はてなキーワード: 広報とは
マップアプリや各種便利ツールなどのアプリ制作を経て、3年ほど前からスマホゲーム事業に参入した企業だ。
おそらく、読者諸君の多くは知らない企業だろう。それも従業員数14名。株式は非公開。アプリへの課金と資産のみで成り立っている企業だ。
自分がこの企業を知るきっかけとなったのはキャラクリエイトRPG『流転のグリマルシェ』。2019年1月17日に正式リリース。
自分の創作キャラクターの画像を取り込んで、プロフィールや技発動時の演出も設定すると、あとはフルオートで戦わせることができる手軽さから、多くの一次創作をする絵描きたちにプレイされるゲームとなった。
ゲーム内にはチャット機能があり、各々のプレイヤーたちが各々の世界観に従って作ったキャラクターたちが寄り集まって交流を重ねている。
ただ、ゲーム制作会社としては未熟故、穴が多い。大概のソシャゲにあるものが無い。周回はスタミナ制だが、ログインボーナスもないし、スタミナ回復アイテムの課金以外での入手手段は皆無。期間限定の周回イベント報酬も課金前提だ。
UIはどこかダサい。公式サイトもほぼ更新されない。告知twitterも、ゲーム内のお知らせ機能と連動しておらず、大事なお知らせがtwitterに載らないことも多い。ゲーム内ヘルプは古いバージョン向けのままほったらかしにされているところばかりだし、バトルはフルオートだし、ストーリーも正直言って大味だ。ソロプレイすることに楽しみは見いだせない。開発・運営ともに稚拙な面が目立つ。
そもそもゲームの中で自分のキャラクターを動かしたいなら、世の中には簡単に使えるアニメーションツールやゲーム作成ツールがいくらでも転がっている。もしこのゲームをソロでやろうと思っているならこれにこだわる必要は無いのだ。
このゲームの魅力の多くは、他のプレイヤーのキャラクターを見たり、話しかけたり、絵を描いたりする「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であるということにあることは間違いないだろう。
ゲーム制作会社としてはあまりにも小規模で、ゲーム制作の経験もとことん皆無な中、なんとか問い合わせフォームからプレイヤーからの要望を聞いては反映して運営し続けてきた。そうして1年半以上もの間運営を続けられてきたのだ。
2020年9月9日、まさに寝耳に水といった情報が『グリマルシェ』の公式twitterに転がり込んできた。
『黄昏のグラドシル』という新作の制作発表だ。ジャンルは『グリマルシェ』と同じくキャラクリエイトRPG。
などの共通点から、「これは『グリマルシェ』の続編で、これをもって『グリマルシェ』をサービス終了するのか?」という噂も出てきた。最初のうちは分からないことだらけだったが、徐々に以下のようなことが分かってきた。
『グリマルシェ』の欠点として、「『絵が描けない人でも絵が描ける人と一緒に交流できる』と謳われる公式アバターメーカーのパーツが少なすぎて、到底絵の描ける人の横に並ぶことはできない」(そのうえ外部のアバターメーカーのイラストは使用禁止なのでこれしか使うことができない)ことがあげられていた。ゲーム内で使えるのとまったく同じアバターメーカーが以下にあるので実際に遊んで試してみてほしい。
https://gurimaruche.stage.jp/simulator
さらに、『グラドシル』で作ったアバターを『グリマルシェ』で使ってもいいというツイートまでなされた。
続いて、ゲーム画面も公開され、『FGO』のようなコマンド選択バトルであることがなんとなく察せられた。……が、ここで脳裏に疑問が浮かんだ。
「平凡なゲームだなあ!」
https://twitter.com/Gradsir/status/1305702885423022080?s=20
このツイートに添付された動画を見て、「こんなゲーム作ってたの?」という呆れに変わった。
『FGO』を模したアバターであるにもかかわらず、膝もひじも曲がらず、表情も全く変わらず、カクカクと不気味に宙に揺れ動くアバター。
物理職だろうが魔法職だろうが構わず、放物線を描いて突進する通常攻撃モーション。
そして、「ガッツリと喋る」ボイス。
こんな世界に、「自分の創作キャラクターを連れて行く」ことは絶対できないし、したくないと思った。
『FGO』などのように、誰かが作ったキャラクターならいくらでも意味のある文章を喋ってもらって構わない。むしろどんどん喋ってほしい。
だが自分の創作キャラクターにボイスを付けるとなれば話は別。ボイスを選ぶことで、そのキャラクターの声質だけでなく、性格までが決めつけられてしまうのだ。何より、バリエーションが少なすぎると他の人とボイスが被る。
(これに関しては、いつの間にか「ボイス無し」を実装することによって解決されていた。 https://twitter.com/Gradsir/status/1306129473905897474?s=20 )
前作の欠点として、「世界観の設定が緩いため、元の世界観を無視して『異世界転生』というテイで各々のオリジナル世界観にのっとったキャラクターがのさばる」ことがあげられていた。もちろん人によっては利点と働いたようだが、自分はあまり好きではなかった。なので、こうして詳しく世界観を設定するのは自分は良いことだと思った。
