はてなキーワード: 20とは
これからお前達が出会う女性は、どんなにブスでもデブでも地味な格好でも歳を食っててもその身の中に「女の子」を宿している。
お前が想像している以上に現代を生きる全ての女性は、5、6歳になるまでは家族や親戚から「世界一のプリンセス」扱いされて育つ。
そして実際にこの時期位までの女の子は親にとっては死ぬほど可愛い。
この世界一可愛がられた経験を経て、義務教育からその先の人生で様々な現実と折り合いをつけながら20年とか30年とか経ったのがお前らの身近にいる女性だ。
想像してみろ。
大半の女性は、生まれてからまだ数年の間にその先どれだけ努力してもそこまでのものは絶対に手に入らない「かわいい」を一方的にプレゼントされ本人の自覚もなしに消費してしまっているんだ。
これはとても残酷な事だ。
勉強とかスポーツの経験値を積むだけで他はおまけ要素でしかない男とは違い、女性は人生の序盤にもう2度と出会えない「女の子」を植え付けられる。
おまけに思春期になると強制的に身体から血が出て、定期的に体調が悪くなる女性限定イベントが巻き起こる。
女の子を宿した女性は、今までお前らが一番身近に接してきた女性である「母ちゃん」とは根本的に違う生き物である。
お前の母ちゃんは、血を流しながらお前を産んだ時に自分の中の「女の子」を自らの意思でぶっ殺す事でお前の母ちゃんになった。
一番頭がキレて、手先も器用に動き、体力もある人生で最も色々やれた時期をお前を育てる事に20年近く身を捧げてきた、この世に一人しかいないお前の本物の恩人だ。
お前の周りにいる女性は、母ちゃんと違って心の中に「女の子」がいる事を。
心の中の女の子をバキバキにされながら生きてきた女性がどんな意味で化粧をし、アクセサリーをつけ、その服装をしているか。
それがわかれば全然違うぞ。
NHKのクローズアップ現代で官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス、
[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える)
だが、ここでの人気ブコメと私自身当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。
本題に入る前に自身の経歴を書いておく。
国家1種(現総合職)採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関で課長級を2回、都道府県庁で課長級を1回経験。
本省庁では法案作成、予算要求、国会対応いずれも経験あり(霞が関の残業の大きな要因がこの3つ)。
多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。
大臣にしろ役人にしろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。
国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが自然だと思われる。
ちなみに、答弁は政務三役(大臣・副大臣・政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官〜局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局が作成する。
なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書は作成しないことが一般的だ。例えば政治信条やスキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。
これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。
私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。
委員会2日前
ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。
委員会前日
18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまりに範囲が広すぎて準備ができないもの(代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員(うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。
遅いときで24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。
また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣に説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。
委員会当日
丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合、各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。
正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達が過労死しないのは謎だ。
(答弁作成の流れ)
例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。
まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。
次に事実関係の確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。
質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関や都道府県・市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。
事実関係の確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。
そして、上司の了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐と課長と局長の了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。
それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算が必要になった場合、財務省が承知していないと困るわけだ。
この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。
一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人の待遇が下がったとは思えない。
何故か。そもそも、内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家の意向が反映されていたからだ。
内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員の人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから、内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣の意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはときの政治家によって積極的に行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。
私の目の前で局長が大臣に反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。
もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官や局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。
ただ、内閣人事局ができたせいで官僚の自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。
役所に入る時点で政治家やコンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。
人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策は賃金と出世の下方圧力になる。
今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。
ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚のbewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。
○役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。
①と似ているが、こちらは育児や介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。
あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者の留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。
③報酬
私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職が典型的だ。
必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。
引き止めるためにはとにかく金。
あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲の対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?
もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味で仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所の仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。
なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)
最後の案は仕事のクオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?
https://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/PR/2023/release_20230227.pdf
によると「これまでの生涯で性的産業のサービスを利用したことがあると答えたのは女性で 4.0%、男性で 48.3%」だそうだが
アメリカ20ドル札がアンドリュー・ジャクソンの肖像でさ、こいつがヒトラーの先輩みたいなやつなんだけど、アメリカでは未だに尊敬されてるわけよ。
コロンブスぶっ叩きはコンセンサス取れてる感じあるけど、じゃあアメリカの価値観を否定してまでアンドリュー・ジャクソンぶっ叩けるのか、お前ら?的な突っ込みは当然あると思う。
最近はアンドリュー・ジャクソンも相当「ポリコレ」に押されてるみたいだけどね。
装飾職人が、近代の8時間労働の労働者と同じ賃金を得るためには、20時間も働かねばならない。
装飾が施されると、普通は物の価値は上がるものだが、にもかかわらず、
材料費は同じで、優に3倍以上の製作時間をかけた装飾品が、よりシンプルな物の半額で売られている場合が見受けられるのだ。
装飾がなくなれば、すぐに労働時間は短縮され、賃金は上昇する。
中国の彫刻職人は17時間働くが、アメリカの労働者は8時間しか働かない。
もし私がシンプルなケースに装飾されたケースと同じだけの金額を払うなら、労働時間の差益は労働者が受け取ることになる。
もし装飾が全く存在しなければ――そういう状況になるには数千年かかるだろうが――8時間も働く必要はなく、たった4時間で十分になるだろう。
なぜなら、今日では労働時間の半分が装飾に費やされているからである。
今までも常にそうであった。
今日ではしかし、さらに資源の無駄遣いまで意味するようになっている。
そしてこの両者を合わせて一言で言えば、資本の無駄遣いということである。
https://mickindex.sakura.ne.jp/loos/loos_OrnamentVerbrechen_jp.html
https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83
残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。
長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。
東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校の教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。
それから東大を意識するようになって、現国の問題で毎回おもしろい文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機で東大を第一志望にし始めた。
高校は私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県住民対象でやっていた給付型奨学金も支給されていた。
学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要もなく、教育費はほぼゼロ。
大学も同じように学力さえあれば行けるし、貧乏人にはそれ相応の奨学制度があってそれで何とかなると思っていた。だってそうあるべきじゃないか?
父親のギャンブルによる借金が原因で離婚し、母親が非正規雇用で働き始めていたというのが数年前からの我が家の状況だった。養育費もなく、突然働かざるを得なくなった母親は当然ストレスを抱えていた。その捌け口になったのが私。
自分の娘が東大に行けるはずがない、父親似の目つき・言葉・存在その全てがとにかくムカつく、おまえもどうせ父親と同じだ、あんたは地頭が悪いからだめ、性根が良くなければ勉強なんてできたってなんにもならない。色んな言葉をぶつけられて、まあ限界でしたわ。
A判定しかない模試の結果を見せ続けてもだめ(ふーん、だから?)、日本学生支援機構の貸与奨学金の話をしてもだめ(あんたも父親と同じで借金踏み倒すんだろ!)、年収400万円以下が対象になる授業料免除の話をしてもだめ(ちゃんと免除される保証がどこにあるの!?)、格安の学生寮の話をしてもだめ(入れなかったらどうする、女なんだから余計な下宿費がかかる!)。
給付型奨学金も地方のしょうもねえ高校に全然情報はなく、先生たちも諦めるなぐらいしか言ってくれない。
自分で調べろって? 調べた上で給付型奨学金は勘定から外していた。
募集人数がめちゃくちゃ少ないのに、「学業優秀」で「経済的に困難を抱えている」学生に自分が「絶対に」該当するなんてどうして言い切れるんだ?
地方、女、貧困が混ざるとこうなる事例としてぜひ参考にしてくれ。
制度が存在することと、使えると認識することは違うんだ。うちの場合だけかもしれないけど。
結局「何とかなる」でゴリ押して、受験すること自体に同意を得たのは高3の12月。浪人なんてできるはずもないので、東大に落ちたらすでに受かっていた防衛大に行くつもりだった。とりあえず家から逃げることが第一の目的に変わっていた。その上で大学でおもしろそうなことを勉強したかった。そうじゃなきゃ生きている意味がないと思った。
無事に受験できて、合格した。合格したからってごちそうが出たわけでも金一封が出たわけでもなかった。
翌日に大震災。見事に被災して、なーーーーんも調べることもできないまま、ほぼ丸裸で上京した。
大学のこともなんもわからんし、クラスなんそれ、語学ごとに性格あるんだへー、五月祭なんてものがあるのかー、演習ってなんだ?
