はてなキーワード: 椅子とは
っていうことなんだよね。
まともなセンサーあれば体臭の話よりそっちの臭気がキツすぎて「うおっぷ」ってなるんだけど
例によってはてブ民は文章から情報を掴む能力死んでるのでどうでもいい体臭の話をしている。
正直もう全文おえっぷなんだけど、
自分のことを「ちょっと面白い主人公」だと思ってるおじさん特有のくっせー文章やめてほしいんだよな。
フミ〇〇〇〇とか〇ッ〇ーみてえな悪臭が発生してるんだわ、こいつの文章全文から。
わかる?
チョコザップやればいいっていうけど、多分俺がチョコザップいったら「凄いクサイオッサンが出没して臭すぎて辛い」ってツイッターで晒されて、数ヶ月も通ったら職場でそれが話題になっちゃう気がするんだよね。
でも家に運動するスペースはないし、かといって近所を走っても「クサイおっさんが街を走っているんだけど、あれはゾンビなのでは?」みたいな感じで都市伝説化しそう。
ボクがボクがボクがボクが。
こいつの文章ってすべて同じで「周りの人がめっちゃボクに関心ある」って前提で成り立ってるんだわ。
ボクがみんなの話題に。ボクが都市伝説に。(なるわけねーだろバカ)
俺と話すときだけおもむろにマスクをして口呼吸を始める新卒の子とかさ、職場で大掃除する時に俺の椅子にだけファブリーズしまくる人とか、近くを通るたびに小声で「くっせえ」」と言ってくる高卒のクソガキとか、ソイツらに対して「せんせー!増田くんが可愛そうですー!」と言った所で職場全員-1VS俺になるのが目に見えてるから体臭を解決しようとしてるだけなんだよね。
テレワークとかも考えたんだけど、今の体臭で面接に行ったら「えっ・・・コミケ前には風呂に入るのに面接ではサボるんですか!?」みたいな感じで落とされそうじゃん?
俺が近づくと空気清浄機がブオオオオオオオオと激アツグラボみたいな声で泣き出すから何らかの臭い物質を周囲に放射しているのは間違いないらしい。
わかる?
こいつこれ悩んでるんじゃなくて「ボクを中心に巻き起こるドタバタ面白エピソード」を披露してんだよ。
ボクまたなんかやっちゃいました?つってるだけ。
俺はこいつの文読んでるあいだじゅう悪臭で鼻曲がりそうだったけど
この臭気を全くかぎ取らずに表面の話題に反応して体臭対策のアドバイスしてるブコメの奴等は
こいつがおじさんじゃなくて若い男だったとしても言うべきことは同じ。
「誰もお前にそこまで関心ねーぞ」ってだけ。
ただ20代前半くらいの若い男がこいつと同じこと言ってるならまあ、
「若いし自意識過剰なんだね」「そういう時期あるよね」などと酌量される余地もある。
ボクの話するのがだーい好き。おじさんはねえ。おじさんはねえ。
自分のことを面白いだけじゃなく「ワンチャン可愛い」ぐらいに思ってるぞこれ。
つうかとにかく運動したくないよ。
運動、嫌いだよ。
そもそも運動がただでさえ嫌いなのに「お前臭すぎる」って虐めてくるような奴らに媚びるために運動したくないよ。
運動したくないy-。
こんな風に自分の気持ちを書きつらねるだけでコンテンツになると考えるのってたいていは若くてバカな女なんだけど
それをおじさんがやっているのは相当な傑物。
健全に自己肯定感が高いとかそういうのとは別の何かを感じない?
