はてなキーワード: やすとは
昔から松田聖子やキャンディーズに熱を上げて「親衛隊」になる男子学生みたいなのはいたわけだけど。
マンガアニメゲームのキャラクター、握手会アイドル、AV女優、VTuberみたいなものも同様で、実質的な一妻多夫なのでは。
風俗嬢も一人で大勢の男を相手にしているわけだから、一妻多夫的な構造でもあると思う。
若い・美しい・コミュ力があるなど魅力値が選別されている上位女性一人と、選別を経ていない弱者男性の群れという一対多の構造。
一夫多妻だけが言及されやすいけど、大量の弱者男性がこぞって格上女性のATMになっている構造の存在は把握しても良いのでは。
一夫多妻は、強者男性がやるから歴史に残るのと、子供が残るから言及されやすいんだろうな。チンギスハンやら大奥やら後宮やら。
前澤友作パターンだと法律婚はしていないが大勢の女性に子供を産ませつつ養うということをしていて、
格上女性に弱者男性が群がっているケースだと、格上女性が弱者男性と子供を作ることは決して無いという非対象が存在する。
一妻多夫はあとに何も残らない。なぜかというと男性には出産ができないから。
「女性によるサービスを買う」という金銭のやりとりと男性の感情の上下のみで燃え尽きるのが一妻多夫。
でも、メンタリティとしてだけは存在してきたと思う。これからの時代…とかじゃなく少なくともキャンディーズの頃からあるんだって。
メンタリティについて、一対一の対等な関係を形成できず、格上男性に群がって一夫多妻構造に巻き取られている女性と、
二次元美少女好きやVTuber女性好きの男性は一緒だと思うよ。一対多の多のほうに身を置く利点を享受している。
一対一にはハードルがあるけど、一対多の多のほうに身を置くのは「入試」的なハードルが無いんだよ。Fラン。
「多」のほうなら、自分の魅力をアピールして相手に選んでもらうプロセスを経なくて良いという、弱者にとって重要なメリットがある。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014490591000.html
って挙げられてるんだけど、労働生産性ってどうやったら上げられるの?
素人考えでは、他の先進国に科学技術で負けてるから教育に力入れたらいいんじゃない?って思うんだけど、それは違う?
科学技術で勝つために、大学への交付金削減とか国立大学の学費値上げとかやめた方がいいと思うけど、あまり関係ない?
あと、
また、日本の上場企業は2024年3月期の決算で最終利益が3期連続で過去最高を更新したと報じられています。利益を人件費にしっかり還元していくことが持続的な賃上げには必要だと思います
って専門家が言ってるけど、上場企業の利益を人件費に還元させるにはどうすればいいの? 一労働者が賃上げを要求するのは力関係的に無理だから、組合とかがないのが問題ってこと?
もうひとつ言えば、若者がSNSとかに使っている時間を学習にあてさせられれば、もっと企業が金払いたくなる人材になると思うんだけど、SNSの弊害減らす方法ってないのかな?