端的に言うと同族狩り……古いものでいうと『仮面ライダー』『デビルマン』、最近の流行りものでいうと『ゴッドイーター』や『まどマギ』などを模した物語であった。陳腐だ。
やはり、「平凡だな」という思いがずっと脳裏をよぎり続けた。
一方そんな『グラドシル』の制作や告知に忙しいのか、『グリマルシェ』のほうは、
https://twitter.com/gurimaruche/status/1309062518204108800?s=20
2020/9/24を最後に、ツイートが途絶えた。このツイートの内容は10/13から始まるイベントの告知だったのだが、この告知ツイートのリツイートはおろか、ゲーム内でのお知らせすら忘れられていた。
とにかく自分が何度も「平凡だな」と言っている理由は、「おそらくこの人たちは『グリマルシェ』が売れた理由をわかっていないんだろうな」と思ったことにある。
先述の通り、「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であったことが売れた理由だ。たとえ課金アイテムのシステムが横暴でも、強くて活躍するうちの子(一次創作界隈における「自分の創作キャラクター」のこと)を見たいがためにいくらでも課金する。ここしか場所がないから。
そのうえ、売りであるアバターアイテムやボイスまで、武器と一緒にごちゃまぜになって出てくるという仕様。しかも、このアバターアイテムはキャラクターの性能には一切影響しない。(これに関しては正式リリースで変更される可能性はある)
https://twitter.com/yana_fuyunoko/status/1309616619291721728?s=20
そういったガチャゲーには、『ミトラスフィア』や『禍つヴァールハイト』などといった、グラフィックやUIもより豪華でゲームの運営も手慣れている先人がたくさんいる。さらにここで上げた2つとは「様々なパーツやボイスを選びアバターを作って、ジョブを選択して、そのジョブに合う武器をガチャで引いてステージを周回し、素材を集めて武器のレベルを上げる」という発想まで被っているという徹底っぷり。傍から見ていても、業界のリサーチが足りていないのではないかと感じた。
『グリマルシェ』において唯一無二性があったゲーム内チャットもないし(別に『グラドシル』に設けろという意味ではない)、最大の売りであった画像差し替え機能に至っては有料化(「荒らし防止のため」ということで、自分も賛成ではあるが、差し替えが無料だった『グリマルシェ』よりも敷居が高くなることは間違いない)。
そうして次は、この企業への不信感が徐々に高まってきた。
決定的なきっかけは、普段のボイス紹介ではしている声優宛てのメンションが無かったのを見つけたこと。
twitterをやっていないにしても、twitterのIDの代わりに声優の公式サイトや依頼ページへのリンクなどを使えばいいのではないのか?その声優の名前でググってみると、本人のtwitterはあった。ただの見落としである。
(※この件について運営に問い合わせをしてみたところ、運営が本人に直接連絡したのか、声優側はツイートから2日後に引用ツイートで宣伝を行っていた)
不信感からある行動に出た。今更ながらこのゲームを開発・運営している会社について調べることにしてみたのだ。
この記事の最初に書いた「従業員数14名」という事実も調べる中で明らかになった事実である。たったの14人。そりゃゲームの開発・運営・広報までのすべてを2つ同時にするのは無理である。
事業を拡大するなら、新しくスタッフを雇えばいいのでは?しかし、一度ダメ元で企業の公式サイトから求人に応募してみたのだが、『ゲーム開発のスタッフは受け付けていない』という返事が返ってきた。今でさえ全く手が回っていないのだ。『グラドシル』のサービスが正式に開始すれば、どっちの運営もグダグダになるに決まっている。
次に、『グリマルシェ』のアプリ内から見られる『クレジット』を押した。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017165116_34383078756a55457665.png
使用したBGMやSEの引用元が書き連ねられているだけで、一般的なクレジットにあるであろうスタッフ名や企業名のクレジットが無い。
超大作などなら下請け企業のスタッフ個人名を省くことはあり得るだろうが、まさか1人も載ってないはずはない。おかしい。
続いて、公式サイトのブログを見た。そしてある記事で衝撃を受けた。
『弊社の若手社員は、現在ゲーム制作に夢中になって取り組んでいます。私は、ゲーム世代ではないのでどのようなゲームが受け入れられるのか判らないのですが、利用者がゲームを通して憩うことができる作品を制作して頂ければと、その視点で制作者を応援しています。 』
まるで人ごとのように、「何やってるのか全然わかんないから関わることはできないけど応援はするぜ」という旨が書かれていた。
『上司も部下もない全員が対等の立場という』環境で仕事をしているのではなかったのか?
