はてなキーワード: カンポとは
今年の初めに結婚する予定。
ようやく正規の公務員になったり、彼女が再就職したりとバタバタしていた2019年だったけど、ここから本格的にお金のことを考えないといけないと思ってメモする。
来年これを読み返して改めて考え直そうかと思ってる。
[俺]
・ドコモ
[彼女]
・同居 軽自動車あり(ローンなし)
・ドコモ
[住居]
・1LDK 6万/月
[保険]
[銀行]
[クレカ等]
[家計簿]
・zaim
お金関係は俺が担っているので、俺のやりやすい形にしようと思う。基本的に家賃は俺の口座から引落とし、電話代等に関しては家族カードでいいだろう。彼女名義の家族カードを今後作り、それは電話代等にのみ充てる予定。
銀行口座は双方が所有していて振込手数料が無料になるSBI銀行が適当だと思われる。これに紐づけているミライノカードで家賃・光熱費・保険・通信費を支払う。簡易計算で年100万を超えるので、今度ゴールドカードにしよう。年会費をペイできる上に旅行の保険が自動付帯する。それにSBI銀行の無料枠は捨てがたい。地方都市なのでメガバンクが近隣になく、コンビニで使えるネット銀行は大変重宝するのだ。
残念ながらミライノカード(JCB)には家族カードがない。Masterの方にすることも考えたけど、年会費1万が果たして妥当か怪しい。保険料と考えるなら3000円のJCBでいいと思える。ので、JCBをゴールドにして引続き使用したい。
そうすると家族カードをどこにするかが悩む。といってもこれ自体はどこでも良い気がする。なぜならどこのカードもポイント還元は似たりよったりで、しかも○○PAYに力を注ぎすぎだから。各種Payは静観を決め込んでいるし、日常で使うのは専ら近所のスーパーとホームセンターくらい。なので現在のdカードで家族カードにしてしまおう。dカードゴールドはポイントが魅力だけど、キャリア系はそろそろ解約するべきかと思っているのでシルバーで継続。
携帯キャリアはどちらもdocomoなので家族割を使う予定。現在加入の料金プランも9500円程度と割高なので、ギガホにした方が良いのだろう。尤も、MVNOに切替えるのも視野に入れているが、通信量やGPSの正確性を考えるとキャリアが合っている気がしている。ここは今月中に決めよう。
保険は、自動車保険に二人がそれぞれ入り、俺が死亡保険とがん保険についこの間加入した。まあガンは時期尚早かもしれないけど。
彼女の保険は親名義なのでできるだけ早めにこちらに移す予定。しかも彼女の医療保険?はカンポらしい。なんでや。
まだ若いから定期保険で充分だろう。終身は10年後からスタート。いちおう俺が公務員なので医療保険は特に定めていない。
問題は家賃。今の家は6万弱の1LDKでかなり快適な設備なのだけど、さすがにこのままで結婚すると手狭になりそうだ。というかベッドが1個しか置けないので俺が布団を使っている状態。来年の更新に合わせて2LDKに越したい。
二人の手取りが合わせて35万程度しかないので、7.5万前後を狙っている。それでもやや高いかもだけど、駐車場2台分を含めた金額なので妥当ではないか?
