はてなキーワード: MATEとは
Androidを6年使ってきて先月iPhone 8に乗り換えた人間の私見.
俺「
とかね。総合するとandroidの方が使いやすいってワケ。」
女性「ふ~ん(無関心)」
何で!?
先日、生まれて初めてプロレスを見に行った。ケニー・オメガと飯伏幸太のタッグチーム復活を見届けるために。
試合は写真撮影OKだったので鬼のように撮りまくったんだけど、「いいな」と思える写真は本当に僅かだった。
私のスマホはHuaweiのMate 9。ライカのカメラが搭載されていて、評判がいい。
評判がいいカメラを使いこなせないのはどう考えても私のせいだ。
会場には本格的な一眼レフをかまえたファンがたくさんいた。彼らの写真はプロレスラーの表情や肉体を美しく撮影できているのだろう。
これを昇華させるために、今日からスマホで写真を撮りまくろうと思う。本を買って勉強して、まずは街の写真をたくさん撮りたい。
写真を撮ることに慣れていって、人の写真もうまく撮れるようになって、プロレスラーの体を美しく撮影したい。
きっかけは嫉妬心なので、一眼レフは買わない。Mate 9でいい写真をたくさん撮りたいんだ。
写真がたくさん溜まったら、フリー写真のサイトを立ち上げたい。みんなに見てもらって、使ってもらいたい。もちろんプロレスラーの写真はダメだけど。
JAFがパークブログというニュースとコラムのメディアサイトをやってて、現在ライター募集中だ。
http://jafmate.jp/blog/campaign/park-blog-article-campaign.html
会員向けに毎月JAF Mateという冊子を配ってて、そこで連載しているコラムや記事、JAFからのお知らせを掲載するサイトなのだが、
この度オリジナルコンテンツを強化したいのか、プロ・アマ問わず原稿を募集しだした。
採用されると、掲載されてから2ヶ月で5000pvを達成すれば1pv=1ポイント換算でAmazonギフト券が貰え、5000pv以下なら1000円分のクオカードが頂けるそうだ。
増田で度々ホッテントリ入りした俺なら、ちょっとした小遣い稼ぎになるかなぁ、と思ったのだが
応募に関する注意事項を見るとキュレーションメディア、バイラルメディアの無断転載パクリ記事が絶賛炎上中の昨今、そのパクリに関する注意が一切されていない。
よる署名記事ばかりで、さすがJAFというべきかお堅い記事ばかりが並ぶ優良メディアといったところで、だからこそエンタメ色を増やそうと外部ライターを募集しているのだろうが
そこを一番注意しなければならないのではないか。
署名記事で公開されるとはいえ、絶対外部からコピペ・語尾を変えただけの丸パクリ記事を寄越す輩が絶対出てくるだろう。
JAF編集部側もチェックするだろうが、素人ライターを使うからには今だからこそ要注意しなければならないところだ。
そのトラブルを見越してか、
「掲載によりなんらかの紛争、損害賠償問題などが発生した場合、
との一文が添えられているが、要は「外部のライターが勝手にやったことで、ウチの編集部は知りませーん」ってことだろ。
この対応って他のキュレーションメディアと全く同じで、無責任すぎやしないかなぁ。
活動量計つき腕時計のWithings Activiteを24時間ずっとつけているのだけど、シコってるのが可視化されてしまっていて、ちょっと困っている。
http://www.withings.com/jp/ja/products/activite-pop
Activiteの連携アプリで、一日を通してどの時間に歩いていたか走っていたかがわかるんだけど、寝る直前に異常なほどの活動量が毎日記録されて、なんだこれ??バグか?とずっと思っていたんだけど、オナニーの手の上下運動が記録されているんだと気付いた。
歩いている時間は黄色、走ってると赤くなって区別されるのだが、昼間は黄色く、寝る直前の時間だけ赤くなってるのでわかりやすい。
https://itunes.apple.com/jp/app/health-mate-by-withings-bu/id542701020?mt=8
Appstoreのスクショも起床直後が赤いけど、これシコだったりするんだろうか。いや正午から記録されてるから運動する直前に時計を付けた感じか。。
最近はそういううがった見方しかできないようになってしまった。
元気のあるときは棒グラフが長くなり、疲れているときは短くなる。
朝と夜で2回赤い棒グラフが出ている日もある。
赤い棒グラフが多ければ、むしゃくしゃしてんのかなーとか思う。
って見返すのは面白いんだけど、これ過去の記録を他人に見られたら結構ヤバイ。恥ずかしさで死ぬ。プライバシーの塊である。
対策を考えてみた。
利き腕を変えるのが大変困難なことは皆さんご承知のことだと思う。
果てた後に力尽きるように睡眠を開始する癖があるので、Activiteを付け忘れ、睡眠をトラッキングできなくなってしまいそうだ。
自動的に睡眠トラッキングしてくれるのがActiviteのウリなので、ちょっともったいない。
やってみるとしたらこれかな。今のところシコは日課であり、もはや切り離せないので、ごまかすには毎日走らねばならない。結構体によさそうだ。
Withingsを付けている人はたまにいるけど、他人のHealth Mateアプリは無闇にのぞきこまないでくれ。プライバシーの塊だぞアレ。
東大生です。日本の中だと東大が一番って言われてますが、まあ中から見ると東大ってクソだなと思う点が色々あるわけです。そりゃ大学ランキングも落ちるよってもんです。
・まともな寮が無い(寮はあるにはあるが一部の低所得家庭くらいしか入れない)
・縦割り行政(異なる学部、異なる研究科をまたいで色々関わるとクソさが見えてくる)
・教員の英語の発音がひどい(ひどすぎて英語で授業されるとイライラする)
・システムは色々あるがほぼ全部クソ(UT-mateという新日鉄住金ソリューションズが作ったものもクソだし、情報ポータルとかも見づらすぎるし、IT関連が全体的にクソ)
・事務がゴミ(仕事できないのに偉そう。連携が取れておらずたらい回しにされる。民間であの対応してたら確実に潰れる)
・事務がゴミ(仕事できないのに偉そう。連携が取れておらずたらい回しにされる。民間であの対応してたら確実に潰れる)
・事務がゴミ(仕事できないのに偉そう。連携が取れておらずたらい回しにされる。民間であの対応してたら確実に潰れる)
ここでアスペは「これは東大に限ったことではない」とか言い出すと思うんですけど、東大に限定した話かどうかとかいうのはどうでもよくて、日本の大学はこの辺は本気で直さないとヤバいんじゃないかなって思うわけですよ。
・ニコニコ動画の視聴にも問題ない(Flashも動く。けど新バージョンのリリースはもうないらしい)
・MinecraftもJavaベースなので問題ない。MODも今のところ全部動いている。(Buildcraft, IC2_experimental, Thermal Expansion, etc.)
