はてなキーワード: 向日葵とは
AKB48の曲が好きだった。今は追ってないから最近のは分からないが、神7がいた頃は色々聴いてた。
ただ、プロデューサーや運営については好きになれない点も多い。友人知人と話すとそのあたりを非難されることがあって、支持できない部分については同意だったりするから人前で好きだとは言わなくなった。いちいち楽曲と人間性なんかは切り離して考えたいとか主張するのも面倒だし。
好きな曲はたくさんある。歌謡曲っぽいのとかドラマチックなのが好きだ。カラオケで歌うと歌詞すごいな…と引くことも多いんだが、あの頃散々聴きまくったせいで当時住んでた町の景色とリンクしてて、色んな記憶が蘇る。
でもでもの涙
書きながら聞いてたら懐かしすぎる。
あの頃追ってた子達は皆卒業して、結婚して子供がいたりするぐらい時間が経ったなあ。自分も色んなことが変わった。あっという間だ。
新卒の求人媒体に100万円以上払ったが、新卒は1年も経たずに辞めた。残るは行き場のない年食った中堅社員のみ。ここに明日はあるか。
・ここは中小企業
・売上規模5億円にも満たない中小企業
・研修もなく、ぶっつけ本番で4月1日から電話応対させられる新卒の新入社員
・年功序列のため出世してしまった割合の計算が出来ない40代の管理職
・30代の求職者を中途雇用するも入社半年も経たずに身体に支障が出て休職
・60歳~30歳の男性社員が30代の女性社員を「女の子」呼び
・お子様の学業・心身の事情により唐突な休日および早退申請を行う社員
・缶コーヒーと共に労いの言葉をかけるも反応は風になびく向日葵か
・電話応対後の内容を指導先輩に報連相するも溜息をつかれたとの事
・トイレに篭り30分~1時間出てこない日が何度かあったとの事
それでも、ここには明日があるさ。
https://anond.hatelabo.jp/20240609080552
https://web.archive.org/web/20170710054421/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201108
2011.08.29 Monday22:16
こういう事だけ、やたらマメ。
おまけ
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そろそろ、夏休みも終わりですね。
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日記---
2011.08.27 Saturday23:27
アシスタントさんと一緒に食べようと思って買ってきた、
これ美味しい♡ 正解。
欲しがらないんじゃないのっていうね。
他にも、ちょこまか色々。
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日記---
2011.08.26 Friday20:46
うちの全自動お掃除ロボ、「ルンバ」くんがぶっ壊れてしもうたよ。
どうすんの~(オロオロ) 誰が家の掃除すんの~(自力でしろ)
使い倒してたからな。ガタもくるよな。
あまりにショックだったので、なんて理由は勿論嘘ですが、北へ旅に出ておりました。
気球に乗ってみた。
前世で「高い所でよっぽど嬉しい事があった人」なんじゃないかと思うくらい、
高い所が大好き。
気球が飛び立つ様を連写。敢えて逆から順に載せてみよう(なぜに)
もっと高くても良かったのに、、。(ぼそっ)
ヒグマも見に行ってしもうたよ。
いつまでヒグマを引っ張るんだ私。
「ちょっとだけよ」的な
「ハ~イ!あたしヒグマ!」的な
だる~ん
脚短すぎて、かわいい。
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ほんとは、南の島に行きたい行きたい言ってたのに、何で北の大地に
行ったんだろうか私。
それより何より、原稿の続きやらないと。
ルンバくん、早く帰ってきて~!
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日記---
2011.08.21 Sunday00:35
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とっても上手に焼けたので(自分で言う)、一個づつ記念に冷凍保存してたんですが、
引越しするからね。冷蔵庫の中身空っぽにしなきゃダメだからね。
食べるわ!!
(かなり前に作ったので、すっかり味落ちてると思うけど、、。)
レシピ考えた人、偉いなあ。
嬉しげにマメにブログを更新してたら、「アンタ、暇なんだね、、。文章長え!!」と
主に同業者。
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パン---
2011.08.18 Thursday22:46
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こないだ友人に貰ったばっかの浴衣を、早速着れて満足満足!
