はてなキーワード: webサイトとは
と言ってもチカチカする系やFlashがいいって話じゃない
最近はPCスペックやネットワーク速度が発展してるから昔は重かったようなものでも普通に見える
だからこそサムネイル化せず画像をそのままのサイズで貼り付けてたり、内部で同じライブラリのバージョン違いがいくつも入ってるようなビルド済みのおもーいJavaScriptをロードしてたりする
一方でモバイルも普及してきてスマホやポータブルWiFiで外でもネットを使うのが当たり前だ
使い放題プランでも3日以内に何GB使ったら制限対象というのもある
これまで自分はPCのみだったからファイルサイズなんて気にしなかったが、従量課金のモバイル環境を使ってみると、すごくファイルサイズに敏感になる
自分の場合は1GBが約500円のプランだから1000ページも見ないうちに500円かかるわけだ
高すぎる
たった1ページで何MBも使う必要もないのに、固定回線前提で考えると何の問題もないから何MBあろうと大して気にしない
自分が公開してるwebサイトもページによってはそれくらいのサイズはあるが、これまで気にしてなかったわけだし、他のサイトの管理者も気にしてない人が多いんだろう
実際のところ何MBも受信しても必要無いデータがほとんどだと思う
ガラケーのページくらいに本文と縮小された画像とリンクだけあれば基本的にそれで十分
変にこだわったデザインやらUIやらはほとんど作る側の自己満足であって、使う側はそれでないとこまるわけでもない
基本HTMLとCSSだけくらいのシンプルなページが増えてきてほしいと思う
興味深い案件だけど、自治体のWebサイトにもう少し詳しい統計無いかな?(気の利いた自治体なら用意しているはず)
年齢別、自治体内の詳細地域別、職業別、の人口動態情報があればもうすこし見えてくるんじゃないかな。
例えば独身者や家族では、同じ人数が地域内に居ても、ライフスタイルが違うんで必要とする施設が違う。同じ人口でも都心と地方では、必要な学校の数が違うとか。印象レベルで街が衰退しているとすれば、地域外や通販に商業が持って行かれている可能性もあるよね。
例のコンピュータウイルスで炎上してる件について
当然だが、この件はここに至るまで色々な事件が絡み合ってこういう形になっていて、本当にソケットプログラミングだけで起訴された訳ではない
ユーザ投稿型のサイトで色々な人物がセキュリティに関する記事を投稿している
セキュリティ企業のエンジニアからアレゲな人までいて、中にはグレーな内容も存在している
仲間内でサイバー犯罪(確かフィッシングか何かだったはず)をやって逮捕
サイバー犯罪者が「遠隔操作」と言い張るプログラムの解説記事が載っていて、さらには内容的にグレーな記事がいくつか散見される
あとは分かるな?
XML記述のものじゃなくて、フッターに詰め込まれたメニューや、サイトマップっていう別ページでページ一覧が出てくる物の事。
ユーザーが目的のページに達しやすいようにっていうのならサイトない検索機能をつけるか、静的コンテンツならGoogle検索でよくね?って思うし、今までサイトマップがあって助かったっていう経験がまったくないし、そもそもいちいちページ一覧ページなんて見ない。
パンくずナビゲーションもよくわからないが、サイトマップはそれ以上に意味不明。
市役所とかの数が多いページも結局自分はGoogleのサイト内検索するし。
そして、Webサイトのデザインがわかってないデザイナーがアホみたいに更新しづらいサイトマップデザイン作ってコーダーが阿鼻叫喚するんですわ。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200105/02/google.html
Googleは、ペタバイト級のストレージ1台にWebページ13億分のインデックスを持つ。「インデックスがペタバイトを必要としているからではない。1インデックスにつき数百のコピーを持つからだ」とGoogleのマネージャMarc Felton氏は語る。
(中略)
大規模なWebサイトが、データ保存のストレージシステムとしてRAIDシステムやSANを用いているが、Googleでは典型的なディスク型のストレージシステムを用いている。その理由を「その方が速いから」とFelton氏は言う。
Googleのストレージデバイスの多くはMaxtorの80GBハードディスク・ドライブだ。Maxtorの製品は、ハードディスクドライブ1台につきコントローラを1台、PC1台につきハードディスクドライブ2台を持つ。
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2004/11/16/5430.html
Googleでは検索対象ページをこれまでの約40数億ページから、約2倍となる約80億ページに拡充したばかり。容量は1ページあたり平均10KB、合計で10TBにも達するという。
https://japan.cnet.com/article/20081099/
Googleは、比較的低価格のマシンを大量に購入することで、通常なら数千万ドルもかかるようなコンピュータインフラを、わずか数百万ドルで構築してしまった。
なぜ匿名で執筆しているのか?
