はてなキーワード: Docomoとは
最近スマホの画面を割ったので新しいスマホが欲しくてついいろいろ調べてしまう。
iPhoneSE2みたいなのがAndroidにも欲しいー。
# 欲しいスマホの条件
条件としてはだいたい以下の通りだ。
譲れない条件
満たしてほしい
Huawei製のスマホの質には非常に満足している。私個人の情報にはとくに何の機密もないので1年前までは最高のメーカーだった。だった。トランプが台無しにするまでは。
https://consumer.huawei.com/jp/phones/p30-pro/
## Pixel4シリーズ
https://store.google.com/jp/product/pixel_4
## OPPO Reno A
https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-a/specs/
ぜーんぶ**トランプ(と独占販売で独自仕様を押し付ける国内キャリア)が悪い**。
## その他
月の利用料金は父母ともそれぞれ2000円ほど。回線はdocomoとau(何で揃えないのだ言われるとうまく言葉を返せない。別々にしている理由があったような気がするが完全に失念した)。
「実は払いすぎなんじゃね?」と思い、Google先生に色々聞いてみた。
そして、通話のみの格安SIMが月額920円(税別)からあることを知った。
良い。それに今ならキャンペーンで初期費用が3000円→1円だ。
さらに回線とセットでスマホが割安で買える。実勢価格16000円のスマホが100円とかで売られているではないか。
老父母はガラケーユーザーでスマホを使わないが、ヤフオクで売ればいい。乗るしかないこのビッグウェーブに。
ちなみに息子である私は楽天UN-LIMITに乗り換えた。1年間0円は魅力。
あと、コロナで暇すぎて自宅の光回線をIPv6対応のものに変えた。40Mbps→80Mbpsくらいに速度アップしてもうホクホクだ。
ムダを見直せて巣ごもりも悪くない。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/phs/1586304360/
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三月二十五日(水)
地味な作業が続く。おそらく明日はもっと地味な作業を一日中続けることになる。今のうちに英気を養っておこう。そのため夕食に加えて、香ばしいベーグルを食べた。
COVID-19はどんどん大ごとになってきており、首都の封鎖までまじめに検討されている。気が重いので、ニュースも必要最低限を追うにとどめ、ツイッターでの評論家や素人の議論はほとんど無視している。このままだと、懸念していたとおりに美術館を全部閉めることになってしまうだろう。やはり今週末のうちに出かけておこう。金曜日の職場帰りなら土日の外出自粛にはかぶらないし、バンクシーは横浜市内なので小池都知事の管轄外だ。冗談はさておき、今のうちに気晴らしをしておかないと、今以上の危機の際に平常心を保っていられない。これで図書館まで営業を取りやめられてしまったら、目も当てられない。家にこもって久しぶりにcivilization 6でもやるべきか。
で、ますます風俗どころの話ではなくなってきているが、そもそも自分が本当に行きたいのだとはあまり思っていない。実際に行くよりも、行ったところを空想するほうがずっと好きだということもありうる。性的な自由というか放縦さは、自分の中では無制限の自由のシンボルになっていて、だから仕事中にしんどくなったときに人妻ヘルスで二人のおっぱいを同時にもみもみすることを思い浮かべてやり過ごすのだ。実行したところで自分のようなタイプは、まず初対面の人間二人を前にして、確実にアウェイに感じるだろう。こうやって自分の風俗に対するスタンスをメモしてみると、自分の本当にやりたいことが見えてきてありがたい。
そうだ、金曜日にベトナム料理を食べようとして調べたのだが、bunkamuraのそばにはベトナム料理屋が二件あるらしい。二つともすぐそばの雑居ビルの六階にあるのは面白い偶然だ。食べログの情報を信じるならば片方は日本人好み、もう片方は本格派らしい。本格派のほうが面白そうなので、そちらに向かうとしよう。
それにしても本当に娯楽施設が全面閉鎖になったらどうしようか。ずっとためらっていたアマゾンプライムへの加入も検討してもいいかもしれない。一応docomoユーザーなので、無料券をもらっているのだが、面倒くさがってまだ手続きをしていない。自分は必要がないならやらないという無精者だ。
