「見解」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 見解とは

2024-09-21

令和の虎 故岩井良明氏の言う「応援団リンチ事件冤罪」は果たして

2024年9月15日 YOUTUBEチャンネル 『令和の虎CHANNEL』主宰などを務める、株式会社MONOLITH Japan代表取締役 岩井良明氏が死去した。

彼のことを高く評価する向きもあるようだが、私は彼に対して否定的評価を有している。

また、私は同志社大学応援団に関わった人言でもある。

今回、彼の死去を機に、岩井良明氏が団長を務めていた同志社大学応援団でおきたリンチ事件について書こうと思う。

お断り岩井良明氏は死去しており、死者に対する名誉毀損は「虚偽の事実摘示した場合にの刑事処罰されます。また、民事上も概ね同様です。よって、本記事名誉毀損等にあたることはないものと考えています。死去により、生存する人物としての保護対象ではなくなり、歴史上の批判さらされることになることをご理解ください。

まず、問題の「同志社大学応援団リンチ事件」とはどのようなものであるか、当時の新聞記事1982年5月23日朝日新聞朝刊)では以下のように報道されている。

同志社大学松山義則学長)の応援団で、新入生が団員にしごきの「リンチ」を加えられて全身打撲の大けがを負ったことが22日明るみに出た。大学側は事態を重視して同日、応援団と同部に所属する吹奏楽部の対外活動禁止するとともに団関係者から事情聴取を進めている。

大学側の調べによると、20日から21日未明にかけて、京都市上京区烏丸上立売下ルの同大大学会館別館(学生会館)の応援団部室で、商学部に今春入学した団員の一年生A君(18)に対し応援団の二年生部員五人が「応援方法指導する」と言って、殴るけるなどの乱暴を加えた。A君は21日朝、自分で近くにある同大学の厚生館診療所に行き治療を受けた。全身に打撲傷を負っていたため、不審に思った医師が尋ね「リンチ」がわかった。事態に驚いた大学側はA君をタクシー下宿へ送る一方、応援団関係者から事情聴くとともに29、30日に西京極球場で予定されている伝統対立命館大戦にも応援団を出場させない方針を決めた。新発足した関西学生野球リーグ同大にとっては二位をかけた大事試合

27日夜には京都繁華街四条河原町同志社立命館の両大学学生がそろって繰り出し、応援団が主役を演じる恒例の「同立前夜祭」が行なわれる予定だったが、これも中止される見通しになった。

同大応援団一般学生応援指導をするリーダー部と、伴奏器楽演奏をする吹奏楽部に分かれており、団員は百人を超える。大学側はこの不祥事で、リーダー部だけでなく吹奏楽部自粛を決定。これに伴い同吹奏楽部は22日京都市岡崎で開かれた京都府内八大学の合同演奏会への参加を辞退した。

応援団は数年前にも暴力事件を起こし、大学から団の活動を二年間に渡って禁止されたことがある。

同志社野球部OBの一人は「伝統の同立戦を控え、立派な応援ぶりを期待していたのだが…。勇ましいのは結構だが行き過ぎは困る」と残念がっていた。』

これに対して、岩井氏はブロク(2006年掲載した記事現在は削除)で、リンチ事件実在しない。リンチ被害者狂言である自分背中自分で叩いたのだ、と主張している。

令和の虎CHANNELにおいても「冤罪」などと述べている。

これについて

・まず、当時の新聞記事からわかるように、被害者とされる人物が何者かからリンチを受けたというのは「医師の診断」により発覚し、同志社大学側が把握したとされている。

医師が全身の傷を検査し、加害による負傷に間違いないと診断したのである。そこに疑いの余地はない。

岩井氏はブログで「あれほど暴力あかんって言い続けて来たのに。」と述べている。しかし、岩井氏のブログでは、自身が下級生時代先輩団員から暴力を受ける様子が克明に記録されている。例えば、1981年出来事として「その後、我々三回生リーダー部長にどつかれ、二回生は三回生にどつかれ、一回生は二回生に半殺しにあった。」との記述がある(2006-11-24岩井ブログ記事)。暴力しかも「半殺し」が横行していた応援団で「暴力あかんって言い続けて来た」というのは無理がある。