・家で文書作るときもとりあえずLbreofficeで下書きして会社で整形する。
・アップデートで勝手に再起動されない(これされるとほんとに殺意が芽生える)
・起動と終了が早い。でもスタンバイモードから復旧したときにたまにマウスの左クリックが効かない。
・USBメモリ、プリンタ、スキャナ、だいたいのデバイスは認識してくれる。
・かゆいところに手が届く系のソフト(自炊した画像をまとめてスマホの画面サイズのPDFにしてくれるやつとか)は少ない。
・JAVA, Chromium, Flash全部がSynaptic(ウィンドウズでいう「プログラムと機能」)でインストールできる。昔apt-getで出来なかったことでもわりとできるようになってる。
・Linux Mintは指定されたレポジトリの追加さえすればIMEと日本語環境の構築が簡単。このやりかたの方がMozc単体でインストールするよりも安定性が高い(気がする)。
・MATEもCinnamonも使いやすい。スタートメニュー的ボタンがあってWindowsからの移行もわりと簡単。
・Cinnamonのほうがウィンドウマネージャーとしての機能は優秀(画面のスナップで四隅にタイリングできたりデスクトップの切り替えが直感的)だけど如何せん重い。動作が一瞬遅れる。ノートや一昔前のスペックならMATEが妥当だし、MATEとCinnamonに大きな操作上の違いはない。
・Linux Mintに限らず、LinuxはGUIが独立しているので、Cinnamon版をインストールして自分に合わなくてもSynapticでMATEをインストールすれば良い。
ギャルゲエロゲとLinuxの相性については、Wineのエミュレータを使う上でいいものと悪いものがあるけども、次に当てはまる奴が動かない可能性高い
・Livemaker製
逆に、2Dベースだったり、ライブラリに依存しないようなタイプだと動く? でもしょっぱな動いてても途中で急に詰むこともあるので、エロゲはおとなしくWin機でしたほうが良い。
その道の達人は、その道の技のみで評価せよ。
「一芸に秀で、そのうえイケメン/美人なんて素晴らしい」てのは裏返せば
「一芸に秀でていても、不細工なら素晴らしくない」てコトだろ、ふざけんな。
モデルや俳優女優はまあ良い、見た目で食ってる要素の大きい人達だから。
女性筆者、貝島由美子がF1等のレーサーを顔の良さの順に採り上げた特集。
推しメンは1人につき2分の1ページを割いて大きく扱う。
その次のグループは1人につき4分の1ページ。
中にはパトリック・デンプシーも。これは本業が俳優だからまあ良い。
今年のF1でポイントランキングトップのルイス・ハミルトンは最後のページに小さな扱い。
「クロンボはイケてないですネー」ってか。PC的にもアウトだろ、ふざけんな。
百歩譲ってこれが女性誌なんかの特集で、内容を知った上で好き好んで金出して買うのであればまだマシだ。
嫌なら買わなきゃ少なくとも目に入らない。
しかし、JAF MateはJAFに加入していれば強制的に配布される冊子。日本一の発行部数、1100万部以上を豪語する。
容姿差別の助長に加担したくてJAFに加入しているわけじゃない。
そういう雑誌でこういうコトをやらかすな、ふざけんな。
1989年に東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界で最初のノートパソコンである。すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝、アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成した。
1990年代中頃から、国産各社が参入、先行各社は新機種シリーズを展開した。また、インターネットが普及し、モバイルコンピューティングが盛んになった。それにより、ノートパソコンが急速に使われるようになり、2000年にはノートパソコンの出荷台数はデスクトップパソコンを追い越した。
2000年代を通して、小型化、軽量化、高機能化、省電力化が進んだ。2000年代末には、iPadで代表される新しい形態の携帯機器が出現し、ノートパソコンと競合するようになってきた。
とかくパソコンの分野では日本企業の低迷が指摘されるが、ノートパソコンの分野では、東芝に代表される日本企業が業界を先導したきたのである。少なくとも1990年代まではそうであった。ところが、2000年代になると、ノートパソコンがパソコンの主流になったのに、日本企業の優位性は低下してきた。それを挽回する手段を講じるべきなのか、あるいは陳腐化したこの分野は中国等に任せて、日本は新分野を開拓すべきなのだろうか。
ラップトップとは「膝の上」の意味であるが、デスクトップパソコンより小さく、ノートパソコンよりも大きいサイズのパソコンを指す。携帯可能であるから、これを含めてノートパソコンということもあり、その境界は厳密なものではない。
・1984年 NEC PC-8401A
(PC-8401Aのほうが早いのだが、電池やフロッピーなどが外付けなため、一般にはT-1100が世界初で、PC-98LTがNEC初だとされている)。
T-1100の仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大512KB
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB) 。ラップトップでは世界初のHDD内蔵
