はてなキーワード: やすとは
競プロと機械学習系のクソコード・クソジャークっぷりが取り立たされてるけど、クソコード・クソジャークっぷりは何も競プロerと機械学習erの専売特許ではない。
ITエンジニア界隈の転職市場は、少なくとも5年前くらいから売り手市場と言われ、PaizaとかAtCoderとかで一定レベルある人は(コーディングテスト対策の意味もあって)転職で有利みたいなのが言われてきた。
元医師が爆速でレート上げてgoogle転職果たしたみたいなドリームも一役買ったのかもしれない。学生時代に競プロやってた人たちが就職するようになるくらいに時間が経過して、競プロ転職した人の記事やXポストも見るようになった。
転職(就職)を果たした人たち目線の記事では軒並み成功体験が語られているのだが、それを受け入れた企業(受け入れた部署の人たち)目線ではそうではなかったということなのかもしれない。最近競プロアンチの増田の記事が増えたのは、そういう揺り戻しというか、アンサーが書かれはじめたのかもしれない。5年という年月も、そこそこ業務経験を積むには十分な期間だし、経験則という名のデータも揃っての結論を出せる期間だ。
個人的な感想としては、自分はRedCoderはおろか競プロerが入りたくなるような企業では働いてないし、そもそも競プロをやっている人をガチで見たことない田舎で働いているので、どれも都会の、大企業の愚痴といった感じだ。よくある人間関係の不和で、マネジメントの失敗で、教育の失敗にも見える。増田で大言壮語の記事を書くために、属性に問題を帰属させて問題をわかりやすくしたと結論づけるのが、増田で記事を読む際の正しい読み方だと思うが、ただ田舎の中小企業で働く身としては、部署にたった一人ヤバい奴が居たら、その部署のみならず会社全体の営業利益に直結するほどの痛手というのはわかるので、ううむと唸らされたと言ったところだ。
そういうヤバい奴は軒並み試用期間にやらかして去っていくのだが、競プロのレートという企業外に実力を見出されている人たちは、自信を持って破天荒できるのだろう。オブラートに包んだが、別に褒めてはいない。
金田先生との直接の質疑だったら専門的な説明にもなったと思うんだけどさ、理研の研究畑の人は泉さん(法学部卒)のこの質問に答えなくちゃいけなかったの。
○泉内閣府大臣政務官 これは、インターネットも含めて、多くの国民の皆さんも見ておられるということもあって、(略)高度な技術に対して国民の理解をというのは、大変難しいことかもしれませんが、やはり実際どう生きてくるのかが見えてこないと。
国民に伝わっているのは、例えば気象の予測が局地的にできるようになるということに、果たしてこれだけのお金を投じる必要があるのだろうかということも、実際にはなかなかつながってこないというのがあると思うんです。
なんつーかさ、ネットを介して見てる国民に何の役に立つか伝えろと言われたの。メッセージを届けろと言われたの。
専門分野の教授陣が審査する科研費申請とは、全然違う説明が必要でしょ?