理由は簡単である。
おおっぴらに通常のブログ(TwitterやFacebook等のSNSも含む)で書けるような内容では無いこと、そして、今のコトノハは他人に薦められるようなWebサイトで無いことである。
今のコトノハが素晴らしいと思っているのは複垢連投オヤジ、只ひとりであり、他のユーザーは昔の方が良かったと思っている。
そもそも複垢連投オヤジの尋常ではない量の大量連投を不快に感じて抗議したのが最初であるが、コトノハの趣旨的に連投は好ましく思われないのである。それを再三の注意に応じずに続けたのが複垢連投オヤジである。
コトノハは様々なトピック(コト)に対して自分の経験や意見、感じたことを語るのが主のSNSであり、自らが大量のトピック(コト)を投稿するという性質のものではない。
他のユーザーはその大量の複垢による大量連投や、ユーザーに対する誹謗中傷やなりすまし等の迷惑行為に迷惑している。
~作成中~
アマチュア無線やFM放送によって法律に違反した電波帯利用、強度電波によって放送される無許可ラジオ。
当然ながらバレると摘発され罰金刑を貰うが、無線局の運営者が学生だったりすると注意だけで済むことがある。
アマチュア無線をやっていると「ラジオやったら面白いんじゃね?」と発想しやすいため(未成年なら尚更)、アマチュア無線全盛期ではかなり問題になった。
ただし、地域のアマチュア無線コミュニティが大抵は遵法派が多いので、地域のアマチュア無線コミュニティメンバーから摘発される前に無線上で注意することが少なくない。
クロスベアリング法などによって不法無線局(≒自宅)は簡単に割り出されるので、法律は守ったほうが良い。
この件で代表的なものは「FM西東京事件」が有名。運営者は大学生だった。
超極狭エリアでのみ受信できるFM放送で、実際のところコチラがサブカル放送のメイン。
大半が音楽を垂れ流すミュージック系ラジオであったが、普段は音楽を流しつつ、番組表を作りトーク系ラジオもやるという局もあった。
リスナーからのメッセージは郵便局に私書箱を設置して受け付けるスタイルがほとんど。
稀に地域のアマチュア無線おじさんがやる気を出し地域のイベントで情報提供を行う目的でラジオ放送したりするのに使われたこともある。
この特性から同人誌即売会などでもミニFMは限定的に開設されることも多々ある。コミケ参加者はバッテリ駆動できるFMラジオ受信機を持っていくと新たな楽しみが増えるかも知れない。
長らく個人によるサブカルメディア放送はミニFMが主要なプラットフォームであったが、ブロードバンドの登場によりミニFMからインターネットを通じて放送するPodcastへ移行する者が増えた。
WMAやMP3で収録し配信するスタイルは非常に気軽で様々なPodcastチャンネルが生まれたが、Podcastブームの煽りを受けてあまりにもPodcastチャンネルが生まれすぎて混沌と化す。
そして同時に今までリアルタイム放送をしていた者達からするとPodcastの感覚が掴めない、配信する環境を整えられないという欠点が存在していたので、Podcastにリスナーを取られたミニFM局が終了するなどが相次いだ(ミニFMの終焉の原因がPodcastかは不明)。
Podcastは全盛期よりもリスナーが減ったとは言え、幾度かの転換点を迎えて今日も続いている。
ブロードバンドの進化のお陰でリアルタイム配信が可能となったことで誕生した音声配信サービス。
日本では「らじおちゃんねる(後のねとらじ)」がブームとなり認知度が上がり、更にTVワイドショーで紹介され一部の一般人にすら認知されるようになった。
2ちゃんねるの実況板文化から派生したインターネットラジオを介した声によるTV放送実況は文字ベースの実況からの1つ転換点だったと言える。