・サイズ:310(W)×300(D)×67(H),4kg
最初のノートパソコンは1989年に、世界に先駆けて日本で出現した。
発表はPC-286NOTEのほうが先だったが、出荷はJ-3100のほうが早く、しかもヒットしたので、一般的にJ-3100を最初のノートパソコンだとしている。なお、PC-9801Nはやや遅れて出荷されたが、これにより「ノートパソコン」という用語が広まったといわれている。
J-3100SSの仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大3.5MB(標準1.5MB)
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB/1.2MB)
・電源リジューム機能の提供 ・ジャストシステムATOK7のROM搭載 ・AT互換機
・サイズ:310(W)×254(D)×44(H),2.7kg)
1990年代に入ると、IBMとアップルがノートパソコンに参入した。1990年代前半の特徴のある機種を列挙する。1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成したといえよう。
・1990年 東芝 DynaBook J-3100 SS02E 世界初のHDD搭載
・1991年 NEC PC-9801NC 世界初のTFT液晶16色、TVチューナー付
・1991年 アップル PowerBook 170 世界初のパームレストとトラックボール
・1991年 IBM PS/55note 5523-S IBM初のノート。VGA解像度640x480(他社は640x400だった)
・1992年 東芝 DynaBook 486-XS 世界初のTFT液晶フルカラーVGA
・1992年 東芝 DynaBook EZ ワープロ、表計算などアプリケーションをROM内蔵
・1992年 IBM ThinkPad 700C 当時最大級の10.4インチTFTカラー液晶。世界初のトラックポイント装備
・1992年 IBM ThinkPad 220 世界初のサブノート。重さ 1kg、単三乾電池で駆動
・1994年 東芝 DynaBook SS433 世界初のFDD内蔵B5版サブノート
・1994年 IBM ThinkPad 755 内蔵型CD-ROMドライブ搭載
・1994年 アップル PowerBook 520 世界初のトラックパッド採用
1990年後半には、国産各社がノートパソコン分野に参入、先行各社も新シリーズを展開して、現在でもポピュラーな機種名が出揃った。ノート型は、デスクトップ型に比べて割高であったが、モバイル環境での利用が盛んになったこと、オフィスや家庭での占有面積が小さいことから人気が高まり、2000年にはノートパソコンがデスクトップパソコンの出荷台数を上回る状況になった。
・1995年 富士通 FMV-BIBLO リチウム電池採用。プレインストールソフト多数
・1996年 IBM ThinkPad 560 2kg以下の軽量
・1996年 東芝 Libretto 20 世界最小・最軽量(840g)のミニノート
・1997年 ソニー VAIO NOTE 505 B5サイズモバイルノート
・1997年 パナソニック LetsNote AL-N2 光学式トラックボール搭載
・1997年 三菱電気 Pedion A4で当時画期的最軽量(1.45kg)最薄(18mm)
2000年代になると、パソコンの主流はノートパソコンになり、パソコンでの関心はノートパソコンが主になる。ノートパソコンは、本質的にモバイル環境での利用である。そのための軽量化や小型化競争は1990年代後半から活発であったが、2000年代になると、長時間充電せずに利用できること、立ち上がりの時間が短いこと、堅牢性や耐久性に優れていること、さらにはデザインへの要求など、多様な品質での競争になってきた。
筺体の軽量化
軽量な素材を用いながら堅牢性を高めるため、ハニカム構造など設計上の工夫が進んだ。
パソコンを使用しない状態での省電力技術であるスリープ/スタンバイ機能は従来からあったが、インテルによるディープ・パワー・ダウン・テクノロジやASUSTeK ComputerによるExpress Gateなど、新方式が開発された。
SSD(Flash Solid State Drive)
SSDは、フラッシュメモリを発展させた記憶媒体で、HDD(磁気ディスク)と比較して、機械部分がないため、小型化、省電力化、高性能化が重要なノートパソコンに適している。しかし高価格である。2004年頃から注目されるようになり、2000年代後半には高級機に採用されるようになった。
ノートパソコンの製造には、小型化や低電力化などの高度なな技術が求められので、日本企業に適した分野であった。ところが、低価格化競争が進むのに伴い、台湾や中国などで生産するようになった。それが、2000年前後から、現地企業の技術向上により、現地企業に生産だけでなく設計も委託するようになり、独自のパソコン事業から撤退するようにもなってきた。そのため、日本国内で生産している製品は、特に高度技術が要求される小型の高機能のパソコンに絞られるようになってきた。
2000年後半には、ノートパソコンが多様化した。ディスプレイサイズで区分すると、次のようになる。
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
