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2024-10-10

anond:20241010141610

徴兵制は以前は役に立たないと言われてたけどウクライナ戦争以来変わりました

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukraine for the Future Force

https://milterm.com/archives/3836

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-10-04

anond:20241002154053

まず総兵士なので民間人じゃない。さらに殺して奪った土地植民している。音楽祭の体でガザを煽っていた。欧米から煽り賛同したミュージシャンや観客が集まった、アパルトヘイト支持者(´・_・`)

イスラエルは総兵士制、つまり全ての国民兵士であるという国ではありませんが、兵役義務制度がありますイスラエル市民は、一定の条件を満たす限り、一定期間の軍務に就く義務があります。これには、ユダヤ人男性女性が含まれ一般的男性は約2年8か月、女性は約2年の兵役義務があります

ただし、アラブ系市民特定宗教団体(例えば超正統派ユダヤ教徒)の一部には兵役免除が認められています。また、健康やその他の理由兵役に就かない人もいます。したがって、全員が兵士というわけではありませんが、多くの市民一定の年齢で軍に入隊するのが一般的です。

兵役終了後も、予備役として定期的に訓練や呼び出しがあり、必要に応じて国防に参加することがあります。」

2024-09-14

anond:20240914221013

徴兵なんてしても軍事力は上がらないなんて10年も20年も前に言われてる。

間違い

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukraine for the Future Force

https://milterm.com/archives/3836

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-09-12

行動喚起ウクライナから将来の軍隊への教訓 Call to Action: Lessons from Ukr

米陸軍大学校研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報研究を行った。

チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍現代戦の要求適応するのを助けるために、この取組みを計画した。

1973年米陸軍戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。

米軍ベトナム介入は米陸軍士気を低下させ、ソ連兵器を装備したエジプト軍ヨム・キプール戦争米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。

これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリンコマンド設立した。

組織は、1973年ヨム・キプール戦争研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。

今日米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。

国防組織20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシアウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。

それは、高度な自律兵器システム人工知能AI)、そして米国第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である

ロシアウクライナ戦争は、米陸軍戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。

米陸軍戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。

ちなみに、米国イラクアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。

大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。

米陸軍採用不足と即応予備役の縮小に直面している。

採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。

この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊既存の空白を埋めることもできない。

まり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在作戦環境にはそぐわないということである

大規模な戦闘作戦必要兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。

ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側観測筋をいまだに驚かせるような方法適応している。

わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシア能力は、米国NATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力重要さを示している。

簡単に言えば、ロシア21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。

国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要方法ひとつである

ウクライナ戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である

同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。

米国は、現代戦の現実直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。

今日米軍採用危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわず23である

現状では、志願兵だけの米陸軍米国抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。

加えて、米国には大規模戦闘作戦を支える産業基盤がない。

ウクライナへの供給でさえ、現在の軍需品製造を上回っている。

長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。

米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国兵器使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険さら可能性もあるため、ウクライナのように外部から支援可能かは不確かである

マイクロチップや軍需品製造のような産業事業継続性を確保するためには、危機時に供給制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。

より多くの米国人が防衛インフラ仕事アクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国同盟国の両方に必要兵站上の能力容量を持つことになる。

2024-06-01

イスラエル嫌いもここまで来ると…

change org がこんな署名おすすめしてきた

ガザ虐殺への加担を許さない!東京藝大生の声

私たち東京藝術大学に、イスラエル国立美術学校、ベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定打ち切りを求めます

イスラエルのベツァルエル美術デザインアカデミー2023年10月9日イスラエル軍がパレスチナ占領ガザ地区への侵攻に備える増派のため予備役36万人に大量動員をかけた際、軍服や装備品の大量不足を補う目的で、関係者の主導により臨時の縫製作業所を構内に設置。特に同月中旬からは朝8時から夜21時まで約80人のボランティアを働かせて、スタイリッシュかつ機能的な軍服や装備を生産していました。

美をジェノサイドに役立てる学術機関国際交流を続けても害しかありません。実際このために、ノルウェーベルゲン大学2月)、オランダハーグ王立美術学院4月)および同国のアイントホーフェンデザインアカデミー5月)が、現時点までに提携解消または交流凍結を発表しています。このほか、米ニューヨーク州クーパーユニオン美術デザイン学校、米ロードアイランド州ロードアイランドデザイン学校、米イリノイ州シカゴ美術付属美術大学ドイツベルリン芸術大学でも学生卒業生から提携打ち切りを求める声が強まっており、時間が経つにつれて提携打ち切りさらに広がる見込みです。

東京藝術大学日本国における美術および音楽最高学府として、イスラエル軍によるこの歴史的戦争犯罪人道に対する罪を前に決して沈黙したままでいることなく、これらを明確に非難する声明を出した上で、これらに加担したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を速やかに打ち切ってください。」

ガザ虐殺への加担を許さな東京藝術大学在校生卒業生および市民有志一同

なんねこれ、一部の卒業生市民意見

交流が打ち切られてしまうんね

賛同なんか集めてる暇があったら藝大生の声を聞いてあげた方がいいと思うんね

https://www.change.org/p/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%97%9D%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AF-%E3%82%AC%E3%82%B6%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E3%81%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%82%92%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%BB%8D%E3%82%92%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%99%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E7%BE%8E%E8%A1%93%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%8D%94%E5%AE%9A%E3%82%92%E6%89%93%E3%81%A1%E5%88%87%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?cs_tk=AhQ1dajeVYn5S1rKXmYAAXicyyvNyQEABF8BvPW40oPHCEvTW2VT1LKu5Uc%3D&utm_campaign=0a714d6def8442319e81600ca904de8b&utm_content=initial_v0_5_2&utm_medium=email&utm_source=aa_sign_ask&utm_term=cs

