はてなキーワード: zaimとは
ポイント還元率で選ぶ人多いけどそういうのいいから純粋に使いやすいカードで見るとdカードが俺にはあっていた
もちろんゴールドにはしていない。年会費が無駄。最近はdポイント制度が改訂されてあまり魅力的ではないのだけど、特に気にしてはいない。それより使える環境が大事。
他のカードもあるけど
コード決済はどんどん自社カードに収斂させようとしているし機能が増えすぎて微妙だ。
KyashやRevolutへのルートもどんどん潰されてる。なので安定して使えるクレカは少なくなっている。
・格安SIMへの変更
・電力/ガス会社の切り替え
クレカの明細を見ながら一度全部解約してみたが、結局再契約したのはAmazonプライムだけだった。
「関東外へ出る時のため」と契約しっぱなしのradikoエリアフリーとか、fanboxでの推し作家への支援とか、惰性で続けていたものもあった。
料理は少し多めに作って冷蔵庫保存することで、「家におかずがある、食べなきゃもったいない」という状態を作れるので、外食欲に耐えるいい武器になる。
料理の基礎については、この本がとても役に立った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B082M2FPTV/
https://www.amazon.co.jp/dp/B081DCHP4Z/
名前のある料理は未だにそんなに作れないが、味付け×食材の組み合わせで調理のパターンがかなり増えた。
水筒を持ち歩くのは節約の王道だけど、やっぱり何か甘いものやコーヒーを飲みたいので
サーモスのタンブラーを買って粉末のコーヒーやラテを楽しむようになり、満足度を変えずに費用を下げることに成功。
カレコとタイムズを両方契約しておくと、休日のピークタイム以外はだいたいどこかは空いてる状態になっている。
月2回以上乗るなら一回ずつ乗れば月会費の無駄もない。
おサイフケータイになったのでモバイルSuicaまで一枚のクレカに集約している。
使用したポイントが翌年現金で返ってくる上に返礼品までもらえるというお得っぷり。
同じ会社のプリペイド型クレカにチャージして寄付していたが、サービス終了のためポンタポイントで寄付できるサイトを使うことにした。
節約は少しずつやっていくのではなく、やれる事をリストアップして一度徹底的にやる方がよい。
(節約効果を翌月により大きく実感でき、モチベーションが続く)
思ったより反応があった。みんなの知恵ありがとな。
・クレカどこの? → オリコの ザ ポイント(ゴールド)。特定シチュではもっといいのあるかもしれんけど、iDとQUICPayの支払いで1.5%になるのでリアル支払いがほぼiDな自分は重宝してる
・家計簿つけたら? →Zaimの無料版使ってる。車を手放す決断ができたのも支出の可視化のおかげ
それもあるのでzaimにはレシートを極力保存するようにしてます
意外な効果として、先週買った食材を確認するために利用できるってのがありますかね
というかノートにセロテープで貼り付けてるからなのか、劣化があまりない
スマホ決済だとレシートいらずなんだけど、これだと連携もできなければ探す手間のほうが多いので結局は物理的なレシートがよいという結論に達しました
それまでは完全に「いくらでていくら残ってるか」程度をざっくり管理していたから、かなーり悲惨だった
スマホで使える家計簿としては国内で2番目くらいに使われているらしい
一番のアプリはどちらかというと資産形成を軸にしているからあまり自分の肌には合わなかった
いまは家族も増えて自分だけのお金じゃないけど、ほぼ自分だけで管理している状態
この3年間でやってきたことはだいたいこんな感じ
レシートのノートは10冊近くになってるしだいぶ続いている方だと思う
家族が増えて自分だけのお金ではなくなったことも大きいし、自分のマインドとして節約志向というわけではないから
とりあえず記録して家計の弱点を探っていたら3年経っていた