俺は別に「もっと卑下しろ」とか余計なお世話を言ってるんじゃない。
よくある「「自分の人生の主人公は自分!」みたいなそういうのはいい。
けど他人から見た自分、周囲の人にとっての自分は別に主人公ではないという認識、
そこが毀損してる人間は「ポジティブ」でも「人それぞれ」でもすまない人格異常の匂いがする。
つうか出張で汗だくの日にちょっと空いてる電車に乗ったら、俺の周りだけ人が全く近寄らないし、新しく乗ってきた大学生が「え?なんか匂わね?」「壊死おじじゃね?」とか話してて俺と目が会った直後になんかギョっとした顔してから別の車両に移ったりとかしてるのはさ、流石にもう俺だって自分が歩く公害だと認めるしかない気がしてくるわけよ。
それでもさ、体臭で人を差別するような態度を取るような奴ら、社会は気に食わないっていうかさ。
たとえば韓国からの技能実習生が「キムさんってキムチ臭すぎて一緒に働きたくないから一人で出来る仕事やらせてるよ―。教育出来てない気がするけど臭いから隔離も仕方ないよね―」とかやられてたらそれはもう流石に国際問題じゃん?いやいやその前にお前が臭い問題だよってかもうええわ
どうよこれ。
これ一読してパッとわからない人間はもうしょうがないんだけどさ。感覚器かないんだろうから。
これは「ボクチン面白いでしょ!」って言ってるだけだぞ。全文。
であればこいつが延々悩んでる(ふりをしている)超人的な体臭の正体とは何か?もうわかるだろ。
要するにこいつは
「周囲の人間全員ボクのことを気にしている!
誰もボクの影響から逃れられない!
ボクはそんなつもりないのに!嫌なのに!でもそうなっちゃうううう!」
つってるだけ。
職場で迷惑かけまくってて立場ヤベーって話なのに、職場の年上の人間や上席の人間の反応はまったく気にしてないの。
家でも迷惑かけて「虐め」られてるはずなのに、妻子のリアクション描写皆無。
近くを通るたびに小声で「くっせえ」」と言ってくる高卒のクソガキとか、
新しく乗ってきた大学生が
こいつの体臭にリアクションするのは新卒の子だの高卒のクソガキだの大学生だの、ほぼぜーーーんぶ若い人間。
まとめると
・ボクから放散される人とは違う何かが周りにリアクションを取らせている
もうこれどういう人間なのかわかるだろ?
虐められてるだのなんだの卑屈っぽく言いながら
異様に自意識強くて自分大好き丸出しなのも全部繋がってるよな。
自意識や自己愛が強すぎる、要するに人格障害が丸出しなために周囲に嫌がられてるんだけど
当人はそれを自分の才能やセンスやカリスマ性の影響、自分が特別な存在である証拠と思ってる。
周囲の反応だってむしろモテてるぐらいに心のどっかで思ってるから。それぐらい認識歪んでっから。
「若い人間に指向的に”体臭”をまき散らしたがっている主人公幻想おじさん」の話だということはわかる。
何をすればいい?
俺はこう見えても年収4桁コンサルだったこともあるので、作戦立案は得意なのだが、会社が用意してくれた看板と人脈抜きでそれをやる能力は低いから詰んでしまった。
友達0で家庭内・職場内ともにムラハチぎみのおじさんにはここの難易度が非常に高い。
俺が近づくと空気清浄機がブオオオオオオオオと激アツグラボみたいな声で泣き出すから何らかの臭い物質を周囲に放射しているのは間違いないらしい。
ケトン・ワキガ・ゲオスミン・4-メチル-3-ヘキセン酸とこの世界には数多くの臭いの原因や成分があるが私はどれを発しているのか。
ネットで検索したら「Tシャツを24時間着て送りつけたら分析してくれるサービス」が1万円~3万円で存在するようだ。
だが待って欲しい。もし体臭の主成分が「後追い尿漏れジミによるアンモニア臭」だったら?上半身のチェックで意味はあるのだろうか?