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240625-OYT1T50135/
https://news.livedoor.com/article/detail/16578280/
https://ja-nagasakiseihi.sanchoku-prime.com/blog/biwa-allergy
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4627b3a33b31bf006f884870d2aec3f7d8506d17
結局あの発言は的を射たものだったとする解説。あの発言以後日本のスパコンは路線を変更してスピード勝負から使いやすさ・性能を追求するようになったとのこと
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221112-OYT1T50227/
自民の回覧板であり反立憲の読売新聞ですら科学者の「あの質問はグッドだった」という発言を乗せ、やはりその発言以降自問を続け使いやすさ・性能を追求しその分野で世界一位になった経緯が書かれている
な?蓮舫は日本のためを思って厳しいことを言ったまでなんだけど、将来のことを考えたうえで苦言を呈されることすら「日本を貶める(笑)」と捉える精神未成熟のバカジャップ共ががママに怒られた気分になった結果蓮舫たたいてるだけなんだよな
結局こういうバカが多いせいで安部がずっと政権を取ってたしその結果日本が没落したんだよね
ネトウヨのバカガキは蓮舫や今のヤトー(笑)が嫌いだから1bit脳で判断して蓮舫とか立憲をたたいてるんだろうなあ。統一教会のツボでも磨いて韓国に土下座でもしとけよ
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
仕事できないんだけど大人しくて割とまともな人って精神病みやすいわ
仕事できない上に攻撃性が高くて自分のことをまともだと思い込んでる精神異常者みたいな奴は職場のボトルネック、癌として長続きするケースみたけど
前者は3人ほど自殺した
あれなんなんだろう
選挙に立候補するような奴なんて、口では何を言ってたって、結局金だの権力だのが欲しいだけ。
どうせ誰に入れても同じだし、そもそも自分の1票なんて別に入れても入れなくても、って思ってて。
でも今回、初めて選挙に関心を持った。
それがYouTubeのおすすめ欄に表示されたのは、多分、その少し前の時期に、石丸動画をいくつか見たり検索したりしてたから。
むしろ、こんなのが市長じゃ市民の皆さんが可哀想だな、って感じてた。
ショート動画などでちょこちょこ見かけていた頃から、ずっとそうだ。
「恥を知れ!」でバズった時はやっぱり好印象を持ったけど、副市長がどうのって話の辺りであれ、って思った。
だって、考えたら分かるじゃん。そんなの議会が賛同する訳ないって、初めから。
市長は若くて有能なのに議員の奴らは、って全国的に悪評流れちゃってるところに、絶対市長と一緒に議員を貶めてきそうな敵が増えるっていうんだもん。
だから、この市長、市民の生活なんて二の次三の次、勧善懲悪じみた状況を作り出して日本中からヒーロー扱いされたがってる、ただの承認欲求モンスターなのでは?って疑念が、ショート動画を目にする度に確信に変わっていった。
とはいえ、承認欲求なんて誰でも当たり前に持ってるものだし、なんて考えてたんだけど。
そんな言葉で済ませられるレベルじゃなさそうだぞ、と理解したのは、都知事選立候補表明の記者会見で、記者を退席させる場面を見たからだ。
ドン引きした。なんで都知事選とは無関係の話持ち出すの?なんで退席させるの?めちゃくちゃ陰湿じゃん、て。
こいつこんな奴だったのかよって思いながら、関連動画に出てきた、古舘伊知郎との対談動画を見てみたら、もう、鳥肌が止まらなかった。
だって、あの「恥を知れ!」発言は、実は事前に考えてきた台詞だって言うんだぜ?ドヤ顔で。
もうさ、内心ほくそ笑んでさ、今か今かとタイミング見計らって放ったんだろうなって想像したら、嫌悪感が物凄くて。
こんなこと言ったら何だけど、40過ぎても独身てやっぱこういうことだよなあ、とか思ってしまった。
なのに、動画も記事もSNSも称賛一辺倒だから、見るの嫌になっちゃって、それきりだったんだけど。
で、元々いい印象持ってなかったところに、思いがけずひまそらあかねの動画を見ちゃってさ。
