はてなキーワード: 夏休みとは
昔々の夏休み
誰よりも大きいカブトムシやクワガタを捕まえる事に兄弟で執着していた。
前日に砂糖水を仕掛けラジオ体操が始まるまでに虫を回収して回る。ラジオ体操の後に行く奴もいたな。
子どもが自転車で行ける範囲のカブトムシがいそうな場所は全て網羅していたが、昭和のベビーブーム二世だから昆虫採集キッズ人口は多く競争率はとても高かった。
これもあるあるだと思うが、行ってはいけないと言われる所も皆各所にあったと思う。俺の近所では捨てられたような無人の小さな神社だった。
いかにもおどろおどろした、初期のゲゲゲの鬼太郎ばりの神社で昼間でも暗い。その辺りは国道だけが新しくできて開発は進まずほったらかしの土地にその神社だけが残っていた。行ってはいけない理由は、今思えばヤンキーが集まったり、浮浪者が寝泊りしていたのだと思う。
あんな恐ろしい所にカブトムシがいようが誰も近寄らないに決まっている、という事で俺たち兄弟はカブトムシ欲しさにその神社に行く事にした。
兄が言い出した事だ。畏怖の念と言うのはまさにこれで、兄ちゃんすげえと心の底から尊敬した。後にも先にもこれ一回だが。
恐ろしさと期待と今まで味わった事のない高揚感で2人とも落ち着かなかった。
最大のカブトムシ。
その高揚感はすぐ親にバレた。何を企んでいるのかと父に詰められ兄は速攻で口を割った。
親に黙って、子どもだけで行ってはいけないと言われる場所に行く事がどれだけ危険か、と言う事を真剣に説教された。両親の前で悪巧みがばれ項垂れる子ども2人に笑いを堪えながら父は言った。
よし、じゃあお父さんも一緒に行こう。
うそ!もう百人力だ!すげえ!
お母さんお弁当作って!
お父さんと兄ちゃんがいるならもう何も怖くなかった。
次の日の夕方がやって来た。その日は言われなくても宿題をやり、母の言う事も聞き、いつもより多めに入れてますの砂糖水を用意して父が帰って来るのを待った。母は蚊取り線香を用意した。
父が帰って来て思い出したように、ああそうだった、よっしゃ、行くか。と言うと俺たち兄弟は戦地に向かう兵隊の様に緊張した。
5分で着いた。
あまりの近さに子どもの俺でも拍子抜けしたが、暗くなりかけた夕方の神社はコウモリが飛んだりカラスが泣いたり、充分に子どもを震え上がらせた。
あっという間に蚊に刺されれる。父のすぐ近くに隠れドキドキしながら砂糖水を仕掛ける。
そしてそのドキドキはあっという間に、地面に落ちているエロ本に向けてのそれに変わっていた。
見た事のない体勢の裸の女の人の写真や、きゅうりを持った物凄いおっぱいの女の人の絵。きゅうり??
帰りの車ではあの女の人の写真や絵で頭がいっぱいで、カブトムシや鬼太郎神社の事はどうでも良くなっていた。兄も黙りこくっていたからそうに違いない。
それでも家に帰れば、明日のカブトムシへの期待が膨らんできた。ラジオ体操前に行って、捕まえたカブトムシをみんなに見せたい。エロ本ももう一度見たい。
父が、ラジオ体操前って朝早すぎるだろと難色を示し、まぁ朝だし思ったほど荒れている訳じゃないしと母に言い、結局明日の朝は兄弟2人だけで行く事になった。
兄も俺もエロ本の事は口に出さないものの、エロ本をもう一度確認したい気持ちは同じで、カブトムシもいっぱいいるかも知れないし早く起きて行こうぜと張り切った。
エロ本とカブトムシの力は強く兄が俺を起こしたのは4時。両親は熟睡中。コソコソと着替えていると母が寝ぼけながら、え、もうそんな時間?ご飯は?と聞いて来た。帰って来てから食べる!と言い残し2人で自転車を立ち漕ぎして神社に向かった。
まだうっすら明るいだけの神社はやはりおどろおどろしていたが、エロ本とカブトムシには勝てない。
神社の前に自転車を止める。2人とも黙って早歩きで神社の敷地に入って行く。
奥の方からコンコンと何かを叩くような音がした。兄と顔を見合わせる。幽霊がでるとか、怖い人がいる感じの恐ろしい音ではない。キツツキ?