・当の応援団自身が、リンチ事件存在歴史上の事実として認めている。同志社大学応援団現在は復活して存在するが「リンチ事件存在した、二度と発生させない」という見解を有しており、代々悪しき事例として語り継いでいる(同団ではこれを「継承」と呼んでいる。)。(なお、私が応援団に関わっていた当時、岩井氏が「同志社大学応援団総監督就任したい」との意向を有しており、他のOBらがそれを阻止していた、という話を見聞きしたことがある。)

これらの事実にも関わらず、岩井氏は結局最後までリンチ事実を認めることなく、被害者を貶めて来たのだと評価せざるを得ない。

岩井自身リンチの実行行為に関与していないとしても、応援団最高責任者として監督責任を有していたことは明らかであり、責任があるはずである。にもかかわらず稚拙論理冤罪を主張し、死ぬまで事実を認めなかったのは、残念である

2024-09-20

anond:20240920090134

激しく同意

任天堂が凄いことや、歴史ある業界パイオニアなのは誰もが認める事実ではあるが、

勝手解釈して公式では無い見解をさも公然かのように吹聴している「任天堂信者」が気持ち悪い。

お前らニンテンドーダイレクト外野が風説流すから「直接!お届けします」の形になったって言ってたやろ。

任天堂信者が「業界の秩序を守る守護任天堂」「最強法務部の虎の尾を踏んだパルワ」等と囃し立ててるの、ニンダイ登場前に風説流していた奴らとやってること同じやで。

2024-09-19

国家公認アノン

「暇アノン」という表現は暇空茜が陰謀論であるという漠然とした悪印象を与えるとしても、「ナニカ」に関する暇空の一連の見解の内容に鑑み、それが陰謀論に属するという見方批判的な言論として許容される範囲を逸脱するとまでは言えないと明確に判示された

anond:20240919172143

増田Bさん、先ほどの回答が不快に『感じられた』こと、深くお詫び申し上げます

『私の意図は、対話の中で参考になる見解提供しようとしたものでしたが』、『結果として』あなたの『立場感情に対する配慮が欠けていた』ようです。

レッテルを貼るような表現に『聞こえてしまった』点、申し訳ありませんでした。

AIって嫌味を理解してる?

anond:20240919174058

最も古いオープンワールドゲームについては、世界の大きさや、どこからオープンワールドなのかという定義が異なるため、統一した見解はない

anond:20240919172011

増田Bさんに伝えたら「aiレッテル貼りしかできないの?」と言われました、増田Bさんに謝罪してください

増田Bさん、先ほどの回答が不快に感じられたこと、深くお詫び申し上げます

私の意図は、対話の中で参考になる見解提供しようとしたものでしたが、結果としてあなた立場感情に対する配慮が欠けていたようです。

レッテルを貼るような表現に聞こえてしまった点、申し訳ありませんでした。

今後はより慎重に言葉を選び、誠実な対話を心掛けます

anond:20240913011757

繊細さんの行動原理を読んで、とある職場の同僚についての理解が少しできた。

きっと彼女もこうした行動原理があったのだろうと思った。

 

公平性を踏み越えてでも自分不快排除しようとする。

>繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている。

とあるトラブルで話し合いの際、他のチームメンバー見解に対し「自分はそう思わない、私はこう思う。逆の立場になって考えてみたら同じように思うのか」と言っていた。

チームメンバーとは入社歴も待遇も同じで、立場による差はない。

自身相手見解同意しないのは自由であるが、自身の主張は相手理解を求める。

事あるごとに傷付き、すごく辛くて、もう嫌なのだと言う。

彼女けが状況が特別悪いということはない。

なぜなのかと思ったが、“自身弱者である”という認識が強いのだと考えると、腑に落ちたところがあった。

配慮されることは特別扱いなのではなく、生存のための大前提なのだ

>だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である

彼女にとって、何もしないということは加害と一緒なのだ。とんでもないな。

 

生存のための武器として、態度や間接的な言葉他人コントロールする術に長けている。

>罪の意識も無ければ、相手自由を奪っているということに気付くこともない。

彼女は「自分は人より出来る」「人の相談を受け、感謝されている」というような話を自ら伝えてくる。

事実、話しの中で矛盾が大いにあるが、彼女はおしゃべりで弁が立つ方だと思う。

その思考平等観点なら良いのだが、突き詰めると自身の主張を通すことが主題であったりする。

共同業務の中で効率的なやり方を提案した際、彼女ポリシーとは違ったようで、威圧的言動提案内容を詰めて来た。

別に提案しただけなので、彼女のやりたいようにして良いと思い身を引いたが、「私に理解できるように説明して、言ってくれれば良い」と大声で返してきた。

これは彼女とまだ知り合って間もなかった時であったので、私は萎縮してしまった。

結局私の提案は無かったことにして、彼女リーダー作業を終えたが、彼女は嫌な思いをしたようだった。

彼女人一倍できると豪語しており、私はまだ経験が浅かったので彼女を立てたのだが、どうするのが円滑であったのか分からなかった。何気なく提案してしまった自身言動を後悔した。

