はてなキーワード: 屋根とは
増田は昇降禁止お姉さんみたいなものです。(正しくはお姉さんを指示してた人)
何十回と使っててコンクール中はチーフとして動いたり、舞台装置動かせてもらえてたくらい慣れ親しんでいる場所なので、興奮しました。
(もう違うので書ける)
尼崎にあるアルカイックホールと呼ばれる会場が舞台(数年前名称変わってたな)
外観はサイトで見ていただいて分かるとおり、アニメは忠実に再現。
吹奏楽コンクール期間中はあそこが楽器置場として使われる。(繋がっている。聖地巡礼は難しいかと)
バスが止まってたところはホテル側だろうか。ホールの駐車場は屋根の下なので明るくないし広くない。
素晴らしかったのはホール内。(聖地巡礼したかったら吹奏楽するか芸能人になる)
下足箱が完全再現。大量の緑のスリッパに、並んだローファー。妙な狭さ。
コンクール仕様に整備された地下のリハーサル室。緑のシート。赤いカーテン(確か鏡だったかな)
楽器を出し入れしてた場所は中の声聞こえるんだろうか?まぁいいや。
ただ待機場所であんなにばらけさせてはもらえない(奥の方で整列して静かにしないと怒られる)
テレビを見ているのは舞台上に学校名などをアナウンスする女性。(あとくそ忙しいのにサボってるスタッフ)
あのでこぼこした反響板が一気に動くので、曲終了少し前にはあの裏に居たら超怒られる(頭打って死ぬから。あのホールで唯一気を付けないといけない場所)
あのホールの素晴らしさは客席の壁が何故か煉瓦張りなところと、凸凹の反響板。
書き込み完璧だった。あの反響板が関西でも音響最高と言われるホールを作り出している。(「音響家が選ぶ優良ホール100選」にも選ばれている)
ライトも完璧。実際舞台上から見たコンクール仕様で設置された景色。
あのホールはよく目に見えないレベルの埃とライトでキラキラするので、演奏家になると実際に久美子が見ていた指揮者だけが浮かぶ幻想的な景色が見れる。
客席もなにもかも、そっくりそのまま。
全く気にならないけど一応現実と違う点を言うと、会場スタッフはもっと多い。
地元のボランティアの吹奏楽部の学生、OBが楽器を運び、舞台設置をして、案内をしている。
コンクールメンバーに選ばれなかった生徒たちが待機するのは上手側(アニメは下手側だったかな?)
なのでアニメの倍は人が居る。
リアルを追及すると、あの裏には緊張による過呼吸などで倒れている学生が居たりする。
あとこのアニメには色々ツッコミどころはあるんだけど…………(コーチ少ないとかレッスンしてないとか赤リボンでコンクールには出ないとか)
それでもリアリティが凄い!内部のドロドロや、一人楽器に向き合うからこそ起こる友人との共依存関係。
増田の下の学年も同じ中学から大量にきて、ある時一気に辞めたので、胃が痛い!
胃が痛くなりながら見ている!
このアニメが夢の全国大会に連れて行ってくれるのかなぁと期待しています。
リアルすぎて、いろいろ思い出して、5話は泣いちゃったよお姉さん。
この増田がどうこうってことじゃなく
このレベルは日本だけじゃなく世界各国で起こってる日常茶飯事的な出来事なんだろうな。
全く同じ環境で育った兄弟だって価値観の違いは大いにあるわけで、好き嫌いを言い出したら
キリがない。そこはお互い様で妥協し合わないと。でもそれが出来ない、自分の好き嫌いを
通したいっていう人は険悪関係を築いて、同じ屋根の中で家庭内別居するしかないよね。
夫婦間のコミュニケーションてそうそう簡単にスムーズに行けることはまずない。
概ね合っているとは思うが、最後の一文だけ間違っている気がする。
元増田の「父」は最初の一階部分の壁に合わせ、二階に通路を増築するようなエレベーターを提案しているのだから
「このままでは~」に続く文には合っていない。
(二階部分の壁に合わせて一階部分の屋根をぶち抜くようなエレベーターはあくまで元増田の案、というよりは「じゃあこうしたらいいじゃん」とツッコまれないための予防線のようなものなのだと思う。)
つまり
「このままでは家が行き止まりの外みたいになってしまいそうで、不安ばかりが募る。」
という文の視点は二階の部屋からのものであり、廊下を通して見るエレベーターの扉のことを「行き止まりの外」と表現しているのではないかと思う。
元増田は開放感というのを重視しているようだし、家の中にこうした行き止まりのような空間があることに不安があるということを表現しているのだと思う。
・飢えずに飯が食える
やはり飢えによる死は恐ろしく辛いので食える方がいいだろう。
寒さで寝れないのは辛いことだ。暖かく雨風のしのげるところで眠れるのはより人間らしい生き方だろう。
・自由恋愛ができる
産まれや差別や偏見で自由に恋愛できないのは不幸だろう。特にLGBTの問題で影響を受けて恋愛できないのは辛いだろう
まず3大欲求に触れるところから見てみたが、これをクリアできてれば先進国以外では幸福に当てはまるのではないだろうか?