極少数例ではあれど、ゲームを同時に起動してボイスチャットのように利用してMMORPGなどをプレイする用例や、ビジュアルノベルゲームをみんなでプレイするなどの用例もあった。現在で言うゲーム配信に近い。
こちらも全盛期と比較してリスナーは減っているが今日も続いているが、個人的な印象としてPodcastの方がリスナー人口は多いように感じる。
インターネットラジオが登場した頃にはミニFMはほぼ壊滅状態にあり、現在では極々一部の趣味人によってのみ期間限定で運営されていることが多い(有名な老舗もいくつかはある)。
様々なメディアを埋め込みつつ、プログラマブルなプラットフォームとして開発されたシステム。
2ちゃんねるを中心に爆発的流行をし、現在のWebクリエイターの中にはFlashで注目された者も居る。
現在でいうところの「コラボ」も数多く行われ、様々な表現の実験の場となり、今でも参考になる発想が多い。
企業Webサイトでの採用事例も多く、インターネットの一時代を築いたと言っても過言ではない。
現在は惜しまれながらもAdobeのFlashサポートの終了予定発表やHTML5の登場なども合わさり採用はゼロに近いものとなっている。
Youtubeに感化され、2ちゃんねる実況板の影響を取り込んだ動画に文字を表示するスタイルを確立したのがニコニコ動画。
当初は違法動画のアップロードサービスと化して居たが、MAD動画ブームを皮切りにクリエイティビティの発露の場として成立する。
Flashからの移行組も数多くおりニコニコ動画の黎明期を支え、次代にその技術を伝えた。
2ちゃんねるDTM板のVOCALOIDスレでしか注目されていなかったVOCALOIDが初音ミクの登場によりニコニコ動画で再評価され爆発的ブームが起こる。
初期のVOCALOIDは2ちゃんねらー全体で言えば知らない2ちゃんねらーの方が圧倒的に多い状態であり、何ならDTM板住人であってもDTM Magazine読者くらいしか知らないレベルであった。
更にはMikuMikuDance(MMD)の登場により、Flash時代ではマシン性能の兼ね合いで難しかった個人による3D表現が本格化。
現在のVtuberに近いMicrosoft Kinectとの連携によってMMDモデルを動かす試みなどが始まる。
そしてニコ生がリリースされるとリアルタイムゲーム実況が確立され、現在のYoutube LiveやTwitchの萌芽とも言える状態だった。
一部では現在でいうところのVLOGを投稿する者もおり、様々な試みがなされた。
しかし運営側の迷走の伴いサービスのコンセプトや品質が陳腐化し、対応が後手になってしまいユーザが離れるという事態に陥った。
現在ではユーザ目線での改善に力を入れているらしく今後どうなるかが注目される。
そして現在、個人によるサブカルメディア放送はYoutubeがメインのプラットフォームへとなっている。
特徴的なのがニコニコ動画では登録者すべてがいわゆるニコ厨と呼ばれていたのだが、Youtubeでは動画投稿者がYoutuberで視聴者がリスナーと呼ばれている点である。
ニコニコ動画からコンテンツをそのまま移行したYoutuberも数多いが、元々ニコニコ動画へ投稿していた者は実写系が少ないという特徴がある(一部例外も居る)。
ニコニコ動画が自らコケたという部分もあるが、堅実に強化とユーザビリティの向上に努めたYoutubeは日本のサブカル層も無視できなくなり、今日のYoutube人気を決定付けた。
ニコニコ動画時代では少なかった顔出し実写系動画が増えたり、マシン性能の向上によって実現を果たしたVtuberの登場など個人によるサブカルメディア放送は転換点にあると言って良い。