胡散臭いとは思ってたけど、まさかここまでとはって、面白くて面白くて。
でも、その時点では、投票しに行くつもりなんてさらさらなくて、選挙のニュースはいつものように他人事的な視点で見てた。
だって、あのWBPC問題を追求してる張本人が都知事になったら、確かに公金チューチュー無くせるかもしれない、って思うじゃん。
確かに性格的には色々アレで、私自身も、五ノ井さんの自衛隊でのセクハラ告発事件に、セカンドレイプ紛いの発言繰り返してた辺りでうんざりしちゃって、存在自体暫く忘れてたくらいだったけど。
リハッククイズ漫画事件でも、やっぱこいつ駄目だわって、XもYouTubeも速攻フォロ解してたけど。
それはそれこれはこれってフォローし直してさ。
アベマプライムで見たことあった宇佐見典也さんが、こいつ性格はクソだけどって、私の心の中代弁するようなこと言って、早速期日前投票しに行ってて。
他の人が応援してるの見たり、その他大勢扱いどころか公約すらきちんと報道されないことに、皆と一緒に憤ったり。
毎日毎日、暇さえあればX開いて、動画見て、まさかあのひまそらあかねに、こんな一喜一憂する日が来るなんてって、楽しくて仕方なかった。最初は。
でも、世間の大多数の人から見たら、ひまそらだって、この、その他大勢の一部でしかないんだよなって、なんかちょっと、目が覚めてきたというか。
だって、そもそも認知自体されてないじゃん。ネットの狭い世界でしか選挙活動してないんだから。
東京は世界一の人口密度を誇るメガシティで、熾烈な戦いを余儀なくされるからこそ、石丸も蓮舫も、現職で有利なはずの小池百合子も、あの手この手をそれぞれ必死に尽くしてるっていうのに。
街頭演説ぜつやらない、政見放送もボイコット、マスコミには報道して貰えない。
にもかかわらず、ポチポチXやって、知り合いに広めろ!って言うだけ。
挙げ句の果てには、フォロワー5千人以上の奴に限り、そっちから言ってくれればブロック解除してやるよとか上から目線で言ってるし。
こいつほんとに大丈夫か?現実的にまず有り得なさそうだけど、もしうっかり当選した時、知事としてちゃんとやっていけるのか?って、段々不安視し始めてしまった。
で、実務能力がどうなのかってところを確かめずにはいられなくなってしまって、とうとうひまそらの著書、ネトゲ戦記に手を出しちゃった訳なんだけど。
最初の数ページを読んだだけで分かったよ。ああ、こいつも駄目だって。
文章も、内容も、あまりに稚拙で、いい歳した大人が書いたなんてとても信じられない。
精神年齢が中学生で止まってるんだなって、手に取るように伝わってきた。
私、今まで、なろう小説とかでよくある、俺sugee系の話って何がいいのか、なんで人気なのか分からなかったんだけど、ああなるほどってようやく理解できた気がする。
同時に、合点がいったよ。
結局、ひまそらは、都知事選でラノベ主人公になろうとしてるんだよな。
こすい手使って権力を手に入れようとしてる、同い年でいけ好かねえ石丸を下してさ、俺はネットだけで勝てましたけど?ってドヤ顔したいんだよな。
で、自分はそれが出来る男だって思い込んでたんだよ。ちゃんと自分を客観視できてないから。
今はさすがに、最高裁で6億取った時とは違うって、現実が見えてきてると思うけど。
道理で、選挙広報で、名前肩書き過去の栄光が公約よりも先に、でかでかと書かれてた訳だよな。
公約の行まで読んで貰えないかもしれない、なんて考えもしなかったんだよ。
そこに、ひまそら本人の投稿がきっかけで、「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる(anond:20240624143838)」とデイリー新潮の記事を読んで、更に駄目押しされた感じ。
こいつの公約なんて、知事の実務や他の自治体の実情をろくに調べもしないままに、もっともらしく吹聴してただけの素人の浅知恵。出馬したのも、本当にただ石丸に対抗意識燃やして、正義のヒーローぶってイキってただけ。
なんかもう、宇佐見さんは、例え死に票になっても、公金チューチューへの世間の関心度を示すためにひまそらに入れるべき、って感じのことを言ってたけど、正直こいつのために自分の票を使っていいのか分からなくなってしまった。
かといって、蓮舫は論外っていうか公職選挙法違反で無効になるかもだし。
田母神は、言ってることは確かにまともだけど、家事育児は女に丸投げしてきた世代の男が少子化対策とか子育て支援とか満足にできるの?それ以前に過去に公選法違反やらかしてるけど大丈夫?