少し進んで覗き込むと、砂糖水を仕掛けた木の前に着物を着たおばあさんがいた。普通ならここでひっくり返るところだが、俺たち兄弟にはそれが岩崎(仮)のおばあさんだとすぐに分かった。
岩崎のおばあさんとは近所の駄菓子屋岩崎のおばあさん。いつも着物を着ている。令和平成の着物と違って、昭和のおばあさんの着物はマジもんだ。生まれてからずっと着物を着ている人だ。何色とも言えない、茶色いような緑のような灰色のようなよれよれした着物をいつも着て、駄菓子屋岩崎で俺たちにお菓子を売るおばあさんだった。絶対にオマケをしない、騒ぐと怒る、商品に触ると怒る、子ども相手の商売には向いてないおばあさんだった。
岩崎のおばあさんはぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ち付けていた。
岩崎のおばあさんにはビビらなかったが、その人形を木に打ちつけている行為が訳がわからず、恐ろしくなって兄とまた顔を見合わせ黙って逃げ帰った。
家に帰ると両親が起きて来て、早いね。カブトムシは?と聞かれたので、岩崎のおばあさんがぶつぶつ言いながら白い人形を木に打ちつけてたからカブトムシは採れなかったと素直に言った。
母が父に、あそこ新しいお嫁さんとすごい仲悪いらしいからねぇーとニヤニヤして言ったのを覚えている。
エロ本には後ろ髪を引かれたが、なんとなくその神社に行く事もなく夏が終わった。
社会人になったら夏休みなんかせいぜい数日、こんな長期的に休みがあることなんかない。やりたい事があって金が足りないなら、いくらでも貸してやるからな。」
今思えば、あの時もっと父に金を借りておくべきだったのだ。
実家は太いけど、太いからといって「お父様にお願いすれば何でも買ってもらえますのよオホホ」みたいな悪役令嬢みたいな事にはならない。ある程度のものは頼んだら買ってくれるかもしれないが、頼む気にならないというのが実際のところだ。
普通にバイトだってしていたから、1000円のものを買えば「ああ1時間分の労働が消えてしまう……」と相応にケチな思考が巡る金銭感覚なのだ。罪悪感が募って父に金を借りることなどできるはずもない。
インドアだったから自転車で日本一周しようぜ!的な面白いことは出来なかったが、それでも行きたいところに日帰り含めて旅行をしたり、卒論を書いたりして過ごした。
その時はそれで精一杯に楽しんだつもりだったのだが、後になってみると後悔が残るものだった。
1万円の価値が「学業の隙間に10時間ほどバイト入れてやっと手に入る大金」から「1ヶ月に20枚貰えるチケット」に変わった。要した労働時間そのものはたいして変わっていないのに、1ヶ月に手に入る総数で価値観が変わってしまうから面白いものだ。
あの夏休み、ギターを買って、音楽の世界に飛び出してみたら良かった。オンラインセミナーとかで音楽を覚えてYoutubeとかで発信したら面白かっただろうとかそんな事を考えていた。
ギターは社会人になってから買って、週末習っていた。今は営業自粛中なので過去形だが。でもあの膨大な時間をどうして使えなかったのか。週末のレッスンは平日残業で疲れきった社会人には体力を振り絞って行くものだった。
あの夏休みをもう一度出来るなら、もっとお金を使って、やってみたかった事に飛び込んでいくのに。
「このビルで新種のウイルスに感染した人間が出た。世界的に死者を多く出しているウイルスだ。
このビルは危険地帯となった。だからここで仕事をすることは、今後出来る限り避けようと思う。」
間もなくテレワークというやつが始まった。
しかしリリースが終わったばかりで、我がチームは体の良い社内ニート状態になっていたところで、そのテレワークという奴でも特にやることはなくなんとなく日報を仕上げて提出したら終わりだった。
やることもなく8時間家でパソコンを監視しなければいけない生活が始まった。ふと、あの時出来なかった後悔を形にしてみることにした。教材を買ったり、新しい事に数々挑戦した。PCを使うようなことはサブのPCでやればよい。
そして間もなくプロジェクトの終了を聞かされる。下された命令は「自宅待機」だった。給料は交通費を除いて全額出るという条件で、強制ニート生活が幕を開けた。
残念ながら外に出る用事は果たせないという縛りプレイではあるが、家でできることも無限にある。世間は不況だから、お金に余裕のある人間がお金を使うことが道徳的合理性を帯びた。
これらをいずれ公開するとして今度は上映枠取り合いにならない?
子供向け映画は夏休み狙いが多そうだが、集中したら客の取り合いにもならない?
いや、ないでしょ。
せいぜい二か月休校になっているだけでしょ?
九月入学なんて学校にも保護者にも、何なら学生自身にも負担でしょ?
夏休みをなくすだけで対応できるのに、どうしてそんな大掛かりなことをやらせるの?
たかだか二か月で勉強が遅れるとぎゃあぎゃあ騒ぐ人たちは何なの?