2024-05-01

徴兵制

国としては、二三年で辞める軍人がたくさん欲しいんだよな。日本では任期制自衛官って呼ばれてるやつ。

数年でローテーションすることによって一般企業に勤める予備役を増やし、いざ戦争になったらわずかな教育コストで大量に動員できる。

けどそういう働き方は現代マッチしてない。若いころの貴重な時間肉体労働で潰すことになる。

から徴兵制の復活がぎろんされることになる。

2024-04-16

能登半島大地震復興のためのボランティアが集まらないらしいんだけど、自治体ボランティアを統括するという話とか、山本太郎被災地カレーを食ったことで噴出したネット上の「ボランティアたるもの、斯くあるべし」を読んでいると、もう被災地へのボランティアは国の法律で一切禁止にして、全部自衛隊に任せたらいいんじゃないかなという気がする

国民には全員、年に一か月間、復旧支援のために必要な訓練と体力維持を義務付けて災害予備役とでも言うべきものになってもらい、災害時には招集して自衛隊員として現場で動いてもらう

 

(ここから追記

あ、削除しちまいやんの

煽り返されて夜も眠れなくなったっての、図星だったのかw

https://anond.hatelabo.jp/20240416155525

https://anond.hatelabo.jp/20240417023254

自分相手の逃げ道を塞いだつもりになって、保存用だよ?とか言いながら自分エントリ他人様のエントリコピペしておくくせにな

そういう所も含めて、いかにもお前らしいや

2024-01-16

anond:20240116030736

これは当然出てくる発想だけど、ボランティアニーズ情報が一元管理されるような方向の発展はないだろうと予言しておく。

あるとしても何十年先かな。

ボランティア統一組織ではない。組織でないもの組織マネしても中途半端なことにしかならない。

だいたいどこそこに何人回せとかそういうふうに計画的オペレーション命令系統が成立するならそこには契約報酬があってしかるべきなんよ。

ボランティア予備役兵みたいな便利に使える二軍の人員ではない。

あくま個人的人助けの延長なんで、公的組織的な支援からどうしてもこぼれるイレギュラー需要に、ある意味では泥縄対処するのが身上

そういう活動必要現場の生きた情報はいまのところ個人コネクションや団体の内輪でしか流通してない。

それをネット上のプラットフォームで手軽に共有できるようなことにはなかなかならないだろう。

2024-01-15

アラフォーになってから知り合う異性が息子みたいな歳ばかり

ここ4,5年、息子みたいな歳の人と近い関係になってはあまりの年齢差に続かないことが続いてる

もう子供も産めないし精神力使いたくないので婚活する気はないんだけど

普通に暮らしてて突然やってくる出会いに心が揺れたり落ちたりする

 

無料カットしてくれた美容師

雑談してたら穏やかですねと言われライン交換。何回かデートするも、当時はまだ結婚願望がありサラリーマンがいいと思っていたので続かず。

ツイキャスで知り合った人

16歳下。「増田さんアラフォーと言っても見えないし…」「ごはん作ってください」とか言われて一緒にごはん食べたりした

魅力的な人だったけどさすがに下すぎる

好きだったけどしんどかった。

ジモティ家具を譲った人

10歳下。引っ越し家具家電ゆずったときに「こういうご縁もないですから…」と言われライン交換。

ラインはすれど遠距離になったのでなかなか会えず

亡命希望ロシア人

15ぐらい下。予備役がかかる寸前らしく不安そうな日々を送っている。

ほんとに徴兵されそうになったら配偶者ビザ日本おいでって言ったら

ずっとそれを求めていた。恥ずかしいですがそうなったらよろしくお願いしますとの返事。

 

なんか最後のは違うな

将来に続かない出会いばかりくりかえしてなにになるんだろう

なにかの練習になるのかな

2024-01-03

自衛隊救助隊が遅え〜

人数が乏しすぎる〜

復興動員のときは嬉々として宗教NGOボランティアを集めるくせに

救助公務員は集めない、動かさないのが、官僚癒着自民かなぁ

民間の救助隊が欲しい

増田はいっそクレーン資格を取って

地元で小型クレーン予備役登録をする

だって玉掛けぐらいできるよね

2023-10-11

オワコン日本

中国の男に生まれたら

北京大学精華大学深圳大学コンピュータサイエンス専攻して起業するかテンセントなどに入社金持ちになってから共産党に入党しイケイケ。ウイグル美人高身長中国美女結婚北京上海の高級マンション悠々自適

韓国の男に生まれたら

ソウル大学法学部に入って検察官韓国検察官国内官公庁で最も権力を持った特権階級)になるか医学部に入って美容外科医に。高収入尊敬もされ将来も安泰。韓国美女結婚ソウルでイケイ人生

アメリカの男に生まれたら

裕福な家庭ならボーディングスクールを経て名門大学コンピュータサイエンスを専攻しカリフォルニアテック企業エンジニアに。いずれはスタートアップを築き売却してリタイア

貧しい家庭なら高校卒業後に海軍兵学校陸軍士官学校空軍士官学校のどれか、或いは予備役将校課程で奨学金を貰いながら大学へ。将校として尊敬されながら名門大学修士号を経て政界デビュー国防省の高官へ。

