるために担税力
のない者のゴルフ場の利用が妨げられているというような関係は認められないので
あつて、娯楽施設利用税の賦課とは関係なく、ゴルフ場の利用についてはもともと
相当高額の負担が必要とされているのであるから、この点についての原告の主張は
まつたく失当であるというはかはない。
因みに、内閲総理大臣の諮問機関である税制調査会は、その第一次答申(昭和三
五年一二月)において、「ゴルフ場の利用については、その実態からみて、相当に
高額の負担がなされていると認められるところであるので、娯楽施設利用税と同種
の税である入場税等との負担をも考慮して定額税率について引上げを行うことが適
当であると考える」旨を答申し、さらに、昭和四一年度の税制改正に関する答申
(昭和四〇年一二月二九日)においても、「ゴルフ場の利用料金の実態にかんが
み、定額によつて課するゴルフ場に係る娯楽施設利用税の標準税率を六〇〇円(現
行四〇〇円)に引き上げることを希望する」旨の答申をしているのであり、このこ
とからみてもゴルフ場の利用に対して課税することが憲法第一三条に違反するもの
でないことは明らかである。
2、次に、憲法第一四条違反の点についていうと、なるほどスケートもゴルフも、
一定の施設を利用して行なわれるスポーツであるという面では類似性が認められる
けれども、それぞれの施設の利用の面についてみると、ゴルフ場利用の実態が前記
のとおりであるのに対し、スケート場は、現状では、もつぱら青少年が利用し、そ
の利用料金も低廉であつて、通常、その利用に際しての支出行為に担税力を見出す
ことは困難である。このように、利用上の負担及び利用階層の点において重要な差
異が認められる以上、このような施設利用の実態の相違が課税行政に反映し、課税
の上でゴルフ場の利用行為がスケート場の利用行為とは異なつた扱いをうけるの
は、むしろ当然のことである。従つて、ゴルフの利用行為に対して娯楽施設利用税
が賦課されるのは、前記のように合理的な根拠にもとづくものであつて、なんら平
(三) 原告は、更に、地方税法第七五条第一項第二号及び第七八条の二の「ゴル
フ場」とは、パブリツク制のゴルフ場のみを指し、本件府中ゴルフ場のようなメン
バー制のゴルフ場を含まないと解すべきであり、少くともメンバー制ゴルフ場の会
員の利用に対しては娯楽施設利用税が課されるべきではないと主張する。
しかし、一般に娯楽施設といえば、利用料金を徴して第三者に利用させることを
目的としているのが通常の場合であるが、娯楽または射こうを目的とする施設を無
償で利用させている場合であつても、課税の均衡維持の面からその利用行為に対し
て課税することができることは、前記(一)に述べたとおりである。もちろん、娯
楽又は射こうを目的とする施設は、それぞれ例えば、ゴルフ場又はたまつき場とし
ての一定の規模(一定の広さ、大きさ、設備等)を有しているものでなければなら
ないのは当然であろうが、その施設が課税の対象となるものかどうかを考えるにつ
いては、それが娯楽施設として一定の規模を有するものであることが客観的に認め
られるものである限り、施設利用が有償であるかどうかということは必ずしも絶対
的な要件とはならないのである。従つて、原告が指摘している社団法人日本クラブ
におけるまあじやん室や東京弁護士会の撞球室の事例も、前記依命通達の趣旨から
考えて、会社、工場等の厚生施設と同種のものと認められる場合には課税しないこ
とが適当であろうし、同種のものと認められない場合には、課税対象施設として、
地方税方第七六条第二項により、その施設の経営者を利用者とみなして課税するこ
とができるのである。
ところで、原告は、メンバー制のゴルフ場の利用は、会員が自己の所属する団体
の経営するゴルフ場を利用する関係であつて、特定の個人または法人がゴルフ場を
設け、営業としてこれを第三者に利用させているバブリツク制のゴルフ場の場合と
は異るというのであるが、その利用の面についてだけ考えると、いずれも第三者の
経営するゴルフ場を利用するという点では同一であつて、単にその利用の形態ある
いは利用者の範囲について相違が認められるにすぎないのである。すなわち、メン
バー制のゴルフ場をその会員が利用する関係は個人の邸宅内の施設(例えばプー
ル、ゴルフ練習施設等)をもつぱらその個人が使用するような関係とは全く異るの
であつて、自分の庭で自分がゴルフ遊びをするということにはならないのである。
そうすると、娯楽施設利用税は、パブリツク制のゴルフ場の利用に対してのみ課
税すべきものであつて、メンバー制のゴルフ場の会員たる資格を有する者の利用行
為に対しては課税すべきではないという原告の主張は、まつたく根拠のないもので
あつて、失当といわざるをえない。
三、以上述べたとおりであつて、府中カントリークラブ(ゴルフ場)は、株式会社
東京スポーツマンクラブが経営し、地方税法第七五条第一項第二号及びそれにもと
づいて定められた東京都都税条例第四八条の一五第一項第二号に規定するゴルフ場
に該当するものであるから、当該ゴルフ場における利用行為については、株主、正
会員、非会員のいずれを問わず、地方税法第七八条の二及びそれにもとづいて定め
られた東京都都税条例第四八条の一七第二項の規定により定額の娯楽施設利用税が
