はてなキーワード: 暗黙の了解とは
という災難話がネット(5chのなんJ、なんG)で披露されているのをちょくちょく見るが、投稿者が事の顛末を細かく答えていくにつれて
「制限速度遵守していた」
「一時停止で止まったフリではなく完全停止にしていた」
「ウィンカーを30m手前で出していた」
などの事実が判明するやいなや、ほぼ間違いなく
『杓子定規に交通ルール守ってるお前が悪い。やっぱりヘタクソが被害者ぶってやがった』
という流れを見てきている。
お定まりといっていいほど叩かれている。
自分も杓子定規に交通ルールを守ってハンドルを握っているタイプなので、暗黙の了解を守れていない不良有害ドライバーなのではないか?と正直かなり不安になっている。
実際、私自身、こうした杓子定規の認識について警察官からかなり強く怒られた経験がある。
夜間にかなり見通しが悪い片側一車線道路を制限速度ぴったり(30km/h)で走っていたら、
具体的には、
追突寸前まで煽られ、こちらがハザードを焚いて停まったのにその後続車も停まる
→やむを得ずこちらが再発進した途端に途轍もない速度で追い越され、今度は急ブレーキを連発されその車が停止
→仕方が無いのでこちらが横から追い越そうとしたら急発進・急ハンドルで体当たりしてくる
そして、奇跡的に無事故で何キロも走行した末に、やっとの思いで東急青葉台駅前まで辿り着き、ちょうど道路沿いに立っている警察官を発見し、停まって経緯を説明し必死に助けを求めたら
『さっき抜いて行ったあの赤い車のこと!?
あなたのスピードが遅いから怒ったんでしょ!?それだけの話じゃないですか!!』
と、
むしろ私に腹が立って仕方がないというような態度でかなりキツめに突き放されたという苦い経験がある。
なので、運転に関する態度や認識をちゃんとアップデートしなければいけないという危機感を覚えている。
どういう認識でいるのが実際のところ正しいのか教えて欲しい。
「命は大事にしろ」系の理屈にあまり納得が行っていない。自分たちが普段さんざん生き物を殺して糧にし、お金で救える命を救うよりも自分の享楽を優先していることから目を背けていると感じる。草刈りヤギレンタルは良いのになんで猫のレンタルになっただけでこうも騒ぎ出すのか。猫は環境変化に弱いからみたいな理由があれば一応納得できるが感情で物を言う人間が多いように感じる。
飼い主が最後まで責任を持てばペットを飼って良いというのもよくわからない。生き物をペットにするのは完全に人間のエゴなのに、同じく人間のエゴであるネコホーダイがこんなに批判されるのは納得がいかない。結局人間どもの心情の違いでしかないだろ。猫の気持ちに寄り添うポーズを見せて、叩いていい風潮が出来上がっている相手を自分勝手な正義感でけなし散らして気持ちよくなってるだけだと思う。猫の心情を勝手にわかった気になってるのが気持ち悪い。わかるわけないんだから、猫に優しくすること、冷たくすることのどちらも結局私利私欲だと思う。もし自分が猫を飼うことになったとしたら、餌をあげるときも遊具を飼うときもお風呂に入れるときも健康に気を遣うのも猫のためなんて言い訳は絶対しないし猫の気持ちを想像しようなんてしない。すべては自分が癒されるためだけの行為であるということを一秒たりとて忘れない。
最低限の質素な生活をして、余ったお金をほとんど募金などに費やしている人以外は、命は大事にしろなんて言う資格を持っていないと思う。それか「自分は快楽のためにたくさん生き物を殺すし少し我慢して募金すれば救える命のことは見捨ててちょっと良いものを食べたり高い服を買ったりするし暗黙の了解として人間が抱える倫理の矛盾は無視し合うけれど、大っぴらに矛盾を見せびらかす相手のことは自分の正義感がなんとなく許せないし、実際には自分はそこまで大事にしてないけどお前はもっと命を大事にするそぶりを見せろ」と正しく言ってほしい。
暇空茜はナニカとか言ってるけど、実際のところは暗黙の了解で存在している過去に暴動起こしてたような共産・社会系思想グループだよ
このグループの人たちは公務員で食いつないで来たけど小泉改革以降に公務員削減が国民・政治双方から叫ばれるようになり新たな食い扶持として社会奉仕活動系の公益法人やNPO法人、社団法人を立ち上げて国からの補助金などで食いつなぐというスキームが生まれたんだ
実際その思想的に社会奉仕活動とは相性が良く、ちゃんと活動しつつ要所要所でデモを主催・扇動したりとかやってる
