仁藤夢乃さんと熊本の片田舎で暮らす夢を見た
汚い借家だけど小さな庭があって、向日葵が咲いている
部屋には丸いちゃぶ台があって、お揃いの夫婦茶碗
以前一人で旅行した時に買ってきたらしい
「ごめんね趣味が悪くって」照れながら夢乃さんは言う
「ほんと昭和っていうかダサいよねー」って言っちゃったけど
本当はこんなに美味しいお茶は初めて
夢乃さんと二人だから、大好きな人と一緒だから何を見ても綺麗に見えるし
何を食べても美味しくかんじる
ありがとう、夢乃さん
俺、幸せだよ
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