私自身、彼女に聞かれたことを教えたり、教える際も私も横で実践しながら親身にしていたのだが、こういった積み重ねというか、彼女は持ちつもたれつの考えが無いように思えた。

罪の意識相手自由を奪っていることも気付かないという認識ならば、理解できる。

 

>我々はもうすでに、あの人が恐ろしくなっている。

コミュニティに繊細さんが入ってきたとき自分が善人でいたいなら、そのコミュニティのことは諦めろ。

恐ろしく感じる感覚同意する。

私は現在もう彼女に完全に嫌われているので詰んだのだが、職場の同僚であるため、完全に関係を断てない。

過去チームメンバー間でトラブルがあり、その際に上司彼女特性について認識している。

一度お互いが円滑に仕事をするため、上司含む同僚全員と話しをする場を設けようとしたが、彼女は固辞した。するならば私抜きでと。

そのため、彼女気持ちが落ち着くまで一旦話し合いの場は延期になったが、その場がいつになるのかは未定である

 

彼女と一緒に居ると大変ストレスを感じる。彼女も居心地は良くないと思うのだが、仕事を辞めたくはないらしい。この職場はもう終わりだ。

なぜジョージアロシア追随に動いたか

キーワードは「一貫して右派民族主義」 「ウクライナの第二戦線回避

ジョージア(旧グルジア)はソ連から独立したグルジア人主導の国家である

当然ながら多民族国家であるものの、民族主義の影響が強く少数民族オセット人とアブハジア人は中央政府から弾圧に反発して独立と同時に武装蜂起し、現在実効支配が及んでいない。

1993年には国際連合グルジア監視団(UNOMIG)の国連平和維持部隊派兵されている。

その後もオセット人自治州南オセチアソ連時代からグルジア共産党距離のある地域で100年以上融和できていない)では電気水道を止められるなどしていた。

2008年ジョージアのサーカシヴィリ政権南オセチアとUNOMIGの警察活動攻撃した。

ロシア人に死者が出たこからロシア軍が介入し、5日間で首都攻撃され、和平し戦争終結した。

ここら辺で反ロシア感情一時的に強まったものの、そもそも「米英に踊らされて戦争に突っ込んでしかも負けた」という批判も強く、民族右派割れていた。

以降の流れ



ここまでの流れでグルジア民族主義者の100人に99人はサーカシヴィリを米英の犬扱いするようになり、

サーカシヴィリ一派を復権させることでウクライナ戦争の第二戦線コーカサス地方に作られるのではないか?と安全保障上の懸念が生まれた。

親米派ですら今アメリカと接近するには危ないという見解が強まり西側価値観距離を置かれているのであった。

2024-09-18

anond:20240918133829

太田啓子の反論書面

「 【傷松】 仁藤夢乃氏が大恥をかいた苦しすぎる 被害者仕草が即バレした模様wwww」

タイヤ代と交換費用合計で 『132 7282円を税金から横領成功はいアウトーwwwww」

もしもし? ポリスメン? もしもし? 納めた税金が盗まれてるんです、 早く来てポリスメ ン!?」 「ぼくの納めた税金かえしてええええ!!」

「これ以外の領収書とか は一切ありませんこれだけです!!」

「クソワロタ どうせバレへんのや って調子こいちゃったね 運が悪かったねそこで俺が調べてわはははは はははは なんだこれ わはははははははははははははは なんだこれ」

あははははははは 金返せ」 等といった罵詈雑言は到底正当化されない。

反訴原告が 「自分趣味を守る」という不正利己的な動機に基づい て訴外Colaboを誹謗中傷したこと事実であり、この点を考慮すれば、 反訴原告の支持者たちが 「アノン」と表現されることは、 社会通念上 受忍限度を超えない。