小池百合子は子育て支援的な面では一定の評価もあるけど、そんなのどうせ中抜き利権で、しかもプロジェクションマッピング。都議会でも傍若無人に振る舞ってるみたいだし。
そもそも、この3人と石丸ばっか取り上げるメディアの姿勢が恣意的すぎて、まんまと思惑に乗せられるみたいで嫌だ。
安野は副知事がどうとかって聞こえてくるし、知事より国政じゃないのって確かに思うし。
桜井誠は、歯に衣着せずに当たり前のことを当たり前に言ってくれる感じで好感持てるし、当選したらいい意味で色々とやらかしてくれそうな期待感もある。これが最後の挑戦って聞いたら応援したくなったりもする。だから、出馬会見で体調悪いって言ってなかったら、この人に入れたかもしれないけど。。
あとはもう、メディアの露出がなさすぎてどんな人か分からないし、自分から調べに行く気力がない。
調べたところで、討論会の動物園ぶりを見るに、どうせひまそら以下の有象無象でしかなさそうだけど。
ただ比較検討するだけじゃなくて、何が嘘で何が真実かって見抜かされるコストを強いられるのが本当にしんどい。
ほんとに清廉潔白で善良で優秀な人間は、そもそも政治家なんか目指さない、って分かってはいるけど。。
連坊石丸は公選法違反で無効になりそうだし、田母神は高齢すぎるし、百合子も前回ほどの票は入らなさそうだから、前回いいとこまで行ったっていう桜井だったら入れてみる価値あるかな…?
でもさあ、百合子だって岸田だって、いざ当選するまではそうやって皆期待してたよなあ。。
とか考えると、今から徒労感凄まじすぎて投票する気になれない。
アメリカの大統領選で、オバマとかトランプとか、演説めちゃくちゃ盛り上がってた記憶あるけど、あんなふうに熱狂させてくれるリーダーを選んでみたいもんだわ。どうせ後で不祥事とかでがっかりさせられちゃったりするんだとしても。
世の中には、投票所に向かう途中にポスター見て、とか選挙カーで名前聞こえてきたから、とかって理由で投票しちゃう奴がいるらしいけど、きっとそういう奴の方が生きやすいんだろうな。羨ましい。
件の朝日新聞の記事にあるように、毒ガスがサリンだとわかってからは、長野県警はサリンの原料になりそうな薬品の購入者をしらみ潰しに回っていたと聞いたことがある
どんな目的でどんな反応にどれだけの量をつかって、残っているのはどれだけなのか、きっちりと調べたらしい
ただ、オウムが実際に行ったサリンの合成ルートは長野県警が想定していなかったものらしい
購入したサリンを合成しやすい薬品、長野県警が怪しいと睨んだ薬品を別用途に使ってアリバイとしたのかもしれない
らしい、かもしれない、というのは、オウムの中の人から聞いたわけじゃないから
もしかしたら事件を追いかけた裁判記録をまとめた本とかに書いてあるのかもしれないけど、読んだわけじゃない
購入した薬品から足がつかないような合成ルートを選ぶってのはオウムに限らずよくある話で、大学で有機合成をやった人なら知っているかもしれないけど、違法薬物の出発物質としてトルエンから始めるルートがあるくらいで、オウムが特別小賢しいというわけじゃない
市販されてる薬品が高価すぎるから3工程とか4工程かけて、1週間使っても合成するなんてのもよくある
つまり、長野県警がオウムを調べたけど見逃していたって見方は違うかなということ
「だから劣っている」とは言わないんだけどさ、特有の弱点みたいなのが生まれやすくはあるっていうか。
勉強って過去に積み上げられた「これ早めに知ってると便利だぞ!」の塊だから、学生時代をひたすら勉強に使うのはコスパが凄くいいっちゃいんだけど、それで全てが網羅できるわけじゃないと言うかね。
特に不足しがちに見えるのが「集団で何かをやった経験」と「時間を無駄にした経験」と「自分の意見が全然通らない経験」辺りかな。
別にこれが足りてないからって勉強しまくって基礎知識があることの良さが全部帳消しになるわけじゃないけど、状況によってはかなり弱い動きしか出来なくなってしまう時があるかなと。
東大卒だけど就活が上手くいかないみたいな人って、こういうのを新卒として求められる会社に応募しちゃってるんだと思うんだよね。
まあ外から見て「新卒に何を期待してるか」って全然分からんから、自分から自分の不利な状況に突っ込んでいって自滅してしまうのもしゃーないとは思うけど。
まあむしろそういうのを求められる所に間違って入っちゃって、入ってから「え?高学歴って万能選手じゃないの?」みたいに言われる方が辛いから落としてもらえて良かったじゃんとは思う。
そういうときのポイントは悪意を察知した直後の瞬時のスイッチ切り替え。
ガン睨みして動きを完全に止めて
「なんか文句あんなら目ぇ見て言えやぁぁl!!!!」って、少しずつ声をデカくしながら言う。