今思い出したが、今日は職場でランチ会があった。以前はパクチーを名物にしていた店だったのだが、それがつぶれていつの間にかパスタ屋になっていた。期待していたよりも麺がもちもちしていておいしかった。ただ、十数人で押し掛けたのに台所を一人で切り盛りしていて、大変そうだった。普段はそれほどお客さんが来ないのだろうか。
小説の執筆は、日曜日に再開するつもりだ。再開したら、日記をここで書くのも取りやめるかもしれない。
追記。
三月二十六日(木)
起きたときにまたもは片頭痛、加えて吐き気があった。大分収まったが、まだ具合が悪く、ひとまず午前休をもらった。
思い当たる理由は特にない。強いてあげれば、非常に不快なニュースを増田経由で見てしまったことだが、海外の翻訳サイトであり、フェイクニュースである可能性も否定できない。実際カテゴリを見るときわものばかりで、大いに疑わしい。事実だとしても、自分が取れる対処としては特にない。
増田は、自分の感情を整理して公開するにとてもいい場所だと思うが、垂れ流し状態というか、自分の負の感情を吐き出すというか、他人に八つ当たりしているようなトピックもあるので、そうしたものからは適度に距離を置きたい。
楽天が一括的な送料無料を打ち出して話題となっている。三木谷浩史は公正取引委員会とやり合う姿勢を見せるも、送料無料化を一旦取り下げた。未だに楽天と楽天ユニオンとの対立は止みそうにない。
恐らく、同社の掲げている「ワンデリバリー構想」だろう。ここでは、楽天独自の配達サービス「楽天EXPRESS」や楽天ロジスティクスの物流センターの拡張を目標としている。本来ならば楽天が全て負担すればよいのだが、自前の配達網を作るということがそれをさせなかったのだろう。だが、楽天の思惑は必ず頓挫する。
そもそも楽天とAmazonは根本的に形態が違う。前者の場合は百貨店のように出店者から料金を取っている。商品の配送だって各店舗に任せている状態だ。後者は直売店のような形だ。だから配送のための倉庫ができた。
両者は見る先が違う。前者の場合は経営が身軽だが、後者が顧客を直視している以上優位性の確立はある意味必然だったのだろう。
三木谷浩史CEOは「楽天は出店者と共に成長する」と語った。しかし出店者に自社の都合を押し付けるままではその理想は達成できまい。下手をすれば楽天市場を脱退する出店者が相次いで商品の多様性が失われる危険がある。
楽天の本来の役割、それは実店舗のオンライン対応を助けることだろう。ECの三要素のポータル、決済、物流を備えさせるのだ。
楽天は出店者に送料無料を押し付けるよりも、出店者が自発的に送料を無料にするような環境を整えるべきなのだ。
基本的な方針は地産地消。そもそも日本自体が地方分散的な国だ。何もAmazonに目を囚われることはないだろう。
物流については、Amazonのような集中物流方式ではなく既存の店を分散型倉庫として利用する。さらに、テクノロジーを駆使してドローンやUGV等の無人配送を確立する。勿論物流センターの効率化にも役立てる。特に新型コロナが流行る今、無人配送は重要だろう。
楽天は出店者に物流におけるソリューションを提供しなくてはならない。
ドローン等の無人機については購入するか自社で造るかにする。以前に楽天は京東と連携したが、それを推進するのもよし、あるいはドローン等を手掛けるベンチャーを買収するのもよい。
地産地消を推進するためには、ポータルや決済における改革も進めるべきだ。
ポータルにおいては無闇にサービスや人気品を並べるのではなく、そのユーザーの住む地域のものや過去の購入データの傾向に合った物を優先的に表示する。無理にポータルの内容を画一化させる必要はない。
ポータルをスマートな形にすることで少しはUI等の問題も改善するだろう。
決済についてはブロックチェーン化を進める。楽天ポイントを全て仮想通貨の楽天コインに統合するのだ。以前に楽天ポイントが一部の仮想通貨と交換可能となったが、楽天コイン自体を共通的通貨とする。
ブロックチェーンの本質は非中央集権性。地方をトークンエコノミー化させることで信用創造が容易になるだろう。
楽天はポイント事業からは卒業した方がよい。docomoのTポイントの反攻、何よりもpaypayポイントの攻勢が脅威だからだ。paypayはスマホ決済において圧倒的なシェアを誇り、成長が早い。そもそもポイント自体が便宜性に欠ける。埒が明かないだろう。
三木谷浩史は早く社内の体制を整えるべし。賃金を二倍ほど引き上げることで生産性を上げるようなことはやるべきだろう。後、遠隔作業の推進も忘れずに。(モバイル事業を進めるならばテレワークのシステムも作れるのではと思うが)