食事関連は俺がメインで作るので、必然的に食料の調達も俺が行なっている。月3.5万以内をキープできるようになっているのでこれは継続。
子供関連だけど、未知数すぎてどうしようもない。二人とも親元から離れているから子供を預けるのは難しい。できるだけ貯金をしなければ。
大雑把すぎるけど、こんなところかな。
次に俺は片方だけ足を上げ、クルリと回ってみせる。
「な、なんて機敏な!? まるで自分の足のように動いているぞ!」
『鍛錬は心を包み込む』
アノニマンの教訓その6の通りだった。
「弟くんに、あんな特技があっただなんて……」
「いや、練習したんだろうさ……俺たちの知らないところで」
そうして一通り動きを見せていく頃には、俺はすっかり調子を取り戻していた。
今なら大技もできるという確信を持てるほどに。
「よし、次だ!」
俺は目の前にある階段を勢いよく駆け上る。
その勢いを殺さず、次は駆け降りてみせる。
「マジかよ!? 技術だけじゃなくて、勇気がなきゃあんなの出来ないぞ」
「これで最後だ!」
最後の一段、俺は大きく跳んだ。
そしてバランスを崩さず、綺麗に着地する。
当然、ここまでの間、俺の足はカンポックリから一度も離れていない。
完全に一体化していた。
「うおおお!」
「すごいな! いつの間にあんなことが出来るようになったんだ」
みんなが俺のもとに駆け寄ってくる。
カンポックリで感心してくれるか不安だったけど、杞憂だったようだ。
アノニマンの教訓その10、『スゴイことに貴賎はない』ってことなんだろう。
間違いなく俺はここにいる。
「それが今のマスダを形作ったルーツってわけね」
「あれ? でも今はカンポックリやってなくない?」
「そりゃあ学童に行かなくなってからは、わざわざそれをやる理由がなくなったからな。でも、あの時の経験が無駄になったわけじゃない」
俺はそれからも、様々な場所で自分を表現することが自然に出来るようになった。
何かに熱中して、上達する喜びも知ったんだ。
「へえ~、イイ話だねえ」
「いや、それそんなにイイ話じゃねえって」
同じ部屋にいた兄貴が水指すことを言ってくる。
兄貴はこの話を何度も聞かされていたので、ウンザリしていたんだろう。
「野暮ったいこと言うなよ兄貴」
「え、どういうこと?」
兄貴の言うとおり、アノニマンというのは昔の特撮ヒーローが基となっている。
その映像を見たことがあるけど、見た目、言動といい、確かにそっくりだった。
彼はそれに強く影響されていたってことなんだろう。
それは、しばらく後になって分かったことだけど、別にショックじゃなかった。
「そいつはこのアノニマンを真似ていただけ。ただのゴッコ遊びだったんだよ」
「そんなの関係ないね。俺と手を握ったのは“あのアノニマン”なんだ」
アノニマンの教訓その11、『私が尊敬されるような人間かどうかは関係ない、キミが私を尊敬できるかどうかが大事』。
それへの答えは決して変わらない。
「だったら、せめてその話は周りにはするなよ。お前はともかく、そいつにとっては黒歴史っつう可能性もあるんだからな」
「それっぽい理由を盾にしてケチつけんなよ。俺とアノニマンのことについて何も知らなかったくせに」
「……まあ正体なんて誰にも分からないだろうし、大丈夫……か」
どこかで惨めに 泣く人あれば
横槍気味に やってきて
啓発じみた 教訓で
好き嫌いは 分かれるけれど
自愛の心は 本物だ
アノニマンは 誰でしょう
アノニマンは 誰でしょう
うろたえた俺は、あわてて彼を引き止めようとした。
「そ、そうだ、明日も見に来てよ。アノニマンがいないと不安で失敗しちゃうかも……」
「アノニマンの教訓その15! 『頼れるときは頼れ、ただし甘えるな』!」
いつも芝居がかっていた声の調子が崩れるほどに、アノニマンは俺を怒鳴りつけた。
「キミはいつまでも、そうやって誰かに甘えて生きるつもりか? 母親がいなければ父親、父親がいなければ兄か? 次は私か? そうしないと君は何もやらないのか? できないのか!?」
だけど、その声に怒りのような感情はない。
『私はキミの親ではない』と言いながら、まるで親が子供に言って聞かせるように俺を叱りつけたんだ。
「キミには自分で考える頭と、自分で動かせる身体がある。そうしてキミは“ソレ”を選んだ。ならば私がいようがいまいが、やるべきことは変わらないはずだ」
「……うん、今まで、ありがとう」
そう返すしかなかった。
なにより、そこまでして彼を困らせたくなかった。
「さらばだ、少年よ。他にも、どこかで泣いている子供がきっといる。助けを求めていなくても助けなければ!」