その間に自動車保険は見直したし、携帯も大手キャリアからahamoとかに乗り換えたし、積立NISAはじめたし、実家を頼って米などを貰うようにした
それでも引っ越しをしたり家電を買ったりが続いて、あまり節約になっていない
課題が多い
キャリアメールしか使えない代表的なサービスがオンラインバンキング。特によく使ったのがゆうちょダイレクトなんだけど、ahamoに乗り換える都合上キャリアメールと共にゆうちょも切らなければいけなくなった。基本的に水道料金の引き落としにしか使っていないからいいけどね。zaimとかに対応しているし使い勝手が悪いとも言えないのだが、キャリアメールにしか対応しないサービスは切るしかない。
事前に金額調整しておいてLINEpayに入金しておいた。これで残高は0。たぶんゆうちょは今後使わない。
補足:ゆうちょもキャリアの予備で登録できたんだな。でもゆうちょ自体から抜けたかったのでこれでいいと思う。ちなみにキャリアメール自体はゆうちょにしか使っていないので、元々キャリアはいらない子だった。ahamoのおかげで一つレガシーを切れ立ってだけ。もっとも、昔の同級生とは繋がりなくなったけどな
補足2:え、なにこの場外乱闘。俺は何も、得も損もしてないし問題ないと思ってるんだが。キャリアメールに不満はあるがもう関係ないのですよ?
楽天証券で積み立てNISAを月額\33,333(年額40万)設定する。
これは積み立てNISAの非課税枠の金額なので増田の場合強制的に金を貯めるために5~10万くらいでもいいかもしれない。
銘柄は何でもいいがeMAXISSlim米国株式(S&P500)などの米国インデックス。
積み立てNISAは最長20年なので貯まる額は40万×20年=800万・・・・ではない。
仮に年のリターンが5%だとすると複利パワーにより20年間で貯まる額はなんと約1370万!
ちなみに楽天証券なのは積み立てを楽天カードで決済することでポイントが貯められるからでポイントとか気にしないなら別にどこでもいい。
ポイント1%で月333ポイント、年約4000円、20年で約8万(年5%の複利パワーで13万7千円)
あと、恐らく支出も管理できてないだろうからマネーフォワードやZaimなどのアプリで管理する。
この時ポイントなのは恐らく増田はものぐさだろうから現金決済を極力へらすこと。
クレカや電子マネーで決済することで自分で入力しなくともアプリに自動的に反映される。
厳密に言うと何を買ったかとかはきちんと反映されるわけではないので自分で振り分けないといけないけど、それをやらないとしても何もしないよりはマシだろう
PayPayとLINEPayが互換性を持つことがわかったけど、消費者としてみればZaimやMoneyfowardへの対応を先に行って欲しい。PayPay、君だよ。
どういうわけか各種のサービスが独自の家計簿ツールを内蔵するのが流行っているけど、本当に欲しいのは全部を一元管理することなんだよ。財布毎に家計簿付けるんじゃなく、生活費や車代などで管理するのが当たり前。別にLINEPayに家計簿ついていても何のメリットもない。いや、確かにそれしか使わない人にはいいかもだけど、現金とか預金とかどうするんだろうか。
それは他の銀行系サービスにも当てはまるので、どうにかしてAPI公開して欲しい。独自家計簿作っても囲い込めないんだってわかってくれ。
特に深いことを書く気はないけど、数年前から愛用していたKyashがここまで悲惨になり、耐えられそうにないので書く。
昨日発表されたけど、Kyashは進歩した。毎月指定銀行からの自動入金を行えるようになった。これは手数料なしに手元に現金を持ってこれることを意味する。給与が入っても現金をおろすのは面倒だし、こういう自動入金は便利だ。提携する銀行の中には、俺が愛用するSBIネット銀行(NeoBank)も含まれる。これはいい。