うちの子は電子塾を使わせているからそういったことは全然ないですけど。
今時ネットでの学習教材やら塾でのプリントやらはいっぱいあると思うんですが、違いますか?
というかですね、私に言わせれば日ごろから要領を超えた「勉強貯蓄」を作っていない方が悪いですよ。
このご時世、二学年、三学年先の勉強は当たり前。ちゃんと我が子にもそのようにさせています、不自由のないように。
インターハイ?冬の大会の方に参加すればいいじゃん。受験との兼ね合い?自己判断でしょ。
というか部活やサークルなんてただの娯楽でしょう?そんなものにかまけていて大会に出れなくてぴーぴー泣くなんて。
どうでも良いでしょう?なくたって生きてけますし、学校生活には何ら影響ないでしょう?アメリカじゃあるまいし。
演劇だって映画だって中止になっているんですから、貴方方のちゃちな思い出作りに支援する必要なんてないと思うんですけど。
就活に受験?現社会で適合できなかったのは社会性がない学生たちの実力そのものじゃないの?
一言でいうなら、さぼり。自己研鑽をしてこなかったツケですよ。
受験で二次が受けられず入れなかったのは、センターを軽視していたあなたの責任です。
もし貴方が浪人していたなら、なおのこと貴方の責任です。一発で受かれば十分だった話でしょう?
時流を見る目がない放蕩学生を雇い入れるところなんてあるものですか。
簡単にまとめると、今子供たちに支援する必要はまったくありません。だって必要ありませんから。
苦しんでる?いえ、苦しむべきです。若いころの苦労は買ってでもしろっていうじゃないですか。
それが今無償で支給されてるんですよ。貴方達の好きなログインボーナスです。良かったですね。
そもそも、今まで「ミュージカル刀剣乱舞」という作品に対して「刀剣乱舞のキャラクターの服を着た人が歌って踊る」くらいの認識しかなく、むしろ「世界を守るために戦っているのに歌って踊っている場合なのか?」と思っていた。
そんな私が刀剣乱舞ミュージカルを見て楽しめるのか? と訝しながらも、刀ミュガチ勢の友達が薦めてくるのでせっかくだからと見てみることに。
結果、最高。
本来「モノ」であった刀剣が肉体とこころを持ってしまったことで生まれる葛藤、死んでしまった主に再会できたことに喜びながら、でもここに派遣されたということは主の最期を見なければならない、幸せな時間はうたかたの夢であることに気付いている刀剣男士の苦しみ……。歴史の渦に翻弄されながらそれでも『生きた』人たち……(しんどい)。
それと対照的に、第二部や真剣乱舞祭の圧倒的なエンターテイメント性……。キラキラしてる……。あんなにキレキレで踊ってるのになんでめっちゃ歌うまいの?????? 私と同じ生き物ではない。
すっかりファンになってしまった……。「イケメンが歌って踊ってるだけでしょ」とか言っててすいませんでした。靴舐める。
しかも、現在進行形でこのコロナ騒動で翻弄されている受験生の私にとって、特に救われたことが二つあった。
まず一つ目。
現在私の学校は集団授業再開のめどが立っていない。三月一日から授業ができなくなり、そこから一度も授業を受けてない。映像授業もようやく再来週から始まる状態で、できることといえば週に一度だけ配布される課題を黙々とこなすことだけ。私は予備校の映像授業も受けていたのでまだラッキーだったけど、ほんっとに……ほんっとに虚無(でも私の学校はまだしっかり対応してくれてるほうだと思う)。
一日中パソコンで映像授業を受けているのでターゲッティング広告がすべて東進予備校になった。「模試受けませんか?」ってもう受けとるっちゅーねん!!!!!
