「とんねるず」を含む日記 RSS

はてなキーワード: とんねるずとは

2024-01-08

anond:20240108132743

それ世代が違う

とんねるずバブル時代陽キャカルチャーで支持される。(陽キャでないけど実家が太い人はサブカルをやってた)

ダウンタウンバブル崩壊後で精神科が急増してグランジとかもてはやされてた時代デビュー

anond:20240107145636

ごっつええ感じとか見た時に「ダウンタウンが」いじめ構造に見えるのは

浜田が悪い


通年番組ネタを出し続けるのだから仕方がない部分もあるが

セクハラパワハラなど、ハラスメントに見えることをずっとやっている

つっこみという免罪符すらなく、単なるコント登場人物として、ハラスメントしてる


松本シュールコスプレで登場してギャップで笑わせるというコントが目立つ

そこを突っ込まれるわけだから松本ネタ自虐的に見えるかもしれないが

あれは見方を変えれば、「そういう人間を嗤って良い」というコントだったんだよ

ボク笑えるでしょ?っていうコントではなく

コレ嗤えるでしょ?っていうコント

その構造に嫌気が差して笑いから離れる人間が増えた結果

バラエティ番組が変質した


ダウンタウンとんねるずは同じ穴の狢だったよ

好きだったのはナインティナインのうっちゃん

うっちゃんコントは、コレを嗤えというコントではなかった

僕を笑えというコントだった

この辺は、個々人の感性に完全に依存する部分だから

いやいや違うよという人もいるだろうが

少なくとも私には

ダウンタウンコントはいじりから発展したいじめ芸に見えたよ

松本意図してそれを嗤いにしてたと、今でも思っている)

ネット上のオタクのノリって、とんねるずダウンタウンにかなり近い気がするのだが

芸風がネット上のオタクに嫌われる理由あんまりからない

2024-01-07

anond:20240107145636

自分経験記憶とは違うな。1990年代に中高の間ずっとられっ子で人生詰んだ側だけど、ダウンタウン番組は本当につらくて見られなかったよ。

とんねるずに比べて若干アウトロー雰囲気があり、芸風に少し陰キャの要素があったかもしれないというだけで、自分のようなガチ陰キャからすればいじめ暴力セクハラを娯楽化していたという点では、とんねるずと一ミリも変わらない。むしろ暴力に加えて「空気が読めないズレた人間を茶化して嗤う」という要素を持ち込んだことで、余計にひどくなった面もあると思う。また、ダウンタウンは当時の若い女子にもアイドル的な人気があったし、女遊びをしていることも平気で公言していた。自分のような非モテ陰キャ系が共感する要素なんてゼロだった。

陰キャ系の救世主がいたとすれば爆笑問題だろう。実際、どう見ても教室カーストで最底辺キャラだった爆笑問題は、当時の自分にとってはまさに救世主だった。数年前に引きこもりに関する事件について、太田は「自分もかつて引きこもりに近く、好きなものを見つけて立ち直った」とコメントして絶賛されていたのに対して、松本は「欠陥品」と吐き捨てて大炎上していたことがあったけど、もし陰キャ系が松本共感していたとすれば、それはあまりに大きな勘違いだったとしか言いようがないだろう。


追記

ブクマがすごいついていて驚き。とくに以下のコメント共感

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240107234847#bbutton

facegard_torico 昔いじめられた経験がある友達と話してて一致した意見とんねるずダウンタウンは嫌いというより怖かったという事。爆笑問題伊集院光に親近感持ってるけど実はメンタル鋼だよね特に太田さん 増田さんと同意見です


自分も「怖かった」けど、正確にいうと、本当に「怖かった」のは番組内の暴力いじめ芸そのものというよりも、あれが堂々と地上波ゴールデン放送されて視聴率をとっていたことと、あのような暴力的な芸風でありながら同世代女子からアイドル的な人気があったこと(勘違いかもしれないが、当時の自分には明らかにそう見えた)。とんねるずダウンタウンテレビに映るたびに、こういうもの日本世間とくに同世代で受けている事実を突きつけられて、当時教室いじめサバイバルするのに必死だった10代の自分には、本当に「怖かった」記憶がある。

松本人志の笑いがいじめの笑いであるという点だけは違うと反対したい

年末から松本人志話題になっている。

性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめ肯定する笑いだという意見だ。

正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。

まったく逆だろう。

ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である

個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦からいじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。

おそらく、ダウンタウンいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウン物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。

私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめ人間人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダウンタウンのそれは「いじめられる人間世界に居場所のない人間」の笑いだったからだ。