原告が昭和四〇年九月一一日、右ゴルフ場を利用したことに対して、五〇〇円の
娯楽施設利用税を徴収されたのは、右のとおり地方税法及び都税条例の規定にもと
づくものであつて、原告のいうように法律上の原因なくしてなされたものではない
第四 証拠(省略)
2名以上
2日前までに予約
帰りは自由席
運賃と特急料金が合わせて3割引、6000円も安い。
さらに決まったエリアでしか使えないお釣りがでない3000円のお食事券。
半額っぽく感じる価格設定。
行きの列車は、速達タイプに続行する各駅タイプや早朝すぎる列車だったりと条件が良くない。
決まったエリアのお食事は、近隣のお店の物価の1.5倍くらいの価格設定になっている。
スキー場のクーポン券を買って2000円のお食事券付といいながら、カレーとビールを飲んだら終わり的な日本円のレートと合致していない感が漂っている。
このあたりもマジックがあるような感じがする。
駅中の賃貸物件の売り上げが不振なので、集客の協力のためということがあるのかな。
ここまで差があると個人が払っている規定の運賃って何って気がする。
今年の冬に味わった恐怖の体験を聞いて下さい
そのうち女子は二人で、男子の中には普段なかなか会話できない意中のイケメンも含まれていました
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのですが、会話が盛り上がってきたところでその人との意外な共通点が発覚したことでわたしは完全に舞い上がってしまいました
そのまま車内での話は盛り上がりイケメンからも冗談を振ってもらえるようになった頃、いよいよスキー場に近づいてきました
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むとのこと
知っての通り今年の雪山は荒れていました
スノボー初級者のわたしともう一人の女子には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだったんです
でも、イケメンも初級者ということもあって少しでも会話を楽しみたかったわたしは、3人の背中を押すことでイケメンとの時間を選んでしまいました
天気は荒れていました
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れて視界のほとんどが奪われていました
それでも少しずつ滑りながらイケメンとの時間を楽しんでいたわたしは、何本目かを滑り降りている時に他の二人を見失ってしまいました
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだけど彼女たちは一向に姿を見せませんでした
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、わたしは突然の尿意に襲われたんです
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもありません
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのでした
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていました
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていました
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのですが建物の入口付近には誰の姿も見ることができませんでした
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできませんでした
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落としました
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんです
目の前には、何かを象徴するような無機質な白い陶器たちがズラリと並んでいました
焦って引き返して外に出ようと振り返った時にはもう遅かったのです
今年の冬に味わった恐怖の体験を書きたい
そのうち女子は二人で、その中には普段なかなか会話できない意中の女子も含まれていたんだ
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのだが、会話が盛り上がってきたところでその子との意外な共通点が発覚したことで俺は完全に舞い上がってしまった
そのまま車内での話は盛り上がり女子二人からも信用を得ることができた頃、いよいよスキー場に近づいてきた
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むという
知っての通り今年の雪山は荒れている
スノボー初級者の俺には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだった
しかし、残る女子二人も初級者ということもあり少しでもその子との会話を楽しみたかった俺は、3人の背中を押すことで彼女たちとの時間を選んでしまった
天気は荒れていた