狂人風味出してもいい。
そいつが狂人にイチャモンつけたせいで狂人を怒らせてバスが遅れてしまうという状況にする。
乗客は間違いなくみんな狂人と目を合わせてトラブルになりたくないから女のほうを見る。
前方の狂人、後方の乗客、この閉鎖環境にハメるとマインドブレイクしやすい。
あとは思いつく限りの罵倒をクソクソクソデカボイスで10秒くらい叫んで優雅に決済処理するだけでいい。
大抵の相手はそこで心折れるが相手が同レベルで罵倒し合いになったらとにかく一歩も引くな。
運転手がまぁまぁみたいな感じでなだめてきたらそこで引け。
職場でもプライベートでも、あえて自分の仕事や役割を意中の女性に手伝ってもらって、その後に「ありがとう」と伝えたうえで、屈託のない満面の笑顔で「○○さんがいてくれてめっちゃ助かったよ!」と伝えてみましょう。
このようにストレートな感謝の言葉は言われて嬉しくならない人はいませんし、自分が必要とされたことに喜びを感じる人も少なくありません。
ですから女性側も「またなにかあったらいつでも手伝いますよ」と言いやすくなるし、むしろ女性から「またこの前の仕事やるんですよね! 手伝いましょうか?」なんて具合に、積極的に声を掛けてきてくれる可能性も出てくるのです。
逆にこちらが女性の仕事や役割を手伝ってあげることで、言いやすい“使えるセリフ”もあります。
意中の子の手伝いをしてあげて「ありがとう」と言われたら、すかさず「じゃあお礼に今度スタバかラーメン奢って(笑)」と言ってみましょう。
男女何人かで集まって雑談などをしているときに、スマホで自分の行ってみたい飲食店のページを表示しつつ、「この店、気になってるんだよね。誰か一緒に行こうよ」と言ってみてください。
ポイントは自分以外の男性もいる状態で、その場にいる全員に向かって言うこと。男性も含めた複数人に同時に声を掛けることで、こちらの思惑は勘付かれにくくなります。
意中の子のやさしい一面やかわいらしい一面などを目撃したときに、すかさず「○○さんみたいな彼女がいる男は絶対幸せだろうね」と言うのです。
この言葉は、「君がよければと僕は付き合いたい」と同義であり、つまりは「コクられれば絶対にOKする!」と宣言しているようなもの。そのため、女性側からすると自分から告白する際の心理的ハードルがかなり下がるわけです。
Gim ヒント:ハーヴェイ・ワインスタイン
nomitori そもそもサイコパスは社会的成功しやすい、若しくは社会的成功者にサイコパスが多いって考え自体が、米国から来てるんちゃう。日本だとなんかサイコパスの意味ねじ曲がっちゃった感はあるけど…
WildWideWeb 少しずれるけど、皆が着任を心配してた2020東京五輪開会式の総合演出、彼がやっていたら例の件より酷いことになったか、むしろ上手くやり抜けたか。どっちだろう。
2024/06/25 リンク
ustam イーロンマスク、ジェフベゾス、ドナルドトランプ「せやな」
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
nyaaaaaaaaaaaaa ここで言う人間性は、キリスト教的な行動(ボランティアや助け合い)の事を言うものだと思う。日本は、朱子学ベースで封建的で拝金主義で薄汚い事は確か。ww2で負けるまで、露と同じ戦闘民族。急に優しくはなれない。
2024/06/25 リンク
2024/06/25 リンク yellowyellowyellow
hepoko_ks ガバ理論。会社員と個人事業主を比較してチェリーピッキングすんなww米国のトップリーダーも人間性はひどい人いくらでもいるじゃない。日本でも会社員はいい会社、上席になればなるほど人格者が増える傾向があるよ。
2024/06/25 リンク
the_sun_also_rises 荒っぽい理屈でゆがんだ見方だね。出羽守論法って亡べって常々思っているのだけどなくならないね。となりの芝生は青く見える。これだけは言えると思うのだけどないものねだりは世界共通だと思う。元増田は特に。
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellow
cider_kondo 誤:日本特有の現象 正:世界的に極めて普遍的な現象※ただし、欧米SUGEEE論者の脳内を除く 孔子の時代から(それ以前から)仕事と人格連結させる思想は絶えないが、基本的には社会にとって有害な(疑似)宗教よな(全否定
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
kotaponx 石油王ジャン・ポール・ゲティさんも、めっちゃケチで孫の誘拐にも身代金値切ったりで、孫の耳が切られたみたいな話も(まぁ他の親族を誘拐から守るためでもあるけども)