まあ正直、ここまで嫌われているならたとえそれが尿漏れシッコ臭だとしても自分の上半身ぐらいはみっちり覆われているだろうから調べられそうではある。
たとえば「石鹸変えたから臭い減った?」「臭いが混ざって悪化したから死んだほうがいい」って気軽に教えてくれるようなトレーニング木偶が欲しい所だ。
コニカミノルタが一時期売っていたケトン臭チェッカーはいい線言ってたが今はもう販売中止しているらしい。
販売を辞めているということは、きっと何かが駄目だったんだろうし、類似品をアマゾンで調べるという選択肢は消える。
現状としては
・色々試しつつ周囲の反応で察する
の三択だ。
うーん。
だからって「父さんな、クサすぎて会社で虐められているから動物性タンパク質は控えたいんだ」なんて下手に口にしたらいよいよ家に居場所がなくなっちゃいそうだ。
豆乳を食生活に投入したり、ヨーグルトをよう食うとどうなるか試したりしてるが、本当に効果があるのか疑問すぎる。
アマゾンやドラストで売ってる30日3000円ぐらいの謎い体臭サプリが最近気になってきたが、単なるコンプレックス商法でほぼビタミン剤と食物繊維なんじゃねーか疑惑があって手が出ない。
聞くのか?
チョコザップやればいいっていうけど、多分俺がチョコザップいったら「凄いクサイオッサンが出没して臭すぎて辛い」ってツイッターで晒されて、数ヶ月も通ったら職場でそれが話題になっちゃう気がするんだよね。
でも家に運動するスペースはないし、かといって近所を走っても「クサイおっさんが街を走っているんだけど、あれはゾンビなのでは?」みたいな感じで都市伝説化しそう。
つうかとにかく運動したくないよ。
運動、嫌いだよ。
そもそも運動がただでさえ嫌いなのに「お前臭すぎる」って虐めてくるような奴らに媚びるために運動したくないよ。
運動したくないy-。
最大の壁はこれなんだよね。
結局さ、俺が体臭を改善したいのは「人間は他者のために生きるべきだ」って意識の高まりではなく、単に虐められたくないからだよ。
俺と話すときだけおもむろにマスクをして口呼吸を始める新卒の子とかさ、職場で大掃除する時に俺の椅子にだけファブリーズしまくる人とか、近くを通るたびに小声で「くっせえ」」と言ってくる高卒のクソガキとか、ソイツらに対して「せんせー!増田くんが可愛そうですー!」と言った所で職場全員-1VS俺になるのが目に見えてるから体臭を解決しようとしてるだけなんだよね。
テレワークとかも考えたんだけど、今の体臭で面接に行ったら「えっ・・・コミケ前には風呂に入るのに面接ではサボるんですか!?」みたいな感じで落とされそうじゃん?
嫌なんだよね。
つうか出張で汗だくの日にちょっと空いてる電車に乗ったら、俺の周りだけ人が全く近寄らないし、新しく乗ってきた大学生が「え?なんか匂わね?」「壊死おじじゃね?」とか話してて俺と目が会った直後になんかギョっとした顔してから別の車両に移ったりとかしてるのはさ、流石にもう俺だって自分が歩く公害だと認めるしかない気がしてくるわけよ。
それでもさ、体臭で人を差別するような態度を取るような奴ら、社会は気に食わないっていうかさ。
たとえば韓国からの技能実習生が「キムさんってキムチ臭すぎて一緒に働きたくないから一人で出来る仕事やらせてるよ―。教育出来てない気がするけど臭いから隔離も仕方ないよね―」とかやられてたらそれはもう流石に国際問題じゃん?いやいやその前にお前が臭い問題だよってかもうええわ
つまりね、皆でよってたかって「俺の身体と違う匂いがするお前は異常者だ。俺達は自分と違う匂いがする人間は許さないぞ」って態度をとるのが差別的なんじゃないですかってことだよ。
そしてそんな差別的なことをする奴らの言うことに従うような真似を選ぶ自分がちょっと許せないんだよね。
目先の損得勘定のために、自分達を不当に扱う連中に諂うわけだよ。
肉屋を指示する豚って奴だ。
本当にもうそれが嫌なんだよね。
だからやる気になれない。
結局のところ、「臭いが自分でわからない」「臭いを理由に差別する奴らに迎合したくない」という2つの大きな壁に阻まれて動けなくなってるわけ。
マジでどうしたらいいんだろうね。
皆が背中を押してくれたのでひとまず体臭検査キットをポチった。
