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2020-05-12

今更ながらコナンゼロ執行人(金ロー版)見た感想

名作傑作と言われている割には響かなかったなあという駄文

アニメにおけるCG描写が苦手

青山作品はかつてハマってコナンは50巻近く、まじ快は3巻まで、YAIBAは全8巻のうちの真ん中の一部以外は集めた。

劇場版コナンは全部見たわけではないが、こだま作品、銀翼、紺青が好き。確か水平線上、鎮魂歌、純黒は見た。

相棒科捜研の女は多分見たこと一度はあるとは思うけど、よく見てて好きだったシリーズとしては記憶してない。100の資格を持つ女や紅蓮次郎法曹系の女主人公のが好きだった。

警察組織については詳しくない。司法組織も詳しくない。

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 正直これコナンでやる必要あるかなと思った。ベイカー街の亡霊と同じくやりたい題材のために、名探偵コナンを利用した匂いがした。問題は、ベイカーはコナンファンホームズファンの中でも賛否わかれるところはあっても一般受けは良く対象あくま子供であるのに対し、執行人は対象大人で一応コナン推定ファンの年齢層だろう子供を捨て去っている節があった。正直良い意味で心動かされたのが、①毛利家(園子緑さんも含む)の描写、②少年探偵団がストーリー意味があって足手まといではない、③ポアロのお姉さんの変なジェスチャー、④カーアクション電車の側面を走るところ、⑤博士が有能(クイズだけや場所や道具提供だけではない)……くらいしか思い出せない。あと車のCG結構目に入った。

~~ベイカーは「現実ゲームのように甘くない」っていう最後のが言いたかった題材と思う。今だったらアンチゲーム大人に都合よく使われそうな雰囲気がある。今の価値観でみるとゲームを軽んじているような説教臭さを感じる。

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 まず、ストーリー燃えるところがあまりない上に大人向けで暗い。公安警察が元警察官で、現有名探偵(背後のコナンという強力な協力者が目当て)とはいえ一般人を巻き込んで拘束するようなことはどうなんだろうと思う。警視庁地方警察所属警察官を好感の持てるキャラクターに描いてきた本シリーズにて、公安関係者キャラクターとして好感が持てなかった。公安歴史を考えれば好感を持てないキャラクターというのは考えられることではあるが、純黒の風見のあまり無能さにキュンとしただけに残念に思った。すべての元凶公安といってもいい物語であったが、燃えるところが少なく、対象大人だけに振り切らないでほしかった。犯人動機が協力者を失うことになった公安復讐するためであるが、犯人も協力者もコナン安室自身正義の上で行動している。正直安室登場後のコナンに関してはあまり正義を問われたくないが、正義は一つではなく難しいものであるだけにコナンでやるのならストーリー自体もう少しは明るくした方がいいのではないかと思う。公安という立場をメインに出してきただけに難しいものではあるが、あまり視覚物語的暗さになんだかなという気分でいっぱいだった。正直自家用テレビで見たが、夜設定とはいえ画面的にあまりにも暗いと感じた。またゲストキャラクター(いつもの芸能人枠)の弁護士の方のラストシーンで激昂するところがあるが、彼女もそれまでに公安の協力者として暗躍する中で監視していた対象に惹かれたものの、事件が起こり協力者に協力を頼んでいた中で自殺される。そのまま協力者を続けていたら実は公安によって、自殺していたとされていた恋人は生きてましたなどという自身判断によるものであれど公安人生を振り回されているのは、哀れみの感情をいだいてしまった。しか彼女も暗さを増長した一因である