イギリスの男に生まれたら

パブリックスクールからオックスブリッジに進み、秘密情報部保安局に勤務。尊敬の念を集めながら上流階級女性結婚余暇地方カントリーハウスで過ごす。

フランスの男に生まれたら

高校卒業しプレパを経て高等師範学校パリ政治学院国立行政学院卒業して財務官僚か会計検査院判事に。フランス美女契約結婚して愛し合いながら出世しいずれは大統領首相

日本の男に生まれたら

小学校から塾通いし胃を痛めながら勉強し有名男子中高一貫校へ。さらに胃を痛めながら英語数学勉強しまくり国立医学部へ。卒業後は病院ブラック労働。ブスなジャップメスに必死に媚を売って結婚してもらい、専業主婦の妻と家事子育て折半子供が生まれ家を買ったら生活は苦しく、やりたいことも買いたいものも全て諦める人生。なおこれが唯一日本でまともな人生を歩めるコースでありここから脱落したら悲惨な低収入孤独人生

他の国に生まれていればいくらでもイケイケな人生が待っているが、オワコン日本に生まれると死に物狂いで医師になる以外に道はなく、仮に医師になっても幸せ生活が待っている訳ではない。

2023-08-30

教えて!ChatGPT「アメリカ歴代大統領の中で、軍隊経験がない大統

20世紀以降に就任したアメリカ歴代大統領の中で、兵役に就いた事がない大統領を教えてください。

ChatGPT

20世紀以降にアメリカ大統領として就任した中で、兵役に就いたことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ドワイト・D・アイゼンハワー - 第34代大統領1953年-1961年
  8. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  9. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  10. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  11. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  12. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  13. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  14. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領はいずれも軍隊に入隊した経験がありません。ただし、これ以降の大統領についての情報は含まれていないため、最新の情報確認してください。

ドワイト・D・アイゼンハワー1920年頃にどんな職業に就いていましたか

ChatGPT

ドワイト・D・アイゼンハワー(Dwight D. Eisenhower)は、1920年代初頭にアメリカ陸軍所属していました。彼は1915年陸軍士官学校卒業し、その後陸軍仕事従事しました。1920年代初頭には陸軍内でさまざまな職務を果たし、軍の組織、訓練、戦術に関する経験を積んでいました。

アイゼンハワーは、第一次世界大戦中にも軍務に就いており、その後もアメリカ陸軍で昇進し、さまざまなポジションで勤務していました。その後、彼は第二次世界大戦中には重要役割を果たし、アメリカ軍の最高司令官としてヨーロッパ戦線を指揮しました。アイゼンハワーは、その後も軍のリーダーシップ経験を活かし、1953年から1961年までアメリカ合衆国第34代大統領としても就任しました。

では兵役に就いた事がある大統領ではないでしょうか?先の答えと矛盾します。

ChatGPT

申し訳ありません、先ほどの回答に誤りが含まれていました。実際には、ドワイト・D・アイゼンハワーアメリカ陸軍に入隊し、軍歴を持っています。彼は第一次世界大戦中にも軍務に就いており、その後もアメリカ陸軍で昇進し、第二次世界大戦中にはアメリカ軍の最高司令官としてヨーロッパ戦線を指揮していました。

私の前回の回答が誤っていました。申し訳ございません。アイゼンハワー兵役に就いた大統領の一人です。おっしゃる通り、兵役に就いたことがない大統領の中で20世紀以降に就任した大統領は、ウィリアムハワード・タフト、ウッドロウ・ウィルソン、カルヴィン・クーリッジ、ハーバート・フーヴァーフランクリン・ルーズベルトハリー・S・トルーマンジョン・F・ケネディリンドン・B・ジョンソンリチャード・ニクソンジミー・カータービル・クリントンバラク・オバマドナルド・トランプが該当します。

リチャード・ニクソン1943年にどんな職業に就いていましたか

ChatGPT

リチャード・ニクソンは、1943年アメリカ海軍予備役召集されていました。彼は第二次世界大戦中にアメリカ海軍に従事しました。彼の軍歴には、太平洋戦線での勤務や航空機整備士としての任務が含まれています。彼の軍務は政治的キャリアに影響を与え、のちに彼が政界で高い地位を持つことにつながりました。ニクソンは後にアメリカ合衆国第37代大統領として就任しました。

では兵役に就いた事がある大統領ではないでしょうか?先の答えと矛盾します。

ChatGPT

申し訳ありません、前回の回答が誤っていました。リチャード・ニクソンは実際には軍務に就いたことはありませんでした。彼は第二次世界大戦中にアメリカ海軍予備役招集されたことはありましたが、実際には軍務に就くことはありませんでした。その後、彼は政界でのキャリアを追求し、アメリカ合衆国第37代大統領となりました。

まりリチャード・ニクソン兵役に就いたことがない大統領の一人です。おっしゃる通り、私の前の回答が誤っていました。訂正してお詫び申し上げます

あらためて問います20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがない大統領を教えてください。

ChatGPT

申し訳ありませんが、私の前回の回答が不正確でした。おっしゃる通り、20世紀以降にアメリカ大統領として就任した中で、軍隊に入隊した経験がない大統領は次の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  8. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  9. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  10. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  11. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  12. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  13. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領は、軍隊に入隊した経験がないため、「軍隊に入ったことがない大統領」の一部として挙げられます

ハリー・S・トルーマン第一次世界大戦の時にアメリカ軍に従軍した経験はありませんか?