プラットフォームの移行が発生するかはわからないが、これまで顔出しを拒んできたサブカル層が徐々に顔出しするという動きが昨今では起きている。
日本ではこれまで大手メディアの影響などにより社会全体でのオタク蔑視の時代があったりなど海外に比べてサブカル層は顔出ししにくい環境であったとされてきたが、世代交代が進んできたのかサブカル層の顔出しが起きている。これは良い環境変化だと言える。
この次に何が起きるか?と言えばおそらくは「実名活動・顔出しの敷居がより下がる」程度にしか予測はできないが、様々な選択肢が増えることは歓迎したい。
視点を変えれば旧来のサブカル層が若い世代が持つ印象に救われつつあるわけだが、その若い世代に技術を継承したのは何だかんだで活動を続けてきた旧来のサブカル層なので、今後とも持ちつ持たれつという関係を築けていけたらなと思う。
そして続けて現れる今の若いサブカル層の技術を継承した次代・次々代の子たちがどんな風にクリエイティビティを発揮するか楽しみでならない。
パラ選手のポスター撤去に強烈な違和感を感じたボクの言い分を読んで、あー東京都やっちゃったなぁと思っていたら、そうじゃなかった。自分たちお詫び文出して実は1番悪いのは身内だったと暴露してた。
これは選手が1番の被害者だと思ったんで、とりあえず言いたいことを書いてく。
東京都ポスターに関するお詫び | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ。消されるかもしれないので、全文貼っておく。
平成30年10⽉26⽇ 東京都作成ポスターに関するお詫び平素より弊連盟の活動に多⼤なるご⽀援、ご協⼒そしてご理解を賜り誠にありがとうございます。 この度、東京都作成「BEYOND FES 丸の内」に掲⽰したポスターのキャッチコピーの表現につきまして、不快な思いをされた⽅々に⼼よりお詫び申し上げます。 ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。 結果として杉野選⼿および関係する⽅々に多⼤なるご迷惑をおかけしましたことも深く反省し、ここに重ねてお詫び申し上げます。 制作物に掲載されておりました⽂⾔は、杉野選⼿のチャレンジする熱い気持ちを伝えるものと認識しておりましたが、結果として不快な思いをされた皆様に深くお詫び申し上げますとともに、⼆度とこのような事が起こらないよう努めてまいりますことをお約束いたします。 今後も連盟は、誠⼼誠意パラバドミントンの普及、発展、さらにはパラスポーツの認知や発展に精進してまいりますので、引き続き、ご⽀援ご協⼒のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 一般社団法人日本障がい者バドミントン連盟理事長 平野一美
これ誰にお詫びしてるの? 杉野選手にお詫びしてるの? もっともらしい文章書いてるつもりなのかもしれないけど、全然意味がわからん。
ポスターの制作にあたり、連盟は杉野明⼦選⼿の気持ちを⼗分に理解しているつもりでおりましたが、本⼈への最終確認を怠るなど連盟としての配慮が⾜りませんでした。
ここを読む限りでのボクの妄想はこんな感じ。
この妄想が正しかったとすると、日本障がい者バドミントン連盟ってのは、相当ヤバい組織であることは間違いありません。
そもそもWebサイトには載せているけど、RSSなど更新を知らせる仕組みを何1つ取り入れていないんで、よっぽど日本障がい者バドミントン連盟に興味があるか恨みがある人じゃないと、わざわざ巡回してこのお詫び文に気がつかないと思うんですよ。
しかも、ここのサイト。近年はどこも当たり前のようにスマホ対応しているのにも関わらず、スマホ対応してない。WordPressで作ってるのにですよ。