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 次に犯人サイドの事情や処理に面白みがないなと思った。ここでは犯人の協力者は含むとする。推理モノやサスペンス個人的に楽しみにするのは、犯人動機が大きい。犯人犯行を起こす動機が、同情する余地があったりカリスマ性があれば正直娯楽として好きになってしまう。犯人の処理もそうだ。ただ今回の犯人周りはつまらなかった。犯人上司に対して火傷負わせ他のが犯人と分かったときはよくやったと思ってしまったが、協力者の生存を知らされて諭されてすぐパスワードを言ってしまったりコナン言葉にすぐ諭されてしまったりというのは、尺の問題が大きいかもしれないがやった規模や抱えていた自身正義に対して描写が薄いなあと思った。協力者の方は結局自分正義感に酔いすぎて就職できなかっただけで死んだと思ったらなんだかんだのうのう生きてたし、あと正直ミスキャスト演者に対してキャラが抱えているものが大きすぎて演者が頑張っている分ちょっとなあと思った。おそらくもっと丁寧に描写されていたら協力者の生存に残念だとは思わなかっただろう。正直犯人サイドのキャラクターとしての描写あんなに有名作なのだからもう少し掘り下げしていると期待していたために残念に思った。犯人よりも公安傍若無人さの方が印象に残り、それがクライマックス燃え上がるはずのところでうまく自分には火が付かなかった。

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 またクライマックス少年探偵団が活躍するところと安室コナン活躍するところがある。少年探偵団が足手まとい過ぎない(足手まといの例:水平線上)、灰原が原作スペックから考える必要以上に出しゃばらない(一応薬学が専門のはずなのに薬学以外で博士よりも活躍している場面など)、博士が有能(ただの見守るお爺さんや道具・場所クイズ提供者じゃない)など個人的には好きだと思った。ただ、何も知らされずに衛星探査機子供たちが迎撃するというのはどうなんだろうかと疑問には思ったが。目暮警部をはじめとするいつもの警察関係者ポーズに近いのもあるとは言えど、子供に危ないことをさせないために止めるのに慣れているだけに、博士以外ためらう姿が絵として見られないのが少々残念に思った。まあコナン・灰原以外の事情を知る大人公安関係者だけなことはあるために納得は行くが。今回は探偵たちの鎮魂歌のように実は危険な目にあっていたし、その状況を対処したのは少年探偵団という描写だった。彼らなら事情を知ったうえできちんと対処できる(例:天国)という期待があっただけに、実は自分たちで破壊した探査機を間近で見られなくて悲しむ姿に言ったうえで協力してもらってもよかったんじゃないかなと思った。

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 毛利家の描写(園子緑さん含む)は結構好きだった。近年のコナン映画は蘭にとりあえずアクションさせ、雑でも新一と叫ばせればいいという個人的偏見がある中新一を必要とする理由おっちゃんの逮捕)がわかりやすく、コナンから蘭への愛情ちゃん尊重している(安室コナンから蘭への感情言及している)など、蘭の扱いがラブコメ中心ではない映画にしては良いと思った。純黒の蘭の存在意味が無に近いのを最近見返したので、思っていたよりはよかった。コナン映画といえば蘭に精神デバフをかけるのが恒例ではあるし、よくそれで叩かれている(空手強いのに騒ぎすぎとか)のを考えると新しい精神的負荷のかけ方だと思った。小五郎を蘭が疑うというのは14番目の標的でもあったが、今回は異例の起訴という事態に陥っているため精神的に弱っても不自然ではないと思う。妃さんも身内には弁護できないという状況でおっちゃんのことを考えているのが伝わってきてよかった。エンディング毛利夫妻はやっぱりこうでなくちゃと思った。園子は不安な欄に付き添ってあげているいいやつだし、緑さんも毛利家のことを思っている(正確には妃さんのことだろうけど)し、色々と手助けしてくれたりしてよかった。正直毛利家がこの映画視覚的にも物語的にも癒しとなっていたところあった。

 あと途中で車が泣き顔に見えるほどズタボロになっているのがかわいそうだけど、頑張ったねって感じで好き。カーアクション電車と真っ向から衝突し、電車の側面走ったりと本当お疲れ様だった。最後はもう廃車確定なのかもだけど、MVPは君だったよ。