2024/06/25 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
2009年11月のいわいる事業仕分けから、もう13年も経った。「2位じゃダメなんですか?」の質問の発言で非常に曰く付きとなったアレだ。
ところが最近、13年も経ってまだなおナゼ「2位」という言葉が出てきたかが理解できてない人がかなりいる事を知った。
それどころか、事業仕分けによって日本のHPC分野が衰退したなどという認識まで飛び出す始末である。
ただ、資料もなしにどこが変だと言っても仕方あるまい。何がどうして「2位」なのか、少し語ろうじゃないか。
初期の次世代スーパーコンピュータ (この時点では名前が付いていなかったが、以下わかりやすく京と呼ぶ) 計画 は、補助金を投入してのHPC産業育成に目を向けられていた[1]。世界一の性能を出していた海洋研究開発機構の地球シミュレータが、NECのSXシリーズをベースにしたベクトル型であり、ベクトル型のスーパーコンピュータは日本のお家芸とみなされていた。これを育成することが一つの目標。そして、立ち遅れていた当時の世界のスーパーコンピュータの潮流、スカラ型の開発に追いつくこと。これがもう一つの目標となった。結果、世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットなどという中途半端な方式になる。実に日本的な玉虫色の決定と言えるだろう。しかし、補助金の注ぎ込みが不足し、事業者持ち出しの負担が大きくなってしまった。結果、事業費負担が高額になることを嫌い、NECと日立の撤退する[2]。これにより、世界の潮流通りのスカラ型とならざるをえなくなった。
CPUはというと、世界のスーパーコンピュータの潮流では当時から既に汎用のx86アーキテクチャのCPUが既に多くなってきていた中、富士通はSPARC64VIIIfxを採用した。よく国産CPUと表現されているが、SPARCの名で分かる通り、当然命令セットは米国Sun Microsystems (現 Oracle) のセカンドソースであり、端から端まで国産というわけではない。更に、業務用UNIXをささえるマシンとして一世を風靡したSPARCではあるが、当時ですらもう下火となっていた。京の事業費の約半分、実に600億円が、この専用CPUに注ぎ込まれることになった。なぜその選択をしたのか。富士通のサイトには省電力と安定性が理由として書かれている[3]。しかし、その省電力という目標も、後述するように微妙な結果となってしまった。また、ソフトウェアの使いまわしも微妙となった。
計画は2005年に始まる。世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットという構成もあり、概念設計にはしっかり時間を費やした。2007年9月には性能目標は10P FLOPSと示した[4]。稼働開始は2010年、2012年に完成という工程も同時に示されている。直前の2007年6月のTOP500を見ると[5]、1位のIBM BlueGene/Lが370TFLOPS。5年後に30倍という性能を目指したことになる。当時の発表としては、世界一が取れるような計画だったが、しかし日進月歩の分野で5年は結果的に長かった。
さて、前述のように、ベクトル陣営は2009年5月に撤退を決めた。10P FLOPSの性能と決定した時には、ベクトル側も居たのに、そこがぽっかり空いた状態。10P FLOPSのあてはいつついたのだろうか? 2009年7月の報告書[6]では、スカラ単体で10P FLOPSを達成できること、ベクトル部は存在していても接続まわりの性能が不足していて問題があったことが表明されている。結果的に、なくなってよかったというトホホな内容だ。さて、同報告書では、稼働開始前の2011年6月に、ベンチマークだけでも10P FLOPSを達成してTOP500の1位を目指すと書いてある。どうしてこうなったのだろうか。
遡ること半年の2009年2月3日、米国国家核安全保障局(NNSA)はIBMと新しいスーパーコンピュータ Sequoiaを展開すると発表した[7]。性能は20P FLOPS、京の予定性能の実に2倍を達成するという発表だ。しかも、提供開始は2011年~2012年。京の1年も前になる可能性があるという。
そう、双方が計画通りなら、京は2012年、提供を開始する時には既に2位になっているという話題が出ていたのだ。なるほど、あせって2011年にベンチマークだけでも「トップを取った」という実績を残したいわけである。
さて、その後のSequoiaはというと?