こんな感じ。臆病な自尊心で合格発表前に色々調べておかなかった私も悪い。
ていうかみんな発言がちゃんとしすぎ、英語喋れすぎ、そしておしゃれすぎ。それに対して私は何もかもが終わりすぎ。
慣れない電車通学、週20コマの授業、母親の言葉のフラッシュバックで病んだ。健康診断の段階で精神科を勧められて受診はしたけど、医師が震災のサバイバーズ・ギルトですねで終わらせたのもあってその後の通院には結びつかなかった。
毎日何とか自殺を先延ばしにして、大学に通い続けた。おもしろい講義を聞いている時だけは生きている感じがした。
そんな感じで大学と寮の往復で友人もできないまま夏学期が終わり、冬学期が終わった。試験対策が高度に制度化されているおかげもあって、単位には困らなかった。ぼっちこそ東大に行け。
2年生になって少しメンタルが回復してようやく友人ができた。ようやくふつうの大学生に近づけたと思った。3年生のときには友人の繋がりでのちの彼くんとの付き合いも始まった。
優秀かどうかは分からないけれど、友人になったのはみんな良い人たちだったし、私が母子家庭であることを公言していないせいか、友人たちが気を遣ってくれていたおかげか、対等な付き合いができたと思う。劣等感のようなものもそれほど感じなかった。仲良くなったのが都市部出身のゴリゴリ強者ではなく、地方の中流〜上流家庭出身者ばかりだったというのも大いにあると思う。父親が教授とか銀行員とか(母親は当然専業主婦)、そんなのばっかりだったけど。
仕送りは当然なかった。しかし、授業料全額免除、家賃が月1万円程度の学生寮、さらには運良く引っかかった給付型奨学金のおかげで、経済的に困窮することもなかった。自分でも意外なぐらいに何とかなってしまった。
毎年授業料免除のために母親の源泉徴収票を手に入れていたのだが、当時の母親の年収は200万に満たない程度である。たまに母親も仕事が嫌になって無職になったり、転職を繰り返したりしていたので、提出書類をそろえるだけでも一苦労だった。
ちなみに震災の影響で提出できなかった書類を改めて提出するために訪れた奨学係で、たまたまリストを渡してもらえたから給付型奨学金に応募できた。
3年生になるとあっという間に就活ですよ。院進も国家公務員試験も留学も考えてなかった。そういうのはタフでグローバルなふつうの東大生がやるものなので。
自己分析しているとまた病んで眠れなくなった。家と大学・図書館の往復の日々を過ごしてきた私に書けることなんてなかった。どうして自分はふつうの東大生になれなかったのか。私と彼ら彼女らで何が違ったのか。
考えるのが嫌になって、手持ちのタマが切れた段階で就活をやめた。留年をぼんやり意識し始めて、さてどうしようとなったのが生活費と授業料。
特に遊びに行くわけでもなく、自炊を続け、節約しまくっていたのと、貸与型・給付型奨学金と細々としたアルバイトのおかげ何とかなりそうな貯金はすでにあった。
しかし留年すると、奨学金は止まる上に、いくら世帯年収が低くても授業料免除の対象からは原則として外される。授業料分までの貯金はなかったし、家に頼ることはできなかった。
結局めちゃくちゃアルバイトをして授業料相当額を稼いで、留年に備えた。
「とりあえず留年」の先に何か目指している進路があるわけではなく、毎日自殺を考えていた。しかし、たまたま履修したゼミに救われて、大学院進学を考え始めた。もっと救われたかった。
成績だけは相変わらず良かったので、無事に合格できた。また、ようやくメンタル問題と向き合う決心がつき、学内のカウンセリングに通った。留年した年の学費はこのために支払っていた気がする。
院進後は授業料免除も奨学金も復活し、博士課程では生活費と研究費付きのプログラムに採用してもらえたから何とかなった。