が、あとは全然駄目だ。何よりクレカがほぼ意味をなさなくなった。2月4日以降は任意の金額でクレカチャージができなくなり、しかもポイント還元も0.2%と全盛期の10分の1となった。でも低い還元率はまだ許す。問題は去年の段階で導入されたKyashヴァリューだ。銀行や現金チャージのみしか個人間送金ができず、クレカチャージ分は買い物にしか動かせなくなった。Paypayとかと一緒。
なんと俺はこのクレカチャージをあと8万残している。戦闘力だったらフリーザの7分の1だ。
1%還元のdカードでチャージしたから損はしていないが、0.2%にはなんの旨味もない。仮に一括で8万を支払っても160円が戻ってくるだけ。意味がない。しかも家族に小遣いとして分けることもできない。なんという無駄なお金か。せっかくチャージしてもSuicaと変わらない。ならSuicaでいいじゃん。Revolutとかに配ることはできるけどそういうアクロバットなことをせずもっと自由なお金を使わせて欲しい。それもこれも、この8万を使う予定のイベントがコロナで中止になったのがそもそもなんだけど、それにしても魔が悪すぎる。いったいKyashはどこで道を間違えたのか。
Kyashが登場した当初は個人間送金が簡単に行える便利アプリだった。個人間送金と聞くと面倒そうに見えるけど、単純に銀行を介さずに知り合いにお金を送れるサービス。海外では非常に盛んだよね。当時の日本ではPaypalやLinePayが有名だったかな。日本人には銀行振込が一般的だけど、割り勘とかハンドメイドの気軽な売買には向かなかった。そこにKyashという新参が入ってきて、さらに2%現金還元のリアルカードなんてのも投入した。ここで爆発的にユーザーが増えたと思う。俺もこの時期に知った。
個人間送金とはいうものの、KyashのはVisaプリペイドを使ってそれをやり取りするだけのものだ。前払式支払手段のみでこういうことをしたのは日本では初めてだった。誰もが思う「Suicaの残高を誰かに直接贈りたい」を現実にした形なわけ。suicaより柔軟で、しかもヴァーチャルとリアルがリンクしているという画期的なサービスに思えた。いまでもそう思う。少し前に話題になった「osushi」という投げ銭サービスは資金移動業というお金をダイレクトに送るサービスだったから、色々叩かれた。Kyashはもっと簡易的な方法で擬似的にお金をやり取りする仕組みだ。資金移動業もいらなかった。おもちゃ感覚なのに手応えがあって面白くてわかりやすい。2%還元されるし、決済にしてもクレカより即時表示されるし、zaimにも連携できるしでかなり満足していた。
https://paymentnavi.com/paymentnews/64573.html
旗色が明確に変わったのはKyashCardの頃だろうな。その前から「2%→1%」「還元方法の変更」ときな臭くなってきた。そして資金移動業に手を出したのは完全に間違いだったと思う。銀行に近い業務をできる代わりに銀行には永遠に並べないものを取得してどうするんだろう。銀行から開放されたいという人を無視し、銀行っぽいことをしようとするなよ。簡易的だけど気軽にお金を個人間でやり取りできる便利グッズ、という立ち位置を捨てるような魅力が当時のPay界隈には会ったのだろうか?ニッチな分野だからこそ輝いたKyashの理念はもう見えない。
悪いことばかりじゃない。3Dセキュアに対応したし、カードはかっこよくなったし、Visaタッチ決済使えるし、他のプリペイドの橋渡しもできるし簡単な家計簿機能もついた。今はまだ便利なカードのまま。でもこれからどんどん退屈なサービスになっていくんだろうな。
2%が0.2%になったことよりも、チャージしたお金が自由に引き出せないのが辛い。元から単なるプリペイドだったけど、当初は現金を超えた存在だったことを考えると、この落差は遊戯王における混沌帝龍(カオスエンペラードラゴン)並の弱体化を思わせる。
シンプルで画期的で他にはないニッチな便利サービスだったKyashが、他のpayサービスの後追いに近いことをして本当にがっかりだ。日本に個人間送金の文化を根付かせるチャンスだったのに、それを棒に振ってしまった形だ。ネット銀行のほうがずっと便利だなと思われたらおしまいなんだよ。
