あれから半年は過ぎただろうか…東証の信用は連日ストップ安。しかし東証はいっこうに動かず、寄りも引けもストップ安もクソもない戦々恐々の市況の中、人々はPTSで株式の取引をしていた。しかし手数料が高く、システムも想定を超える利用者数に腰を抜かしていた。
そんな時にブロックチェーンを利用した追跡可能、安全かつ分散型の株式売買が発案されたのである。
その取引の最小単位はNutという。これは2020年10月頃の日本円1円の価値に相当する。
「私の会社が退場する2日前にね、東証が止まったんですよ。何か運命を感じて。金庫にあった500万円片手に死んだ目をしてるエンジニアのケツ蹴り上げてシステムを構築してもらったんです。」
「同じくそろそろ締め出されるんじゃないかなっていう株券印刷会社がありましてね。できっこないのにワクチンがどうたら口出して、見事にイナゴを食ってたんです。要は株式なんてクソ金融商品に手を出すアホ共への顔が広かったんですね。」
今日の騒ぎ全然知らんかった 会社でニュースばっか見てる人いるのに 大使とことじゃなかったのか?
今世界で一番日本の株買ってんのは日銀だから、東証という公僕がポカして日銀という公僕が補填しろって詰めてんのよ。詰めてはいないだろうけど
そんな気配微塵も感じないな 富士通でさえ責められてないのに
そりゃ気配は感じないだろ注文すら止まってんだから
うまいこと言えとは言うてへんわ
人のボケに注文つけんなや
ストップ安やでえ