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れ視界のほとんどが奪われていた
それでも少しずつ滑りながら女子との時間を楽しんでいた俺は、何本目かを滑り降りている時に女子たちを見失ってしまった
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだが彼女たちは一向に姿を見せない
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、俺は突然の尿意に襲われた
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもない
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのだ
相変わらず吹雪は視界を奪ってくる
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていた
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていた
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのだが建物の入口付近には誰の姿も見ることができなかった
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできなかった
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落とした
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんだ
目の前には、個室の扉だけがズラリと並んでいた
焦って引き返して外に出ようと扉に手をかけた時にはもう遅かった
扉の外には、聞き覚えのある女子の会話がすでに目の前まで近づいてきていた
母校なので一言。
金沢大学とか,信州大学とかさ,そういう地方国立レベルだと,けっこう同レベルの国立が他の地域にあったりするんだよね。
だから,よっぽど金沢大学に行きたい人(富山,福井,石川,岐阜あたりの人が多い)以外は近い国公立を受けちゃう。
なので昔からそんなに倍率は高くなかった。こういってはなんだが,狙ってまで行く大学ではないので…。
例えば,前期に名大で,後期に金大とか,前期に筑波で後期に金大とか,そういう感じが多かった。
関東圏の同レベルの大学(MARCH,千葉,横国あたり?ちょっと自信ない)への志望者が増えた可能性も高いと思う。
倍率だけ見て金沢大学の凋落(まぁ,人気が下がってるから凋落か…)って話はやや飛躍している気がしますが,
首都圏の大学に比べて金沢大学の魅力(北陸ではえばれるくらいしかないがw)がそこまでないのが露呈してきたという感じかなぁ。
金沢大学は車ですぐスキー場があるし,熊出没注意と学内掲示板に書かれるくらいに自然に溢れた大学です。
金沢自体は,北陸圏では一番大きい都市なので,便利は便利です(けして都会ではないが)。
ただ,金沢市民は(無駄に)プライドの高い人が多い印象(金沢は一番栄えていて後は田舎だと思い込んでる)を受けたので,個人的には永住はしたくないですね。
東京の飯は高くてまずい、関西は安くて美味しいものがある、というまことしやかな噂あるよね
それで、特に関西人が、関西の食文化の豊かさとか「だし」の効能について語るんだけどさ…
東京の飯は多少は高いかもしれないが、関西の大都市と比べれば変わらないレベルだ
あとそもそもまずいわけではない。
まずいとしたら、「選び方」が悪いだけだ。
母は私と会うまでに一人で昼食をとったが、それが空港バス降車すぐの八重洲地下街の店だった
うまいはずがない。
あれは交通の要である八重洲口で腹を膨らませるための店なのだ。
とにかく「待てない」「知らない」人がきてお金を落としてくれるから。
地方人のいう「東京は高くてまずい」「高級料理ならおいしいが…」というのは
東京に慣れた人間なら八重洲地下街の脂っこいカキフライは食べないし
競争の激しいレストラン界を生き残る別に高くは名店を知っているし、そういうところにいく
それに大阪と東京のレストランなら、やっぱり東京のほうがバラエティに富んだ名店が多い
そんな若者がいる。
初めてさわったティッシュはやわらかくていい匂いがした。
だって生まれてこのかた暮らしが良くなったことなんてないんだもの。
…とはいえロイヤルファミリーを倒す術なんて今の自分にはないもんな。
聞くところによると資本主義も現界に来てるらしいけど、
社会主義よりはマシなはず。すでに時代遅れなのは重々承知だけどもやらないよりはマシなはず。
…とはいえ俺1人の力じゃムリだな。同志を見つけなくちゃ。ご近所のアイツを説得してみるか。なあなあ今の体制に不満ない?このままでいいのかなぁ?
…そうかなぁ…いや俺こないだ日本人の友達と話してさー話聞く限り資本主義も捨てたもんじゃなさそうなんだ
なにいうか!!将軍さまのご英断にケチをつかるつもりか!国家の恥だ!非国民め!!
…そうかなぁ…気分悪くしたらごめんね。でも思わない?このままだとこの国やばいんじゃないかなぁ。日本のこと教えるからさ、ちょっとだけ聞いてくんない??