・子どもが作れる
子どもを育てることのハードルが高すぎない。2人くらいを大学までは奨学金を使わずに行かせられる。
イベント等でたまに贅沢な食事をして思い出を作ることができる。ホームパーティなど。
趣味を持つことができて、なおかつ他者に侵害されずに自由に楽しむことができる。
・向いている仕事orしていて楽しい仕事or楽しくなくても給与が保障されている
仕事で暗いネガティブ感情が産まれないようポジで選択しやすいか、もしくは生活の保障がされている
病気全般に対して最先端の医療が受けられる、また難病の治療に国が積極的
自由だが政治に影響させない、また他宗教に干渉しない、基本的にお互い不干渉を約束する
一気にハードル上がった気がする。
子どもや外食、趣味、医療など個人で使えるお金で増減するところだ。
仕事や宗教に関しては個人のスペックと関わってくるし、やはりこれもお金が関わってくる。
先進国でこれを常日頃感じていたらちょっと危ない人間にしか思えないし大多数にこれは不可能だろう。
結婚も子どもも金が前提になった社会でこれは無償でもなんでもない。
答え出ちゃったよ。
父が、家にエレベーターを設置すると言い出して聞かない。
家の中にスペースがないので屋外設置型になるが、そのための空いた土地も限られている。
一階部分に合わせて設置すると、その真上の二階部分にはそもそも部屋などがなく、そこに新たに通路や床を増築して今の二階につなげる必要がある。
本来は1階と2階の移動距離を縮めるためのものなのに、階段よりも遠回りになりかねず、これでは本末転倒なので、やめた方がいいと思うのだけど、父は聞く耳をもたず、業者と話を進めている。
母もはじめは反対していたのだが、業者が見せてきた完成予想図の外装のデザインがひどく気に入ったらしく、今ではエレベーターの話ばかりしている。
2階に合わせて設置するとなると、1階の屋根を抜くことになり、費用も普通に比べて多くかかる。
階段なら上にも下にも開放されているしどちらからも移動できるが、
エレベーターは4面のうち1面だけしか開かず、残りは壁なので息苦しさもある。
このまま、2階に合わせて設置するとすれば、1階が「3方がふさがった行き止まりを外側から見たような空間」になってしまいそうで、
不安ばかりが募る。
お互い好きで一緒になりましたはいくつになっても可愛い結婚だと思う。
子どもを持つならこのタイミングがギリギリなので、も婚活理由としてはすごく納得できる。
年取って独身だと親とか近所のおばさんとか親戚があれこれ縁談話を持ってくるんだけど、
こちらとしては45過ぎてるのにどうしていいのかわからなくなる。
もう子どもを考えるには年をとりすぎてるし、そもそも経済的に厳しいから結婚も考えてこなかったわけで、
結婚して子どもが居なかったとしてもどういう未来絵図を描けばいいのかよく分からない。
もちろん好みとか色々妥協する必要がある。もう20代じゃないんだし相手に夢を見ることもできないし、相手だって妥協の結果俺を選ぶんだろうし。
「お墓のこともあるし、年寄りも増えたし、家系図がここで止まるのも忍びない。全力で応援するから結婚に対して前向きになってくれ」
たかが結婚だ。男女が一つ屋根の下で住み、子どもを育てるだけのことだ。
相手の好みだとか収入だとか生活スタイルなんて枝葉でしかない。
親戚の老人たちはそう言う。
経験的にそういうもんなんだろう。苦労した分、子どもが成人して独り立ちする喜びが大きいだろうし、
父親が、意外と堅い職業についているのだが、当時同じ職場にいた一回りも下の女と不倫してる。
12歳の時に一回バレて、ごめんなさいで関係は終わったと思ってた。
でも、私が思春期真っ只中だった18才の時に再発覚して、家庭が色々と崩壊した。
大学進学と同時に、私は地元を離れたから精神衛生上健康になったけど、
特に妹。ノイローゼ気味の母親と、自由奔放な父が言い争っているのを目の当たりにしているのは辛いと思う。
私もそれが嫌で出てきたから。
昨今、様々な方面で不倫が話題にあがっているけど、正直まだまだ甘いと思う。
これから一生家族と、不倫女を両手に抱えて生きてく父親は、どういう気持ちなんだろう。つくづく馬鹿野郎だなと思う。
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.newsln.jp/news/201608272133020000.html
ここで再生エネルギーは安くなる!と盛り上がってる連中がいるが、そりゃ恵まれた土地があれば安くなるよ。
だいたいの反原発連中が勘違いしてるが日本の電力各社およびエネルギー系各社(石油、ガス会社)は再生エネルギーの研究も結構してるのよ。何十年も前から。それで安定して電力供給できるならとっくに導入している。それができないのは日本は条件が悪いから。
太陽光発電と風力発電は、導入を進めている国には共通した特長がある。
年間を通じて気象が安定している広大で平坦な土地があることだ。
日本での大規模導入でネックになってるのはもう広大で平坦で安い土地がないことと四季に恵まれた結果の安定しない天気である。
例えばドイツでいうと、個人宅の屋根に作ったりした太陽電池パネルによる発電は太陽光発電の全体の2割もない。ほとんどは平地に作ったメガソーラーによるものである(ドイツでは個人や市民グループでメガソーラー持ってたりする)そんな太陽光発電も近年は伸びが鈍っている(風力の方が伸びている(安いし))
・勅使河原という苗字は愛知に多い苗字だと聞いてたけど飛騨にもいるのか。(由来は関東らしいので関東でも結構多いのかな?)
