はてなキーワード: なかよしとは
無知な中学生が必死に煽って情報乞食してるからおしえてあげるけど
https://www.uniqlo.com/jp/ja/information/group
https://www.itoyokado.co.jp/7premium/index.html
なかよし親子が外向けの顔はちがってもレポート代筆しておなじ筆跡のレポートだしてるようなもんやぞ
https://anond.hatelabo.jp/20240113174044
株でもやってみたらそのへんのことがよくわかるんちゃう
おこさまでもできるしな
歌の歌詞だと記憶に残りやすいように敢えて文法を崩すこともよくあるからねえ
単にメロディの都合とかかもしれないし、意図は作詞者本人に聞かないとわからないね
実際きみもその歌詞が引っかかって増田で話題に出して俺がその曲を知ることになったわけだし、宣伝効果はあったよね
こういうブコメやトラバが集まってホッテントリ入りすることを狙ってやってたなら元増田の文も悪くないんじゃないの
すごい悪文だな。まず主語を特定するのに苦労したわ。わざとやってるの?/ 俺は、ピッコマとシーモアのお気に入りに入れてるマンガは、女性向けの方が多いね。ウェブトゥーンは女性向けの方がいい作品が多い。
翻訳:「性自認も男なのにもかかわらず少年漫画をちょこっと(自称少年漫画を読む女が読むのと同程度)しか読まない男って存在するの?」
誰か翻訳して/女だけど炎の蜃気楼は10巻ぐらいで挫折したわ……/会社にりぼん・なかよし・ちゃおを読み込んでた男性はいたなー
まずまともな文章を書け
私は分かると思って気づいた時に、遅くまでそんなに引っ張った文意を気づかせてくれるような主張の作り方を、気にしない方が良いと思えるなら冒頭の話にだいたい首肯できる人がいるかもしれない
ひどい文章だね。まず主語がわかりにくかったよ。意図的にそうしているの?俺は、ピッコマとシーモアのお気に入りに入れている漫画は、女性向けの方が多いな。ウェブトゥーンも女性向けの良作が多い。
翻訳してくれ
気付けばクロウカード・さくらカード編よりも長くやっていたクリアカード編が終わった。
時は流れた。BSプレミアムも無くなった。
旧作から作業環境は変わったようだが、現役バリバリといった感じで新しい表現も取り入れていたし、若さに任せたような、心配になるくらいの話の広げ方をしたし、それでベテランらしくしっかり纏めたのだから、やはり非凡としか言いようがない。そりゃ令和なかよしで無双する。
CLAMPの世界はスター制度とパラレルワールドなので簡単にややこしいことになるのだが、なかよし✕木之本桜という精錬潔白感で世界のある一定ラインをギリギリ超えずに保ってる感じも良い。
CCさくらはクリアカード編に入ってからもうずっとややこしいことをしていたのだが、大衆と相性がいい理由はそこだろう。
こんな時間に投稿しているが、今日いっぱい最新話以外無料で読めることにさっき気づいたので取り急ぎの投稿だ。
是非旧作を知っている人は読んでみてほしい。
そこに「カードキャプターさくら」はまだあるのだ。
あとツバサとホリックの原作見た人も読んでください。頭を抱えます。
ちなみにアニメ第二期が決まっているのだが、
マッドハウス、葬送のフリーレンのマッドハウスとして時の会社になっているが、CCさくらはマッドハウスのアニメだ。
マッドハウスがクリアカード編のアニメにあまり力を入れなかったこと、作画崩壊を起こしたことは絶対に忘れない。
バイト仲間のAさんに、
「最近、中高年に大人気の『スキップとローファー』を私も観たんですよ~」
と言ったら、
「うわー、出たー! 増田さんもかよー」
とAさんは言った。
Aさんの叔母さんも最近『スキップとローファー』にハマっているらしいのだが、彼女にそれを勧めたのもまた職場の同僚の40歳女性だったのだそうだ。
おばさんやおじさんの心を謎に鷲掴みにする理由がわからない、Aさん(ギリギリ20代)は叔母さんと一緒に視聴してみるも感想は「つまんねー」のみ。
「この間、叔母がうちに来るなり『なんとかとローファーってやつ観れる!?』って言うんで、大画面でアマプラ見せてあげたんですけど、キャプション見ただけで『きゃー! 面白そ~!』なんていうんですよ。キャプションだけで心を掴まれるってなんなんですかね」
「さぁ」
改めて聞かれるとよくわかんないけど、
「オーソドックスさが良いんじゃないですかね。ほら、20年前に世のおばさま方が『冬のソナタ』にどハマりしてた時も、そんな風なこと言われてましたよ。奇をてらわず、普通っぽいところが良いって。昔の少女漫画みたいなんですよ、たぶん」
とは言ったものの、思えば私はあんまり少女漫画を読まずに生きてきたので……オーソドックスな少女漫画の具体例を挙げろと言われても思い浮かばない。
私の場合、購読していた雑誌が『なかよし』で、ちょうど当時はセーラームーンや魔法騎士レイアースなど、どんどん奇をてらってくスタイルの漫画が連載されており、そういう華々しいタイトルに目を奪われていて、他に何を読んだのかさっぱり覚えていない。きっと当時も、読み切り作品などはごく普通の? 少女漫画だったはずなのに。
覚えているのは、『なかよし』の購読をやめた後に何となく手に取った『耳をすませば』の原作漫画とか、高校生くらいの頃に好きで読んでいた望月花梨の短編とか。
耳すまはともかく、望月花梨は少女漫画としてオーソドックスなのか? 心にグッサリと抜きがたい棘が刺さる感じなのは、高松美咲に通ずるものがあったりするのだろうか。