うるさいっ!そんなものは必要ない!お前は今の生活でなんか困ることあるのか!!毎日笑って暮らせてるではないか!!これ以上の生活を望むのか
たしかに笑ってはいるんだけどさぁ…たとえば俺いっつもお腹すいてんだ。もうちょっと暖かい場所で眠れたらなとも思う。それって贅沢かなぁ
贅沢に決まってる!!そんなことつべこべ言わず黙って昔のやり方を踏襲すればいいではないか!ずっとこのやり方でやってきたんだ!お前の考えは危険思想だ!!場の空気を読め!輪を乱すんじゃない!!上のもんの言うことは絶対なんだ!!
…そっかぁ…ごめん。たしかに俺が間違ってたかも。ごめんね。でもなんだかこのままじゃヤバイ気がしてさ。みんな限界を見て見ぬ振りしてるだけなんじゃないかって。思考停止してるのは楽なんだけどさぁ。でもたしかに輪を乱しちゃったねごめんね。
というのがここ2、3日の実感。
なんだか疲れてきちゃった。
なんか「はてな」で「福岡が住むのにいい理由」「札幌がいい理由」「沖縄がいい理由」の投稿が相次いでいる。
このビッグウェーブに乗り遅れてはならないので、まだ誰も書いてない「京阪神に住むべき理由」を、
※「京阪神」と敢えて書いた。
京阪神コリドール(JR神戸線京都線、阪急神戸線京都線沿線)エリアに住めば、
京都大阪神戸を縦横無尽に使いわけられ、京阪神居住のメリットをフル享受できる。
理由1:東京と比較したら家賃水準、分譲マンション水準が安い。
関西には70年代からマンション文化が普及(関西発祥の長谷工が普及させたお陰)。
だから中古マンションのストックが厚く、地方都市の中古マンションよりは中古マンションのコスパ高いはず
理由2:鉄道網が発達。
しかも、首都圏よりラッシュが緩い。混雑するのは御堂筋線と新快速だけ。
「必要な時だけカーシェアで、自家用車は持たない」生活が京阪神では可能
理由3:今後関空がLCCの拠点になり、「日本で一番海外に行きやすい街」になり得る。
福岡は確かに空港至便だが、既に能力満杯でLCC拠点にはなり得ない。
理由4:首都圏は2020~25に、団塊世代の後期高齢者入りで、医療介護リソース不足が大問題になる。
また、京阪神は「高齢者向け分譲マンション」や「サ高住」の普及が
理由5:街の多様性がある。
理由6:自然へのアクセスタイムが短い。生駒山や六甲山は、高尾山より都心に近い。
スキーのために新潟にいかなきゃならない首都圏より、時間的に有利。
福岡や札幌は、電力、電鉄、新聞、百貨店や銀行は一社しかなく、地方財界を牛耳ってる。
京阪神は電鉄は4つ(かつては5つ)。百貨店もかつては大丸そごう高島屋が競争、銀行は住友と三和、
一件競争に無関係に見える「電力」も、実は関電と大ガスで激しく競争している。
旧帝大ですら京大と阪大で競争しており、私大は関関同立で競争。
他の分野も競争当たり前。電機は松下三洋シャープ、プレハブは積水とダイワ、
炊飯器業界ですら象印とタイガー、食肉業界でも日ハム丸大伊藤ハム、スナック菓子やカレーもハウスとグリコで競争。
いろんな分野で競争が成立していることで、街やビジネスマンが切磋琢磨される。
「北大⇒北海道電力」「九大⇒福岡銀行・西鉄」のような画一的エリートだけじゃない面白さがある。
食の美味しさについては味音痴なので態度保留。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/nishimorimichiyo/20140113-00031521/
上の記事だと視聴者の内面やツールの変化によってテレビの視聴率に影響が出た、という論調だけど
ネット自体が番組視聴やイベント会場やCDコンポやシアターの役割を一手に担った状態になってるから
どうしてもテレビが暇潰しのメインコンテンツから陥落してしまうのは仕方が無いように思われる。
でもネットでは常にテレビをネタにした話がされてるワケだから、ぶっちゃけ
「テレビにはリアルタイムで視聴したいと思える程の刺激が無くなってきた」ってのが一番大きいと思う。
芸能人の内輪話なんて、情報として小耳に挟む程度で、別にワクワクしないもの。
ピンポイントで面白い所をピックアップして、それで充分っていう程度。
昔、巨大水槽の中で酸素ボンベつけてちゃぶ台で向かい合い無理やり普通の食事シーンを再現するコントとか