自分たちで作ってるのか、委託してるのかは知らんけど、どっちにしろやる気のなさは全開な感じ。
Facebookページはあるけど、今回のお詫び文の記事へのリンクは流してない。っていうか、先日のアジアパラ大会の期間中、きっとスタッフも何名か同行してるだろうに、他媒体の記事ばかりシェアして自分たちでは何も書いてない。
自分たちの都合の悪いことは情報提供しない日本障がい者バドミントン連盟ってのはやっぱり相当ヤバい組織のようです。
連盟概要について | 日本障がい者バドミントン連盟のオフィシャルページ
今回の件は広報だから総務関係。総務部の荒木、事務局の宮田ってのが実働部隊で、理事長の平野が承認したと思われる。
会長は衆議院議員13回当選、衆議院議長や建設大臣も務めた綿貫民輔。日本バドミントン協会の会長も兼ねているけど、日本障がい者バドミントン連盟会長就任時には日本バドミントン協会から何1つアナウンスがなかった。
年齢が現時点で91ってことを考えると綿貫はただの飾り。実権を握っているのは、平野と考えて間違いないだろう。
この平野。これまでの流れもあって、いかにも悪人顔に見えてくる。いやどう考えても悪人だから仕方ないんだけどw
第14条に
社員総会は、定時社員総会及び臨時社員総会とする。定時社員総会は、毎年6月に開催し、臨時社員総会は、必要に応じて開催する。
ってなってますけど、通知されてます? まぁされていないでしょう。こんな組織、信用してはいけません。もう理事長以下、選手を守ってくれない組織の人間はさっさと解任してしまいましょう。
第28条に
総正会員の議決権の5分の1以上の議決権を有する正会員は、理事長に対し、社員総会の目的である事項及び招集の理由を示して、社員総会の招集を請求することができる。
とあり、理事長が自身の解任を議決する臨時社員総会を招集するはずがない。
日本障がい者スポーツ協会は、日本障がい者バドミントン連盟を監督する立場だとは思うけど、きっと役に立たない。
公的な機関であれば、日本障がい者スポーツ協会を所管するスポーツ庁。その上級省である文部科学省。総務省でもいいかもしれん。マスコミなら、どれだけ扱ってくれるかわからないけど、文春とか。
それらに選手しか知り得ない連盟の真っ黒なネタを流して炎上してもらいましょう。
東京パラリンピックまで2年を切った今、来年からは出場するためのランキングポイントを稼ぐ大会にも出て行かないといけないことを考えると、このタイミングで組織改革、いや組織を解体して日本バドミントン協会に吸収してもらうほうが選手にとってはベターなんじゃないかと思います。
前提として公共放送であるNHKのテレビ番組には出演しておりません。
NHKのWebサイトのスペシャルコンテンツページ内にあるノーベル賞2018の特設Webページの下方へスクロールした位置に設置されているキャンペーンイメージキャラクターという立ち位置です。
ジェンダーの論調から言えば女性が自由な服装をする権利が主張されるのが主流です。
例えば宗教や文化的に抑圧され特定の服装を選ばなければならない状況から開放されるべきと訴えているのが主流のジェンダー論です。
更に言えば、3DCGの技術的な理由によりノースリーブという服装は肩や腕の稼働による衣服への干渉から来る違和感を軽減する工学的にも興味深いデザインとなっております。
キズナアイは海外から評価され逆輸入される形となり日本で流行りました。
キズナアイは顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバーの女性の願いから誕生したプロジェクトであり、その人格は顔を出さなくともアイドル活動をしたいというプロジェクトメンバーの女性にあるので人格は無視されていません。
なんかデータとかあるんですか?