しかも私、ちょっと変な大学に進学しようとしてるので、予備校の授業を日本史しかとってない。学費クソ高いからこのままじゃ進学できるかもわからんのに毎日毎日日本史を勉強する日々……。
「お前は王族の血を引いてるから」ってわけわからん滅んだ国の文字を勉強させられてる在りし日のムスカ大佐に異様に感情移入してしまう。
読める、読めるぞ!!!!!!!!!!!!!!(クソデカボイス)
文字と戦果の羅列でしかなかった歴史が、ミュージカルのおかげで色づいた。ムスカがあそこであんなに興奮してる気持ちが痛いほどに分かった。だってこれ進研ゼミでやったもん。
「みほとせの部隊が竹千代を保護して最初にするのが『城の修復と日々の記録』ってめっちゃエモいな(家康が征夷大将軍になって最初に行ったのが江戸城の造成と郷帳、国絵図の作成)」
とか、
「結びの響、はじまりの音によってもたらされた変化は、みほとせであれだけの祈りをもってもたらされた泰平の世を塗り替えるものなのかぁ」
とか習った歴史を思い出しながらしみじみできる。む、報われた……。日本史勉強しててよかった。
個人的に、榎本武揚の五稜郭籠城中、榎本が秘蔵していた国際法研究書を「これからの日本に役立つものだ、戦火の灰にしてはいけない。これからの日本に役立ててほしい」となんと敵方である新幕府軍の黒田清隆に送ったエピソードがすごく好きなので、ミュージカルであんなに魅力的な人物にえがかれていて納得しました。そりゃ黒田も感動して助命嘆願するわ……。
黒田清隆、死刑にするべしと言われていた榎本を救うために坊主頭にしたんですよね。敵であった人物にそれだけさせるだけの説得力があった。
しかも、戦火の灰にしてはならない、と言うってことは榎本には五稜郭を戦場にする覚悟があったってことなんですよね。そんな覚悟をさせるだけの土方歳三……流れ星を見つけ流れ星のように生きた男……。
話が脱線した。
でも、それだけミュージカル刀剣乱舞は魅力的でした。最高。日本史勉強しててよかった、って思えてよかった。ありがとう。大学受験はどうなるかわかんないし、志望校に受験できるかわかんないし、高校さえいつ始まるかわかんないけど、それでも日本史を勉強してたから私はこのミュージカルをたくさん楽しめた。
ならいいや!!
二つ目。
運動会はほぼ練習終わってるし、学園祭も夏休み中に劇の練習があるので、夏休みが無いと言われている現状、開催が絶望的。もっと言ったら友達の引退ライブもたぶんできない。
つれ~~~。ほんとならライブハウスを貸し切って、めちゃめちゃモッシュして最高に盛り上がるはずだったのに。
でも!!
ミュージカルを観て、舞台の上にいる誰かの真剣な顔を見てはっとしたり、真剣乱舞祭でキラキラしてる誰かにキャーキャーしたり、なんかそういうので『『青春』』成分を補給できた気がする。
そりゃ、何か月も稽古をして、それが本業の俳優さんと同級生を同列に語るのはとても失礼だけど、でも、二か月も友達としゃべっていない虚無虚無プリンな今の私に一番必要だったのは、友達と一緒にかっこいい誰かにキャーキャー騒げる、そういう他愛ない時間だったのだと痛感した。
もう、ぼろっぼろに泣いてる。アホほど感動している。
私、全然刀剣乱舞知らないんだよ……言っちゃえばミュージカルがほぼ初見なので、キャラクターとしての彼らをあんまり知らない。え、ゲーム内の彼らは歌って踊らないですよね……。刀だもんね……。
のに、刀剣男士が、主を、仲間の刀剣を、歴史を、どれだけ大事に思っているか。
主とともに紡いだ歴史とともに、自身をどれだけ誇りに思っているか、
そして主(審神者さん? とにかく観客席の方たち)がどれだけ刀剣乱舞というコンテンツを愛しているかがビッシビシに伝わってくる。ミュージカル観ただけなのに。素敵なジャンルだ……。
受験終わったら円盤買いますね。年末にはコロナ渦が収束してたくさんの審神者さんたちがまた騒げることを願っています。
最後に昨日「三百年の子守唄」の見どころを友達に聞いたところ、「ファンサのとき良い匂いがした村正」と言われた。
どう味わえと。
1月末から始まったこのコロナ騒動によって、自分の心と体が緩み切っていた。
とうとう今日、その緩みが自分自身に災厄として降りかかってきたのだ。
もちろん最終的にその全責任はこの自分にあり、誰も責めることはできない。
しかし、自分自身の戒めととしてここに簡単に顛末を記しておきたい。
私自身のことを少し話しておこう。
普段であれば、月の1週間、長くなると2週間ほどは海外に出張しているのだが、
このコロナ騒動以後出張ができなくなり、ずっと日本にとどまっている。
そして3月の初めからはテレワークとなり、ずっと自宅で仕事している。
それでも、毎日始業時間になるとPCに向かい、急減速を始めた取引にうっすらと不安を感じながら、
なお仕事をひねり出し、特にさぼるわけでもなく、やるべき業務をこなしていく。
仕事を終えると、きちんと自分で夕食を作り、1時間ほど近くの公園をランニングする。
ランニングから帰ってくると、家で語学の勉強をこなし、寝る前に缶ビール1本飲んで眠りにつくという毎日だ。
そうこうしているうちに、GWが始まった。