体臭外来については色々ググってるうちに引っかかった概念なんだけど、正直自分でも「え?具体的にはどこ?」となってしまった奴なので、「え?なにそれ?」となった人の感覚が多分正しい。
一応誰か知ってるかも知れないからはてなの集合知を利用したのだが、思ったよりも曖昧な結果にしかならず、皮膚科のワキガチェックや精神科の自臭症チェックが混ざりあって産まれたんじゃないかなと。
保険料負担の仕組みを考えればドクターショッピングで色んな病院を渡り歩く方が結果的に安そうなんだが、低賃金ながら独身で金は割と余っているので検査キットで楽をしてしまうことにした。
ネタバラシするけど、俺が年収4桁コンサルを名乗ったのは「は?この程度のやつがコンサル?は?正論パンチで論破したろ!」という反応を引き出して情報収集チャンスを増やすための騙りだ。
コンサルなんてやったことがない普通の事務職だし、年収はくそほど残業してた頃に600万円貰ったのが最大だ。
4桁万円じゃなくて4桁なのは「数千円で草」という反応を引き出して少しでもホッテントリに入るためのフックにすぎない。
昔からワキガっぽかったのと理屈っぽかったのと清潔感が全体的に無かったぽかったのが合わせって彼女がいたことはない。
空気清浄機がブオオオオオするのは事実だし、職場でイジメられてる(ような気がする)のも事実なので、体臭についてはガチで悩んでいる。
出来れば「Tシャツ送ったけどGPTに出力させたようなレポートしか来なかった!医者に認定されてるワキガなのにワキガ成分0だったから完全に詐欺だわ!」とか「◯◯科で△△検査お願いしますと言えばええぞ。全国チェーンの〇〇クリニックがオヌヌメ」みたいな情報が欲しかったのだが、同じように悩んですでに行動に移した人はあんまいないみたいだな。
なんかみんな思ったより体臭についてガチめには悩んでないというか、「医者に行ってガチで対策するほど臭い奴なんて一部の異常者だけだし、俺は異常者ではないぞ」という感じらしく、なるほど、こういう感覚の人が沢山いるなら、俺が一部の異常者として職場で虐められているというのも精神疾患の見せる幻聴ではないのかもって気がしてきた。
というわけで、色々考えた末に行動には移せたのでこの増田を書いた目的は達成された。
内臓疾患、ワキガ手術の必要性、特殊な体質(周期麻痺起こしてる魚臭症とかの最悪オチも0じゃないからな…)、部屋がくせーんだよ、全部妄想だったのでメンタルの病院にいけ、など様々なパターンがあるが、無臭妄想オチ含めて結果さえあれば何か動けるだろ。
結果が正しいことを保証してくれるものがないのが恐ろしんだけどな…。
読み直してみると「病院行くだけでいいだろ(≒さっさと手術しろクサクサモンスター)」みたいなコメントも結構あたのですが、そういう人には同じ増田の先輩が描いたとても素晴らしい手術レポートを一読くだされ。
体臭改善というものを簡単に捉えている人は情報収集と共感能力の足りない無能なサイコパスなのです。
いや、この世界におけるあらゆる個人的な病理に対して簡単に大手術を要求するような人は全て、自分の無知に無自覚な恥ずべき人間なのでしょう。
私もまた、そういった人達の情報収集能力の低さ、つまる所は「もって産まれた頭の悪さや、情報社会への適応能力の低さ、医学知識の浅薄さ」に対して、「可哀想に大目に見てあげよう」という気持ちを持つべきなのかも知れませんね。
そうですね。
物を知らないから他人に冷酷な対応をしてしまう人は、幼いまま大人の社会に組み込まれてしまった哀れな弱者なのですから、大人の態度で許してやらねばらないのかも知れません。
私はわたしの問題を淡々と、私の中で納得のいく形で対処していき、それに対して他人がつけてくる文句に対してはあくまで他人の個人的な思い込みに基づく感情論として一歩引いて冷静に対処していくべきなのでしょう。
満員の回転寿司の6人座れるボックス席をねーちゃんやおっさんが一人で悠々と専有してる
その手の客は一番安い120円皿が積み上がりアルコール無し
それを批判しようというのではない
俺は品がないと評価しその手の小賢しい連中とのお付き合いは避けるが、社会的に糾弾しようとかは思わない。
でさ、牛丼屋でもうどん屋でもファミレスでも同様なんだけど、一人席を冷遇するじゃん、これ辞めない?