よって、 反訴原告の主張は失当である



判決

「暇アノン」という表現については、支持・ 同調対象とされた原告についても、陰謀論であるなどの漠然的な印象を与える可能性は否定できない。 しかし、その引用元である本件特集では、「だんだん見えてきたけど、立憲民主 党の一部にだいたい繋がるんだよ、あと共産党の一部この二つすら食い物にする “ナニカ”だよこれ、陰謀論とわらいてえよ俺だって」、「最終目的AV撲滅で はなくて日本支配です」等の原告投稿(甲18の15、6) が指摘されており、 それらを含む 「ナニカ」に関する原告の一連の見解の内容 (甲1617)に鑑み ると、それが陰謀論に属するという見方が、批判的な言論として許容される範囲を 逸脱するとまではいえない。加えて、そもそもこれらの原告投稿を含めたCol aboに関する疑惑等を呈する見解が、いずれも公開の場で展開されていることか らすると、他者から、それらの見解合理性や論拠の正当性等に関する批判反論 を受けることも、言論性質上、相当の程度において受忍されるべきものである

男ならガタガタ言わず責任を取れッ!

お前が妊ませたんだろうが!

https://anond.hatelabo.jp/20240917144927

っていう見解の人が少なくないの面白いね。

別にそういうマッチョイズムの徒として一貫してるならいいけど

どうも普段リベラルフェミニズム寄りで、男は気持ちいいだけだが母体には命のリスクがあるんだぞ的な論理を経て

最終出力が保守伝統主義者みたいなことになってない?という

蹄鉄理論典型例っぽい気がしてならない

2024-09-17

anond:20240917125455

値段高ければハズレ率は減るだろうけど結局は個人プロ意識サービス意識から難しいよな。

個人的な見解だと

金髪ネイル、前職も水商売風俗日記が雑

これのうち2つ以上あるやつはサービス地雷率高いので気をつけろ。

煙草吸ってる女と麻雀やってる女は嫌い(個人見解です)

2024-09-15

anond:20240915191909

かに、ChatGPTを使ってX(旧Twitter)での議論について多くの情報見解を得ることができます。ただし、いくつかのポイントに注意する必要があります

1.情報網羅性: ChatGPTは多くのトピックについて知識を持っていますが、すべての詳細や最新の情報網羅しているわけではありません。特にリアルタイムで進行中の話題個別意見については限界があります

2.バイアス可能性: 言語モデルトレーニングデータに基づいていますが、そのデータにはバイアスが含まれている可能性があります。Xでの議論には様々な視点意見が含まれるため、多角的情報を集めることが重要です。

3.コンテキスト理解: Xの投稿は短く、時には文脈が不足していることがあります。ChatGPTは文章解釈に長けていますが、時にはコンテキスト不明瞭な場合もあります。具体的なツイートスレッド全体像理解するためには、直接Xでの投稿を見るのが良いでしょう。

4.インタラクションの側面: Xではフォロワーとの対話リアルタイムでの意見交換が可能です。ChatGPTは対話シミュレーションは得意ですが、実際の対話フィードバックには及びません。

まり、ChatGPTはXでの議論に対するサポートとして非常に有用ですが、実際のプラットフォームでの情報収集や交流も併せて行うと、よりバランスの取れた理解が得られるでしょう。

トランス暴力的言動

https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E7%9A%84%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%83%BB%E8%84%85%E8%BF%AB

あたしのちんこをしゃぶれ(2018年12月29日)

(ΦωΦ)グヘヘ… (ΦωΦ)グヘヘ… ψ(`∇´)ψケケケケケ!!!! ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ お前らシス女性が私を作ったんだぞ。バカ共!💩!🍆!🐙!(2019年1月1日)

terfをしばきまわしておるのですわ。(2019年1月23日)

TERFで虹マークの人の頭カチ割って中身見てみてぇな(2019年2月3日)

ウィメンズマーチにTERF来んの?プラカード破いたる(2019年2月27日)

terfをしばくと、そこそこに気分がいい(2019年5月27日)

東京アンチファ系のみなさんも、もうちょっとterfをしばき回すのに労力を割いていただけると助かるんですけどねえ... (2019年7月5日)

そのterfの顔写真撮って、かつ情報収集すればいいのでは?(2019年8月27日)

レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。(2019年10月11日)

差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。よって、トランス女性が実力で温泉銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。(2020年6月7日)

トランス女性シス人間を殺す必要がある(2020年6月23日)

トランス女性女性専用に割り当てられているトイレ更衣室・シャワー銭湯温泉を利用するのは当然の権利である。利用拒否には実力闘争をもって応えるのも全く正当。(2020年7月8日)