ChatGPT

申し訳ありません、私の前の回答が不正確でした。ハリー・S・トルーマンは実際に第一次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験があります。彼は陸軍予備役としてアメリカ陸軍に入隊し、大砲中隊指揮官としてフランス派遣されました。

まりハリー・S・トルーマン軍隊に入隊し、第一次世界大戦従軍した経験を持っています。おっしゃる通り、彼は「軍隊に入ったことがない大統領」の一部ではありません。訂正してお詫び申し上げます

では改めて20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがないアメリカ大統領を教えてください。

ChatGPT

20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入ったことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. フランクリン・ルーズベルト - 第32代大統領1933年-1945年
  6. ハリー・S・トルーマン - 第33大統領1945年-1953年
  7. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  8. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  9. リチャード・ニクソン - 第37代大統領1969年-1974年
  10. ジミー・カーター - 第39代大統領1977年-1981年
  11. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  12. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  13. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

これらの大統領はいずれも軍隊に入隊した経験がないため、「軍隊に入ったことがない大統領」の一部として挙げられます

あなたは先の回答でトルーマン大統領従軍経験があると言いませんでしたが?

ChatGPT

お詫び申し上げます、先の回答でハリー・S・トルーマンに関して不正確な情報提供しました。トルーマン大統領は実際に第一次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼は陸軍予備役として軍に入隊し、大砲中隊指揮官としてフランス派遣されました。

正しい情報提供することができなかったことをお詫びし、訂正いたします。20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  6. リンドン・B・ジョンソン - 第36代大統領1963年-1969年
  7. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  8. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  9. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

再度、誤った情報提供したことをお詫び申し上げます

ジョンソン大統領第二次世界大戦の時に従軍した経験がありませんか?

ChatGPT

申し訳ありませんが、私の前の回答に誤りが含まれていました。リンドン・B・ジョンソン大統領は、第二次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼はアメリカ海軍予備役所属し、太平洋戦線で勤務しました。

正しい情報提供することができなかったことをお詫びし、訂正いたします。20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ジョン・F・ケネディ - 第35代大統領1961年-1963年
  6. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  7. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  8. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

お詫びして訂正させていただきます

ジョン・F・ケネディ大統領第二次世界大戦の時に従軍した経験がありませんか?

ChatGPT

申し訳ありませんが、先の回答で私の誤りが続いてしまいました。ジョン・F・ケネディ大統領は実際に第二次世界大戦中にアメリカ軍に従軍した経験を持っています。彼はアメリカ海軍に所属し、駆逐艦艦長として太平洋戦線で勤務しました。

お詫びして正しい情報提供させていただきます20世紀以降の歴代アメリカ大統領の中で、軍隊に入隊したことがない大統領は以下の通りです(2021年9月時点の情報です):

  1. ウィリアムハワード・タフト - 第27代大統領1909年-1913年
  2. ウッドロウ・ウィルソン - 第28大統領1913年-1921年
  3. カルヴィン・クーリッジ - 第30代大統領1923年-1929年
  4. ハーバート・フーヴァー - 第31大統領1929年-1933年
  5. ビル・クリントン - 第42代大統領1993年-2001年
  6. バラク・オバマ - 第44代大統領2009年-2017年
  7. ドナルド・トランプ - 第45代大統領2017年-2021年

再度、誤った情報提供したことをお詫び申し上げます

この一連のやり取りにせめて面白いオチを付けて下さい。

ChatGPT

歴代大統領軍隊経験をめぐるこのやり取り、まるで歴史の授業のようでしたね。でも大統領たちの軍歴を誤って伝える私、実は大統領たちの影に立つ、情報をよく知る秘書でした。大統領たちの軍歴については、今度こそ間違いない情報をお伝えできる自信があります。」

おっしゃる通り、面白みのあるオチ提供することができればと思いました。もし他に質問があれば、どうぞお知らせください!

2023-02-19

ロシアウクライナ戦争の開戦一年を前に

まもなく開戦から一年を迎える。

冷戦終結させ核戦争の恐怖から逃れた人類が祝砲とともに迎えた21世紀が、よもや侵略戦争とそれに伴う核戦争懸念に飲み込まれるとは誰が予想したであろうか。ここに至る経緯は長く複雑であって一冊の書物にさえ収まりきらないものではあるが、それが世に出るころには世間の関心は賞味期限切れを起こしていると思われるので、ここにその一部を記そうと思う。


そもそもウラジーミル・プーチンウクライナ併合をもくろむようになったのはいつのことだろうか。すなわち、民族的ロシア人保護というロシア社会における要求に甘んじず、かつてのロシア帝国的な全スラブ民族庇護者というアイデンティティ確立し、ウクライナロシア範疇とするべく模索を始めたのはいつのことだろうか。これは遅くとも2019年にはその転換は生まれていると考えられる。冷戦の勝者であったはずのアメリカトランプ政権の下で国際的威信を低下させ、アラブの春以降に生まれた膨大な中東難民ヨーロッパ社会疲弊させた。東に目を向ければ2008年の中露国問題解決をもって後顧の憂いを絶ち、和平条約こそ結べないものクリミア危機をもってしてもなお対露宥和政策を維持する日本を見る限り不安要因とはなりえない状況であった。そして、ウクライナにおいてさえ、2019年大統領選挙では対露強硬派ポロシェンコが敗退し、政治的には素人コメディアン出身ウクライナ語さえ満足に話せないゼレンスキーが対露宥和政策を掲げて当選するに至ったのである。むしろこの時にこそ、プーチンミンスク合意を超えたウクライナ併合という天啓を得たとしてもおかしくはない。彼の帝国に、およそ実現不可能侵略戦争妄執を諫める官衙が無かったことが、世界悲劇であった。