件の回転寿司も1人用の座席はあるのだけど、めちゃくちゃ狭い、椅子のピッチを限界まで狭くしてるので異常に食いづらい、居心地が悪い、そりゃボックス席を使うわ
飲食コンサルは回転率や空間利用率を数字だけで計算して、一人客は一人席を使うだろうという甘い想定で設計してる。アホかと、人間ナメてる?
ちなみに、一人席の方が回転率が早いのでボックス席よりも早く座席に案内される利点はあるのだけど、ネット予約できるから時間決めて早めにボックス席を予約しているものと思われる。
そりゃ小利口な奴はそうするよ
一方でテーブル席もあるのだけど、広々して座席も良い、背もたれもある。
同じ金額払うならそっち使うわ
ランチタイムに4人席を悠々と専有してるお一人様おねぇちゃんをよく見かける
だからさ、カウンター一人席をそっちを使いたくなるように誘導しなさいよ
客に長時間滞在されたら困る、座席回転率が落ちる、椅子を微妙に座りにくくするのが飲食のノウハウ
って昭和の叡智は捨てなさい
座席回転率勝負するならカウンターだけにして中途半端折衷的テーブル席なんて辞めなさい
あそこに一人で悠々と座ってる客を見るとなんかイラっとするんだよ
牛丼屋なんて一人で入店すると「カウンターでお願いしまーす」つて声がけしてるけど奴らは堂々とテーブルに向かうのな、いや、いいのよ、責めようと思わない、店が悪い。飲食コンサルがアホ
①「黙って椅子に座っているのが苦手」
椅子にじっと黙って座っているのが非常に苦手です。
似たような仕組みの、エレベーター、電車、バスなども苦手です。
例えば「バリカンは何ミリにしますか?」と聞かれても、この店に何ミリの物があるのか、一般的には何ミリなのかなどうまく答えることが出来ずアワアワしてパニックになりかけます。
髪型のついて長いと鬱陶しい以上の感情がないので、聞かれても何も答えられないので、せめてクローズドクエッションにして欲しいです、
(バリカンの例だと「2ミリ、4ミリ、6ミリがありますがいかがしますか?」など)
日常生活でも鏡は怖くて避けているのに、強制的に鏡の前に座らされるのが辛いです。
④散髪が終わった後日、髪型のことを言及される可能性を危惧して憂鬱になる
次の日に出社したり誰かと会ったときに「おっ髪切ったね」などと雑談の種を振られると、気持ち悪くなります。
僕は自身の外見に言及されるとプラスマイナスを問わずイライラしてくるし、それが何度も繰り返されると、それまでの積み重ねを台無しにするほど怒ってしまうことが何度もありました。
自民党と他の政党を比較してみてもどれがマシかで言えばどれも酷いとしか言いようがない。
それでも次の選挙で自民党を落選させることを頑張ってみた方がいいのかも知れない。
たとえば公務員なんかは3年もすれば部署異動をさせるが、これは不正を防ぐためにシステムとして組み込まれている。
10年同じ場所に居続ければ妙な人脈だって出来るし、そのあともまた10年20年と続けられるとなればよほど清廉潔白でもな「少しくらいなら」と考えるかも知れない。
そこで上手くいってしまい、党の組織も自分たちに金や利権が転がり込んできて当選できるなら何でも黙認しますよという態度とくれば、転がり落ちるようにどんどん悪いことをやるようになるだろう。
「長期政権」という事自体がどうしようもない毒なんじゃないだろうか?