みんなその存在は知ってるけど相手すると面倒だし、政権叩きとか役に立つ場面もあるから放置してたのよ
それを単に暇空茜はナニカグループと呼んでるだけ
私は、修士課程のころ、指導教員の印鑑を勝手に買って使ったことがある。
他人の印鑑を勝手に使用することは有印私文書偽造罪と立派な犯罪だが、なぜかバレなかった。
その研究室は、専攻分野の中でも際立った研究をしており、かなりの実績を出していた。
担当教員もかなり力のある人物で、設備も充実していたことに魅力を感じた。
研究テーマも、他の学生と全く異なるものを任せてもらい、やりがいもあるだろうと思っていた。
そこで論文執筆や国際学会発表をたくさんこなして博士課程まで進み、アカデミックに残りたいと思っていた。
だが、研究室に入ってすぐ、そんなことはできるわけがない現実に直面した。
まずコアタイムが厳しく、コアタイム外のゼミ会が毎週あったり、それ以外の時間も暗黙の了解で残らせるところだった。
夏休みも学部生が1カ月以上あるのに対しこちらは長くて1週間、春休みはなし。
書かれていないことは暗黙の了解に過ぎないと無視していたら、指導教員直々に「お前やる気なさすぎ」とまで言われた。
雑用当番や研究室行事も頻繁にあり、ただですら研究で疲弊しているところに追い打ちをかけるようだった。
また、研究室が優秀ならメンバーも非常に優秀ですぐについていけなくなった。
そんな中、研究成果をうまく出せず、指導教員に叱責される毎日を送っていた。
指導教員は言うことが頻繁に二転三転するうえ、こちらの意見は全く聞き入れられず、ストレスが溜まっていった。
うまくいかない実験に関しこちらが改善案を出しても一切認めず、ただやり直せと言うのみでにっちもさっちもいかなくなった。
学生相談制度で別の教授と会ったときも「ここまで緩い研究室すら無理なら退学すべき。就職も今は人物重視だから問題ない」と言われた。
学内の相談員も同様に、遠回しな言い方ではあったがやたらと退学を勧めてきた。もしかしてそういう校風だったのだろうか。
そしてある日、ついに限界を迎えてしまい、半ば喧嘩別れの形で研究室を飛び出してしまった。
その後は好きな講義を受講するなど学部生に準じる生活を送っていた。
ところで、私は学内で国際教養を認定するプログラムに入っていた。
それは対象の講義をいくらか受講し、さらに留学すると大学から認定証とともに国際教養のお墨付きがもらえるというものだ。
もちろん国家資格とかじゃないからこれで食えるわけではない。ゆく先々話のネタにはなる程度だ。
ちょうどお金もたまっていたのでそれに応募しようと思った。
しかし、大学院生は何をするにも教授の許可がいる。授業の履修だけでなく休学・退学ですら例外ではない。
もちろん留学にも指導教員の許可が必要で、願書には指導教員の記名押印をもらう必要がある。
しかしその時の私は指導教員と仲違いしており、のこのこと研究室に出て「ハンコ下さい」なんて言うわけにもいかなかった。
実際、これまでのことを謝罪しに行ったことはあるのだが、取り付く島もなく追い返された。
となるとどうにかして印鑑を押してもらったことにするしかない。
研究室へ行くとバレてしまう。ならば指導教員と同じ苗字の印鑑を買って押すしかない。
ダメで元々店に赴くと、かなりメジャーな苗字だからか簡単に入手できた。
指導教員の名前はWordで印字し、買った印鑑を押したら問題なく受理された。
(後で知ったが「記名押印」は印鑑さえ押していれば氏名は印字やハンコでもOKだという。氏名も手書きが必要なのは「署名捺印」)
申し込むとすぐに「学内選考合格。返済不要の奨学金付きで先方に推薦するので応募手続きを進めるように」という返事が来た。
そのまま応募手続きを進めたところ、留学先による選考にも合格してしまった。
ちなみに、一番大変だったのは英文の履歴書と志望理由書の作成だった。インターネットで調べて何とか出来たが。
留学担当部署へ合格を報告すると、選考だけでなく留学にあたり書く申請書にも指導教員の印鑑が必要だとわかった。
ここまできて引き返すわけにはいかないが、同じことをすればいいので良心の呵責はなかった。
こちらの行動がバレるきっかけはいくつかあったが、追及は全くなかった。その原因を考えてみたい。
まず印鑑を使った段階についてだが、これは簡単だ。印鑑を買って押したところは目撃されていないのでわかるわけがない。
書類を受理した側についても、建前上指導教員の許可が必要としているが、実際は印鑑の有無を事務的に見るだけだからだ。