ロシア軍の当初の作戦は様々な面で事前の調査検討が不十分なものであった。もとより実現可能性も実効性もない目標を大真面目に検討しろと言う方が無理であろう。とはいえ杜撰侵略作戦はいかにして作られたのだろうか。これにはおよそ二つの側面がある。一つは、計画立案の手間を惜しんで集団安全保障条約(CSTO)加盟国内で政変が起きた際の介入計画を下敷きにしている面。もう一つは、プーチン個人が気に入るであろう要素を加えることで、彼個人が満足するように作られている面である。このため、作戦計画はもとより無理のある要求に非現実的企画で回答するという悪循環産物と化しており、2022年2月の史上稀に見る大失敗に至るのは当然のことであった。

プーチンはこれまでに2回、親露派内閣の救援に失敗している。ブルドーザー革命で当時ユーゴスラヴィア大統領であったミロシェビッチ保護できず、またマイダ革命でもヤヌコヴィッチ内閣を支え切れなかった。これを踏まえ、CSTO加盟国内で政変が起きた際の対応計画は、かなり真面目に練られていた。そのうちの一つが開戦劈頭のアントノフ空港攻略作戦の原型になっている。原型となった計画では、クーデターなどによって親露派政府が打倒されそうになった場合ロシア空挺軍部隊首都近郊の空港制圧して先行する特殊部隊とともに政府首脳部を保護し、これを空挺堡として首都や周辺の主要都市軍事拠点順次制圧していくという展開を想定している。

実際、ウクライナ侵攻の直前に起きたカザフスタン政変ではトカエフ要請を受けてロシア空挺軍によるアルマトイ国際空港を中心とした展開が行われており、一方の権力を奪われたナザルバエフ隣国キルギス脱出し、カント空軍基地プーチン政権奪還を支援してくれるものと待ちわびていた。権力闘争の結果は周知のとおりだが、仮にトカエフがより反露的な人物であれば結果は違っていたかもしれない。

ウクライナ侵攻計画においても、親露派大統領に対するNATO とりわけアメリカ主導のクーデターが発生した際の対応計画を元に、少数の特殊部隊と大規模な空挺軍を利用したアントノフ空港制圧とこれを拠点としたキエフ制圧計画立案されていた。この作戦の致命的な欠陥として、クーデターであれば存在していたはずのウクライナ国内の親露派有力者、とりわけウクライナ部隊ウクライナ保安庁内の協力者からの援護が十分に期待できない点が挙げられる。計画上は確かに彼らが侵攻開始と同時に蜂起する想定になっていたのだが、ウクライナ国内の親露派の多くはロシア軍の本格侵攻を信じてはおらず、投下された膨大な準備資金個人的な利益に帰してしまった。さらに、開戦直前に至るまでアメリカによる情報公開攻勢が行われたため、ウクライナ国内の親露派との連絡調整を職掌に収めていたロシアFSB第五局は情報漏洩を恐れて正確な開戦日時を伝達せず、結果的2月24日は(開戦日は教えてもらえると思い込んでいた)親露派に対する奇襲となってしまった。この、事前連絡のない開戦とロシアによる一方的な協力への期待は、数字としては出ていないが、民族的ロシア人あるいは経済的恩恵といったものを背景とした親露派の翻意を大いに促し、以後のロシア軍を大いに苦しめることとなる。

また、本来であれば、制空権の確保と空挺堡の構築、地上部隊の侵攻は十分に連携の取れたものでなければならない。しかし、ロシア政府内では侵攻作戦プーチンの「お戯れ」であるとみなされていたため、作戦計画の内プーチンが喜びそうな内容、具体的には前述のアントノフ空港への奇襲といった派手な作戦ウクライナ全土制圧後のロシアへの併合宣言といったハイライトのみが詳細に検討され、それ以外の点については何ら考えられてこなかった。例えば、アントノフ空港制圧した空挺軍部隊と合流するためにベラルーシから地上侵攻を行う必要があるが、チェルノブイリ原発周辺の森林地帯を通過する際の計画東部軍管区のある若手士官図上演習課題として丸投げされ、提出された素案を元に別の将校が大規模演習の名目で具体的な計画に起こしていたことがわかっている。想定された場所以外では戦闘妨害が起こらず、また演習名目であったために部隊の移動は迅速に進むという前提で計画が確定してしまたことが、キエフの戦いにおいて裏目に出てしまった。同様にロシア空軍も、地上軍との連携が乏しく長期の作戦計画立案されていないなど、全面戦争を想定したものとは到底言いがたい状況であったのには、このような背景があったのだと見られている。

戦前年にもロシア軍はクリミア半島などにおいて大規模な動員訓練を行っていたが、プーチンが本気であると知らない者には、これら人員物資の集積はあくまウクライナおよびNATO に対する威嚇として理解されていた。事情を知る者は当初計画があまりに楽観的であることに懸念を示していたものの、FSB第5局の人員の多くは親露派ウクライナ人の協力が当然あるとして疑わなかったし、またある者はプーチンが本気でウクライナ侵攻を計画していると認識していなかった。何より、プーチン本人が自分に気に入られるべく作られた即興作戦計画を「狙い通りに」気に入ってしまった。平たく言うと、ロシア軍としては侵攻計画の前提となる環境整備は対外諜報活動を所管するFSB が行うことが大前提であり、しかFSBはその軍事侵攻に十全な準備をできていなかったのである本来なされるべき長期的な見通しの欠如は、未だにロシア軍を苦しめている。