あらゆるもの、人間、政治、企業、政党、街、国、全てを腐らせていくような猛毒。
民主党が政権を取る直前に「とにかく一度自民党を引きずり下ろそう!」という動きがあって、あのあと民主党のあまりにもしょーもない所が露見して反動で自民党政権に戻ってだいぶ経った。
正直ね、もうどんな政党を当選させてでも自民党の人間にずっと同じ椅子には座れないって気持ちをもたせたほうがいいと思うんだよね。
癒着してる人達だって「ずっと相手が当選してくれるから絶対バレないだろう」と思って癒着しているだろうけど、もしそこで「でも今度の選挙は駄目かも」となると考えを改めると思うんだよね。
別にこれは自民党に関わらず、どんな政党だろうと長期政権っぽくなったらその半分ぐらいをランダムにひっくり返してしまった方が良いし、それが個人であっても連投しているならそれ自体を理由に引きずり下ろしたほうがいいと思うんだよね。
どうなんだろうね実際。
大学の講義室って大体長机とか長いベンチを他の受講者と共有するじゃん。それで必修科目とかは受講者も多くて講義室いっぱいに詰め込まれてまあ窮屈じゃん。そういうところにソワソワしてる挙動不審なやつがいてまあ参ったよね。机に連結してるタイプの椅子でモゾモゾしたり座り直したりを繰り返すせいで頻繁に振動を与えてくる男とか、単純に臭い男とか、あと濡れた靴下を椅子にかけて乾かしながら授業受けてるのとかもいたな。全部男。最悪だった
どんなド底辺大学かと思いきや旧帝だからね。18にもなってまだ他人に迷惑をかけるとか想像がつかないって何なんだよ。女子にはそういう周りが見えていないタイプはほとんどいない。いるかも知れないけど、自分が在籍してた期間には会ったことがない
でも勿論男が全員そういうのではない。それで問題のあるタイプの男は尚の事目立つし、避けたいから記憶に残る。で、そういうタイプは全部チー牛の容姿に当てはまる。長さだけ指定して邪魔にならない程度に切った髪、眼鏡、あとボロいカバンと臭そうな靴。籠もったような、饐えた臭い
つまり全く自分を客観視できていないことが容姿から伝わってくる。そして客観視できていないから自分の世界に入っていて、周りへの最低限の気配りさえ疎かになっている。でも本人はそれで問題ないんだ。迷惑を被るのは周りだけ
周りは最低限の気配りくらいは身につけてるから、そういう奴が周りに不快感を覚えることはあまりない。しかも閉じた世界には時々、女が訪れることがある。グループワークで一緒とか、その程度の接点で仕方なく話しかけに来た女なんだけど、こういう女はまるで天から降ってきたように見えるのか、これを逃せば後はないとばかりに執着する
こういうことが重なって、ついに周りから呆れられたりキレられたりするんだけど、本人は何が悪かったか分からない。本人的には自分の世界でよろしくやってただけで、周りに関わったり迷惑をかけた覚えがないから。でも存在することによる臭いや仕草や、関わらざるを得なかった人に執着して不幸にするのが周りの気に障っている。本人は気付いていないか、うっすら気付いた上で今更努力するのもみっともないと思っているのかは分からないけども
こういう要因が積もり積もって嫌われているのに、やれ容姿が良くないから、やれ陽キャの性格が悪いからと言い訳して一向に成長しない姿が見苦しい。これでよく周囲の人間と対等でいられると思っているのか、理解に苦しむ
30代中盤、男。
フォーマルとカジュアルを両立させつつ、少し前の流行りであるワイドパンツでもあるという隙のないアイテム。
それでいてユニクロらしく生地感がよくザ・無難という感じもあるので、どんな場面でも使えるポテンシャルを持ってるところが好き。
これさえ履いとけば上半身は何を着てもいいという自由度もある。
とにかく履き心地がよくて歩きやすい。アディダスのスニーカーとかと比べたら勝負にならないレベルで満足感ある。
それでいてあまり主張しない見た目なので、どんな服にも合わせられる。これも仕事と普段使いの両方で使ってる。
リピート確定。
仕事用。