ダウンタウンの笑いを構成する元素は「根暗貧乏田舎者友達がいない、喧嘩が弱い、勉強ができない、ブランド品を知らない、ダサい、舌馬鹿」等である。これはとんねるずとは真逆属性であった。

ダウンタウンの笑いは、虐げられた人、世間に馴染めない人間世間を下から見ることによって生じる笑いである。

これは言い換えればオタクの笑いである。今でこそオタク系の笑いは珍しくないが、当時は画期的だったのである(それこそダウンタウンの影響で普通になった)。

からダウンタウン日本中根暗に受けた。

当時、ダウンタウン根暗救世主だった。

ダウンタウンがあっという間に天下を取ったのはいじめ系の笑いに対するアンチテーゼとして世間を馴染めない人間に圧倒的な支持を受けたからだった。これは若い人には信じられないかもしれないが、当時の空気感を知っている人、特にダウンタウン東京進出してきたころに学生だった人であれば首肯いただけるかと思う。

(「笑っていいともレギュラーだったころの松本は、東京に馴染めず、友達がいなくて、髪はズラ、というキャラだったのを不意に思い出した)

当時はとんねるずに限らず、「おれたちひょうきん族」や山田邦子森脇健児など陽キャの笑い、いじめの笑いが普通だった。

「明るくノリのいい奴こそ偉い、正しい。いじめる側に回れる奴が成功者」という風潮への反抗の旗手ダウンタウンであった。

松本は「俺は根暗」「根暗のほうがお笑いに向いている」と言い続けた。

松本だけではない。浜田傍若無人もただの暴力キャラではなく、あくまで「何も持っていない若者権威に噛みつく」キャラだった。

甲本ヒロトのように「ダウンタウンに救われた」という人がいるのは、こういう背景によるものである

甲本に限らず、現在40代~50代ぐらいの人の中には、ダウンタウンのおかげで勇気づけられた、元気が出たと言っている人間は多い。

ここらへんのことは若い世代にも、もうちょっと知られていいことだと思う。

実際、当時のダウンタウンの影響というのはすごいもんで、全国の男子学生松本浜田のノリを真似していた。

もちろん、そいつらのほとんどはただの劣化品で、ダウンタウンエレジー理解していなかったため、ダウンタウンへの誤解が生じる原因にもなっているのであるが、なにはともあれ凄いブームであった。

今や陰キャ系の笑いは芸能界に限らずエンタメ全般進出している。M-1などを見ても間漫才コンビネタ作り担当根暗そうな人間が多い。こういった一連の流れに大きな影響を与えたのがダウンタウンであることは間違いない。

もし、ダウンタウンがいなかったら、今のお笑い界の形も、エンタメもまったく違ったものになっていただろう。

いじめ・いじり、内輪受け、体育会系部活ノリ、のひょうきん族とんねるず系統の笑いからの脱却は、むしろダウンタウンよってもたらされたものである

そして、「世間を下から見る」松本スタンスは年取ってからも、そんなに大きくは変わっていないと私は思う。

ただ、ダウンタウンというネームは大きくなりすぎた。松本も『遺書』で書いているが、権威を笑う側が権威になってしまった。正直、こうなってしまってはダウンタウンが何をやってもいじめに見えるという人が出てくるのも仕方ないところである

松本芸能界に長く居すぎたのかもしれない。彼自身若いころに言っていたとおり、老いる前に引退すべきだったのかもしれない。そうすれば、「ダウンタウンの笑いはいじめの笑い」などという真逆の受け取り方をされることもなかっただろう。退き時というものは難しい。

さて、長々と松本人志の笑いについて書いてきたが、私の文章を読んでも若い人にはいまいち伝わらないと思うので、実際にダウンタウンの笑いを見てみてほしい。

違法視聴なので大っぴらには言えないけれど、Youtubeで「ごっつええ感じ」「松本人志 コント」などで検索してみるといろいろ出てくる。

お見舞い、思春期ストリッパー物語、トムとマイクおかんマー君、ガタンゴトン、西日本番長地図記者会見挑戦者、豆、日本の匠を訪ねて、悪魔、あざみ、くさや団子虫、しょうた、いかがです、ザ・バイオハンターサラリーマンツアーズなどがおすすめだ。

これらを見ているとうすた京介をはじめとする00年代に出てきたギャグ漫画家がダウンタウンから非常に大きな影響を受けていることがわかる。

実業団選手会大会剣道などは澤井啓夫彷彿とさせる。

また、ピー助というコント島袋光年もっとお気に入りコントだと述べているものなので、見てほしい。

Youtubeにはないもので一例をあげると「荒城の月」というコントがある。

便所の底に住む夫婦の話である便所の底から上にある便器の穴を見上げると、便器の形に切り取られて蛍光灯の光が月のように見えるという話。「世間を下から見る」松本世界観がよく表れている。