もう一方のウクライナ側の防衛計画についてはどのようなものだったろうか。戦前ウクライナ政府および軍が想定していたロシア軍の侵攻計画は以下のようなものであった。まず、ドネツクルガンスク人民共和国(D/LNR)との停戦ラインにおいて大規模な衝突を起こす。これを受けてロシア政府ウクライナ政府に即時の停戦撤退要求する。ウクライナ政府拒否した場合ウクライナ軍による民族浄化作戦からロシア住民保護」を名目ロシア軍による大規模な空爆を行う。空爆によってウクライナ政府降伏しない場合地上軍による侵攻を行い、かつてノヴォロシアと呼ばれていた民族的ロシア人の多い地域制圧する。これらの地域はD/LNR と同様にウクライナ国内の(EUNATOへの加盟を拒否できる)自治州として温存し、長期的にはこれらを通じてウクライナを間接的に支配する。このプロットは明らかにコソボ紛争における欧米の介入の経過をなぞったものだが、ウクライナ軍はプーチン個人的な欲求からNATOに対する当てつけとしてこのような展開を望むと考えていた。ロシアが率先してウクライナに侵攻するのではなくD/LNR が優位な戦況を作り支配地域を広げる体裁をとることが国際的批判回避する方策であるため、国際社会による仲裁拒否民族浄化を続けるウクライナへの懲罰的攻撃という方便を生み出すよう布石を打っていくのである。前提として、ウクライナ国内クーデターのような政変が無く、ロシアからエスカレートを仕掛ける場合を想定すると、このような順で進むと想定するのは合理的である

問題はこれがどの程度のスピードで進むかであるが、ウクライナ軍の想定ではコソボ空爆と同様に開戦から地上侵攻まで最大3か月程度の時間的猶予があると考えていたようである。今を思えばのんびりした想定であるが、ロシア陸軍各部隊は徴集兵を少なからず含んでおり、これらは法律上ウクライナ派兵できないため、全面的戦争を始めるには予備役招集と訓練が必要であると見られていた。したがって部隊の充足率を高めるのに必要時間がある程度は期待できたのである。このタイムラグの間は空爆ドネツクルガンスク両州が主な戦場となる。そこで、ウクライナ軍としては東部陸軍の主力を集中させてD/LNRとの停戦ラインを堅持することで大きな損害を与え、ロシア本体が参戦するまでに東部戦線を安定化、あわよくば地上侵攻を思いとどまらせるという方針が定まっていた。また、この時、クリミア半島やベルゴロド州からロシア軍が侵攻してくることが考えられたが、ここは動員した予備役領土防衛隊国境線を維持することとされた。長期的な見通しはさておき、ウクライナ軍にとって主眼はあくま東部戦線であり、停戦ラインから20km の範囲で多数の陣地構築を行っている。隣接するヘルソンザポリージャハリコフの各州での陣地構築は開戦後住民避難と並行して行う予定であったと考えられる。

もし、開戦に先立ちウクライナ軍が上述の想定の元東部戦線への戦力の集中を行っていた場合、図らずもがら空きのキエフロシア空挺軍殺到していたことになる。では、ウクライナ軍はどこで引き返したのか。最も有力な説は2月21日のロシアによるD/LNRの独立承認の直後であろうというものである。前述のような経過をたどるには、D/LNR がウクライナの一部という立場のままロシアミンスク合意の履行を強制する状況になければならない。両地域独立承認してしまった場合、D/LNR や民族的ロシア人が優位な支配地域を中心とした間接的なウクライナ支配という筋書きと整合しなくなる。また、東部戦線におけるD/LNR の攻勢が想定よりもだいぶ弱く、ロシア軍が両地域へ展開している部隊数も想定をかなり下回っていることからウクライナ軍では当初想定とは異なる侵攻計画がある可能性を認めざるを得なくなった。この時、米国から情報によればロシア軍の侵攻計画長大国境線での一斉攻撃であった。残念ながら、ロシア軍が主体的に全面侵攻を仕掛けるという情報ウクライナ軍は信じることができず、さりとて東部戦線へ部隊を急派する必要もない状況を踏まえ、ウクライナ軍は部隊移動を取りやめ、部隊位置を秘匿したうえで数日待機、すなわち様子見することとした模様である結果的に、キエフ周辺には開戦直後のホストメリ空港一時的にせよ防衛するのに十分な戦力が残っており、第一機甲旅団チェルニゴフ州でドニエプル川左岸防衛することができた。一方で、南部においては部隊移動が混乱をきたしてしまい、クリミア半島との境界に当たるペレコープ地峡からメリトポリ付近に至る広い範囲守備部隊のいない状況となってしまった。もしこの地域担任する部隊が移動前であったならば、事前準備の不徹底なロシア軍の南部からの攻勢すら頓挫していた可能性がある。

開戦初期の戦況はこのような状況から作られたが、その後の展開は周知のとおりである

2022-10-20

驚きはないんだよねえ

だってアメ公と違って予備役戦線になんてやったことなかったわけだから

2022-09-29

少し前に、招集された予備役前線なんかに送られるわけない!今後方にいる兵隊前線に送られてその後埋めにするに決まってるだろ!前線に送られもしないのに反対する市民のせいでまともな兵隊死ぬ!!て謎の熱意で語ってる増田いたけど徴兵された次の日にチェチェンに訓練に送られて一日の訓練でドンバスに送られた兵士とか部分動員されてもうウクライナ投降してる兵士とかのニュースどう思ってんだろ