───┬─── ─┬─── ──┬──
│ ──┬──│──┬── │
│ │ │ │ ハイエンド 1920x1200 モバイルを意図せず高機能機
│ │ │ A4ノート 1680x1050 最も広く利用
│ │ B5ノート(コンパクト) 1280x 800 モバイル用の標準
├ウルトラモバイル(タブレットパソコン) 1024x 600 操作性を重視
シンクライアント(Thin client)とは、処理機能をサーバに集中させ、パソコンには必要最小限の機能しかもたせないパソコンのことである。1996年当時は、モバイルパソコンの軽量化、低廉化を狙ったのであるが、あまり普及しなかった。
1996年 オラクル、シンクライアントの概念を提唱。そのコンセプトモデルNC (Network Computer)を紹介。「500ドルパソコン」とも呼ばれた。
1997年 サン・マイクロシステムズ、コンセプトモデルJava Stationを発表
1997年 マイクロソフト、Windows CEをベースとした「Windows Based Terminal(WBT)」を発表
それが2005年頃から、外部記憶装置の接続ができないこと、パソコンに情報が残らないことが、セキュリティの観点から重視され、パソコンメーカーはシンクライアントを発表、多くの企業が採用を検討するようになった。
2005年 日本経済新聞「日立製作所がパソコン利用を全廃する」の記事。これが広く一般の関心を呼ぶ。
2005年 富士通 FMVシンクライアントTC8200等出荷
2005年 NEC Mateシンクライアント、VersaProシンクライアント 出荷
ネットブックとは、インターネット利用に特化した小型軽量なノートパソコンである。2005年頃、発展途上国の教育分野にインターネットの活用が重視され、「100ドルパソコン」として生産、支援団体等を通して提供する計画が進んだ。
ところが、安価で使いやすいことが注目され、先進国でもセカンドマシンとしての重要が高まり、2008年頃から、その用途を目的とした機種も出るようになった。
2008年 ASUS(台湾) Eee PC:本来の目的用の例
・CPU,本体:Ultra-Mobile PC(タブレットPC)携帯端末用のPC、パソコン用と比較して安価
・記憶装置:HDDなどはなく、システム基板上にフラッシュメモリを直接搭載
・ハードウェア構成:通常のPC/AT互換アーキテクチャを採用して、パソコンとの互換性あり
iPadの出現
タブレットパソコンとは、タッチパネルディスプレイを搭載し、指や専用ペンで画面操作できる携帯用パソコンのこと。2002にマイクロソフトはタブレットPCを発表したが、あまり普及しなかった。2009年に発売されたWindows 7が「Windows タッチ」というタッチ操作系統を標準搭載したため、タッチパネルディスプレイを備えたパソコンが各社から発売されるようになった。
2010年、アップルはiPadを発売した。電子書籍閲覧で代表される多様なアプリケーションが評判になり、爆発的な売れ行きを示した。ここでのマルチタッチ操作方法は、一般のパソコンにも大きな影響を与えている。
GUI のログイン画面前に「video server とのやりとり?に失敗した」とか出てきて、テキストログインになってしまう。MATE でも CINNAMONでも。
なぜか、Live CD(インストールしないで DVD での起動)では、ちゃんと GUI (デスクトップ)が現れて使用できる。
インストールしての利用では LINUX MINT 16 まで使えるが、16 では画面解像度設定に難があった(ワイドノートパソコンにもかかわらず、最高1024×768まで)。SiS Mirage 3 の問題かな?相当古いもんね。
エプソンダイレクトの古いノートパソコン EPSON Endeavor NJ2150 で確認。
LINUX MINT は、インストールがすごく楽だし、操作感はWindowsそっくりだし、もちろんブラウザやら動画再生ソフトやらワープロやらいろいろ入っていて無料だし、Windows XP の代替には超おすすめ。仕事で使うなら、Windows 7 や 8.1 のパソコンを買ったほうがいいと思うけど。今日日性能上がった上に安くなってる。家電メーカはやたら高い、 HP あたりで十分すぎる。
みんな少ないね。おれは前はかなり非表示に入れてたよ(下を見てね)。気にいらない記事をブクマしてるやつらは全員非表示にしてた。これだけ非表示にしてもたいして見える景色は変わらない。いまは元に戻したけど。うぜえと思ったらどんどん非表示にするといいよ。(*追記 なんか改行しないせいか途中で切れてたので、ところどころ改行してみた)(*追記2 文字数制限でもあるのか全部入らないので別記事にする→http://anond.hatelabo.jp/20140504105600、http://anond.hatelabo.jp/20140504110458)
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「仙人みたいな顔した賢人たちが各地から集まって一堂に会し、口角泡を飛ばして真理を探究する場」
学会誌なんて単なる「業界誌」だし、しかもアカデミアの世界なんてビジネスの世界よりもずっと緩い。
特に、論文誌でない「会誌」なんて、息抜きに読むための雑誌という要素も強いからね。
似て非なる例だが、たぶん一番わかってもらえそうな例を言うとJAF MATEだ。あんなんより「公共性」ずっと緩いから。