博論書けない無理とふつうの院生のように悩んでいたところ、身体を壊してしばらく入院することになった。標準年限の3年で上がれないのが確定したこと、生活費のあてがないこと、研究とアルバイトを両立させるような体力はないこと、その状況でまた授業料を支払わなくてはならないこと。何度も自殺は考えてきたけど、ついにその時が来たなと思った。
彼くんに頼ることは全く考えていなかった。しかし、結婚し、しかも授業料も出すことをあっちから提案してきた。実は親戚に博士号持ちが多く、本人もかなり稼いでいたこと。これが「博士号取得にやたら理解のある彼くん」の背景にあった。
それまでは割り勘だったしお互いの家の話もロクにしていなかったので、そこそこお坊ちゃんであったことに驚くとともに、これが東大生の家庭なのかと惨めな気持ちになった。
しかし、自分の人生にここまで賭けてくれる人がいるという事実は単純に嬉しかった。自分の救いのためだけではなく、応援してくれる彼のためにもさっさと博論を仕上げようと奮起し、かなり短期間で博論を仕上げて博士号を取った。
これがいかにして地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取ったかだ。要するに学力と幸運に恵まれていたから。
高校、民間の公益財団法人、東大の奨学制度、博士課程学生向けプログラム、そのすべてに感謝している。うまくやれてる限りにおいて、選ばれる限りにおいて、多くを望まない限りにおいて、意外なほどに制度は充実しているというのが一当事者の感想。
生まれながらに貧困だったわけではなく、しばらくはそれなりの生活を送り、両親もそろっていたので、ガチ不利層というわけではない。だから代表者ヅラする気はない。あくまで一つのケースとして見てもらうのがよい。また、学力自体は最初から備わっていた。だから学力格差と関連する機会の平等の話ではない。
学力があっても受験自体が危うかったこと、経済的に一度でも詰んでいればそこで諦めていたであろうことが私がお伝えしたかった点である。詰まなかったのは単なる偶然。
博士課程の最後の一年がふつうの東大生が過ごしてきた環境なんだろうなとも思う。教育のために金を惜しまず、授業料を払い、衣食住が保障されて、何よりも心から応援してもらえる。率直にずるい。それなりにプレッシャーはあるし、生活が保障されていても勉強や研究が大変なのは分かったけど、でもずるい。
もちろん、そうじゃない人たちもたくさんいた。授業料免除申請の大行列、寮の住人たち、親との折り合いが悪く仕送りもないのに授業料免除からも奨学金からも対象外にされて私なんぞよりよっぽど厳しい経済状態にあった知人たち。彼ら彼女らと連帯することはなかったけれど、どうにかそれなりの人生を歩んでいることを願ってやまない。
授業料の値上げの必要性は理解している。国立大学法人改革はクソ。競争的資金はクソ。
しかし、値上げの代わりに経済的に困難を抱えた層への支援を充実させる案には、次の5点の問題があることから反対の立場だ。むしろ授業料免除制度なんていらないくらいに、学生のアルバイトで賄える範囲に授業料を下げるべきだとさえ思う。
第1に、書類準備の手間。住民票、源泉徴収票、アルバイト先・RAの先生に書いてもらう収入関係の書類、とにかく書類が多い。家族に提出をお願いする書類も多い。私の母親は書類に関しては協力的であり、私自身の事務処理能力もそこまで低くないので何とかなったが、自分・家族の書類準備能力が不足している場合、あるいは家族が非協力的な場合、容易に詰む。しちめんどくさい書類を準備させる手間を経済的困難層に課すことは正しいことなのか? その手間を背負わされる学生たちを増やすことは正しいことなのか?