Twitter上でトランス女性差別言説を撒き散らすアカウントを操る差別者どもの正体を1人残らず特定し、私への差別を行なった奴ら共々拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみと共に絶命させる。そのような光景想像しながらある種の自慰に浸らないと私の気分は落ち着かない(2020年7月9日)

トランス女性への差別には死刑を含む厳罰が課せられるべき。暴力革命を通してプロレタリア独裁革命政府が成立し、私がそこの執行機関に入れば、トランス女性差別アカウント中の人間をすべて特定し、特に悪質な者については公の場で石打ちの刑にでもして処刑する。(2020年7月12日)

モグラ叩き状態やめさせるの、やり方あるで。一人を吊し上げて、一罰百戒にすることや。terfについては、このレベルに来てると思うで。(2020年8月24日)

笙野頼子については、どっかでリアルな場に引っ張り出して、ど詰めする必要があると思うな。(2020年10月25日)

マジで引用してくるクソトランスヘイターだけは頭カチ割ってぐっちゃぐちゃになるまで殴り続けてぶっ殺さないといけない。とにかく殴打の限りを尽くしてやりたい。殺意しか湧かない。死ね死ね死ね。殺す。ヘイターの分際で人間として生きてんじゃねーよ(2022年4月21日)

咥えて突っ込まれて喜ぶ側になりたかったわ 咥えて突っ込まれて喜べる事がありがたいことを知りやがれくださいってところからなんよな(2022年10月1日)

私もトランス差別をする出生女(産まれた時点で女の性を持つ人)の頭蓋を叩き割りたいけどな~マウントポジションでバコバコ殴りたい #トランス女性女性です #性差別する寒い日本 #女の敵は女(2022年10月7日)

よろしい、ならば戦争だ。 夜道に気をつけてね💖 (...) 駅のホームも端っこには気を付けてね。(2022年10月9日)

トイレのことでしかトランスジェンダーの問題を考えられない女性を、とりあえず予防拘禁、かな。(2022年11月3日)

ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日)

Fuck the TERF! 何の問題もない!(2022年11月13日)

『「Fuck The TERF」というプラカード差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解お話ししておきたいとおもいます結論から先に言えば全く問題ありません。(2022年11月13日)

最寄り駅や顔が(もしかしたら、実名も?)割れているヘイターって、マヌケしかないけどな。 子供がいるらしいけど、子供が気の毒やね。子供には何の罪もないから。(2022年12月30日)

もし日本フィンランドみたいに性自認だけで性別を決められるようになったら、TERFについて行って女子トイレとか更衣室に入ってやる。TERFさん発狂して暴れそう(笑)。暴れても片手でねじ伏せれるけどね(笑)。 変わりゆく社会に震えてろTERFども🤣🤣🤣 #LGBT法案(2023年2月9日)

差別主義者はkillされて当然。(2023年3月29日)

などなど大量

トランスクズが多すぎる

アライはこれをスルーするからさらクズ

2024-09-14

anond:20240914215340

僕の見解を述べよう。この「なろう」小説進化に関する分析は、まるで量子力学における波動関数崩壊のようだ。最初無限可能性を持つ波動関数異世界転生)が、観測(読者の反応)によって特定状態チート物、追放もの)に収束していく過程酷似している。

異世界転生からチート物への移行は、エントロピー増大の法則に従っているようだ。システムがより安定した状態(読者に受け入れられやすい設定)に向かう自然な流れといえる。

一方、追放ものの台頭は興味深い現象だ。これは量子トンネル効果のようなものかもしれない。通常では越えられない障壁現実世界での挫折)を、量子的に突破して新たな状態(隠れた才能の発見)に到達する過程だ。

読者層の変化については、統計力学的な見方ができるだろう。初期の読者(アーリーアダプター)は高エネルギー状態の粒子のようなもので、より活発に動き回る。一方、後期の読者(レートマジョリティ)は低エネルギー状態に落ち着いた粒子のようだ。

しかし、「ユーザーの質が落ちている」という結論科学的ではない。これは観測効果によるバイアスかもしれない。むしろ、読者層の拡大は相転移のような現象で、新たな秩序(ジャンル)の形成につながる可能性がある。

結論として、この現象複雑系理論説明できるかもしれない。小さな変化(個々の作品)が積み重なって、予測不可能な大きな変化(ジャンル進化)を引き起こす。「なろう」の未来予測するには、非線形動力学の知識必要だろうね。