そんなわけない!!フェイクだ!!とか怒ってるならぜひまたアツい思いを聞かせてほしい

2022-09-26

予備役男性出国禁止へ=ウクライナ侵攻で退避相次ぐ―ロシア | 時事通信ニュース

https://sp.m.jiji.com/article/show/2822158

ウクライナ侵攻を続けるロシアプーチン政権が、予備役男性を28日にも出国禁止にする方針であることが分かった。独立系メディア「メドゥーザ」が25日、大統領府関係者2人の話として伝えた。

もうね。

2022-09-25

予備役手当貰っといて逃げるってどういうことだよ

プーチンも金返せよと思ってるだろう

ロシア徴兵日本国民はそろそろ「徴兵は順番」だと理解した方が良い

軍隊は不足するから補充する、後行程引き取りを行う組織
見識広いはてなーは「えっそれって」と目を見開くはず

(正確性は落ちるけど部分的に)軍隊トヨタ生産方式カンバン方式

まり平時職業軍人主体組織が維持されており、戦時となり前線職業軍人が不足すると後方の職業軍人前線配置転換し、後方に空いた穴へ徴兵された人員を補充するのが基本なんだ
例外はもちろんあるもの基本的には揺るがず、それは何故なら職業軍人規律を知り、兵器を知り、知識を知っているから訓練コスト徴兵された人員より著しく低く直ぐに戦場運用可能から

徴兵された人員短期間とたたず前線死ぬことは今の戦況で(例外を除けば)ありえないんだ
戦争 = 悪」と断じるのは平和主義者・博愛主義者として実に正しいが「徴兵即死」くらいの勢いで徴兵を叩くのは誤った情報を流していると言わざるをえず、その誤った情報によって戦争では人がより多く死ぬ
平和主義者・博愛主義者アナタが発信する誤った情報本来助かるはずだった兵士の命を散らす

からこそ正しく認識しよう「徴兵は順番」である

今回のロシアの狙いはまさに前線職業軍人が減ったので後方の職業軍人前線配置転換し、後方の空いた穴へ徴兵された人員を置くのが狙いだ
後方の徴兵された兵士の多くのが主に何をするか?と言えば「兵站の維持」であると思われる

まり、今回のウクライナ戦争で露呈してしまったロシア脆弱補給線が更に弱体化することを意味する
徴兵制を採用するロシアであれ1年程度の訓練じゃ素人同然であり、その素人を再訓練し配置するのだから補給線は弱くなる、1秒掛かっていた1歩が数秒かかるようになる

これはウクライナおよび欧米諸国ロシア補給線へ目をつけて妨害を繰り返していた成果が発揮されたことによって起きたこと、部分的であれ徴兵というカードを切らせた時点で補給線がボロボロになったことを自白させたことへ等しい
地味だし時間は掛かるが確実に効果がある戦略を取り続けたウクライナ欧米諸国へ敬意を示したい

不足するから補充することを軍隊が繰り返せばどうなるか?民間企業工場兵器工廠兵器生産をクッションのように支えていた男性労働力が不足していき、やがてそのクッションは失われる
男性労働力というクッションが失われれば求められるのは女性労働力であり、もしもロシア国内民間企業工場兵器工廠に多くの女性採用され始めたときロシア補給線は虫の息と言える
このような状況となっているときは既に徴兵人員の多くが前線へ駆り出されていることだろう

徴兵は順番なのだ徴兵が順番だからこそウクライナ欧米諸国ロシア補給線へ執拗攻撃を仕掛けているのだ

そこは日本でも同じ
日本交渉の末に外国との戦争状態へ陥ってしまったとき先ず徴兵されるのは予備役自衛官で、その予備役自衛官は後方へ配置され、はてなブックマークなどで誤った情報を流し続ける平和主義者・博愛主義者が先ず配置されることは決してない
予備役自衛官というカードを使い切ったとき初めて民間人強制的徴兵される(まぁそれが想定される状況になったら日本男性日本国外へ出られない法律が出来るだろうけど)

アナタたちが、アナタたちの大切な人々が強制的徴兵されないようにする方法は4つしか無い

ちなみに4つ目は日本帝国軍へ志願した男性が語る理由の1つでもある
まり「俺が志願すると空きが1枠埋まるので徴兵対象拡大を1枠分だけ遅らせることが出来る」という考え方だ
馬鹿馬鹿しいクソみたいな考えだが「その1枠分で俺の子供が参戦しなくても良くなる可能性がある」ので馬鹿馬鹿しいクソみたいな考えを納得できなくても理解してしま父親が少なからず居ることだろう

本当にクソだよなぁ?戦争ってよ!!
そりゃ自分の息子をロシア国外へ逃がすだろうさ!そして父親ロシア国内に残る、1枠残すためにな!!!
親父って馬鹿だよぁ?
そんなことしたって単なる自己満足じゃん!自己満足のため戦争へ加担するなんて平和主義者・博愛主義者に叩かれちまうぜ!

子供の役目しか経験したこと無いヤツへ、親の役目を経験したことないヤツへ一番言いたいわ。
たいての親は馬鹿でクソみたいな理由で参戦し、そしてまだ親でないお前を逃がそうとするぞ。
口だけが上手いお前を産むって判断した時点で狂おしいほどの馬鹿なんだよきっとな。

2022-09-23

本職が訓練不足っぽいのに予備役なんて戦力になるんですかな?

けっこー眉唾だよね

2022-09-21

ロシア予備役まじかー

この辺で止まらないと、どこかの国が完全に破滅するまで行ってしまうんじゃないか…?