立憲フェス(立憲民主党の党大会)に行ってきたんですが、発表された2年目の活動方針(下記リンク、PDF)で、政策面で全然まったく労働を大きく扱ってなくて、その割には俺たちはやったんだ的に浮かれていて、本当に心の底からがっかりしました。経済界の代弁者である与党に対抗する野党第一党、それも労組が支持基盤の党が、ほぼ労働について政策において触れないというのは、ありえないことだと思います。
https://cdp-japan.jp/files/download/4pgV/vHZ0/QBri/yycr/4pgVvHZ0QBriyycrboOtW2EG.pdf
どうして労働について向き合わないのか。フェスのフィナーレで幹事長が言ってたんですが、民主党が労組臭が強すぎたことへの反省で、労組のお偉いさんを壇上に持ってこないとかの流れがあったようです。なので、あえて外してるっぽいと増田は思いました。
しかしそれをした結果、原発政策やセクシャルマイノリティ、女性政策が目立ち、イデオロギーとアイデンティティ政治にしか見えず、今現在長時間労働を筆頭に、様々な形で労働に苦しめられている大勢の労働者に対する視線が全く感じられず、現役世代に対してこれはあまりにも酷いだろうと増田は感じたフェスでした。
イデオロギーやアイデンティティの政治をするのは悪いとは言わないです。増田自身セクシャルマイノリティですし。でもさ、労働環境を改善をしてみせるって言ってみせてよ……次は長期政権を取る?意気込みは良いけど、そこはちゃんと今の政権と違って労働を良くしててみせるって言ってからでしょう。
枝野幸男の演説のうまさ、カリスマ性で最後に高揚感得られちゃうんですよ。ちょうど1年前、ゼロからの出発というストーリーもあるんですよ。でももう1年経ったんだし浮かれるのはやめてちゃんと労働と向き合ってよ。労働問題に関して詳しい議員さんたくさんいるじゃん。子供向けの政策、「子どもの権利条約」の理念を現実化するコンセプトでめっちゃいいじゃん。それを労働でもやってよ。
はてな的に熱いのは参議院比例の候補者だと思いますし、当初はそっちをしっかり見てこようと思ってたんですが、そんなことよりも労働の改善に力を入れない野党のほうが断然良くないので、ここに書いた次第です。
彼女が候補者に入ったのは、フェスで言及されてた政治参加のジェンダー平等に関する政策の影響ありそうですが。
※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。
ついにこの日が来てしまった。
数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。
「退店しました」
血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は本人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。
そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも提供されるサービスは平等である(少なくとも建前は。もちろんそうでない店舗もあるだろう)。一方で、サービス以上の要求をしてくる客の話は、風俗嬢のエッセイやツイートでは定番のネタだ。自分は非モテの自覚があるつもりなので、せめて仕事でサービスをしてくれる女性に不快感を与えてはなるまいと、ルールを守って遊ぶことを心がけてきた。当然のマナーだと思っていたのだが、そうでない客も多いと知って驚いたものだが。
相手が仕事である以上、本気で入れあげるのは遊び方として非常に格好悪いという認識もあるつもりだった。そういうことを理解していてもなお、このテンションの下がり具合はどうだ。
スタイルが自分好みなのはともかく、本来の目的以上にお話が楽しかった。
あるとき、お出迎えを受けたときに、待合室に持ち込んだ本を手にしたままだったことがきっかけで本の話題になった。「なにか面白い本があったら教えて」との言葉に、その街が舞台になったミステリ小説を渡したら、次に会ったときに「面白かった」と言ってくれた。イギリスの歴史に興味があると聞いて何か本を渡そうと考えたが、ガチの歴史の本をいきなり渡してもちょっとアレかなと思い、学者から転向した作家のエッセイ本を渡したら、それも面白いと言ってくれた。
もしかしたら、興味の対象とズレれていたかもしれない。気持ちを無碍にしないよう、お愛想で「面白かった」と言ってくれただけかもしれない。それでも、感想を伝えられる程度には目を通してくれたのだろう。嬉しかったし、人にプレゼントする本を考える体験はとても新鮮で楽しかった。