だけどKyashカード自体はしばらく持っているつもり。もちろん残高やポイントは使うけどKyashがこれらをどうするのか気になるんだ。もしかしたら給与のデジタル払にいち早く対応してくれるかもしれない。逆にキャッシング機能に手を付けたらもうどうでもいいかな。
とりあえず、現在のKyash残高はRevolutや6gramといったカードに振り分けることを考えている。少額の買い物に使っても残念感しかわかず、かといって高額なものを買うまで塩漬けにする理由もない。
例えば、「かぞくのさいふ」を使ってはどうかとも考える。zaimにはオール手動になるが、現金をわかりやすく管理するにはこういう手間も必要だ。
あれ、令和にもなって俺は何をしているんだろう。
ネット銀行を選ぶ際、殆どは金利やクレカやポイント還元に目が行ってしまうけど、実際に使ってみるとそういうのはあまり差が無いのがわかる
俺は「家計簿アプリとの連携」「銀行アプリの使いやすいさ」が優先している
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
https://anond.hatelabo.jp/20200531081711
彼らに触発されて、地方在住年収450万のリアルを教えます!!どどん!!
まずはスペック。
30歳男、既婚子供一人、地方在住、昨年の年収は470万くらいで手取りは390万ちょい。
博士号持ちの研究教育職。高校からJASSO奨学金を借りていて合計1000万円ほど。今は月4万くらいずつ返済している。
まだ子供が小さいので妻は専業主婦状態。貯金は出来ていないが、全体的な収支としては何とかプラマイゼロくらいで抑えている感じ。
世帯用の社宅で家賃2万、築50年の鉄筋コンクリート集合住宅、3LDK。わりと広くて部屋は持て余している。
さすがに古くて所々ボロがきてるけど当分引っ越すつもりは無い。家賃が安くて助かっている。
弁当は昨晩の残りもの+業務スーパーの冷凍のオクラ・ブロッコリー・ほうれん草など決まったもの。
ごはんに鮭フレークとか鳥そぼろをかけると「贅沢したな」と感じる。
子供が生まれたらほとんど誘われなくなったが、何だかんだで月1回くらい。
1回で4000ー5000円ほど。
自宅での晩酌は週に1日か2日くらい、妻と2人でビールを1缶飲む。
誕生日で5千円くらいのウィスキーを買ったので少しずつ飲んでいる。いいワインを買うのは年に2回くらい。
肉や魚はイオンで安いものを買う。野菜は地域の農産物直売所で安いものを買う。
コンビニは仕事に向かうときに朝ご飯におにぎりを買う。時々おやつも買う。比較的物価は安い場所だと思う。
大正義ユニクロ。ブランドとかは知らないし買わない。Tシャツ等消耗品的な衣服以外はここ数年ほとんど買っていない。
地方民なので車が無いと死ぬ。中古で買った50万の軽自動車と40万のコンパクトカーの2台持ち。任意保険も車両保険は付けない格安のもの。
家族での旅行はめったに行けませんが、仕事上の出張などでお金のかからない国内旅行は年5回くらい、海外旅行は年1回くらいあります。
Zaimというアプリで月ごとに1円単位で家計簿をつけている。
支出の内訳:水道光熱費2万円、通信料8千円、食費7万円、日用雑貨1万円、趣味娯楽3万円、医療費保険費1.5万円、車関係2万円、奨学金返済4万円などなど
という訳で、これが私の生活レベルです。
年収1000万、1600万増田さんと比べるとそりゃあ貧乏感がありますが、これでもこの地域だと年齢の割に稼いでいる方だと思っています。いやマジで。
同じ職場に、私より年齢が上で給料低い人はごろごろいますし、地域を見ても貧乏な暮らしをしている人が多いと感じています。
子供が大きくなればもっとお金がかかりますし奨学金の返済もずっと続くので、子供が大きくなってきたら妻も働く予定です。