とにかく安くてガシガシ使えるものを選んだ。
特筆すべき点は何もなく、収納面は甚だ不足しているが、毎日使って摩耗しても少しも惜しくないという点では強いし、
外見的にはロゴも何もなく主張しないのでおっさんとしては使いやすい。
以前は13だか12だかのiPhone miniを使っていたけれど、バッテリーの持ちがあまりに悪いので、最もバッテリーが持ちそうなこれを選択。
結果としては大正解で、休日に1日弄っていてもバッテリーが余裕で持つし、画面が大きいので漫画や動画を見る時のストレスのなさが凄い。
デメリットとしては大きさと重さだが、これはすぐに慣れた。iPhoneProほどは重くないので、男性なら問題なく使えるレベルだと思う。
椅子選びは間違うといろいろ苦労しそうなので、一番無難そうなメーカーを選択。
注意してほしいのは座面がメッシュとクッションの二種類あるという点で、自分は座り易さを優先してクッションを選んだ。
座り心地がとてもいい上に、部屋とも合わせやすくて気に入ってる。
以前はWindowsユーザーだったので移行するのに多少苦労したが、総合的には満足してる。
撮った写真や動画を編集するという用途ではほぼほぼ不満のないPC。
コストパフォーマンスという面ではWindows機より断然上という感覚がある。
ただファンレスで熱を持ちやすいので、ガチのクリエイターが使うと寿命が短くなるかもしれない。
欲を言うともう少し軽いと助かる。
最初はサードパーティ製の安めのレンズを検討していたが、どうにも欲しくなって購入に至った。
撮れる絵は解像感がとにかく高くて使いどころを選ばない一級品だが、値段が高いのでそれに見合うかというとアマチュアレベルでは判断できない。
これさえ持っておけばもう他の標準ズームに目移りしなくていいという利点はある。
BMWの2シリーズは色々混在していて分かりにくいが、FRのクーペというニッチなモデル。
最初は6気筒のエンジンを積んだ240iを検討していたが、そんなヤンチャな車に乗る年でもないし、より長く乗れそうな車ということで220iを選択。
BMWなのでぶっちゃけ人には勧めないが、BMWに魂を売り渡している人間なので他の選択肢は無い。
見た目のヤンチャさとは裏腹に、走りはとにかく上品で、それでいて鼻先も軽く動く。
他の車とは違うという所有欲を満たしつつ、どこにいっても控えめで恥ずかしくないというバランスの良さはかなり気に入ってる。
外見は若干好き嫌いがある挑戦的なタイプ。一世代前のトヨタ86の匂いを感じさせる。
とりあえず1年の上限額いっぱい買った。
ゲームの話ばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
今その例の『ステラーブレイド』は絶賛周回中で楽しくって良いの。
おかげで、
スプラトゥーン3のノルマの1日1勝!ってのが達成できないぐらい今週は珍しく
そう珍しくスプラトゥーン3もやる暇が無いぐらい
そのお陰で眠いわー。
眠いわーと言うより、
睡眠計測時間のグラフを私はチェックも怠っていたから見てみると明らかに睡眠時間が短くなっているわ。
違う違うとそうマーチンさんが言いそうなほど私は昼間のこれからただでさえ忙しくなりつつあるシーズンで
はぁ、
夏は憂鬱だわーって思いつつも
そんなの吹っ飛ばすまえに梅雨が来るのよ。
今のシーズンがカラッとして過ごしやすくてだんだんとこれからまた夏に向けて、
意外と最近ベストコンディションで過ごせる季節のシーズンは短くなってきているのかもそう実感するわ。
夏は暑すぎ冬は寒すぎてしかも長くなってるしさー
そんな感じよ。
春も秋も一瞬で。
まあそんなことを言ってる場合じゃないので、
あとお腹空いても夜は我慢する食べない胃がもたれるのでそれも要注意よね。
とにかく良く寝ることを忘れていたわ。
いまそれに気付いた瞬間よ。
でもこれ夜になるとションテン上がってくるから寝るのも忘れてーって悪循環もよろしくないので、
朝決めた確固たる意志で今日は早く寝れたら寝る!を決め込むようにするわ!