事情により日射しが体に良くない、と聴いたときは、本人の意向を確認した上で日傘をプレゼントした。だが事前に好みのデザインを聞くのを忘れたので、デパートの店員に選んでもらった。喜んでくれたようだが、これが本当に言葉通りかは甚だ自信がない。
「自分が気に入った子はなぜかすぐ辞めちゃうんだよね。2回目に会えたことがあまりない」
「そうなの? 大丈夫、やめないよ」
という会話を交わしていた。あれから数年経つ。本人の中でも心境の変化があったのか限界を感じたのか、それはわからない。いずれにしても仕方がないし、むしろ当然のことだ。だが、心のどこかで「(予約さえ取れれば)いつでも会える」「いつまでも店に在籍してくれる」という願望や幻想が根付いていたのだろうか。
交際したいとか一緒に人生を歩みたいとか、大それたことを考えていたわけではない。いや、我知らず「あわよくば」という思いはあったかもしれないが、それが実現し得ないことは他ならぬ自分がよく認識している。
面倒な仕事とストレスだらけの人生の合間にちょっとした癒やしをくれる彼女の存在が嬉しかった。
美味しいと評判のケーキ屋を教えてもらった。甘い物好きと言っていたので、差し入れたら喜んでくれただろうか。
彼女の好きなものについてもっともっと聞きたかった。好きなものの話をする彼女の顔は生き生きとしていた。
提供される「サービス」の思い出以上に、そんな些細な思いが浮かんでは弾ける。彼女の技巧も夢心地だったが、出口へ案内される際につないだ手のひんやりした指の感触のほうが忘れられない。
これではまるで失恋ではないか。自分にとっての彼女はそこまでかけがえのない存在になっていたのだろうか。彼女にとっての自分は大勢の「お客様」の一人、one of themに過ぎないのに。
自分でも説明することの難しい気持ちを整理し立ち直るまでには、まだしばらく時間がかかることだろう。せめて会ってお別れが言えたら良かったとも思うが、それも叶わぬことだ。
ここを見ることはないだろう彼女に伝えたい。
M子さん、今まで楽しい夢を見せてくれてありがとう。そして、貴方のこれからの人生が幸せなものでありますように。
※追記を書きました。
某退職エントリが話題になったので、ちょっと感想と解説を書いてみる
自分がいたのはほぼ創業期、10人以下でやってたシード期。プロダクトのプロトタイプを作って、投資家に見せてお金を勝ち取る時期。
社名もまだG社ではなくV社でした。
今の状況はあまり知らないので、関わっていた当時の様子から類推したりするので、不正確なところはあります。
これを書くと、誰なのかは中の人にはほぼ分かってしまうけど、やめちゃった今でも応援してます的な立場で書きます。
そもそもスタートアップ企業に勤めたことのある人間ははてなにどれくらいいるのでしょうか? スタートアップってどういうものなのか分かっていますか?
スタートアップとは、
「今まで世の中にないものを、どうすれば価値が認められるようになるか仮説検証を繰り返し、急激に成長を狙う集団」
だと私の中では思っています。急激に成長するためには、今まで誰も作ったことのないプロダクトを開発し、投資家からじゃぶじゃぶ廃課金してもらい、お金が尽きる前にプロダクトを世に出す必要があります。
初期のスタートアップは、労働基準法?なにそれ?状態だと思います。当時も、何日も家に帰らず開発に明け暮れるメンバーがいました。
それも当然かと思います。投資家に言われた課題を期日までにクリアし、企業として生き延びるために、「できませんでした」ではすみません。
それ以上に、みんな熱狂的に働いていたと思います。「○億の投資が決まった!」「ラブプラスの箕星先生がキャラデザを担当してくれる!」といったスゴイ話が飛んできてスタートアップとしての成長を喜び合ったり、「キャラクターと一緒に暮らす」というビジョンを実現したい、一発当てたいなどなど、普通の企業にいては経験できないことがたくさんありました。
最初期のシード期は仕方のないことかもしれませんが、そこを生き延び、ベンチャーキャピタルから投資を受け、プロダクトを製造するまでに至ったら、企業として労働環境を整えて従業員を増やしていかなくてはいけません。以前は長時間労働が状態化しているメンバーもいましたが、会社が大きくなるにつれてそういう働き方は改善していくべきという考えをもっていました。当時でも、労働者の労働時間の管理はきちんとしていましたし、スタートアップとはいえ働き方を改善していってると思うのですが、この人はそれに反して長時間労働をしていました。