楽天がやるべきことは実店舗のEC対応を支援することだ。これからの時代、ECとリアルとの融合は進む。楽天は本物のデータテクノロジー企業となれ。日本社会をアップデートするつもりで物事を進めなくてはならん。
この長文駄文が参考になれば幸いだ。
私はパソコン使うし、スマホも使う。仕事用携帯はiPhoneだ。
「iPhoneに変える」と話してきた。
iPhoneにするのであれば「私に合わせtauに変える」くらいしてくれても良いんじゃないかと思う。
死ぬまでdocomoにするんだってさ。docomoの機能全然利用してないくせにねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
Bluetoothキーボードおかしいんだよね。面倒だからそのままでいくわ。
戻るボタンは見つけづらい、アプリを落とすのも2回タップしてからじゃないと開かない。
キーボードは打ちづらい。アプリのダウンロードサイトは使いづらい。
コールドオブデューティーがしたいからiPhoneにするんだってさ。
旅好きなので、休みが取れるとアジア圏でバックパッカーやってる事が多いのだが、たまにはリゾート地でゆっくりしようという事で、最近スカイマークが新規就航セールやってるサイパン島に初めてふらりと行ってみた。ちょうど今日から日曜までの2泊3日の予定。
ところが着いてビックリ。サイパン島は意外に罠が多く、ぶらり1人旅にあまり向いていなさそうなのだ。以下、おじさんが初日の間に遭遇した罠を今後サイパン旅行を考えてる人に参考になるように記録してみる。
◼️空港到着編
ドル札持たずにサイパン来たので危うく詰みかける。あわてて空港スタッフに聞くとATMがあるのでそれを使えとのこと。空港の外のわかりにくい場所に1台だけあったので、独力で見つけるのは難しそう。Master CardのCirrus対応だったのでキャッシングでドル入手できたが、ATMが故障していたり(海外では良くある)、クレカの海外キャッシング設定して無かったり(普段海外行かない人は見落としがち)したら即終了。
Amazonでサイパン向けのSIMカードを買えるのだが、2日前までにネットから開通処理が必要とのこと。Amazonで購入した他の国のプリペイドSIMではこんな経験無かったので、空港でパッケージ開封した時に初めて知ってビビる。そんなわけで未だ携帯ネット環境得られておらず、この文章はホテルのWifiから投稿している。
(少し追記)
サイパンの携帯キャリアはIT&Eとdocomo pacificの2社でAmazonで売ってるのはIT&Eのものでおじさんが買ったのもそれだ。空港にSIMショップがあったので、現地で買ってその場で開通処理してもらった方が早いかもしれない。
•路線バスが無い
ウソだろ⁉︎ 中国でも東南アジアでも観光地は大体路線バスあるのに、メジャーなリゾート地のサイパンにバスが無いなんて⁉︎サイパン最大の都市ガラパンに安宿を確保していたので、空港から向かおうとするも宿の送迎バスのみで普通のシャトルバスは無い模様。サイパン島がそんなに大きくないのでタクシー料金がさほど高く無かったのは幸い。とは言えタクシーは現金決済なので、ATMでドル入手出来なかったら詰むと思いゾッとした。
◼️観光編
上記路線バスが無い影響で、島内の主要観光地に行く選択肢はタクシーかレンタカー、現地ツアーの参加の3つ。個人でタクシー貸し切ると出費が嵩むし、初めて行く国でいきなりレンタカー使うのはリスクあるので、現地ツアーの利用が現実的なのだがこれに気づいたのが到着日(つまり今日)の夜。現地旅行代理店の営業時間が18:00までなので時すでに遅し。最速で参加できるの明後日なんだけど、帰国日だからあまり余裕がないぜorz
(少し追記)
結局現地で島内観光ツアーに申し込んだ。日系の旅行代理店が現地に多数あるので申し込み自体は非常に楽。殆どの店が営業時間18:00までと早めに閉まるので注意。また、ビーチでブラブラしていると怪しげな地元民にツアーを勧められるが、間違いなくボラれると思われるので要注意。
サイパンの中心部からすぐのところにマニャガハ島なるビーチのキレイな離島があるとの事だが、島へのフェリーチケットが普通に買えない⁉︎ どうも旅行代理店通して島へのツアーということで参加しなければならないようだ。チケットのみ売っていないか英語サイトでも調べたが探し方が悪いのか情報見つからず。沖縄旅行みたいに、今日は天気がいいから離島に足伸ばそう的な気ままさが無く事前に予定を決める必要があって少々げんなり。
(少し追記)
日本から近い南の島とは言え、サイパンもアメリカなので、料理の量がアメリカン。ハンバーガーにポテトを付けたら山盛りでビビる。おじさんには辛い量であったよ。なお、アメリカだけあってステーキはうまい的な噂を聞いた。最終日に時間あれば試したい。