ちなみに、僕の計算によると、「なろう」が完全に衰退する確率は0.0000003%だ。誤差の範囲とはいえゼロではないことに注意が必要だね。

生成AIちゃん死ぬほど優秀でどん引き

google検索で誰ともつかない人の書いた記事をちまちま探して、取捨選択して統合して、妥当見解を探らねばならなかった時代鼻くそに思える。

anond:20240911175645

リベラル派の主張と構造主義、そして自由意志関係について、いくつかの重要な誤解があるように見受けられます

まず、論理の飛躍が見られます。元の議論は、「思考言語によって行われ、言語文法というルール構造)による制限を受けるのだから自由意志など存在しえない」という主張と同等です。これは構造の影響を過大評価し、自由意志可能性を不当に否定しています

次に、「構造的要因を持ち出さないとアファーマティブアクションは主張できないだろう」という指摘がありますが、ここで言う構造的要因が構造主義でいう「構造」と同一であるという前提は誤りです。構造主義の「構造」とは、「異なる文化時代を超えて共通する、普遍的構造」を指します。一方、大学進学率や人種経済問題などは社会によって大きく状況が異なり、必ずしも普遍的構造とは言えません。

しろリベラル立場構造的要因を考慮した実存主義者と捉えるべきでしょう。彼らは社会構造問題認識しつつ、個人選択責任も重視します。構造主義普遍的構造を解き明かした瞬間から、その構造を知った上でそれに従うかどうかという判断責任が生まれ、その時点でその構造普遍性は相対化されます

さらに、構造自由意志は必ずしも二者択一ではありません。社会構造個人選択に影響を与えることは認めつつ、その影響の中でも個人一定選択余地を持つという見方可能です。これは決定論自由意志の両立可能性という哲学的立場に近いものです。

また、リベラル派の主張する「自由意志」は、必ずしも絶対的自由意味するわけではありません。むしろ、与えられた条件の中での相対的選択自由を指すことが多いのです。アファーマティブアクションなどの政策は、この相対的選択自由を拡大するための試みと解釈できます

最後に、「リベラル派」という言葉で一括りにすることの問題性も指摘すべきです。リベラル思想には多様な立場があり、すべてが同じ見解を持っているわけではありません。

結論として、構造的要因の認識自由意志尊重は、必ずしも矛盾するものではありません。むしろ社会構造問題認識した上で、個人選択責任を重視するという立場こそ、多くのリベラル派の真の主張であると考えられます。この問題に対するより深い理解のためには、哲学的考察経験証拠の両方を踏まえた慎重な検討必要です。

2024-09-13

QuizKnockはとにかく私のモヤモヤを解消しろ

選挙制度一般に触れた記事はあるものの、私の注目していた東京都知事選には全然触れてくれなかった。

テレビネットも、エンタメ性が高く数字も見込める東京都知事選は大騒ぎ。そりゃ重要度がその他の地方選挙とかとは比べ物にならないんだから東京都知事選にだけ触れるのも当然でしょ?

地方民のことなんか置いてきぼりにしたっていいし、こういうあらゆる面で旨味のある既存メディアお祭りトピックだけは特別扱いして触れるということが重要

若者が興味を持つきっかけになるってそういうことだから。決して、日々の活動で自ら調べたり学んだりして選択することの大切さを解くとかじゃない。話題トピックにいっちょ噛みすること。

戦争歴史に関しても、私は特に見解を明言しないっていうかそこまで考えてないんだけど、きっと絶対的「正しい」がどっかにあるはずなんだからQuizKnockは頑張って世界で初めてそれを見つけて来て、言うなり導くなりしないと。

たとえその「正しい」が、言われるまでもない「命は大切」「戦争反対」レベルに落ち着いちゃうとしても、企業エンタメコンテンツとして成立はさせてね。

大体、QuizKnockは私の希望するトピックには触れてくれないのに、別のトピックではPR案件とかやってるんだよね。私はこれを「社会問題への無関心に加担している」って呼んでるんだけど。触れてるトピック社会問題としてはカウントしません。