銀行ではないのだから印鑑登録をしたり、その真正性の判定や所有者への確認はしない。
もし不備が見受けられるのなら書類を突き返して作り直しを命令するだけでよい。
受理された後も、書類は関係する諸手続きにしか用いない。つまり用が済んだら即時破棄が普通だ。
そこで一番バレる原因になりそうなのが教授会だ。
国際教養プログラムの担当教員によると、プログラム修了認定の議題を教授会に出したという。
となると、配布資料または口頭で私の名前が出ており、それを指導教員が認知しているはずなのだがなんの追及もなかった。
不思議に思ったので原因をいくつか考えてみた。
私としては、ありそうなのは順に③、①、②だと思う。
確かに指導教員の許可を要する物事は数多く存在するが、そうでないものも多い(証明書の発行、通学定期の購入など)。
従って、国際教養プログラム参加には指導教員の許可は不要と思っていた。
当然、私が無断でやったことにも気づいていない。
講座の受講や留学には指導教員の許可として記名押印が必要である。
指導教員は許可などした覚えがないのに私が勝手に受講を始めてプログラム修了まで至っている。
しかしながら、それを立証する証拠がない。留学の応募書類などを開示してもらうことはできるがこれでも立証は難しい。
(なお、卒業生については事務局が学位・単位の修得状況だけ保有し他は破棄するため、現在は教員による立証は不可能)
私を呼び出して話を聞こうにもいくらでもすっとぼけられてしまう。教授会の開催も私の修了間近と追及する時間的余裕もない。
もし事前に立証できているなら、学科内のエライ教授に話をつけて懲戒処分に持っていけるはずである。
とはいえ、私がこんなことをしていようとも指導教員自身や研究室には何の実害もない。
それに、ヒエラルキーの非常に強いアカデミックの世界だ、こんな不確かなことで騒ぐのはもったいない。
下手に騒いだせいでお偉いさんに目をつけられるとキャリアが台無しだ。
特に、私を大学から追い出さないといつまでも居座られる。ならば研究成果が不十分でも修了判定を出すしかない。
(一応、学生を放置することで在籍可能期間を満了させて除籍に持ち込むことはできそうだが、問題になるのだろう)
大学教員は如何に予算を取ってきて研究成果を出し出世するかが大事。
こんなことどうでもいいし、私がやったことについて調べるのも面倒。
帰国後は残りの単位を修得し、国際教養プログラムの認定要件をクリアした。
学内カウンセラーの方に仲裁してもらい、無事研究室にも戻れた。
研究室には指導教員とは別にもっとエライ教授がいたが、私が不在にしている間、何の前触れもなく退職した。
私以外のメンバーにも退職日や理由などを事前に知らされなかったそうだ。
そういえば私が研究室に入る前、その教授は「近い将来指導教員を独り立ちさせる」と言っていたので、それ絡みだろうか。
研究室に来なくても研究を進められるようになった。連絡は口頭でなくチャットソフトを使うことになった。
研究や生活面、あらゆることでこちらを詰めてきたはずの指導教員も対応が事務的になった。
今までは研究報告でさんざん貶されていたところを、提出したらすぐに「よいと思います」と言われるようになった。
高圧的に命令してきたところが、丁寧語で提案するような口調になった。
「どんなことよりも研究を優先せよ」だったのが、「やりたいことがあるならそちらを優先した方がよいです」と言うようにもなった。
ただ、「発言が二転三転する」と言われたのが心外だったのか、何度も「研究ですので変更もありえます」と言うようになった。
発表資料も何度も突き返されたところを、指導教員が大枠を作り、こちらはデータだけ書き加えればよいことになった。
雑用当番やゼミ会、研究室行事も免除となり、学部生に準じる夏休みももらえた。
修士論文は序論として先行研究に続いて自分の研究背景をまとめ、あとは研究報告書を要約していけば完成した。
その代わり、
・私の研究ポスターや発表実績を外部(研究室ホームページや研究棟の廊下など)に公開しない
・修了間近に私のデスクを片付けに行ったら、そこが荷物置き場になっていた(最も、研究室を飛び出す前からよくこうなっていたが)
など、私をいなかったことにしたいようだった。
学位記授与式を過ぎ離籍しても、就職先への出社日前日まで研究をさせるところだったが、私は修士論文を出した時点で解放された。
(本当はこれ、部外者を研究に従事させているので万が一のことがあった時を考えるとマズいことなのだが…)