◼️サイパンの楽な面も少し
•日本語話せる人多い
(少し追記)
•海が綺麗
ビーチはめちゃくちゃ綺麗。少し潜れば魚がたくさん。沖縄の離島と比べても水質や透明度は高く、マリンスポーツするなら満足度は高いだろう。
◼️結論
おじさんが感じたサイパンの罠をまとめると、日本近場のリゾートで短期間ゆっくりする事を想定して来たのに、ぶらりと動けず予定をカチカチに組まないと行けないこと。この辺りは過去のサイパン観光が団体客のツアーに依存して来た名残りなのかなとも思ったりした。日程きっちり決まってる団体ツアーなら上記の問題ほとんど回避できそうだし。まぁ島にはあと2日いるので、楽しめる範囲で楽しんで来ようかなとは思う。というわけで、長くなりましたがこの文章が誰かの参考になれば幸いです。
上司がSBからDoCoMoにMNPしたいらしくて、今の世の中そんな人いる?って感じなのですが、
どうやら地方だと電波が弱く通じにくいから、やっぱりDoCoMoがいいらしいとのことです。
このいまの時代に他のキャリアが通じにくいとかのDoCoMo神話はまだ有効なんでしょうか?
DoCoMo系回線のMVNOにしたらとおもうのですが、ここは強くDoCoMo系のMVNOに!って自信を持って言えなかったところが弱気なところでした。
地方でもDoCoMo系回線のMVNOは同様に当たり前に強いですよね?そう言われると俄然自信なく不安になりました。
今日もいくつか増田を書きましたがブクマやトラバがつきませんでした。
自信をなくさずにこれだけは頑張ろうと思います。
今年の初めに結婚する予定。
ようやく正規の公務員になったり、彼女が再就職したりとバタバタしていた2019年だったけど、ここから本格的にお金のことを考えないといけないと思ってメモする。
来年これを読み返して改めて考え直そうかと思ってる。
[俺]
・ドコモ
[彼女]
・同居 軽自動車あり(ローンなし)
・ドコモ
[住居]
・1LDK 6万/月
[保険]
[銀行]
[クレカ等]
[家計簿]
・zaim
お金関係は俺が担っているので、俺のやりやすい形にしようと思う。基本的に家賃は俺の口座から引落とし、電話代等に関しては家族カードでいいだろう。彼女名義の家族カードを今後作り、それは電話代等にのみ充てる予定。
銀行口座は双方が所有していて振込手数料が無料になるSBI銀行が適当だと思われる。これに紐づけているミライノカードで家賃・光熱費・保険・通信費を支払う。簡易計算で年100万を超えるので、今度ゴールドカードにしよう。年会費をペイできる上に旅行の保険が自動付帯する。それにSBI銀行の無料枠は捨てがたい。地方都市なのでメガバンクが近隣になく、コンビニで使えるネット銀行は大変重宝するのだ。
残念ながらミライノカード(JCB)には家族カードがない。Masterの方にすることも考えたけど、年会費1万が果たして妥当か怪しい。保険料と考えるなら3000円のJCBでいいと思える。ので、JCBをゴールドにして引続き使用したい。
そうすると家族カードをどこにするかが悩む。といってもこれ自体はどこでも良い気がする。なぜならどこのカードもポイント還元は似たりよったりで、しかも○○PAYに力を注ぎすぎだから。各種Payは静観を決め込んでいるし、日常で使うのは専ら近所のスーパーとホームセンターくらい。なので現在のdカードで家族カードにしてしまおう。dカードゴールドはポイントが魅力だけど、キャリア系はそろそろ解約するべきかと思っているのでシルバーで継続。
携帯キャリアはどちらもdocomoなので家族割を使う予定。現在加入の料金プランも9500円程度と割高なので、ギガホにした方が良いのだろう。尤も、MVNOに切替えるのも視野に入れているが、通信量やGPSの正確性を考えるとキャリアが合っている気がしている。ここは今月中に決めよう。
保険は、自動車保険に二人がそれぞれ入り、俺が死亡保険とがん保険についこの間加入した。まあガンは時期尚早かもしれないけど。
彼女の保険は親名義なのでできるだけ早めにこちらに移す予定。しかも彼女の医療保険?はカンポらしい。なんでや。
まだ若いから定期保険で充分だろう。終身は10年後からスタート。いちおう俺が公務員なので医療保険は特に定めていない。
問題は家賃。今の家は6万弱の1LDKでかなり快適な設備なのだけど、さすがにこのままで結婚すると手狭になりそうだ。というかベッドが1個しか置けないので俺が布団を使っている状態。来年の更新に合わせて2LDKに越したい。
二人の手取りが合わせて35万程度しかないので、7.5万前後を狙っている。それでもやや高いかもだけど、駐車場2台分を含めた金額なので妥当ではないか?