ある意味計画通りだろう、2012年に提供が開始され、2012年6月のTOP500[8]では予定通り20P FLOPSを叩き出し、1位になる。しかし、2012年11月のTOP500[9]では、Crayとオークリッジ国立研究所が作ったTitanが叩き出した27P FLOPSという数字ににあっさりと抜き去られ、2位になる。まるで幽遊白書のラストのような展開だ。しかも、SequoiaはIBMのPower系アーキテクチャで構築されたA2プロセッサだったのに対して、TitanはAMD OpteronとNVIDIA K20Xの組み合わせ。汎用性でも差を開けられている。これはお手上げというものだろう。
さて、話は京に戻す。京が有名になったのは2009年11月13日の行政刷新会議、いわいる事業仕分けである(ここは参考文献は要るまい)。このときまで、そんな計画があることを知らなかった人の方が多かったのではないだろうか。どういうニュアンスで言ったかわからない、まるで日本を貶めているかのように聞こえる「2位じゃダメなんですか?」という言葉が非常にインパクトを与えたことだろう。
さて、じゃぁ何が2位なのか。だ。前述の通り、この時点ではIBMのSequoiaに追い抜かされることが見えていた。TitanはGPUの調達など細かい話が決まってきたのは2010年なので、この時点ではほとんど影がなかったはず。ということで、3位じゃなくて2位としたのは、Sequoiaを意識してのことだろう。つまり、「2位じゃダメなんですか?」というのは、1位を諦めて2位の性能で我慢するべきということではなく、客観的に見れば「2位になるのが見えているのだけど、何で1位と言ってるの?」という話になってくるのが見て取れる。蓮舫氏がそこを意識してたか知らんけど。
共同事業者が撤退し、一応強気に「大丈夫」と言ってはいるが、本当に達成できるかは周りからは疑問符が付くグダグダなプロジェクト状況、ほぼ専用設計で量産時にどういう問題が出るかわからないCPU、ソフトウェアも新規制作。税金の投入は中途半端で、産業を育成したいのか企業負担を増やしたいのかよくわからない(だから撤退する事業者が出る)。そもそもここで出来たスーパーコンピュータ、CPU抜きにしても売れるのか分からない。そりゃ、金田康正教授でなくても、京にはため息が出るというものだ。
さて、京は何を達成したのだろうか? 京は完成前ではあるもののベンチマークを実施し、見事11P FLOPSを叩き出し、2011年6月[10]と2011年11月[11]のTOP500でトップに躍り出る。この分野に日本ありと示した…かどうかはわからないが、一つの実績として言えるのは間違いない。いや、経緯のグダグダ感からして、見事なプロジェクト進行だったと称賛できる。しかし、前述の通り供用を開始した2012年9月[12]にはTOP500ではSequoiaに追い越されており、直後のTOP500ではTitanにも追い越されて3位となっていた。1位は、ベンチマークだけの存在だったと言える。
では目標の産業育成としてはどうだっただろうか。京をベースにしたスーパーコンピュータ PRIMEHPC FX10[13]やFX100は、東大[14]、名大[15]、キヤノン[16]、九大[17]、信大[18]、JAXA[19]、核融合科学研究所[20]、気象庁気象研究所と、調べるだけでも国内実績は多くある。国外実績は、台湾中央気象局[21]、シンガポールナショナルスパコンセンター、豪州 NCI、英国 HPC Walesと、それなりにある。ただどうだろう。産業としてうまくいったのだろうか。有価証券報告書を見ても、その他のセグメントに入ってしまっているため状況がつかめない[22]。謎ではある。とはいえもし、産業としてそれなりに育ったのならば、有価証券報告書で報告する事業セグメントとして独立したものを与えられてしかるべきだったのではなかろうか。少なくとも1000億も出したのだ。そのくらいではあってほしかった。更に言うなれば、特に競争の激しい国外市場をうまく取り込めたかというと、産業育成という視点では頑張ったとは思うものの心もとない結果だったように、少なくとも私には見える。
消費電力の面はどうだろうか。上述の通り、SPARCを使う理由には省電力が上げられていた。これをライバルのSequoia、Titanと比較してみよう。2012年11月のTOP500[9]で見ると、京は12.6MW消費するとある。Sequoiaは7.8MW、Titanは8.2MWだ。実はこの時の報告のあるスーパーコンピュータの中で、最大の電力消費量を誇っている。高いほうがいいのではなく、消費電力は低いほうがいいので、これはかなり問題がある。
費用面はどうだろうか。これもライバルと比較してみよう。京は日本円にして1120億円かかっている。対してSequoiaは2億5000万ドル[23]、Titanは9700万米ドル[24]だ。2012年11月で見るとドル円相場は82円なので、Sequoiaは約205億円、Titanは80億円となるだろうか。京のプロセッサ開発費を除いたとしても、数字が違いすぎるのだ。
纏めてみよう。京は、一時期でベンチマーク上だとしても、TOP500で1位を取った。これは「夢を与え」(平尾公彦氏)た結果だったろう。しかし、それは砂上の楼閣でもあった。しかしそれを実現するための費用は米国の5~10倍で、性能は実は半分、消費電力は1.5倍という結果になり、産業育成も盛り上がったかどうかは判然としない。こんなところだろうか。