アノニマンは、いつものようにマントを翻しつつ俺の前から去っていった。
そう、アノニマンは助けを求めていなくても、助ける必要があると感じれば手を差し伸べる。
逆に言えば、助けを求めていても、その必要はないと思ったら助けないんだ。
アノニマンがそう判断したのなら、俺はそれに応えるないといけない。
そうして翌日。
俺がみんなの前で“成果”を見せる時だ。
「とりあえず広場に来いって言われたから来たけど、何が始まるんだ」
みんなが俺を見ていた。
今まで味わったことがないようなプレッシャーが押し寄せ、体が上手く動かない。
なにせ自分の意志で人を集め、改まってこんなことをするのは始めてだったからだ。
「おい、早くしろよ」
兄貴が急かしてくる。
みんなを呼んでくるよう頼んだから集めてくれたのに、俺は何もしないのだから当たり前だ。
何もしない人間を見ていられるほど、みんなは辛抱強くない。
別の日にしよう、という考えが何度もよぎった。
その度に俺はそれを振りほどく。
この日やらなかったら、一生できない気がしたからだ。
アノニマンの教訓その7、『やり続けた者の挫折こそ、挫折と呼べる』。
俺はまだ挫折の「ざ」の字すら見ていないし、やめる理由がない。
「あれは……カンポックリ!」
「なにそれ?」
「えーと、つまり缶に紐を通して作ったゲタみたいなモンだよ」
「ふーん、それで何をするつもりなんだ、あいつ……」
俺は缶に足を乗せると、手で紐を真上に思いっきり引っ張る。
「よし、いくぞ!」
俺はカンポックリで走り出した。
「うおっ、はやっ!?」
それはまさに“走っている”と表現していいほどの速さだった。
「すごいな、しかも桃缶とかじゃなく、小さい缶コーヒーであそこまで……」
○朝食:なし
○昼食:鶏のご飯
○夕食:まだ食べてない
○調子
むねがふるえるー
あたたかなてにー
ふたりでー
あるいーたー
きょりーもー
はなれえぬよう
ながされぬよう
ぎゅっとー
ゆれてはまわる
かっぷとえがお
みあげたー
そらのー
みずいろー
かぜにとけてはー
たかーく
きえたー
あれ? あそこにいるのは、今やまんがタイムきららキャラットの看板作家であり、
魔法少女まどかマギカのキャラデザで一世をふーりんした、
ふーりんした?
ふーーーーーーーーーん。
なきまくれー
あがったもんがち
でもやくなし
といといほー
といといほー
すーあんたんきー
きづけばてんぱい
ふ・り・て・ん!!!!
ふりてん?
ふーりん?
ふーーーーーーーーーーん。
疲れた。
思いつくままに、青春時代に好きだったお歌を歌っている。
いっつも忘れるんですが、ToHeartの最初のアニメで川澄綾子のためだけに、
それとも逆で、川澄綾子が恥ずかしくなっちゃって川澄綾子の地元でだけ、別の曲を流したんだっけ?
川澄綾子と浅野真澄が縁日で売ってるアダルトビデオを伊福部崇さんにお土産で買っていったら、それが獣姦もので
当時付き合ってた田村ゆかり以外の女性声優が犬系マスコット役の演技を学ぶためのプレゼントに最適だったんだっけ?
あーあ、田村ゆかり以外の女性声優と付き合えるなんて、本当ラジオの構成作家って世界で一番優れた職業だよなあ。
女性声優だけじゃなくて歌手とかとも付き合ってる人いるんだろうなあ。
露骨に「つまり、赤尾でこと三重野瞳は付き合ってたんだよ! 的なブコメを誘う、誘い受け文章。
誘い受け?
襲い受け?
ボーイミーツボーイ!
まちにあふれる!
ボーイミーツボーイ!
趣味は掛け算!
好きだから!
もし、いばらみちでーも!
みつめつづける!
このこえーがきーこえーたらーーーーーーーー
(間奏)
あなたのこえりぴーとして
なんどもききたくて
こころのなか
せーぶして
まいにち
かなでえるようなこえで
(英語)
ときがすきで
はじめてしったよ
とおいそらでひびく
えいえんのおもい
このこえがーきこえーたーらー
あくせすしてほしい
電源は切らないで
いつもONにしてるよ
思い出かえないで
終わりにできないのー
奇跡! を一つください
あなたへと
この思いを届けてー
あのさ、二作目の方のアニメで、雫のキャラをモチーフにしたエピソードあったじゃん。
あれって、結局なんだったんだろうね。
いやもう、結局なんだったんだろうねって言い出すと、
リアライズの打ち切りエンドの話とか、アビスボードの話とか、永田さんの女子サッカーの話とか、
いっくらでも、なんだったんだろうねはあるんだけど、
その際たるものは、今の現状がPS寄りで、テネレッツァ時代のXboxへの熱狂はどこへやらって話が、
いちばん、なんだったんだろうねあれだよ。
なんか、刻印が0001の奴が来たんだっけ?