第2に、スティグマ。本当に困っている人の授業料が免除されるならいいけどという言説はキャンパス内にも普通に存在した。生活保護と同じようなもので、授業料を免除されているということは「恥ずかしい」。払えるものなら、こっちだってすばらしい授業と指導の対価として気前よく授業料を払いたかった。
第3に、高い授業料を払う層と授業料を免除される層の発生による、「合格さえすれば平等であり対等なコミュニティの仲間である」という虚構の崩壊。
第4に、親との折り合いの悪い人々が制度の狭間に陥る。学部生の場合、独立生計を認められるハードルはめちゃめちゃ高かった。つまりたとえ親からの仕送りが全く存在せず、世帯からの恩恵を全く受けずに自分のアルバイト等のみで生計を立てていたとしても、授業料の免除の対象に入れてもらえない。個人的にはこれが一番の問題。「親との折り合い」を判定条件に入れて、不正を見逃さずに、本当に支援が必要な学生を正しく判別できるのか? できるなら教えてくれ。そしてすぐ実行しろ。もしかしたらすでに改善されているのかもしれないけど。
第5に、留年すると原則対象外になるので、失敗・留年覚悟の挑戦ができなくなる。
他方で、なぜ高卒の人々には支援が行われずに、同じ年齢の大学生に対してのみ支援が行われるべきなのか、私には分からない。日本社会の発展に繋がるから? 勝手に期待して我々の未来を決めないでくれ。
高卒の人が一足先に社会で働いて収めてくれた税金が巡り巡って私の就学を支えていてくれていたこと、しかし学歴を理由に彼ら彼女らが下に見られること、さらに生涯年収に大きな差が生まれることを考えると、勉強ができて大学に入学できたというだけで大学生が優遇されていて非常に不公平だと思う。若者支援というくくりで全員に対して支援をやらないとおかしい。
結局東大に金がないのが悪いんだから、「貧しい家庭出身でも能力があるなら東大に行ける」、そういう理想を守りたいんなら自分で金を出してくれ。つまりみんな直接東大に寄附すればいいよ。「修学支援事業基金」っていうまさにその目的のための基金もある。
ttps://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83
ちなみに税額控除対象。政府に回る金を減らして直接自分の思う公益のために金を投下できるすばらしい制度が税額控除だ!
理想を実現するためには金がいる。金も出さないくせにごちゃごちゃ抜かすな。口だけの偽善者になるな。
6月13日現在の今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は80件だ。
この数字が増えることを楽しみにしている。
例えば20年前にタイムスリップ出来たとして当時のオタクにVtuberがスパチャで稼いでる事を説明するのは難しいだろう
当時はyoutubeすら無かったから「ゲームをプレイする動画に対する投げ銭や広告収入」と言おうにも
まず動画をインターネットに公開して稼ぐという事自体がピンと来ない訳だ
一方でVtuberのグッズとしてアクリルスタンドを見せても、アクリルを使ったグッズは見慣れなくても
単に美男美女が描かれた絵を売ってる部分は非常に親しみ深くすぐに理解されるだろう
他にもボイス販売についてもドラマCDをインターネット上のデジタルデータとして販売するようなものだ
20年前からオタクは音声のネット上の販売は知っていたからそっちもすぐに理解出来る訳だ
こういう昔と傾向があんまり変わらないオタクグッズの収入がメインのVtuberも今は結構いたりする
例えばVtuberのグループであるにじさんじを擁するAnycolorの決算報告を見ても売上の6割近くがVtuberのオタクグッズによるものだという
アラサーやそれ以上の女性ファンが多いようだし、10年前には当たり前のようにあったオタク向けのビジネスモデルがウケるのも必然かもしれない
投稿をするときにボタンを二回押すと、二つおなじ内容が投稿されてしまう。
20年以上前の大昔も、submitされたら二回目はsubmitしないようなお手軽JS排他処理とかやったよな
それすらないんか
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a6c6e3e0f85cc347b0662a3d5bbb205a42892f
https://president.jp/articles/-/82017
このタイトル、ほぼアウトだろ
何だこの何も言ってない画像
https://president.jp/articles/photo/82017?pn=2
・日本の死因は1位〜2位〜3位〜です
・腎臓病で亡くなる人が少ないのは、その前に別の死因で死ぬから
なにこれ??笑
実は慢性腎臓病の患者数は増加傾向にあります。11年に国内で1330万人と報告されていた患者数が、20年には2100万人に。わずか10年足らずで700万人以上も増えています。
タンパク補給食品の国内市場は13年に623億円だったのが、23年は2580億円の見込みに。10年で4倍以上に市場が膨らんでいます。プロテインブームが慢性腎臓病患者の増加に影響している可能性は否定できないのではないでしょうか。
参考にしたのはこれか?