で、JAF MATEが車を描いたアニメ絵を表紙にすることがあったとして、それが突飛な話かってことになる。ならんわな。
それからどこに載ろうが、いやしくも絵描きさんに描いてもらったものは「絵」ですから。「表現」ですから。
時の流れというのは早いもので、2013年ももう5ヶ月過ぎた。
いつもこの時期になると聞こえてくる言葉の一つに「5月病」というものがある。意味は知っている方も多いと思われるが、簡単に説明すると意気揚々と4月に飛び込んだ新しい環境に馴染めず鬱状態になったり「本当に今のままでいいのだろうか」とやけに軽く焦ってきたり(これはもしかして僕だけだったのだろうか)する精神状態のことを言うらしい。
何分僕もその頃、まだ若いというのに人生の意義や今後の進路について過剰に煩悶していた張本人であった。当時、高校1年生の頃だった。そして、なんと勝手に地方から東京に出、結果的に約3年間を無駄と化してしまったのである。
これから僕が書くのは「懺悔」の文だ。と同時に、今頃僕と同じ、正確には3年前のあの頃の僕と同じ精神状態に陥っている高校生(もしかしたら中学生も含むかもしれない)への、ちょっとした戒めの文でもある。稚拙ながら、その点ご容赦願いたい。
先に言っておくと、僕は現在とある地方の予備校生だ。まあ、タイトルからして分かるだろう。全くといっていいほど勉強していなかったから、大学なんて受かるはずもなかった。
ここまで書くと、「なんだ、予備校生なんて日本に何万人といるよ」と思われるかもしれないが、そういう類ですらない。学校でも全く勉強という勉強はしなかった、授業すらあってないようなものだったのである。
正直に言うと、現在の僕の学力は高等学校普通科に換算すると1年の1学期ほどまでの学力しかない。いや、3年間ほったらかしにしていたからそれからさらに落ち、中学校程度しかないのではなかろうか。(参考程度に12月に受けた河合模試の結果を書いておくと、国英社平均して偏差値30台後半だった。)
はい、全くもってその通り。が、気づくのが遅すぎた。
ただ単にさぼっていたというわけなのだが、学校で寝たりしていたのではない。むしろそれ以下だった。学校という学校に通ってすらいなかったのだ。あの頃の僕は本気で「勉強よりも今やるべきことがあるはずだ」と思っていたのである。「学生」なのに。
というわけで論より証拠、僕のこの3年間の動きについて、書き綴ってみようと思う。まさかこの年で自分の行いを振り返る事があるとは思わなかった。しかし、これもあの頃の僕のように著しい思い違いをしている高校生を一人でも思いとどまらせるためのものだ。
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今となっては途方もなく堕ちた僕だが、小、中とまでは何処にでもいる学生だった。高校もまずまずの進学校、といっても地方なのでその高校の偏差値も50台半ばだが、とまれ当時の僕はそれぐらいの学力はあったのである。
しかし、その僕に変貌が訪れてしまうきっかけとなる出来事が3年前、高校1年生の今頃に起こってしまう。
僕は丁度、テレビを見ていた。すると、僕と同じ高校生なのに、学校とは別に団体を作ってボランティア活動に従事したり、あるいはビジネスで大人の人と渡り合い、あるいは海外で外国の経営者や政治家と直接話し合っている高校生が特集されていた。いわゆる「意識の高い学生」である。
今ではどうやらこの言葉は大学生を主として使われているらしいが、僕の場合この意識の高い高校生を見て衝撃を受けたのである。そして、「これこそ今僕がやるべきことだ」と「気づいて」しまったのであった。
その頃の僕は大多数の同世代の例に漏れず、思春期特有の将来に対する漠然とした不安というものがあった。皆さんも「このまま何となく大学を出て、何となく会社に入って・・・というつまらない人生でいいのだろうか」と、自分の進路に悩んだ方、悩んでいる方も多いのではないだろうか。こういうのは本来時間の経過とともに治まっていくものだが、僕の場合、変にこだわりが強いせいかそれはもう延々と悩み続けた。そこに前出のスーパー高校生の登場である。
もちろん、一地方の田舎でそんな活動ができるわけはない。特集されていた高校生も、みな東京の学生だ。元々上京意識が高かった事もあったが、彼等を見てついに僕も上京を決心する。
早速両親に上京を掛けあってみたのだが、勿論のごとく変えてくるのはありきたりの言葉だった。
「なんで今なんだ」「大学出てからにしろ」「そんなこと考えてる暇があるなら勉強しろ」「その高校生は特別なんだ」「そもそも具体的に何するの?」
今となっては、実にあたり前のことだった。しかし、僕は知っていた。いや、知ってしまっていた。世の中の偉人と言われる人は皆、周囲の反対を押し切った人が成功しているのだと。
繰り返しになってしまうのだが、あの頃の僕は本当に前しか見ておらず、成功者の自伝などを読みまくり、その結果としてこれはある経営者の高校生時の状況と瓜2つだということを感じ取ってしまった。SoftBankの孫正義である。彼も高校生時代に、周囲の反対を押し切りアメリカへ行ったのだ。アメリカと東京という違いはあれど、まさしく今の僕と同じ状況ではないか。
・・・その頃の僕は気づいていなかった。1人の「成功者」と呼ばれる人物の裏では、何百人という人々が涙を飲んでいるという事実に・・・