どっちかというと科学コミュニケーターみたいなことを言わなくちゃいけないのかなって思っちゃうよね。
だから、(一般人の国民には)夢を与えるみたいなことしか言えなかったの。
まあ、事業として見直しが必要だったというのは間違いないんだよ。
蓮舫議員の質問が意味するものって、1位とか2位とかじゃなくて、コストがかかってもHPCの新規性のある研究を国家戦略的に続けるか、それとも先端研究としては断念して今あるもので便利な大規模コンピュータとしてわかりやすく役立てるビジネス方向に舵を切るプランBかって、そういう二択として受け止められるよね。で、コストカットイベントの場なんだから「満額は出せないけどプランBじゃダメ?プランBが嫌なら全カットになるけど」って意味になっちゃうよね。
蓮舫議員も法学部卒で、共同開発とかの言い方からして、新規性とか国際競争力とかそういう科学や研究の言葉で説明してもまったく響かなそうだし。
平易な言葉で説明しようとすると、中村進行役にさえぎられるし。
そんなわけで、もう研究者としては説明の言葉がなかったという感じ。負けは負け。せめてここの部分は金田先生と専門的な討論ができていればと思う。
正直シンドイよね。たぶんこれ言ってる人らこれなんで
社会に出て10年経つけど
仕事できないんだけど大人しくて割とまともな人って精神病みやすいわ
仕事できない上に攻撃性が高くて自分のことをまともだと思い込んでる精神異常者みたいな奴は職場のボトルネック、癌として長続きするケースみたけど
前者は3人ほど自殺した
あれなんなんだろう
JTC幹部の無能さを舐めるな
JTCは社内政治で出世しちゃった無能が多いから、解雇規制無くなっても幹部が業務を知らないから誰を解雇していいか分からないし、解雇する人間違えてカドカワみたいな大混乱が日常的になる
幹部が無能だから下を切ると幹部が業務に責任を持つ羽目になり、組織が崩壊する
だからこれも断言するけど、ガチJTCほど表向きは解雇に自社基準の解雇規制を導入する
そうやって「原則」解雇はしませんよ〜って体にして優秀な下っ端を集めないと、出世したのに自分が仕事に責任持たなきゃいけなくなって、それは無能JTCオジサン幹部は耐えられない
ぶっちゃけた話さ
間違いなく死んだらそこで何もかも終わりなんだよ
けど、人間ってどうしても死の後の連続性みたいなもの求めるじゃん
輪廻転生だったり、天国だったり地獄だったり、あるは家族一族だったりさ
自分の場合、親の墓に入りたいみたいなよくある宗教観みたいなやつはどうもしっくりこないんだよな
海にまくとか動物に食われるみたいなやつの方が、ずっとしっくりくる
動物に食われるってのは衛生的にあり得ないんだけどさ
けど、そんなところだよ
大人としての余裕って実は作れる
革靴を履け
通にとっては呆れるほど初歩的で大味な、あざといトリックだが
男性のファッションを知らない部外者にとっては「わかりやすい」
効くぞ
「競プロやって採用に使おう」みたいな流れ出始めた時すごい嫌悪感あったなあ
何年前?5〜10年前くらい?
技術力万能論というか、そういうのはソフトウェア界隈にあるので死ぬほど気持ち悪いんだけど
自分たちの働き如何でその商業施設が成功するかどうかが変わるとか
そういう風に言いだしたらちょっと違うんじゃね?ってなりそうだけど
ソフトウェア界隈では起きてんだよね
めんどくさいのは、ソフトの技術力って同業者にしかわからないから
かと言って技術者にもその度合を測れなかったりするから、そりゃ競プロみたいなのが発生するよね
ここで気持ち悪いのは、そいつらってIPAの資格試験は結構軽視してることなんだよね
そうなってくると、もう自分の興味あることにしか興味がない、オタクなんじゃないかって思えてくるんだけど
それがまかり通ってしまっている
まあそういうタコツボ化する界隈って色々あるけどさ
衰退しやすいよね
・忘れ物
・提出物をやっていない
・履修登録ができない
・単位を把握できない
父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。
専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。
移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。
その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、
周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。
小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意を特性とみるタイプと、「教師を馬鹿にしている」とみるタイプがいて、
後者に当たったときはひたすらいじめられた。後者タイプはテストの点数が悪くて不注意なのは仕方ないとしても、
テストの点数が良くて不注意なのは、教師を馬鹿にしているからと考える。
高校では友達と別の高校に進学することになり、日常のすべてが苦痛でしかなく、私は自殺未遂した。
それからは母が、父だけでなく私の秘書もやるようになった。単位と持ち物の管理はすべて母がやった。