~~まとめ

 総括すると、「名探偵コナン」の傑作として持ち上げられていた割には基本的物語が暗くてスンって気分でいた時間が多かった。ベイカーみたいに「名探偵コナン」としては異色という認識だとしても、それまでの認識していたコナン像と違ってたぶん困惑しただろう。これがコナンでなければもうちょっと先入観に踊らされることなく、楽しめたのかな。正規駄作とまでは言わないけど、公安警察方面に明るくもなく、コナン知識に自信があるわけでもない身としてはもうちょっと説明が欲しいなと思った。例えば、なぜ犯人共犯者を選んだのか、共犯者自殺した()あとどうしていたのか、コナンスマホに盗聴アプリを仕込まれいたことを博士に調べてもらって知っていたのなら調べてもらう際にバレなかったのか、NAZUは侵入された後に犯人によってパスワード変更されるまで(された後も)何もしなかったのか、警察公安)以外の省庁のお偉方が無能に見えたけど本当に何もしてないのか、犯人上司公安検察の人)が結構嫌なだけの不美人に描かれていたけど何か信念とかはあったのか、あのあと女弁護士はどうなるのか、あたりの説明は欲しいなと思った。小説を読めばいいのかもしれないけど、こだま時代の疑問点はあっても雰囲気とかでだいたい満足みたいなのに慣れすぎてて手を積極的に出す気にはなれないんだよなあ。世間評価のわりにあんまり響かなくて残念だった。安室というよりも公安の降谷を見るための映画だなと思った。だけど映像アクションごまかすんじゃなく、降谷という人についての描写をもうちょっと色濃くやってくれたら今よりも好みの作品になってくれたかもしれない。