帯は、母の娘時代の真っ赤な絞りの着物を、半幅帯に仕立て直して貰ったモノ。
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それはそうと、さっきアシスタントさんと一緒にダラダラ見てた、「奇跡体験!アンビリバボー」の
超でっかいヒグマが人間をザクザク殺しまくる事件が、怖すぎて泣けた。
今度夢でヒグマに遭遇したら、もっと本気で全力で逃げなきゃダメだ。食われる。
ヒグマ怖すぎる。
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日記---
2011.08.16 Tuesday15:54
すぐにまたやるかな。
私は右京さんより亀山さんよりみっちーよりも、捜査一課の伊丹さんが好きです♡
彼の出番をひたすら待ち続けておるよ。超かっこいい。
野沢尚さん脚本ドラマの再放送を、一気にやってくれないかなあ。
亡くなってしまわれたのが、つくづく、ほんとに残念。
誰に向かって、何を描けばいいのか迷った時に、
ふと、野沢尚さんの事を考える。
もちろん、遥か雲の上の方ですけど。
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日記---
2011.08.05 Friday13:07
異常に眠くて下絵がはかどらないよぅ。
だめだ!こんなんじゃだめだ!!とか思いつつ眠りにつくと、
なんでかヒグマに襲われる夢を見るんですよ。
今週二度め。
毎度ちゃんと逃げ切れて、妙な達成感を味わえる。
なんだろコレ??
夢ネタ書き出したら終わりですね。
祈っとこう。
最近は、こんくらい。
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日記---
2011.08.03 Wednesday12:26
下絵がんばるぜ!週間なので。
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た~まや~。
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おまけ。3年前、庭先で育てようと試みた稲の苗。
無事に育って収穫できれば、これでお茶碗1~2杯のお米になるよ。
いや、2~3杯だったかな。まあ、そんくらい。
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が、米粒実る前に、枯れました。
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日記---
2011.08.01 Monday04:16
雨ばっか降ってますけど。
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あとは友人宅で、美味しい魚とお酒。
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おいしかったー。ごちそう様でした!
私は、ここん家の子になりたい。
今年は「夏!!」って感じがうすいなあ。
仕方ないのでしょうけど。
(私は仕事で行けない。残念。)
皆様、よい夏を♡
ここで俳句の解説するとボロクソ言われるのが落ちなので、リアルで相談した方がいいよ。
…というのは、俳句は滅茶苦茶コンテクスト(文脈)に依存する芸術だからだ。短歌31文字が対決的な文化(歌合せとか)を成立させてきたように「向き合う他者」に言葉を届ける能力をもつのに対して、俳句は仲間内のような座の中で成立してきたように「コンテクストを共有する仲間」の間で盛り上がるタイプの道具であり、背景となる文化文脈を共有していないことが多い現代社会(特にネット上)では、説明したところで、「そうとは限らないのでは?」みたいな突っ込みが山ほど入るのが目に見えてる。「なんでそう言い切れるの?」「必ずしもそうとは限らない」etc……いやうるせえわ。俳句ってそういうモンなんだから仕方ねえだろ。
それを踏まえた上で、可能な限りの解説をするぞ。長いので暇人向けだ。ちなみに、調べて作者名見て「あー」(嘆息)と声が出そうになってあと調べるのはやめた、から、ほぼ推測のみで書く。まあ、ちょっと古い昭和の俳句だわ、くらいに思いながら聞いてくれ。ちなみに、俺はこの句、一読して「短歌的な俳句だ。それだけに、短歌増田が感心したのは分かる」と感じた。俺自身は、こういう俳句は作らないと思う。理由は後述する。