これらを見れば、ダウンタウンの笑いがいじめの笑いというの違うというのはわかるだろう。ここにあるのは弱者ペーソスである

2023-12-31

ベトナム戦争のころ、子供向けテレビ番組の悪役は、ショッカーなり死ね死ね団なり、個性のない比較ダサい集団だった(しかし実際はベトコンが勝った)

これが終わって米露の冷戦時代になると、悪役はカッコよく描かれる(機動戦士ガンダムシャアのような)。

ガンダムは根強い支持を得ているし、ソ連ロシアになったものの、反米姿勢は変わらない。

80年代円高のフワフワした中で、お笑い強気とんねるずダウンタウンアメリカ共和党タカ派だったし。

全体に景気が良かったが、隣の人より1円も得したでみたいな感じでバブル自慢。

どこか間違ってるんだけど。

2023-12-29

ダウンタウンとんねるずばかり批判されてウンナンが見逃されてる

90年代ダウンタウンとかとんねるずとかのいじめで笑いを取るのがすごく嫌だったので今の世界の方が全然良い。



バラエティ番組で死人出てるウンナンが見過ごされてるのはどう考えてもおかしいだろ!!!!!


ウォン・カークイ死亡事故とその影響

1993年6月24日未明フジテレビ第4スタジオで人気コーナー「やるやらクエストII」の収録中、ゲストとして参加していた香港ロックバンドBEYONDの黄家駒(ウォン・カークイ)がセットから足を滑らせて転落して頭部を強打し、重体(急性硬膜下出血頭蓋骨骨折脳挫傷)となって東京女子医科大学病院搬送される事故が発生した。この事故では内村も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。スタジオには狭いゴンドラのようなセットが約3メートルの高さに釣り上げられ、当時現場にいた関係者によればそのセットは水浸しになっていたといい、セットの下に緩衝材を設置するなどの安全対策は何らとられていなかったという[2][3][4]。内村はこの時のことを「後ろから崩れるような音が聞こえ、気がついたら転落していた」と振り返っている[5]。

6月26日番組冒頭に「先日、番組収録中に事故があり、皆様にご心配をおかけしましたことをおわび申し上げます。負傷されたウォン・ガークゥイさんの一日も早い回復をお祈り申し上げます。」とのテロップを表示し、通常通り放送された。番組最後には、内村が「来週のやるやらはまたナイターでお休みでございます。再来週7月10日にお会いいたしましょう」と予告した。しかし、この日の放送結果的最終回となる。

6月30日16時15分、黄家駒が収容先の病院で死亡した。その夜にフジテレビ村上光一編成局長(当時)が緊急記者会見を開き、番組の今後について「当面、放送自体野球ですとかJリーグですとか、24時間テレビ平成教育テレビ)[注釈 6]といったようなことで、たまたま休みが入りましたので、その間にしかるべき結論を出したいという風に思っています」と発言した。

7月1日フジテレビ記者会見番組打ち切り正式に決定され、『タイム3』で詳細を公表した。

7月2日、この日の日中に黄家駒の遺体を納めた棺が香港に無言の帰国を果たす。夜には有楽町ニッポン放送ウッチャンナンチャンの2人による謝罪記者会見が行われ、「彼の分まで頑張っていきたい。残されたメンバーも僕らで役に立つことがあったら、また仕事をしたい」と涙ながらに謝罪した[5]。会見後の25時(7月3日1時)、内村が『ウッチャンナンチャンオールナイトニッポン』の番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーから届いた励ましの便りなどを紹介した。

7月3日ナイターが雨で中止となるも『やるやら』は放送されず、特番あなたの心のスター全集!!」(司会:峰竜太中山秀征、鷲見利恵 制作ジャパンプロデュース)が放送された。

上述の6月26日放送で予告された7月10日Jリーグ中継[注釈 7]、7月17日上記の「あなたの心のスター全集!!」を再度放送。『平成教育テレビ』を挟んで2週間後の7月31日、土曜20時枠は『人気バラエティ最終回 感動の大特集』が生放送され、冒頭で露木茂による本番組打ち切りのお詫びと黄家駒への追悼の挨拶がなされた。この際、露木が「秋から形を変えてウッチャンナンチャンには頑張ってもらいます」と説明し、秋からフジテレビでのウンナンの新たなレギュラー番組が予定されているのを示唆するものだったが、それは製作会社スタッフの異なる『ビートたけしのつくり方』のレギュラー出演だった。