今年のGWは14連休といつもよりだいぶ長いのだが、実家に帰ることもできず、かといって旅行に行くこともできず、
狭い1Kの自宅にこもり、予定のない日々を過ごしていいる。
予定もなく、かといって連絡を取り合うような友人もおらず、家でこもっているのはなかなかにこたえるものだ。
自分自身のこれまでの行いの結果とは言え、自分がいかに今まで人と心を重ねることができず、
孤独で、偏屈で耐えがたい存在であるということをかみしめている。
日々積もるこの寂寥は自分自身を確実に摩耗し、そしてこのまままではさらに薄っぺらい人間へと堕ちてしまうのではないか、そんな恐怖感に身をやつされている。
そして今日買い出しのためランニング以外で久しぶりに外に出た。
いつも夜走っているので、明るくとてもいい天気で、久しぶりに太陽の下に出た感覚がとても新鮮で気持ちのいいものだった。
なんだか心がすっと軽くなり、久しぶりにラーメンを食べようと思った。
私は健康を気にし久しく行っていなかったのだが、家系ラーメンにすりおろしニンニクをたっぷりと入れて、のりとライスを追加して食べるのが、
とても好きなのだ。なにせこのコロナ禍の中、人に会う予定もなくちょうどいい。
ラーメンを食べ終え、買い出し中のスーパーのレジでクレジットで会計を済まそうとしているときに異変が起こった。
急激な便意だ。
どんだけ頑張って肛門をきつく締めようと、押しとどめられないほど込みあがってくるものがあるのだ。
こんな時に限ってレジはおじいちゃんで自分がクレジットを出したもんだから、トロトロ時間がかかり、
何とか会計を済ませ、強烈な便意の波を抱えながら家路を急いだ。
正直言おう。増田でうんこ漏らす報告をする奴らは心が弱いのだと思っていた。
自分はこれまで、たとえ便意があったとしても精神力で乗り切ってきたというプライドもあった。
本当にすんでんのところだったのだ。
だが、間に合わなかった。
これまで経験したことのない便意は自分のアナルとともに、これまでの実績と自負を押し流していった。
仕方がない、このコロナ騒動によって半ば長い夏休みに突入し、自分自身知らないうちにだらけ切ってしまっていたのだと思う。
これで自分はこれまで軽蔑していたうんこたれ増田の一員となってしまったのだ。
「心の緩みは、アナルの緩み」ということわざがあるが、今日身をもってそれを学ばされた。
もちろん、すべてはこのコロナ騒動によって引き起こされたことではあるが、
それでもなおここに自戒を込めてそして、増田諸氏への忠告も込めてここに記したい。
6月に学校再開出来ないと、夏休み全部潰しても補填出来ないから、もう9月開始でずらしてしまえって事で。
年度は決算としてだけ残る。
にしても子持ちの家庭には長いながい春休みになりそうだ。
個人的には諸外国に合わせるってそれだけでも十分利点あると思うんだけどな。
ただ、9月にコロナは収束していない可能性が高いので、始めたのにまた休校って事になりかねないかなとは思う。
夏休み有効活用とか言うけど、夏休みって1ヶ月しか無いわけで、それ使ったところで既に休校してる時間のほうが長いわけで。
っていうかこれを機に変えるところを変えないと日本はずーっと変わらないまま沈没していくことになるよ。
生き残るのに必要なのは強いことじゃなくて変わることなのになぁ。
オンライン授業だって各家庭の環境がーとか散々やらない理由ばっかり上げてたくせに、
こっちのあんが出てきたらオンライン授業やろうよ、とかなんなんだろうね。
変わりたくない奴らがやらない理由を上げているだけにしか見えないよ。
誰かが先頭切って変えていかないと、日本は本当に沈没するんだが。
20年くらい前。
その頃、俺はよく渋谷に行っていた。あてもなくね。なんとなく、群がりたかった。
「3月16日 CD 買えず。出直し」「4月11日 友達と打ち合わせ」と、簡単なことが書いてあった。
無論覚えてなどいない。もしかしたら、うっすら記憶しているものはあるかもしれないが。
それで群がりたかったのは、単に東京が好きだからだ。渋谷もその中のひとつで、身近だから。
若かったから、そんな匂いを汲み取りたいって気持ちがあったんだ。
忘れてることも多いけど、これだけは忘れられないって出来事がある。
夏になり、いつも会ってた友達と渋谷で飯を食べた時のことだ。ひどい雷雨の後の夜で、ガラガラになったから話しやすかったんだろう。
「一回東京を出てみたい」
当時の俺や友達なんて、渋谷をフラつく男だったのに、それがいきなり遠出したいだなんて。
「家もあるのに、それじゃ家出だよ」
そう言ってみたが、勝手に準備を進めていたらしく、荷物は部屋の押入れにあるとか。
でも俺は、理由が知りたかった。あんなに好きでやってた俺との東京での関係をどうして断ち切りたいのか。
俺は東京を出るつもりなんてあるわけないから、簡単には察せなかった。
「東京を出てみたい。上京できないなら、逆のことをしてみたい」
確かに地方の人が東京にどんなイメージを抱いているかはよくわかることだが、東京に育った人は地方へのイメージがイメージの域を出ないんじゃないか。