「ここで昼餉(ここでひるげ)」
初手から6字で字余りだ。字余りについては今更説明しないが、基本的にはあんまりやらない。なぜなら、基本的にはリズムを壊したり重たくしたりしてしまうからだ。わずか17字でつくる詩で、およそ1/3のリズムが崩れかねないというのは、かなりオソロシイことだ。逆に言えば「その危険を押してでもやりたい」と作者が判断したときだけ、リスクを背負ってやる。素人にはあまりお勧めしない手法だ。さて、作者はわざわざ字余りをして、「さあ、この辺(の場所)で昼飯にしようかな」というメッセージを伝えているわけだ。何とも人を食った話だが、昼飯の場所が決まっていないということはこの人が日常の中にいるわけではないことを暗示してる。まあ、単に定年で暇になって毎日あちこちの公園やらデパートやらで飯を食ってる爺さんという可能性もゼロではないが、後で出てくる夏という季節にそんなことをする爺さんもあまりいないだろうから、ここで作者はそれなりに若く、夏の最中に野山を歩き回っていると推測される。これで一気に「作者の年齢、場所、状況」に関する情報が得られるのだから、字余り使った値打はあると言えばあるが、それ以上に作者がここであえて句のリズムをもったり重たくさせたのは、「いい年したおっさんが夏の昼間にハイキングしてる」という「のんびり感」を演出しようとしたためであるかもしれない、とも推測される。その意味では、この初句、のんびりして見えて人を食ったような、それでいて計算もあるやり手の初句だ。ちなみに、この初句、体言止めで切れる。俳句はやはりどこかで「切れる」ことが推奨されるが、それは句の焦点をはっきりさせるためだ。句切れの前に焦点があるか、後にあるかはケースバイケースだとしても。
ただ、それにしても「ここ」が山とか自然の中、は分かったが、どんな場所なのか、また、ここで昼飯にしようと思ったのはなぜか、作者はいまどんな気分なのか、とかは分からない。それは、続く部分で種明かしされる。(よって、ここでは句切れの後、つまり「種明かし」パートが句の焦点だと考えられる。)
「真赤な夏の/花佇つゆゑ」
最後に「ゆゑ(故=理由)」とあるが、普通に考えたらこれまた俳句では普通やらないおきて破りである。句の中でこういう「理由の明示」みたいなこと、ダメだろ普通。なぜかというと、基本的にカッコ悪いからだ。たとえば「閑けさや岩にしみいる蝉の声」を、「蝉の声岩に染むゆえ閑かなり」とかやったら、なんかいろいろ台無しだろう? ネタ晴らしというかなんというか、たとえそういう意図を込めていたとしても、言わずにそこを感じさせて感心させるところがさあ、まあ句の仕掛けなんだから、答え言っちゃったらもう何かダメじゃね?とふつうはまあ思うんだよ。でもこの句はもう少し進化した句で、理由を言っちゃった上で「え?それが理由になるん?」と読み手に突っ込ませることを狙った作品なのだな。突っ込みさせた上で、「え……理由…?………になるんか、…ならんこともないか、うーん、なるほど」みたいな。最初ののんびり路線がここで効いてくるわけだ。作者は「それが理由なん?」という突っ込みに対して"のんびり"という姿勢をとることで「それが理由ですが、何か?」と返してきているわけだ。そうやって自信満々に言われるとなんかこっちが間違ってる気もするし、そう言い切られたらそうかなあ、と少し納得感がないでもない……と思わされた時点でもう作者の術中に落ちているのだ。この作戦、小難しく解釈しようとする人であればあるほどハマる。
もっとも、そういう、突っ込みさせつつセルフ納得もできる「微妙な線」を狙うのはなかなか難しい。だから、それを実現させるために作者は2つほど仕掛けをしてる。
一つは「真っ赤な夏の花」だ。これ、普通なら夏に咲くその花の名前を入れる部分だよな。たとえば朝顔ならアサガオ、向日葵ならヒマワリ……だいたい花の和名なんてそんな長いものじゃない。少なくともただ花それ自体を指すのに9字も使うのって、俳句始めたての人の句なら真っ先に直されそうな部分だ。でも、その上でだ。聞いてみるけど、この花何だろうな? 日本の、ハイキングで行くような野山に、真夏に「真っ赤」な花なんて咲いてるか? あとで「たつ」という言葉がある以上、人の背丈程度には高さがあってすっと伸びた草花だ。さて何だろう? 作者の答えは「知らん!」だよ。知らないから「真っ赤な夏の花」なのだ。おいおい、そりゃねえだろ、と読者に突っ込ませておいて、そこで作者はぬけぬけと「だからここで飯にするんだ、悪いか?(ニヤリ」とやってくるわけだ。無責任に適当にやってるように見せながら計算もあり、でも基本的に楽天的で天衣無縫な語り口の句だ。それが初句の「のんびり」加減と相まって、この句に独特の雰囲気を醸し出していることは否定できない。なんだったらここで笑い出しちゃうような面白みがある。