・飛騨弁って名古屋弁混じってるよね?関西弁っぽくもあるけど。むしろ岐阜の言葉が名古屋に入ってるのかな?(河村市長が喋っているのは名古屋弁じゃなくて河村語です)
・名古屋駅から飛騨って遠い。東京から行くんだったら実は富山経由のほうが便利なのでは?新幹線走ってるし
・名古屋駅映ってたけど、構内が田舎くさい。大阪や東京の駅はオサレなのに。でかい駅ビルは立てたくせにJR東海は在来線の駅に投資してないよね。大曽根駅とか通路の屋根がバラック(?)になっててひどい
・名古屋駅で味噌カツの駅弁売ってるの初めて知ったわ。そんなもの映すより大名古屋ビルヂング映してくれ。三大都市名古屋を田舎にみせる悪質な印象操作だ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/NATROM/status/767517031180533760
ブコメを見ると
ニセ科学が悪いという価値観を持たず、ニセ科学にはまっている人
ぐらいしかおらず、ニセ科学が悪いという価値観を広めればニセ科学にはまる人が減っていく、と思ってるようにみえるんだよね
sanam ○○はゴミだと解ってない素直な善意の人は専門家からそれゴミですよと教えられるとあっこれゴミだったんだありがとうこれからは気を付けますとなるので、そういう人達の為では。
gakusi 「拾いやすいゴミばかり拾うな。屋根の上のゴミもちゃんと拾えないならゴミ拾いなんかするな」みたいなひともいるよね。いいじゃんどんなやりかただってゴミの全体量は減るんだから。身の丈に合ったゴミを拾えば。
zeroset ゴミを無くすことはできなくても、少なくとも「これはゴミである」「まき散らしてはいけないものである」って事を、周囲に知らしめる効果はあるんでしょうね。それだけでも意義はある。
ublftbo やっかいなのは、「ほら、あそこにゴミが落ちているぜ。拾わないのか? 拾えば?」的なことを言う連中が出現するということ。気付いているなら自分で拾えよ。こっちは近くに落ちているゴミを拾っている最中なのだ。
こういうのね
けどさー、そうじゃなくない?
例えば著作権侵害は良くないという価値観を持ち海賊版DLを批判している人のtwitterの背景画像やアイコンがどう見ても無断転載だとか
デマ・偏向は良くないという価値観を持ちまとめブログを批判している人のtwitterやブコメでの発言がデマ・偏向まみれとか、よくあるでしょ
もしニセ科学批判が「成功」してニセ科学が悪いという価値観が広まれば絶対にこういううんこを垂れ流しながらゴミ拾いをする自称きれい好きの良識派が増えていくと思うんだよね
ゴミの総量が減らず、ゴミは良くないという価値観だけが広まった状態って良い状態だと思います?
今はまだニセ科学を批判しても「うるせー」か「ごめんなさい」で終わるだろうけど
ニセ科学が悪いと思いながらニセ科学にハマってる人を批判するのって大変だよ
あのニセ科学の悪さを批判している正しい私に突っかかってくるなんてお前は悪いニセ科学側の人間だろ!