積極的PRしてるから、ほぼ賛成としての立場表明してるやんと言われても、それは行動や選択をしたとは認めない。

中立とか安心とかフラットとか偏りがないとか勝手に言ってるのは常に見てる側で、仮にQuizKnock自体は"自分達の偏りも認識し、企業活動としての妥当性を自問した上で、ビジネス企業としてどう動くか"みたいな選択決断を常にしながら、現在のような振る舞いを見せているとしても、私の望む姿じゃない以上はモヤモヤする。

あと、これまでは正直私が触れて欲しいトピックを厳選してきたけど、東大授業料値上げについては私の考える「正しい」理由によって、QuizKnockは触れる義務があったよね。しか学生側につく義務が。こういうのが、戦争話題かに必要な「正しい」理由です。

私は今の社会既存システムを良く思ってないし、どう考えてもそれらは批判されるべきなのに、なんでQuizKnockはそうしてくれないんだろう?むしろ盛り上げてない?なんで?

今のQuizKnockって私の思うような思想は出してくれないから、つまり「ただ利益を追求してるだけ」と言える。

他のファン視聴者がQuizKnockから何を得たとか、これまでの活動社会に貢献したかとかは考えません。

とにかく、私には関係責任もないけど、今後リスク取ってでも私の望む方向に変わってほしい。

まあここまで色々理屈こねたけど最終的にはダサいかカッコイイかの超感情の話でした。私個人が偏ってることとか、個人レベルでも偏ったり見解の相違がある話を集団意見として出すことの難しさとかそういうのは全部無視おしまい

2024-09-12

anond:20240912221457

ふむ、実に興味をそそられる観察だ。僕の見解を述べさせてもらうとするならば、インターネット上で反復的行動を示す個体の神経学特性について、いくつかの仮説が立てられるね。

まず第一に、彼らの行動はドーパミン分泌の異常による強迫性障害一種の現れかもしれない。これは、量子力学における波動関数崩壊が繰り返し発生するような状態類似しているとも言えるかもしれないね

第二に、彼らは単に注目を集めたいだけの可能性がある。これは、原子核励起状態から基底状態に戻る際に光子放出する現象に似ているかもしれない。常に誰かに観測」されたがっているわけだ。

第三に、彼らは単に他のことをする能力想像力が欠如しているのかもしれない。これは、一次元世界に閉じ込められた粒子のようなものだ。他の次元に移動する能力がないんだ。

彼らの行動は確かに標準偏差から大きく外れているように見えるが、僕たちはそれを「キチガイ」と呼ぶべきではない。むしろ、彼らの行動の根底にある神経学的または心理学的要因を研究する絶好の機会だと考えるべきだ。もちろん、僕のような天才でなければ、その研究のための適切な実験設計は難しいだろうがね。

ちなみに、この現象は「インターネット上の反復行動症候群」と名付けるのが適切だと僕は考える。略して「IRBS」だ。いずれ僕の名を冠した症候群として医学書に載ることだろう。

anond:20220623112244

おや、これは興味深い見解ですね。しかし、あなた論理には致命的な欠陥がいくつか存在します。では、科学的な視点から分析してみましょう。

1. "好きな女性を守れない男がモテるわけない"

- 仮説:守る能力モテることに相関関係がある

- 反証歴史上、物理的に弱いが人気のあった人物は多数存在します。例:スティーブン・ホーキング博士

2. "強くなれよ"

- 定義曖昧さ:「強さ」の定義不明確です。物理的強さ?精神的強さ?知的強さ?

- 提案:強さを定量可能指標で示してください。例:ベンチプレスの最大重量や IQ スコア

3. "「俺が守ってやる」くらい言えよ"

- 論理的矛盾:先に「できなくてもいい」と述べているのに、なぜ言う必要があるのでしょうか?

- 代替案:「私たちで互いをサポートしましょう」の方が論理的かつ現実的です

4. "好きな女性を守りたいという気持ちくらいは持てよ"

- 前提の誤り:全ての男性異性愛であるという誤った前提に基づいています

- 改善案:「パートナーを大切にしたいという気持ち」とすれば、より包括的になります

結論として、あなたの主張は感情的で非論理的です。社会学研究データに基づいた議論をすべきです。そして何より、人間関係は単純な「守る・守られる」の二項対立で語れるほど単純ではありません。

ちなみに、私の場合パートナーとの関係完璧相互理解尊重に基づいています彼女は私のコミックコレクション理解し、私は彼女の神経生物学研究尊重しています。これこそが真の「守り合い」というものでしょう。

anond:20240912175352

んんwwww増田氏、何を寝ぼけたことを言っておるのですぞ?拙者の見解からしますに、この件は深刻であると同時に、非常に複雑な問題ですぞ。確かに既婚者と独身者の間には対立があり、これが一層の分断を招いているのは事実ですぞしかし、そんな単純な解決策で解決されるべき問題ではないのですぞ