https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=23088&view_type=2
っていうか2100万人ってどこの情報?ぐぐるとこいつの記事ばっかでてくるんだけど
透析患者は昭和からずーっと順調に増えてる、なんで2010年代だけ切り取ったのか謎
https://www.ncvc.go.jp/hospital/section/ld/hypertension/detail02-2/
めんどくさいからChatGPTに聞いてみた
プロテイン摂取と慢性腎不全(CKD)との関係については、いくつかの研究が行われていますが、結論は一概には言えません。以下はその概要です。
•健康な腎機能を持つ人々において、高たんぱく食が直接的に腎不全を引き起こすという強い証拠はありません。多くの研究で、適度なプロテイン摂取は一般的に安全であるとされています。
•ただし、極端な高たんぱく食が長期間続く場合、腎臓に負担がかかる可能性があるため、バランスの取れた食事が推奨されます。
•CKD患者においては、高たんぱく食が腎機能の悪化を加速する可能性があるとされています。
•低たんぱく食は、CKDの進行を遅らせるために推奨されることが多いです。これは腎臓への負担を軽減するためです。
研究の具体例
•Mitch WE, et al. (2002): 低たんぱく食はCKDの進行を遅らせることが示されています【Mitch WE, Remuzzi G. Diets for patients with chronic kidney disease, should we reconsider? BMC Nephrology, 2002】。
•Knight EL, et al. (2003): 高たんぱく食が腎機能低下のリスクを増加させることが示唆されています【Knight EL, Stampfer MJ, Hankinson SE, Spiegelman D, Curhan GC. The impact of protein intake on renal function decline in women with normal renal function or mild renal insufficiency. Ann Intern Med, 2003】。
プロテイン摂取と慢性腎不全の関係は、腎機能の状態によって異なります。健康な人々にとって適度なプロテイン摂取は一般的に安全とされますが、既に腎機能が低下している人々にとっては、高たんぱく食がリスクを増加させる可能性があります。したがって、CKD患者は医師の指導のもとで適切な食事管理を行うことが重要です。
この著者、牧田 善二って人、プレジデントオンラインでずーっと同じこと言ってるんだな
著書の評判とか割と高いけど、とんでも判定はされてないのか?謎だなあ
https://president.jp/list/author/%E7%89%A7%E7%94%B0%20%E5%96%84%E4%BA%8C
一般的に年収1000万を超えると高所得者と呼ばれるとは思うが、
実際のところ、生活はそこまで楽ではない。
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個人事業主として、在宅の仕事にはなるが年収としては1800万程度。
熱を出して起きていられないという状況でもなければ、基本休みを取らないので、
365日ほぼ引きこもって毎日12時間以上は平気でPCの前に座っている。
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上司や同僚がいるわけでもなく、対人関係や通勤のストレスもなく、
好きなアニメやYouTubeを流しつつ、愛猫と戯れながら自由に
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年収としては1800万程度であるが、ほとんど経費も掛かっていないため、
ほぼ半分は税金や社会保険料で持っていかれると考えてもらって構わない。
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となると実質900万の手取り、月75万程度ということになる。
ボーナスなんてものは無い。1800万稼いで、月に使えるのが75万。
どんだけ酷い国だよ。ほんと。
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・家賃13.5万
・光熱費4万 (エアコンとPC付けっぱなしなので電気代がクソ高い)
・猫2万 (食費や通院費)
支出合計:約60万
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これだけ稼いだところで手元に残るのは15万ほどである。
家賃や光熱費の半分は経費に出来るので、実質20万くらいは残ると考えていい。
ここ1年の貯蓄額の増加もそのくらいだったので、この数値はおそらく正しい。
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とは言え、収入が保証されている仕事でもないため、無駄遣いはできないし、
税金の支払いのために、現金は出来るだけ残しておかないといけない。
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本当に生活は楽ではない。
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で、突っ込まれるであろう、支出の最後の風俗月20万について。
・ソープ2~3万円×月4回
・月1定期で会う子に7万円
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正直な話、恋人を作るのはもう面倒だし、自分の性欲が強すぎて、
これまでの彼女さんたちはだいたい性の不一致で分かれるケースが多かった。
それ以上に、どれだけ好きになっても、1回か2回、致しただけでその子に飽きてしまう。
最低だとは思うが、10代の頃からこんな感じだったので、20-30人くらいは交際経験があるものの、
最長交際期間はわずか2カ月というレベルで、我ながら呆れているが、こればかりは仕方がない。
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まぁ、その点、風俗であれば女の子の機嫌を取る必要も無ければ、
飽きたら別の女の子を指名すればいいし、好きなタイミングで店に行けばいいだけなので時間も縛られない。
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やはり最低だとは自分でも思うが、ロリコンなので正直20代以上の子がキツイ。
捕まるわけにもいかないので18歳~19歳の子で我慢しているという感じである。
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定期の子はたまたまデリヘルで見つけた見た目が●学生みたいな130cm代の女の子。
外見がモロにタイプだったので、この子に関しては1回指名した日に店外のお誘いをして連絡先を交換し、何度か会っている。
女の子にもよるが、だいたい1日分の売り上げくらいをあげれば店を介さずに会ってくれる子は結構いたりする。
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こんな感じが年収1800万、都内在住38歳の独身男性のリアルである。
税金高すぎんだろほんと。
最低限必要なこととして
同じ会社にいたら無理なんだよ
10年で50回くらい昇給タイミングあるフィールドに行けば、1回5%上げれば10倍超えるのよ
ただの数字遊びに見えるかもしれないけど、こういう状況だと、行動の軌道修正がしやすいのよ
一年二年経って「今の方向ちがうなー」とか、おせーのよ
12:26 そら 近隣の部屋からすごい大声で唄う声が聞こえます。
12:26 そら 旦那さん、このLINEオプチャ見てたら、奥様に注意してください。
12:29 itu そういうツールに使うのやめた方がいいと思います
12:32 ひまぼ ところで、何かポジティブな話題ありますでしょうか?