あのゴミを一緒になって拾わず俺のクソを気にしてるお前は異常者だ!とまで普通に言われるようになる
価値観と自身の行動とが不一致してる人に対してしっかり響く批判の仕方が何かないかなーと考えてるんだけど、何も思い浮かばないんだよなー
その1はコチラ http://anond.hatelabo.jp/20160829120025
野宿旅、続けられております。ありがとうございます。
何となくバズるんじゃないかなーと思ってたんですが、そうなってみると生きた心地がしないものですね。
翌日チラっと見て「あ、こわい」となって数日は見ないようにしておりました。
で、そう、旅、野宿旅にモードが移行しておりまして、わりと毎日移動してる感じです。
決して「増田の特定力こわっ!」っとびびって逃げ出したわけではありません。
広島まんが図書館名物の「手塚治虫作品読んではメモ繰り返しおじさん」なんて見たこともなければ、できるだけ歩きたくないので比治山スカイウォークとゆー動く歩道ばっか使ってたなんてこともないですし、広島マツダスタジアム帰りのお客さんが集まる十字路ってパトカーが停まってるからそこ原付で通るとき妙に緊張するんだよなあとか思ったことも決してありません。
決して。
置いといて。
あれから色々とありました。
やはり一番のクライマックスは、夢か現実か女性に襲われた事件、でしょうか。
図書館で調べたところ、今日は絶対に雨は降りそうにないなー屋根なくてもいいなーとゆーことで、トラックが2台とまってる小道の草むらでシートひいて寝てまして。
で、まあ最近はわりと夜も寒くなってきたのでバイクカバー(100均)を頭からすっぽりかぶって横たわるスタイルなわけなんですが、これがいけなかったのでしょうか。
寝入っていると、むんず!と何者かがカバーの上から股間のあたりを掴んできたのです。
驚き飛び起き顔を出すと、東村アキコ著「海月姫」のキャラであるところのまやや様みたいな女性がグイグイと右手で僕のミニマムなビッグマグナムを握ってくる情景が。
(画像リンクはきっと増田の人が貼ってくれるに違いない。あとどっちなんだよ)
で、何かもう下半身を中心に体全体がしびれて何もできないんですよ僕。
ただ呆然と、「ああ、やはりバイクシートがいけなかった。前もこれかぶって寝てたら気のいいあんちゃんが声かけてきたんだよなあ生きてるか死んでるか分からないもんねえ」などと考えていたのを覚えています。
そして話はここで終わってしまうんですがね(えー)
や、どーゆーことかと言いますと、しびれてるあいだに意識を失いまして、普通に朝、ちゃんと目覚めまして。
あれは夢だったのかなあ……と、まず思いました。
あのあと「いたした」、いやむしろ「いたされた」ような形跡も体にありませんでしたし、うん、やっぱあれは夢だったんだなーたまってるもんね仕方ないねーはっはー、と。
……でも、夢の中でもバイクシートかぶってたんだよなあ……まやや様の背後は夜空で確かに屋根はなかった、とゆーか風景的に間違いなく今ここのような気が……
うーん、うーん……よし、保留しよう(何をだ)
とゆーことで、今現在に至ります。あれは一体何だったんでしょう。
個人的には6対4ぐらいでリアルだったんじゃないかなーとは思うんですが、まあネタができたのでオッケーくらいな気分ではあります。はい。
あとはどーでもいい話を。
三日に一度、ゆるパンの日とゆーものがありまして(本当にどうでもいいな)
持ち歩いているトランクスが3枚、そのうち一枚がどーしよーもないぐらいゆるいんですよ。
この生活を始めてから10キロぐらい痩せたってのもあるんですが(野宿ダイエット、これは流行らない)、その前から「ゆるいなあ」とは感じてたんで今もう実にひどい状態で。
トランクスには毎日はいてる短パンを汚れから守るとゆー役目があるのに、どんどんずり落ちて布面積が小さくなって結果それを果たせてない本当にダメなやつなんです。
なので、ゆるパンの日は開き直ってTシャツも一番ダメな子をあわせております。
背中のアディダスマークは度重なる適当な手洗濯ですり切れ色落ちし、右裾には洗っても落ちないエンジンオイルの汚れがうっすらと、みぞおち付近には洗濯ものをしまうスーパーのビニール袋から転写された緑の塗料がすーっと一筋(袋を裏返して使ってたのがまずかった)
まあ他の日も徐々に大概アレにはなっていくと思うのですが、それはそれとしてなかなか捨てられないような気はします。
やっぱ変に愛着わいちゃうんですよねえ、水保管用のペットボトルも蓋が割れてきてるのにまだ使ってますし。
前回の増田コメによる軽犯罪法のご指摘、大変勉強になりました。
こじきの罪(不特定人に哀れみを乞い、生活に必要な金品を受けようとする行為)に関しましては、「彼は、匿名ダイアリーを介して、自分の記事を売ってるだけでしょ。ただ、お金をもらうだけの乞食行為とは違いますよ」とブコメに書いて下さった方と同じ考えなんですが、そこらへんは皆様のお考え次第とゆーことでお願いします。
「家入さんの周辺で電話番号口座番号晒しまーすって流行ってたねえ」とのブコメもありましたし、じゃあ彼らが罪に問われたのかなとか、えへへ。
では最後にいつものやつを。楽しんで頂けた場合の対価として、寄付を頂けたら幸いです。
これまたブコメにあったように、名前を明かさなくても振り込みできますのでそこらへんはご心配ないでーす。
前と口座が変わってる件に関してはまた次回!まじ時間ねえ!あと2分で延長とられる!