友達の悔しそうな目が、なんだか変だった。東京にいるのが嫌というくらい、強い意志があったらしい。
友達は夏休みの終わらぬうちに東京を抜け出した。ある夜、不眠だった俺に携帯をしてきて、近所まで来てるとのことだった。
しょうがないので会うと、友達は夜逃げ同然のような家出を決め込んでいた。
ちょっと話したよ。今なら夜遊びで済むとか、付き合ってやるとか。嫌になったらすぐ帰れよとも言った。
いつのまにか人に寄り添う風になってしまって、彼も居づらかっただろうに。
数日後ら彼の親御さんは俺のことを知っていたから、手がかりを求めて問い詰められたさ。
隠すことでもなかったから、家出のことを伝えると諦めたみたい。彼の日常も見ていたから、親がそういう自覚を得たことがハッキリわかった。
その夏のうちに、俺は東京の見方を変えたね。夜の空に光る向こうのビルの大群が窓から見えるんだ。
眠れずにイライラしていてどうしようもないとき、俺をどうにか押さえ込んでくれた景色。
彼の感情が、俺の不調とともに浮かび上がっていた。
なぜ今東京の街を出て行く?そんな気持ちが、共感に変わってた。
それから何年かして、俺が所帯を持った頃のことだ。知らない番号からの電話があって、それが彼だった。
どうやら東京にいるらしいので、会ってみた。
「東京に来たくって。やっぱ、ここを見てるのがいいんだよな」
彼はすっかり痩せて、格好も綺麗とは言えない。
なけなしのような帰京が、皮肉にも今度は彼を今東京に向かわせたのだろう。
暮らしぶりを尋ねると、有り余った安いアパートに住んでいたらしい。
戻るところがあるやつ。理由もなく、東京がますます好きになっていたよ。
それから彼は家族のもとに迎えられた。その後、ひとりの男として東京に生き続けてる。そういえば、彼と一緒に買ったCDが出てきた。中古CDサイトを覗いたら、結構高い。
こんなものにハマってたのか。
kincity 犯罪起こした訳でもなく具合悪くなっただけで女性器とか女さん呼ばわりするマンは、男性が問題起こしたり世間とやらを騒がせる度に男性器呼ばわりや「これだから有能な男さんぱねえ」とか言われたいってことかしら
2018/05/13
[B! 教育] 偏差値38の高校で遅刻した生徒を叱ったら女子校生7人が過呼吸で倒れ救急搬送【暴力事件も?】 - Togetter
kincitykincity まだ女さんとか言ってるひとがいるのか…夏休み?
2018/07/14
[B! 増田] その昔女さんがメイクの仕方を義務教育で教えろって騒いでたなー
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180713201353
kincity 彼が過去に差別的発言をしてそれがウェブに残ってる以上解雇はやむなし。でもおフェミさんとか女さんとか言いたいだけの方の意見も「おれのお気持ち」だけのご意見なので、聞くに値せず。
2018/07/22
[B! ポリコレ] ジェームズ・ガン監督、10年前の差別ツイートが問題視されて新作映画をクビに→おフェミさん「10年前のツイートを蒸し返す右翼はクズ!」「ポリコレは他人を叩く為の手段じゃない!」 - Togetter
kincity 萌え絵だけ氾濫していて、Webにまーん女さんクソフェミレイプや痴漢は本人が予防しないからだろとかの文言が溢れてなければ別に忌避されたり非難されたりはなかったのかもねとおもってる。全てのメッセージが女蔑視
2018/11/02
kincity 女さんとか言ってるから逆に旧い価値観における男の優位性ぐらいしかよすががなくて必死なんだなぁと軽蔑されるんやぞ。
2018/12/08
kincity ナチュラルに被害者を性器or女さん呼び、加害者を男性つってるちゃんねる民の脳みそがすごい。腐ってんのかな?(脳みそが)
2019/01/30
[B! gif] 【怖すぎ】「これって私が悪いんですか?」事故動画を投稿 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/himasoku.com/archives/52063799.html
kincity 人生においてこういう女叩きの時だけ輝くひとびと、なんかリアルワールドでプロダクティビティのある趣味も持った方がいいよ…。女さんとか言っててもあんたらの人生何にも変わらんぞ。
2019/03/13
[B! 増田] NHKの女子アナさん7年育休産休の挙げ句復帰せず退社
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190313130619
kincity 男が諫めあうとホモソ社会が成り立たないのでよそに嘲笑するターゲットや仮想敵を立てる。流れ弾が当たる「女さん」としてはクソ迷惑だから男だけの島で生存者0になるまでバトルロワイヤルしてくだされば良いのに。
2019/09/17
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190915230205