うふふ。
うわー最近こんな朝食も良くないわよね。
以前は重湯だーつってやってたのにそれすらも忘れるぐらい『ステラーブレイド』よ。
周回プレイが楽しくてついついちょっとのつもりで進めちゃうわ。
今日は早く寝る!そう決めるわ。
ボトルの半分を一気に飲み干して
スッキリとした目覚めの朝とは言いがたい眠たい目を冷たいルイボスティーウォーラーで目覚めさせる作戦ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まとめるとこんな感じだった。
①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。
②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初のサイン。
③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感が有機的につながって、ひとつの体験として感じられる。
④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離の感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン。個人的な体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。
⑤上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも、品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全な環境≒合法的な環境であることが望ましい点も含まれる)
⑥だんだんと普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界(彼岸)からこちらの世界(此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。
個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。
詳しくレポートしていく。
まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。
もちろん、日本では違法だから吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。
さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種のマリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。
マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくまで文化慣習的な目安だという。
ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。
ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた
さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。
キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。
まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議な感覚が襲ってくる。
あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……
あぁ、そうだ。マリファナだマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから。
あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか?
身体が椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。
1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。
上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元の体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。
思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用、分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。
自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。
その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。
それはさておき、ぶくぶくぶく。
もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇きと身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。
吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。
人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感のコントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。
布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動は空気を伝う。自然の振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。
風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない。家族、友だち、社会、人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。
内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。
もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。
あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃないからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。
いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。
魔王は部屋で椅子に座ってるだけでお使いミッションが完了し勇者が戦いに来てくれるダンジョン経営シミュレーションゲームなら沢山有るよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD115EM0R10C24A4000000/
ただ、いわゆる僻地だとか、都市からちょっと離れたところとか、雪深いところは敬遠されがちだし、子持ち様とか共働き、子持ち様は露骨に配慮される。
自分は子持ちだけど、誰かがやらんとなーというのと、奥さんが専業主婦派なので、山奥でも海辺でも転勤してきてる。月些少だけど転勤手当もあったし、昇進に考慮されるところもあったしね。
それが制度転換で各種手当を軒並み廃止して基本給を上げるということになった。
これまでゴネ得で本社近郊でウロチョロしてたやつと同じ給料水準になっちゃったのよ。やってらんない。
そうなってくると、蓄財という観点と、負担の平等性という観点で、子どもが小学校のうちは出身地がいいなぁと思うようになってきたけど、既にレッテルというか、「あいつは転勤できる」ってなってるっぽいのよね。
昇進も女性は99%上がるし、そうなると椅子の数もなくなる。もちろん都市部のいい席は全部女性。
もう山奥でもどこでも行くから管理職手当並みに転勤手当つけてくださいよ。世の中歪だよ。
働く女性やワーパパ様のおかげで自分と専業主婦の奥さんは負担押し付けられすぎだと思うの!これから生産世代になる独身者もかわいそうだよ。
1ヶ月ぐらい前からレジに椅子が設置されるようになって座ってレジ打ちができるようになった。
足腰の負担は軽減したように思うけど、個人的には結構やりづらい。
レジ付近が狭いから椅子をおくと身動きが取りづらい。カウンターの下に置いてある備品に足がぶつかりそうで常に足を縮こませているから、立ち仕事とは別の足の疲労がある。
椅子が導入されて初めて気づいたけど、意外とレジに入っている時は動いていた。ビニール袋を補充したり、タバコを取り出したり、そういう数歩の移動が結構あった。椅子に座った状態で仕事していると細々とした業務のたびにいちいち立って、また座って、を繰り返すのでかえって疲れる気がする。
海外では座るレジ打ちが主流の地域もあるみたいだから、改善したら便利なんだろうけど、立つ前提のカウンターに椅子だけおいてもうまくいかないもんだね。