振込先
銀行コード 0036
支店番号 212
口座番号 2884506
その相手の欠点を許せないのが最大の結婚への障害だって気づかないの?
結婚生活始めてから初めて知る相手の側面なんていくらでも出てくるんだぞ?
そのたびについて行けないとか言ってたら生活できるわけがない。
結婚式したいだけならお一人様でも結婚式できるから予約してこい、今そういうサービスしてるから。
結婚とは何があってもお互いが許し合い支え合うという約束の元に結ばれるものだから。
赤の他人同士が一つ屋根のしたで家族になるってそれほど固い誓いがあって初めて成立するんだよ。
何となく気に入った財布をゲットしたいならパパ活してろよ。
町内放送が、「今夜は星が降りているので係の人はよろしくお願いします。」と言っていたので、私は脚立と虫取り網を持って外へ出た。
空を見上げると、いくつかの星がすぐ目の前まで降りてきているのが分かった。
ある星は私のすぐ上を仄かに光りながら漂っていた。家の屋根に引っかかって動けなくなっている星もあった。
私はそれらの星たちをひとつずつ網で掬っていった。一番難しかったのは庭の木の枝に挟まっている星だったが、木に登って枝を揺らすことでなんとか取ることができた。
周りにあった星を全て取り終え、一か所に集めて待っていると、しばらくして荷台に装置を乗せた一台のトラックが現れた。
私が運転手に星を渡すと、運転手は星を装置にセットした。装置は勢いよく回転すると、星を上空に投げ上げていった。
私が集めた星が全て打ち上げられると、トラックはまた次の場所へ移動していった。
周りを見渡すと、町のあちこちで星が打ち上がっているのが分かった。
しばらくすると、また町内放送で「星が元の位置に戻りました。係の人はお疲れ様でした。」とアナウンスがあった。
少し疲れたので、早く家に帰って寝ようと思った。
家に戻ると、玄関が開けっぱなしになっていた。部屋の中に入ると、居間で大きな星がゆらゆらと漂っていた。
その日本刀のように細い姿は、どう見ても今夜の三日月だった。回収し忘れたことに気がついたが、もう後の祭りだった。
窓を開けて外を見てみると、満天の星空の中で、確かに月だけが見当たらなかった。
困ったことになったと思ったが、私にはどうすることもできないので、三日月はこのまま部屋に置いておこうと思った。
三日月は部屋の中をゆっくりと移動していた。家具にぶつかったり物を壊したりしたら困るので、ビニール紐でぐるぐると縛り、居間のテーブルの下に置くと、ようやく動かなくなった。
実家に帰り、旧友と会うんだけど、会う人がどんどん既婚者になる。
良し悪しの問題ではなく、おそらく地方よりも東京の方が独身者が多いだろう。
また、自分のために生きている人が多い気がする。(繰り返すが良し悪しの問題ではない)
そんな環境に慣れていたため、帰省して既婚者の多さに気づいた時、
動揺を禁じ得なかった。
話には聞いてたけど、実感できていなかった。
本当に話題が合わなくなるんだな。
子供の話、家の話。果ては屋根に太陽光発電を乗っけるかどうか、とか。
なんでこのご時世にローンで家を買うんだろうとか思わないでもないんだけど、
そんなことは口が裂けても言えない。
(結婚して子供ができると価値観が変わる、というのも頭では理解してる)
そして、自分のためにしか生きていない自分が酷く子供じみて思えてくる。
諸事情のためあと数年は結婚しないつもりだから、余計そう思うのかも知れない。
この妙な気持ちに、折り合いはつくんだろうか。
http://togetter.com/li/1012230
http://d.hatena.ne.jp/blueboy/20160815/1471260195
http://anond.hatelabo.jp/20160816110752
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872118.html
といった話はいくらでも聞こえてくるのだが、そういう感じだなと思っている。
この手のごろつき企業は今さら驚くほどでは無いので、これを見てこんな商売があるのか、驚いた人は本当にありふれているので注意した方がいい。ただ、東証一部上場企業ってのはあまりにも酷いが。
ただ、この件を聞いていてお思うことがある。個人経営の、あなたの街の電気屋さんは復権のチャンスなのでは?
と言う商売である。ただこれだけじゃ定価販売していても利益は知れているので
と言う事をやっているらしい。
結局親切な仮面を被って売りつけるってことで、PCデポの商売と何が違うのかと言う議論はままあるとしても、このように、老人向けに親切にするなんてのは街の電気屋が商売にしていた分野である。にもかかわらず、PCデポのようなところが出てきたというのは、街の電気屋的商売が、家電量販店に駆逐され尽くした結果、再び市場として盛り上がってきたって事なのでは?
今一度、街の電気屋さんという商売を見直してもよいのではないかなあ。
もちろん時代に合わせた変革は必要だ。俺の知ってる電気屋は「Amazonとか通販で買ったものでも設置や修理が必要なら呼んでくれ」って言って回ってる。うちも関わりを持ったのはそれで、申し訳ないなと思いながら頼んだのだが、嫌な顔ひとつせずにやってくれた。そしてちらっと言ってく「今回設置工事に8千円いただいてるけど、俺の所で買ってくれたらタダでやってますよ。そこまで考えると通販と値段一緒ですよ」とか。まんまと新しいエアコンはその店で買った。価格comの安値に比べると設置工事込みで考えても2千円ちょい高かったが、仕事は丁寧だし、何かあったら呼んでくれと名刺を置いていったりで、まぁいいかなと言う気になった。
で、その電気屋は奥さんが自宅の2階でパソコン教室を開いていて、パソコンやスマフォの基本レッスンで2万円、個別にも1回3千円でなんでも聞けるという商売をやっている。で、自前のシス管をおけないような、そして、大手通信屋じゃ小規模すぎてターゲットにもしないような中小企業にもパソコン教室をてこに入り込んで商売をやっているようだ。
これで十分に喰っていけているみたい。もちろん爆発的に売れているわけでは無いようだけど。
PCデポの件も「身近に聞ける人がいれば」という心理を突いたものだと言う話のようだ。
これは商売のチャンスじゃ無いか?詐欺的な商法にしなくても、地道にやっていればきちんと利益は出ている例があるのだから、まっとうな商売をやればよい。
Win98のブームの頃にまさにそういう電気屋に勤めてたけどパソコンを他の家電製品のノリでアフターすると地獄になるのが徐々にわかってきて、仕方なく細かくサポート料金設定しはじめたっていう業界の歴史があるんよ
ちょっと誤解があるかも。今回のPCデポの件は「有料でも需要がある」(もっと言えば、とんでもない暴利でかなりの金額でも受ける)という事を示してるので、そこが復権のチャンスなんですよ。
上で上げた地元の店も、パソコンについてはお金を取っているわけですし。
今時の街の電気屋さんの一体どれだけが、戦略的にそれらの市場を掘り起こしていける体力を残しているだろう考えると難しそう。言葉はきついけど、大多数が瀕死状態よ…。
うん。ただし、数が適正化されてきて収益が出やすくなった、とも、言えるかなと思っています。
妄想乙。大昔の家電は個人でも修理可能な高額商品だった。そんな時代はとっくに終わり、家電は使い捨てになった。○○の店員レベルが低い、は無限に蒸し返される話題だが、昭和的な「詳しい店員」など実在しえない。
修理の話なんてPCデポの件も、このエントリにも出てこないけど…? 昭和的な詳しい店員って何のことですか?いきなり妄想乙とか言われても困るんですけど…。
必要なのはぱっと確認して修理が必要かどうかを判別すること、説明書を読み解いて教えてくれる人、自分の代わりにメーカの修理窓口に話をつけてくれる人、アドバイスをしてくれる人です。上でもこう書いてるし、PCデポもここの需要に付け込んでやっているようなので。さらに街の電気屋さんは簡単な電気工事なども受けるのでもう少し幅が広いかも知れないが、修理ができるできないはこの話題には関係ないですよね。
ぶっちゃけこの問題を通じて、高齢者に対する「PC等の購入相談」や「PC設定等」のボランティア活動ってのは、これからの社会でニーズありそうだなぁって思った。PCデポの商売邪魔するかもしれないけど。
地域ボランティアみたいなので活動しているグループはいるみたいだ。家電修理ボランティアなんてのもある。他にも様々なボランティアが成立しているけれど、ただ多くはリタイアした老人達によって成立しているので、収益を上げるつもりのない金額で請け負っているから、PCデポよりも電気屋さんを含む、街の零細商店の敵になることが多いみたい。そしてトラブルになる事も多いので、商業ベースで回せるところは商業ベースで回すべきだと思う。
大手家電屋も最近この手の店の重要さに気づき再び取り込みに動いていたりするよな。ヤマダの専門会社コスモスベリーズや、エディオン小規模FC店募集とか。地域のPC教室が地味に盛況なのもこういう背景があるのかも
みなさん、もう「シン・ゴジラ」は見ました?自分は「島本和彦氏の敗北宣言」(http://togetter.com/li/1006140)を知って、興味がわいたので今日見てきました。
結果、自分としては大変おもしろかったです。傑作だと思います。
しかしながら、見る人を選ぶ映画のようで、例えばYahoo!映画での評価(http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9/354182/review/)は1と5が目立つ結果となっています。その中でこの映画の欠点として言われている理由のひとつに「一般市民の登場人物がいなくて感情移入が出来ない」というものがあります。
確かに、この映画の中では一般市民は群衆として描かれるだけで、主要人物としてはもちろんサブキャラとしても出てきません。出てくるのは政治家、官僚、自衛隊員ぐらいです。庵野監督がどういう意図でこういう構成としたのかは知る由もありませんが、ひとつ可能性を思いついたので書いておきます。
みなさん2011年3月11日に起こったことと、それに続く数日のことはまだ覚えていらっしゃるでしょう。
津波に町が呑みこまれたり、原発の屋根が吹き飛んだり、放射性物質の飛散状況を気にしたり、そのくせ月曜日には会社や学校に普通に通っていた私たちです。知らないことなら映画のスクリーン上で俳優が演じて見せることに意味があるでしょうが、見る人が既にそのような体験をしているのなら、不必要ということではないでしょうか。
街の本屋さんで、本を買った帰りでした。
まわりはうす暗く、おおきな建物が並んでいるのが、ぼんやり見えます。
いつもとおっている道なのに、なんだかはじめての道のようでした。
ごおおおおおおっ
とつぜん、すごい音とともに、怒った虎のような風が吹いてきました。
レラはおどろいて、持っていた本を手放してしまいました。
本は風にのって、空たかく飛んでいくと、あっという間に見えなくなりました。
風が通りすぎると、辺りはきゅうに しん と静まりかえりました。
やっと買えた、大好きな本だったのに。
おやおや、どうして泣いているんだい。
大切な本が飛んでいってしまったよ。
泣くのはおよしよ。よし、さがしに行こう。
だれの声だろう。
レラがきょろきょろ見まわすと、東の空からおおきな、おおきな鳥が飛んできました。
こんなおおきな鳥は見たことがありません。その鳥は賢者の美しさも持っていました。
さあ、のるんだ。
おおきな鳥は、レラにやさしい眼でいいました。
レラがのると、鳥はひと鳴き、おおきなつばさを羽ばたかせました。
どれほど飛んだのでしょう。
下には真っ白なじゅうたん。雲のうえに出たのです。
鳥さん、本はどこにあるの?
待つんだ…そうかわかったぞ。さあ、つかまってなさいな。
空からの光を浴びながら、鳥は雲に飛びこみました。
なんてひろい街でしょう!
いろんな色の景色をこえて、鳥とレラはひときわ高い塔の屋根に着きました。
そこには、おおきくてがさがさした鳥の巣がありました。そばには真っ青な鳥がいます。
巣の中には、レラの本がひろげてありました。
よくみると、雛たちは本を広げて布団にして寝ていました。
寒そうな巣の中で、レラの本はとてもあたたかそうでした。
いたずら好きの鳥でな。よくひとの物を盗むのさ。
鳥さんやめて。おちびちゃんがかわいそう。
でもこの本を探してたのじゃないのかね。
ううん、この本はあげる。どうかだいじに使ってね。
レラはそういうと、おおきな鳥の背中に乗りました。
鳥さん、ありがとう。
もとの道にレラをおろすと、おおきな鳥はひと鳴き、東の空へかえって行きました。
レラは思いました。
きょうあったことを、本にしよう。きっとすてきなおはなしになる。
はれやかな笑顔で、レラはお家へ帰りました。
肛門を通過する粘性率が一定のうんこや、非圧縮性のうんこの流れを計算することができるようになった。
おかげで、痔に苦しむ人や下痢便気味の人の便通が改善され、おおいに支持された。
一方、彼は高いところからうんこをする性癖があり、よく屋根の上からうんこをして怒られていた。
アナル・スカトロスはより高いところを求め、近所にある山の崖からうんこをすることを試みた。
彼がひりだしたうんこは崖の上から落下し、重力により加速するが、いずれ速度は一定になった。
これはうんこの空気の抵抗力および浮力と重力とが釣り合ったためにおこる。
このときの速度は、週末チンコ速度と呼ばれる(週末のチンコのように一定の精子を放出するというのが由来だと言われているが、諸説ある)。
しかし、スカトロスが何度もうんこをしていると、この週末チンコ速度はうんこの形状によって変わることが分かった。
スカトロスには正確にうんこの落下速度を計算しなければならない理由があった。
彼が屋根の上からうんこをするときに落下速度が分からなければ、通行人にうんこが当たってしまうのだ。
近所からものすごい勢いでクレームが来ていたスカトロスには死活問題であった。
うんこの形を球だと仮定した場合、そのうんこは半径 x の球と同じ週末チンコ速度を持つ。
この仮定した球の半径を、スカトロスはスカトロ半径と名付けた。
このスカトロ半径はアナルの半径と一致するのでは?と考えたスカトロスであったが、
あまり精度はよくなく、アナル量子力学とボーアナルという人物の登場まで待たなければならなかった。
次回はアナルの半径を物理的に計算し、アナル開発に尽力を注いだ偉大なるアナル物理学者アーヌス・ボーアナルについて語ります。
*参考文献
Scatolos A. et al., (1852) the Journal of anal science 142:156-85, 'Terminal velocity of the Unko',
人生初の家を建てる。
身内や会社からの援助を受けまくって、やっとこぎつけた都内狭小住宅計画だ。
仕事で車が必要なので、自然と駐車場はビルトイン(1階がガレージになって、2階がガレージの屋根に乗っかる都市部によくある形)になる。
そうなれば大体2階にLDKがきて、3階に寝室やら子供部屋やらを作るのが一般的な形だ。
狭いなりに収納など様々な工夫をしなくてはいけないのだが、いきなり表題の課題に直面している。
嫁が言うのはこうだ。
あとは、2階のリビングから出し入れできる階段下収納も作ろう。
気持ちはわかるのだが、階段の下は空洞であり、下の階からの階段のための天井スペースだ。
そこを収納で使ってしまっては、下の階から階段で上がることができなくなってしまう。
だったら3階までの階段を違うところに作ればいいんじゃない?というが、そうなれば2階まで上がる階段の天井スペースが無駄になってしまうことになるので、どこかの壁を潰して収納にしてしまったほうが早い。
しかしいくら説明しようとも、図解までして説明しても納得が行かない様子で、工務店や不動産の人から説得してもらってなんとか納得をしてもらった。
リビングが1段下がってて、そこに収納があったら素敵よね。とか言い始める始末だ。
こやつ全く理解ができていない。
床下は異次元にでもつながっていると思っているのではないだろうか。
本人はすごい発明をしてしまった気分でいるのだが、お前ができるような発明ならプロはとっくの昔にしているはずである。
これもプロ主婦ばかり褒めちぎろうとするテレビの悪影響なのだろうか。
とにかく空間把握が全くと行っていいほどできない嫁とこれからも設計を話し合わなくてはいけないとなると頭痛が止まない。
妻はとうとう、1階を広くするために駐車場をビルトインにしなければいいんじゃない?とまで言い始めた。
1階の広さを猫の額ほど広くするために、2階3階の広さをどれだけ犠牲にすればいいと思っているのか。
それ以上に、これまで決めてきたこととその苦労を全てなかったことにするつもりなのか。
これは間違いなく、建て終わった後も納得が行かない部分全てが僕せいにされる流れだ。
日中に、id:sugimurasaburo さんからコールをいただいて、開いたときにはすでに消えていました。
子猫のミルクボランティアをしており、里親を探して引き渡した経験が何度かあります。 今しがた、我が家の屋根下の隙間で子猫を2匹見付けてしまいました。 生後1ヶ月半くらいでしょうか。 近所をうろついているハチワレが母猫のようで、まだ育児の最中のようす。 かといって、離乳...
残った部分を頼りに書きます。もし元増田さんがご覧になり、急を要する保護になりそうでしたら、Twitterのほうに連絡ください(@nekohanahime)。23区および千葉県西部限定ですが、極力僕が保護に向かいます。そのあとはシェルターさんと相談します。必ず相談に乗ってベストの対応をしてくださる方です。以下、ミルクボランティアさんということで蛇足に過ぎる点があると思いますが、増田各位の目に触れることを考えて少し多めに書きます。
離乳云々はミルクボランティアさんでしたらきっと大丈夫ですね。僕がお世話をしているくーちゃんは、1か月半でうちに来てくれて、ふやかした固形食とウェットを早い時期から好んで食べていました。先日シェルターを卒業して預かり宅さんの元に行ったこねこ3人は、ちょうど1カ月半で、パウダーに人肌湯を注いだ子猫用フードと、ふやかした固形食を元気に食べています。
心配なのは屋根裏という環境です。カラスにつままれるリスクこそないでしょうが、子猫にとってはよくありません。その代表がダニです。耳内にダニが生息していると食べる量が落ちて後の生育に響きます。確実に駆除してあげられるのは人(獣医師)です。不衛生や異食も当然よくありません。出来れば保護してあげてほしいです。一方で、ミルクボランティアさんの手を経て、シェルターさん、里親募集会といった一連のプロによる「出口戦略」があることがやっぱり基本になると思います。