すべきことを整理して指摘してくれた。母に面倒を見てもらえなかったら高校も大学も卒業できていないと思う。
学歴はそこそこで、面接は得意なので、就職は上手くいった。でも一社目は不注意が酷くて針の筵になり退職した。
再就職した二社目では、総務部の女性が不注意を指摘してくれるおかげでなんとかミスなく続いている。
私の人生が「なんとかなっている」か「なんともならずに自殺を考える」かは、
母親か、中学時代の女友達か、今の会社の総務部の女性のような人が、支援してくれるかが全てになっている。
幸福を感じられるか、鬱状態で常時希死念慮のある状態になるか。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人が近くにいるかがすべて。
元彼は5人いる。
私との結婚を望んだ元彼もいるけど、「主婦になって俺を支えてくれ」か「今の年収を引き続き稼ぎながら俺を支えてくれ」という人だけ。
高校生で死のうとしたときも、一社目を辞めて鬱状態になったときも、彼氏はいたけど、救いにはならなかった。
「〇〇に気をつけろ」と指摘してくれる人がいるかどうかが私の幸福感のすべてで、励ましや褒めは何も影響しない。
具体的な指摘と、どうしても出来ないことを代わりにやってもらうこと、でしか私は助からない。
男は励ましと褒め言葉だけで片づけようとする。要らない。それでは何も解決しない。失敗の回避ができない。助からない。
中学時代の女友達は24歳で結婚した。総務部の女性も既婚者だ。よく気づく面倒見の良い女性は、男性に確保されている。
男性はだいたい、女性に対しては、私の母親、中学時代の女友達、総務部の女性のような特性を持っていることを期待する。
私はむしろそういう女性を必要としていて、日々助けられて、失ったら鬱・自殺未遂するような人間だから、男性の期待が重圧でしかない。
男性は女性のことを、男性の面倒を見て子供を産む生き物、と認識している。私個人がガイジであることが見えていない。
n=5に過ぎないけど、女性に対する期待が高すぎるから、私がガイジであることを認識できない。
現在の年収は600万円。専業主婦を養うにはギリギリのラインだと思う。
でも私に注意喚起と家事をしてくれる人を養えるものなら養いたい。
実家暮らしだから、母親から「私がボケたり死んだりしたらどうするの」と笑いながら言われたりする。
笑い事じゃなく、母親が死んだら破滅すると思う。母親には健康に長生きして欲しいし、母より先に死にたい。
母親が居ない状態で生きさせられるくらいなら、死んだ方がましだ。
あと総務部の女性が妊娠や転職をしてしまうと、それも終わりだ。また仕事が成り立たなくなり、鬱、退職、引きこもりになると思う。
総務部の女性は小学生の子供がいて、残業はゼロで働いている。職場ではそのせいで、軽い働き方という認識をされている。
私にとってはその女性がいるかいないかが職場のすべてで、死活問題なので、ことあるごとに褒めちぎるようにしている。
その女性がいないところで、「〇〇さんがいるから今のパフォーマンスが出せてる、〇〇さんが居なくなったらおしまい」と繰り返し主張している。
でも人の妊娠や転職を妨害なんてできない。そう考えると、非常に不安定な年収600万円だ。
だから必死で貯金している。ADHDに多いとされる浪費傾向は私にはない。躁が出ることもない。
父が妬ましい。父は私より不注意の程度が酷いのに、助けが常にあるから自分のミスを直視したことがなく、私のような挫折を経験していない。
不注意の自覚はあるが、男だからチャームポイントになるとすら思っている。
総務・秘書の女性から面倒を見られているのでミスをせず、支えられている実感もあまりなく、当たり前と思っている。
支えを失って、不注意の結果としてミスを連発、迷惑をかけ、怒られ、舌打ちされ、職場が針の筵になっていくという経験が無い。
「弱者男性」には支えてくれる女性が見つかりづらいから、そういう経験のある人が多いかもしれない。
しかし男性は、支えてくれる女性がいることを当たり前だと思い過ぎだと思う。
強者男性は当然のことと思っているし、弱者男性は「男なら得られて当たり前の権利が不当にはく奪されている」と思っている。
私は母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性のような秘書的能力の高い人であれば、
外見が男性であっても養いたいけど、「養われ希望」の男性はヒモか研究者だ。
ヒモ希望・ママ活希望の男性は、お金にも世話にも困っている。お金をくれて世話もしてくれる人を求めている。
研究者も、人の世話はできない。学力偏差値が高く過集中、興味ないことには徹底的に無関心、ほっとくと生活が乱れる、であれば私とタイプがかぶる。
父親から、いつまでも実家で母親に面倒みられていないで、結婚しろと言われる。
過去の自殺未遂も、一社目の挫折による鬱・引きこもりも知っているくせに、そういうことを言ってくる。
父親のような強者男性の自尊心の高さ、挫折のなさ、上から命じてくるところ、本当に不快で死んで欲しいと思う。
お前のクソ特性が遺伝したせいで苦しんでいるんだけど?母のクローンなら鬱回避できているけど?