二つ目は「佇つ」だ。学のある人をこれで引っ掛けようという腹だ。この字、音数から考えれば「たつ」と読ませているのだろう。だがこの字に原則として「たつ」の読みはない(少なくとも家にある広漢和辞典(全四巻)でみる限りはない)。一般的な読みは「たたずむ」で、じーっと立っている、という意味だ。「たつ」に宛てたのは、その意味を合わせて感じさせたかったからであろう。花はいつまでもじーっと立っているのだから、人間が「立つ」のと同じ字でない方がいいんじゃありませんか、というか、「佇む」には途方に暮れて立ち止まる、みたいなニュアンスも漂う。何か、その夏の花が所在なくじっと立っているので、仕方なくしばしのひと時を一緒に過ごす、みたいな感じだ。なんだろう、ひょっとしてこの「真っ赤な夏の花」というのは、山道を歩く途中で一緒になった、真っ赤なサマードレスを着た女性か何かの比喩なんではないだろうか、みたいな、そんなちょっと色気みたいな解釈・深読みが(実際、俳句読みはその手の暗喩、創作をよくやる)この「佇」一字から立ち上ってくるのである。そうなると、花の名前が特定できなかったことも、何だかそのための仕掛けであるようにすら見えてきて、うーん、と悩まされるのだ。当然、そこまで考えての、このルール違反の用字である。
結果、山歩きの途中花の下で飯食うかあ、というだけの句が、俄然ストーリー性、物語性、ロマンスの色彩まで帯びてくる。が、もちろん現実にはそんなことはないのであって、実際ただ飯をくっただけなんですけどねー、という緩い種明かし(そもそもそんなロマンスが勃発したら俳句なぞ作っている暇はないので)を前提に、その幻想を楽しむ、そんな句ということに落ち着くわけだ。
そんな風に、この俳句はなかなか外連味(けれんみ)のある、仕掛けとイメージてんこ盛り、物語調の俳句で、実に面白いと言えば面白い、一般的な俳句の目指すところとはちょっと外れた句だ。一般的に俳句はもっと、瞬間的、即物的、断片的に風景を切り取るのが基本なので、まあ普通は「季語+感情」でつくるとこから始めるのが適切だろう。この句も、山道で赤い花に出会った瞬間の感情を句にしてると言えなくもないが、それにしてはいろいろな仕掛けが人を食っていて、また、無用に物語調で独特だ。一般的な俳句なら、たとえば「握り飯ハイビスカスの色に染む」とかでいいわけだが、この句はその瞬間の風景以上に、遊び、のんびり感、山道を歩いてきてよいしょと腰を下ろすそのしぐさ…からああ花がきれいだな、という一連の感情を全てこの一句に込めようとしてるのだ。これを17字でやるのは、本来かなり無理筋なので、普通はもうちょっとワンショットに切り分けようとしたりするか、あきらめて短歌にいくかするだろう。その無理をやってる(そして、そこそこ成功もしてる)のがこの句の面白いところで、たぶん短歌増田が感心したところなんじゃないか。
まあ、こういう句、狙って作るのはなかなか難しい(ちなみにこの作者・中村草田男は、こういうのをやたら作るのだが、ひどい失敗も多いので有名な人だ)。そういう意味でも、まあなかなかない句ではあると思う。あと、何も知らずにいろいろ書き飛ばしたので、もっと知ってる人から突っ込み入れてもらえたら感謝する。
私が中学生の時、母は父以外の男性に寝取られた。我が親ながら物好きが居たものである。
母は家事育児が苦手な人で、蛆のわいた部屋で、ゴミに埋もれ寝ていた。
多数の借金を抱えていたらしく、金銭を父に強請るときは女の武器ナミダを巧みに操る頭脳派だった。演技派女優もびっくりの早泣きだった。親戚からは除け者扱いされ、虐めに遭ってた。
機嫌の悪い日は殴ってきた。さすが頭脳派計算高い。おそらく虐待を疑われたら自分が困るから顔は狙わずに、外からは見えない鳩尾を狙うのだった。
表面的にはお調子乗りで明るい人だったから、先生たちからの評判は良かった。躾は先生に任せてた。