食事関連は俺がメインで作るので、必然的に食料の調達も俺が行なっている。月3.5万以内をキープできるようになっているのでこれは継続。
子供関連だけど、未知数すぎてどうしようもない。二人とも親元から離れているから子供を預けるのは難しい。できるだけ貯金をしなければ。
大雑把すぎるけど、こんなところかな。
実家が千葉県南部にあって、停電が続いているので差し入れついでに様子を見に行ってきた。
過疎地なので報道されないけれど、地震の被災地ですか?というくらいの荒れようで、想像以上の酷い状態。高齢者が多いので早く電気が復旧してほしい。
softbankは圏外、WIMAXも圏外。auは不安定ながらも通話可能だった。docomoは知らん。
田舎なのでほとんど一軒家でプロパンガスだから、水とガスは使える家が多いと思われる。
屋根が飛ばされてしまった人たちは市役所等に避難するしかないんだろうけど、住んでいられる状態の家に差し入れするのに良さそうなものの知見を共有する。
停電すると夜は真っ暗。両手が離せるヘッドライトは重宝するよう。
・乾電池
・カップ麺
お湯があれば食べられる。
お湯があれば食べられる。
・タオル
お湯が出るのでお風呂には入れるが、停電なので洗濯機は動かさない。
雑巾がわりにも使える。
うちの実家はPHEV車から電源を取ってスマホの充電や冷蔵庫を動かしていたが、電源が全くない家の場合は乾電池式のモバイルバッテリーやクーラーボックスと氷なんかもあったらいいかも。
Docomo「貸してやるよ! 電動のを、月4000円でな!」
事の発端はこれ。
So-netインターネット接続サービス「So-net forドコモ光」事業の譲渡のお知らせ | お知らせ | So-net
https://megalodon.jp/2019-0527-2128-34/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
「So-net for ドコモ光」のぷららへの事業譲渡、譲渡拒否するユーザーに対する負担に不満の声 | スラド IT
ttps://it.srad.jp/story/19/06/25/1527203/
ttps://anond.hatelabo.jp/20190623141622
ドコモ光 for SO-NETのぷらら移行問題 その1|ありけん|note
ttps://note.mu/ariken0601/n/nc8371b8de198
https://megalodon.jp/2019-0628-1625-08/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
そして7月12日にもSo-netはニュースリリースを更新する。
https://megalodon.jp/2019-0712-1952-38/https://www.so-net.ne.jp:443/info/2019/op20190527_0020.html
Q&Aが別のページに移動した。
問題なのはこの更新で改竄による印象操作と隠蔽を行なったこと。
まずは印象操作。
本来の修正日は7月12日にも関わらず7月2日に更新日を偽っている。
つまりぷららへ事業譲渡した直後に更新されたように見せかけている。
何も問題がなければ7月12日に更新されるのはおかしいと考えたのだろう。
今月に入ってWeb魚拓を取られていなかったため大丈夫だと判断したのかもしれない。
しかしGoogleの7月11日のキャッシュを見ると最終更新日が6月26日であることがわかる。
(誰かGoogleの特定のキャッシュへのリンクの貼り方を教えて欲しい。)
次に隠蔽。
別ページに移動したQ&AにはSo-netにとって都合の悪い情報がたくさん載っている。
ttps://www.so-net.ne.jp/guide/docomo/assignment_qa.html
しかしキャッシュの拒否が指定されておりWeb魚拓が取れない。
普通に考えてQ&Aのベージのキャッシュを拒否するなどありえない。
つまりSo-netは都合が悪いと考えておりこれを隠蔽したがっているとわかる。
でもバレちゃったね。
なんか海外サービスからのSMSが届いてないことに気づいた。以前使ってたdocomoはデフォルトで勝手に拒否設定になってるクズだったので、同じようなことになっていないかとSMS拒否設定を確認することにした。
なんとOCNのSMS拒否設定はダイヤルからしかできないらしい。 https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/voice/option/07.html ダイヤルしたら「ネットワーク暗証番号」を求められた。そんなものは設定した覚えはないが、とりあえず心当たりがある番号を数回入力したが駄目だった。
ググると https://support.ntt.com/mobile-one/faq/detail/pid23000005ik が出てきて「ネットワーク暗証番号の初期値はOCNマイページにてご確認いただけます。」とのこと。リンク先を開くとOCNマイページに飛ばされが、「ネットワーク暗証番号」という文字列は何処にも無い。というかこのご時世に画像の文字やボタンがゴロゴロしてる。OCNの技術は20年前で止まっているようだ。いろんな画面を開いて閉じてして、やっと何処に書いているのかわかった。「ご契約のSIMカード/端末」のリストの下に※の注釈として「※音声対応SIMをご利用のお客さまは「ネットワーク暗証番号」が設定されています。初期値は「****」になります。」と書かれていた。そんな重要な情報が注釈書き???OCN頭大丈夫?