かくして僕は、とうとう貯めていた貯金の全てを使い切り、抗議の意志を示すかのごとく断りなく一人単身で東京に行ってしまったのである。安い旅館に何日も泊まり、東京行きを正式に認めてもらうまで家には帰らないと突っぱねた。その頃、季節はもう夏になっていた。
そしてついに両親は根負けし、東京行きを認めることになった。マンションの一部屋を借り、学校にも転入届を出すことになる。
ここに、間違いがあった。転入先の高校を通信制高校にしてしまったのである。池袋駅東口をでて大通りを歩くとビルの上にでかでかと緑の看板があるあそこだ。前にも書いたが、勉強なんてそっちのけでやるべきことがある(が、はっきりとはしてなかったし結局しなかった)というのが僕の持論だったのだ。根拠のない自信である。「ただ単に勉強にあくせくするだけの高校生活では後悔する。それよりもむしろ高校生という立場を利用して、社会的にコミットしていくべきではないか」と。勿論、学習塾の類にも通わなかった。
・・・いや、「学生」の意味わかってるか?と今になって突っ込んでも、もう遅いのだ。
さて、東京に来た秋から卒業してから連れ戻される今年3月までは、すべてを語るともう読むだけで日が暮れてしまうだろうから、かいつまんでだけ説明する。
まず、多くの本を読んだ。上京する前から本は読んでいた方なのだが、上京してからは大型書店がたくさんあったこともあり、大量に購入してむさぼり読んだ。内容としては社会問題(震災、ボランティア等)や政治経済、自己啓発書、著名な経営者が書いた本などが主であった。
次に、自由に使える時間を利用して、様々な講演会に出かけた。これは東京でだからこそ出来る代物であろう。政治家、各省庁の役員、NPO団体の代表、大学教授や評論家、新聞記者さんなどが開催する講演会やシンポジウムである。僕は前もって作った名刺(といっても名前と電話番号、メールアドレスしか描いてない素朴なものだった)を持って行き、終了後に社会人に混じって名刺交換に励んだ。「学生です」と言うと「こんな若いのに立派だねえ!」と返してくれる。それが嬉しかったのか、どんどんと基本的に社会人向けの講演やシンポに出席するようになった。周りがスーツだらけの中1人洋服だとしても、全くお構いなしだった。
他にも参宮橋近くにあるいわゆる意識の高い人達がいっぱい集まる某センターに何度も紛れ込み、迷惑になるので名前は明かせないが様々な団体と交流したり付属の宿泊施設に泊まったりすることもあった。
その他にも興味のある大学の授業にひっそりと出席したりと、まあ思いついたことをそのままやってみせた。
ここまで聞いて、「何だ、結構すごい事やってんじゃん」と思った方もいるかもしれない。
確かに、当時僕が交流していた学生にはテレビや雑誌で紹介された経験もあるようなすごい人もたくさんいた。が、彼等意識の高い学生と、僕とが全然違うファクターが1つだけあったのである。
それが、「学力」だ。
僕は、一般の高校生が学校に行き、その後学習塾に行き、ヘトヘトになって帰宅して更に課題に追われているその間に、好きなまましてきただけのことだった。先述した他の学生は学校に行った上で、その他の活動もしていたのだ。この時点で差は明白だったのだが、これも今だから言えることである。
とは言え、当時の僕がいかに学力で劣っているかは、当時の僕自身も知っていたことではあった。
3年生になった。そろそろ進学先を決めねばならない。しかし、学力は無い。じゃあどうするか。
学力の無い僕にとっては大学に行く手段としては自己推薦・AOしかないわけで、実は上京した当初からそれを狙っていた。そのためにこれまでたくさんの一般高校生とは違う活動をしてきたんだ。この経験は大きいだろう・・・
とまれ、そのためには小論文や自己推薦書の練習をしなければならない。偶然にもイベントで何度も同席していたとある都立高校生が、論文対策にこれまでも同試験で多数の大学に合格者を出しているW塾を教えてくれた。
が、ここに相談に行った時に、僕のこれまでの一連の楽観的考えを一気に叩き潰される出来事が起こるのである。
推薦対策のコース説明を聞き終わり、帰宅前にアンケートを書いていた時の事だった。
「あ、〇〇高校さんなんですか。」
「ええ、そうです。」
「あの、確かそこって通信制高校でしたよね。」
「はい、そうですが。」
「・・・言いにくいことですが、通信だと推薦やAOは難しいですよ。」
考えてみれば確かにおかしな話である。「今までの画一的な学力入試にとらわれない多面性を重視した新しい入試方式(うろ覚え)」なのに、どうしてそんな差別があるのか。
そこから先は、今まで何度かこの文章の中で自分自身でつっこんできたことそのままだった。手短くまとめると、背伸びをする前に学生としての本分を果たせとのことだ。反論できなかった。呆然とするしかなかった。
しかし、今まで普通科以外の高校から合格した人もたくさんいるのではないか。苦し紛れに反論した僕に、更なる追い討ちをかける。
「何か、これだけは日本一だと誇れるものはあるか?」「何かの大会で優勝したり入賞したことはあるか?」「テレビか、ニュースで報道されたことがあるか?」「まあそうじゃなくても、せめて何かの団体を率いたり、主催をしたことがあるか?」「そもそも、東京に来た目的ははっきりしたか?」
・・・今考えると、最後は「それをはっきりさせるためにここに説明を聞きに来たんでしょ!」と反論できなくも無かったかもしれないが、その他の部分ではもはや撃沈であった。
どう帰ったかは、よく覚えていない。こんなにはっきり言われたのは、初めてだったのだ。確かに通信制の学校で、何も勉強せずに大学に通った例は、たとえば芸能人とか、ゴルフなどで優勝したとか、ケン玉で日本一になったとか「特筆すべき何か」を持ってる人ばかりだった。