お前の遺伝情報が悪いんですけど?お前みたいな人間が子供を作るなよ。そう思ってしまう。
不注意や過集中は男性の特徴とされている。実際、発達障害は男児・男性のほうがあらわれやすいらしい。
しかし娘に発現することもあるし、その場合、レアであることで理解されにくい。
「女なら、男の世話ができるだろう」という目線で未だに見られる。
しかし私は女性でありながら、生きるために、女性による細やかな世話を欲する側。
男性が、パートナーではなく、「人の世話ができる女性」を奪い合う敵に見える。
いろいろつっこみどころがあるが・・・
学問を究めたいと思う学徒が若いうちから社会的地位の上昇をゴールにするのは不幸の始まり
理系なら地元駅弁でも、基礎科目のカリキュラムは東大京大と遜色ない
東大京大出身の教官も多く、東大で埋もれるより目をかけてもらえる確率は高いと思う
院から東大進学する人も多いし、駅弁大卒からノーベル賞だって4人も出ている
文系は・・人文系社会学系は確かに東大京大早慶あたりに行かないと厳しいかもね
困惑している。
「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、
昨日突然なんか反応が色々来た。
https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183
正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、
こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。
なお、今回は政策集note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、
やはり他の場所で言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューをなくす
これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、
補助金受領の不正な手続きがあった場合は返還を求める、という対応を強化する内容のようである。
そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。
ここは私が誤解していた部分である。
確かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。
それに鑑みれば、現状の補助金の不正な手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。
だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。
各種補助金の手続きについては、各種補助金の担当部署が管理しており、不備・不正等がないかについても
各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。
新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。
また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。
仮にその要因に「都職員のモラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで
チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。
各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署の人員を増やすことで解決可能である。
不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイに解決、といった類の問題では無いであろう。
既存のルールの中で当該問題が解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、
なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例の改正が必要と思われる。
ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。
全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援、飲食業支援は分かりやすい。
いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。
それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定のクーポンはどうか。
「バズのため」というのは何なのだろうか。
これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば
国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイントを支給していた。
しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画」である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。
一ファミレスのメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、
「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?
仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?
用途を限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金」であると思われる。
どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、
その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味に血税を使うな」の声は免れないであろう。
「政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄に税金を使うこと」が悪なのである。
ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策」は非常にいい発想であると思う。
同一ブランドまたは同一事業者が経営する店での複数回利用を制限してはどうか。
こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。
「癒着」については、クーポンの対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。
ひまそら氏が独断で業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。
「癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。
ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。
例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?
都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが
「東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。
ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、
これは以前に述べた通り、アプリの設計運営は知事の職務では無いためである。
これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが
これは問題のある発言である。知事は施策を執行する側であり、見られる側である。
この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。
慎重な言葉遣いをお願いしたい。
ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。
なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。
・代案出せよ
①問題の存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ
上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。
ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、
②の抱える問題が①の問題を放置するほどに大きいか、という比較検討になる。
今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。
何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである。
そこで、今回は①の問題の所在について触れつつ、一部代案も提示した。
代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。
これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題。
ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。
加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。
その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため
実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。
そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。
・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて
もし、この記事が政策のブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば
それはそれで悪くないことであると考える。
私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。
加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。
この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずかであることは自覚すべきである。
少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。
その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足としか言いようがない。
・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?
知っている。「オンズブズブマン」というパワーワードが誕生したのを忘れはしない。
オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。
ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。
すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである。
この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。
ヘイトスピーチ……
それはご指摘の通り。お恥ずかしい。
人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層も共通見解なのではないだろうか。
他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである。
以上である。
ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである当記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、
ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。
したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。
書き方とかじゃなく当事者感がないことかな、他の人も言ってるけど
まずそもそもあてがえ論なんてただのレッテルだが、話がほぼそのレッテルを前提に進んでるのと
これも他の増田が言ってるけど、(女「さえ」いれば弱者男性が救われるなんて思ってないが)では元増田はどこに問題があり、社会にどうしてほしいのかというのが一切ない
分かりやすい例を出してあげれば、犬について書いた増田や、猫について書いた増田があったとき
リベラルは弱者男性をバカにするためだけに変な理屈をこねくり回すけど
少し前の日本なら結婚して、新築と新車が買えてた層がどれも手に入らなくなった
しかも随分と男の肩身も狭くなった。これは高収入層の男性だろうが狭義のKKOでも変わらん
そういった男の境遇を気にもとめない連中へのカウンターだよ。原罪とか抜かした奴が最近炎上したが女が無関係な立場であの炎上に燃やす側加担する訳ないだろ?
SSR。年に数回座ることができるかどうか。
座れたら神の恵みに感謝しよう。寝過ごしにはご注意。
SR。ドア入ってすぐ横の座席端に背中を預けることができる場所。風神雷神とも呼ばれる。
そのエリアの広さや駅ごとの乗降人数にもよるが、乗降時は一旦降りてスペースを空けた方が迷惑にならない。
が、降りたら他の奴に狛犬ポジを奪われるので誰も動かない。ここは戦場なのだ。
SR。後述のそれより吊り革が一段階低いため、低身長でも余裕を持って掴むことができる。
しかし乗降時の人の流れでここを維持できるとは限らない。
ハズレ。運が悪かったな。
どうも、Aです。
今思い返すと、Bさんは怖かった。
こういう棘が言動の端々にあるから。こっちだって競争の中で必死なのに、分かってもらえないから、友達になれない。恋愛対象にもならない。
結局、地方出身だったり、女性だったりでも、もっと物分かりのいい人との方がつるみやすかった。
地方出身の人に関して言うと、高校時代から恋愛してて羨ましかったし、大学に入っても県人寮とか楽しそうだった。あるいは、一人暮らしで女性連れ込んだり宅飲みしたり、羨ましかった。
まさに書いてある通り、出身予備校で時給3500円の講師の仕事してた。そこの塾で頑張ってきて、進学実績に貢献したごほうびだと思ってた。
あとは、お父様(投資家)と何かの機会で知り合って、出身高校の後輩の家庭教師(時給4000円)をしていた。普通に家庭教師サービスと契約するより安いし、OBなら学校の雰囲気とか行事にも明るいから助かる、と評価してもらってた。自分でも適材適所があるのかなと嬉しかった。
海外留学も親にさせてもらったよ。勉強になったし楽しかった。当時から、地方出身の人は今まで借りていた部屋や家具をどうするのって問題があって、留学決めづらいし手間もお金もかかる、と聞いていたけれど、ぴんとこなかった。
就職してちょっと経ってから福岡の支店に転勤になったけど、熊本大学とか大分大学とか出身のめちゃ賢い女性がいっぱいいるのにびっくりした。
首都圏や関西に行きたかったけど、行かせてもらえなかったって人が多い。
在学中は、他の男と競争するのに必死で、そういうことに何も気づかなかった。勉強も、キャリア意識も、恋愛も、全てが劣ってる気がして焦っていた。
今も正直よく分かっておらず、とりあえず、東大をすごいと思ってくれるきれいで賢い女性とマッチングアプリで遊べるのがありがたいとも感じてる。
こういう増田読むと、(東京大学の研究教育環境が相対的にいいという状況が変わらないなら)学費値上げもよくないし、地方出身の女子が通いやすくなる施策をどんどん打てばいいと思う。
でも、女子率上げようと施策打っても10年以上上がらないままだし、東大は俺みたいな人がいる環境だと思うと(今は違うかな)、もっと他の大学の研究教育水準が高いといいし、海外目指しやすい方がいいかな。ほんと地方に女性として生まれるって貧乏くじなんだなと感じる。