kincity 「表現の自由戦士たちは、まっとうな民主主義的手続きこそ「不当」で「不公平」と認識しているのである」/普段フェミとか女さんとか韓国とかにレッテル貼りするひとびとが、自分がレッテル貼りすると怒るという醜態
2019/10/06
[B! 権力勾配] 権力者は「僕らの優しいお父さん」ではない - 赤木智弘|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/webronza.asahi.com/national/articles/2019100400004.html
kincity オタクが蔑称なのはその通りだが「乳袋の呼称をポジティブに変えたのは間違いなくオタク自身」は違うだろ。どんだけ女さんとかまんさんとかフェミ様とか馬鹿にしてきたよ。ほんと嘘つきだよね。
2019/11/21
kincity 2019/12からTwitter始めたツイネーム「ロスジェネおじさん」が「女さんがどうたら」というTogetterをまとめる…もうお腹いっぱいどす。 読んでない
2020/01/11
[B! togetter] 女さん「キッチンでご飯作りを頑張ってた所、テレビ見てた彼が寒かったのかリビングのドアを当たり前に閉めたんだよね(私は当然寒いキッチンに一人ぼっち)。この瞬間別れを決めたし、別れないでと泣く彼を残して走り去りました」 - Togetter ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1454028
kincity 南国みたいに、男はどうせ役に立たないからその辺で悪させずにテキトーに遊んでてもらって、子供を育てるのは母系社会、でいいとおもう。封建時代のクソなとこだけ残してもいいとこ取りをするのは暢気な男さんだけ。
2018/09/30
[B! 増田] でも大家族で生活するのが当たり前だった時代も、子守りの姐やを雇ったり..
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180930064149
kincity いじめっ子が反撃され「うわこいつ反撃する」とな。そもWebは随分前から性器呼びetcのミソジニーが溢れまくり、投げたうんこを投げ返されて過剰反応しているのは男さん()が先。敵にだけ正しさを求める可笑しな人々
2018/10/27
[B! 差別] 宇野ゆうかさんのツイート: "へぇ…この人には、キズナアイをバッシングする人たちの騒ぎ方が大仰だと見えるんだね。私は、キズナアイの使われ方の問題点を指摘されて「オタク差別ダー!」と吹き上がってるほうが、騒ぎ方が大仰だと見えるけど。 https://t.co/dk7fCPQQbO"
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuhkaUno/status/1055139072065204224
kincity こういう感じの自分勝手な怨嗟がその辺に転がりまくってるから、男さんの視界からステルスされる能力が欲しくなるんやわ。「餌が俺の口に飛び込んできてくれない餌が根性悪いからだ」か?
2018/12/03
[B! 増田] 中年を少しすぎたようなおじさんが清潔感のある服装をして(でもかなりダ..
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181130092715
kincity 腐じゃないしニコ動もやってないけど、はてなダイアリー、ブックマーク、2chだけでも随分ひどかったが。しかも自分より後からWebに来た男さんにまでやられるし。ワールドワイドウェブは男のロッカールームじゃねぇ
2019/03/25
[B! thinking] [B! オタク] [B! オタク] 男性オタクに苛められてたこと絶対に忘れないから 追記
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190324040152
kincity 日本の女がパンパンでどうの書いてるクソ野郎がいるけど、勝手に戦争始めてアホみたいな作戦で負けてビビった男さんが女差し出したのがパンパンだからな。ほんと今も昔もチキン野郎で、カッケーなマジで。
2019/03/31
[B! Togetter] [B! 差別] 日本人女性が白人のおっさんの使用済み下着をクンカクンカするドイツ企業のCM - Togetter
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1333085
kincity 見た目が良くても悪くても頭が良くても悪くても粘着されるか蔑視されるんだから、男さんは女が見えなくなる眼鏡型デバイスでもつけてればええやんっていつも思う。お前らに粘着されても何もいいことないんよマジで
2019/04/14
[B! 増田] ダイエットの為に緩急つけて歩いてたら男性に怒鳴られてしまった
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190412121217