だが、一般高校の場合はまた違ってくるだろう。僕も今まで、さまざまなW塾出身の合格者に出会ってきた。しかし、その人もたいてい何らかの(小さいながらも)組織の代表を務め、さらに将来に対する明確な目標や問題意識を持っていた。
冷静になって考えてみると、通信云々という前にこの時点でアウトだったのかもしれない。僕は「東京に一大決心をして来る」ということを「目的」としてしまったのだ。その後にやってきたのは皆、講演会にしてもイベントにしてもシンポジウムにしても、ほかの誰かが開催したものにただ参加したというだけ(しかもお金まで払って)の、単なる「客」だったということだ。はっきり言って「受動的」。これではダメだ。
誰が、こんな人を入学させるのだろうか。
しかも僕の場合はさらにひどく、このような活動をしていないほかの高校生を見下してさえいたのである。先述したとおり、「学生」の本分を完璧に忘却していた。当時僕が「見下していた」多くの学生は、今頃大学で楽しい生活を送っているのだろう。対して僕は予備校詰めだ。これはある種の罰なのだろうか。
話がそれた。
W塾での出来事は相当こたえたが、だからといってあきらめるわけにもいかない。これで受からなければ、とても大学には進めないのだ。僕はありとあらゆる大学の資料を取り寄せ、自己推薦書や小論文を書き出願した。やみくもに書いたわけではない。このころになると都内の有名どころの大型書店の地図は全て頭の中に入っていたから、何店舗か回って関連書籍を買い漁った。文の書き方から何まで丁寧に指導してくれていた本もあり、それも参考にしながら今までやってきたことや思ってきたことを全て提出用紙に書きなぐった。何が「お前じゃ難しい」だ。今に見ていろ。何校も受かって、鼻を明かしてやるからな。
帰ってくる不合格通知の山。僕は、目の前が真っ暗になった。今までやってきたことは何だったんだ。
伊達にW塾は毎年何十人も推薦合格者を出してきたのではなかったのである。
しかも、出願前に必要事項を記入していてわかったことなのだが、大学側が求めた記入事項にも、それを裏付ける所があった。人間性のみを見るはずなのに、通っている高校が「普通・定時・通信」のどれなのかを記入しなければいけなかったのだから。
久しぶりのスクーリング日。担任の先生に言われた。「そろそろセンターの準備はできてる?」
もう、2012年も残すところ1ヶ月だった。
12月、僕は初めてセンター模試というものを受けてみた。といっても、これは今年のセンター模試の最終回だったらしいが。
結果は、始めの方に書いたとおりだ。センターまであと1ヶ月ちょっと、このままの成績で大学に受かるなど、ドラゴン桜のカリスマ先生が今一堂に会しても不可能だろう。そもそも、勉強の習慣さえついてない。
もちろん、模試の時書いた志望校の合格可能性欄は軒並みEだった。・・・いや、1つだけA判定があったな。ちょっと前に2ちゃんねるで騒がれていて、ネタのつもりで書いたBF校、日本橋学館大学。進学させてくれなかったけど。
卒業式には、行かなかった。
よく覚えていないが、このころは全ての夢が潰えたショックで、ただひたすらに家でぼーっとしていたような気がする。
―――Check mate―――
ふと、そんな言葉が頭をよぎった。
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http://anond.hatelabo.jp/20130404122900
おもしろいね。戦略としては間違ってないし、20代女性も婚活市場には参加してきているので、
この辺は妊娠適齢期を軸に適正な年齢まで下がると思ってる。で、君へなんだけど。
Physical Attractiveness and Self-Esteem Attributions for Praise from an Other-Sex Evaluator
http://psp.sagepub.com/content/10/1/43.short
[Abstract]の部分だけでも翻訳してみて欲しいのだけど、
この調査では、女性に外見的な魅力があるからといって必ずしもアプローチがかかる訳ではない(美人なんだけど自尊心が低い女性が現れる)ということを考察している。
普通はさ、「美人さんなら自信たっぷりなハズ」って思うじゃない? いやそうじゃない女性もいますよ、という話。
『その集団で抜きん出て魅力的な女性』に一般的な男性はアプローチしない。
理由はいくつかあるのだと思う。私もあんまり魅力的な女性だと腰が引ける。
「うまくいくはずがない」って思うものだし「何か裏があるのではないか」とか「きっと上手くいかなくなるはずだ」みたいな想像もしてしまう。
いやぁお局さまには見合う男性がいなかったんですよ。
私は既婚なんで探すこともないのだが。
「私はどうやらアプローチされない女性らしいな」と考えて自己評価は下がる。
あと君の話とはずれるけど、逆に男性の場合、外見的な魅力をもった男性は自信家であるケースが多い。まぁ美男子の場合、女の子から評価されやすい、アプローチされやすい事で自信を高める訳ですね。
別の調査でも似たような傾向が見られる。
Cognitive processes underlying human mate choice
http://www.pnas.org/content/100/15/8805.full.pdf
こちらは「自己評価と相手に求めるスペックに相関がある」という話。
途中、グラフがあるのですが、
横軸は「自己評価」
縦軸は「相手に求めるスペック」
です。
この傾向は男女でみられる。
つまりね、君がいた婚活集団の中でイレギュラーにハイスペックだと、男性観点ではあまり近寄らない。
集団の大勢は(自分は平均的だ、と思っているので)、相手にも平均的な女性を選ぶ傾向があるのです。
ただまぁ、君自身、学校などで(つまり同世代の集団、若さというアドバンテージを生かせない集団)での評価が低かったりした場合、
君自身に問題があり、すべての男性に感づかれていたみたいな可能性もなくはない。
ただそれでも若さってのは婚活市場では優位に働くことには変わりがない。
http://anond.hatelabo.jp/20130404124228
若い女性を優先した方がマッチングが上手くいきやすいという背景もある。
これは「男は若い女が好きー」って話ではなく、『女性の理想を満たすには、若い女性に行かざるえない』みたいな話だけど。
これはそう。 そういう市場の方が健全ですよねw ぜひそうなって欲しい。
まぁ、この増田さんがいうように一般的な女性であれば(つまり男性からアプローチがかけられやすい女性であれば)若い方が有利です。
女性観点では『価値が下がる前に売り抜けた方がいい』のは当たり前でしょう。
大学生も後半になってやっと気がついた、英語の発音について書こう。
日本語の「ん」には発音がいくつもあることをご存知だろうか。
次にくる子音がたとえば「m, t, g」のとき、舌の位置や口の開き方がそれぞれ違うため違う音になる。
他に例えば「す」は、「~です」というときには「su」というより「s」と発音しているだろう。
日本語にはひらがなの数しか発音がないと思っている人が大半だろうが、
実は我々日本人はその場合に応じた異なる発音を使い分けている。
これは英語の発音でも同じなのだ。
「なんで発音記号なんてあるんだよめんどくさいな」
こんなことを中学で英語を学んだときに思った人も多いことだろう。
しかし、ネイティブが使う音は単語ごとに決まっており、アルファベットごとに決まっているわけではない。
この発音についてしっかり教えないため、runとranの区別が付かないまま中学を卒業してしまう。
日本語に置き換えれば、ひらがな単品の音と単語におけるその文字の音の不一致である。
習熟していない留学生の話す日本語にある違和感はこれに因るところが大きいだろう。
さて、我々がカタカナ発音の英語を脱して伝わる発音を会得するにはどうすればよいか。
身近にネイティブが常にいるような状況ではない場合、私はシャドーイングが最も良いと考えている。
ネイティブが例文を読み上げるのを「まねして読む→直後を追いかけて読む→一緒に読む」とやる。
詳しくは調べてほしいが、これをまじめにやってみるとなかなかそっくりの音を作れないのだ。
シャドーイングでは英文を読む全体のリズム、各単語の発音・抑揚等非常に多くのことを学べる。
中でも私がシャドーイングを通して特に学んだものにスペルと発音のつながりがある。
知っている人には当たり前の話であろうが、例えば次の例を見てほしい。
・・・口を大きめに開けて軽めに日本語の"あ"(発音記号は∧)
「aを"あ"と読む時」ex)ran,fan,staff
・・・口を"え"の形にして日本語の"あ"と"え"の中間音(発音記号はaとeがつながってるもの)
シャドーイングをしていると、managerがマではなくメみたいな音から始まるんだなぁとか、
そういうことが多々あり、気がつけばaを見れば一々考えなくてもaとeの中間音が出るようになった。
このように実は発音記号がなくてもスペルを見れば大体正しい発音は類推できるものなのである。
他に例を挙げれば、theは通常はザであるが母音の前ではズィになることは知っていると思う。
しかしネイティブは別に意識して変えているわけではないだろう。
最近のことであるが、私は母音の前のtheが自然にズィになる経験をした。
暗記してたわけでなく次の母音で始まる単語につなげるときに勝手に音が変わるのだ。
ネイティブは当然発音記号など考えずに英語を発音しているが様々な音を単語により使い分けている。
そしてこれは日本語でも同じことなのだということを冒頭で述べた。
発音記号に苦手意識を持っている人は大変多いと思うが、実は自然に使われるものであり暗記するようなものではない。
rate, mate, gateのように似たスペルの単語には同じ発音が含まれていることに気がつく人は多いと思う。
是非とももう一歩進んで、スペルから正しい発音を読み取れる人が増えてほしい。
このサイトでは無料で単語の効果的な記憶が行えるのがウリなのだが、私がお薦めするのは単語を覚えながらのシャドーイング。
つまり単語のスペル・意味と同時に英語の音・リズムまでも覚えてしまうのだ。
私はTOEIC用のプログラムを利用したが、進めていると1つの単語・例文が何度もでてくる。
意味を選んだり、スペルを打ち込んだりするたびに英文と音声が流れるので、ここでシャドーイングだ。
最初はよく聞いてそっくりに復唱する。リズムや音をまねできるようになったら直後を追うように音読。
最後に音声に重ねてまったく同じように読めるようになれば完成だ。
以前にやったレッスンの単語も復習でまた出てくるので、シャドーイングが完成しなくても前進あるのみ。
私には短期間で大きな効果があったので、是非1度利用してみてほしい。