機嫌の良い日は畑仕事に勤しんでた。野菜か何かを育ててた。ある夏休み、私が先生(優しくて唯一我が家の異常性を見抜いてた人)に貰って植えた向日葵を誤って潰してしまったらしい。母は笑ってた。
ある日、父との離婚を伝えられた。
「はい」
母とはそれ切りである。
今なら労りの言葉くらい掛けられたが。
私は自分の感情を覚えてない。鳩尾を殴られた感触にも、何故かいきなり費用を払って貰えなくなって塾に通えなくなったことにも、潰された向日葵にも、ネグレクトされてたと後で気付いたことにも、悲しみがない。まるで他人事。いや、他人事にしないと悲しくて悲しくて駄目になってしまうから、脳が守ってくれてるのかも知れない。
そういえば母はヘビースモーカーで歯磨きしないのに、歯は白くて歯並びも綺麗だった
この前「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメの一挙放送があって全部見て劇場版の1作目も見てめっちゃよかったので
この前放映されたばかりの劇場版も観に行ってしまったくらい好きになったんだけど、似たようなマンガとかラノベが他にないか教えてほしい。
「青春ブタ野郎」の特徴を書きだすと
どちらかというとセカイ系
恋愛や青春の要素はそれなりだが、密接にかかわってくるミステリ?謎解き?要素
こんな感じだろうか
で、似たような作品を選出してみた。
※いや、別に病気に固執してるわけじゃないけどそういやまぁまぁ似てるなとおもったのがコレ
あと2つは?
増田でブクマたくさんついてたやつを丸パクリして書いてみたけど案外このフォーマットだと食いつきがいいのかな?
セカイ系と書いたものの青ブタがセカイ系っぽい感じであって、自分自身は別にセカイ系じゃなくても好き。
ただ最初はすげー現代っぽい感じだったのに、いきなりファンタジーに振られるのは好きではないかな。ひぐらしみたいな。
後はみんなが出してくれたやつに一言書いたり後で見る用にまとめておくよ。
・ハルヒ
青ブタがハルヒや化物語の系譜というのは大体そうかも。ハルヒは読んでたからわかるってのはあるけど。
・化物語
Airやったことあるから絵の耐性それなりにあるとはいえ、リメイク出てきそうならリメイクやりたいな感。
・終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?
返信した通り、アニメ一挙放送で見たけどゴリゴリのハイファンタジーバトル寄りのラブコメ要素少しみたいな感じだった。
アニメ後のあらすじとかも見た。面白かったけどこういうのではないかな。
フルバはそうなのか?アニメは録画してるけどなんかどうなんだろっていうところ。
返信した通りだけど、 ちょっと前まで微妙だったけど風呂敷畳めるんだろうか。
・俺ガイル
アニメ見たけど心がエグくなるのは好きなものの鉄骨渡りみたいな感じで落ちたら無理みたいな感じなのでちょっと考えたい。
原作読むかなぁ。
・りゅうおうのおしごと
フィクションが原作超えちゃったみたいだけど面白そうだし読むか。
・AURA
映画はクソなんか……?
・デュラララ
アニメしか見てないけどミステリだっけ?総じてミステリなのかもしれんけど。
一瞬アニメ見て切ったような切ってないような。読んでみるか。
自分の中ではハラハラ感が強くて「向日葵の国 車輪の少女」みたいな感じだったような気もするんだよね。
見直してみるか。
うみねこはラブコメ要素あるのかな?中途半端に連載してたのかじったことある気もするけどそんな感じじゃなさそうだった。
ありゃミステリだし読んだことあるので好きな部類だけど、ラブコメかと言われると疑問符が浮かぶ
ラブコメとはちょっと違うけど面白いよなぁ。車輪の国のるーすぼーいとは知らなんだ。
漫画アプリで最新話まで追いついてから読んでなかった気がするから追いなおしてみようかな。
・天国大魔境
・タイム・リープ あしたはきのう
・ぼくとぼくらの夏
・この恋が壊れるまで夏が終わらない
・僕が答える君の謎解きなどで有名な紙城 境介
・雨の日も神様
・灰谷健次郎の『海の図』
・五等分の花嫁
・粛正プラトニック
・「最終兵器彼女」「交響詩篇エウレカセブン」
・『輪番制で救世主を担当してきたのに、今回の俺は魔王らしい』
・空とタマ
・野崎まど
つまんでみようと思う。
YU-NOはともかくとして、ほか2つは毛色が違くない?