kincity とりあえず声かけてきたらバーフバリ対応していいことにしよう。愛想よく対応して勘違いさせたら終わりなんでしょよく知ってる。ちゃかしてるショボそうな男さん達も引っこんでていいよ。要らネ。オモロくもねぇし
2019/05/03
[B! 事件] ナンパ無視され…路上で自転車ごと女性押し倒し、体触る 女性は打撲 容疑で会社員の男逮捕/上尾署 | 埼玉新聞
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/496811265705378913
kincity 「感情だけで動く女云々」言うてる冷笑自認賢いオレさんは、下半身と支配欲と性欲だけで動くタイプの男さんにも何か言ってやってもいいんやぞ。戦国時代の野伏せりみたいな法の埒外にいるやつには相応の対応になる
2019/05/21
[B! togetter] 「痴漢撃退に安全ピンを巡る賛否」が大荒れするなか「ボールペンを使おう」や「痴漢撃退ハンコの開発を求む」の提案がされる流れ - Togetter
kincity 相手が女だとわざわざ軌道変えてトイメンにくる男さんは多いけどね。ずーっと目を見てたらギリギリで避けるけど。普通の男が想像する以上に毎日毎日嫌がらせマンが目の前に出てくる。視界に入る前に消えててほしい
2019/05/31
[B! 自転車] 【注意喚起】信号待ちをしていた所、後ろから猛スピードで突っ込んてくる自転車 「どうすりゃいい?」 - Togetter
kincity この頃婚活女性とかおばさんネタ多いけど、この手のには嘘松認定師湧いてこないの、ほんとネットはある種の男さん向けポルノしかねぇな。と。エクスキューズにしてもてめえで「くそ女さん」とか自称しなくていいよ
2019/07/09
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190708213107
kincity 愛国のためなら犯罪者がお目こぼしされ被害者が誹られる。性犯罪の時とそっくり。男さんの面子で勝手によその国とヤンキーみたいな小競り合いして有事には女も巻き込まれ。お前らだけの猿山作って全員死ぬまでやれ
2019/08/03
[B! 犯罪] 「ガソリン携行缶を持って行く」と脅迫文 | 共同通信
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/530306971272119393
ブラバン部の夏休み中の活動で、午後からだったけど午前から部室に行ったら、
女子がトイレに行って、(よし)と僕も走って女子トイレに行って、
隣の開いてる個室に入った。おしっこの音とカラカラ、くしゃくしゃの音が聞こえた。
手を洗う音、足音、耳を澄まして、しばらくして、トイレから出たら、出るところを部室から見られてた。
「いま入ってたの?」「うん」「なっ…へんたーい」「ごめんなさい」「みんなに言うからね」「」「何してたの?」「」「あ、隣に入ってたの?覗いたの?」「見てない」「見ようとしたの?」「…そこまで考えてなくて、バレないかなと思って」「言わないで欲しい?」「」「何でも言うこと聞く?」「」
「好きな女の子いる?」の質問で取り繕いで「(あなた)さん」「私のこと好きだからトイレ入ったの?」「うん」「笛舐めたことある?」「ない」。
女子は自分のトロンボーンのマウスピースを取って「舐めたい?」と言った。「うん」とうなずいたら、「はい」って渡してきたので、ちょっと舐めた。金属の味しかしない。「洗ってくる」と洗いに行って返した。
中学生ってその程度までだよねー
ちょっと家出られなくなったくらいでギャーギャー五月蠅いし、イライラしてるし
政府を叩いてるのって、まあ政府も悪いんだろうけど、それ単に憂さ晴らしも混じってんだろ?
家にいればいいじゃん。
いや、仕事がなくなったとかの業種の人はわかるよ、でもただ普通に仕事はあるけど在宅勤務してるだけの人とかなにがそんなに嫌なんだ
仕事が休みになったとか、家に籠もっていて暇だとかいみわからん
ゲームすればいいじゃん
小説読めばいいじゃん
家片付ければいいじゃん
毎日毎日忙しすぎて、積本、積ゲーたまりまくり、掃除も出来なくて不要品をメルカリにも売る時間がない俺からしてみると、ずっと家にいられるとかもう最高って思うけどな
おかげで十年単位でやりたいけど時間なくてやれなかったことがいろいろ終わらせることが出来て毎日すごい楽しい
もうこんな機会ないよ
夏休みなんて定年するまでないと思ってた
二十年くらい放置してた屋根裏かたづけて、台所も大収納変更して、不要品売って、ゴミ袋がすごい量出た!
使わないけど貧乏くさくて捨てられなかった食器とか服とか、すごい断捨離して、ボックスかってピータッチでテプラして箱揃えて、綺麗な収納作って
ずっと使わないけど売る時間なくて放置してた電子機器とか売りまくったし、古いゲーム機とかも駿河屋にどーん(箱とかどこにあるか探すの面倒で放置していた)
家がどんどんすっきりする~
ていねいなくらし、とかできそうな勢い
楽しすぎる
今こそ家を片付けようよ!
みんなが揃って1年ずらすならランクも変わらないんじゃね