なにはともあれネットワーク暗証番号がわかった。SMS拒否設定の解除をしよう。改めてダイヤルしてネットワーク暗証番号を入力する。するとこういうメッセージが流れた「ネットワーク暗証番号がロックされています」。数回しか試してないのにロックされたようだ。KSG。というか一発でこれ通せる人間いるのか?そもそも https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/voice/option/07.html にはロックされるなんて一言も書いてないぞ。
ロックされたものは仕方がないので解除しよう。解除の方法は電話しか無いらしい。さすが日本最大のインフラのグループ会社だ。ゴミすぎる。電話を書けると自動音声のガイダンスが流れた、が、ネットワーク暗証番号がどれなのかわからない。仕方がないので「その他」を選ぶ。
オペレータに繋がり事情を説明した。ここでOCNの長ったらしいお客様番号を口頭で伝える。なぜ手前の自動音声のタイミングで入力させないのか?わざわざ言い間違えや聞き間違えの発生する口頭で伝えさせるのか?頭が悪いにも程がある。オペレーターが担当部署に繋ぎますと、違う部署へと繋がれた。まぁ、順当だ。
別のオペレーターに繋がった。何やら様子がおかしい。「SIMのロック」とか「ロック画面」というフレーズがオペレーターの口から出てくる。今回の対象はダイヤルによって変更するSMS拒否設定のはずだ。SIMのロックやロック画面などスマホが介在する仕様など一切ないはずだ。このオペレーターは何もわかっていない。仕方なく事象と状況とサービスの仕様をこちらが説明する。どちらがオペレーターかわかったものではない。何度もスマホの機能だと誤解するオペレーターを抑えつつ、なんとか理解させることに成功した。自社のサービスの仕様くらい自分たちで理解しておいて欲しい。結局このオペレーターでは対応できないので別の部署に繋ぐとのこと。さすが分業が進んだ図体だけでかい組織、対応できない部署の仕事を失わせないために客である私に無駄足を踏まさせたわけだ。
やっとテクニカルサポートの部署に繋がった。最初からそうして欲しい。「状況の確認をさせてください」と宣いつつ、先のオペレーターに説明したことを繰り返し伝える。さすがOCNだ。最高の情報連携システムを使っているようだ。一通りの話が済み。やっとロックを解除できることになった。オペレーターは言った「解除まで2営業日かかります」と。
は?
なんで2日も掛かるの?OCNの部署間はモールス信号でも使ってるの?いやいやモールス信号は古いとはいえ近代の無線を使った通信方式だ。そんな遅いわけがない。きっと伝書鳩を使っているんだ。今からオペレーターが手紙を書き、担当部署宛の鳩を確保し、飛ばすのだろう。7payの問題も起こった昨今だ。きっとサイバー犯罪対策にアナログにしているのだろう。
そもそも禄にドキュメントにも書かれていない「ネットワーク暗証番号」なるものが数回間違った程度でロックされてしまうこと、検索してもヒットしないこと、サイトのリンクが不親切極まりないこと、その程度の操作に何日も掛かること、オペレーターがサービスを禄に理解してないこと、諸々のクレームを入れた。そうするとオペレーターが謝罪をしてきたので「謝罪はいらないので上申してちゃんと組織として直させろ」と伝えた。俺って優しい。
これ法律の壁どうやって乗り越えてるんだ?