この人を除いて、『グリマルシェ』『グラドシル』の2作品に対して多くても13人しか動いていないということではないのか。
次に、求人サイトに載っている社員のレビューを見た。(といってもゲームクリエイターの求人は行われていないのだが)
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_43334f6e5a6247396749.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171527_42486757493462627a50.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_544c714b523762706835.png
しかもすべて同じ日に投稿されている。IDは違うので、よほど『グリマルシェ』の制作で辛いことがあったに違いない。
『グリマルシェ』は、業界リサーチもろくにせず、企画担当もいない中偶然生み出された金のなる木だったのだ。
とにかく、クソゲーというほどあからさまなツッコミどころ・笑いどころもない「凡ゲー」。クソゲーを漁る物好きも話題性のなさに、きっと素通りするだろう。
俺たちの課金で今売れているゲームをアップデートするのではなく、その金で数多の声優やら作曲家に依頼して新たな凡ゲーができ、あろうことか自分たちの身の程も知らず、業務体制を拡大することもせず、それらを同時運営しようとしている。
こういうことを言うときっと「事情通」とやらに叩かれてしまうのだろうが……。
戦車は所詮は100年前に考案された兵器であってマイナーチェンジを繰り返しててはいるが時代遅れ感は否めない。
航空兵器が登場したことによって戦車は主力兵器の座から引退した。
B-29のような高度10000mのからの爆撃に対して、戦車はただただ無力である。
現代ならヘリコプターを利用すれば戦車はほぼほぼ一方的に破壊できる。
ところで、ある映画ではロケットランチャーによってヘリコプターが破壊されるシーンが話題を呼んだ。
戦車を破壊できるヘリコプターをも破壊できるのがロケットランチャーという近代兵器だということだ。
「戦車の装甲は頑丈だ」などとメーカーの広報担当者は調子のいいことを言うだろう。
しかしヘリコプターをも破壊可能なロケットランチャーで攻撃されればどうか?
「戦車はヘリコプターに弱く、ヘリコプターは兵士に弱く、兵士は戦車に弱い。これは三すくみの関係なんだ」
実際の戦場はゲームとは違うのだから、そう都合よく三すくみの関係が成立するとは思えない。
確かに戦車1対兵士1ではたとえ兵士がロケットランチャーを装備していたとしても戦車に軍配が上がるだろう。
なぜなら最新鋭の戦車はチョバムアーマーによって一発だけならロケットランチャーにも耐えられるためだ。
だが実際の戦場では、常にタイマン・バトルが成立するとは限らない。
兵站やロジスティクスを考慮すれば50トンの戦車は100kgのフル装備兵士500人分にも匹敵する。
想像してもらいたい……、RPG7を装備した500人の兵士がRPG7を手にして一斉攻撃を仕掛ける姿を。
映画のように「アール・ピー・ジー!」などと叫ぶ間もなく戦車は一瞬にして破壊されるだろう。
しかも兵士は一箇所に集中せずに分散して配置することができる。
500人の兵士で以って包囲殲滅陣を仕掛ければいかな戦車といえどもひとたまりもない。
さらにRPG7は一度攻撃すればそれでおしまいではなく爆弾を再装填して再び攻撃することさえ可能なのだ。
数千発のロケットランチャーで攻撃されれば戦車が生き残れる可能性は万に一つもない。
以上により戦車よりロケットランチャーを持った兵士のほうが強いことは事情通といえど否定できまい。
また戦車には現代では見逃すことのできない致命的な欠陥がある。
このとき問題となってくるのがパイロット間での情報伝達の遅れだ。
音声による情報伝達にはどうしても伝達の遅れというものが出てくる。
なぜなら音声は音速のスピードである秒速340m以上のスピードでは伝達できないためだ。
ITテクノロジーの普及によって情報伝達のスピードは100年前とは比べ物にならないほど早くなった。
故に100年前の開発当初では無視されていた情報伝達の遅れが現代では致命的な欠陥となりうる。
100年前ののどかで牧歌的な戦場と違って、現代の戦場は一秒一刻を争うのだ。
さらに戦車長と呼ばれるチームの司令塔とも言うべきパイロットは車外に体をむき出しとするような運用が常態化している。
素人考えかもしれないがスナイパーライフルのような装備さえあれば戦車長を無力化することはそう難しいことではないだろう。
スナイパーライフルは秒速340mの音速を超えるスピードで飛行してヒットするよりあとに銃声が聞こえるのだという。
戦車長が銃声に気づいたときには時すでに遅し……、というわけだ。
戦車長を失った戦車など頭脳を失ったバッファローと同じことだ。
日本固有の問題以前に戦車という兵器が現代の戦場では無用の長物であると理解していただけただろう。
「戦車が配備されれば海外の敵対勢力は戦車に対抗するだけの武器を用意しなけばならない。そのため戦車は抑止力となりうる」
なるほど確かに島国である日本に海外から戦車を持ち込むのは困難だろう。
では敵対勢力の特殊部隊が極秘裏に潜入してきたとしたらどうだろう?