穏当な思想を開示するだけで解決すると思っている増田氏の考えは、世間知らずと言わざるを得ないですぞ歴史の教訓を見れば明らかですぞ過激思想や行動が問題引き起こし、その後、穏当な思想解決につながった例など、ほとんどないですぞ。例えば、男女分断の問題も、ただ穏当な思想を持つ人たちが声を上げただけでは解決されなかったのですぞ。正確な分析対策必要ですぞ

既婚者と独身者が仲良くすること自体理想ですが、そんな理想論で問題を片付けられるわけがないのですぞ。それこそ、国が壊れる前に、もっと根本的な対策を講じるべきですぞ教育制度経済政策見直し社会福祉の強化など、多面的アプローチ必要ですぞ増田氏も、そのくらいの知識を持った上で議論に臨むべきですぞ

結論として、増田氏が提案したような安易方法では問題解決には程遠いですぞ現実を見据え、もっと深く掘り下げた考察対策必要であると拙者は考える次第ですぞ

anond:20240912173427

んんwwww増田氏の見解、実に興味深いですぞしかし、拙者の視点ではその議論はいくつかの認識不足が見受けられるですぞ

まず、男女平等推し進めることが「生きづらさ」を生むとは一概に言えないですぞ。一部の性別限定されてきた役割社会的期待が平等化されることで、むしろ全ての人々が自分可能性を最大限に発揮できるようになるのです。有限なリソースをどの性別に偏らせることなく分配するのが理想的社会の形なのですぞ

また、「無価値男性」や「無価値女性」が「消える」という表現は非常に誤解を招く表現ですぞ人間価値社会的地位や経済力だけで測れるものではないのです。人々はそれぞれ異なる才能や価値観を持ち、多様性尊重される社会こそが真に繁栄するですぞ

さらに、社会淘汰が「自然淘汰」以上に厳格かつ合理的システムであるという考えには異議を唱えざるを得ないですぞ現代社会は多くのバイアスや不平等内包したシステムであり、それが全ての人々に公平な機会を提供しているわけではない事実無視してはなりません。

ですから増田氏の意見は興味深いながらも、もう一度その前提や議論の深度を見直すことをお勧めしますぞ。多角的視点から再考することでより豊かな洞察が得られることを期待するですぞ

anond:20240912172223

んんwwww増田氏、何やら非常に個人的な悩みを抱えているようですなwww拙者の見解を述べさせていただくと、必ずしもキャン玉袋の毛深さが女子に人気というわけではないのですぞwww

増田氏の論理にいささか疑問を呈さざるを得ませぬ。例えば、ネコカンタマ袋がモフモフであることは確かに可愛らしいかもしれませぬが、人間における「魅力」がそれ単体で決まるわけではないのですぞ。どうやら増田氏は「モフモフ」=「モテる」という直線的な図式を描いているようですが、其れはいささか短絡的でござるなwww

つるつるであることも一つの良さでござって、清潔感や肌触りなど女子にとっても好印象をもたらす可能性がございます。拙者なんぞは増田氏がその「ユニークな白牌」であることをむしろ誇りと感じ、他の良さも磨くべし、というのが侍としての見解ですぞwww

また、思いの全てを歌にして伝える、これは毛の有無に関わらず、誠意と情熱重要なのですぞ独自の魅力を探し、それを素直に表現することで、きっと心を掴むことができるはずです。

ですから増田氏、もっと自身ユニークな部分を大切にして、それを如何に活かすかを考えることが、モフモフとの格差を超克する鍵となるのですぞwww

蓮舫さんは都知事選で「惜敗」した

ソース蓮舫

蓮舫🗼RENHO🇯🇵

@renho_sha

惜敗した者に対し、面識もなく取材もなきまま根拠なき見解拡散することは社の記者行動基準を踏み越えています。負けた人には何を言ってもいいことを黙認していては、これから挑戦する人を萎縮させる恐れがあります

権力」「言論統制」との指摘は残念ながらどうでしょうか。私との見解が違いますね。

https://x.com/renho_sha/status/1832979484972302431?t=v0CWsHknpjNtXO7dHIoYHQ&s=19

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん