はてなキーワード: じわじわとは
ツイッターで垂れ流すのもあまりに情けなくてこっちに来た。2月ぶりに増田。
1.
タイトルの件とはそれほど直接的な関連ではないと思うけれど、じわじわと効果をもたらしていることだと思うので最初に書く。
2.
中学卒業から工学系で、周囲は常に男女比9:1よりも偏った状況。
その上でモテない。
それから背が無いこと。いろいろ合わさってこんな感じ。
たぶん「人は良いのかもしれんけど彼氏として隣に置くのは嫌」と思われてる。
どうせ増田だしイキリ男子しとくけど、見た目は普通より大丈夫なはず。後述のアルコールの場でもウケは悪くない。
3.
知らんチームの知らん業務に4月から一人でぶち込まれて仕事中。
4人くらいいるメンバー(それぞれ自分より年上だけど普通に先輩くらい)とはゲラゲラ笑いながら話すけど、距離は近くない。
3月まではかろうじて同じ会社の仲の良い先輩が隣に居た。思えばこれはなかなか大きかった。
4.
毎日遅い。朝食を抜く、あるいは出勤中にコンビニで仕入れる日も増えた。
夕食を抜く日も増えた。
やりたいこともやるべきこともどんどん溜まっていく。そのくせ土曜は半分寝る。
ネットでゲームとかツイッターとかするけど、それが唯一の他の人との絡みだと感じる。
5.
1人暮らし初期の頃には街コンにも行った。それからやたらバーに通った。
1月、2月に街コンに8回くらい行った。この6月まで残った収穫は無い。
2月からふらっと入ったバーで友達が出来たりして、結構通った。
やたら毎週誘ってくる友達(男)ができたのが大きい。
その場とかそこから寄った相席とかで会った女子とやたらLINEしたりした。
これもぶっちゃけ「やたら誘ってくる友達にはまだLINE送れるかな」くらいしか残っていない。
人と話したいタチなので随分に楽しかった。
6.
先週あたりからやたら誘ってくる友達からの金曜LINEも止まったと思う。
何があったって訳じゃないつもりだけど、
そこそこ酔って色々好き好きアピールしすぎて(実際かなり好みな性格だった)、
その上できっぱり断られたのがなかなか大きい気がしている。今思った。
変なタイミングで書くけど、彼女居ない歴ほぼ人生で、唯一「付き合おうか」ってなった19歳の時の年下は1週間で別れた。
7.
と、まあここまであって、これから先、深い交友を結べる相手が得られる確率なんて無いんじゃないかと思った。今日の帰路。
というか出会いがそういうところなせいで連絡を取ってもなんだか建前取り繕い気味。しんどい。
ツイッターでグダグダやってるとたまに同級生とメシ食いに行こうってなって、これが本当に楽しい。知った相手と会うのが本当に楽しい。
しかしながら恋愛とか恋人とか結婚とかいう話になると同級生はあてはまらない。ていうかほとんど男だ。
唯一一人だけ未だにメッチャ好きな女子がいるけど、そいつは何年も前に、いや去年もだな、断られてる。友達だって言い切られてる。
8.
掘り返して掘り返して、8年も連絡を取ってないような中学の同級生に居た好きな女子とかいう選択肢を信じられるほど夢を見ていない。
ていうかそのかつての中学の同級生も何も変わらず8年とか過ごしている訳が無い。何が言いたいのかわからんがとにかく地に足がついた話じゃない。
ついこないだも「結婚相手は学生時代までに知り合った相手 **%」(忘れたけどそこそこ高いパーセンテージだった)とかいう話も聞いた。
やっぱりそういうことだと思った。
結婚するほどに距離の近くなるような相手、普段の日常から顔を合わせる機会のあるような相手、普通に考えて居ない。
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色々書いたし結論もねえけど今こんなかんじ、自分用の「こんときのお前こんなんやったぞ」メモになるだけかもしれんし、神のような増田ユーザーから天啓が降ってくるかもしれんと思いながら書いた。
ぶっちゃけ勘のいい知り合い(主にツイッター同級生)に見られたら特定されるんじゃねえかって気もするけどわざわざ言わなきゃ増田なんぞ見ん奴ばっかりだろう。
とりあえず将来的には転職かなと思う。既に転職カード1回使ってるからしんどいんだけど。
あとまあ個人的には認めたくないんだけど、色々広い範囲の状況は変わってないはずなのにこんなに落ち調子な原因については、絶対4月からの残業のせいだよね。ほんと国外で仕事してえ。日本は嫌いじゃないけど日本の労働社会は人間に厳しすぎる。サルだって生きてんだからみんなもっとルーズでいい。そっちのが健康だし幸福だろたぶん。
世界で最も痴漢問題が激しく、陰湿化する国は日本なのである。おなじ満員電車の国のアメリカや韓国や中国には痴漢はない。なぜ先進国で唯一日本だけこの問題があるかと言うと、それはおそらく「責任の主体を明確化することを渋る」からではないか。痴漢の戦犯は第一に加害者だが、加害男は、ただ好き勝手やってれば自分が処分されることをわかっているため、他人に責任を負わせるのである。鉄道趣味などを煽り、傍観者や共犯者をじわじわと作る。そうすることで、自分ひとりが糾弾されたりすることから逃れられるのだ。もし仮に利用者のうち80%くらいが加害者(傍観者含む)となれば、その常態を企業は「問題がある」と認めることはできない。なぜなら利用者(加害者の家族含む)から「うちの人生がどうなってもいいのか!」と糾弾にさらされることになるからで、行政からも圧がかかる。
もし仮に、その鉄道が都市のすべての鉄道路線のうちにたった1路線がそういった常態だったとしても、それでも1路線が危険地帯一色に染まるともなれば由々しき事態なので、当然新聞沙汰になるし、運営も、場合によっては行政の面々なども処分をされかねなくなる。かくして隠ぺいや黙殺が起きるのだ。隠ぺいや黙殺すればするほど痴漢はじわじわと鉄道路線全体に広まる。そしてそれがどの鉄道でも当たり前になり、どの交通機関でも当たり前に、どの都市も平均的な風景になったのが今の日本だ。東ドイツと同じなのである。宗主国の顔色を窺った東ドイツ政府が、無責任に国民をハラスメントするような構造と一緒だ。
痴漢問題は、加害者が少人数(できれば一人)の時点で発見し、その利用者に定期券の没収などの制裁を科すことができればいい。もしそれが食い止められずに全体に広まれば、運営の首を飛ばす仕組みを作れば、運営会社はもっと積極的にマトモにこの手の問題と向き合うようになる。なぜこれができないのか。本当に日本の公共交通はダメだ。
韓国や中国に過激派左翼や暴力団がない理由を考えたのだが、おそらく「公的勢力の権限」が徹底されているからだと思う。2000年代以降の韓国や中国の風景は、さまざまな公共団体への相談窓口が用意されており、裏社会につながる利権のパイプが発生しないようになっている。これは最近の欧米でも普通のものだ。ようするに公共サービスが徹底していて、社会の裏側に必然的に手出ししないように済むわけで、住民も安心して問題点を解決できる。サービスの効率や質もよい。日本の場合、公的機関の権限がいい加減だから地下の人間(昔は裏社会で今は過激派左翼)が利権を作る原因になるんじゃないか。
これは社会のイメージアップにもつながり、問題などを一番小さな次元で食い止めることができる。日本のような公的機関が蔑視される環境だと、公共責任があいまいになり、過激派利権問題やJKビジネスのようにとりかえしのつかない規模になってしまう。いま、世界に名だたるオタクの街が潰れかかっているのはまさにそれが原因ではないか。よくいえば都市や国家のイメージアップになり、人民の利益やモチベーションのアップにつながる。これは本当に良いと思うので、日本は採用してほしい。欧米だけではなくアジアでこういうシステムをやらないのは日本だけだよ。
日本の民度がいまダメになっている理由もこれで説明がつく。なぜ1940年代の日本や今で言えば韓国の過ちと同じことを繰り返そうとしているのかというと「忖度」してしまうから。これはネトウヨや高齢者も考えるべきことだ。君たちの大嫌いな「だらしない日本人の態度」の原因は、特定の人間の責任にできないことにある。
アメリカ人であれ中国人であれ、世界のどの超人や職人も個人単位での評価が当たり前である。
韓国の超人紹介を見ると、必ず名前の紹介がある。日本みたいに民族そのものの評価になることはない。これは米国でも欧州でも当たり前だ。
日本でこのような考え方が徹底されるようになったのは2010年代以降である。それまで、あたかも日本社会自体がすごいという拡張表現することしかないし、インタビューさえ氏名不在の場合が多い。誰が取材したのか、誰が伝えているのかがさっぱりわからない報道が目立つ。
結果的に、無関係のない人達が矢面に立たされてしまい、特定の世代がひっくるめて糾弾されることになるのではないか。あれだって、世代における共通点があったとしても、悪いのは顔の見えない、名前も出て来ない者である。
もし国を陥れようと思ったら、内部からじわじわ気づかれないように実行するだろう。
一番効果的なのは少子高齢化を作ることだ。それも超がつくほどの。
そのために、年寄りを過剰なまでに優遇した医療制度を作り、死ぬまで健康診断をうけさせる。少しでも寿命がのびるように。
そして、少しでも日本の負担を増やすように、いつまでもだらだら年寄りを生きさせる。さらに介護制度も充実させて税金を圧迫させる。
TVを使って健康番組を流しまくる。健康意識を高め、長寿はいいことだと価値観を植え付ける。
そうすることで、簡単にこの歪んだ過剰な医療制度をいつまでも変えさせない。
安楽死なんて日本が完全に崩壊するまでは実現させない。だって長寿っていいことだと信じているからね(日本人的にはね)。
その結果年寄りをいつまでもサポートせざるを得ないが金がない。これにより若者の将来の保障を奪い、働くモチベーションを低下させる。もう日本から何のイノベーションも起きやしない。子供だって今の世の中じゃ産んでいいのか疑問すらおきるだろう。
普通ならこんな状態で世間がおとなしく黙ってはいないはずだが、ここで日本の自画自賛戦略により、この国はいい国だという錯覚させる。
クールJAPANだの、おもてなしがすごいだの、日本サイコーみたいなTV番組、日本人でよかったポスター。
こんな大それた自画自賛、普通、キチガイじゃなきゃ思いつかないだろうけど、これも破壊のための戦略の一環だからやる意義がある。
1、2はドラマ設定上複合している事が多い。
死亡すると即ゾンビになったり、ドラマ展開都合で、後半はゾンビになるまでの時間がやたら早かったりと
1、2と複合しているというかあいまいな事が多いけど、
死亡を挟まず即転移しているのが違い。
この場合、大幅に喰われまくって死亡したら普通に死ぬだけでゾンビにならないのでは??
→寡聞にしてウォーキングデッドでしか知らないけど、多分大気中にゾンビ因子が浮遊している的なやつ。
意外と珍しい?
映画のラスト近くだとゾンビがウワーって大量にゾンビ達にたかられるわけだけど、
ああなると細切れになっちゃってゾンビにならずに食べられたまま終わるのかなってなるけど、
案外体残ってる状態で後でゾンビとして出てきたりするのにモヤモヤする。
どこの時点まで相手を食べるのだろうか。
「あっ、そろそろ不味くなってたわ、やーめよっと」ってなるのだろうか。
自分の身の回りに起きたケースになぞらえて言うと、最初は本人も周りも優しく忠告したと思うよ。
「最近ちょっとにぎやかなようだけれど、どうしたの?」「眠れないのでもう少し静かにお願いできませんか?」とか。
普通の感覚の人ならハッとして迷惑にならないよう改善に努めるわけだけど、
トラブルメーカーとなる騒音主は口では判りましたと言っていても、じわじわと同じ音量まで近づけてふりだしに戻すか、
そもそも対応しようとしない。(あるいは「ちょっとマシになった程度」にしかならなかったとか)
苦情主が迷惑と思ってない家庭に(例えば深夜のバイクの排気音に困って苦情を伝えたのに夜泣き癖のある子供を抱える家庭に)
「お宅の事も文句を言っていたわよ」等と噂を流して味方に付けようとしたり、
逆に苦情主が出す常識的な生活音や行動にケチをつけだし、被害者ぶったりする。逆切れ、あるいはいじめって奴ですな。
歩道を歩いていると、スマホを見ながら歩いてくる女とすれ違うことがある
スマホを使いながら歩いている時点ですでに邪魔くさいんだけど、そこは許容できなくもない
いらつくのは、そういう女は必ずと言っていいほど、すれ違う時に少しも脇に寄ろうとしないからだ
狭い歩道で、二人がすれ違うのがやっとくらいの幅の時にも真ん中をふさいでずんずん進んでくるので、すごくうっとおしく感じる
男の場合はたいてい、スマホを使いながらも周囲にもある程度意識が向いていて、近づくと互いに通り抜けやすいように脇に寄ってくれる
女のほうがそういう点ではやけに無神経というか、傍若無人なふるまいをするのに遭遇することが多くて、じわじわとヘイトがたまっていく
それはもうナチュラルに華麗な割り込みすぎて思考に時間かかってハテナマークで頭埋め尽くされて言葉にならず声も出せなかった
あとからじわじわ怒りが沸いてきて銀行の出口のあとも行き先かぶりつつも目でずっとストーキングして追い抜きざまに肩をぶつけてやろうかとか機を伺っちゃってたよ。やらなかったけど。
今日の私があとちょっとだけイライラしてたり仕事がうまくいってなかったり疲れてたとか寝不足とかでコンディション悪かったら絶対手が出ててあのババア殴ってたと思う
既の所で抑えた感覚がすごくあった
今までなめられたり取るたらされても怒りが自己嫌悪になって悲しさになってひたすら内側内側に行ってたけど、アラサーになってそれが一周して怒りがとんでもなく大きく長くなってきてる
皆が皆を見張っている。次はお前だ!
無料で色々読んじゃおう!
作者?印税?は?
知らん知らん!
勝手に誰かが創るんでしょ!
世の中のせい!国が悪い!
私達は何も悪くない!
世の中自動的には動いていない。
誰かが企画して色々な人が動いて色々な物を
世に送り出している!
ごめんなさい!
友達とのサシ飲みは大好きだが(今日も行ってきた)サークルの飲み会は滅茶苦茶嫌だしバイト先での飲み会も大嫌いだ。
金と時間が無駄になるっていうのもあるが、一番嫌なのは別に親しくない人の全く聞きたくない本音、裏情報を聞くことだ。
例を挙げると、サークル内での飲み会で絶滅せず未だ現役バリバリのイッキ飲みのコールを受けて仕方なしに受けたとき別に親しくもない先輩から
「お~!お前飲めるやん!お前のこと嫌いやったけど今好きになったわ!ワハハ!!!」と言われたとき
・・・いやいや、お前俺のこと嫌いやったってその情報いるか?って思ったあと、じわじわとドス黒い物が込み上げてきた。
その時は「そうすか!ワハハ!!!」って笑い飛ばしたが、家に帰ってからもずっと落ち込み続けた。
また、バイト先での飲み会のことだが、僕の友人(ここではA君とする)が家の事情で飲み会に来なかったとき、同僚の奴らが
「Aってさ~、クソキモない?(笑)」「それな~!バイト辞めて欲しいわ!(笑)」みたいな話をずっと続けてるのを聞いてまるで自分の悪口を言われているような気分に
なってゲンナリした。
このような飲んでたら何言っても許されるぜ!ブレイコーだ!!!みたいな風潮がある中、飲み会嫌いをコミュニケーション出来てない云々で社会不適合者扱いするのは違う気がする。
集団社会ではコミュニケーションは大事で飲んで親しくなるってのは理にかなってるなとは思うが、理性を飛ばして人のことを考えず言う人間も少なからずいる中、純粋に楽しむことを押し付けるのはおこがましいんじゃないかと思う。
日本の相手を気遣う心は本当に美徳だと思ってるので飲み会もそこんところを重んじて欲しい。
まあ「それはてめえの取り巻く環境が悪いからやろ!それを社会全体やと思うなよ!あとお前他人の悪口を許容できるだけの度量がないとかちっさい男やなぁボケ!」って言われたらお終いだけど。
さて、皆さんは2Lペットボトルを見たことはあるかと思いますが、このペットボトル、相当な大きさがありますよね。
家に置いておくのは結構ですが、持ち運ぶとなると一苦労。結局出先では然程嵩張らない500mlのペットボトルを持って行くのがベターとなります。
しかし僕は「外ではペットボトルを持って行くのが良いか」という至極どうでも良い話をしたいのではありません。
――――華麗な美少女のお腹の中に、2Lペットボトルと同じ量のおしっこが溜め込まれているとしたら――――
様々な理由によりトイレに行けず、なまじ女の子の”我慢”の能力が強かったが為に解放を許されずに居る大量のおしっこ。
それは結局はただの液状の老廃物でしかありませんが、我々生物の持つ社会的機能/思考により"恥ずかしいもの"という意味を付加させます。
”恥ずかしいもの”、つまり下品、異常なもの。それらを隠していくことで、正常であり、立派なものと見做されます。
当然”恥ずかしいもの”を皆の前で露呈させるわけにはいきません。出しても良い場所に移動するまで、必死に必死に我慢します。
しかし彼女の膀胱の中に入っている2Lの量のおしっこは相当な物です。本来一般女性の限界容量は平均500mlと言われており、1L以上我慢出来る人は稀有であると言われているほど。
(因みに、実際に2L以上の量を我慢した例は存在しており、この量は非現実的な数字ではないということを明記しておきます)
本作では着ている服装の関係から下腹部の膨らみは見られないだろう、と言う事で描写を省きましたが、彼女の下腹部は大量のおしっこでみっともなく膨れ上がって居ます。
見てて痛々しくなる程にパンパンに張った彼女のお腹。そこまでお腹を膨らませた原因はおしっこであり、実に下品で”恥ずかしいもの”そのものであると考えられます。
しかし同時に、そこまでしておしっこを必死に我慢する行為には「彼女が”正常”で”立派”なものであろうとする」ことへの拘りが感じられます。
”下品な身体”と”立派な思考”。おしっこが詰まった彼女のお腹は、そんな二つの側面を兼ね備えているのです。
勿論そこまで我慢をしていて平気な筈がありません。恥ずかしい部位に意識を集中させ、身体を捻らせ我慢をしなければその場でお漏らしをしてしまうことになります。
必死に足をクネらせ、手は恥ずかしい部位をグッと押さえ、腰は引け、お尻はもじもじと捩り、顔は真っ赤になり、目は涙で滲み、頬は汗が伝う。
その姿は、この手のフェチシズムを持たない人でも扇情的に映るでしょう。そしてそこまでの醜態を晒しても尚、出口からじわじわと染み出る熱水。
駄目だ、漏れちゃう、もう我慢が出来ない。彼女の思考はおしっこに関することで埋まります。
暴力的な尿意による痛み、公共の場で醜態を晒さなければならない辱め。しかし真に辛いのは、それほどの苦痛を味わいながらもまだ我慢をしなければならないという状況にあります。
おしっこを本当に漏らしてしまえば全てが終わる。その恐怖から逃れる為に、彼女は必死に尿意を我慢するのです。そう、お腹をみっともなくおしっこで膨らませながら。
僕はそんな彼女に「じっと立ってろ」と命令したいのです。おしっこを我慢している彼女には無理な話ではありますが、無理矢理じっとさせます。
そして服を捲り、パンパンに膨らんだ下腹部をじっくり観察したあと、その神秘的なお腹をギュッと押したいのです。
その固い感触、触って改めて感じさせられる途方も無い量のおしっこ。そしてその瞬間に喘ぐ彼女の声、同時に響くド派手な水音。
滝の様に溢れ出る下品な熱水は下着を突き抜け、あっという間に巨大な水溜りを作ってしまいます。
その水溜りは僕の方まで伸びており、彼女と僕の足元はおしっこでビショビショ。我慢に我慢を重ねたおしっこの匂いが、より”お漏らしをした”という事実が事実であることを強調します。
一通りおしっこを出し切ったあと、泣き喚く彼女。僕はその場を離れます。最早この場において、僕は不純物だからです。頬を伝った彼女の涙が、水溜りの中でぽちゃんと鳴り響くのです。
※コピペ
追記:
とりあえず直接の疑問について。
そもそもそんなすぐバレる事確実な犯罪を何故犯すのか、って事になるんだけど。
ん。だから前文で「ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが」と書いている。合理的に判断すればリスクに見合わない行動であっても、時として人はそこまで完全に自分自身を理性下に置くことはできない。だからこそ間違いが起きる。
殺せばバレないと思ってた?でもそれにしては証拠残しすぎ
口封じや事件の隠匿を狙った殺人は効果的だ、という話はしていない。ただ、罪を犯してしまった人の心理として、明日捕まるのと1週間後に捕まるのでは、そこには越えられない壁があるという話に過ぎない。そのまま被害者(目撃者)を放っておけば、短時間で捕まってしまうだろうと考えた加害者が、事件発覚を遅らせるためさらに重大な犯罪に手を染める、という心の動きはそこまでおかしいものではなかろう。…それが頭の悪いものであっても。
証拠を残しすぎなところを見ても、計画性の薄いかなり衝動的な犯行であったが故の悪あがき(殺人、死体遺棄)であったように思う。
あと、なんというか、ロリコンを得体のしれない理解不能なものとして犯行の動機を探るよりは、鉄道車両で痴漢が発生するプロセスから紐解いた方が理解しやすいんじゃなかろうか。
痴漢というのは、狭い車内に沢山の人が乗り込む満員状態によって引き起こされる。これは多数の人間同士が密着することによって、誰の身体が誰の身体に触れているか判断がつかない状況が生じているせいだ。こういった状況下で気が大きくなる心理というのは、容易に理解できるかと思う。匿名のブログサービスだからついつい余計なことを書き込んじゃう心理は、自分が今味わってるそれだ。
幼児を狙った性犯罪で誘拐がセットになるのは、成人女性に比べて単独でいる時間が少ないせいというのが主な理由だろう。あと運びやすさ。性犯罪は殺人や強盗に比べて犯行にかかる時間が長い。故にターゲットを人目につかない場所まで誘導・誘拐する必要が出てくる。人気のない夜道を歩く女性や、一人暮らしの女性宅が狙われやすいのは、犯罪者からすれば自明の理だ。
だからこそ幼児を狙った性犯罪の多くが、身内や近しい人間の犯行となりやすい。妻の連れ子や、学校や塾の教え子などは長時間密室でふたりきりになる機会が生じやすく、また社会的な立場により口封じがし易い(自分が我慢すれば母親が悲しまない等)環境も整っており、多くの悲劇を生んでいる。
今回の件も、たまたま相手が誘導のしやすい子で、かつ目撃者のいない空間が整っていたからこそ魔が差してしまった、という単純な話ではなかろうか。
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なんというか、こんな的外れなロリコン分析を真に受けちゃうのかと驚かされる。
性犯罪にかかわらず、殺人が副次的なものである場合、加害者の心の動きというのは、だいたいが口封じのためだ。
今回の事件でいえば、ある程度は衝動的な犯行ではあっただろうが、徹頭徹尾パトスに駆られた人物という犯人像は、いくらなんでも現実的ではない。逮捕された容疑者の男性が実際に犯人であるなら、亡きロバートKレスラーも苦笑いしそうな心理分析は必要なく、「顔見知りに近い人物による犯行がための目撃者(被害者)の殺害」で説明は事足りる。というか地理的な要素をまず検討するってのは、殺人事件の捜査では基本じゃなかろうか。
無論、増田友人が想像するような犯罪者がいないわけでもないだろうし、上記の分析も仮定に仮定を重ねたものだが。
いずれにしても、ロリコンがすべて同じような理想を抱いているという増田友人の言は、暴論にすぎる。あまりにもモヤモヤするので、ロリ系エロマンガについての個人的な分類を語りたくなってきた。
それぞれの特徴を説明する前に、身体的にも精神的にも経済的にも未熟な幼児を性の対象とするということがどういったことか、改めてざっくりと説明しておきたい。
当然ではあるが、だからこそ幼い子供は法によって保護されている。
ロリエロというジャンルを捉えるなら、まずここが出発点といえるだろう。
・リアル系の特徴
これは現実的なシミュレーションを含んだもののことだ(リアルだとは言っていない)。上記の点により肉体的・精神的な苦痛を伴ったり、救いのない展開や、レイプ、児童売春や性的搾取といった犯罪的な要素がついてまわる。
また、リアル系の傾向はストーリーだけではなく、絵柄にもその傾向が見て取れる。
それらの特徴を内蔵的と仮称する。
内臓的絵柄とは、人体デッサンにおいて、皮下の骨格や内臓といったものをしっかりと踏まえた、解剖学的な正しさを感じさせる絵柄のことだ。かなりざっくりと説明するなら、ごつごつとしていたり、あばらを描いていたり、目の大きさが現実的なサイズの絵柄のことだ。
こういった身体的なデッサンの人体は、苦痛を表現するのに適しているのだろう。猟奇的な作風の作家にも多い傾向だ。
LOはたかみち氏の爽やかな表紙に反して、こっち系の作家が多い。というか、町田ひらく氏といったこっち系のドきつい人がいたりするので、リアル系が苦手な人には正直、キツイ。
キツイ。
・ファンタジー系の特徴
ファンタジーといってもRPGの世界といった意味ではない(お約束)。現実(リアル)の対義としての非現実(ファンタジー)だ。どうしても犯罪臭はあるものの苦痛や鬱展開はほとんどなく、概念としてのロリを具現化させた存在と戯れる傾向にある。
そのため絵柄の特徴もリアル系の内臓的なものとは対照的なスキン的絵柄となっている。具体的には、きめの細かい肌触りや柔らかさといった表層の部分を重視する人体デッサンのことである。つるぺたという表現は死語化してひさしいが、要はあんな感じだ。
LOでこっち系といって思い浮かべるのは阿骨打先生だ。個人的にトップに入る好きな作家だが、死亡説が囁かれるくらいには寡作な方である(そうなる事情も分かるので複雑だ)。
ロリエロマンガは出発点が出発点だけに、分類がはっきりしているジャンルだと感じる。
が、近年はスキン的絵柄のリアル系鬱ストーリーみたいなハイブリッド型の作品もじわじわと広がってきている。クジラックス氏の例の作品あたりが起点だろうか。
ともあれ、人の性的指向なんて十人十色だから惹かれ合ったりするわけで、一口にロリといっても、それのどこに着目するかは人それぞれなのだ。と書いたら急に口調がアライさんみたいになってしまったのだ。
フェネック、もう終わるのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170406095251
いやそれはしょうがないでしょ
あんたが書いたのは特定クラスタの評判を落とすエピソードなわけだから
きっちり証言風に責任もって書くか、一切書かないか、どっちか選べというその要求は妥当。
目撃証言風のボンヤリ発言で評判落ちるようなこと言われるの1番迷惑だろ
そんで「ほんとにそんなことあったの もっと詳しくはっきり言って」って要求すると
その手の発言者は大概ちゃんと説明出来ず責任持てず「何マジになってんだバーカバーカ」みたいに逃げていくわけよ
そうだよ。いけないよ。
特定の誰かや特定のクラスタの不利益になるような発言をする時には
神経使って覚悟を持ってやれってことだよ。当たり前だろ。
俺はそうしてるよ。
自分から出せる論拠もソースも最初に添えるし、誰から難詰があっても受けて立つ構えでなんでもやってるよ。
当然じゃん。
あんたみたいな奴が汚いのは
「Twitterごとき」「SNSごとき」っていうその言い方よ
だってあんたの気軽なごとき発言だってバズれば世間に広まるし、
派手にバズらなくてもじわじわ変な風に定着することはあるわけよ 誰の発言にもその可能性はあるだろ
「Twitterごとき」を使ってる時点でチャンスもリスクもあるわけで
でも他人に強いるリスクは考慮したくなーい、ってそんなん通るわけあるか
例えばそれが何かしらのレビューであったとしても、うっかり大事な情報を書き漏れることは普通にあると思う。
それを「これはどういうことですか?」と確認するステップがあれば
「それはこれこれこういうことです、書き漏れてましたごめんなさい」で終わる所、
だからさ、
でなかったら「曖昧なデマを流して確認されたら訂正する、通ればそのまま」みたいな作戦も成り立っちゃうわけ。
悪意でも無意識でもね。
「怖くて仕方ない」っていうあくまでも自分の立場の話だけするお前の幼稚な身勝手さがほんとにムカつく
俺は軽い話もいろんな批判や悪口に当たることもネットで言うけど
当然だよな
でもお前はそういう覚悟をしたくないし、自分だけは気軽に何でも書いて、
軽い気持ちで人に迷惑掛けることについては「マジになって怒るなよ」というわけだ
甘えんな
そうだね、お前みたいな無責任なアホはそれが正しい
他のネットもやめとけ
それでも、後者で叩かれている人を見かけると、胸が苦しい。
しるかばか
軽い気持ちで悪評流されてジワジワ首絞められる奴の立場も少しは考えろ
の2種類があると思うんだけど、
最近はどちらも同じにして叩かれ過ぎなのが怖いと思っている。
車を運転するなら歩行者だった時より遥かに厳重な注意力と重い責任を要求される
当たり前だろ?
車は便利だが、パワーや重量があるぶんぶつかった時の被害も巨大だからだよね
お前が言ってるのは
「軽い気持ちで不注意運転した結果人を轢いたのは咎めるな、悪意で轢いたのとは違う」レベルの寝言だ
引き起こす結果への責任はどっちも大差なく重くて当然だろ
シャープや東芝の破綻が記憶に新しいが、日本の製造業は残りの日立、ソニー、トヨタなんかもすべて10年で潰れるだろう。
それはネットで書かれているように日本の大企業はエンジニアを大切にしていないからだ。
私は大企業に7年ほど務めていたが、数年前に外資に移った。エンジニアをサポートしてくれる理想的な環境がそこには実際にあった。
バブルの時期は前例を踏襲していれば業績は伸びていた。うまくシステム化し、個人の力に頼らずに回せるようにすればよかった。そのころの成功体験を忘れられない、おっさんたちが今の大企業を仕切ってる。
当時は天才エンジニアは不要だったのかもしれない。だがソフトの時代の今は違う。
大企業の若きエンジニアたちは、どこもそんなもんだろうと信じようとしている。しかし違う。実際に理想郷は海外には存在する。私は外資に移って、全く違う世界がそこにはあった。
日本の大企業でくさっていっていく同期たちが可愛そうで哀れでならない。
日本の大企業が目をつぶっているうちに、海外にじわじわとやられ続けている。その結果が出始めて来ている。あと10年ですべての企業でその結果が出てくるだろう。今はまだ始まりに過ぎない。
もちろん大企業の高学歴なおりこうさんもそんなことは分かっている。今しかない日本の大企業をあと10年経験したい、そういうやつもいるだろう。
俺がこの大会社を変えてやる、というやつもいるだろう。
金銭的、健康的な問題でどうしてもがまんしなければならないやつもいる。
でも次の20年を考えている優秀な連中はもう外資かベンチャーに移った。
日本の大企業は逃げ切り狙いの無能な年寄りのトップと、昔の成功体験にすがる勘違いな中間と、従順な希望を捨てた若者で、理想郷の海外と戦っている。