https://www.businessinsider.jp/post-189366
https://www.npa.go.jp/koutsuu/kikaku6/kickboard.htm
まあ、こういう会社はエンジニアから人気だろうから俺の出る幕はないな
俺はもっと「あーエンジニアこういうの嫌いそうだよね」ってあたりを攻めてその分お賃金をもらう
シェアサービスと言えば、docomoと東京がやってるシェア自転車はいい感じだった
あれは都内特有の「自転車置き場なさすぎ問題」「電車が基本」によってメリットが出てる感じ
全国展開はちょっと厳しそうな気がするし、規模としては小さいよな
インターネットを日常的に利用する諸氏はMastodonというマイクロブログサービスを知っているだろう。
ある程度のITの知識を持った者ならば自身でマイクロブログサービスを始められるオープンソースなソフトウェアだ。
2017年当時学生だったハンドルネームnullkalがmstdn.jpというドメインを取得しMastodonサーバーを開設したことによって日本で注目を浴びた。
しかし、本質ではない。一部の真実を表現しているので誤りでは決してないが、本質かと言われれば決してそうではないと返せる。
Mastodon(と分散SNS)という言葉と存在を知る多くの人々が本質を理解できていなかったため「劣化Twitter」などと評価せざる得なかった。
そして、不幸なことにMastodonが話題となった当初、それを報じるインターネットメディアもまたMastodonの本質を理解できていなかったので、Mastodonに関する記事を読んだ多くの人々の評価がMastodonへアカウントを作らずとも「劣化Twitter」として固定されてしまった。
私の友人はMastodonを指してこう言った。
「Mastodonって不人気だけど何故かプログラマーな人が多いよね」
おかしな話だ。コンピュータやインターネットの技術に詳しく専門分野に関しての審美眼には信頼のあるプログラマーが何故か不人気なものへクールさを見出していると言うのだから。
そこでこのエントリでは、日本語情報も多いMastodonを例にして分散SNSの本質を解説しつつ、何故プログラマーが分散SNSへクールさを見出しているのかを語っていこうと思う。
2007年、インターネット上に「OpenMicroBlogging」と呼ばれる通信プロトコルが登場した。
OpenMicroBloggingは分散SNSで使われることを想定した通信プロトコルで、OpenMicroBlogging実装SNSとして「Identi.ca」が開設される。
Facebookは2004年設立、Twitterは2006年設立であり、Facebook設立からわずか3年後、Twitter設立からわずか1年後に分散SNSが登場したことになる。
オープンなSNSでよく語られるのは「中央集権SNSへのアンチテーゼ」だ。
これらの表現は悪いわけでない、悪いわけでないが分散SNSの理解へ誤解を生む。
誤解を生む理由は「わかりやすい」のだ。「自身のサービス内で強権を奮うFacebook運営やTwitter運営へNOを突きつけよう!」「我々の手にオープンなSNSを!」といういかにもな正義は非常にわかりやすい。
だからこそ一部でこの表現が支持されてしまい声たからかに叫ばれ、多くの人々の分散SNSの本質的な理解を妨げた。
インターネットを長らく観測してきたお歴々はご存知だろうが、そもそも「ユーザー自身が管理者となり自分自身のルールを運用できるオープンなSNSは分散SNS登場以前から存在している」のだ。
日本国内であればmixiクローンSNSとして「OpenPNE」などがFLOSSコミュニティでは非常に有名だ。
では、これまでのオープンなSNSと分散SNSは何が違うのか?
分散SNSは大前提として通信プロトコルありきで開発されている点が違うのだ。
思い出して欲しい。Identi.caの前にOpenMicroBloggingが作られていることを。
後に整理されてIdenti.caは「GNU Social」と、OpenMicroBloggingは「OStatus」と呼ばれるようになるが、Mastodonもまた通信プロトコルありきで開発されており、MastodonがありきとしたのがそのOStatusなのだ。
OStatusのベースであるOpenMicroBloggingは設計が古いため、現在ではOStatusの事実上の後継であるモダンな設計のActivityPubへ差し替えられるという大きな変化はあったが基本は変わらず、MastodonはActivityPubありきで開発されている。
多くの人々はSNSと言えばTwitterやFacebookやInstagramなどを想像してしまい、分散SNSと言われるとMastodonやGNU Socialを連想してしまう。
はっきりと言おう、この認識自体が根本的に最初の誤解であるのだ。
分散SNSは通信プロトコルありきで開発されており、ActivityPubなどの通信プロトコルによってSNSサーバー同士が相互接続し形成されている。
このネットワークそのものが分散SNSだ。Mastodonは分散SNSを形成するSNSサーバーでしかない。
すなわちMastodonは分散SNS方式SNS、分散SNS型SNSなどと表現したほうがより正確な意味を持たせられるのだ。
ただこれは情報技術に詳しいはずの技術者でさえ誤解しやすい部分であり、よりわかりやすく説明するためにActivityPubなどで形成されるネットワークのことを「Fediverse Network」と表現することが多くなっている。
つまり「Mastodon ≒ 分散SNS」「Fediverse Network = 分散SNS」という図式が成り立つ。
Mastodonはやろうと思えばFediverse Networkに接続しないこともできるということを理解しておかなければならない。
ActivityPubなどの通信プロトコルによってSNSサーバー同士が相互接続することにより形成されるネットワーク(= Fediverse Network)そのものが分散SNSであると言った。
それを知るためにはFediverse Networkの特性を知らなければならない。
Fediverse Networkを形成するActivityPubを現在は様々なSNSがサポートしている。
代表例を挙げればマイクロブログサービス型の「Mastodon」「GNU Social」「Pleroma」「Misskey」「microblog.pub」、Facebookのような名鑑名簿型の「Friendica」「Hubzilla」、写真投稿型の「PixelFed」、動画投稿型の「PeerTube」、電子掲示板型の「Prismo」などがActivityPubをサポートしている。
ここで疑問を投げかけてみよう。
もし、何らかの理由でMastodonの開発が停止し、この世から完全にMastodonサーバーが消滅した場合、Fediverse Networkはどうなるか?
答えは簡単だ「Fediverse Networkは維持されたまま」である。
単にこの世からMastodonが消え失せるだけであってActivityPubが形成するFediverse Networkへ対応しているのはGNU SocialやFriendicaなど他にも多数あるのだ。
Mastodonが使えないのであればGNU Socialを使えば良いというような形式のネットワークをインターネット老人会のお歴々はよくご存知で、おそらくこう表現するのではないか。
GMailが使えないのであればYahoo!Mailを使えば良い。それと全く同じだ。
そうつまり、分散SNSの本質それは「SNSの形態を取った次世代のE-Mail」なのである。
分散SNSの本質はSNSの形態を取った次世代のE-Mailであるからこそ「Twitterの代替」や「中央集権SNSへのアンチテーゼ」などという言説は分散SNSの本質を表現できているとは言えないのだ
TwitterはE-Mail Networkのような特性を持っておらず、E-Mail NetWorkはそもそも分散されている(E-Mail NetWorkはそのように設計されたから)。
ましてや、そもそもシステムの根本から違うので「劣化Twitter」という言説もまた分散SNSの本質などではない。分散SNSはTwitterクローンですらないのだから。
分散SNSの本質はSNSの形態を取った次世代のE-Mailであるからこそ、そのアカウント数はE-Mailと同様にゆっくりと増え続ける。
過去の日本ではユーザーが望む望まない、ユーザーが使う使わないへ関係なくDoCoMo携帯電話のiモードへ加入するだけでE-Mailアカウントが付いてきた。
分散SNSのアカウントはそのようにして増える。今後登場するであろう人気WebサービスがActivityPubをサポートしているとユーザーは意識せずともFediverse Networkへアクセスできてしまうのだ。
分散SNSの本質はSNSの形態を取った次世代のE-Mailであるからこそ、プログラマーたちにとってクールなのだ。
現在、GMailアカウントがどのように使われているか?を少し考えるだけで、SNSの形態を取った次世代のE-Mailである分散SNSがどれだけ刺激的で新しいインスピレーションを生み出してくれるかが理解できるだろう。
「クズ男と一緒にするな!」と言ったその口で
「女はこういう奴ばっか」みたいな言い方をする。
ただ、合わない人が居る場合には、お互いに避けるなぁ。
合わない人って大抵お互いに合わないし、異常に好かれたことも無い。
知り合いが急に友達からTwitterその他切られて「私の何がいけなかったのかな……ウジウジ」ってタイプがいるけど
(他の子も全員切られていて、その子だけが切られたわけじゃないからリセット症候群か何かだと思われる)
「明日暇?」と。個人携帯(docomoのアドレス)に、docomoから。
暇だったから1通だけメールしたら、意味不明なことしか言ってこない。
俺は「誰?」とだけ返してみた。
「これも一種の出会いですので、話しませんか?」「女性ですか?」
その他色々。
「休日だからメールできませんかね!お話できませんか!」とかもう色々。
性別は言わずに年齢を70歳と伝えてみたものの、そこには一切触れない。趣味とかも適当に書いたのに。
何の意味があってやってたのか分からないけど、面倒になったので迷惑メールに突っ込んだ。
嫌われる奴って、大抵相手の返事を待たずにグイグイ来るよな。攻められてる感じするわ。