12:37 yuu 「そら」さん、このような投稿を初め、見ていて不快になる投稿が多いと以前から感じております。ご自身のSNSでやられたらいかがですか?
12:48 Nubo そんなに気になる発言には思えませんでしたが不快になりやすい人もいるんですね。ポジティブ話題じゃないと抑圧されるオプチャってのもなんだかなと思ってしまいました。
12:58 そら 前向きな良い情報しか書かないように気をつけます。
13:02 K. そんなに気にする必要ないと思いますけどねー。
13:04 K. やたら他の人に噛み付いたり、攻撃的な物言いをする人の方が私は不快に思いますよ。
900人の方々に一緒に解決してほしいのか、対象の方1人に気持ちを届けたいのか、一緒に叩いてほしいのか。1つ目なら全然良いと思いますが、残り2つなら嫌な気持ちになるだけなので不適切かなあと個人的には思います。
13:20 みなはる ここは文句やクレームを言う場所ではないと思ってます。
13:27 itu どのような所でも、住民全員が不満なく気持ちよく過ごせる環境というのは難しいと思いますが、ここは圧倒的にクレームの投稿が多く、晴海FLAGって、ルールを守らない人と苦情を言う人が多い所なんだなぁという印象です。
皆さんが安全に暮らせるように、危険な事、不審者などの注意喚起や情報は良いと思いますが、個人的なクレーム、隣人への注意は、直接されるか、管理人さんに相談されるのが良いかと思います。
13:35 Nubo このオプチャのポリシーを破るような発言でもありませんでしたし、文句なく暮らせていることをあえて発言することはありませんからね、苦情が多く感じるのはそのためかと。
特定住戸へのクレームみたいなことをぼそっと呟くことで、あ、私もやっちゃってると他山の石になることもありますから意外と実益もあるんじゃないかと思いますけどねぇ
このあたりは本当に価値観別れるところかもですね。
13:55 コジ でもフラットな意見交換が活発なこと自体はとても素敵なことと思いますので、何事も割合だと思います。今後も皆さんの投稿楽しみにしています。
16:25 69 人は人でいろんな考えがあるんだなぁが出来ない人がここまで多いとは思わなかったですね。そらさんの話しも普通に聞きたいので気にせず投稿して欲しいです。
16:35 yuu ブーメランですよ笑
16:37 69 ブーメランのブーメランですよww何か物申さないと気が済まない性質ですか?
16:38 yuu それもです笑まあ他の方の迷惑になるのでもうやめておきますね🙇
16:39 69 あなたがあんなこと言わなければ始まってない話しなんですw興味ない話題だとしてもスルーすることをなんとか習得されてください。私もこれでやめますね。
石川県金沢市で「かなざわにじのま」を運営する「金沢レインボープライド」の元事務局長が「覚醒剤使用」の疑いで起訴されていた事が発覚した。
「金沢レインボープライド」は「LGBT活動」に深く携わり「婚姻平等」など、様々なLGBT政治運動で重要な役割を担っている、松中権氏が代表を務めている。