結局、修士の学位記と認定証、そして「修了おめでとうございます。さようなら」とそっけない言葉をもらい大学から去った。
(なお、博士課程については、1年次後期の時点で指導教員直々に「テメーはダメだ」と言われたので断念していた)
何のつもりか研究室からの寄せ書きもくれた。数人はメッセージなしか当たり障りのない内容だったけど。
一応研究ノートとかは返してないが、こちらも特におとがめなし。まぁ「門外不出にする価値もない」ってことなんだろうけど。
研究室に感謝する義理もないので、研究室のパソコン内のデータや研究実験用ソフトなどを全消しするプログラムを仕組んでおいた。
バレにくくするため、研究室を去ってから数か月後に全消しプログラムを作成してから消えるパッチファイルだけ入れておいた。
全消しプログラム生成からさらに数か月後、そのプログラムが作動しパソコンがダメになるというわけだ。
今頃どうなっているか気になるが、今は部外者で研究室とも仲が悪かったため覗きに行くことができないのが残念だ。
ところで、私が去った後の研究室や専攻の方針がどうなったのか気になるところである。
私のような学生のニーズに最大限配慮した研究・進路指導をするようになったのか。
https://anond.hatelabo.jp/20221211130053
まずもってそんなに強烈に地雷を持つ女オタクに今まで出会った事が無い。
増田も自分と属性の違うものを作る同人作者を自分に対して不利益であると思う事はあるが、地雷という地雷はない。どうせすべては非公式なのだから好きに生きればいいと思っている。
ともかく、どちらに関してもエコーチェンバーというやつなのだろう。地雷がある人間の周囲に地雷がある人間が集まり、地雷が無い人間の周囲に地雷が無い人間が集まる。
だからこの増田には、地雷人間ばかりが集まったコミュニティの存在を否定する力はない。
しかしだからこそ「女」という分類は大きすぎて、雑すぎる。女=地雷があるという認識になったらなかなか困ると思ったのでこの増田を書いている。
ところでまだ理性の浅い小学生女子のコミュニティでは、だいたいクラスに1人前後、繊細なジャイアンみたいな奴が存在する。
この繊細なジャイアンとの付き合いは非常に難しい。やたらと首を突っ込んで来るくせに選択肢を一回間違えると即終了というハードモードである。
ゲームオーバーになると好きなだけ騒ぎ、被害者面で横暴を働く。
そして他の全員の間で、「こいつを不機嫌な状態にしておくとロクなことがない」という暗黙の了解が取れるのだ。
そこで他の者は何かしら対処をしようとする。
自分に矛先が向かう事を恐れ自ら取り巻きになる者、別のコミュニティを形成しなるべく距離を取ろうとする者、単純にうるせぇめんどくせぇと全く別の世界観で生きようとする者、
色んな人がいるが、とにかくジャイアンを不機嫌な状態にすることが全体の不利益である事は無意識的に持っているものなのだ。
一般人・公式の目に届かないようにという配慮が起源の文化だが、同時に自らの身を繊細なジャイアンから守る為の施策でもある。
先に言った通りエコーチェンバー的なバイアスはかかるかもしれないが、そんなに大きなダメージを伴う地雷を持つオタク女は別にさほど多くない。
大人になった繊細なジャイアンは、大人になってもなお繊細なままである。自分と異なる回答をした者に対し、価値観を否定されたと深く傷付き、戦う。
そしてここでも「繊細なジャイアンを不機嫌にしてはいけない、何故なら騒ぎ出すと手が付けられない」という暗黙のルールが蘇る。
だから繊細なジャイアンとは距離を作るのだ、こちらに来ないように案内を立てる。一枚ワンクッションを入れる。
ジャイアンがつっかかってこないように。
https://anond.hatelabo.jp/20221115122340
この増田の逆だなと思ったので逆にうつって感じた事を書いとく。概ね気持ちとしては同じだが。
よかったところ
たまにカッコいい絵やただオシャレな絵を描きたい日もあるけど男性向けだとそれより乳・尻・まんこを描けみたいな雰囲気で全く反応されない
女性向けだとエッチじゃなくても喜んでもらえる でもそれよりチンコを描けという人ももちろん少なくない
男性向けは人間をコンテンツだと思ってる傾向が強いのかVtuberへのリプみたいなのが結構多い
同人イベントに行っても知らん人からタメ口でべらべら喋られる事が多くて結構嫌だったけど女性向けには無い みんな敬語だ
上と同じでコンテンツだと思ってるからなのか、作家本人へのリプライやメッセージ・または各々のブログなどで作品への感想 というより批評を行われる事が多い
今期アニメ感想みたいなノリ 直接送られてくると見ざるを得ないのだが、普通に「ここが嫌」「ここは直して欲しい」みたいな事を書いてくるので結構落ち込む
それが女性向けでは「最高です」みたいな事しか大抵書いてないので驚いた 正直助かる
女性向けに居てもガチ恋・ストーカー等には割と会うのだけど、でもまぁ女だし殴れば黙るだろ ぐらいの心持で対応できる。殴った事はない 心持ちの話
でもやっぱ男の人がイベント会場で後をつけてきたり、スペース前からどいてくれなかったり、住所を探ろうとしてるのはめ~~っちゃ怖い 殴っても勝てない
沢山居る訳ではないが1人でも居たらSAN値だだ下がりなので毎度気を張っていて疲れる 女性向けは殴れば黙ると思えるので平和 G県厨とかは知ってる
男性向けでもたまにあるけど女性の方がファンレターをいっぱいくれる 大事にしている
ほんとに臭くない みんなオシャレ 可愛い ごく稀にちょっと臭いのが居ない訳でもないが微々たるもの
わるかったところ
住み分け、アカウント複数持ち、特殊性癖や地雷配慮などは勿論昨今はDL配信ダメとかコミッションダメとか新しい概念もある 界隈にある独自ルールみたいなのもある
明記されてないが嗅ぎ分けられないと完積み、みたいなルールもある 暗黙の了解で交流してはいけない人とか CP同士が対立してるのでこのキャラの名前を出したらダメとか
上記の通りDL配信やコミッションを二次創作でやったら村八分なので、基本同人誌の売り上げしかない 趣味と割り切ってるから構わないけど
敢えて最低な言い方をするが高額な差し入れや欲しいものリストからの送付とかが来ない 男性向けに居ると金券とか結構貰う 逆に取り扱いに困るようなものも貰うが・・・
女性が差し入れをくれないという訳ではない 小さく可愛くてオシャレなものをくれる そもそも女性向け文化では差し入れを渡すのが必ずしも良い事ではないという認識からだと思う
オンゲキを始めて3か月半が経った。超がつくほどの新規ユーザーだ。
3か月半曲がりなりにもプレイしていれば、嫌でも気がつくことがある。
このゲーム、人気も活気もない。まず並んだ記憶がないし、半年に1回行われていた大型アプデはもう8か月以上止まっているらしい。
小出しに曲が追加されるだけの現状ではサービス終了がささやかれるのも当然といえる。
ではなぜこのゲームは人気が出ないのか。理由は①譜面が微妙、②難易度の調整が難しすぎる、③キャラに魅力がない、の3つだ。
よその音ゲーでは特定の譜面を指して「認識難」「リズム難」と言うことがあるが、このゲームはほぼすべての譜面がこの両方である。
さらに後半にかけて難しい配置を詰め込んだ局所難譜面が多い。序盤のノーツ数は意図的に抑えられており、それが「この音は取るのに、あの音は取らないんだ」といった違和感につながっていることも少なくない。
また局所難ゆえに全体のノーツ数が少なく、わずかに乱れただけでスコアが大きく凹むので理論値狙いでなくても精度に終始気を配る必要がある。
とにかく遊ぶのに気を遣うのだ。ほどよく全体難で直感的に押せる爽快な譜面が足りない。
これだとせいぜい十数曲で脳が限界を迎えてしまうため、長時間遊んでもらうこともできない。
②難易度の調整が難しすぎる。
実は①の原因はほぼこれである。左右3つずつのTAPボタンと中央にレバー、さらに壁ボタンという造りは人類には早すぎる。
ゆえにこのゲームの体験は譜面作成者とプレイヤーの間にある非常に多くの暗黙の了解の上に成り立っている。
ほんの少しでも誘導を怠ればプレイヤーの手はあっという間に迷子になってしまうし、その他ささいなことで難易度が跳ね上がってしまう危険が常にある。
サビで盛り上げたい、でも複雑な配置は連発できない…結果、とりあえずやりたいことだけやって他の部分は「守り」に入った譜面が量産される。
③キャラに魅力がない。
複数の女の子が用意されていて親密度を上げたりカードを集めたりできるというのはこのゲームの重要なセールスポイントのはずだがいかんせんキャラが力不足。
まずオンゲキを知らない人が一目見ておっとなるようなデザインのキャラはいるだろうか。正直いない。
ではオンゲキを知らない人に持ち時間10分で任意のキャラについて熱弁し、唸らせることができるだろうか。これも厳しいだろう。