退職エントリの人は、今だに600時間という過労死しそうなラインで働いており、正社員として雇い続けられないというのは、G社の方針が正しいと思えました。
ここからは想像なのですが、雇用された労働者ではない経営側のコアメンバーがまだ長時間労働をしており、その企業文化に影響されて一生懸命働いてしまったのではないでしょうか? 働けとは言われていないが、他の人も働いてるし、楽しくて夢中で働きすぎたことが考えられます。
当時の僕は、IT企業に勤めながら、プライベートでしかも無給でお手伝いしていた立場でした。プロダクトが圧倒的に面白く、ビジョンに共感できたし、お金にも困っておらず、スタートアップの経験を積みたかったので、こういう立場でした。
他のメンバーもやはり、ビジョンに深く共感し、プロダクトを作り上げたいという強い思いを持ったメンバーばかりでした。
ガチ天才高校生プログラマーやフリーランスの人もいました。毎日生きるか死ぬかのギリギリ感と、すごいプロダクトを作ってやる!というやる気で、高揚感がすごかったです。ビジョンとプロダクト、スタートアップという特性上、とても熱狂的な集団だったと思います。
自分が終電で12時ごろ帰るのですが、他のメンバーは帰る様子もなく、いつも自分が最初に帰る感じでしたが、
自分だけ早く帰ることに若干の罪悪感はありました。
こうした環境でフルタイムで働いていたら、自分も同じような働き方になっていたかもしれません。
この人がどれくらい能力があったのかは全然分からないのですが、会社としては能力があるかどうかはドライに判断していたと思います。
そもそもスタートアップは優秀な人じゃないと入れません。そしてビジョンに共感していて、若くて体力があり、長時間労働できる人。
もともとWEBサイトやアプリは、とても優秀なスーパー高校生が担当してましたが、彼と比べられるとよっぽど優秀な人じゃない限り切られてしまうんじゃないかなぁと思いました。
個人的な憶測としては、そこそこの能力の人がコアメンバーの労働環境に影響されて長時間労働してしまい、業務委託になった結果切られてしまったのかなぁと。
ビジョンに共感していても能力がないとスタートアップではやっていけない、厳しい環境が背景にありそうです。
「やりがい搾取」という言葉が出てきそうですが、それだけスタートアップとは麻薬のように刺激的で熱狂してしまうものなのです。
最初期に関わっていたメンバーは、この経験を元に会社を立ち上げている人が何人かいます。スタートアップは普通の人にはおすすめはしませんが、好きを仕事にしたい人、起業したい人にとってはいい場所だと思います(ただし優秀であること)
タブレットでwebサイトを見ていたら、隣の席にいたおばさんに話しかけられた。自分の母親より少々若いかなぐらいの人。
スマホにするかタブレットにするか迷っているらしく、私がすぐ隣で使っていたので聞いてみたらしい。怪しい人でもなさそうなので「(スマホの)小さい文字が辛いようならタブレットが良いんじゃないですか?」と答えておいた。
つい最近母親にタブレットを買い、LINEとか使える環境にしたけど、通話用には前から使っているガラケーを引き続き持たせている。父が電話魔で、やたらと母に電話やメール(とLINE)をしてくるので、家族割のきくガラケーはそのままにしてある。母はそんなに重いデータをいじると思えないので私の子回線契約でSIMカードを手に入れてタブレット用にした。きっと1ヶ月に1GBも使わないに違いない。
高齢者向けにはガラケー+タブレットが最強だと思うんだけどどうだろう?2台持ちが苦にならない程度の体力が前提になるけど。ちなみに自分はスマホ+タブレットの組み合わせだけど、同じメーカーで揃えてあるので兄弟機を両方持ち歩いているみたいで間抜けだ。
私も老眼が始まっているのでタブレットの方が楽なんだけど、通話に使ったり人前で使うときにスマホの方が大げさ感がないかと思って両方持っている。昔は皆がカフェで使っている薄型のノートパソコンに憧れたけど、タブレットでほとんど困らない。
老眼世代に優しい最強の組み合わせは結局どれなんだろう?母はガラケーだけのままで放置しても良いかと思ったんだけど、周囲の人間が時々LINE でやり取りしたいときがあるのでタブレットを導入した。旧型のロースペック機だけど、安く上がったので本人は喜んでいる。あまり流行りものに興味を持たない人だが、少しは新しいものを導入するのも良いかと思ってやってみた。
むかし、「webサイトに載せる「いまハマっていること」の回答まだ頂いてないので教えてください」って日曜に連絡してきたアホがいた・・・