基地に潜入した特殊部隊が戦車を捕獲することができれば敵はまんまと戦車を手に入れることができるわけだ。
皮肉にも日本においては戦車が配備されていることで敵が戦車を調達できる可能性があるのだ。
ではテロリストが実際にそのような作戦を実行していないのはなぜだろう?
恐らく戦車が盗まれないのは戦車を入手したところで大して役に立たないからではあるまいか?
まともな判断能力を持った人間であれば現代戦では無用の長物である戦車を盗もうなどとは思わないだろう。
仮に戦車泥棒に成功したところで戦車よりずっと強いヘリコプターに破壊されるのが関の山だ。
ただし薬物などで判断能力の低下した人間が戦車を盗もうと考える可能性は十分あり得る。
そのときは戦車愛好家の主張する強さや恐ろしさがすべて跳ね返って帰ってくるのだ。
もっとも前述の通り数千発のRPG7で攻撃すれば最新鋭の戦車といえどひとたまりもあるまい。
チョバムアーマーによってロケットランチャーの攻撃を防ぐことができるのは一度きりなのだから。
しかも生身の兵士がわざわざRPG7を手で持って突撃する必要も実はないのだ。
どういうことかというと、第二次世界大戦時代のゴリアテのような装備を現代の最新技術で作り直した上で、それにPRG7を装備して突撃させれば兵士が身を危険に晒す必要さえないというわけだ。
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。
以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。
というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。
マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。
だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。
昔から「経営会議」の存在は知ってたし、誰が出席者かなんてわかっていたのに
いざ自分が出席して当事者意識を持つまで、比率についてなんて考えたこともなかった。
だからその時はじめて、この会社の意思決定に女性は1ミリも参加していないとわかった。
一応言っておくと、うちの会社に女性のマネージャーがいないってわけじゃない。でも「経営会議」には出席していない。
彼女らは「広報」とか「人事」のマネージャーなのだけど、その部署はいずれも1~3人くらいの小さいチームで、それぞれに裁量は与えられていない。
そのため「それぞれのチームで一番重要な人」が便宜上マネージャーと呼ばれているだけで、「女性にも役職与えてますよ」っていう対外的なポーズにしか過ぎなかった。
今となっては「うちの会社は女性マネージャーも活躍してるからね!」なんて大企業の友達に自慢していたのが恥ずかしくて仕方ない。
それからというもの、ずっとこの違和感が自分の心の中で広がり続けている。
いくつか気づけたことはあったので例を少し書いてく。
これは言っちゃ悪いけど、中世の「貴族に対して農民が多い」ってのとまったく同じ状況だ。
むしろ少数のおっさん達が、出世させる気のない存在、つまり「愛玩労働者」としての若い女性を採用している。
愛玩労働者に求められるのは業務遂行能力と愛嬌と、良い感じに働いた後に転職してくれることだけだ。
ちなみに男性が採用された場合は「厳しく鍛える前提のサンドバッグ新卒枠」か「幹部候補の中途枠」のどちらかになる。
たまに「女性は堅実に仕事をするけど、圧倒的な結果が出せないから出世ができない。良くも悪くも保守的なのかねぇ」みたいな主張をするおっさんもいるけど因果関係が逆だ。
女性を出世させる気が無いから「大きな仕事」を任せない。そのせいで「圧倒的な結果」とは無縁の存在になる。
彼女らはスキルアップしないのではなく、させてもらえないのだ。
それだけならまだしも、たとえ大きな仕事を任せてうまくいっても、その功績を認めない場合も多い。
「あいつはよく頑張った!」とか言って、月例の優秀賞とかを贈呈する。商品は大体amazonギフト券かガラス素材でできたトロフィーだ。
男性なら昇進か昇給のところ、女性はアマギフ3000円。報酬の還元率が違いすぎる。
上記のようなことをかんがみると、自分が昇進した理由って単純に「自分が男性だったから」というだけなんだと思う。
昇進当時は自分の実力がやっと認められたんだと思って喜んでいたけど、今は素直に喜べない。なんならちょっと気が重い。