12月被害者側への賠償問題などを経てコーナーの収録に携わった番組プロデューサー以下スタッフ数名が警視庁により書類送検(後日、不起訴)された。

1994年4月11日からやるやら』と同じスタッフによるウンナンの新たなレギュラー番組として『ゲッパチ!UNアワー ありがとやんした!?』を開始するが、1994年9月12日に全23回の放送で終了となる。

さらに3か月後、1994年12月28日の15:00 - 17:25に『ウッチャンナンチャン年末ジャンボ総集編』を放送[注釈 8]。『誰やら』『やるやら』の総集編とともに『やるやら』未放送の「ウチムラセブン 第6話約束」が放送された。

その一方で、土曜20時台は、1996年10月19日に、『めちゃ×2イケてるッ!』(『めちゃ×2モテたいッ!』の深夜からゴールデンタイムへの枠移動版)が開始するまで、再び迷走することとなる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%AD%E3%81%B0!

anond:20231229092717

ダウンタウンとんねるずが悪目立ちするだけで、当時のタモリウッチャンナンチャンも、今の価値観で見るとまあまあアウトなんだよね。

2023-12-15

anond:20231214134205

そりゃもう、とんねるず「一気!」よ

これで命縮めた人もいそうだ

2023-11-23

anond:20231123201644

とんねるず「どどど、どどど、ド根性ぉ~、ガエルぅ~♪」

2023-11-17

anond:20231116133433

昔は「コく」って言ってた気がする

とんねるずとかが

2023-10-09

ワンピース内でオカマおもしろおかしく描いてるけど

あれもとんねるずホモ馬鹿にするネタやるくらい昭和だと思うんよな

翻訳され海外でもワンピース単行本売ってるらしいけど、大丈夫なん?

日本土人国家だよなーってやっぱ世界共通認識なんだろうか?

2023-09-06

anond:20230906143516

松本人志の影響力を過大評価するやつって多いよな


俺はとんねるず派だからドゥーントゥーン番組は一切見ない、見てこなかった

2023-07-05

アルファフェミニスト星野源のおげんさんは女性差別保毛尾田保毛男ブラックフェイスと同じ」

郡司真子/ Masako GUNJI

@Koiramako

星野源さんは嫌いじゃなかったんだけど、おげんさんキャラって女性差別じゃないかな。Twitterでよく奥様キャラギャグやってる女性蔑視と同じ。古くはとんねるずホモ差別もっと言うと、顔を黒く塗って有色人種模倣する差別と同じではないですか?

https://twitter.com/Koiramako/status/1673830577647276033

2023-06-03

anond:20230530110642

これ読んでほしい。

https://kakun-project.jimdofree.com/2014/05/04/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%9B%AE%E7%9A%84-%E3%81%A8-%E7%9B%AE%E6%A8%99-%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84/

ナンシー関曰く:

ダウンタウンウッチャンナンチャンを一緒にしてしまうことは間違っている。 百歩譲って、テレビタレントとして同ランクに並ばせることは仕方ないとしよう。 しかし「お笑い」という表現方法をとろうという人間である点で考えたら、その能力に差がありすぎる。ウッチャンナンチャンは近所の陽気な兄ちゃんである。かたやダウンタウンは 10年の1人のつっこみの天才浜田、笑いの狂気松本ダウンタウンは桁が違うである。 」

まぁナンシー関を知らない/評価していないなら仕方がないけれども、

テレビを見ていて感じた様々なモヤモヤや、ダウンタウンおもしろく感じたのに

ウンナンはそれほど刺さらなかった理由を、当時ナンシー関は見事に言語化

してくれたので、俺はナンシー関を信頼している。

なので、

1990年代ダウンタウンはすでにウンナンとんねるずより格上だった」

が俺の回答。日本国内全員がそう思っていたとまではいわないけど、

そう思っていた人は一定はいたと思う。

2023-05-31

anond:20230530110642

東京ではどうだったか知らないけど、関西だとかなり以前からカリスマだったよ。とんねるずとかウンナンとは格が違って。

賞を総なめにしたような実力派漫才師、というベースはそういう賞レースが盛んな関西の方でしか得られていない評価だろうけど。

関西ローカル局で数年やって、全国区でやっていけそうなら東京に行く、というのの原型になったわけだし、後を追うのが出てきた頃

からモデルケース化・カリスマ化は始まってたんじゃないかな。それってかなり早い時期。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん