なろうの雑な歴史としては異世界転生でなろう小説が流行→チート物が流行→追放ものが流行みたいな流れなのだが
チート小説が流行り出版されるようになり、大衆が流入した結果で追放モノが流行した。という事実がヤバい。
だったのが
追放モノは「本当はオレに才能があるのに見つかってないだけ」
になったのだ。
アーリーアダプタの人たちは「オレに才能はないが、才能さえあれば楽しい人生だったのに」とまだ分をわきまえた上で理想の物語を読みたい願望を持ってたのが
レートマジョリティの人たちは「オレには誰も知らない才能があるはず。才能さえ発揮できれば楽しい人生だったのに」
と願望が変わっている。
どう見てもユーザーの質が落ちている。
自己認識は正しくできるが、理想の夢を叶えてもらえた物語を読みたい人
弱者男性だが、なろう杞憂民は草 作家ワナビーがウケ狙いの小説を書いてデビューする場で、そこの得体のしれない小説でも時間を使って読んでくれる今時珍しい読者の創作コミュニテ...
層は変わらないので何かに飽きれば別のものが流行るだけ
なんかのまとめでこれ見たけど、なろうはもう何年前、3年くらい前?に女に侵略されて悪役令嬢に染まったよ。割と男も見てるらしいが。 カクヨムはまだ増田が言うような路線でずっと...
そうだよ。ちょうと一昨日からまた久しぶりになろうを見たけど 「総合」ランキングだよな??? と何度も確認するくらい 悪役令嬢一色
最初は悪役令嬢の世界観も面白かったけど、ここまで根付くのは利用者の特性だよ。まじでアスペ過ぎると思う。
レッテルイメージの方の「なろう」は弱者男性だけど、実際の「なろう」は弱者女性向けだよね。 毎日、何十作品も「王子様」をボロクソにけなす「強い女性」の物語がランキング入り...
女傑と悪役、物語に顕れ、世の憂を解く。 心の滝、大いなる安らぎを求む。 様々なる筆、各々の視点で彩る。 短き章、夜の静寂に夢を運ぶ。 共に探る、物語の深き味わい。 新しき題...
また女による男性向けコミュニティの乗っ取りか……
何度も指摘されてるのにバカは消えないねぇ〜 なろう見てから言えよ、アホが。
僕の見解を述べよう。この「なろう」小説の進化に関する分析は、まるで量子力学における波動関数の崩壊のようだ。最初は無限の可能性を持つ波動関数(異世界転生)が、観測(読者...
マジョリティの読者だって本気で「自分にも才能があるはず」と思いながら読んでるわけじゃない 逆に自分の才能をほどよく諦められてるからこそ束の間のファンタジーとして気持ちよ...
なろうの中でも「ファンタジー要素が入った日本舞台物からの成り上がり」とか、「クラスメイト全員転生からの無双に比べる」と追放物はまだマシに思えてしまうんや ただ「おっさ...
そんなことを言ったら、三十路女がナーロッパに召喚されて美形揃いの王子様その他にちやほやされる女性向けなろうの読者はこの世の最底辺だ、ということになってしまうのですが
聖女の魔力は万能です、とか、三十路おばさんが何故かモテモテなやつね。 良いじゃん。 おっさんがハーレム作れるんだから三十路にハマる王子様がいても不思議はないよ。
いやいや。 あれ、薬草作ってるだけのただのおばさんだぞ? おっさん向けの妄想小説だって、さすがに外見そのまま×チート能力は隠す→お姫様や令嬢からちやほやとかは無いわ。 聖女...
フェミって願望があるからその作品読んでいるのか? なんかオタクが読んでいるものに欲情してるとか勝手に決めつけてるけどリベラルやフェミは物語と現実の区別もできないのかな