お客さんのことを真摯に考えて、日々業務にあたっていた女性メンバーからしたら、自分って後から来たくせに性別ボーナスで昇進の可能性が高い、嫌な存在だったんだろうな。
これは最近一番衝撃的だったんだけど、
総務経理マネージャーが「バックオフィス業務の手伝いしてくれる人欲しいけど、社員雇うほどじゃないし、派遣は高いし、出産終わって暇してる元バリキャリママを安めの時給で雇えねーかな」
ってぼやいてた次の週に「働くママを応援!積極採用」って見出しの求人募集を出しててドン引きした。
他にも例を挙げればきりがないけど、
安心感なんてほんとは感じちゃいけないのだろうけど、それでも自分が今と全く同じ仕事能力をもった女性だったとしたら、
はたして今と同じ地位、給料でいられるのだろうかと考えてしまう。
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2日ぶりにはてなを覗いたら、自分が書いたエントリに色々な反響が付いていてびっくりしました。
本当にありがとうございます。
出版社と作家の関係なんかもそうなんだけど、Webで個人の発信能力がある程度発揮できるような環境になったとき、プラットフォーマーの広報能力って実はそんなに大したものじゃないってのが可視化されちゃったんだよ。
(そっちのほうが詳しいので)出版の話をすると、出版社が多少金をかけて宣伝したとしても、その規模感で言えば、作家なり個人担当編集者が豆にフットワーク軽くSNSなんかでまめに情報をばらまいたほうがよほど宣伝効果が高い。
もちろん超大規模な広報活動(テレビCMや映画化などのメディアミックスを用いたもの)をすれば、そりゃそれなりに広報効果はあるけれど、それは当然もとより超有名で売れてる作家だからこそそういう事ができる。
そもそもメディアミックスなどのそれそのもので利益が見込める広報以外の、純然たる宣伝としての広報なんてのはその作家の売上の出版社の取り分のそのまた内側の割合でやることなわけであって、経済原理から言えば、その作家が出版社に提供した利益以上の広告宣伝費用が費やされるなんてありえない。
身もふたもない話で言えば、売れてる作品を宣伝してその売上を何%か増やすほうが、売れてない作品を宣伝してその売上を同じ%で増やすよりも、基底となる売上規模差の問題で、前者のほうがプラットフォーマーの広告宣伝戦略として、合理的なんだよ。
そんなわけでメディアへの露出は、人気作とそれ以外の二極化が進んでしまう。
名もないアーティストや作品が、まずは広告宣伝の可否という戦場に進むまでの知名度獲得は、いまやまったく自助努力の世界になってしまった。
その段階まで自力でたどり着けないアーティストや作家は、プラットフォーマーが目にかけてもどうせ芽が出ないと判断される時代になっちゃったんだ。
あれから半年は過ぎただろうか…東証の信用は連日ストップ安。しかし東証はいっこうに動かず、寄りも引けもストップ安もクソもない戦々恐々の市況の中、人々はPTSで株式の取引をしていた。しかし手数料が高く、システムも想定を超える利用者数に腰を抜かしていた。
そんな時にブロックチェーンを利用した追跡可能、安全かつ分散型の株式売買が発案されたのである。
その取引の最小単位はNutという。これは2020年10月頃の日本円1円の価値に相当する。
「私の会社が退場する2日前にね、東証が止まったんですよ。何か運命を感じて。金庫にあった500万円片手に死んだ目をしてるエンジニアのケツ蹴り上げてシステムを構築してもらったんです。」
「同じくそろそろ締め出されるんじゃないかなっていう株券印刷会社がありましてね。できっこないのにワクチンがどうたら口出して、見事にイナゴを食ってたんです。要は株式なんてクソ金融商品に手を出すアホ共への顔が広かったんですね。」
さわったら、戻す
触れる
というのは、店のためにやっているのか?利用者のためにやっているのか?
というときに、利用者のためだ、店はさわらないでほしい、と言った。
わかりました。では、ラベルを触らなくても見えるようにして下さい。
テレビは国が配りましたが、スマホは配っていないから、客がもっているとは言えない。
べつに、貧乏人はセブンを利用するなということはできるが、おそらくいわないだろう。
コロナでというが、お前のところの包装紙はつばがとおるので、いままで、何十年も運営していたんですね
あなたが、超えると主張するなら
19年以前 どうして、その状況で販売していたんですか?
創業以来 何十年の管理不行き届きの責任について釈明を求めます
へたすりゃ
感染に、セブンが問題が合った 製造物責任法上 問題のある 包装だった という事ですか?