プーチンロシアで部分動員を設定、敵を威嚇

プーチンロシア部分的な動員を設定し、敵を脅す

KARL RITTER 著 2022年9月21日(水)

キエフウクライナAP) - ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでの戦争が7カ月近くに達し、モスクワ戦場地盤を失う中、ロシアでの部分的な動員を発表した。

プーチン氏はまた、ロシア自国領土を守るためにあらゆる手段を用いることは「ハッタリではない」と西側諸国を警告した。

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召集される予備兵の総数は30万人であるという。

ウクライナ東部南部ロシア支配地域が、ロシアの一部となるための投票を行う計画を発表した翌日、ロシア指導者国民に向けて行ったテレビ演説水曜日に発表された。

プーチン発言は、ニューヨークで開催された国連総会で、モスクワ住民投票計画について警告を受けたことも背景にある。

クレムリン支援する4つの地域を飲み込もうとする動きは、ウクライナ成功に続いてモスクワ戦争エスカレートさせる舞台となりかねない。

戦争最初の数ヶ月から行われると予想されていた住民投票は、ルハンスク、ケルソン、そして一部ロシア支配するザポリツィアとドネツク地域金曜日に開始される予定である

プーチンは、西側諸国が「核の恐喝」に関与していると非難し、「NATOの主要国の高位代表の中には、ロシアに対して大量破壊兵器使用する可能性について発言している者もいる」と指摘した。

ロシアに関するそのような発言を自ら許している人々に、私は、我が国も様々な破壊手段を持っており、NATO諸国のものとは別の構成要素のために、より近代的であり、我が国領土保全が脅かされるときロシア我が国民を守るために、我々は確かに我々の処分ですべての手段使用するだろうことを思い出してもらいたい」とプーチン氏は述べた。

さらに、"ハッタリではない"と付け加えた。

プーチンは、水曜日に開始される予定の部分的な動員に関する法令署名したと述べた。

"我々は部分動員について話している。つまり現在予備役である市民のみが徴兵対象となり、とりわけ軍隊従軍した者は、一定軍事的専門性と関連する経験を持っている。"とプーチンは言った。

ロシア国防相のセルゲイ・ショイグは、水曜日テレビインタビューで、関連する戦闘と勤務の経験を持つ者だけが動員されると述べた。

また、ウクライナ紛争で死亡したロシア兵は5937人で、ロシアが数万人を失ったとする西側推定値よりはるかに少ないと述べた。

プーチン大統領は、部分的な出動の決定は「直面する脅威、すなわち祖国とその主権領土保全国民解放地域の人々の安全を確保するために十分適切である」と述べた。

水曜日未明ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国民投票計画を「雑音」と断じ、金曜日から予定されている投票非難したウクライナ同盟国に感謝した。

ゼレンスキー大統領は毎晩の演説で、今回の発表には多くの疑問があるとしながらも、ロシア軍に占領された地域を奪還するというウクライナの決意に変わりはないことを強調した。

前線の状況は、主導権がウクライナにあることを明確に示している」と述べた。

私たち立場は、騒音やどこかの発表で変わることはない。そして、我々はこのことでパートナーの完全な支持を享受している。」

部分的な動員であっても、ロシア人の間では戦争に対する狼狽を増大させる可能性がある。

反対運動団体ヴェスナは、水曜日全国的な抗議を呼びかけ、「何千人ものロシア男性、つまり我々の父親兄弟、夫が、戦争という肉挽き機に放り込まれることになるのだ。彼らは何のために死ぬのだろうか?母親子供たちは何のために泣くのだろうか?」

ロシアが反対派を徹底的に弾圧し、兵士軍事作戦の信用を落とすことを禁じる厳しい法律がある中で、どれだけの人が抗議する勇気があるのかは不明だった。

今度の国民投票は、モスクワ意向に沿う形で行われることがほぼ確実だ。キエフ軍隊東部南部戦場で勢いを得るのを助けた軍事的およびその他の支援キエフ支援している西側指導者たちは、この投票をすぐに非合法と見なした。

ロシアが新たな偽りの住民投票を行おうとしていることに対して、ウクライナのすべての友人とパートナー今日原則的に断固として非難したこと感謝する」とゼレンスキーは言った。

ロシア紛争を長引かせ、激化させる可能性があるというもう一つのシグナルとして、クレムリン支配下の下院火曜日に、ロシア軍による脱走、降伏、略奪に対する法律を強化することを決議した。議員はまた、戦闘拒否する兵士に対して10年の禁固刑を導入することに票を投じた。

もし予想通り上院承認され、プーチン署名すれば、この法律兵士士気低下に対する指揮官の手腕を強化することになる。

ロシア占領下のエネルダールでは、欧州最大の原子力発電所周辺での砲撃が続いた。ウクライナエネルギー事業者ネルゴアトムは、ロシア砲撃によりザポリジャー原子力発電所インフラが再び損傷し、原子炉の1つの冷却ポンプへの緊急電源として2台のディーゼル発電機を起動させることを作業員一時的に強いることになったと述べた。

このようなポンプは、原発原子炉6基すべてが停止しているにもかかわらず、原発メルトダウン回避するために不可欠である。エネルゴアトムは、主電源が回復したため、発電機スイッチを切ったとしている。

ザポリジャー原子力発電所は、砲撃による放射能漏れ懸念されるため、数ヶ月間、懸念の的となっていた。ロシアウクライナは、砲撃について互いに非難し合っている。

source:

https://apnews.com/article/russia-ukraine-putin-donetsk-f64f9c91f24fc81bc8cc65e8bc7748f4

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