残念ながら薄味すぎるのだ。外見のみならず性格や設定もいたってありきたりで、ぱっと見でこちらが抱いた「どうせこんな感じのキャラでしょ」という想像を超えてくることもない。
いまの時代にキャラ売りをしたいならもっと複雑で奥行きのあるキャラクターを用意するべきだ。高すぎる目標を挙げるならシャニマスの樋口円香。
ついでにストーリーもソシャゲのイベストレベルでまったく面白くない。完全に詰みである。
もちろんキャラゲー要素なんぞなくとも成功している音ゲーは無限にある。言いたいのはとりあえず頭数だけ揃えましたみたいな中途半端なキャラゲー要素はやめろ。
と、ここまで散々に書いてきたがこのゲームにも良いところは当然ある。
とくにオリジナル曲の完成度は音ゲー界でも群を抜いて高い。ボーカル曲、非ボーカル曲問わず粒ぞろいだ。
なんにせよ一度このゲームが自分の人生と交わってしまった以上、あっさり死なれても困るので運営にはオンゲキをなんとか盛り上げていただきたい。
まあいちばん気に入っているところは並ばなくていいところなので人気が出すぎても困るのだが。
マジレスすると、看護系学部はむしろ負の方向の男子枠(男子は〇人までしか合格させない)がある所がある
その理由は、男子学生の産婦人科実習に協力してくれる病院が確保しにくいから
病院側としても男子学生が実習に入る病院となると他に選べる病院があるような地域なら患者に避けられる可能性があるわけで
男子が大勢入学したはいいが実習できなくて卒業できないとなっても困るしな
その場合も公表するのでなく暗黙の了解ってやつで、面接や小論文で男子だけ不利な採点をして落として調整してると言われてるが
(一部医学部で女子を落とす為に面接や小論文で女子だけ不利な採点してるのと同じ、そんなもん表に出ないだけで今でもやってる)
隙自語り失礼するぞ〜
10年以上付き合いのある友達で増田とAちゃんと同じように一緒に遊んで旅行行ったりした。
一度も彼氏がいるなんて聞いた事なかったのに、実は私と出会う前から付き合ってた人がいて翌年結婚する予定だとある日突然言われた。
それはもうとんでもなくショックだったよ。
結婚する事よりも、そんな長い事彼氏がいたのに一度も話してもらえなかった事が一番ショックだった。
でもねー私だって友達に彼氏いる?とか聞いた事なかったし、オタク女の間では恋愛トークは禁忌っていう謎の暗黙の了解があるし、そして私がブス喪女こじらせて恋愛コンプ患ってたのを友達は察してただろうし。
(他の友達にその事を話したら「あなたに彼氏いるって話したら嫌われると思ったんじゃない?」と言われた)
色々葛藤したけど、ちゃんと友達のことは祝って結婚式にも参列したよ。
増田がAちゃんに言わなかったのはAちゃんに気を遣ってのことでしょ?
こう言っちゃ悪いけどAちゃんは早い内に増田に彼氏いると打ち明けられてもキレられてたと思うよ。
「ちゃんと大人な対応できた私すごい」語りみたいになってごめん。今でも友達のことは大好きなのと同時に羨ましくて妬ましく黒い気持ちがしっちゃかめっちゃかよ。
だからAちゃんがキレてしまう気持ちはわからなくないんだけど、そうしなかった自分が上から目線で言わせてもらうと結局はAちゃんが自分の問題に自分で折り合いつけられなかっただけだよ。増田は悪くない。
同居の両親は死んでしまった。介護頑張ったよ。後悔したくなかったから頑張れた。
愛情深い人だったからもらった愛情の半分でもいいから返そうと思った。。でも、もらった愛情の1/10も返せなかった。でも、後悔してないよ。だって頑張ったもん。
子供のころは、ひとりになってしまうなんて考えもしなかった。普通に結婚して、温かい家庭を築くことくらい簡単にできるはずだった。
両親とも早く親を亡くしていて、昔は仲人さんがそういう人はそれなりの人同士を結び付けて結婚してたんだよね。
幸せの薄い親だったけど、暗黙の了解で頑張って貧乏から脱出して幸せになろうねって誓って、毎日頑張ってた。
でも、長女を亡くし、長男、三女も亡くしてしまって、末っ子二男として僕が生まれた。
なんて血縁に運のない人なんだろうと思うよ。親を早く亡くして、その上子供を三人も亡くしてしまうんだもんね。
僕が生まれたときは、それはそれはみんな喜んで大変なお祭り騒ぎでね。
やっと念願の後継ぎが生まれた!神様仏様ありがとうございます。苦労の甲斐あってやっと人並みになれそうです、と。
それはそれは、大事に大事に育てられ、惜しみなく愛情を注がれました。
は?ゲイ?
もう、死んでしまうしかないみたいな絶望的なこの張り裂けそうな胸の痛みを分かってもらえますか?
いくらありえないありえないと狼狽え騒いでみても、どうすることもできないリアル過ぎるゲンジツ。
でも、僕のせいではない!もちろん、親のせいでもない!誰もせいでもない!
でも、僕はゲイで、このくそ田舎のゲイに理解のない世間の空気にまみれながら血を流しながら生きていくしかないのよ。
彼氏とは13年前に別れた。それ以来ずっとひとり。
毎日遊んでいた親友は県内1番目のエイズ患者となりもうこの世にはいない。
もうひとりの親友は、生徒に手を出して首になり、遠方で再就職するも、2年前に病死。
そして唯一の血縁者である姉に「あなたは自分で選んでそうなったのよね」と言われ、もう縁を切ってもいいと思っているくらい怒っている。
この人は何も分かっていない。分かろうとしていない。一番の理解者になりうるたったひとりの人なのに。
もうなにもかも自分の手から離れて行ってしまって、僕には何も残っていない。こんなの人生で初めての経験。
凌晨4点被恶梦惊醒
我有几个人际关系上的创伤,经常做恶梦。
每一个人生阶段的变化都会带来一批新的朋友,这可能是我和大学里的朋友喝酒的副作用,这对我来说是很罕见的。
回想起来,我一直没能和别人谈起这个问题。
胆小的自尊心和浮夸的羞耻心
我在高中的语文课上读到的《山月记》让我很震惊,我以为它是关于我的。
在我的同学们在课桌下玩Pazudora的时候,我发现自己身体的一部分已经变成了老虎。
现在我穿着人皮胡闹,但当时我不知道该怎么做。
是什么让我感到压力,我怎样才能减少它?
这不仅仅是为了减少我的压力。
这也是关于与对方的关系。
在你和对方之间找到合适的距离,这样你就不会伤害自己,对方也不会伤害你。
在我超过25岁时,我终于能够做到这一点。
我甚至没有想过,如果我说或做这样的事,对方会怎么看我,或者我希望他们怎么看我。
我认为我比其他人有更强的使命感。
我经常被委以领导重任。
但我只是一个有强烈使命感的领导者。
不是一个了解人们痛苦的领导人。
他只是一个有错误的正义感的领导人,他跑了又跑。
这在高中时已经不起作用了。
我发现刚才还和我聊天说笑的队友们,在最后一次比赛前打算把我开除出俱乐部。
我付出了我的一切,学习时间、放学后的时间、假期,一切。
我和同学们的关系不是很好,我不能再去上学了。
即使在我设法进入的大学,我也失败了。
我重复了我在高中时的做法。
此外,我还成了一个婊子。
这是最糟糕的。
就在那时,我发现我母亲是你们所说的边缘人。
从我还是个小女孩的时候起,我就被她的力度所征服。
她是一只小老虎。
我阅读书籍,了解到什么是我的压力,以及如何减少我的压力。
指导最终变成了权力骚扰。
从那时起,我交了几个朋友,但只是几个。
当我学会了使用我的真实感受和我的正面态度后,我辞去了工作,改头换面,搬到了城里一家更大的公司。
有一个术语叫做 "社交网络疲劳",当我看到我的同学朋友们经常与他们的固定成员组织的晚餐聚会的照片时,我很痛苦。
但是我对我的学生时代没有闪光的记忆。
我所拥有的只是一个来自我不想回忆的过去的溃烂疤痕。
如果可以的话,我想重新开始我的学生时代,学会如何穿戴整齐和与他人友好相处。
当我再次和朋友们见面时,我渴望有一群人,我可以和他们谈论琐碎的事情和我喜欢的东西,并在我怀念的美好回忆的基础上敞开心扉,而不是以报告最近事件的名义进行探索性的讨论。
他们说人有自己的地狱,但由于每个人都在不知不觉中生活在其中,我想知道增田的每个人的情况如何。
https://anond.hatelabo.jp/20221002085559
■それぞれの地獄
悪夢で起きた午前4時
ライフステージが変わるごとに、友達も一新される私が、珍しく大学時代の友人と酒を飲んだ副作用だろう
思えば、これまで誰にも話せたことがなかった
高校生のときに国語の授業で読んだ山月記で衝撃を受けた、私のことだと思った
クラスメイトが机の下でパズドラをやっている横で、体の一部が虎になっている自分に気づいた
今は人の皮を被って誤魔化しているけれど、そのときはどうしていいか分からなかった
自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのか
それがようやくできるようになったのが25歳を過ぎた頃だった
こんな言動を取ったら、相手にどう思われるのか、どう思われたいのか、そんな思考回路さえなかった
使命感は人一倍強かったように思う
リーダーを任されることも多かった
ただ、使命感が強いだけのリーダーだ
人の痛みが分かるリーダーではない
誤った正義感を振り翳して、突っ走って、
さっきまで談笑していたチームメイトが、最後の大会を目前に、私を部活から追放させる計画を練っていることを知った
クラスメイトとも大した関係を築けていなかった私は学校に行けなくなった
なんとか入れた大学でも私は失敗した
おまけにビッチになった
最悪だ
幼い頃から、母の激しさに振り回されていた
虎の子は虎だった
本を読んで、自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのかは学んだ
声の大きさで気づかなかったが、それ以上に励まして応援してくれる人の方が多かった
本音と建前も上手く使い分けられるようになった頃、仕事を辞めて、顔を変え、都会の大きな会社へ転職をした
SNS疲れという言葉があるが、私は学生時代の友達が、お決まりのメンバーで定期的に開催している食事会の写真を見ると心が痛む
あるのは思い出したくもない過去の自分を閉じ込めたまま、膿んでしまった傷跡
できることなら、身だしなみの整え方も覚え、人との距離も上手く取れるようになった状態で学生時代をやり直したい
再会したとき、近況報告という名の探り合いではなく、懐かしめる愛おしい思い出を下地に、くだらないことや好きなものの話で盛り上がったり、悩みを打ち解けられる仲間に憧れる
スプラトゥーン3では、ナワバリバトルでの塗りポイントの点数がそのままゲーム内通貨になる。
通常プレイで1ゲーム当たり1000前後であるが、ラクト談合をすると3000~5000ポイント入手できる。
スプラ3では前作に比べ金欠になりやすいため、効率よくお金を手に入れたいユーザーが多い。
今作で新しく追加された武器「LACT-450」が最上級に塗れる武器である。このため塗ポイントを稼ぐためにラクトが使用される。
スプラトゥーンではただの地面or敵のインクを塗り返すと、塗りポイントが加算される。
塗ポイント獲得を作業化し効率的に稼ぐ方法として、敵同士で倒しあわずにその場でひたすらお互いのインクを塗り返すことが行われている。
野良でのナワバリバトルでは普通に戦いたい人がほとんどのため、この行為は一般的にゲーム放棄とみなされ嫌われる(通報対象でもある)。
ナワバリバトル参加者8人すべてがラクト談合したい人で構成されたら談合開始、他の人がいる間は通常プレイというやり方で、
談合側もなるべく他のプレイヤーに迷惑をかけないようにはしてるらしい。
他のFPSで問題とされているアビューズ行為として、ラクト談合も問題であるとされている。
アビューズ行為
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具体例としては、両チームの談合、もしくは「掲示板で情報を得た不特定多数による暗黙の了解」によって一方的または交互にキル/デス数を稼いだり、短時間で終了させる試合を意図的に繰り返して経験値やポイントを大量に獲得することなどが挙げられる。
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https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA
■私の意見
アビューズ行為についても、今回のラクト談合が不正度合いかと言われたら弱い。
ナワバリバトル参加者8人が合意している状態であれば、直接的に迷惑をこうむるユーザーはいない。
メンバーを揃えるための追い出しが起こる懸念についても、スプラ3ではフレンド合流が前作よりも明らかにしやすいため、いやがらせによる追い出しのようなことは発生しずらい。
スプラ3のお金の使い道は、ギア(防具の特殊効果)を好みのものに揃える、ロッカーのインテリア(見た目のカスタマイズ要素)を揃える、ガチャガチャを引くくらいしかない。
ゲームに影響を及ぼすとすればギア揃えだが、通常プレイをしていても揃えられるもので、そこまで影響は大きくない。
もちろん、お金が多いほど強くなる、強い武器が買えるといった要素はスプラ3にはない。
以上から、やりたければ好きにすればいいと思っている。
■今後