近年のスーパーコンピュータを含めたHPC分野はどうなっているだろうか。近年のクラウドコンピューティングの流れを当然HPC分野も受けており、主要プレイヤーとしてAWSの名前が挙がっている[25]。またレポートでは挙がっていないものの、Google Cloudも猛追しており、円周率の計算では1位を叩き出している[26]。必要な時に、必要な規模で構築できるクラウドコンピューティングの波は、さてHPC分野でどこまで浸透していくのだろうか。産業育成の方向が、2009年時点では確かにハードウェア開発だったろう。しかし、事業仕分けへの反発により、日本は方向性を間違ってしまったのではないか。私は、そんな気がしてならない。
[1] ttps://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka/kentou/super/haihu01/siryo2-3.pdf
[2] ttp://www.nec.co.jp/press/ja/0905/1402.html
[3] ttps://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/k/whatis/processor/
[4] ttp://web.archive.org/web/20130207162431/https://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070914/index.html
[5] ttps://www.top500.org/lists/top500/2007/06/
[6] ttp://www.jaist.ac.jp/cmsf/meeting/14-3.pdf
[7] ttps://www.llnl.gov/news/nnsa-awards-ibm-contract-build-next-generation-supercomputer
[8] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/06/
[9] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/11/
[10] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/06/
[11] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/11/
[12] ttps://www.riken.jp/pr/news/2012/20120927/
[13] ttps://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-24020620111107
[14] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/11/14.html
[15] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/05/15.html
[16] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/6.html
[17] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/22.html
[18] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/02/13.html
[19] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/04/7.html
[20] ttps://nsrp.nifs.ac.jp/news/PS-next.html
[21] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/06/25.html
[22] ttps://pr.fujitsu.com/jp/ir/secreports/2015/pdf/03.pdf
[23] ttps://arstechnica.com/information-technology/2012/06/with-16-petaflops-and-1-6m-cores-doe-supercomputer-is-worlds-fastest/
[24] ttps://web.archive.org/web/20120727053123/http://www.hpcwire.com/hpcwire/2011-10-11/gpus_will_morph_ornl_s_jaguar_into_20-petaflop_titan.html
[25] ttps://www.sdki.jp/reports/high-performance-computing-market/109365
[26] ttps://cloud.google.com/blog/ja/products/compute/calculating-100-trillion-digits-of-pi-on-google-cloud
■追記
「はてな民、蓮舫シンパの記事に釣られすぎ」が頭悪すぎたから俺はまともなのをコピペしただけだ