2019-04-06

劇場版コナンを完全に主観ランク付けした

 もうすぐ『紺青の拳』が公開だということで、これまでの作品を完全に主観ランク付けしてみた。無論、異論は認める

(S)ーーーー文句なしに名作

世紀末の魔術師1999年

天国へのカウントダウン2001年

イカー街の亡霊(2002年

純黒の悪夢2016年

(A)ーーーー見て損はない

瞳の中の暗殺者2000年

銀翼の奇術師2004年

探偵たちの鎮魂歌2006年

漆黒の追跡者2009年

天空の難破船2010年

絶海の探偵2013年

ゼロ執行人(2018年

(B)ーーーーつまらなくはない

時計じかけの摩天楼1997年

迷宮の十字路2003年

水平線上の陰謀2005年

紺碧の棺(2007年

沈黙の15分2011年

11人目のストライカー2012年

から紅の恋歌2017年

(C)ーーーーううむ…

14番目の標的1998年

戦慄の楽譜2008年

異次元狙撃手(2014年

業火向日葵2015年

2017-06-14

名探偵コナン14番目の標的きっかけに

人工呼吸の方法を覚えた子どもが溺れた人の命を救った話なかったっけ

2015-07-10

アニメ難読タイトルまとめ

とある魔術の禁書目録 - とある まじゅつ の インデックス

とある科学の超電磁砲 - とある かがく の レールガン

恋愛ラボ - ラブラボ

モーレツ宇宙海賊 - モーレツ パイレーツ

満月をさがして - フルムーン を さがして

機巧少女は傷つかない - マシンドール は きずつかない

夜桜四重奏 - よざくら カルテット

円盤皇女ワるきゅーレ - ユーフォープリンセス ワるきゅーレ

はいたい七葉 - はいたい ななふぁ

神々の悪戯 - かみがみ の あそび

星刻の竜騎士 - せいこく の ドラグナー

魔法少女猫たると - まじかるにゃんにゃん たると

聖剣の刀鍛冶 - せいけん の ブラックスミス

聖剣使いの禁呪詠唱 - せいけんつかいワールドブレイク

精霊使いの剣舞 - せいれいつかいブレイドダンス

精霊使い - エレメンタラ

人狼 - じんろう

牙狼 - がろ

絶狼 - ぜろ

喰霊 - がれい

流星双子 - りゅうせい の ジェミニ

美姫輪舞 - プリンセッセ の ロンド

時計じかけの哀女神 - とけいじかけ の エンジロイド

永遠の私の鳥籠 - エターナルマイマスター

おまけ:劇場版コナンサブタイトル

14番目の標的 - 14ばんめ の ターゲット

ベイカー街の亡霊 - ベイカーストリート の ぼうれい

迷宮の十字路 - めいきゅう の クロスロード

銀翼の奇術師 - ぎんよく の マジシャン

水平線上の陰謀 - すいへいせんじょう の ストラテジー

探偵たちの鎮魂歌 - たんていたち の レクイエム

紺碧の棺 - こんぺき の ジョリー・ロジャー

戦慄の楽譜 - せんりつ の フルスコア

漆黒の追跡者 - しっこく の チェイサー

天空の難破船 - てんくう の ロスト・シップ

沈黙の15分 - ちんもく の クォーター

絶海の探偵 - ぜっかいプライベート・アイ

異次元狙撃 - いじげん の スナイパー

2015-07-09

アニメ難読タイトル 抜き打ちテスト

初級

1. とある魔術の禁書目録

2. とある科学の超電磁砲

3. 恋愛ラボ

4. モーレツ宇宙海賊

中級

5. 満月をさがして

6. 機巧少女は傷つかない

7. 夜桜四重奏

8. 円盤皇女ワるきゅーレ

上級

9. はいたい七葉

10. 神々の悪戯

11. 星刻の竜騎士

12. 魔法少女猫たると

「せい」なんちゃら編

13. 聖剣の刀鍛冶

14. 聖剣使いの禁呪詠唱

15. 精霊使いの剣舞

16. 精霊使い

似てる奴編

17. 人狼

18. 牙狼

19. 絶狼

20. 喰霊

サブタイトル

21. 流星双子

22. 三美姫輪舞

23. 時計じかけの哀女神

24. 永遠の私の鳥籠

古参

25. 頭文字D

26. 聖闘士星矢

27. 勝負師伝説哲也

28. 冥王計画ゼオライマー

番外編

29. ひだまりスケッチ×☆☆☆

30. C3

劇場版コナン

31. 14番目の標的

32. ベイカー街の亡霊

33. 迷宮の十字路

34. 銀翼の奇術師

35. 水平線上の陰謀

36. 探偵たちの鎮魂歌

37. 紺碧の棺

38. 戦慄の楽譜

39. 漆黒の追跡者

40. 天空の難破船

41. 沈黙の15分

42. 絶海の探偵

43. 異次元狙撃




解答

とある魔術の禁書目録とある まじゅつ の インデックス
とある科学の超電磁砲とある かがく の レールガン
恋愛ラボブラボ
モーレツ宇宙海賊モーレツ パイレーツ
満月をさがしてフルムーン を さがして
機巧少女は傷つかないマシンドール は きずつかない
夜桜四重奏よざくら カルテット
円盤皇女ワるきゅーレユーフォープリンセス ワるきゅーレ
はいたい七葉はいたい ななふぁ
神々の悪戯かみがみ の あそび
星刻の竜騎士せいこく の ドラグナー
魔法少女猫たるとまじかるにゃんにゃん たると
聖剣の刀鍛冶せいけん の ブラックスミス
聖剣使いの禁呪詠唱せいけんつかいワールドブレイク
精霊使いの剣舞せいれいつかいブレイドダンス
精霊使いエレメンタラ
人狼じんろう
牙狼がろ
絶狼ぜろ
喰霊がれい
流星双子りゅうせい の ジェミニ
美姫輪舞プリンセッセ の ロンド
時計じかけの哀女神とけいじかけ の エンジロイド
永遠の私の鳥籠エターナルマイマスター
頭文字Dイニシャル ディー
聖闘士星矢セイントセイヤ
勝負師伝説哲也ギャンブラーでんせつ てつや
冥王計画ゼオライマープロジェクト ゼオライマー
ひだまりスケッチ×☆☆☆ひだまりスケッチ ほしみっつ
C3シーキューブ
14番目の標的14ばんめ の ターゲット
ベイカー街の亡霊ベイカーストリート の ぼうれい
迷宮の十字路めいきゅう の クロスロード
銀翼の奇術師ぎんよく の マジシャン
水平線上の陰謀すいへいせんじょう の ストラテジー
探偵たちの鎮魂歌たんていたち の レクイエム
紺碧の棺こんぺき の ジョリー・ロジャー
戦慄の楽譜せんりつ の フルスコア
漆黒の追跡者しっこく の チェイサー
天空の難破船てんくう の ロスト・シップ
沈黙の15分ちんもく の クォーター
絶海の探偵ぜっかいプライベート・アイ
異次元狙撃いじげん の スナイパー
 
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