ちなみに、政府が行ったのは 濃厚接触を前提に、密をさけましょうであって
すれ違いがだめだとはいっていない。
何重にも検査をして場合によっては弁護士の確認を受けてから発表する
これも追加で ↓
90歳のお母さんにプレゼントを買ってあげる企画が、超高級ブランド店側から、
「お店の名前は出さないでほしい」
とのお達しがあったために、モザイクだらけに。
※当たり前ですが、 店内撮影の話では無い です。(別ブランドでも店内撮影はしていません)
有名無名関わらず、YouTube や インスタ に購入した商品について上がりまくっているのに、職業差別も無く、キャバ嬢や風俗嬢やAV女優もOKなのに、
彼だけ何故?🤔
動画の流れからブランド名は明らかですが、
店名を口にしたシーンの音声は編集で消されており、
プレゼントシーンのブランドロゴもモザイクが掛けられており、
テロップなども「超高級ブランド」と曖昧な表記をするにとどめられています。
[ガルちゃん] イメージ損なう? ブランド名公表拒否に視聴者憤慨
https://girlschannel.net/topics/2913997/
5. 匿名 2020/08/16(日) 11:41:44 [通報]
え ー 逆 に こ の 超 高 級 ブ ラ ン ド の 印 象 悪 く な っ た
✉️ 16件の返信
+6586 -292
+ ー
12. 匿名 2020/08/16(日) 11:42:36 [通報]
>>5
失 礼 な ブ ラ ン ド な ん だ な っ て 思 う よ ね 。
✉️3件の返信
+3754 -135
+ ー
2. 匿名 2020/08/16(日) 11:41:14 [通報]
失 礼
✉️ 3件の返信
+4445 -91
+ ー
15. 匿名 2020/08/16(日) 11:42:59 [通報]
水 商 売 の 人 間 が 買 っ て る 時 点 で 、 ブ ラ ン ド イ メ ー ジ な ん て 地 に 落 ち て る よ 。
む し ろ 彼 が 買 っ た か ら イ メ ー ジ ア ッ プ し た の に 。
✉️ 12件の返信
+3844 -123
+ ー
398. 匿名 2020/08/16(日) 13:04:24 [通報]
>>15
成 金 の 下 品 な 奴 ら が 持 っ て る よ り 数 百 倍 い い よ ね
あ の 彼 が 、 し か も 母 親 へ の プ レ ゼ ン ト に 選 ん だ
「 自 分 も 母 親 に 買 お う ! 」 っ て 一 般 人 が 出 て き た か も し れ な い の に
✉️ 2件の返信
+482 -292
+ ー
24. 匿名 2020/08/16(日) 11:43:42 [通報]
売 上 は 欲 し い ブ ラ ン ド イ メ ー ジ は 下 げ ら れ た く な い っ て ク ソ じ ゃ な い で す か
結 局 は こう し て バ レ て イ メ ー ジ は だ だ 下 が っ て 因 果 応 報
彼 は 何 も 悪 く な い し せ っ か く の プ レ ゼ ン ト に い ら ぬ ミ ソ が つ い て か わ い そ う
✉️ 5件の返信
+ 1105 -153
+ ー
加えて、厳しいところなら動画の内容が自社のイメージを損ねるものでは無いか、
そもそも、庶民が買えないのに何故ブランドショップが盛り上がっていると思っているのだ?
金持ちやセレブがブランドショップで買ってると本気で思ってる?