ゲームやるか……アニメ見た感じはあまり好きじゃなかったんだけど。
・むしろ昭和のノベルス系ミステリーの得意分野だったのでは?赤川次郎の得意分野だったし田中芳樹とふくやまけいこのアレとかも。
なるほどわからん。頭の片隅に置いておくね。
そもそも木村ママと週刊女性は推しの子どころかテラハ自体見ていない。
見ていないからテラハで木村花がビンタしたのが似ているなどと嘘をつく。
《独占告白》人気アニメ『【推しの子】』がテラスハウス事件酷似で波紋 3年目命日・木村花さん母・響子さんが吐露した怒りの抗議「娘の死をフリー素材みたいに扱わないで」
https://www.jprime.jp/articles/-/27993
「花が題材になっているとは知らずに、そのアニメを見ていた友人が第6話を見て(当時のことが)フラッシュバックしてしまい、息もできないくらい苦しくなってしまったんです」
そう話すのは、元女子プロレスラーの木村響子さん。'20年5月23日にまだ22歳の若さでこの世を旅立った女子プロレスラー・木村花さんの母親だ。
響子さんが問題視しているのは、今最も“バズっている”アニメ『【推しの子】』(TOKYO MX、ABEMAほか、毎週水曜放送・配信)。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて'20年4月より連載中で、今年4月からアニメ放映が配信されるやいなや、YOASOBIが歌う主題歌『アイドル』とともに大ヒット中だ。
「芸能界の実態を描く、という同作は単行本が全11巻まで出版され、500万部を突破しています。テレビ放映・動画配信と同時に、ランキングやトレンド入りするなど、今最も注目されているアニメといっても過言ではない。
ポップな絵柄からは想像できない、殺人や復讐などサスペンス要素も相まって若年層だけではなく4、50代にも人気を広げています」(芸能ライター)
現在7話までが放送(配信)中だが、問題視されているのは第6話『エゴサーチ』(5月17日配信)だ。
「主人公が恋愛リアリティ番組に出演するのですが、その中で登場人物のひとりの女子高生が番組内でとった行動によって誹謗中傷にあい、自殺未遂をはかるというシーンがありました。これは『テラスハウス』の木村花さんが亡くなってから半年後に雑誌に掲載されたものなので、花さんをモデルにしているのでは? と当時からSNSなどでは指摘されていましたので、アニメでそのまま放送することに驚きました。放送の約1週間後は花さんの3年目の命日なのに」(アニメ関係者)
花さんは男女が共同生活をするリアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演中、出演者をビンタしたことからSNSを中心に誹謗中傷が激化。毎日100通を超える批判コメントが届いていたという。
『推しの子』でも女子高生が出演者にビンタをしたことから批判コメントが集中して、という流れ。細部の設定は違えども類似点は否定できない。
だが、響子さんが問題視しているのはストーリーではないという。
「登場人物に浴びせられた言葉が、花が浴びせられた言葉そのままなんです。私たちが取材などで語って公にしてきた部分です。リアルな言葉をそのまま使うのはどうなのか。花の死がフリー素材のように扱われていているのは看過できません」(響子さん)
《実際にあった話をそのまま使うことで花を大切に想う人たちが深く傷つくことは想像できないのかな まして命日が近いこのタイミングでのアニメ配信_ 売るため話題になるためなら手段を選ばないやりくち 心から軽蔑します》
《問題提起なら何してもいい? フィクションでリアリティを表現できないならば制作側の問題では?》