あれ、なんでだろう、もう、ほんとうに、つかれたよ。
あと、急にメガバクーダが滅茶苦茶好きだということに気付いたので、
一世代から地面タイプ統一縛りでスタッフロールまで全部やっていこうと思います。
一世代は赤以外のどれかで考え中、VCのメインロムが未確定だからマックアップ買える青か黄かなあ。(サンドが赤だと出ないからね。この頃はまだタマゴ転送がないから出現ROMを気にしないとなあ)
一世代リメイクはLG? 悩み中。(サンドがFRだと出ないし、FRLGはクリア後までタマゴ転送ができないから出現ROMは気にしないといけない。他はタマゴ転送できるので気にしなくても良い……ってあれ、クリアデータ保持してるのLGの方だな。消すの悩ましい。サンドとサンドパンには泣いてもらうかもなあ、さすがにこのタイミングでLG買うのはお金がもったいなく感じる)
四世代はP。(消極的な理由です。本音はシロナとのイベントが増えてるPtが良いけど、持ってるPtは教え技のカケラが山ほどあるから消したくないって感じ。安いだろうから二本目のPt買おうかな。)
二世代リメイクはSS。(クリア後にグラードン出るから。ただグライガーとドンファンがHG限定なので、タマゴを送って旅パに加える予定。まあタマゴで増やせる一般ポケは、タマゴで送って旅パに加えればいいんだから、あまり気にしなくて良いね)
五世代前半はW。(あまり深い意味はない。メインロムがBだからWにしただけ)
五世代後半はW2。(前半をWにしたから、自然とこっちもこうしといた。ランドロスをARサーチャーで粘って旅パに加えようと思う。旅パで威嚇はたるそうだけど)
六世代はY。(あまり深い意味はない。メインロムがXだからYにしただけ。まあついでに愛する悪ポケの周回で粘らないといけないイベルタルの厳選もしようかな。今フリー用に育てたのがせっかち両刀だから、ようき物理が欲しいかな)
三世代リメイクはOR。(パケ伝が地面のグラードンだし、今回の縛り旅プレイの目的のメガバクーダが早く手に入るから。なんだけど、ORASは周回用をASにしちゃってるから、データ消してもいいOR持ってないな。うーん、でも、さすがにココは譲れないなあ。よし買うか! ……ってでもよく考えたらORがトルネロスで、ASがボルトロスか…… うーん、バンクの利用券生きてるから、ASに全員移して、ORを周回用に変えるのも手かなあ。孵化環境は未だにXだから、まるおまとか孵化アイテムとか努力値下げ木の実は気にしなくていいし…… ってあかんあかん、対戦用の持ち物がバンクじゃ送れないじゃん。7世代間近で今更環境整えるのは面倒しなああ。よし、買おう、買おう。5000円ぐらいでしょ? 買おう買おう)
うーし、準備は万端だ!
がんばるぞいや!!!!
以上、b:id:nagatafe さんのリクエスト通り、普通じゃない人を目指した文章になります。
墾田永年私財法(コンデンエイネン シザイホウ)
スリジャヤワルダナプラコッテ(スリジャヤワルダナ プラコッテ)((正しい読み方はスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ))
メトロポリタンミュージアム(メトロポリタン ミュージアム)
サイン・コサイン・タンジェント(サインコサイン タンジェント)
タラちゃんちょっとそれ取って(タラチャンチョット ソレトッテ)
母さんこの味どうかしら(カアサンコノアジ ドウカシラ)
「どんぐりころころ」
お池にはまってさあ大変(オイケニハマッテ サアタイヘン)
15で不良と呼ばれたよ(ジュウゴデフリョウト ヨバレタヨ)
「丸竹夷二押御池」
「平家物語」
祇園精舎の鐘の声(ギオンショウジャノ カネノコエ)
「二条河原落書」
お金だけは腐らないから歳とったあとの方が残ってるけどさ、集中力のピークも体力のピークも10代後半から20代でしょ。
10代後半の繁殖適齢期の男と女をランダムに集めてぶち込んでおくという大学というシステムで、一度も異性とくっつかなかった男女はほんとどうしようもない。
もちろん、少子高齢化は社会を破壊するので30過ぎるころには周りが面倒見始めるけどさ、ヒトとしては欠陥があるに決まってる。
思春期真っ盛りに恋愛できなかった男女が30間近で奮起するなんて、カンポジア国籍をとってオリンピックに出ようとするくらい見苦しい。
誰にも愛されないってのは言い過ぎだけどさ、誰かの一番大切な人にはなれないよ。
嫌われちゃいないまでも、きっと弟妹、あるいは兄姉のほうが可愛がられたと思うね。
他人に好かれなくたって、死ぬことはない。
好かれたって嫌われたって、生きることに意味なんかない。