間違っても庶民では無いのは、
限定商品や100万オーバーの商品を売却額考えず気軽に買える層でしょうね
あるいは、外商がついたり、ブランドのイベントやパーティーにお呼ばれする層
それ以外は庶民です
前回 → anond:20200914214630
自宅に帰った新入社員の増村は、苦渋に満ちた表情で会社から貸与されたばかりのタブレット端末を見つめていた。
(この会社に入ってよかったのだろうか…)
大学でソフトウェア工学を専攻し卒業研究にWebアプリケーションフレームワークをテーマにした増村は、Webエンジニアになることを志望して入社したのである。採用選考において、部署配属は研修後に決定するので志望するWebエンジニア部に配属されないかもしれないと面接官に言われたが、Webに関われるのなら何でもやりますと二つ返事で答えたのだ。入社してから気づいたことだが、Webエンジニア部は小規模な組織であり、会社としては広告事業に携わる営業マンや企画マンになることを新入社員に望んでいるのだ。
(こんなことなら、WebにこだわらずSI(システムインテグレーター)業界を志望すればよかったな…)
しかし、皮肉なことに増村には自信があった。はてなスター研修でトップの成績を収める自信が。増村ははてなブックマーク(以下、「はてブ」と略す)とはてな匿名ダイアリー(以下、「増田」と略す)のヘビーユーザーであった。自宅ではてブと増田に熱中するのはもちろんのこと、大学で講義の空き時間にもスターの通知や増田ユーザー数の伸びに目を光らせているほどであった。そんな増村にとって、羽手生部長の説明は退屈で的外れなものだった。俺が代わりに壇上に立ってスター獲得のノウハウを伝えてやるよと言いたいほどであった。
羽手生部長ははてなの会社経営や事業内容については同業他社としての見識を持ち合わせていたが、その名に反して肝心のはてブの知識があまりなかった。はてブの使い方を説明すると言い、プロジェクターにはてブのトップページを表示させて500ユーザー超のライフハック系エントリーを開き、
とスターをもらえそうにない互助会ブロガー文体のブックマークコメントを残した。そして、新規にブックマークを追加する方法についても説明した。新聞社のWebページからスポーツの記事を探し、巨人が逆転負けしたというニュースにはてブして、
前半リードしていただけに勝てると思ったけど残念です
という、これもまたスターのもらえそうにない残念なコメントをした。
新入社員もはてブを知っている者はほとんどいない感じだった。はてなスター研修を羽手生部長が説明した時も、「はてなってなんだ?」、「名前は聞いたことあるけど使ったことないな」というつぶやきがざわめきとともに聞こえたくらいだ。「ブックマークコメントはいくつしてもいいのですか?」、「アイコンは変更できるようですけど、変更してもいいですか?」などとあまり本質的ではない質問を羽手生部長にする者もいた。それに対して羽手生部長は同一ページのブックマークに二つ目のコメントを入れられないかを試行錯誤していたが、近くに立っていた武隈課長が1ブクマにつき1コメントしかできない仕様だと説明した。その流れでアイコンの変更方法も武隈課長が説明した。
武隈課長ははてブに対する知識はあるようだが、基本的に置物のように立っているだけで研修に関してはあまり実権がない感じだった。しゃべり方や所作に覇気はなく、閑散部署の名ばかり管理職といった風情だった。増村は羽手生部長ではなく武隈課長に以下のようなはてなスター獲得方法についてのクリティカルな質問をしようとしたが思いとどまった。
はてブの経験者だと感づかれたくなかったので、増村は何も質問しなかった。はてブをするものなら誰しも、はてなユーザーであることを隠匿するのは当然のことであろう。FC2・発言小町・ガールズちゃんねる・ふたば☆ちゃんねる・爆サイなどの利用していることを公言しづらいWebサービスのユーザーでも、人と場所を選び酒の席で興が乗った時ならばカミングアウトが許されるだろう。しかし、はてなユーザー(特に増田)であることを公言することは冗談では済まされない。ネット上で誹謗中傷を交わすだけに飽き足らず、現実世界で凶行に及ぶ可能性を秘めた危険人物扱いされてしまうがオチだろう。増村はその日、言いたいことをこらえながら研修の説明をじっと聞いていた。
ちなみに研修としては、スター獲得の最適解を追求するのが目的ではないと増村は感じた。どのようなコメントをすればネットユーザーの好意的な反応がもらえるのかを新入社員同士が競い合いながら探っていき、広報能力を向上していくことを人事としては望んでいるようだった。そのような研修で部署配属を決定するのもどうかと思ったが、研修する側も初めてのことを試行錯誤している感じだったので真意は測りかねた。
増村はタブレット端末をじっと見ながら考えた。はてなユーザーであることは絶対に悟られてはならない。だからと言って、稼げるはてなスターを獲得しにいかないのもプライドが許さない。それに、配属はどうなるのだろうか。スターを大量に獲得してトップの成績を収めたら志望通りWebエンジニア部へ配属してくれるのだろうか。研修で優秀だったからと本人の志望を無視して、Webエンジニア部でなく広告事業関係の部署へ配属するのではなかろうか。
――いったい、俺はどうすればいいんだ…。
メガベンチャー含めてまともな会社は業務中に自由にネットアクセスは出来ません
WEBフィルタリング・FWの目的はこいつちゃんと仕事してっかな?(ワイは目に余るヤツは警告入れたが)よりも
“セキュリティ”です
会社規模がデカくなると「どう考えても業務に関係ねぇな」というサイトだけブロックするブラックリスト方式よりも、
ホワイトリストなので業務で使うアプリですら対象でメーカーは許可すべきURL・IP・ポートを公開しています
開発だろうが問答無用でホワイトリスト形式の会社もありますが、
多くの場合は職階(エライかエラくないか)と業務内容(開発・広報・営業・コンサルティングなど)によってルールを変えています
PCログイン時に個別にルールが適用される、あるいはPCが物理的に置かれているセグごとにルールが適用される感じです
馴染みがない人の参考になりましたら幸いです
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多くの場合は職階(エライかエラくないか)と業務内容(開発・広報・営業・コンサルティングなど)によってルールを変えています
PCログイン時に個別にルールが適用される、あるいはPCが物理的に置かれているセグごとにルールが適用される感じです
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「みなさんおはようございます。人事部長の羽手生(はてぶ)です。昨日はここにいる三十名が入社式を無事終えたと聞いているので、細かい挨拶は抜きにして早速本題のはてなスター研修の説明をします。
当社はWEB広報を主力としているので、皆さんにはその能力を研修で身に着けていただきます。そして、研修で好成績を収めた順に、志望する部署へ配属する予定です。
ここにいる皆さんの学歴は高卒から大学院修士まで様々で、専攻も文系から理系まで様々です。また、中にはYouTuberやブロガーなどインフルエンサーとして活躍している方もいれば、ネット経験の乏しい方もいます。このように様々な学歴の人がいる中で、どのような研修をすれば皆さんのWEB広報能力を平等に測れるのかを考えていました。
例えば、YouTubeやTwitterで再生数やフォロワー数を集めるというお題も考えたのですが、すでに経験のある人が圧倒的有利で、ただただ経験者だけが好成績を得る結果となる危惧があります。それに、再生数工作や炎上工作を知っている人がその手法を用いれば、バズることの代償として悪印象を広めてしまう危険性があります。WEB広報を主力とする当社としては、そのようなことはできる限り回避したいところです。
そこで、はてなブックマークでブックマークコメントを付けてスターを集めるというお題に決定しました。スターの獲得なら、経験の差は小さいですし炎上コメントでスターを稼ぐこともできません。ブックマークをして100文字以内のコメントを書くだけなので、画像や動画の編集能力だったりプログラミング能力は不要ですし、長文を書く文章能力も必要ありません。著名なはてなのユーザーに協力してもらってスターを分けてもらうなどといったことも不可能です。純粋に大衆の賛同を得るコメントをすることが、スターを獲得する方法となっています。
本日ははてなブックマークについて説明する予定で、夕方ごろに説明が終了する予定です。終了しましたら、皆さんにタブレット端末を貸与します。その端末に設定されたランダム文字列で生成したはてなIDを皆さんは使用してください。3ヶ月の研修と並行して皆さんは、休憩時間なり定時後なり休みの日なりに、はてなブックマークをしてください。そして、全てのブックマークコメントで獲得したスターの合計で皆さんを順位付けします。その結果で部署配属を決定する予定となっておりますので、皆さんがんばってください」
続き → anond:20200917214908
杉並区はイベントを問題視し、5月中旬には保健所がライブハウスに立ち入って事実関係を確認。6月1日には田中良区長が「人体の一部を公開の場で食する催しを、参加者を募集し実行したことは大変遺憾で、許されるものではない。警察などと協議し、断固とした対応を取るよう検討する」というコメントを発表した。区民からも行政指導を求める声が寄せられているという。
ただ、過去に前例のないことだけに、どういう理由で指導するのかは判断が難しいようだ。区広報課は6日、J-CASTニュースの取材に対し、
「現行の法律ですぐに対応できるという事件ではない。衛生法上や人道的にどうなのかなど、あらゆる観点から今後の対応を考える」
結局どうなったんやろ・・・
8月30日は10万円、9万円、9万円、2万円の4回。9月1日も同じ金額ずつ。計60万円の入金先は、いずれも「d払い」をカタカナ表記した「デイーバライ」と記されていた。ドコモ口座を使った引き出しの上限は月30万円。月末と月初めにそれぞれ上限を引き出されたことになる。
9日、補償方針を中国銀に問い合わせたが、「返金できるかどうか分からない。協議中です」。警察に相談すると、偽のサイトに誘い出すなどして口座情報をだまし取られる「フィッシング詐欺」の可能性を指摘された。だが、心当たりはない。ネット上で口座番号や暗証番号を入力した記憶もない。
「電話ではらちがあかない」。10日に中国銀本店を訪ねて全額補償の方針を聞かされ、やっと一息ついた。中国銀の広報担当者は取材に「ドコモと協議し、補償の金額分担や時期などを決めていく」と説明した。
女性はドコモに対し「きっちりと本人確認する仕組みを整えてほしい。できないならサービスは停止するべきだ」と指摘。中国銀に対しても「セキュリティーに不安を覚えた以上、メインバンクの変更も考えたい」と話した。(中村建太)
ドコモコウザで最大30万じゃなかった