強い口調で批判した響子さんに対し、今度は『【推しの子】』ファンから「作者が鬱になって自殺でもしたらどうするんだろう?」、「アンタのせいでアニメなくなったらどうしてくれんだ」などといった誹謗中傷を受けることに。
「問題提起をする素晴らしいアニメ、とファンの方が私に言ってくるんですが、そんな素晴らしいアニメのファンの方がなぜ私を誹謗中傷するのか」(響子さん)
響子さんは漫画連載やアニメ放送の中止を求めているわけではない。
「作者の方とか個人を責めるつもりはないんです。この作品が世に出て行く段階で配慮してくれる人がいなかったのかな、って。それが悲しくなります。問題提起をしているということなので、そういう作品はできれば応援したい。だけど実際にSNSで被害を受けた人たちが見て苦しくなるやり方である必要はないと思うんです」(響子さん)
週刊女性PRIMEでは制作サイドに説明を求めたが、担当者不在で回答は得られなかった。響子さんは近く制作サイドにコンタクトをとるつもりだという。
まずこの記事には署名がないので週刊女性関係者全員が処分されるべき。
全員が腐り切っている。こんなバカどもがマスゴミにいる必要はない。
@M62185059
【木村響子】人気漫画「推しの子」の描写が木村花さんの話に似てると声をがえるも原作見ておらず取材の記事内容も嘘で即削除される!!作品を燃やすなと暇空氏ブチギレのその内容がヤバすぎる!
兎月オリちゃん🌙🐰ྀི
@oriii_chance
火をつけるため木村響子さんに推しの子とテラスハウスの関係を歪めて伝達した愉快犯の存在。
更に週刊女性PRIMEの記事。推しの子とテラスハウス木村花さんの事件について事実誤認。「ビンタ」の事実はない。現在記事は削除。
兎月オリちゃん🌙🐰ྀི
@oriii_chance
当事者に強い言葉で反論しても、愉快犯のような人達や利用したい人達を喜ばせてるんだろうな…。
私は今回をキッカケに推しの子を見たくなって、漫画もアニメも見始めてます。面白い。これはネタにして茶化してる作品とかではなく、とてもいい作品だから。
兎月オリちゃん🌙🐰ྀི
@oriii_chance
16時間
https://twitter.com/ChamSunCro/status/1661120824450117632?s=20
@ChamSunCro
おいちょっと待てェ!
昨夜はうっかりしてて気づかなかったが、花さんもビンタなんてしてなかったろ!
推しの子はおろか、花さんのことすらロクに調べてねーじゃねーかッ!
このスレッドを表示
兎月オリちゃん🌙🐰ྀི
@oriii_chance
16時間
こちらの記事でもあるように、推しの子とテラスハウス、どちらにもビンタの事実は無い。
それにも関わらず………。
人の死を本当の意味でネタにしてるのは?それで遺族巻き込んで対立煽ってる人達の方が怖いです。
@Nathankirinoha
·
19時間
週刊女性PRIMEで推しの子とテラスハウス木村花さん事件について事実誤認「ビンタ」は無かった
ツイートは残ったままです。
コナン映画って銀翼位から何やってもいつものコナンって感じでタイトル言われてスッと内容が出て来ないや
例えば左右対称とか沢木さんとか義経になりたかった奴はすぐ出てくるでしょ?
まず犯人がどんな奴だったか、動機は何だったかとかが思い出せない
初期コナン映画だとタイトル言われると犯人コイツで動機はこれだ!とすぐ思い出せるのに以降のタイトルと犯人が中々一致しないのもアレだと思う
組織関連だったらアイリッシュとかキュラソーみたいにキャラクターが濃いし何だかんだ面白かったなと思い出せる。最新作もそうだったでしょ?
アクションはよく覚えててもそこに至る話が全く思い出せない、あるいはその逆。
コナン映画の魅力がどんどん失われて行ってるけどそうは言っても初期よりも今の方が興行収入が良いもんね
名作って認識なのかもしれない。僕は覚えてないしタイトルを言われても思い出せないけど皆はタイトルでどんな内容だったか思い出せるんだろうね・・・
黒鉄の魚影(サブマリン)ティザー発表で、さっそく界隈の治安が悪化しておりますね。
長い作品なので設定が変わったり追加されたりして、ややこしいことになってるのが、より一層治安悪化に拍車をかけているような気がします。
そこで、メモを兼ねて、灰原哀ちゃんの設定についてまとめておこうと思います。
作中では「V・I・ウォーショースキーから」と博士と哀ちゃんで決定した設定。
黒幕、灰原哀のヒミツ… 『名探偵コナン』青山剛昌、佐藤健につられて衝撃ネタバレ!
https://ddnavi.com/news/190845/a/
コナン作中では「ホームズが認めた唯一の女性」「あのホームズを出し抜いたっていう」という言及で、上の対談でも「ホームズを負かした」。
しかし「唯一愛した女性」というカプ解釈をする派もおり、人気キャラで後世のパスティーシュ作品(二次創作)にロマンスが描かれまくっている。
ベイカー脚本担当の作家さんも同様だったのか、ベイカーではああ言われたと思われる。
コナン作中ではアイリーンの解釈違いで事件まで起きているのでデリケートな問題なのです。
ややこしいのでWikipedia読んでください。
現時点では✖。
最後に出し抜いたりする展開が来ればそう言われるかも?
とりあえずキャラ命名がアイリーン由来というだけで、コナンにとってアイリーン的存在とは、アニメ原作双方で一言も言われていない。
アニメキャストがそんな風に発言しているのでややこしいが、アニメ原作両方で言われていない。
むしろ、作者が「新一のワトソンは蘭ちゃんです、いつもそばにいるし、ホームズってワトソンのことしか考えてないんで」とTV番組にて発言。
劇場版「紺碧の棺」にてコナンが「助手じゃなくて相棒かな」と発言。
以降哀ちゃんキャラ紹介に「相棒的存在」と書かれることがあるようになった。
これは山本監督(当時)によるもので、先生に怒られるかなと思ったが、修正がなかったので(通った)というもの(出展:哀ちゃんシクアカ)
なお原作では一切言われたこともなく、哀ちゃんが自称したこともない。
キャラクターでも千葉刑事の後輩設定でもなんでも逆輸入する先生が、原作に逆輸入しない設定。
そのためか、近年はキャラクター紹介でも「相棒的存在」とは書かれないようになってきた傾向にある。
原作では「探偵事務所の彼女」「あの子」「彼女」と名前を呼んだことはない。
これまでのアニメで名前を呼ぶときは「蘭さん」(業火の向日葵)だった。
要するに「蘭ねぇちゃん」は脚本と監督によるキャラブレである。
登場当初は苦手意識が強く〇だが、現時点でアニメ、原作共に✖。
だが緋色の弾丸の嫌味「蘭ねぇちゃん」、海老蔵で小馬鹿にして「うっそ~」のように、
アニメで古い哀ちゃん像で対抗意識的なものを出してくることがある。
★哀ちゃんは「運命共同体」「この世でたった一人、コナンが同じ境遇を分かち合える相手」→✖
現時点で✖。
昔「アニメキャラクター紹介」でよく使われたが、近年は書かれない。
現時点での運命共同体は赤井(と日本にいるFBI)になりつつあるし、幼児化境遇で言えばメアリーが出てきてしまったため。
★哀ちゃんのハッキングやプログラムのすごいパソコンサポート→▲
アニメのみ。
古い資料などではハーフのままだが、設定変更がなされ、クォーターに(母がハーフ)。
「私が作った薬だもの」と18巻で発言しているが、復元者。復元した薬の開発者ではある。
両親が組織に命じられ作らされた薬だったが、事故死したため途絶。
成長した哀ちゃんが残った資料を元に復元、引き継ぎ研究をさせられていた。
生まれてから会ったことはなく、把握もしていないと思われるが、
伯母、従兄妹がいることが判明。
また従兄妹のうち1人は面識がある(血縁があるとはお互い知らない状態)。
先にアニメでカロリー制限をしている描写が出て、原作でも食事の管理をしている描写が出るようになった。
フサエブランドを好む。
ただしフサエブランドは高級から蘭でも買えるハンカチまである幅広いブランド。
思いつくところだとこんな感じかな